JPS58212961A - インクジエツト記録装置 - Google Patents

インクジエツト記録装置

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JPS58212961A
JPS58212961A JP9712982A JP9712982A JPS58212961A JP S58212961 A JPS58212961 A JP S58212961A JP 9712982 A JP9712982 A JP 9712982A JP 9712982 A JP9712982 A JP 9712982A JP S58212961 A JPS58212961 A JP S58212961A
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JP
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air
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nozzle plate
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JP9712982A
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Masayoshi Miura
眞芳 三浦
Hiroyuki Naito
宏之 内藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
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    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気流と静電力を利用したインクジェット記録
装置に関する。
第1図は、本出願人の先行出願に係る空気流と静電力を
利用したインクジェット記録装置を示す。
絶縁性の空気ノズル板2には空気吐出口1が穿孔されて
おり、ノズル板2と平行して導電性のインクノズル板3
が配置されており、かつ前記インクノズル板3には空気
吐出口1に対向してインク吐出口4が穿孔されている。
空気供給路8には、空気供給源16より空気流が流入し
、環状構造の空気室9において均一化され、前記空気ノ
ズル板2とインクノズル板3とにより生じる空気層70
周辺より流入し、空気吐出口1より流出している。この
空気流は空気吐出口1の近傍で急激に変化しているため
、インク吐出口4より空気吐出口1に至る空間には急激
な圧力勾配の変化が生じている。
一方、インク吐出口4に隣接したインク室10はインク
溜り11とインク供給路6を介して連通(7ており、前
記インク溜り11内のインクは、空気供給源16よりの
空気圧力によって、圧力調整機構17により調整された
一定圧力が印加されている。これは、インクジェット記
録装置の非駆動時に、インク吐出口4の近傍の空気圧力
とインク吐出口4あるいはインク室1oのインク圧力が
ほぼ等しくインク吐出口4内のインクのメニスカスが静
止して保だねるように調整するためである。
信号源5は空気吐出口1の周辺に設けられた電極12と
インクノズル板3に接続されており、電極12とインク
吐出口4の間に電位差が生じさせられる。この電位差に
よる静電力によって、インク吐出口4に生じるインクの
メニスカスが空気吐出口1の方向に引き伸ばされる。さ
らに、イ/り吐出口4がら空気吐出口1=に至る空間に
は急激な圧力勾配の変化が生じているため、インク、吐
出口4に生じるインクのメニスカスは一定長さ以上引き
伸ばされると前記圧力勾配の変化により加速され、空気
吐出口1より飛翔する。
第2図は空気流と静電力を利用したマルチノズルインク
ジェット記録装置の本出願人の先行出願に係る従来例を
示す。
第2図において、絶縁性の空気ノズル板2には空気吐出
口101〜10°6が等間隔に穿孔されており少なくと
も空気吐出口101〜106の周辺を含む片側表面に独
立した電極121〜126が設けられている。空気ノズ
ル板2に平行し、インクノズル板3が設置されており、
前記空気吐出口101〜106に対向してインク吐出口
401〜406が穿孔されている。インクノズル板3と
ボ)ディ部材13とは共通のインク室100を形成して
おり、インク吐出口401〜406に連通ずるとともに
インク供給路6を介してインク溜りに連通している。′
!、た空気ノズル板2とボディ部材13により構成され
る空気室9には、空気供給路8を介して空気流が流入し
、この空気流は空気ノズル板2とインクノズル板3によ
り構成される空気層7を流れ、空気吐出口101〜10
6より各々急激な曲りを生じて流出している。一方イン
ク室100内のインクには一定の圧力が印加されており
、インクジェット記録装置の非駆動時にインク吐出口4
01〜406において各々安定してインクのメニスカス
が保たれるよう調整されている。
前記電極12!1〜126は各々信号源501〜506
に接続されており、信号源501〜606に共通して接
続されたインクノズル板3との間に独立して生じさせる
ことができる。電極121〜126とインクノズル板3
との間に電位差が生じると、第1図における説明から明
らかなように、それによって生じる静電力と空気流によ
る圧力勾配の変化によってインク吐出口401〜406
よリインク液が吐出し、空気吐出口101〜106を通
って飛翔する。第2図のインク吐出口あるいは6個の場
合の例であるが、他の複数個(n個)のインク吐出口の
場合も可能であるのは当然であり、各々のインク吐出口
からのインク液の吐出が独立して制御できるだめ、n倍
の速度で記録物の作成が可能である。
しかしながら、第2図で示されたようなインクジェット
記録装置では、空気吐出口101〜106とインク吐出
口401〜406を同心円上に位置合せする必要性があ
るため、空気吐出口101〜106あるいはインク吐出
口401〜406の穿孔位置精度が要求され、かつ組立
工程においても、高度な技術あるいは熟練が必要である
という難点があり、また、空気吐出口101〜106が
インク吐出口401〜406に比較して大であるため、
分割設置される電極121〜126を絶縁性良くかつ高
密度に配置するのが困難となり、放電のような好ましく
ない現象が生じていた。
本発明はこのような欠点を解消するためになされたもの
であり、空気吐出口の配列方向に分散した微小開口群を
インク吐出口とし、この微小開口群をインク吐出口とし
、この微小開口群のインク室に隣接する側に電極を設置
した構造を採用したものである。以下、実施例に従って
詳細な説明を行う。
第3図は本発明の1実施例である。第3図においては、
空気ノズル板2oに設けられた電極120が各空気吐出
口101〜108に対して共通して設置されているとと
、空気吐出口101〜108の配列方向に分散した微小
開口群14がインク吐出口の役割を果しており、かつ微
小開口群14のインク室100側の而に、空気吐出口1
01〜108に対応して電極161〜168が各々設置
されていることにおいて第2図と異なる。その他は第2
図の構成と同一である。
第3図の構成では、電極151〜1′68と電極120
の間に電位差を設けることによって、前記微小開口群1
4のうち電極゛151〜158近傍に位置する微小開口
内に生じるインクのメニスカスが各々空気吐出口101
〜108方向に引き伸ばされ、空気流の作用により空気
吐出口101〜108より飛翔する。
前記微小開口群14の全ての微小開口内にインクが満た
され、表面にメニスカスが生じているが、メニスカスの
変動は静電力の集中個所(電極161〜158近傍)の
微小開口においてのみ生じ、かつその変動する位置が空
気流が急激に曲りを生じ、急激な圧力勾配の変化が生じ
ている空間に隣接しているため、電極151〜168の
電位が独立制御されるとき、空気吐出口101〜108
よりインク液が独立制御されて飛翔する。
このような構造のマルチノズルインクジェット記録装置
においては、前記空気吐出口101〜108の配列方向
に分散した微小開口群14がインク吐出口の役割を果し
ているため、空気吐出口101〜108の穿孔位置の精
度が要求されず、まだ組立工程における位置合せも大ま
かな精度で良く、高度な技術あるいは熟練を必要としな
い。
また、空気吐出口101〜108には共通した電極12
0が、微小開口群14には分離独立した電極161〜1
68が設けられているが、空気吐出口101〜10Bに
各々分割独立した電極を、微小開口群14に共通した電
極を設けた場合においても全く同様なインク液の吐出、
停止がなされ得る。
ただ、第3図のように、空気吐出口101〜108に共
通した電極120を、微小開口群14に分離独立した電
極161〜158を設けた場合には、電極形状が空気吐
出口の形状に制約されないため高密度化が可能であるこ
と、電極間の絶縁が油性インクのような絶縁性のインク
を用いることにより容易に可能となり放電のような好ま
しくない現象を解消することができる。
次に前記微小開口群14の具体的な構成°について詳細
な説明を行う。
第4図は、本発明による空気吐出口および微小開口群の
1実施例を示す拡大斜視図である。
絶縁性の空気ノズル板202に、等間隔かつ一直線上に
空気吐出口10− nが複数個穿孔されており、さらに
空気ノズル板202の表面にはすべての空気吐出口10
−nに共通して電極12o1が設けられている。微小開
口群は絶縁性物質によりれている。また、メツシュ14
1の裏面すなわちインク側には、空気吐出口10−nの
中心線と交差するよう電極15−nが各々独立分離して
設けられている。信号源50−nは電極12o1に共通
して一一続され、電極16−nに独立して接続されてお
り、電極16−nの電位が独立して制御できる。電極1
201と電極15−nとの間に電位差が設けられるとイ
ンクで満たされた微小開口群のうち、空気吐出口10−
nの中心線と電極15−nとの交差点近傍の微小開口に
生じるインクのメニスカスが空気吐出口10−n方向に
引き伸ばされ空気吐出口10− nより吐出する。電極
16−nあるいは電極12o1の金属、金属酸化物、炭
素。
黒鉛等の導電性材料の蒸着あるいはスパッタ等により構
成可能であり、またエツチング技術により微細なパター
ンの電極構造が構成できる。
第5図は本発明の他の実施例を示すが、第6図では、微
小開口群が多孔質142により構成されている。その他
は第4図と同一であり第4図と全く同様の原理によって
インク液の吐出、停止がなされる。多孔質物質142は
ガラス、セラミック。
高分子材料等の絶縁性物質により構成されている。
第6図は本発明のさらに他の実施例を示す。第6図は、
微小開口群を構成する材質形状が剛性のない構成で、定
位置に固定することが困難である場合や、電極15−n
、15’−nの存在によって微小開口群へのインクの補
給が阻止あるいは不足する場合に有やである。すなわち
、微小開口群を構成するメツシー141′と、電極16
“−nが少なくとも空気吐出口10″−nの中心線と交
差する位置を含む個所に開口を有するスペーサ部材16
を介して接合されているものである。
第6図の構成では、スペーサ部材16に剛性を、、′ もたせることにより、メツシュ141′あるいは電極1
5″−nを定位置に固定することができ、さらにメツシ
ュ141′と電極16“−nとの間にはスペーサ部材1
6によって間隙が生じているため、この間隙よりインク
が豊富に供給され、供給不足となることがない。なお、
空気吐出口1o“−n、メツシx 141 ’の微小開
口群、電極15”−nの位置関係材質電位差の生じ方等
は第3図乃至第5図におけると同様の構成であり、メツ
シュ141′を多孔質物質に置き換えることも当然可能
である。
以上詳細な説明のように、本発明は空気流と静電力を利
用したインクジェット記録装置において絶縁性の微小開
口群をインク吐出口とし、この微小開口群のインク室側
の面に電極を設けたことを特徴とす2ものであり、製作
工程が簡単でかつ高密度なマルチノズルインクジェット
記録装置が提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願人の先行出願に係るインクジェット記録
装置の構成を示す一部断面側面図、第2図は本出願人の
先行出願に係るインクジェット記録装置の他の例を示す
断面側面図、第3図は本発明に“よるインクジェット記
録装置の実施例を示す断面側面図、第4図、第5図およ
び第6図は各々本発明によるインクジェット記録装置の
他の実施例を示す要部拡大斜視図である。 1.101〜108.10−n、10’−n、10″−
n ・−空気吐出口、2.202.203.204−・
・・空気ノズル板、3 ・・インクノズル板、4゜40
1〜406−インク吐出口、5,5o1〜506.50
−n 、50’−n 、50”−n−=−信号源、6 
・インク供給路、7・・・・・空気層、8・・・・空気
供給路、9−・・・空気室、10,100・・・・イン
ク室、11 ・−インク溜り、12,121〜126 
、1200.1201 、1202 、1203−電極
、13−・・−ボディ、14 ・・・微小開口群、14
1゜141′・ ・メツシュ、142−・・・多孔質物
質、151〜158.15−n、15’−n、15″−
n・・・電極、16・・・・・スペーサ部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の空気吐出口が配列された板部材と、前記空気
    吐出口の配列方向に分散した微小開口群を有し、インク
    溜りに連通したインク室に隣接した部材とを一定間隙を
    保ち対向設置し、前記間隙に流入する空気流を前記空気
    吐出口より流出させ、前記空気吐出口が配列された前記
    板部材と、前記微小開口群を6有する前記部材のインク
    室に隣接する面に設置された電極との間に電位差を生じ
    させ、前記微小開口群に生じさせたインクのメニスカス
    を引き伸し、前記空気吐出口より吐出させることを特徴
    とするインクジェット記録装置。 2 電極が分割設置され、各々独立して電位差を生じせ
    しめ得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    インクジェット記録装置。 3 微小開口群を有する部材がメソシーであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のインクジェット記
    録装置。 4 微小開口群を有する部材が多孔質物質であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインクジェット
    記録装置。 5 微小開口群を有する部材と電極がスペーサ部材を介
    して接合されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のインクジェット記録装置。
JP9712982A 1982-06-07 1982-06-07 インクジエツト記録装置 Granted JPS58212961A (ja)

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JPS6336952B2 JPS6336952B2 (ja) 1988-07-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61146561A (ja) * 1984-12-20 1986-07-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd インクジエツト記録ヘツド
JPS6221552A (ja) * 1985-07-23 1987-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd インクジエツト記録ヘツド

Cited By (3)

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JPH0555306B2 (ja) * 1985-07-23 1993-08-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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