JPS62129636A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPS62129636A JPS62129636A JP60268558A JP26855885A JPS62129636A JP S62129636 A JPS62129636 A JP S62129636A JP 60268558 A JP60268558 A JP 60268558A JP 26855885 A JP26855885 A JP 26855885A JP S62129636 A JPS62129636 A JP S62129636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- air conditioner
- switch
- control device
- electric power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、空気調和機の制御装置に関し、特にキース
イッチ等により運転指令を設定する空気調和機の初期設
定に関するものである。
イッチ等により運転指令を設定する空気調和機の初期設
定に関するものである。
空気調和機において、キースイッチのように状態記憶を
しないスイッチ(以下単にスイッチと称す)により、空
気調和機の運転制御に必要な例えば、運転・停止の切替
、冷房・送風・暖房などの運転モードの指定、設定温度
の指定、送風量の切換などを制御する場合に、手元開閉
器により電源が切られたり、あるいは停電などが発生し
て制御装置への電源供給が絶たれると、それまでの指令
情報が消失してしまう。このために、従来の空気調和機
においては、電源の投入時に適当な初期設定を行なう方
法が採られていた。
しないスイッチ(以下単にスイッチと称す)により、空
気調和機の運転制御に必要な例えば、運転・停止の切替
、冷房・送風・暖房などの運転モードの指定、設定温度
の指定、送風量の切換などを制御する場合に、手元開閉
器により電源が切られたり、あるいは停電などが発生し
て制御装置への電源供給が絶たれると、それまでの指令
情報が消失してしまう。このために、従来の空気調和機
においては、電源の投入時に適当な初期設定を行なう方
法が採られていた。
第3図は、従来一般に用いられている空気調和機の運転
設定を行なうスイッチ部と表示部の一例を示す外形図で
あり、同図において、1は運転・停止スイッチ、2は運
転モードスイッチ、3はアンプ設定温度スイッチ、4は
ダウン設定温度スイッチ、5は送風切換スイッチ、6は
表示部である。ここで、運転・停止スイッチ1が押され
ると、このスイッチ1が押されるたびに運転/停止を交
互にくり返し、表示部6の表示6aが運転あるいは停止
の状態表示を行なう。次に運転モードスイッチ2を操作
すると、この運転モードスイッチ2が押されるたびに、
冷房/送風/暖房と順次切り換わり、これに伴って表示
部6の表示6bがそれに対応してきりかわる。また、ア
ンプ温度設定スイッチ3を押すと、そのたびに1℃ずつ
設定温度が上がり、ダウン温度設定スイッチ4を押すと
、そのたびに1°Cずつ設定温度が下がって表示部6の
表示6cに設定温度が表示される。次に送風切換スイッ
チ5を押すと、そのたびに強/弱が切り換わって、表示
部6dにその送風状態が表示される。
設定を行なうスイッチ部と表示部の一例を示す外形図で
あり、同図において、1は運転・停止スイッチ、2は運
転モードスイッチ、3はアンプ設定温度スイッチ、4は
ダウン設定温度スイッチ、5は送風切換スイッチ、6は
表示部である。ここで、運転・停止スイッチ1が押され
ると、このスイッチ1が押されるたびに運転/停止を交
互にくり返し、表示部6の表示6aが運転あるいは停止
の状態表示を行なう。次に運転モードスイッチ2を操作
すると、この運転モードスイッチ2が押されるたびに、
冷房/送風/暖房と順次切り換わり、これに伴って表示
部6の表示6bがそれに対応してきりかわる。また、ア
ンプ温度設定スイッチ3を押すと、そのたびに1℃ずつ
設定温度が上がり、ダウン温度設定スイッチ4を押すと
、そのたびに1°Cずつ設定温度が下がって表示部6の
表示6cに設定温度が表示される。次に送風切換スイッ
チ5を押すと、そのたびに強/弱が切り換わって、表示
部6dにその送風状態が表示される。
第4図は、このようなスイッチ設定部の従来の回路をブ
ロック図にしたもので、各スイッチの入力をマイクロコ
ンビ−タフによって処理し、その結果を表示部6に設定
状態として表示する。なお、ここで8は制御出力回路で
ある。
ロック図にしたもので、各スイッチの入力をマイクロコ
ンビ−タフによって処理し、その結果を表示部6に設定
状態として表示する。なお、ここで8は制御出力回路で
ある。
第5図は第4図に示すマイクロコンピータ7の処理を簡
単に示すフローチャートである、ここでマイクロコンピ
ータ7は、電源の投入時にステップ301において運転
設定をある状態、例えば運転/停止は“停止”、運転モ
ードは“冷房”、設定温度は“27℃”送風切換は弱”
というように初期設定が行われる。この状態から通常の
処理に入り、以下ステップ302において各ステップ入
力の有無を判定し、有の場合はステップ303〜312
において入力のあったスイッチの判定と、それに対する
処理を行なってステップ313に移行する。ステップ3
13では各設定状態の表示処理を行い、次にステップ3
14に移行して空調機の運転制御を行なう。
単に示すフローチャートである、ここでマイクロコンピ
ータ7は、電源の投入時にステップ301において運転
設定をある状態、例えば運転/停止は“停止”、運転モ
ードは“冷房”、設定温度は“27℃”送風切換は弱”
というように初期設定が行われる。この状態から通常の
処理に入り、以下ステップ302において各ステップ入
力の有無を判定し、有の場合はステップ303〜312
において入力のあったスイッチの判定と、それに対する
処理を行なってステップ313に移行する。ステップ3
13では各設定状態の表示処理を行い、次にステップ3
14に移行して空調機の運転制御を行なう。
従来の空気調和機の制御装置は、以上のように構成され
ているので、電源投入時にはいつも同一の設定モードが
初期状態として設定されることがら、再運転時には再び
希望の設定に変更しなければならず、頻繁に手元開閉器
を操作する例えば事務所用の空気調和機にとっては、大
きな欠点となっていた。
ているので、電源投入時にはいつも同一の設定モードが
初期状態として設定されることがら、再運転時には再び
希望の設定に変更しなければならず、頻繁に手元開閉器
を操作する例えば事務所用の空気調和機にとっては、大
きな欠点となっていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、電源供給を絶ってもそのときの運転設定を記
憶しておくとともに、電源再投入時にこの記憶により、
初期設定する制御装置を得ることを目的とする。
たもので、電源供給を絶ってもそのときの運転設定を記
憶しておくとともに、電源再投入時にこの記憶により、
初期設定する制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る空気調和機の制御装置は、電気的にくり
返して書き込みあるいは読み出しができる不揮発性の記
憶素子を備えることにより、運転設定に変更があったと
きに、定期的にこの記憶素子に諸設定を書き込んで記憶
させておき、電源の投入時にはこの記憶素子に保持され
ている設定を読み出して初期設定とするようにしたもの
である。
返して書き込みあるいは読み出しができる不揮発性の記
憶素子を備えることにより、運転設定に変更があったと
きに、定期的にこの記憶素子に諸設定を書き込んで記憶
させておき、電源の投入時にはこの記憶素子に保持され
ている設定を読み出して初期設定とするようにしたもの
である。
この発明における空気調和機の制御装置は、不揮発性の
記憶素子により、電源の供給が絶たれても、書き込まれ
た内容の記憶が可能であることから、電源の再投入時に
は、この記憶素子の内容を読み出すことにより、電源遮
断前の運転設定に戻すことが容易に行える。
記憶素子により、電源の供給が絶たれても、書き込まれ
た内容の記憶が可能であることから、電源の再投入時に
は、この記憶素子の内容を読み出すことにより、電源遮
断前の運転設定に戻すことが容易に行える。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す制御回路のブロッ
ク図であって、第4図との違いは、マイクロコンピュー
タ7に、電気的に書き込みおよび読み出しをくり返して
行なうことができる不揮発性の記憶手段としての記憶素
子(以下、EA ROMと称す)9を接続することに
より、マイクロコンピュータ7によって書き込みおよび
読み出し処理が行えるように構成したものである。
ク図であって、第4図との違いは、マイクロコンピュー
タ7に、電気的に書き込みおよび読み出しをくり返して
行なうことができる不揮発性の記憶手段としての記憶素
子(以下、EA ROMと称す)9を接続することに
より、マイクロコンピュータ7によって書き込みおよび
読み出し処理が行えるように構成したものである。
第2図は、第1図に示すマイクロコンピュータ7の処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
この様に構成された空気調和機の制御装置において、電
源を投入するとマイクロコンピュータ7が処理を開始し
、まずステップ501において、EA ROM9の定
められたアドレスに記憶されている内容を読み出す。こ
の内容を基として、ステップ502において空気調和機
の運転設定における初期設定を行なう。さらにステップ
503ではEA ROM9への書き込み禁止時間を設
けるためのタイマをリセットし、ステップ504ではE
A ROM9への書き込み要求フラグFをリセットす
ることによって電源投入時の初期処理となる。以下、ス
テップ505においてスイッチ入力の有無を判定し、ス
イッチ入力が無ければステップ508へ進む。ステップ
505の判断結果がスイッチ入力“有”の場合はステッ
プ506に移行して、入力のあったスイッチの判定とそ
の人力に対する設定処理を行ってステップ507へ移行
する。そして、このステップ507においては、EA
ROM9への書き込み要求フラグF″をセットしてス
テップ50Bへ進む。ステップ508は、タイマー(T
IMER)がカウントアツプしているか否かの判定を行
っている。このタイマーは、EA ROM9への書き
込み頻度を必要最小限におさえるために設けられている
ものであって、カウントが終了していないときにはステ
ップ513に進み、カウントが終了しているときにはス
テップ509に移行してフラグFを判定し、F=1とな
って書き込み要求フラグが立っているときには、ステッ
プ510に移行してBA ROM9の所定アドレスへ
その時点における運転設定を書き込んでステップ511
に移行する。ステップ511においてはタイマーをリセ
ットして再カウントを開始し、次にステップ512に移
行して書き込み要求フラグF”をリセットした後にステ
ップ513゜514と移行する。ここで、ステップ51
3゜514における処理は従来と同一であって、ステッ
プ513において表示処理を行い、ステップ514にお
いては運転制御を行ってステップ505に戻る。
源を投入するとマイクロコンピュータ7が処理を開始し
、まずステップ501において、EA ROM9の定
められたアドレスに記憶されている内容を読み出す。こ
の内容を基として、ステップ502において空気調和機
の運転設定における初期設定を行なう。さらにステップ
503ではEA ROM9への書き込み禁止時間を設
けるためのタイマをリセットし、ステップ504ではE
A ROM9への書き込み要求フラグFをリセットす
ることによって電源投入時の初期処理となる。以下、ス
テップ505においてスイッチ入力の有無を判定し、ス
イッチ入力が無ければステップ508へ進む。ステップ
505の判断結果がスイッチ入力“有”の場合はステッ
プ506に移行して、入力のあったスイッチの判定とそ
の人力に対する設定処理を行ってステップ507へ移行
する。そして、このステップ507においては、EA
ROM9への書き込み要求フラグF″をセットしてス
テップ50Bへ進む。ステップ508は、タイマー(T
IMER)がカウントアツプしているか否かの判定を行
っている。このタイマーは、EA ROM9への書き
込み頻度を必要最小限におさえるために設けられている
ものであって、カウントが終了していないときにはステ
ップ513に進み、カウントが終了しているときにはス
テップ509に移行してフラグFを判定し、F=1とな
って書き込み要求フラグが立っているときには、ステッ
プ510に移行してBA ROM9の所定アドレスへ
その時点における運転設定を書き込んでステップ511
に移行する。ステップ511においてはタイマーをリセ
ットして再カウントを開始し、次にステップ512に移
行して書き込み要求フラグF”をリセットした後にステ
ップ513゜514と移行する。ここで、ステップ51
3゜514における処理は従来と同一であって、ステッ
プ513において表示処理を行い、ステップ514にお
いては運転制御を行ってステップ505に戻る。
以上の処理により、記憶手段としてのEAROM9には
、各種スイッチにより設定に変更があった場合に限り、
所定の時間間隔で最新の運転設定が書き込まれることか
ら、電源の供給が遮断されて空気調和機の制御装置が機
能を停止しても、この運転設定の記憶は保持される。そ
して、電源の再投入時には、この保持されていた内容を
書き込み・読み出し手段としてのマイクロコンピュータ
7が読み込むことにより、運転設定の継続が可能になる
ものである。
、各種スイッチにより設定に変更があった場合に限り、
所定の時間間隔で最新の運転設定が書き込まれることか
ら、電源の供給が遮断されて空気調和機の制御装置が機
能を停止しても、この運転設定の記憶は保持される。そ
して、電源の再投入時には、この保持されていた内容を
書き込み・読み出し手段としてのマイクロコンピュータ
7が読み込むことにより、運転設定の継続が可能になる
ものである。
なお、上記実施例においては、空気調和機の運転初期設
定について説明したが、手元開閉器を頻繁に操作する機
器の制御装置の運転初期設定に適用しても上記実施例と
同様の効果を奏する。
定について説明したが、手元開閉器を頻繁に操作する機
器の制御装置の運転初期設定に適用しても上記実施例と
同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、不揮発性の記憶手段
に電源遮断時における運転設定を記憶させ、この記憶手
段に保持されている運転設定を電源投入時における初期
設定として使用するものであることから、電源を投入す
るたびに再設定する必要が無くなることから、電源投入
時における繁雑操作から開放される効果がある。
に電源遮断時における運転設定を記憶させ、この記憶手
段に保持されている運転設定を電源投入時における初期
設定として使用するものであることから、電源を投入す
るたびに再設定する必要が無くなることから、電源投入
時における繁雑操作から開放される効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による空気調和機の制御装
置を示す回路図、第2図は第1図に示す回路の動作を説
明するためのフローチャート、第3図は従来の空気調和
機の制御装置に用いられている操作部および表示部を示
す正面図、第4図は従来の空気調和機の制御装置を示す
回路図、第5図は第4図の動作を説明するだめのフロー
チャートである。 1は運転・停止スイッチ、2は運転モードスイッチ、3
はアンプ温度設定スイッチ、4はダウン温度スイッチ、
5は送風切換スイッチ、6は表示部、7はマイクロコン
ピュータ、8は制御出力回路、9は記憶素子(EA
ROM)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
置を示す回路図、第2図は第1図に示す回路の動作を説
明するためのフローチャート、第3図は従来の空気調和
機の制御装置に用いられている操作部および表示部を示
す正面図、第4図は従来の空気調和機の制御装置を示す
回路図、第5図は第4図の動作を説明するだめのフロー
チャートである。 1は運転・停止スイッチ、2は運転モードスイッチ、3
はアンプ温度設定スイッチ、4はダウン温度スイッチ、
5は送風切換スイッチ、6は表示部、7はマイクロコン
ピュータ、8は制御出力回路、9は記憶素子(EA
ROM)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 各種設定スイッチにより指定された条件を設定条件とし
て運転を行なう空気調和機の制御装置において、不揮発
性の記憶手段と、この記憶手段への書き込みおよび読み
出しを行なう書き込み読み出し手段とを設け、前記書き
込み読み出し手段は電源の遮断時の運転設定を前記記憶
手段に書き込むとともに、電源の投入時には前記記憶手
段に書き込まれている運転設定を読み出すことにより、
初期設定値として利用することを特徴とする空気調和機
の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60268558A JPS62129636A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60268558A JPS62129636A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129636A true JPS62129636A (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=17460196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60268558A Pending JPS62129636A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62129636A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238939A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御回路 |
JPH01256749A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-13 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の制御装置及び制御方法 |
JPH02275237A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の制御装置及び制御方法 |
CN108790707A (zh) * | 2018-07-25 | 2018-11-13 | 宁波均胜汽车电子股份有限公司 | 一种具有记忆功能的汽车出风口系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57151412A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | Airconditioner for vehicle |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60268558A patent/JPS62129636A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57151412A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | Airconditioner for vehicle |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62238939A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御回路 |
JPH01256749A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-13 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の制御装置及び制御方法 |
JPH02275237A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の制御装置及び制御方法 |
CN108790707A (zh) * | 2018-07-25 | 2018-11-13 | 宁波均胜汽车电子股份有限公司 | 一种具有记忆功能的汽车出风口系统 |
CN108790707B (zh) * | 2018-07-25 | 2024-03-26 | 宁波均胜群英汽车系统股份有限公司 | 一种具有记忆功能的汽车出风口系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62129636A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
KR0168075B1 (ko) | 냉난방 겸용 에어콘의 구동제어방법 | |
JP2006194523A (ja) | 空気調和システム、遠隔操作装置及び空気調和機 | |
JP3528618B2 (ja) | 空気調和機 | |
WO2020079823A1 (ja) | 電源検出回路制御方法及び回路システム | |
JPS62163105A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JPH03225145A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP2002286280A (ja) | 空調制御システム | |
JPH04313634A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JPH04283345A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
KR20020027865A (ko) | 공기조화기의 예약운전방법 | |
JPS6089225A (ja) | 自動電源切断方式 | |
JP3187323B2 (ja) | 空気調和機のワイヤレスリモコンシステム | |
KR100683827B1 (ko) | 공기조화기의 제어 방법 | |
JPS5832297B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH01239338A (ja) | 湿度調節機の電気回路 | |
JPS5858578B2 (ja) | 空気調和機の安眠運転回路 | |
JPH11182916A (ja) | 空気調和装置 | |
JPS6228035Y2 (ja) | ||
JPS6222116B2 (ja) | ||
JPH01134143A (ja) | 環境制御装置 | |
JPH0617755B2 (ja) | 空気調和装置の制御方法 | |
JPS6130110Y2 (ja) | ||
JPH0439565A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JPH08303845A (ja) | 空気調和機用ワイヤレスリモートコントローラ |