JPS58213459A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPS58213459A JPS58213459A JP9590582A JP9590582A JPS58213459A JP S58213459 A JPS58213459 A JP S58213459A JP 9590582 A JP9590582 A JP 9590582A JP 9590582 A JP9590582 A JP 9590582A JP S58213459 A JPS58213459 A JP S58213459A
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- Japan
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- subdivided
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/52—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames
- H01L23/522—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body
- H01L23/525—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections
- H01L23/5256—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections comprising fuses, i.e. connections having their state changed from conductive to non-conductive
- H01L23/5258—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections comprising fuses, i.e. connections having their state changed from conductive to non-conductive the change of state resulting from the use of an external beam, e.g. laser beam or ion beam
-
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体集積回路(以下単にICという)に関す
る。
る。
最近におけるICの進歩は目覚ましく超LSIが実用化
されるに至っている。この超LSIの製造においては極
めて多数の素子を一つのチップ上に形成するので、当然
の事ながらICの低消費電力化が重要問題の一つとなっ
ている。例えばある種のランダムアクセスメモリにおい
ては、スタンバイ時の動作電流が電源電圧5ボルトで、
通常数mAのものt−0,1mA程度まで低減する必要
がある々ど、その要求は非常に厳しい。
されるに至っている。この超LSIの製造においては極
めて多数の素子を一つのチップ上に形成するので、当然
の事ながらICの低消費電力化が重要問題の一つとなっ
ている。例えばある種のランダムアクセスメモリにおい
ては、スタンバイ時の動作電流が電源電圧5ボルトで、
通常数mAのものt−0,1mA程度まで低減する必要
がある々ど、その要求は非常に厳しい。
ところでこの厳しい要求を満足するためには、ICの動
作電流(ICEおいては電源電圧は5ボルトのように規
定されているので、消費電力の大小は動作電流の大小に
従う)を規定する部分回路の回路定数、従ってその回路
を形成する素子の特性値(MOSトランジスタのコンダ
クタンス、抵抗の抵抗値など)を、ある定められた厳格
な設計値以内に入るようにしなければならない。
作電流(ICEおいては電源電圧は5ボルトのように規
定されているので、消費電力の大小は動作電流の大小に
従う)を規定する部分回路の回路定数、従ってその回路
を形成する素子の特性値(MOSトランジスタのコンダ
クタンス、抵抗の抵抗値など)を、ある定められた厳格
な設計値以内に入るようにしなければならない。
一方、超LSIt−製造するための素子の微細化は、寸
法の微細化に対応しては加工できる最小寸法精度は上が
ら々いので、各工程における製造のばらつきの増大を招
来することになり、現在微細化技術の改善が図られてい
るが必ずしも十分ではない。この結果、特に前述のよう
な低消費電力を要求される超LSIの製造においては、
ばらつきが大きく、要求特性を満足するICを歩留り良
く製造することができないと言う問題点がある。
法の微細化に対応しては加工できる最小寸法精度は上が
ら々いので、各工程における製造のばらつきの増大を招
来することになり、現在微細化技術の改善が図られてい
るが必ずしも十分ではない。この結果、特に前述のよう
な低消費電力を要求される超LSIの製造においては、
ばらつきが大きく、要求特性を満足するICを歩留り良
く製造することができないと言う問題点がある。
本発明の目的は、低消費電力化などのために問題となる
素子ヲ、特性値があらかじめある定められた関係を持つ
よう細分化された複数の素子からなる合成回路で形成し
、チップ製造後において必要に応じそれら複数の素子の
一部を不動化させることにより調整し、問題とたる素子
の特性値を正しく設計値以内に入るようにする仁とによ
り前述の問題点全解決し、要求特性を満足するIct−
歩留り良く製造することのできるところのICを提供す
ることにある。
素子ヲ、特性値があらかじめある定められた関係を持つ
よう細分化された複数の素子からなる合成回路で形成し
、チップ製造後において必要に応じそれら複数の素子の
一部を不動化させることにより調整し、問題とたる素子
の特性値を正しく設計値以内に入るようにする仁とによ
り前述の問題点全解決し、要求特性を満足するIct−
歩留り良く製造することのできるところのICを提供す
ることにある。
本発明+7)ICは、それぞれ順に2n(n=o、1゜
ス・・・)の特性値を有するn個の細分化された素子の
合成回路からなり前記細分化された素子のそれぞれを不
動化するための不動化回路を備えてなる合成素子を含む
ことからなってbる。
ス・・・)の特性値を有するn個の細分化された素子の
合成回路からなり前記細分化された素子のそれぞれを不
動化するための不動化回路を備えてなる合成素子を含む
ことからなってbる。
又、本発明のICは、前記合成素子がトランジスタある
いは容量から&D、n個の細分化されたトランジスタあ
るいは容量は並列に接続され、前記不動化回路は該不動
化回路を開路としたとき前記細分化され九トランジスタ
あるいは容量が不動化されることからなっている。
いは容量から&D、n個の細分化されたトランジスタあ
るいは容量は並列に接続され、前記不動化回路は該不動
化回路を開路としたとき前記細分化され九トランジスタ
あるいは容量が不動化されることからなっている。
更に、本発明のICは、前記合成素子が抵抗がらなシ、
n個の細分化された抵抗は直列に接続され、前記不動化
回路は該不動化回路を閉路としたとき前記細分化され九
抵抗が不動化されることからなっている。
n個の細分化された抵抗は直列に接続され、前記不動化
回路は該不動化回路を閉路としたとき前記細分化され九
抵抗が不動化されることからなっている。
以下、本発明について図面を参照し詳細に説明する。
第講図(Illは本発明の第1の実施例のICの要部平
面図を示し、同図(b)はその等価回路図である。
面図を示し、同図(b)はその等価回路図である。
半導体基板1に、4個の細分化されたMOS−FETQ
l*QzrQseQaが各電極(ソース電極スゲート電
極3.ドレイン電極4)t−それぞれ共通接続すなわち
細分化されたFETが並列接続された合成回路として合
成MO8FET100が形成されている。そしてこれら
の細分化され九FETのコンダクタンスfmiはQxt
lとすると%Q2は2、Q3は4.Q4はsrなわちそ
れツレ順sc 2 n(n=o、1,2.3)となるよ
うにゲート面積が設定されている。図中5〜8はそれぞ
れの細分化されたFET t−不動化(動作しないよう
にすること)するための不動化回路で酸化膜(図示して
い危い)上に配設された薄いAt蒸着配線からなってい
る。
l*QzrQseQaが各電極(ソース電極スゲート電
極3.ドレイン電極4)t−それぞれ共通接続すなわち
細分化されたFETが並列接続された合成回路として合
成MO8FET100が形成されている。そしてこれら
の細分化され九FETのコンダクタンスfmiはQxt
lとすると%Q2は2、Q3は4.Q4はsrなわちそ
れツレ順sc 2 n(n=o、1,2.3)となるよ
うにゲート面積が設定されている。図中5〜8はそれぞ
れの細分化されたFET t−不動化(動作しないよう
にすること)するための不動化回路で酸化膜(図示して
い危い)上に配設された薄いAt蒸着配線からなってい
る。
なお図中9,10は引出用電極である。
ところで、合成MO8FET100のコンダクタンスt
fmoとするとs tmoは次表に示すように細分
化されたFETQ、〜Q4の組合せ、ナなわち組合せた
FET以外のFETは不動化回路としてのAt蒸着配線
を例えばレーザにより溶断して回路を開路とすることに
よシ、1〜14間の整数値をとることができる。
fmoとするとs tmoは次表に示すように細分
化されたFETQ、〜Q4の組合せ、ナなわち組合せた
FET以外のFETは不動化回路としてのAt蒸着配線
を例えばレーザにより溶断して回路を開路とすることに
よシ、1〜14間の整数値をとることができる。
表
これまでの説明から明らかなように、この実施例による
とFETとして2□。が1〜141での整数値のものを
チップ製造後に自由に選択し得ることになシ容易にym
oの微調整が可能となる。このことは従来チップ製造後
においてはへ。を調整することが非常に困難で、tff
l。の製造のばらつきKより多くの不良品を出さざるを
得なかりたことに比べて、この実施例によると、すべて
のICについてその製造のばらつきに応じて調整できる
ので従来のような不良品を無くすことができる。
とFETとして2□。が1〜141での整数値のものを
チップ製造後に自由に選択し得ることになシ容易にym
oの微調整が可能となる。このことは従来チップ製造後
においてはへ。を調整することが非常に困難で、tff
l。の製造のばらつきKより多くの不良品を出さざるを
得なかりたことに比べて、この実施例によると、すべて
のICについてその製造のばらつきに応じて調整できる
ので従来のような不良品を無くすことができる。
例えば、低消費電力化のためにその動作電流を規定すゐ
FEINTのf、n、f12以下にしたいという場合を
考えると、仮シに製造ばらつきによりfm+の値が(ト
)側に10チも大きくずれたとしても、前述の表よシ細
分化され九FET(h、Q4の組合せを選べば1m6は
11となシ十分規格を満足することKなる。かくしてこ
の実施例によると低消費電力化のために厳しく素子の特
性値が規定されるIC亀容易に製造できることになる。
FEINTのf、n、f12以下にしたいという場合を
考えると、仮シに製造ばらつきによりfm+の値が(ト
)側に10チも大きくずれたとしても、前述の表よシ細
分化され九FET(h、Q4の組合せを選べば1m6は
11となシ十分規格を満足することKなる。かくしてこ
の実施例によると低消費電力化のために厳しく素子の特
性値が規定されるIC亀容易に製造できることになる。
第2図+8)は本発明の第2の実施例のICの要部平面
図を示し、同図(b)はその郷価回路図である。
図を示し、同図(b)はその郷価回路図である。
半導体基板rに4個の細分化された拡散抵抗R1+1g
+ Ra l R4が接続電極11,12,13,1
4゜15によシ直列に接続された合成回路として合成抵
抗200が形成されている。そしてこれらの細分化され
た抵抗の抵抗値RえはRxt’lとすると、R2は2.
R3は4.R4は8すなわちそれぞれ順に2n(n=o
+Lλ3)となるように幅寸法が設定されている。(長
さは一定)。その各細分化された抵抗の両端には短絡用
のAt蒸着配線16〜23が不動化回路として配設され
ている。なお24゜25は引出用電極である。
+ Ra l R4が接続電極11,12,13,1
4゜15によシ直列に接続された合成回路として合成抵
抗200が形成されている。そしてこれらの細分化され
た抵抗の抵抗値RえはRxt’lとすると、R2は2.
R3は4.R4は8すなわちそれぞれ順に2n(n=o
+Lλ3)となるように幅寸法が設定されている。(長
さは一定)。その各細分化された抵抗の両端には短絡用
のAt蒸着配線16〜23が不動化回路として配設され
ている。なお24゜25は引出用電極である。
この実施例が前述の第1の実施例と異なる点は。
第1の実施例では対象素子がMOSFETであったため
、合成回路は並列接続で、不動化回路は開路とすること
によシ細分化されたFITt不動化できるようにしてい
たのに対し、対象素子が抵抗であるために、合成回路は
直列接続とし、不動化回路は閉路とすることによシ細分
化され九抵抗を不動化できるようにしであることである
。従ってこの一施例においては改めて詳しく説明するま
でもなく、前述のFETの組合せとfnloO表におい
て、Q−+R、rmo→Ro(合成抵抗200の抵抗値
)と置き替えてやればそのit低抵抗組合せとR80表
が得られる。すなわちチップ製造後において各細分化さ
れた抵抗を組合せ(組合せ以外の抵抗は短絡用のAL蒸
着配線間を改めてA4蒸着配線などで接続することによ
シ短絡する)によシ1〜14の整数値で与えら、れるR
oの値を任意に得ることができる。。
、合成回路は並列接続で、不動化回路は開路とすること
によシ細分化されたFITt不動化できるようにしてい
たのに対し、対象素子が抵抗であるために、合成回路は
直列接続とし、不動化回路は閉路とすることによシ細分
化され九抵抗を不動化できるようにしであることである
。従ってこの一施例においては改めて詳しく説明するま
でもなく、前述のFETの組合せとfnloO表におい
て、Q−+R、rmo→Ro(合成抵抗200の抵抗値
)と置き替えてやればそのit低抵抗組合せとR80表
が得られる。すなわちチップ製造後において各細分化さ
れた抵抗を組合せ(組合せ以外の抵抗は短絡用のAL蒸
着配線間を改めてA4蒸着配線などで接続することによ
シ短絡する)によシ1〜14の整数値で与えら、れるR
oの値を任意に得ることができる。。
以上の実施例においては、トランジスタとしてMOSF
ET tとり上げたけれども、これはバイポーラトラン
ジスタなど一般にトランジスタ全般に適用できることは
言うまでもないことである。
ET tとり上げたけれども、これはバイポーラトラン
ジスタなど一般にトランジスタ全般に適用できることは
言うまでもないことである。
更にトランジスタの代りに容量であっても適用できるこ
とはもちろんである。
とはもちろんである。
又、細分化され九素子数n t−Or L 2. aと
したけれども、nは更に大きくても差し支えなく、素子
の特性値がそれぞれ順に2 n(n’= 0.1,2.
・・・)t−満足するようになっておれば良い。かくす
れは−られる値までの整数値で与えられる特性値を任意
合成素子の設定規格値未満になるよう選べば良い。
したけれども、nは更に大きくても差し支えなく、素子
の特性値がそれぞれ順に2 n(n’= 0.1,2.
・・・)t−満足するようになっておれば良い。かくす
れは−られる値までの整数値で与えられる特性値を任意
合成素子の設定規格値未満になるよう選べば良い。
更に、不動化回路の開路あるいは閉路手段としては単に
At蒸着配線の溶断、あるいは蒸着をとり上げたけれど
も、例えばFETによるアナログスイッチなどを用いて
も同様に実現することができる。
At蒸着配線の溶断、あるいは蒸着をとり上げたけれど
も、例えばFETによるアナログスイッチなどを用いて
も同様に実現することができる。
以上詳細に説明したとおり本発明によれば、 ICのチ
ップ製造後において、素子の特性値を容易に調整するこ
とができるので、従来製造のばらつきにより不良品とな
っていた特性不良品も特性を調整のして良品とすること
ができるので、従来低消費電力化などのために素子の特
性値が厳しく規定されるため低歩留りでしか製造できな
かったICも容易に高歩留りで製造できると言う効果が
得られる。
ップ製造後において、素子の特性値を容易に調整するこ
とができるので、従来製造のばらつきにより不良品とな
っていた特性不良品も特性を調整のして良品とすること
ができるので、従来低消費電力化などのために素子の特
性値が厳しく規定されるため低歩留りでしか製造できな
かったICも容易に高歩留りで製造できると言う効果が
得られる。
第1図(alは本発明の第1の実施例の要部平面図、同
(bl図はその等価回路図、第2図+111は本発明の
第2の実施例の要部平面図、同図(blはその郷価回路
図である。 1.1′・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ソー
ス電極、3・・・・・・ゲート電極、4・・・・・・ド
レイン電極、5〜8゜15〜22・・・・・・At蒸着
配+iI(不動化回路)、9゜10.24.25・・・
・・・引出用電極、10〜14・・・・・・接続電極、
100・・・・・・合成MO8FET 、200・・・
・・−合成抵抗、Q□〜Q4・・・・・・FET(細分
化された)、・・・・・・R1−R4(細分化された)
。 志 t4ノ “ (b) 第10
(bl図はその等価回路図、第2図+111は本発明の
第2の実施例の要部平面図、同図(blはその郷価回路
図である。 1.1′・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ソー
ス電極、3・・・・・・ゲート電極、4・・・・・・ド
レイン電極、5〜8゜15〜22・・・・・・At蒸着
配+iI(不動化回路)、9゜10.24.25・・・
・・・引出用電極、10〜14・・・・・・接続電極、
100・・・・・・合成MO8FET 、200・・・
・・−合成抵抗、Q□〜Q4・・・・・・FET(細分
化された)、・・・・・・R1−R4(細分化された)
。 志 t4ノ “ (b) 第10
Claims (3)
- (1)それぞれ順に2n(n=0.1.2.−・・)の
特性値を有するn個の細分化された素子の合成回路から
なり前記細分化された素子のそれぞれを不動化するため
の不動化回路を備えてなる合成素子を含むこと′Ik%
徴とする半導体集積回路。 - (2)前記合成素子がトランジスタあるいは容量からな
シ、n個の細分化されたトランジスタあるいは容量は並
列に接続され、前記不動化回路は該不動化回路を開路と
したとき前記細分化されたトランジスphるいは容量が
不動化されることからなることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項に記載の半導体集積回路。 - (3)前記合成素子が抵抗からなり、n個の細分化され
た抵抗は直列に接続され、前記不動化回路は該不動化回
路を閉路上したとき前記細分化され九抵抗が不動化され
ることからなることt−W徴とする特許請求の範囲第(
1)項に記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9590582A JPS58213459A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9590582A JPS58213459A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58213459A true JPS58213459A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14150303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9590582A Pending JPS58213459A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58213459A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6351664A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH01118460U (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-10 | ||
JPH01296657A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
JPH02295155A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-06 | Nec Corp | 多層配線半導体装置 |
JP2009117461A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Elpida Memory Inc | アンチヒューズ素子、およびアンチヒューズ素子の設定方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5295154A (en) * | 1976-02-06 | 1977-08-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Integrated impedance circuit |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9590582A patent/JPS58213459A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5295154A (en) * | 1976-02-06 | 1977-08-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Integrated impedance circuit |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6351664A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH01118460U (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-10 | ||
JPH01296657A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
JPH02295155A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-06 | Nec Corp | 多層配線半導体装置 |
JP2009117461A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Elpida Memory Inc | アンチヒューズ素子、およびアンチヒューズ素子の設定方法 |
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