JPS5821342B2 - テ−プソクドセイギヨソウチ - Google Patents
テ−プソクドセイギヨソウチInfo
- Publication number
- JPS5821342B2 JPS5821342B2 JP48051876A JP5187673A JPS5821342B2 JP S5821342 B2 JPS5821342 B2 JP S5821342B2 JP 48051876 A JP48051876 A JP 48051876A JP 5187673 A JP5187673 A JP 5187673A JP S5821342 B2 JPS5821342 B2 JP S5821342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recorded
- recording
- reproducing
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータレコーダなどにおいて磁気テープの速度
制御を行なう装置に関する。
制御を行なう装置に関する。
現在、考えられているこの種の装置を第1図に2示す。
同図において1はスタート信号の加わる端子、2はオア
ーゲート、3は記録信号を発生する回路で、信号が入力
されるごとに出力電流の方向が反転されるフリップフロ
ップなどで構成される。
ーゲート、3は記録信号を発生する回路で、信号が入力
されるごとに出力電流の方向が反転されるフリップフロ
ップなどで構成される。
6は記録ヘッド4と再生ヘッド5を一体化した磁i気ヘ
ッドで、そのギャップはそれぞれ磁気テープγに接して
いる。
ッドで、そのギャップはそれぞれ磁気テープγに接して
いる。
8は再生ヘッド5の出力を増幅する再生回路、9は整流
回路、10はピーク位置検出回路、11はアンドゲート
、12は単安定マルチバイブレーク、13は磁気テープ
7の速度を;表示する信号を発生する端子である。
回路、10はピーク位置検出回路、11はアンドゲート
、12は単安定マルチバイブレーク、13は磁気テープ
7の速度を;表示する信号を発生する端子である。
14はドロップアウト補償回路で、ドロップアウトが生
じた時に記録回路3をトリガする信号を発生する。
じた時に記録回路3をトリガする信号を発生する。
この装置において定常走行状態では記録ヘッド4により
第2図イのR1で示した信号が記録され;ると、記録ヘ
ッド4と再生ヘッド5とのギャップ間隔dの長さだけテ
ープγが移動に要する時間t。
第2図イのR1で示した信号が記録され;ると、記録ヘ
ッド4と再生ヘッド5とのギャップ間隔dの長さだけテ
ープγが移動に要する時間t。
の後、再生ヘッド5で第2図口に示す信号S、が得られ
る。
る。
ここで磁気ヘッド6による記録再生動作について詳述す
る。
る。
すなわち第2図イにおけるl R1の信号が記録ヘッド
4のコイルに印加されると第6図イに示すように2なる
磁束が発生し、磁気テープ7へ残留磁束zsを生じさせ
る磁化がなされる。
4のコイルに印加されると第6図イに示すように2なる
磁束が発生し、磁気テープ7へ残留磁束zsを生じさせ
る磁化がなされる。
同時に磁束2が再生ヘッド5へ洩れて磁束pRが発生す
る。
る。
この漏洩磁束pRにより第2図口のN1に示す信号が誘
起される。
起される。
なおこの誘起された信号は徐々に減衰し、消滅する。
記録ヘッド4で記録された磁気テープTの部分が再生へ
ラド5へ到達すれば磁束、Ssにより、第2図口にS、
で示す信号が誘起される。
ラド5へ到達すれば磁束、Ssにより、第2図口にS、
で示す信号が誘起される。
このようにして再生された信号S、のピーク点でピーク
位置検出回路10が働き、出力端子13に信号が現われ
るさ同時に、再び記録回路3をトリガして記録ヘッド4
への出力電流を反転することにより磁気テープγ上に第
2図イにR2で示す信号を記録する。
位置検出回路10が働き、出力端子13に信号が現われ
るさ同時に、再び記録回路3をトリガして記録ヘッド4
への出力電流を反転することにより磁気テープγ上に第
2図イにR2で示す信号を記録する。
記録回路3の出力が反転すると記録ヘッド4の再生ヘッ
ド5への洩れ磁束も反転するため、この磁束変化により
再生ヘッド5の巻線に第2図口のN2のような電圧が誘
起される。
ド5への洩れ磁束も反転するため、この磁束変化により
再生ヘッド5の巻線に第2図口のN2のような電圧が誘
起される。
ピーク位置検出回路10はこの電圧に応答して第2図ハ
に示したような出力を生じるが、実際にはこの電圧は信
号電圧S1に比して非常に大きいため、再生回路8の飽
和、記録巻線のインダクタンスと浮遊容量による小さい
振動等によりピーク位置検出回路の出力は第2図へに点
線で記したEl。
に示したような出力を生じるが、実際にはこの電圧は信
号電圧S1に比して非常に大きいため、再生回路8の飽
和、記録巻線のインダクタンスと浮遊容量による小さい
振動等によりピーク位置検出回路の出力は第2図へに点
線で記したEl。
R2のようになることがある。
しかし信号S1に応答したピーク位置検出回路10の出
力が出力端子に現われると単安定マルチ12がトリガさ
れ(前述のように記録回路3も同時にトリガされる)、
この単安定マルチ12が働いている期間はアンドゲート
11によりピーク位置検出回路10の出力は遮断され、
従って出力端子13にはEl、 R2は現われない。
力が出力端子に現われると単安定マルチ12がトリガさ
れ(前述のように記録回路3も同時にトリガされる)、
この単安定マルチ12が働いている期間はアンドゲート
11によりピーク位置検出回路10の出力は遮断され、
従って出力端子13にはEl、 R2は現われない。
単安定マルチ12の動作時間は前記E1. R2を含み
、しかも定常走行時、磁気テープがdだけ送られるに要
する時間よりは十分短かく設定されている。
、しかも定常走行時、磁気テープがdだけ送られるに要
する時間よりは十分短かく設定されている。
以上の動作の繰返しにより出力端子13には第2m:に
示したような信号が得られこの信号の時間間隔11.1
2.13・・・・・・より各各、v1=d/11.v2
−d/12.v3二d/13・・・・・・として各期間
の平均速度を得ることができる。
示したような信号が得られこの信号の時間間隔11.1
2.13・・・・・・より各各、v1=d/11.v2
−d/12.v3二d/13・・・・・・として各期間
の平均速度を得ることができる。
このようにして得られたテープ速度信号と公知の速度制
御手段との組合せにより磁気テープ7の速度は一定に制
限される。
御手段との組合せにより磁気テープ7の速度は一定に制
限される。
以上は正常時の動作であるが、走行時へラドタッチの不
良等の理由で、第2図口に84で示したように再生出力
が異常に小さく、ドロップアウトを生じた場合には動作
不能となる。
良等の理由で、第2図口に84で示したように再生出力
が異常に小さく、ドロップアウトを生じた場合には動作
不能となる。
このようなことを無くするため、信号を記録した後、あ
る一定時間tDの間にその再生信号が得られなかった場
合にはドロップアウトが生じたと判断して再び信号を記
録する必要がある。
る一定時間tDの間にその再生信号が得られなかった場
合にはドロップアウトが生じたと判断して再び信号を記
録する必要がある。
この回路がドロップアウト補償回路14である。
このドロップアウトと判定する時間tDを長くするとド
ロップアウトが生じた時テープ速度変動が大きくなる。
ロップアウトが生じた時テープ速度変動が大きくなる。
例えばtDを定常走行時の信号間隔の10倍とし、定常
走行中の1信号間隔(第2図のtl、t2.・・・・・
・etc)でのテープ速度の変化する割合を0.5%と
仮定するとドロップアウト時の速度変動は5係にもなる
。
走行中の1信号間隔(第2図のtl、t2.・・・・・
・etc)でのテープ速度の変化する割合を0.5%と
仮定するとドロップアウト時の速度変動は5係にもなる
。
逆にtDを短かく設定すると起動時等のようにテープ速
度が遅い時に異常動作をする。
度が遅い時に異常動作をする。
すなわち起動時、テープ1駆動用のモータに印加すると
同時に、端子1に信号を与え;ることにより第3図イの
R11の信号が記録されるが、テープ速度が遅いために
R11の再生出力信号S、1よりも先に(tD<t5)
ドロップアウト補償回路14が働き、第3図イにおける
信号R12を記録する。
同時に、端子1に信号を与え;ることにより第3図イの
R11の信号が記録されるが、テープ速度が遅いために
R11の再生出力信号S、1よりも先に(tD<t5)
ドロップアウト補償回路14が働き、第3図イにおける
信号R12を記録する。
その後にR11の再生出力S11が再生されるさこの信
号によりR13が記録される。
号によりR13が記録される。
(第2図口のSttとN13との極性が同極性となって
いるのは、R11の信号S11が再生されるまでの間に
R12が記録されているためである。
いるのは、R11の信号S11が再生されるまでの間に
R12が記録されているためである。
)。その後にR1□の再生信号S12が得られR14が
記録される。
記録される。
以下同様の動作により出力端子13には第3図ハに示し
たような信号が現われる。
たような信号が現われる。
このようにテープスピード時間間隔はt57t7となる
べきときにt8 t tD 1 tloという時間間隔
信号が得られるために決められたテープスピードに制御
されない。
べきときにt8 t tD 1 tloという時間間隔
信号が得られるために決められたテープスピードに制御
されない。
この理由によりドロップアウト補償時間を短かくするこ
とができない。
とができない。
本発明はこのような欠点を除き、ドロップアウト補償時
間を短くし、しかもそれによる誤動作を防止するもので
ある。
間を短くし、しかもそれによる誤動作を防止するもので
ある。
以下にその実施例について説明する。
第4図においてR2,4,5,6゜8.10,11.1
2,13,14は第1図に示した回路、素子、端子にそ
れぞれ対応する。
2,13,14は第1図に示した回路、素子、端子にそ
れぞれ対応する。
15はオアゲート2の出力で、駆動されるフリップフロ
ップ、16はこのフリップフロップ15の出力に応じて
記録ヘッド4に電流を流す書込増幅回路、1Tは位相の
反転を行なう反転増幅回路、18は位相の反転を行なわ
ない増幅回路、19 、20はそれぞれフリップフロッ
プ15の出力で制御されるスイッチングトランジスタ、
21.22は整流用のダイオードである。
ップ、16はこのフリップフロップ15の出力に応じて
記録ヘッド4に電流を流す書込増幅回路、1Tは位相の
反転を行なう反転増幅回路、18は位相の反転を行なわ
ない増幅回路、19 、20はそれぞれフリップフロッ
プ15の出力で制御されるスイッチングトランジスタ、
21.22は整流用のダイオードである。
なお、ダイオード21゜22は後述するように、その直
前に記録ヘッド4において記録された信号が再生ヘッド
5で再生され、増幅された時その出力信号が負となる方
の出力を阻止するように駆動される。
前に記録ヘッド4において記録された信号が再生ヘッド
5で再生され、増幅された時その出力信号が負となる方
の出力を阻止するように駆動される。
すなわち、直前に記録された信号はダイオード21また
は22を通してピーク位置検出回路10の入力に現われ
るが、それ以前に記録された信号(マトランジスタ19
または20で阻止され、ピーク位置検出回路100入力
には現われない。
は22を通してピーク位置検出回路10の入力に現われ
るが、それ以前に記録された信号(マトランジスタ19
または20で阻止され、ピーク位置検出回路100入力
には現われない。
(厳密には奇数回前に記録された信号はトランジスタ1
9.20により阻止されるが、偶数回前に記録された信
号は、直前の信号と同様に阻止されずピーク位置検出回
路10の入力に現われる。
9.20により阻止されるが、偶数回前に記録された信
号は、直前の信号と同様に阻止されずピーク位置検出回
路10の入力に現われる。
しかし、本実施例の応用におGムては、直前に記録され
た信号と、1回前に記録された信号に対する処理が問題
であり、2回以上前に記録されたものは非常に特殊なケ
ースとなり、問題とならない。
た信号と、1回前に記録された信号に対する処理が問題
であり、2回以上前に記録されたものは非常に特殊なケ
ースとなり、問題とならない。
)次に動作を説明する。
端子1に第5図イに示すスタートパルスが加えられる。
このパルスはオアーケート2を介してフリップフロップ
15に加工られ、磁気テープにM5図口に示す信号R3
1が記録される。
15に加工られ、磁気テープにM5図口に示す信号R3
1が記録される。
その後第3図の場合と同様にドロップアウト補償回路1
4が動作して信号R32を記録した後にR31の再生信
号531(第5図ハに示す)が再生される。
4が動作して信号R32を記録した後にR31の再生信
号531(第5図ハに示す)が再生される。
この信号は増幅回路18の出力側において同図ハに示し
たように正方向の信号として現われるが、この期間はト
ランジスタ20が同図ホに示したような信号で駆動され
導通状態となっており、また反転増幅回路1Tの出力側
は負方向の信号として現われ(第5N:に示す)ダイオ
ード21で遮断されるためピーク位置検出回路10の入
力端子には同図チに示されるような信号しか入力されず
、結果的に無視される。
たように正方向の信号として現われるが、この期間はト
ランジスタ20が同図ホに示したような信号で駆動され
導通状態となっており、また反転増幅回路1Tの出力側
は負方向の信号として現われ(第5N:に示す)ダイオ
ード21で遮断されるためピーク位置検出回路10の入
力端子には同図チに示されるような信号しか入力されず
、結果的に無視される。
次にR3□の再生信号S32も増幅回路18側はダイオ
ード22で遮断され、反転増幅回路11側はトランジス
タ19が導通状態にあるため(トランジスタ19の駆動
信号第5図へを参照)R3,と同様に無視される。
ード22で遮断され、反転増幅回路11側はトランジス
タ19が導通状態にあるため(トランジスタ19の駆動
信号第5図へを参照)R3,と同様に無視される。
テープ速度が上昇し、例えばtll〈tDとなると、R
33の再生信号833は増幅回路18、ダイオード22
を介してピーク位置検出回路10の入力端子に現われる
ため第1図の場合と同様第5図トに示したように出力端
子13に現われる。
33の再生信号833は増幅回路18、ダイオード22
を介してピーク位置検出回路10の入力端子に現われる
ため第1図の場合と同様第5図トに示したように出力端
子13に現われる。
以上のような動作によりドロップアウトとして判定する
時間tDを多少短かく設定しても正常に起動させること
ができる。
時間tDを多少短かく設定しても正常に起動させること
ができる。
厳密にはドロップアウトと判定する時間をtD、記録ヘ
ッド4で記録された信号が再生ヘッド5で再生されるま
での時間をtとすると、tM<t≦tD(tMは単安定
マルチ12の動作時間)では正規の信号として取り出さ
れる)が、tD<t<2XtDの場合は無視される。
ッド4で記録された信号が再生ヘッド5で再生されるま
での時間をtとすると、tM<t≦tD(tMは単安定
マルチ12の動作時間)では正規の信号として取り出さ
れる)が、tD<t<2XtDの場合は無視される。
従って第3図に示したケースにおいても811は無視さ
れるため誤動作することはなくなる。
れるため誤動作することはなくなる。
しかし、2×tD≦t≦3×tDでは正規の信号と同期
となるため誤動作する可能性がある。
となるため誤動作する可能性がある。
このため第4図の回路においても、tDの時間は前記の
ような条件により制限され、tDの時間設定は第1図の
従来回路に比べて約72にすることができる。
ような条件により制限され、tDの時間設定は第1図の
従来回路に比べて約72にすることができる。
上記実施例より明らかなように本発明によればドロップ
アウト保障時間を短くすることができ、ドロップアウト
したときにも直ちに次の時間間隔信号が得られるために
、テープスピードの変動が少ない。
アウト保障時間を短くすることができ、ドロップアウト
したときにも直ちに次の時間間隔信号が得られるために
、テープスピードの変動が少ない。
またテープ起動時にドロップアウトしても、ドロップア
ウト補償時間が短かくできるためテープ速度が大きくオ
ーバーシュートするようなことがない。
ウト補償時間が短かくできるためテープ速度が大きくオ
ーバーシュートするようなことがない。
第1図は一般に考えられているテープ速度制御装置のブ
ロック図、第2図および第3図はその信号波形図、第4
図は本発明の一実施例によるテープ速度制御装置のブロ
ック図、第5図はその信号波形図、第6図イ2口は磁気
ヘッドの動作を説明するための構成図である。 6・・・・・・磁気ヘッド、14・・・・・・補償回路
、15・・・・・・フリップフロップ、17・・・・・
・反転増幅回路、18・・・・・・増幅回路、2L22
・・・・・・ダイオード。
ロック図、第2図および第3図はその信号波形図、第4
図は本発明の一実施例によるテープ速度制御装置のブロ
ック図、第5図はその信号波形図、第6図イ2口は磁気
ヘッドの動作を説明するための構成図である。 6・・・・・・磁気ヘッド、14・・・・・・補償回路
、15・・・・・・フリップフロップ、17・・・・・
・反転増幅回路、18・・・・・・増幅回路、2L22
・・・・・・ダイオード。
Claims (1)
- 1 トリガ信号が与えられると記録ヘッドの巻線電流を
反転させ、磁気テープに信号を記録する記録手段と、前
記記録手段により記録された記録信号を再生する再生手
段と、前記再生手段が再生した記録信号を増幅する増幅
回路と、前記再生手段が再生した記録信号を反転して増
幅する反転増幅回路と、前記巻線電流に応じて交互にス
イッチ動作をして前記増幅回路及び反転増幅回路の出力
の送出を阻止するスイッチ手段と、さらに前記増幅回路
及び反転増幅回路の出力のうち負となる回路の出力の送
出を阻止する阻止手段と、前記阻止手段を介し前記増幅
回路又は反転増幅回路から送出されてきた前記記録信号
のピーク点を検出する第1の検出手段と、前記第1の検
出手段が検出するピーク点の検出信号が、前記磁気テー
プの定常走行時に前記記録手段により記録され前記再生
手段で再生されるまでの時間間隔よりも長い、あらかじ
め決められた時間以上得られなかった時その検出信号を
発生する第2の検出手段と、前記第1の検出手段の出力
信号の時間々隔に応じて前記磁気テープを駆動するモー
タを制御する手段上を有し、前記第]の検出手段の出力
信号と第2の検出手段の出力信号との論理和を前記トリ
ガ信号として前、記記録手段に印加してなるテープ速度
制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48051876A JPS5821342B2 (ja) | 1973-05-09 | 1973-05-09 | テ−プソクドセイギヨソウチ |
GB3627973A GB1422206A (en) | 1972-08-02 | 1973-07-30 | Magnetic recording and reproducing system |
CA177,729A CA1002186A (en) | 1972-08-02 | 1973-07-31 | Magnetic recording and reproducing system |
DE19732339068 DE2339068C3 (de) | 1972-08-02 | 1973-08-01 | Magnetisches Aufnahme- und Wiedergabesystem |
US05/597,336 US3990108A (en) | 1972-08-02 | 1975-07-21 | Magnetic tape speed control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP48051876A JPS5821342B2 (ja) | 1973-05-09 | 1973-05-09 | テ−プソクドセイギヨソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS502910A JPS502910A (ja) | 1975-01-13 |
JPS5821342B2 true JPS5821342B2 (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=12899069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48051876A Expired JPS5821342B2 (ja) | 1972-08-02 | 1973-05-09 | テ−プソクドセイギヨソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821342B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS646133Y2 (ja) * | 1983-04-01 | 1989-02-16 | ||
JPH073392U (ja) * | 1993-05-31 | 1995-01-20 | 達雄 毛尾 | 頭部連動傾倒座椅子 |
-
1973
- 1973-05-09 JP JP48051876A patent/JPS5821342B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS646133Y2 (ja) * | 1983-04-01 | 1989-02-16 | ||
JPH073392U (ja) * | 1993-05-31 | 1995-01-20 | 達雄 毛尾 | 頭部連動傾倒座椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS502910A (ja) | 1975-01-13 |
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