JPS58211858A - 金属鋳造品のバリ取り方法および装置 - Google Patents

金属鋳造品のバリ取り方法および装置

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JPS58211858A
JPS58211858A JP8930383A JP8930383A JPS58211858A JP S58211858 A JPS58211858 A JP S58211858A JP 8930383 A JP8930383 A JP 8930383A JP 8930383 A JP8930383 A JP 8930383A JP S58211858 A JPS58211858 A JP S58211858A
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JP
Japan
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blade
impact
inner end
casting
pellet
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Pending
Application number
JP8930383A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・ト−ナ−・ポウリツツ
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Ervin Ind Inc
Original Assignee
Ervin Ind Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D31/00Cutting-off surplus material, e.g. gates; Cleaning and working on castings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 金属物品の鋳物において、物品は望ましく7.j(1)
過剰な材料が付着して鋳型から出さ1″Lる傾1句力≦
ある。例えば、鋳型からの砂は除去後1勿品Oこ1司着
するかも知れない。粗い縁部は円01開口および突起を
形成するかも知れない。おそらく、最大の問題は、特に
厚い壁を備えた大きい物品の@1勿(こお(1)で、突
起の形の「/< リjあるいは過剰金属の13現である
。パリは鋳型分割ライン(こお(、>てまたiコ子が鋳
型内に配置される領域におし)でjb成するようである
。これらパリは相当な厚さを有する力)も′f:11れ
ないしまた相当な面積を覆うかも知、ltなし1゜過剰
材料の幾らかはインペラーが鋳型の一部分(こ対しショ
ットを投射する遠心ブラスト機ζこ鈑j型の一部分を露
呈することにより除去−Cきる。こtLら機械は鋳物か
ら多くの形の材料を除去すること(・こおいてまた物品
を清浄にすること番こおし1で一般(こ十分である。し
かし、これら機械は/< IJ除去番こおいて効果的で
はなかった。実用的インペラー速度における通常の寸法
のショク)・により発生される力はパリを除去するのに
不十分である°。
/ヨツトの特別な片がパリを打撃する力はショットの質
欧およびインペラー速度の関数である。
インペラー速度は鋳物の表面に穴をあける危険性なし、
に増加させることは不可能である。事実、インペラー速
度を減少することは望ましい。/ヨツトの寸法を増加す
ることはこれまで同様に実行不i丁能であった。オート
モーテイフ゛エン・ンニャーズソザイエテイにより認め
られた最大の7ヨツト寸法は5AE−8+ 320(9
0%が、■320インチ直径゛開口をイイするスクリー
ン上に残らねばならずそして100%が、18フインチ
直径開)コを通り抜けなけれはならない。)。典形的に
、遠心ブラスト機において使用される鏝太ノヨットは約
1/16インチてあり;この/ヨツトはあまり小さくて
パリを除去できない。最大SAg標準寸法(s−132
0)でさえもあまりに小さく力を作りだす。さらに、通
常のブラスト機は送り込み機構とインペラーブレードと
の間の不充分な間隙によりh當のインペラー機構を束縛
できる大きい寸法の/ヨツトに直ちに適合されなかった
それ故、金属鋳物からパリおよび他の過剰材質を除去す
るための方法および装置を提供することが本発明の目的
である。特に、パリとり方;去をなし遂げるために充分
な寸法の粒子を進ませるための方法および装置を提供す
ることがこの発明の目的である。
この発明によれは、回転部材は複数の放射状に延ひるブ
レードを備えている。回転部材はその回転軸がその部材
とパリとりされる個物との間のラインに直角になるよう
に整列される。複数の衝撃粒子はブレードの内側端上へ
送り込まれ、それで回転部材の遠心力は衝撃粒子にブレ
ード上で外方向に動きそして鋳物に向って実質的に推進
されることをおこさせる。個々の微粒子からなる物質の
遠心推進力によるパリおよび他の過剰材料の除去の方法
はその分野において独特である。
本発明はまたパリ取り工程を遂行するのに充分なサイス
の粒子を遠心推進することができる機械を提供する。そ
の機械は複数の放射状に延長するブレ=−ドが載置され
た回転可能な保護部材よりなる。ブレードは回転部材の
回転軸から均一かつ予め決められた距離で間隔を置いた
位置で終る内側端を、@する。粒子供給導管はまた回転
軸とブレードの内側端の間の空間中へ延長しそしてブレ
ードと接近して間隔を置いた関係において終って備えら
れる。複数の衝撃ペレットは供給導管と連絡する機械の
送り込み管中に含まれる。強制空気源はまた供給導管と
連絡しそしてその導管を通しブレードの内側端上べ衝撃
ペレットを強制するように操作する。回転部材の回転は
衝撃ペレットに区別できる型内のブレードを飛び去りま
た鋳物に対して激突させる。供給導管通路の終端とブレ
ードの内側端との内の距離は衝撃ペレットの最大直径よ
り大きく、それてブレード上へのペレットの流れはブレ
ードの動きを妨げない。その機械はかくして最大標準S
AEサイズをこえるサイズの衝撃ペレットに適合可能と
なる。
特別な物体のパリ取りをするのに要求される力の量、衝
撃ペレットのサイズは物体の寸法お、rひ形状、壁厚、
金属の種類および鋳物工程に含ま1”Lる種々の因子で
幾らかは決められる。例えは、自動車用エンジンブロッ
クのノくり取りにおいて、1/4インチの衝撃ペレット
サイズが最適であること力≦認められた。
この発明の機械はパリ取りに追加あるいはそれ以外の他
の機能を遂行することが可能である。その機械はまた砂
および他の過剰物質の除去あるし)は粗い端部を平滑に
することに使用されること力≦できる。それは清浄化お
よび仕上げ用に使用されることができる。種々の速度で
回転する回転目;イールを与えまた種々のサイズの衝撃
ペレットζこ対する送り込み手段を適合させることがま
た望ましく、それて機械は最も効率的に種々の機能を遂
行する。
図面について説明すると、第1図は明確にするために部
分的な除去をしたこの発明のノ(す取り装置の斜視図で
あり、第2図はフィン、粗い端縁、砂および付着した他
の過剰物質を示す・< IJ IaすAfJの鋳貨エン
ジンブロックの斜侃図であり、第3図はパリ取す前の鋳
造エンジンブロックの断片的底部の図であり、第4図は
第2図と類似の斜視図であるか、しかしそれはパリ散り
工程後の鋳造エンジンブロックを示し、第5図は鋳造エ
ンジンブロックおよび本発明によるブロックバリ取り用
の本発明により構成された2基の機械の幾らか図解的な
側断面図であり、第6図は最大SA、B標準サイズすヨ
ノ) (SAE 1320)の例を示す図であり、そし
て第7図は鋳造エンジンブロック(,25インチ)パリ
取り用の望ましいサイズの衝撃ペレットを例示する。
パリ取り装置10は中に開口が備えられる主フレームI
2を含む。フレーム12はパリ取りされる物体に関連し
て固着され、そして開口14が物体に対面するために整
列される。回転部材16は1lIl1118の周囲を回
転するためにフレーム12に載置される。複数の放射状
に延長するブレード20か回転11μ材16に取り換え
可能に取り付けられる。
ブレード20は1lIII]18から均一で予め決めら
れた距離を置いた位置において終る内側端22を、イー
する。
さらに装置lOは軸18とブレード20の内側端22と
の間の空間内へ延長する供給導管24を含む。開1コ2
6は導管24の終端28内に備えられる。ブレード内側
端22と導管終端28との間の距離は装置10により推
進される粒子の最大直径よりさらに太きい。
複数の衝撃ペレット30(第7図)は送り込み口32を
供給する供給ホッパ(図示せず)内で装置lOで処理さ
れる。第6および7図の比較から見られるように、衝撃
ペレツ)30は第6図に示す/ヨノ)31のSAE標準
サイズの最大より実質的にさらに大きいサイズのもので
ある。
第7図に示すペレットは略V4インチ直径であり、それ
は鋳造エンジンブロックを・(り取りするために望まし
い寸法のものであることが認められた。ペレット30の
異った寸法が鋳造物体の異った形に要求されるてあろう
し、そして本発明は第7図に示すペレット30に制限し
ないしまたいすれの特殊な寸法のペレノ1−30にも制
限されないことは理解されることである。第7図に示す
各ペレットは最大SAE標準寸法/ヨツトに対し1.3
3倍の直径および2.37倍の容積を有する。A6イ/
チ/ヨツトとの比較において、それは従来の機械におい
て典形的に使用される最大の寸法であるが、ペレット3
0は大きさで4倍重さで64倍である。
再び第1図を参照して、送り込み管32は供給導管24
に連結しそれで衝撃ペレット30は導管24中へ重力の
もとで送り込まれることが見られる。内側通路34は装
置10に備えられそしてまた供給導管24と連通ずる。
タービンあるいは他の強制空気源(図示せず)は通路3
4に結合されそしてブレード20に向って導管24を通
して強制空気の流れを方向づける。通路34および導管
24内空気の流れは導管24を通しまたブレード20の
内端22上へ衝撃ペレット30を強制するために十分な
圧力において維持される。空気流の最初の速度はブレー
ド20上へ衝撃ペレットヲ排出するために十分でなけれ
はならない;要求される速度はペレット30の重量およ
び導管28とブレード内側端22との間のキャップで変
化する。
本発明は、第2−5図に見られるように、エンジンブロ
ックのような鋳物を含む操作のために特によく適合され
る。しかし、本発明はクランクシャフト、マニホールド
、およびエンジンエンドのような物体の他の形にも使用
されることが可能でアリ、そしてエンジンブロックに使
用されることに制限されない。型から除去した後典形的
な鋳造物体36は鋳物の表面に付着する38で示される
砂、40で示される粗い縁部、および42で示されるパ
リのような種々の欠点を含む。これら種々の欠点は下記
のように除去される。第5図から見られるように、鋳造
物体36は箱44内に支持される。鋳造物体36は箱4
4内に回転可能あるいは他の方法で載置されることがで
き、それでその全表面は衝撃ペレット30のスプレーに
呈されるか、あるいは鋳造物がある表面のみがペレット
30を受けるために操作されることが可能である。jつ
あるいはそれ以上の装置1oは箱、の内部に面しかつ特
に鋳物36に面する開口14を備えた箱に敗(=1けら
れる。選ばれる装置1oの数は望ましいスプレーの型の
形状を含む種々の因子に依存する。
衝撃ペレット30および強制空気はそれがら各装f&I
oの導管24の中へ送り込まれる。ペレット30はブレ
ード2oの内側端22へ払い出される。
部拐16か回転すると、遠心力はペレット3oがブレー
ド20上で外方向に起くこ吉を起させる。
ペレット30がブレード2oの先端に達した時、それは
ブレードから鋳造物体36の方向へ進められる。複数の
ペレッ)30の遠心推進力の蓄積効果は鋳造物品36の
表面を覆うスプレーの様式である。
かくして本発明は金属鍋物からパリおよび他の余剰金属
を除去するための新らしい方法および装置を提供する。
この発明の方法はパリを除去するのに十分な力で鋳造物
品に衝突する粒子の遠心推進力を含む。装置tlOは従
来のブラスト機械に用いられる個々のショットより実質
的に大きい寸法のものである衝撃ペレノ)30を推進す
るために適合される。かくして本発明はパリおよび他の
余剰材料を人手で削り去る必要を取り除き、それにより
実質的な時間および費用を少なくする。
装置ioによる物体36のパリ敗り後、ショットは送り
込み管内へ載せられるこ占ができ、そして同じ装置10
は、もし望むなら物体36を7ヨツトプラストするため
に使用可能である。本装置10は、ペレットおよびショ
ットの同時の作動あるいは初にペレットそしてそれから
ショットの作動を鋳物に適用するための1つはショット
を含み他は衝撃ペレット30を含む、導管32に連絡す
る2つの供給ホッパを装置するこ吉がてきることが理解
されるべきである。交互に、他の装置はブラスト洗浄用
に使用されることかできそして物体36はパリ取り用に
装置10から衝撃ペレット30を効果的に適用されるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は明確にするために部分的な除去をしたこの発明
のパリ取り装置の斜睨てあり、第2図はバリ粗い端縁、
砂および付着した。他の過剰物質を示すパリ取り前の鋳
造エンジンブロックの斜視図であり、第3図はパリ取り
前の鋳造エンジンブロックの断片的底部の図であり、第
4図は第2図と類似の斜視[沼であるが、しかしそれは
パリ取り工程後の鋳造エンジンブロックを示し、第5図
は鋳造エンジンブロックおよび本発明によるブロックバ
リ取り用の本発明により構成された2基の機械の幾らか
図解的な側断面図であり、第6図は最大SAIり標準ザ
イス/ヨツト(SAg1320)の例を示す図であり、
そして第7図は鋳造エンジンブロック(,25イ/チ)
パリ取り用の望ましいサイズの衝撃ペレットを例示する
。 10;装置 12:フレーム 14:開口 16二回転部材 18:軸 20ニブレード 22:内側端 24:導管 26:開口 28:導管終端 30:ペレット 32:送り込み口 34:内側通路 36:鋳物 38:砂 40:縁部 42:バリ 44:箱 特許出願人 工ルヴイン インドストリーズ インコーポレーション

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属鋳物(36)からバIJ(42)および他の余
    剰金属を除去するだめの機械において、回転可能な支持
    部材(16)はそれに取り付けられた放射状に延長する
    複数のブレード(26)を有すること、該ブレードは該
    部材(16)の回転軸(18)から均一で予め決められ
    た距離に間隔を置いた位置で終る内側端(22)を有す
    ること、該機械に含まれる複数の衝撃ペレッ1−(30
    )は各々ピーニングおよびブラスティング用の最大直径
    SA、E等級より大きい名目上の直径を有することより
    なり、またさらに該回転軸と該ブレードの内側端との間
    の空間内へ延長しかつ該ブレードと接近した間隔を置い
    て終る供給導管(24)と、該供給導管は該ブレードの
    内側端上べ該衝撃ペレットを方向つけることが可能であ
    ること、該供給導管の終端と該ブレードの内側端により
    限定される通路との間の予め決められた距離は該ペレッ
    トの最大直径より犬であることを含む金属鋳物パリ取り
    用装置。 2、 前記導管を通しそして前記ブレードの内側端上へ
    前記衝撃ペレットを強制するのに十分な圧力のもとて前
    記供給導管中へ空気を導入するための手段(34)を含
    む特許請求の範囲第1項記載のパリ取り装置。 3、 金属鋳物(36)からバIJ(42)および他の
    余剰金属を除去する方法において、(a)複数の放射状
    に延長するブレード(20)が取付けられた回転可能な
    支持部材(16)を鋳物吉整列させ、(b)高速度にお
    いて該部材(16)を回転し、(c)ピーニングおよび
    プラスチインク用の最大直径SAE等級ショットより大
    きい名目上の直径を有する複数の衝撃ベレノl−(30
    )を前記ブレード上へ送り込みそれて該部材の回転の遠
    心力が卵、j物を打撃してパリ取りするために前記衝撃
    ペレットに該鋳物に対しまた該パリに係合するよ・うに
    送り込まれるこ吉を起させるこ吉よりなる金属鋳造品の
    パリ取り方法。 4 前記ブレードが前記部材の回転軸から放射方向に間
    隔を置かれた内側端(26)を有しまた前記ベレン) 
    (30)は前記ブレードの内側端上へ送り込まれる特許
    請求の範囲第3項記載の方法。 5 前記衝撃ペレットは前記ブレードに向って方向づけ
    られた強制空気により前記ブレード上へ送り込まれる特
    許請求の範囲第3項記載の方法。 6、 前記衝撃為レットおよび前記強制空気は前i己衝
    撃ペレットの最大直径よりわづかに太き(、>前記ブレ
    ードからの距離において終る供給導管(24)を通して
    前記ブレードへ向って方向づけられた特許請求の範囲第
    5項記載の方法。 7 鋳物から突起するノくりを有する鋳物をノ(1)取
    りする方法であって、該方法は前記ペレット幾らかが前
    記パリを打撃するために複数の衝撃ペレットを前記鋳物
    に対して推進させること、前記衝撃ペレットは金属で形
    成されるまた衝撃番こおいて前記鋳物から前記フクロを
    除去するの番こ十分tSマスを有することよりなる鋳物
    の/(1)取り方法。
JP8930383A 1982-05-27 1983-05-23 金属鋳造品のバリ取り方法および装置 Pending JPS58211858A (ja)

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US38283382A 1982-05-27 1982-05-27
US382833 1982-05-27

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JPS58211858A true JPS58211858A (ja) 1983-12-09

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ID=23510584

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0446256A4 (en) * 1988-12-02 1991-09-25 The Broken Hill Proprietary Company Limited A deburrer assembly for the removal of burrs and other defects from the surface of castings
CN113263455B (zh) * 2021-06-04 2023-04-28 安徽省康宇水电机械成套设备有限公司 一种离心泵零部件打磨设备

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US3800474A (en) * 1972-06-26 1974-04-02 B Fuerst Liner plate junction seal
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ES8406925A1 (es) 1984-09-01
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