JPS58211936A - 自動車内装材の突き合わせ装着部構造 - Google Patents
自動車内装材の突き合わせ装着部構造Info
- Publication number
- JPS58211936A JPS58211936A JP9364482A JP9364482A JPS58211936A JP S58211936 A JPS58211936 A JP S58211936A JP 9364482 A JP9364482 A JP 9364482A JP 9364482 A JP9364482 A JP 9364482A JP S58211936 A JPS58211936 A JP S58211936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type clip
- interior member
- male
- hole
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の端部1ii」志を突き合わせて車体パネルに装着する
自動車内装部材の装着部構造に関する。
自動車内装部材の装着部構造に関する。
従来の内装部材の叡を〕付は構造としては、例えば第1
図に示すようなものがある。図中1はフロントビラ−ガ
ーニッシュであり、図示しないフロントビラ−の車内面
に取付けられている。2は、ルーフサイドレールガーニ
ツノユであり、同様に図示しないルーフサイドレールの
車内側面に取付けられている。尚図中3はヘッドライニ
ング、X(」フロントウィンドウ、3ノはインサイドノ
(ツクミラー、32ハリヤウインドウを示す。第1図中
ルーフサイドレールガーニツ7ユ2は、第2図に示した
ように、一側部にてルーフサイドレール5とでヘッドラ
イニング3を挾持して、その内側部に設けらtた保合部
ダを、ルーフサイトレール5に設けらねた孔に嵌合する
クリップ6に係合させることにより、前記ルー7サイド
レール5に装着されており、又70ントピラーガーニツ
シユ1も同様の手段により装着されている。
図に示すようなものがある。図中1はフロントビラ−ガ
ーニッシュであり、図示しないフロントビラ−の車内面
に取付けられている。2は、ルーフサイドレールガーニ
ツノユであり、同様に図示しないルーフサイドレールの
車内側面に取付けられている。尚図中3はヘッドライニ
ング、X(」フロントウィンドウ、3ノはインサイドノ
(ツクミラー、32ハリヤウインドウを示す。第1図中
ルーフサイドレールガーニツ7ユ2は、第2図に示した
ように、一側部にてルーフサイドレール5とでヘッドラ
イニング3を挾持して、その内側部に設けらtた保合部
ダを、ルーフサイトレール5に設けらねた孔に嵌合する
クリップ6に係合させることにより、前記ルー7サイド
レール5に装着されており、又70ントピラーガーニツ
シユ1も同様の手段により装着されている。
すなわち、この例来例においては、第3図に示したよう
にフロントピラーガーニッシュr (5部材)トルー
フサイドレールガ一二ツクユz (h部材)とは、そね
それ端部裏面に係合されたクリップ6.6を車体パネル
7の所定位置に設けられた孔8,8に嵌合させることに
より、相互に干渉することなく独立して車体パネル7に
装着されており、したがって、内装部材が、通常樹脂で
成形されていることから熱による影響を受は易く部材の
長さ等に長短が生じている場合には、それによって生ず
る隙間Cを矯正することは不可能であった。
にフロントピラーガーニッシュr (5部材)トルー
フサイドレールガ一二ツクユz (h部材)とは、そね
それ端部裏面に係合されたクリップ6.6を車体パネル
7の所定位置に設けられた孔8,8に嵌合させることに
より、相互に干渉することなく独立して車体パネル7に
装着されており、したがって、内装部材が、通常樹脂で
成形されていることから熱による影響を受は易く部材の
長さ等に長短が生じている場合には、それによって生ず
る隙間Cを矯正することは不可能であった。
本発明は、前記従来例のかかる問題点に着目してなされ
たものであり、端部同志を突き合わせ、車体パネルに装
着する自動車内装部材の装着部構造において、車体パネ
ルの当該部位には孔を設けるとともに、一方の内装部材
端部には該内装部材と一体又は別体で前記車体パネルの
孔に嵌合しかつ@嵌合部を有するメス型クリップ部を設
け、他方の内装部材端部には該内装部材と一体で前記一
方の内装部材の被嵌合部と嵌合する先端局部に隆起部を
有するオス型クリップ部を設けることにより、両部材を
相互にその端部にて係合しかつ同一点にて車体パネルに
固定することにより、前記問題点を解決することを目的
とするものである。
たものであり、端部同志を突き合わせ、車体パネルに装
着する自動車内装部材の装着部構造において、車体パネ
ルの当該部位には孔を設けるとともに、一方の内装部材
端部には該内装部材と一体又は別体で前記車体パネルの
孔に嵌合しかつ@嵌合部を有するメス型クリップ部を設
け、他方の内装部材端部には該内装部材と一体で前記一
方の内装部材の被嵌合部と嵌合する先端局部に隆起部を
有するオス型クリップ部を設けることにより、両部材を
相互にその端部にて係合しかつ同一点にて車体パネルに
固定することにより、前記問題点を解決することを目的
とするものである。
以下本発明の構成について、図面に示した一実施例に従
って説明する。
って説明する。
まず第4図に示した実施例においては、1方の内装部材
であるA部材は、その端部は断面クランク状であり、パ
ネル接触部9と他方の内装部材である5部材と突き合う
突き合わせ部10を有し、かつパネル接触部9には、先
端局部に隆起部υを有し、その軸心部には貫通状の嵌合
孔稔が設けられたA部材と一体のメス型りリップ部口が
設けられている。
であるA部材は、その端部は断面クランク状であり、パ
ネル接触部9と他方の内装部材である5部材と突き合う
突き合わせ部10を有し、かつパネル接触部9には、先
端局部に隆起部υを有し、その軸心部には貫通状の嵌合
孔稔が設けられたA部材と一体のメス型りリップ部口が
設けられている。
一方の内装部材である5部材の端部は断面り字状であっ
て、A部材と突き合う突き合わせ部14が設けられてお
り、その近傍であってA部材との突き合わせ状態におい
て前記嵌合孔じに対応する位置には、先端局部に隆起部
17が設けられたオス型りリップ部七が5部材と一体に
設けられている。
て、A部材と突き合う突き合わせ部14が設けられてお
り、その近傍であってA部材との突き合わせ状態におい
て前記嵌合孔じに対応する位置には、先端局部に隆起部
17が設けられたオス型りリップ部七が5部材と一体に
設けられている。
以上の41!成に係る第1の実施例において、車体パネ
ル7への装着は、まず装着後、ラップする端部の内側と
なるA部材を車体ノくネル7の所定位置に設けられてい
る丸穴16にメス型グリップ部13を差シ込む。この時
メス型クリップ部lはその軸心部には貫通状の嵌合孔り
が設けられていることから軸心方向に自由に撓み、した
がって差し込みは容易に行い得る。
ル7への装着は、まず装着後、ラップする端部の内側と
なるA部材を車体ノくネル7の所定位置に設けられてい
る丸穴16にメス型グリップ部13を差シ込む。この時
メス型クリップ部lはその軸心部には貫通状の嵌合孔り
が設けられていることから軸心方向に自由に撓み、した
がって差し込みは容易に行い得る。
次に、装着後ラップする端部の外側となる5部材を、A
部材と相互に突き合わせ部10 、14を接触させ、オ
ス型りリップ部巧を前記メス型クリップ部13の嵌合孔
口に挿入して固着する。このオス型 □ クリップ部
15の挿入により、メス型クリップ部lは周方向に押し
広げられ、丸穴16との嵌合を強固にし、一方、オス型
クリップ部15もその隆起部17が嵌合孔I2を鋭した
時、メス型クリップ部13の軸心方向への弾性により嵌
合を確実なものにされる。
部材と相互に突き合わせ部10 、14を接触させ、オ
ス型りリップ部巧を前記メス型クリップ部13の嵌合孔
口に挿入して固着する。このオス型 □ クリップ部
15の挿入により、メス型クリップ部lは周方向に押し
広げられ、丸穴16との嵌合を強固にし、一方、オス型
クリップ部15もその隆起部17が嵌合孔I2を鋭した
時、メス型クリップ部13の軸心方向への弾性により嵌
合を確実なものにされる。
第5図は、本発明の他の実#i例を示すものであシ、A
部材のパネル接触部9には貫通孔18が設けられており
、骸貫通孔18には五部材と別体の断面U字状の嵌合穴
21を有するメス型クリップ部が嵌装されており、又3
部材には、弄端周部に隆起部17を設けられたオス型り
リップ部加が1部材と一体に設けられている。以上の構
成に係る第2の実施例においてその装着は、車体パネル
の丸穴16と貫通孔18を合致させた後メス形クリップ
19を嵌装する。この時メスクリップ19が容易に嵌装
し得ることは、前記実施例と同様である。セして3部材
の固定はオス型りリップ圀を嵌合穴2Iに挿入すること
により行うのであるが、両部材に製品1差が生じてし〜
る場合は、前記実施例と同様の要領にて行うことにより
、同様にその誤差を矯正することができる。
部材のパネル接触部9には貫通孔18が設けられており
、骸貫通孔18には五部材と別体の断面U字状の嵌合穴
21を有するメス型クリップ部が嵌装されており、又3
部材には、弄端周部に隆起部17を設けられたオス型り
リップ部加が1部材と一体に設けられている。以上の構
成に係る第2の実施例においてその装着は、車体パネル
の丸穴16と貫通孔18を合致させた後メス形クリップ
19を嵌装する。この時メスクリップ19が容易に嵌装
し得ることは、前記実施例と同様である。セして3部材
の固定はオス型りリップ圀を嵌合穴2Iに挿入すること
により行うのであるが、両部材に製品1差が生じてし〜
る場合は、前記実施例と同様の要領にて行うことにより
、同様にその誤差を矯正することができる。
以上説明した如く、本発明においては、端部同志を突を
合わせ、車体パネルに装着する自動車内装部材の装着部
構造において、車体パネルの当該部位には孔を設けると
ともに、一方の内装部材端部には、前記車体パネルの孔
に嵌合しかつ被嵌合部を有し弄端周部に隆起部を設けた
オス型クリップ部を内装部材と一体又は別体に設け、他
方の内装部材端部には前記一方の内装部材の@嵌合部と
嵌合する光端局部に隆起部を設けた他方の内装部材と一
体のオス型クリップを設けたことにより、第1に突き合
せ部に生じ得る隙間を解消することができ、しかも部材
径に多少の誤差がある極合であっても隙間を′0″にす
ることができ、したがって第2に如何なる者が装着作業
を行っても前記隙間を一定して取り付けを行うことがで
き、さらに第3には従来使用されていたクリップを内装
部材と一体的に成形した構造であることがら、クリップ
を不要とし、部品点数の削減を図ることができる等、多
くの有益な効果を府Tる。
合わせ、車体パネルに装着する自動車内装部材の装着部
構造において、車体パネルの当該部位には孔を設けると
ともに、一方の内装部材端部には、前記車体パネルの孔
に嵌合しかつ被嵌合部を有し弄端周部に隆起部を設けた
オス型クリップ部を内装部材と一体又は別体に設け、他
方の内装部材端部には前記一方の内装部材の@嵌合部と
嵌合する光端局部に隆起部を設けた他方の内装部材と一
体のオス型クリップを設けたことにより、第1に突き合
せ部に生じ得る隙間を解消することができ、しかも部材
径に多少の誤差がある極合であっても隙間を′0″にす
ることができ、したがって第2に如何なる者が装着作業
を行っても前記隙間を一定して取り付けを行うことがで
き、さらに第3には従来使用されていたクリップを内装
部材と一体的に成形した構造であることがら、クリップ
を不要とし、部品点数の削減を図ることができる等、多
くの有益な効果を府Tる。
第1図は、従来の内装部材端部は状態を示す説明図、第
2図(J四]−■断面図、第3図は同1−曹断面図、第
4図は本発明の一実施例を示す第1図におけるl−1線
断面図、第5図は本発明の他の実施例を示す第1図にお
けるl−1線断面図である。 I・・・フロントビラーカーニツノユ、219.ルーフ
サイドレールガーニッノユ、3・・ヘッドライニング、
7・・・車体パネル、8・・・孔、1] 、 17・・
・隆起部、10 、14・・・他部材突き合わせ部、1
3・・・メス型クリップ部、15・・・オス型クリップ
i%(S、19・・・別体のメス型クリップ、加・・・
円柱状オス型クリップ。
2図(J四]−■断面図、第3図は同1−曹断面図、第
4図は本発明の一実施例を示す第1図におけるl−1線
断面図、第5図は本発明の他の実施例を示す第1図にお
けるl−1線断面図である。 I・・・フロントビラーカーニツノユ、219.ルーフ
サイドレールガーニッノユ、3・・ヘッドライニング、
7・・・車体パネル、8・・・孔、1] 、 17・・
・隆起部、10 、14・・・他部材突き合わせ部、1
3・・・メス型クリップ部、15・・・オス型クリップ
i%(S、19・・・別体のメス型クリップ、加・・・
円柱状オス型クリップ。
Claims (1)
- (1)端部同志を突き合わせ、車体パネルに装着する自
動車内装部材の装着部構造において、車体パネルの当該
部位には孔を設けるとともに、一方の内装部材端部には
、該内装部材と一体又は別体で前記車体パネルの孔に暖
合しかつ被嵌合部を有するメス型クリップ部を設け、他
方の内装部材端部には該内装部材と一体で前記一方の内
装部材の袴嵌合部吉度合する先端周部に隆り 起部を
有するオス型クリップ部を設けたことを特@七する自動
車内装材の突き合わせ装着部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9364482A JPS58211936A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 自動車内装材の突き合わせ装着部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9364482A JPS58211936A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 自動車内装材の突き合わせ装着部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211936A true JPS58211936A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14088070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9364482A Pending JPS58211936A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 自動車内装材の突き合わせ装着部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58211936A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62184049U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-21 | ||
JPS63102551U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 | ||
JPH0221148U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-13 | ||
JPH02121452U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-02 | ||
JPH0556660U (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-27 | 河西工業株式会社 | ピラーガーニッシュの取付構造 |
FR2737451A1 (fr) * | 1995-08-04 | 1997-02-07 | Renault | Dispositif de fixation d'un panneau d'habillage sur une tole de carrosserie |
KR100449299B1 (ko) * | 2002-07-13 | 2004-09-18 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 도어 트림 결합구조 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP9364482A patent/JPS58211936A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62184049U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-21 | ||
JPH059960Y2 (ja) * | 1986-05-16 | 1993-03-11 | ||
JPS63102551U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 | ||
JPH0221148U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-13 | ||
JPH02121452U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-02 | ||
JPH0556660U (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-27 | 河西工業株式会社 | ピラーガーニッシュの取付構造 |
FR2737451A1 (fr) * | 1995-08-04 | 1997-02-07 | Renault | Dispositif de fixation d'un panneau d'habillage sur une tole de carrosserie |
KR100449299B1 (ko) * | 2002-07-13 | 2004-09-18 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 도어 트림 결합구조 |
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