JPH09109037A - スライド機能付き締付け装置 - Google Patents

スライド機能付き締付け装置

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JPH09109037A
JPH09109037A JP29909495A JP29909495A JPH09109037A JP H09109037 A JPH09109037 A JP H09109037A JP 29909495 A JP29909495 A JP 29909495A JP 29909495 A JP29909495 A JP 29909495A JP H09109037 A JPH09109037 A JP H09109037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tightening
block
opening
fixed
guide groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP29909495A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Watanabe
幸一 渡辺
Hidetoshi Sato
秀敏 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 早送り操作と、仮締めおよび本締め操作との
切り替え機構を簡略化し、簡単な構成で、製作コストが
低減できるスライド機能付きの締付け装置を提供する。 【解決手段】 基台1上に、ワーク4に当接する第1の
締付け面21を有する固定締付け部2を設けるととも
に、第1の締付け面21に対向する第2の締付け面31
を有する可動締付け部3を移動可能に設ける。可動締付
け部3を可動させるための、外周にオネジを有するネジ
部材5を設け、基台1上の固定ブロック6の半割円形で
ネジ部のない第1の案内溝61上に配する。固定ブロッ
ク6上には開閉ブロック7が重ねてあり、第1の案内溝
61に対向する位置に半割円形でメネジを有する第2の
案内溝71を有している。早送り時は、開閉ブロック7
を開けて第1の案内溝61によりネジ部材5をスライド
させ、仮締めおよび本締め時は、開閉ブロック7を閉じ
て結合ピン9で固定し、第2の案内溝71によりネジ部
材5を締付け方向に回してワーク4を締付け挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークを締付け固
定するための締付け装置に関し、特にスライド機能付き
の締付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる締付け装置は、一般に、基台上に
固定締付け部と可動締付け部を対向して設け、これら固
定締付け部と可動締付け部の間にワークを締付けるよう
になしてある。このような締付け装置によって、寸法、
形状の異なるワークに対応しようとすると、可動締付け
部を可動させるネジ部材のネジ送り量が多くなり、ワー
クの締付けに手間がかかる不具合があった。
【0003】これを改善するため、例えば、実公平4−
26216号公報には、上記可動締付け部を基台上でス
ライドさせる機能と、ネジ送りする機能を併設すること
により早締めを行うようにした締付け装置が提案されて
いる。この装置では、可動締付け部を可動させる締付け
軸を内設したロックシャフトの外周の一部にオネジを形
成し、その他の部分にオネジの谷径より小径の面を形成
する一方、基台上に固設されるロック部材内に筒状のロ
ックハンドルを螺挿し、該ロックハンドルの内周の一部
にロックシャフトのオネジと螺合するメネジを、その他
の部分にメネジの谷径より大きい大径部を設けている。
上記ロックハンドルはメネジと大径部を有する筒内を送
り孔となして、この送り孔に上記ロックシャフトを挿通
し、上記ロックハンドルを回転することでロックシャフ
トを送り孔に螺合させ、あるいはかみ合いを外すように
なしている。
【0004】上記装置において早締めを行う場合には、
まずロックハンドルを回転させてロックシャフトをかみ
合い位置から外し、ロックシャフトをロックハンドルの
送り穴内で軸方向に移動させる。そして、ロックシャフ
トに連結する可動締付け部の締付け面がワークに当接し
たら、ロックハンドルを再度回転させてロックシャフト
のオネジとロックハンドルのメネジをかみ合わせ、ロッ
クシャフトを固定する。この状態でロックシャフト内の
締付け軸を締め付け方向に回転させて、ねじ送りし、ワ
ークの仮締め、本締めを行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置は、可動締付け部をスライドさせて早送りする
操作と、ロックシャフトを固定して、締付け軸により仮
締め、本締めする操作との切り替え機構が複雑であり、
このため、部品点数が多く、製作コストが高いといった
問題がある。
【0006】しかして、本発明は、早送り操作と、仮締
めおよび本締め操作との切り替え機構を簡略化し、簡単
な構成で、効率よく締付け作業を行うことができるとと
もに、製作コストが低減できるスライド機能付きの締付
け装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の締付け装置は(図1)、基台1上に、ワー
ク4を締付けるための第1の締付け面21を有する固定
締付け部2を設けるとともに、上記第1の締付け面21
に対向する第2の締付け面31を有する可動締付け部3
を移動可能に設けている。上記可動締付け部3は、外周
にオネジを有する棒状のネジ部材5にて可動されるよう
になしてあり、上記ネジ部材5は、上記基台1上に固定
した固定ブロック6の、半割円形でネジ部を有しない第
1の案内溝61上に支持されている。上記固定ブロック
6上には、開閉可能に設けた開閉ブロック7が重ねら
れ、該開閉ブロック7は、上記第1の案内溝61に対向
する位置に、半割円形で上記ネジ部材5と螺合するメネ
ジを有する第2の案内溝71を備えている(請求項
1)。
【0008】しかして、早送り時は、上記開閉ブロック
7を開けて、上記ネジ部材5を上記案内溝61に沿って
軸方向に移動し、上記可動締付け部3をワーク4に当接
する位置まで速やかに移動させる。仮締め、本締めする
時は、上記開閉ブロック7を閉じ、これと上記固定ブロ
ック6とを結合手段にて結合する。これにより上記ネジ
部材5外周のオネジと上記案内溝71のメネジが噛合
し、上記ネジ部材5を締付け方向に回すことで上記可動
締付け部3を仮締め、本締めすることができる。
【0009】上記結合手段は、上記固定ブロック6およ
び上記開閉ブロック7の開閉側の側面に設けられて互い
に凹凸状に嵌合する結合部62、72と、該結合部6
2、72を貫通する結合ピン9とから構成される。具体
的には、上記開閉ブロック7の側面に凸部72を、上記
固定ブロック6の側面に凹部62を設けてこれらを嵌合
し、この嵌合部に結合ピン9を貫通させて、両ブロック
6、7を結合固定すればよい(請求項2)。
【0010】上記結合手段は、あるいは、図2の如く、
上記固定ブロック6および上記開閉ブロック7の開閉側
の側面に設けられて互いに凹凸状に嵌合する結合部6
2、72と、該結合部の凹部62に形成されたネジ穴6
4と、該ネジ穴64内に螺挿されるボールプランジャー
65と、上記結合部の凸部72に形成される上記ボール
プランジャー65のボール68が嵌まり込む凹穴74と
から構成される。具体的には、上記開閉ブロック7の側
面に凸部72を、上記固定ブロック6の側面に凹部62
を設けてこれらを嵌合し、ボールプランジャー65を上
記ネジ穴64内に螺挿して、ボールプランジャー65の
ボール68を上記凹穴74に嵌め込み、両ブロック6、
7を結合固定すればよい(請求項3)。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて説明する。図1(a)(b)におい
て、基台1の左端部上には、ブロック状の固定締付け部
2が固設してあり、その右端面を第1の締付け面21と
なしている。上記固定締付け部2の右方には、上記第1
の締付け面21に対向する左端面を第2の締付け面31
とするブロック状の可動締付け部3が移動可能に設けて
あり、これら第1の締付け面21と第2の締付け面31
の間にワーク4が締付け固定されるようになしてある。
【0012】上記基台1は、幅方向の中央部が突出する
略凸状断面で、その上部側面に案内面11を形成してお
り、上記可動締付け部3は幅方向両端部に設けた摺動面
を上記案内面11に当接させて、上記基台1上を摺動す
るようになしてある。
【0013】上記可動締付け部3の右端面には、外周に
オネジを有する棒状のネジ部材5の一端がねじ等により
固着してある。該ネジ部材5の他端にはこれを回転させ
るためのハンドル51が固着してあり、上記ネジ部材5
の中間部は、上記基台1の右端部上に固設した固定ブロ
ック6上に支持されている。上記固定ブロック6は、図
1(c)に示すように、幅方向中央部にネジ部を有しな
い半割円形断面の第1の案内溝61を備え、上記ネジ部
材5は該案内溝61上に案内されて軸方向に移動可能と
なしてある。
【0014】上記固定ブロック6上には開閉ブロック7
が重ねてあり、該開閉ブロック7は両ブロック6、7の
右側部を貫通する支持ピン8に軸支されて開閉可能とな
してある。上記開閉ブロック7の幅方向中央部には、メ
ネジを備えた半割円形断面の第2の案内溝71が形成し
てあり、上記開閉ブロック7を閉じることにより、上記
メネジが上記ネジ部5外周のオネジと噛合し、上記ネジ
部5をネジ送りできるようになしてある(図1
(d))。
【0015】上記開閉ブロック7は、開閉側である左側
部に凸部72を有し、一方、上記固定ブロック6の左側
部には該凸部72に対応する凹部62が設けてあって
(図1(b))、これら凸部72および凹部62で結合
部を構成している。上記凸部72は、これを軸方向に貫
通する結合穴73を有し(図1(c))、また、上記凹
部62にもこれに重なる結合穴63が形成してある。し
かして、上記凸部72を上記凹部62に嵌合し、上記結
合穴63、73に、着脱可能に設けた結合ピン9を挿通
することにより、上記固定ブロック6と開閉ブロック7
が結合固定される。
【0016】次に本発明の締付け装置の作動について説
明する。上記固定締付け部1と可動締付け部2間に挟持
されるワーク4の寸法が大きく変化した場合には、ま
ず、上記結合ピン9を開閉ブロック7の凸部72から外
れる位置まで引き、上記開閉ブロック7を開いて、ネジ
部材5外周のオネジと開閉ブロック7の案内溝71に設
けたメネジとの噛み合いを外す(図1(c))。上記ネ
ジ部材5の下半部が当接する案内溝61はネジ部を有し
ないので、この状態では、ネジ部材5は案内溝61上を
軸方向に移動可能となっている。よって、ネジ部材5と
ともに上記可動締付け部3を上記案内面11に沿ってス
ライドさせることで、上記可動締付け部3の締付け面3
1がワーク4に当接する位置まで早送りすることができ
る。
【0017】次に、上記開閉ブロック7を閉じて、上記
凸部72を固定ブロック6の凹部62に嵌合し、結合ピ
ン9を差し込んで固定する。この状態では、上記開閉ブ
ロック7の案内溝71に形成したメネジが上記ネジ部材
5外周のオネジと噛合しているので、上記ネジ部材5に
よる送り機能が働く。よって、ネジ部材3の上記ハンド
ル51を回転させ、上記ネジ部材5を締付け方向に送る
ことで仮締め、および本締めが容易にでき、上記可動締
付け部3と固定締付け部2の締付け面21、31間にワ
ーク4を締付け挟持することができる。
【0018】図2(a)〜(c)には本発明の他の実施
の形態を示す。この基本構造は上記図1の実施の形態と
同様であり、開閉ブロック7は、開閉側である左側部に
凸部72を有し、一方、上記固定ブロック6の左側部に
は該凸部72に対応する凹部62が設けてあって、これ
ら凸部72および凹部62で結合部を構成している。
【0019】上記凹部62には、上端部側壁を貫通する
ネジ穴64が形成してあり、該ネジ穴64内には、ボー
ルプランジャー65が螺挿され、ナット66で固定され
ている。上記ボールプランジャー65は筒状とした内部
にバネ部材67に支持されたボール68を有し、一方、
これに対向する上記凸部72には、上記ボール68に沿
う形状の凹穴74が形成してある(図2(b))。しか
して、上記凸部72を上記凹部62に嵌合し、上記ボー
ルプランジャー65が上記凹穴74の対向位置にくる
と、バネ力によりボール68が押し出されて、上記凹穴
74に嵌まり込み、上記固定ブロック6と開閉ブロック
7が結合固定される(図2(c))。
【0020】この実施の形態の作動として、上記固定締
付け部1と可動締付け部2間に挟持されるワーク4の寸
法が大きく変化した場合には、まず、上記ボールプラン
ジャー65の先端のボール68が上記開閉ブロック7の
凸部72の凹穴74から外れるように、上記開閉ブロッ
ク7を開いて、ネジ部材5外周のオネジと開閉ブロック
7の案内溝71に設けたメネジとの噛み合いを外す。上
記ネジ部材5の下半部が当接する案内溝61はネジ部を
有しないので、この状態では、ネジ部材5は案内溝61
上を軸方向に移動可能であり、ネジ部材5とともに上記
可動締付け部3を上記案内面11に沿ってスライドさせ
て、上記可動締付け部3の締付け面31がワーク4に当
接する位置まで早送りすることができる。
【0021】次に、上記開閉ブロック7を閉じて、上記
凸部72を固定ブロック6の凹部62に嵌合すると、上
記ボールプランジャー65の先端のボール68が上記凸
部72の凹穴74に嵌まり込み固定される。この状態で
は、上記開閉ブロック7の案内溝71に形成したメネジ
が上記ネジ部材5外周のオネジと噛合しており、上記ハ
ンドル51を回転させて上記ネジ部材5を締付け方向に
送ることで、仮締め、および本締めが容易にでき、上記
可動締付け部3と固定締付け部2の締付け面21、31
間にワーク4を締付け挟持することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の締付け装置によ
れば、簡単な構成で、可動締付け部の早送り操作と、仮
締めおよび本締め操作との切り替えを容易に行うことが
できる。従って、従来の装置に比べ部品点数を大幅に削
減でき、製作コストを大きく低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、(a)はス
ライド機能付き締付け装置の平面図、(b)はその側面
図であり、(c)、(d)は(a)のA矢視図で、
(c)は開閉ブロックを開けた状態を示す図、(d)は
開閉ブロックを閉じた状態を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態の他の例を示し、(a)は
スライド機能付き締付け装置の部分拡大図、(b)、
(c)はその作動を説明するための図で締付け装置の部
分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 基台 11 案内面 2 固定締付け部 21 第1の締付け面 3 可動締付け部 31 第2の締付け面 4 ワーク 5 ネジ部 51 ハンドル 6 固定ブロック 61 第1の案内溝 62 凹部(結合部) 63 結合穴 64 ネジ穴 65 ボールプランジャー 66 ナット 67 バネ部材 68 ボール 7 可動ブロック 71 第2の案内溝 72 凸部(結合部) 73 結合穴 74 凹穴 8 支持ピン 9 結合ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、該基台と一体に設けられ、ワー
    クを締付けるための第1の締付け面を有する固定締付け
    部と、上記基台上に移動可能に設けられ、上記第1の締
    付け面に対向する第2の締付け面を有する可動締付け部
    と、該可動締付け部を可動させる、外周にオネジを有す
    る棒状のネジ部材と、上記基台上に固定され、上記ネジ
    部材を案内するための半割円形でネジ部を有しない第1
    の案内溝を備えた固定ブロックと、上記固定ブロック上
    に重ねられ、上記第1の案内溝に対向する位置に、半割
    円形で上記ネジ部材と螺合するメネジを有する第2の案
    内溝を備えた開閉可能な開閉ブロックと、上記開閉ブロ
    ックを閉じた時に、該開閉ブロックと上記固定ブロック
    とを結合固定する結合手段とから構成されることを特徴
    とするスライド機能付き締付け装置。
  2. 【請求項2】 上記結合手段が、上記固定ブロックおよ
    び上記開閉ブロックの開閉側の側面に設けられて互いに
    凹凸状に嵌合する結合部と、該結合部を貫通する結合ピ
    ンとから構成される請求項1記載のスライド機能付き締
    付け装置。
  3. 【請求項3】 上記結合手段が、上記固定ブロックおよ
    び上記開閉ブロックの開閉側の側面に設けられて互いに
    凹凸状に嵌合する結合部と、該結合部の凹部に形成され
    たネジ穴と、該ネジ穴内に螺挿されるボールプランジャ
    ーと、上記結合部の凸部に形成される上記ボールプラン
    ジャーのボールが嵌まり込む凹穴とから構成される請求
    項1記載のスライド機能付き締付け装置。
JP29909495A 1995-10-23 1995-10-23 スライド機能付き締付け装置 Pending JPH09109037A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5247073A (en) * 1991-01-18 1993-09-21 Eli Lilly And Company 7-(Amino or protected amino)-3-thioheterobicyclic cephalosporins
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