JPS58211062A - 台移動装置 - Google Patents
台移動装置Info
- Publication number
- JPS58211062A JPS58211062A JP9218382A JP9218382A JPS58211062A JP S58211062 A JPS58211062 A JP S58211062A JP 9218382 A JP9218382 A JP 9218382A JP 9218382 A JP9218382 A JP 9218382A JP S58211062 A JPS58211062 A JP S58211062A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- screw shaft
- shaft
- rotation
- relation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/40—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw
- B23Q5/406—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw with means for meshing screw and nut
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/2025—Screw mechanisms with means to disengage the nut or screw from their counterpart; Means for connecting screw and nut for stopping reciprocating movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はねじシャフトを回転させることによシねじシャ
フトに螺合するナツトに連結された台をねじシャフトに
沿って自動的に直線移動させる台移動装置に関するもの
である。
フトに螺合するナツトに連結された台をねじシャフトに
沿って自動的に直線移動させる台移動装置に関するもの
である。
この種の装置は、工作機械等で工作物を移動させるベッ
ドやCT装置の寝台の天板等の移動装置として多用され
ている。
ドやCT装置の寝台の天板等の移動装置として多用され
ている。
しかしながら従来のこの種の装置は、前記ベッドや天板
等の台と連結するナツトがねじシャフトと常に螺合状態
にあるため、前記台はねじシャフトを回転させない限り
移動させることができな−・。
等の台と連結するナツトがねじシャフトと常に螺合状態
にあるため、前記台はねじシャフトを回転させない限り
移動させることができな−・。
このため、台を任意の位置から自動送りさせた(・場合
でも常にねじシャフト上の設定された最初の位置から送
られることになり、作業性が悪かった。
でも常にねじシャフト上の設定された最初の位置から送
られることになり、作業性が悪かった。
また、特に、装置がCT装置の前記天板の移動に用いら
れた場合には、非常時、天板を素速く移動させ、その天
板上の被検者を迅速にCTスキャナ外部に引き出すこと
ができず、安全上、不都合である等の欠点があった。
れた場合には、非常時、天板を素速く移動させ、その天
板上の被検者を迅速にCTスキャナ外部に引き出すこと
ができず、安全上、不都合である等の欠点があった。
本発明はナツトを任意に拡開可能に構成し、そのナツト
のねじシャフトとの螺合を解いてねじシャフトの回転と
は無関係に台を手動で直線移動可能にして上記従来の諸
欠点を除去した台移動装置を提供することを目的とする
。
のねじシャフトとの螺合を解いてねじシャフトの回転と
は無関係に台を手動で直線移動可能にして上記従来の諸
欠点を除去した台移動装置を提供することを目的とする
。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による台移動装置が適用されたCT装置
の寝台の天板移動装置の一例を概略的に示す側面図で、
図中1は天板、1aは天板1の側板、2は天板1の下方
に天板1移動方向に向けて設けられたねじシャフト、3
はねじシャフト2の軸受、4はねじシャフト2を回転さ
せるモータである。
の寝台の天板移動装置の一例を概略的に示す側面図で、
図中1は天板、1aは天板1の側板、2は天板1の下方
に天板1移動方向に向けて設けられたねじシャフト、3
はねじシャフト2の軸受、4はねじシャフト2を回転さ
せるモータである。
5はねじシャフト2に螺合するナツトで、前記側板1a
に連結されている。この場合、ナツト5は第2図に示す
ように拡開可能に構成されている。
に連結されている。この場合、ナツト5は第2図に示す
ように拡開可能に構成されている。
すなわち、ナツト5は左ナツト部5aおよび右ナツト部
5bに2分割され、一対のナツト支持金具6.7の各々
に固着されている。ここで、ナツト支持金具6,7は、
中間部よシ若干下方にずれた位置で軸8によシ枢支され
ておシ、常時は上端相互間に係着されたコイルばね9の
引っ張シカで上端側が閉じた状態になされ、ナツト5を
ねじシャフト2に螺合させる。また、ナツト支持金具6
゜7の枢支部(軸8部分)より下部には、相互でハ字状
を描く長孔5a、7aが穿設されている。このナツト金
具6,7の下部には、側板1aに取シ付けられ九がイド
10で案内されて上下動自在のレバー11が配設されて
いる。このレバー、、はナツト金具6,7とでナツト拡
開機構の主構成をなすもので、その上部には、常時は図
示するようにナツト支持金具6,7の長孔6a、7aの
上端側に位置するピン12 、13が植設されている。
5bに2分割され、一対のナツト支持金具6.7の各々
に固着されている。ここで、ナツト支持金具6,7は、
中間部よシ若干下方にずれた位置で軸8によシ枢支され
ておシ、常時は上端相互間に係着されたコイルばね9の
引っ張シカで上端側が閉じた状態になされ、ナツト5を
ねじシャフト2に螺合させる。また、ナツト支持金具6
゜7の枢支部(軸8部分)より下部には、相互でハ字状
を描く長孔5a、7aが穿設されている。このナツト金
具6,7の下部には、側板1aに取シ付けられ九がイド
10で案内されて上下動自在のレバー11が配設されて
いる。このレバー、、はナツト金具6,7とでナツト拡
開機構の主構成をなすもので、その上部には、常時は図
示するようにナツト支持金具6,7の長孔6a、7aの
上端側に位置するピン12 、13が植設されている。
また、レバー11の下部と側板1aに固着された支持金
具14の間にはリンク15が設けられ、その中間部15
aを矢印a方向に引くことによシレパー11が下方(矢
印す方向)に駆動する。
具14の間にはリンク15が設けられ、その中間部15
aを矢印a方向に引くことによシレパー11が下方(矢
印す方向)に駆動する。
なお、第1図において16はねじシャフト2の回転数、
換言すれば天板1の位置信号を出力するローメリエンコ
ーダ、第2図において17は側板1aに取シ付けられた
軸8支持用の金具、18は左、右ナツト部5a、5bを
ナツト支持金具6,7に固着するねじ、19はナツト5
のねじシャフト2への螺合状態を調整するため左、右ナ
ツト部5a、5bのいずれか一方、図示例では右ナツト
部5b側に設けられた調整ねじである。
換言すれば天板1の位置信号を出力するローメリエンコ
ーダ、第2図において17は側板1aに取シ付けられた
軸8支持用の金具、18は左、右ナツト部5a、5bを
ナツト支持金具6,7に固着するねじ、19はナツト5
のねじシャフト2への螺合状態を調整するため左、右ナ
ツト部5a、5bのいずれか一方、図示例では右ナツト
部5b側に設けられた調整ねじである。
また、本実施例では、ナツト5はゴールねじをもってね
じシャフト2に螺合している。すなわち、第3図および
第4図に示すように、左、布告ナツト部5a、5bには
、ねじシャフト2のリード2a(第1図参照)に対応し
た溝5Cが形成されると共に、この溝5cの両端間を連
通ずるチューブ5dが形成され、それら溝5Cおよびチ
ューブ5d内に一列にボール5eが挿入されている。こ
のゴール5eはねじシャフト2が回転することによシ溝
5Cおよびチューブ5d内を転勤、循環して行くもので
、これによシねじシャフト2とナツト5との摩擦は極め
て小さくなる。
じシャフト2に螺合している。すなわち、第3図および
第4図に示すように、左、布告ナツト部5a、5bには
、ねじシャフト2のリード2a(第1図参照)に対応し
た溝5Cが形成されると共に、この溝5cの両端間を連
通ずるチューブ5dが形成され、それら溝5Cおよびチ
ューブ5d内に一列にボール5eが挿入されている。こ
のゴール5eはねじシャフト2が回転することによシ溝
5Cおよびチューブ5d内を転勤、循環して行くもので
、これによシねじシャフト2とナツト5との摩擦は極め
て小さくなる。
次に、上述本発明装置の動作について説明する。
第1図および第2図において、モータ4を始動するとね
じシャフト2が回転し、これに螺合するナツト5に連結
された天板1が前後方向(第1図中左右方向)に自動的
に移動する。これにより天板1上の図示しない被検者の
撮影希望位置をCTスキャナ部分に位置付ける。
じシャフト2が回転し、これに螺合するナツト5に連結
された天板1が前後方向(第1図中左右方向)に自動的
に移動する。これにより天板1上の図示しない被検者の
撮影希望位置をCTスキャナ部分に位置付ける。
いま、この状態で被検者を迅速にCTスキャナ外部に引
き出す必要が生じた場合や、天板1をその可動範囲の途
中から自動送りさせたい場合等のように、天板1をねじ
シャフト2の回転とは無関係に手動で素速く移動させた
い場合には、リンク15の中間部15aを矢印a方向に
引いてレバー11を矢印す方向に駆動させる。これによ
りビン12 、13は下方に移動するので、ナツト支持
金具6,7、換言すればナツト5の左、右ナツト部5a
、5bが矢印c、dに示すように拡開する。従って、
ナツト5はねじシャフト2との螺合が解かれ、ねじシャ
フト2から完全にフリーな状態となシ、天板1を、ねじ
シャフト2の回転とは無関係に手で押し引きすることに
よって素速く移動される。
き出す必要が生じた場合や、天板1をその可動範囲の途
中から自動送りさせたい場合等のように、天板1をねじ
シャフト2の回転とは無関係に手動で素速く移動させた
い場合には、リンク15の中間部15aを矢印a方向に
引いてレバー11を矢印す方向に駆動させる。これによ
りビン12 、13は下方に移動するので、ナツト支持
金具6,7、換言すればナツト5の左、右ナツト部5a
、5bが矢印c、dに示すように拡開する。従って、
ナツト5はねじシャフト2との螺合が解かれ、ねじシャ
フト2から完全にフリーな状態となシ、天板1を、ねじ
シャフト2の回転とは無関係に手で押し引きすることに
よって素速く移動される。
次に、このような手動送シを行った後、リンク15の中
間部15mの矢印a方向への引き操作を解除すると、コ
イルはね9の引っ張り力でナツト支持金具6.7が閉じ
、レバー11を矢印すとは反対方向に戻しながら左、右
ナツト部5 a + 5 bを図示位置に戻す。従って
、ナツト5はねじシャフト2に螺合した状態に復帰し、
以後、天板1は、ねじシャフト2の回転のみによシ自動
送シされることになる。
間部15mの矢印a方向への引き操作を解除すると、コ
イルはね9の引っ張り力でナツト支持金具6.7が閉じ
、レバー11を矢印すとは反対方向に戻しながら左、右
ナツト部5 a + 5 bを図示位置に戻す。従って
、ナツト5はねじシャフト2に螺合した状態に復帰し、
以後、天板1は、ねじシャフト2の回転のみによシ自動
送シされることになる。
なお、上述実施例では、ねじシャフト2とナツト5の間
にゾールねじを構成し、このボールねじをもってナツト
5をねじシャフト2に螺合させた場合について説明した
が、単なるナツト5を2分割したものをねじシャフト2
に直接螺合するようにしてもよいことは勿論である。ナ
ツト5をゾールねじをもってねじシャフト2に螺合させ
れば、相互間の摩擦が極めて小さくなシ、モータ4の出
力が小さなもので済む等の利点がおる。このゾールねじ
と同様に摩擦を小さくするための構成例としては、ねじ
シャフト2のねじ山と2点で接触する車輪を左、布告ナ
ツト部5a、5bにつき複数個ねじシャフト2のリード
に合わせて周囲に配列して設け、ナツト5の拡開、復帰
に伴って左、右ナツト部5m、5bの車輪群相互が開、
閉し、ナツト5のねじシャフト2への螺合の解除、復帰
がなされるべく構成することが考えられる。
にゾールねじを構成し、このボールねじをもってナツト
5をねじシャフト2に螺合させた場合について説明した
が、単なるナツト5を2分割したものをねじシャフト2
に直接螺合するようにしてもよいことは勿論である。ナ
ツト5をゾールねじをもってねじシャフト2に螺合させ
れば、相互間の摩擦が極めて小さくなシ、モータ4の出
力が小さなもので済む等の利点がおる。このゾールねじ
と同様に摩擦を小さくするための構成例としては、ねじ
シャフト2のねじ山と2点で接触する車輪を左、布告ナ
ツト部5a、5bにつき複数個ねじシャフト2のリード
に合わせて周囲に配列して設け、ナツト5の拡開、復帰
に伴って左、右ナツト部5m、5bの車輪群相互が開、
閉し、ナツト5のねじシャフト2への螺合の解除、復帰
がなされるべく構成することが考えられる。
以上述べたように本発明は、ナツトを任意に拡開可能に
構成し、そのナツトのねじシャフトとの螺合を解いてね
じシャフトの回転とは無関係に台を手動で移動可能に構
成したので、台を任意の位置から自動送りさせたい場合
、その位置まで手動で容易かつ迅速に送ることができ、
作業性が大幅に改善される。また、例えば台(天板)上
の被検者を迅速にCTスキャナ外部に引き出したい場合
等のように、台を任意の位置から緊急に移動させたい場
合でも、それが手動送りにより容易に達成できる等の効
果がある。
構成し、そのナツトのねじシャフトとの螺合を解いてね
じシャフトの回転とは無関係に台を手動で移動可能に構
成したので、台を任意の位置から自動送りさせたい場合
、その位置まで手動で容易かつ迅速に送ることができ、
作業性が大幅に改善される。また、例えば台(天板)上
の被検者を迅速にCTスキャナ外部に引き出したい場合
等のように、台を任意の位置から緊急に移動させたい場
合でも、それが手動送りにより容易に達成できる等の効
果がある。
第1図は本発明による台移動装置が適用されたCT装置
の寝台の天板移動装置の一例を概略的に示す側面図、第
2図は第1図における■−■線断面拡大図、第3図は第
2図中のナツトの詳細を説明するための一部切断側面図
、第4図は第3図における■−■線断面図である。 l・・・天板、2・・・ねじシャフト、4・・・モータ
、5・・・ナツト、5a、5b・・・左、右ナツト部、
6.7・・・ナツト支持金具、8・・・軸、9・・・コ
イルばね、11・・・レバー、12..13・・・ビン
、14・・・支持金具、15・・・リンク。
の寝台の天板移動装置の一例を概略的に示す側面図、第
2図は第1図における■−■線断面拡大図、第3図は第
2図中のナツトの詳細を説明するための一部切断側面図
、第4図は第3図における■−■線断面図である。 l・・・天板、2・・・ねじシャフト、4・・・モータ
、5・・・ナツト、5a、5b・・・左、右ナツト部、
6.7・・・ナツト支持金具、8・・・軸、9・・・コ
イルばね、11・・・レバー、12..13・・・ビン
、14・・・支持金具、15・・・リンク。
Claims (1)
- ねじシャフトを回転させることによシ、ねじシャフトに
螺合するナツトに連結された台をねじシャフトに沿って
自動的に直線移動させる台移動装置において、前記ナツ
トを拡開可能に構成すると共に、そのナツトを任意に拡
開、復帰自在のナツト拡開機構を設け、この機構のナツ
ト拡開操作によってナツトの前記ねじシャフトとの螺合
を解いてねじシャフトの回転とは無関係に前記台を手動
で直線移動可能に構成したことを特徴とする台移動装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9218382A JPS58211062A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 台移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9218382A JPS58211062A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 台移動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211062A true JPS58211062A (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=14047316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9218382A Pending JPS58211062A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 台移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58211062A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60227053A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-12 | Nippon Seiko Kk | ボ−ルねじ装置 |
JPS60227054A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-12 | Nippon Seiko Kk | ボ−ルねじ装置 |
JPS60256668A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Minoru Izawa | ボ−ルねじ装置 |
JPS61286662A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Tsubakimoto Seiko:Kk | 着脱自在のボ−ルナツト |
JPS6246061A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-27 | Tsubakimoto Seiko:Kk | 着脱自在のボ−ルナツト |
JPS6412756U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-23 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP9218382A patent/JPS58211062A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60227053A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-12 | Nippon Seiko Kk | ボ−ルねじ装置 |
JPS60227054A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-12 | Nippon Seiko Kk | ボ−ルねじ装置 |
JPH0480261B2 (ja) * | 1984-04-26 | 1992-12-18 | Nippon Seiko Kk | |
JPH0480262B2 (ja) * | 1984-04-26 | 1992-12-18 | Nippon Seiko Kk | |
JPS60256668A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Minoru Izawa | ボ−ルねじ装置 |
JPS61286662A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Tsubakimoto Seiko:Kk | 着脱自在のボ−ルナツト |
JPH0328616B2 (ja) * | 1985-06-14 | 1991-04-19 | Tsubakimoto Precision Prod | |
JPS6246061A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-27 | Tsubakimoto Seiko:Kk | 着脱自在のボ−ルナツト |
JPH0328617B2 (ja) * | 1985-08-26 | 1991-04-19 | Tsubakimoto Precision Prod | |
JPS6412756U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-23 |
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