JPS5821288B2 - 記憶デ−タ調整装置 - Google Patents

記憶デ−タ調整装置

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Publication number
JPS5821288B2
JPS5821288B2 JP54011008A JP1100879A JPS5821288B2 JP S5821288 B2 JPS5821288 B2 JP S5821288B2 JP 54011008 A JP54011008 A JP 54011008A JP 1100879 A JP1100879 A JP 1100879A JP S5821288 B2 JPS5821288 B2 JP S5821288B2
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JP
Japan
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display
time
confirmation
adjustment
key
Prior art date
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Application number
JP54011008A
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English (en)
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JPS55103625A (en
Inventor
皆川克正
時崎久
小倉一雄
清水正之
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS55103625A publication Critical patent/JPS55103625A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、同一の確認・設定キーに従来の呼出しキー及
び転送キーの機能をもたせるきともに、確認・設定キー
の表示灯が記憶装置の記憶データの表示器への呼出し時
に点灯し、調整キーによる調整時に点滅し、かつ調整さ
れた表示データの記憶装置への転送時に消灯するように
して、操作性の向上を図りつつ誤操作をなくしたマイク
ロコンピュータ等の記憶装置の記憶データ調整装置を提
供するものである。 つぎに本発明をヒートポンプ式空気調和機に組込まれた
記憶装置としてのマイクロコンピュータに適用した場合
について、その一実施例を示した図面とともに詳細に説
明する。 第1図は、超/J\型化され比較的安価に入手できるマ
イクロコンピュータが組まれたヒートポンプ式空気調和
機のリモコンボックス等の操作部1を示し、このヒート
ポンプ式空気調和機は現在時亥り運転開始時刻、運転停
止時刻、室温及び室温の設定温度等をマイクロコンピュ
ータに記憶させて発停等のプログラム運転制御及び室温
制御を行なえるようにしたものである。 同図において2は各2桁の数字表示体3,4にて形成さ
れる時間及び設定温度表示部5と、数字表示体6.7に
て形成される分及び室温表示部8と、両表示部5,8の
中央に配置されるコロン表示体9とを備えた表示器であ
り、数字表示体は7セグメントの、又コロン表示体は2
セグメントの蛍光表示管でできている。 尚、発光ダイオード又は液晶等を用いてセグメントを構
成しても良い。 10は運転操作部であり停止及び運転キー11゜12と
運転状態を表示する発光ダイオード等の運転表示灯13
とが含まれる。 14はプログラム操作部であり、おやすみタイマキー1
5とおはようタイマキー16とそれぞれのセット状態を
確認する発光ダイオード等の表示灯1γ、18とが含才
れる。 19は確認・調整操作部であり、時計の郡定キー20と
、おやすみ時刻、おはよう時刻及び温度のそれぞれの確
認・設定キー21,22及び23と、キー21,22,
23の表示灯24.25.26と、時間及び温度調整キ
ー27と分及び温度調整キー28とが含まれる。 尚、調整キー2Tは時刻調整の場合には時間を正方向に
調整するのに、又温度調整の場合には設定温度を上げる
方向に調整するのに使用され、調整キー28は時刻調整
の場合には分を正方向に調整するのに、又温度調整の場
合には設定温度を下げる方向に調整するのに使用される
。 29はファンモータ(図示せず)の風速を強、中及び弱
の位置に応じて選択するのに使用される風速切換レバー
である。 第2図は操作部1に内蔵されるマイクロコンピュータの
内部システムを示すものであり、電源周波数等の基準信
号を1秒毎の信号に変える分周部30と、それぞれ1分
毎、10分毎、1時間毎及び12時間毎の信号に変える
分周部31,32゜33及び34と、分周部31.32
,33及び34の分合、10分台、時間台及び12時間
毎の信号をそれぞれ記憶する記憶部35,36,37及
び38と、これらの記憶部の信号を2進信号の現在時刻
として一緒に記憶する記憶部39と、図示しないセンサ
にて感知された室温を2進信号として記憶する記憶部4
0と、確認・設定キー24並びに調整キー27,28に
て設定された設定温度を2進信号として記憶する記憶部
41と、記憶部40.41の信号を一緒に記憶する記憶
部42と、確認・設定キー21並びに調整キー27゜2
8にて設定された運転停止時刻を記憶する記憶部43と
、確認・設定キー22並びに調整キー27.28にて設
定された運転開始時刻を記憶する記憶部44と、記憶部
39,42,43,44にそれぞれ記憶された現在時刻
と、室温及び設定温度き、運転停止時刻と、運転開始時
刻とを後述するプログラムに従って選択的に呼び出すと
ともに調整されたデータの一時記憶並びに各記憶部への
調整データの転送を行なう判断部45と、判断部45の
出力に対応して表示器2に表示信号を発する表示信号発
生部46と、停止キー11、運転キニ12、おやすみタ
イマキー15及びおはようタイマキー16の何れが操作
されたかを判別するとともに記憶部39,44,43の
現在時刻と運転開始時刻並びに運転停止時刻とを交互に
比較して一致検出を行ない空調運転の発停を司どる運転
判別部47と、運転判別部47の出力に伴ない作動して
記憶部40,41の室温と設定温度の比較を行ない、コ
ンプレ、ツサモータ、ファンモータ、補助ヒータ及び四
方弁(何れも図示せず)などへの制御指令を発する温度
制御部48とから構成されている。 つぎに、上記実施例の動作について説明する。 第1図は空気調和機の運転中(運転表示灯13が点灯)
に於いておやすみ時刻の確認・設定キー21が抑圧(表
示灯24が点灯)された状態を示し、この時表示器2に
表示されている時刻は既にマイクロコンピュータに記憶
されている運転停止時刻である。 尚本表示器では0時OO分から11時59分までの12
時間表示を採用しており、数字表示体3の使用しないセ
グメントを利用して午前、午後(AM、PM)の判別表
示をしており、図は午後11時30分を示している。 この状態で調整キー27,28の何れかを押圧すると表
示灯24が点滅(たとえば0.5秒ごと)を開始して時
刻が調整中であるでことを知らせる。 そして調整キー操作により新たに設定する運転停止時刻
を表示器2に表示させたのち、確認・設定キー21を再
び押圧すると、表示器2に表示されている表示時刻がマ
イクロコンピュータに記憶されるとともに、表示灯24
が消灯し、表示器2の表示が現在時刻に変わる。 尚、調整中は操作されているおやすみ時刻確認・設定キ
ー21以外の確認・設定キー20゜22.23は押圧し
ても受付けられず、表示灯の点滅と合わせて確認・設定
キー21による表示データの転送が確実に行なわれる。 おはよう時刻、温度の確認・設定スイッチ22.23を
押圧した場合も、同様であり、確認・設定キー22,2
3の1回目の操作により、マイクロコンピュータに記憶
されている運転開始設定時刻と設定温度及び室温とが表
示器2にそれぞれ表示されるとともに表示ランプ25,
26が点灯し、必要に応じて調整キー2γ、28を押圧
すると任意の設定時刻や設定温度を表示器2を見ながら
調整できる。 この間は表示灯25,26が点滅しており、確認・調整
キー22,23の2回目の操作により新たな運転開始時
刻や設定温度がマイクロコンピュータに転送されて記憶
され、るさともに表示灯25.26が消灯し、表示器2
は時計表示となる。 尚、確認設定キー21,22,23の1回目の操作のあ
と、調整キー2γ、28を操作せず、表示データの確認
のみを行ない、同じキーの2回目の操作により時計表示
にもどすこともできる。 この場合、表示灯24,25,26の点滅はない。 また1回目と異なる確認・設定キーを押すと、これに対
応して表示器2の表示内容が変わり表示灯の点灯が移も
今、表示器2が現在時刻を示す時計表示を行なっている
ものとし、表示器2の表示データを修正したい場合には
時計設定キー20を押す。 するとマイクロコンピュータは時計設定キー20が押さ
れた時点から所定時間(たとえば10秒間)のタイマ設
定を行ない、この時間内に調整キー27゜28の何れか
が押された場合に表示器2のコロン表示体9が点滅を開
始するとともに表示データが正しい時刻を示すように調
整キー27,28にて修正さね調整された現在時刻は時
計設定キー20の2回目の操作により転送されてマイク
ロコンピュータに記憶され、コロン表示体9は通常の点
灯表示に戻る。 表示器2には表示データがそのまま残り、マイクロコン
ピュータの出力が変わるごとに表示データが変わって現
在時刻を示す。 つぎに上述の動作をマイクロコンピュータの判断部45
に記憶される第3図のフローチャートで示されるプログ
ラムに基づいて説明する。 まず49ないし52に於いて確認・調整部19の設定キ
ー20、確認・設定キー21,22,23の何れかを1
回目の操作により押圧すると、49をYESで。 通過し、50,51では調整フラグ及び確認・設定フラ
グがセットされていないのでともにNOで通過する。 ここでフラグの有無は〔1〕および
〔0〕の信号で判定
し、 〔1〕の信号時はフラグ有り、かつ
〔0〕の信号
時はフラグなしと判別す、る。 そして、52にて設定キー20若しくは確認・設定キー
21,22,23であるかが判別され、YESで通過し
てキー20,21.22,23の何れかが1回目のキー
操作されたものと判断される。 尚、52でNOの時は調整キー27,28で・あるため
受付けられず、リターンする。 このようにしてキー20,21,22,23の1回目の
操作であると判定されると第3図における53ないし5
5の判断により、時計、おやすみ時刻、おはよう時刻、
温度の各キーの何れであるかが判断さ狽、56ないし5
9の動作時にYESと判定されたフラグをセットし、そ
の何れでもない場合に温度確認・設定キー23であるき
して温度フラグをセットする。 そして時計フラグがセットされると60にて10秒タイ
マがセットされてリターンしおやすみ時刻、おはよう時
刻及び温度の何れかのフラグがセットされると、61,
62にてそれぞれの表示灯24,25,26に点灯指令
が出されるとともに記憶部43,44,42から運転停
止時刻、運転開始時刻並びに設定温度と室温とがそれぞ
れ表示信号発生部46に供給され、表示器2に表示され
る。 つぎに調整キー27.28を押すと、49゜50を通っ
て51.63をYESで通過し、64にて時計フラグの
有無を判別してYESであれば65ないし67に示すよ
うに10秒タイマをリセットし調整フラグをセットして
、表示器2のコロン表示体9を点滅させリターンする。 又NOであれば、68,69にて調整フラグをセットし
て現在点灯している各表示灯24,25,26に点滅指
令を出しリターンする。 このようにして時計、おやすみ時刻、おはよう時刻及び
温度の何れかの調整に入るので、調整キー27.28の
操作により、49,50,70をYESで通過し、71
に於いて調整処理が行なわれ、表示器2の表示データが
任意の時刻又は温度(設定温度)に調整される。 つぎに設定キー20.確認・設定キー21゜22.23
の2回目の操作が行なわれると、49゜50をYESで
70をNOで通過し、γ2に於いて今回の設定キー若し
くは確認・設定キーが1回目のものと同じか否かを確認
し、Noの場合はリターンして受付けられない。 ここでYESの時は73にて時計フラグの有無の判別が
行なわれる。 73に於いてYESであると、74ないし77により表
示器2の調整された表示データが現在時刻として表示さ
れるとともに記憶部39に該表示データが転送され記憶
される。 この時、記憶部35ないし38並びに分周器32ないし
34もそれぞれ表示データの時刻に対応して修正される
。 また時計フラグがリセットされ、コロン表示体9が点滅
をやめて通常の点灯状態に戻る。 一方73に於いてNOの時は78ないし81の処理によ
り、表示器2が時計表示に戻り、調整された表示データ
が新しい運転停止時刻、運転開始時刻若しくは設定温度
として各記憶部43,44,42にそれぞれ記憶される
。 又、各フラグがリセットされるとともに各表示灯24,
25,26が消灯する。 確認・設定キー21,22,23の1回目の操作のあと
、調整キー27.28を操作せず、確認のみを行ない、
その後同じキーの2回目を行なった場合はまず49ない
し55と、51ないし59と、61及び62の動作によ
り、表示器2に運転停止時刻、運転開始時刻若しくは温
度が表示されると共に表示灯24.25.26の何れか
が点灯し、つぎに49ないし51と、63と、82ない
し86の動作により、表示器2が時計表示に戻るととも
に表示灯24,26が消灯する。 設定キー20の1回目の操作をして上述の如く10秒タ
イマをセットしたのち、10秒以内に調整キー27.2
8を操作しないと、49,87ないし90の順の動作に
より時計フラグがリセットされ、10秒タイマがリセッ
トされる。 又、設定キー20の1回目の操作をしてから10秒以内
に2回目の操作をすると、49ないし51.63゜82
.83そして89,90の順の動作により時計フラグ及
び10秒タイマがリセットされて、通常の時計表示が継
続される。 更に又、設定キー20若しくは確認・設定キー21.2
2,231回目の操作(ただし設定キー20は10秒以
内)のあと、異なるキーを操作した場合は49ないし5
1.63,82,91゜92の順に動作して既にセット
されているフラグ・やタイマのリセットと表示灯の消灯
を行ない、改めて53ないし62の動作を行なって新た
に操作されたキーに対応する表示器20の表示を行なう
と同時にフラグのセットや、表示灯の点灯若しくは10
秒タイマのセットが行なわれてリターンす・る。 本装置の確認・調整部2における設定キー20並びに調
整キー27,28の取扱いは設定キー20の1回目の操
作→10秒以内の調整キー27゜28の操作開始→設定
キー20の2回目の操作を′行なうことにより、時計表
示の修正並びに表示データの記憶を可能としている。 従って誤まって設定キー20のみ若しくは調整キー27
.28のみを操作しても時計表示及び記憶部39の記憶
データが変更される虞れがなく、一度調整に入ると表示
器2のコロン表示体9が点滅すると共に確認・設定キー
の受付が拒否され調整後の設定キー20の押忘れがなく
、記憶部39への転送が確実に行なわれる。 これに対し、確認・設定キー21.22若しくは23と
調整キー27.28の取扱いは確認・設定キーの1回目
の操作により表示器2に各記憶部43.44,42から
運転停止時刻、運転開始時・刻若しくは温度(設定温度
と室温)を呼び出して表示するとともに確認・設定キー
に隣接した表示灯24.25.26を点灯させ、次いで
必要に応じて調整キー27.28を操作して表示データ
を任意に調整するとともに表示灯を点滅させ、次いで同
じ確認・設定キーの2回目の操作により新しい表示デー
タを各記憶部に転送して記憶させるとともに表示灯を消
灯させるようにしたから、確認・設定キー21.22.
23のみ若しくは調整キー27.28のみを誤まって操
作しても記憶部43゜44.42の記憶データが変更さ
れることがなく、表示灯の点灯によりどの表示データが
呼び出されたのか容易に判別でき、一度調整に入ると表
示灯が点滅すると共に異なるキーの受付けが拒否されて
調整後の確認・設定キーの押し忘れ及び押し誤りがなく
、記憶部への転送が確実に行なわれる。 このような本発明装置を有した空気調和機の運転につい
て簡単に説明する。 任意の運転を希望する場合は運転キー12を押圧する。 この時表示灯13が点灯し、マイクロコンピュータは運
転判別部47の出力により温度制御部48が作動する。 温度制御部48は記憶部41,40の設定温度と室温と
を比較してコンプレッサモータ、ファンモーフ、補助ヒ
ータ及び四方弁などを制御して最適な冷暖房空調運転を
指令する。 運転を停止する時には停止キー11を押せば良く、表示
灯13は消灯する。 又、プログラム運転を希望する時にはプログラム操作部
14のおやすみタイマキー15及びおはようタイマキー
16の双方若しくはいずれか一方を押すと、これに対応
して表示灯17゜18が点灯するとともに運転判別部4
Tにて記憶部39,43,44の現在時刻と運転停止時
刻若しくは運転開始時刻との一致検出が行なわれて自動
的に空調運転の発停がなされる。 表示灯17゜18は一致検出出力により消灯される。 尚、上述の実施例に於いて時計設定キー20に隣接して
表示灯を設け、時計調整をおやすみ時変りおはよう時刻
及び温度の調整と同様に行なうようにしても良い。 本発明は上述の如く確認・設定キーの1回目の操作によ
り、マイクロコンピュータ等の記憶装置に記憶されてい
る設定時刻、温度等のデータを呼出して表示器に表示す
るとともに確認・設定キーの表示灯を点灯し、確認・設
定キーの1回目の操作状態に於ける調整キーの操作によ
り、表示器の表示を変更して表示するとともに表示灯を
点滅し確認・設定キーの2回目の操作により、調整キー
にて調整された表示器の表示データをコンピュータに新
たに記憶させるとともに表示灯を消灯するようにしたか
ら、同一の確認・設定キーの2回の操作により、記憶装
置に記憶されているデータの確認のための呼出しと、変
更したデータの新たな記憶とを行なわせることができ、
さらに呼出し時にそのキーに対応する表示灯を点灯して
呼出し動作を表示するとともに調整時に表示灯が点滅し
てキーの押し忘れ及び押し誤りがないなど、操作性が格
段に向上するとともに、誤操作を防止することができる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の記憶データ調整装置をヒートポンプ式空
気調和機のマイクロコンピュータに適用した場合の1実
施例を示し、第1図は操作部の正面図、第2図はマイク
ロコンピュータの内部システムを示すブロック図、第3
図はマイクロコンピュータに記憶させるプログラムを説
明するためのフローチャート図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 確認・設定キーの1回目の操作により記憶装置に記
    憶されている設定時刻、温度等のデータを呼び出して表
    示器に表示するとともに前記確認・設定キーの表示灯を
    点灯し、つぎに前記表示器の表示データを変更するとき
    は調整キーを操作し、かつ前記表示灯を点滅させ、さら
    に前記確認・設定キーの2回目の操作時に前記表示灯を
    消灯させ、かつ前記表示器の調整されたデータを前記記
    憶装置に記憶させることを特徴とする記憶データ調整装
    置。
JP54011008A 1979-02-01 1979-02-01 記憶デ−タ調整装置 Expired JPS5821288B2 (ja)

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JP54011008A JPS5821288B2 (ja) 1979-02-01 1979-02-01 記憶デ−タ調整装置

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JP54011008A JPS5821288B2 (ja) 1979-02-01 1979-02-01 記憶デ−タ調整装置

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JPS55103625A JPS55103625A (en) 1980-08-08
JPS5821288B2 true JPS5821288B2 (ja) 1983-04-28

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Cited By (1)

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