JPS58208916A - デイジタル信号再生装置 - Google Patents
デイジタル信号再生装置Info
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- JPS58208916A JPS58208916A JP9084182A JP9084182A JPS58208916A JP S58208916 A JPS58208916 A JP S58208916A JP 9084182 A JP9084182 A JP 9084182A JP 9084182 A JP9084182 A JP 9084182A JP S58208916 A JPS58208916 A JP S58208916A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- digital signal
- frame
- memory
- circuit
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はディジタル信号両生装置に係り、記録媒体と相
対運動をするピックアップ丙午素子により時間軸変動を
伴なって再生されたディジタル信号を、イの1フレーム
の伝送周期よりも短かい周期でメモリ回路に書き込むと
共に、バッファメモリの使用数量を示すアップダウンカ
ウンタの出力信号を用いて上記相拓1運動の速度を可変
制御llすることにより、バッフアメ[りのメLり数が
常に無くならないようにし゛C1配ディジタル仁号の再
生を行なう装置を提供りることを目的とづる。 f 来、I リ、ヒフ′A1、: ’5 ’r’ A’
7’ イ’4’ fj ’j W )?プ[]グ情
報信号をパルス符号変調(P CM )等のfイジタル
パルス変調をLr(GA−、J”−(ジタル信号へ円盤
状記録媒体tこ断続4るピッ1−列の変化としで記録し
、円盤状記録媒体から光の強喰変化又IJ静電容吊変化
を検出し、て既記録他号を読み取り再l[?lろfj式
が知られ(−いろ。この円盤状記録媒体の再生助
対運動をするピックアップ丙午素子により時間軸変動を
伴なって再生されたディジタル信号を、イの1フレーム
の伝送周期よりも短かい周期でメモリ回路に書き込むと
共に、バッファメモリの使用数量を示すアップダウンカ
ウンタの出力信号を用いて上記相拓1運動の速度を可変
制御llすることにより、バッフアメ[りのメLり数が
常に無くならないようにし゛C1配ディジタル仁号の再
生を行なう装置を提供りることを目的とづる。 f 来、I リ、ヒフ′A1、: ’5 ’r’ A’
7’ イ’4’ fj ’j W )?プ[]グ情
報信号をパルス符号変調(P CM )等のfイジタル
パルス変調をLr(GA−、J”−(ジタル信号へ円盤
状記録媒体tこ断続4るピッ1−列の変化としで記録し
、円盤状記録媒体から光の強喰変化又IJ静電容吊変化
を検出し、て既記録他号を読み取り再l[?lろfj式
が知られ(−いろ。この円盤状記録媒体の再生助
【こは
、円TA KA記録媒体の回転むら等により再生ディジ
タル信号(こh間軸(ジッター)を有づるのが通常士あ
る。 一方、上記のディジタル1ム号は伝送時に生ずることが
あるデータ1゛1呉りを訂正してもとのデータに復元す
る必要性から、L記のディジタル信号は所定区間毎に区
切られたデータワード以外に誤り訂正符号、誤り検査符
号及びそれらの信号の始めの位置を示す同期信号とが時
系列的に合成されて1フレーム(1ブロツク)を構成し
、そのフレーム中位ftj lこ順次に記録再生される
ので、再生系には上記のf−タワード及び誤り訂正符号
を蓄積するメ[り回路が必要とイτる51−記のディジ
タル信号【J時間@変動を伴なって(q牛されCいるた
め、その84間軸変動の最短周期が上記の1フレームの
周t91(これは標本化周波数の逆数の整数倍であるこ
とh(多く、この周期を「7レ一ム周期」というものど
4る)よりも充分艮いしのどじても」記のメしり回路に
占さ込むplさ込みル−!1周期と読み出しフレーム周
期とは同期していない。 !−記j゛イジタル信S3中のデータワード及び誤り訂
正符号をメモリ回路に古き込む場合、上記時間軸変動の
ため1こメモリオーバーフn −L、たり、必要なデー
タがメ土り回路に入1−)されでいなかったりする場合
があり、この場合は異常音を発/Iづる危険があった。 従来のディジタル信号再生に四〇′は−し記の場合はぞ
れを検出し、メモリ回路の読み出し動作を停止して異常
音の発生へ防止していたが、そのため一時的に短時間で
はあるが音が踏切れるという欠点があった。 本発明は上記の欠点を除去したものであり、以F図面と
共にイの一実施例について説明する。 第1図は本発明装置の一実施例のブ[コック系統図を承
り。同図中、1は円盤状記録媒体〈以下(−〕−イスク
j・どいつ)で、例えば第2図tこ示す如さフレーム(
ブ11ツノノ〉構成のディジタル信号が例えば標本化周
波数と同じ繰り返し周波数で時系々目的に記録され(い
る。第2図において、5YNCt、iフレーl\の始め
を示づ8ビツトの固定パターンの同期信号、CI+ −
1−CI+ −4は人々16ビツトの4ヂ\゛戸ンネル
のディジつル情報伝弓で、例えばご3(又IJ 2 >
I’−rンネルのfイジタルオーディオ(F’1号と
1(又は2)F1フンネ・ルのディジ′lルじノ゛第1
、)号、叉は2 =pヤンネルのディジタルオーディオ
信号が2種類、又1.i 4−I−tンネルのディジタ
ルA−アイA仁号の各”f 1−lンネルの伝躬の1ワ
ードの配置イQ@を人々示づ。更にP、Qは人々16ビ
ツトの誤り訂正符E3−H1上記Ch−1〜C11−4
の各16ビツ1〜の4:IVンネルのデータから所定の
生成式に従って生成される。またCRCは23ビツトの
誤り検査符号で、その値は第2図の第9ビツト目から第
104ビット目までのQh−1・〜Ch 、、−、4、
P及びQの各データ(これを「情報23ピッ1−の剰余
である。また更にΔdrはランダムアク廿スなどのため
に使用される全196ビツトの制御イ;を弓のうらの1
ビットのI−全配置位置で、従って 196ヒツトの制
御イム弓(L 19Gフレームにより1ム送される。 また第2図に:r、l−づ−【jは7−ザーズじットと
呼称される予備のための2ビツトで・ある。 j記の5YNCからu 、t C゛の;ij 430
ビツトの1フレームのディジタル(、−iエ−二はその
繰り返し周波数が例えば標本化周波数と同じ44.1k
fizで、伝送ピットレー]へ 5 、733M b
7” Sて直列にフレー11甲IQ毎に周波数変調波
どされて)′イック1に記録されている。従つで−1こ
のディスク1の回転数へ9oorpmとした場合1t1
モの一回転当り2940フレームのディジタル15月か
記11され、上記の196ビツトの制御信号は一回転期
間に15回記録されることになる。 ディスク1はターンテーブル2上に載置されてモータ3
にj、リターンテーブル2と共に例えばり00rpmで
同期回転ぜし、められ、−iイスクコ上のピックアップ
再生素子が相対的に摺動走査をする。 ディスク1が静電δ早変化読取型ディスクである場合は
、その既記緑信号はビックi′ヅブ再生素子の 例とし
Cの再4114とディスツノ1どの間に形成される静電
容量の変化合検出してピックアップ回路5によt′)再
て1されるーこのビック1ツブ回路5は、再生釦4の後
端面に尺着固定された電極(図示せヂ)とディスク1と
の間に形@される静電容量が断続するヒ゛ソト列に応し
7て変化することに応動してハ振周波数が変化する。共
蚕回路と、この」を振回路に一定周波数を外部より印加
する回路と、共振回路よりのl記静電容吊の変化に応じ
て振幅が変化Jる高周波48号を振幅検波する回路と、
この振幅検波されl二高周波信号C再生信号)を前6増
幅づる回路とよ0な()、これより取り出された高周波
の再生信号は復調回路6に供給され、ここで、FM復調
史には必要に応じC所要の復号を行なわれて第2図に示
すフレーム構成の再生ディジタル信号が得られる。この
M’tディジタル信号はターンテーブル2の回転むら等
により時間軸変動を有しているが、イの最短周期はフレ
ーム周期よりも充分長く、かつ、比較的少なくC視的に
はフレーム周期の逆数に秀しい第1の繰り返し周波数を
右しCいる。 L配の再生ディジタル信号はメモリ回路7に供給される
一方、同期信号検出回路8に供給され、ここで第2図に
S Y N C゛(−示17に同期信号のみが自己相関
を用い(検出され、同期信号と同一パターンが情報デー
タや誤り検査?]弓の中にあ′)でもイれを同期信号ど
して検出せ?l−1更にド1コツ1アウト等にJ、って
信号の一部欠落があ゛っだ場合(1本来再生されるべき
時刻に別途生成し、た同期信号検出信号を補充して出力
づるよう構成されでいろ。 このようにして、同期信号検出回路8から取り出された
同期信号検出fiF号は、第3図(A>に示c、1如く
、時間軸変動を有する略フレーム周期の信号aであり、
次段のノリツ1ノロツブ9のセット端子に印加される。 これによシ〕レツI−状態とされノ〔フリツブフ[1ツ
ブ9の出力信号はA N r)回路10に供給され、こ
こで−7スタ一発振器(図示せず)の出力信号からノ1
成した入力端子11よりの第3図([3)に示す如き時
間軸変動の無い古き込み枠判別1八号すを通過させて7
リツゾ71−]ツブ12のヒツト端子に印加させる。フ
リツlフ[]ツ112の出力信′;3はラッチ回路13
に供給され ここC前記マスター発振 器 の 出 ツ
ノ イ、′i 号 を I N< た た゛
し 、 N は 21ズ L の自然数)に分固し、
か−)、周期が[2占さ込み枠刊別(、;″P″jl+
の最)、(jパルス間隔の12以−トに波形V形じて1
11に人万端j′110入力(ム号によりシラfさねる
。これに51、す、うツ丁回路13からは入力端子″1
/Iの入カイ11号と古さ込み枠判別信号すとが人々n
いIJji’il !!ll関係にあることから、富に
一定パルス幅の第3図(C) L−示すハルスOが取り
出さねる。このパルノρ(t)11ツー7゛ノ1]ツブ
9及び12を人々リセットする一方、メモリ回路7に供
給され、ここでメモリ回路7内のスレーブラッチにマス
ターラッチよりの並列情報データをラッチさせ、更にパ
ルスCはカウンタ15に供給されC3f致される。 このカウンタ15の出力計数値はメモリ回路7内のメモ
リ素子(例えばランダム・アクセス・メモリ〈[<ΔM
))のアドレス信号として用いられる。従−)で、メモ
リ回路7の7ドレスは、上記パルスCの入来毎に変化し
、このアドレスに前記メtり回路7内のスレーブラツf
からの情報データをよき込む。またメ[す1jil路7
から11一定の読み出し一ル−ム周期で記憶しL−情報
j−夕を時間軸変動無く出力端子16へ出力する。 ここで、占さ込み枠判別信弓りμ第3図(B)に示づ如
く、一定の読み出しフレーム周期内で2回発生されろ(
a号(デーイジタル信号の繰り返し周波数の約2倍の繰
り返し周波数p信号)とされており、従って再生ディジ
タル(5「]中の情報ラータ1j、読み出しフレーl、
周期内(2回よき込まれる。 この場合、第3図(A)〜(C)よりわかるように、同
期信号検出信号aが入来した時制の次の書き込み枠判別
信号すの入来時にパルスCが発生して前記メモリ回路7
のアドレスが変化するから、同じル−ムの情報ノ゛−夕
は同じアドレスに書き込まれることになる。これにより
、vI問軸変動のある情報データを時間軸変動を有しな
い幽き込み枠判別信号すに基づいてメモリ回路7に占き
込むことができる。 史に上記のパルス(]は−ノアツブダウンカウンタ18
の)ノツプ計数入hE了(又はダウン計数入力端子)に
印加される。このj′ツブダウンカウンタ18は、ダウ
ンh1数入力端′T−(又(ユノlツブ五1数入力端子
)にへ力喘了17よりマスター発掘器の出力信′号を適
当に分周しでjqたル−11周明の第3図(D’lに示
4如さ読i’7i出しフレー615号f1が供給され、
またでのlリセット・入力端j′にはメ七り回路7内の
バツーノアメしりのメし11¥Iの約1 、”、 2の
(11′+が供給される。、 >’43図くべ)、(C
)かられかる」、うに、l記パルスc Lt同朋1ム号
検出イ9号aと数的には1対1の関係にあるから、結局
アップダウンカウンタ18の出力信号は上記バッファメ
モリのメモリ使用数量を承りことになる。すなわら、ア
ップダウンカウンタ18からキャリー信号又はボロー信
号が出力されると、L記バツファメモツのメtり残量が
バッフアメ[り数に等しいか又は零になったことを示づ
。なお、上記のバッフアメtりはメモリ回路7内のメモ
リ素子の時闇軸変動吸収用記憶容母部分であり、ここに
もメモリ素子の他のディン今一リーブ…記情容崩部分と
同じように再生ディジタル信号中の情報データが記憶さ
れ、また読み出される。 ト配のアップダウンカウンタ18の出力信号は減呻器1
9に供給され、ここで前記バッファメモリのメモリ数の
約1/2の油と減粋されることにより、バラノアメモリ
のメモリ中心値よりの偏倚数に変換された後、[)、〜
変換E20によりディジタル−fノログ変換されろ。こ
のDA変換器20の出力7ノ「】グ信号は1′記偏1.
;j数に+芯じたレベルの回転数制m+信号としてター
ンミープルサーボ回路21に供給され、これによりモー
タ3の回転数を常に前記バッフ7ノメ[りのメ七り残量
が存在するように可変制m−iる。例えば、モータ3は
アップダウンカウンタ18の出力信号が、バッファメモ
リのメモリ数の約1/2以下の場合は速く回転され、約
1//2Vトの場合は遅く回転される。 なお、本発明は]、記の実施例に限定されるものではな
く、記録媒体(、艮テープ状でもよく、またDA変換器
20の代りに大小判別器を設け、減算器19より取り出
された信号が表わす偏倚数が成る値を越えた時にのみク
ーンデーブル2の回転数(モータ3の回転数)を制御す
るようにしてもよい。 、に述の如く、本発明になるディジ信号仁号再9kMは
、ディジタル1,1号のフレーム周期よりも短かい周期
C再1デrジタル仇1j中の情報データをメしり回路に
古さ込むと」友に、同 ル−11の情報データはメtり
回路の同一、/7ドレスに1さ込み、更にバッフアメt
りのヌ[り数の約12の値がlリセツ]・された7′ヅ
ノ′lウンノ」ウンタにJ、リアドレスの変化に対応し
て変化する信号と時間軸変動の無い読み出しフレーム信
号とのうち一方の信号をアップ計数覆ると共に他方の信
号をダウン計数するよFうになし、アップダウンカウン
タの出力信号を用いてその値がバッファメモリのメモリ
数の約1/2の値になるように記録媒体とピックアップ
再生素子との相対速度を可変制御するようにしたため、
時間軸変動を有する再生ディジタル信号中の情報データ
を上記バッファメモリを含むメtり回路に、バッファメ
モリのメtり数が常に一定−になるようにして蓄積する
ことができ、従って上記情報データがディジタルオーデ
ィオ信号である場合に、異常音の発生や合の跡切れを防
止することができる等の特長を有するものである。
、円TA KA記録媒体の回転むら等により再生ディジ
タル信号(こh間軸(ジッター)を有づるのが通常士あ
る。 一方、上記のディジタル1ム号は伝送時に生ずることが
あるデータ1゛1呉りを訂正してもとのデータに復元す
る必要性から、L記のディジタル信号は所定区間毎に区
切られたデータワード以外に誤り訂正符号、誤り検査符
号及びそれらの信号の始めの位置を示す同期信号とが時
系列的に合成されて1フレーム(1ブロツク)を構成し
、そのフレーム中位ftj lこ順次に記録再生される
ので、再生系には上記のf−タワード及び誤り訂正符号
を蓄積するメ[り回路が必要とイτる51−記のディジ
タル信号【J時間@変動を伴なって(q牛されCいるた
め、その84間軸変動の最短周期が上記の1フレームの
周t91(これは標本化周波数の逆数の整数倍であるこ
とh(多く、この周期を「7レ一ム周期」というものど
4る)よりも充分艮いしのどじても」記のメしり回路に
占さ込むplさ込みル−!1周期と読み出しフレーム周
期とは同期していない。 !−記j゛イジタル信S3中のデータワード及び誤り訂
正符号をメモリ回路に古き込む場合、上記時間軸変動の
ため1こメモリオーバーフn −L、たり、必要なデー
タがメ土り回路に入1−)されでいなかったりする場合
があり、この場合は異常音を発/Iづる危険があった。 従来のディジタル信号再生に四〇′は−し記の場合はぞ
れを検出し、メモリ回路の読み出し動作を停止して異常
音の発生へ防止していたが、そのため一時的に短時間で
はあるが音が踏切れるという欠点があった。 本発明は上記の欠点を除去したものであり、以F図面と
共にイの一実施例について説明する。 第1図は本発明装置の一実施例のブ[コック系統図を承
り。同図中、1は円盤状記録媒体〈以下(−〕−イスク
j・どいつ)で、例えば第2図tこ示す如さフレーム(
ブ11ツノノ〉構成のディジタル信号が例えば標本化周
波数と同じ繰り返し周波数で時系々目的に記録され(い
る。第2図において、5YNCt、iフレーl\の始め
を示づ8ビツトの固定パターンの同期信号、CI+ −
1−CI+ −4は人々16ビツトの4ヂ\゛戸ンネル
のディジつル情報伝弓で、例えばご3(又IJ 2 >
I’−rンネルのfイジタルオーディオ(F’1号と
1(又は2)F1フンネ・ルのディジ′lルじノ゛第1
、)号、叉は2 =pヤンネルのディジタルオーディオ
信号が2種類、又1.i 4−I−tンネルのディジタ
ルA−アイA仁号の各”f 1−lンネルの伝躬の1ワ
ードの配置イQ@を人々示づ。更にP、Qは人々16ビ
ツトの誤り訂正符E3−H1上記Ch−1〜C11−4
の各16ビツ1〜の4:IVンネルのデータから所定の
生成式に従って生成される。またCRCは23ビツトの
誤り検査符号で、その値は第2図の第9ビツト目から第
104ビット目までのQh−1・〜Ch 、、−、4、
P及びQの各データ(これを「情報23ピッ1−の剰余
である。また更にΔdrはランダムアク廿スなどのため
に使用される全196ビツトの制御イ;を弓のうらの1
ビットのI−全配置位置で、従って 196ヒツトの制
御イム弓(L 19Gフレームにより1ム送される。 また第2図に:r、l−づ−【jは7−ザーズじットと
呼称される予備のための2ビツトで・ある。 j記の5YNCからu 、t C゛の;ij 430
ビツトの1フレームのディジタル(、−iエ−二はその
繰り返し周波数が例えば標本化周波数と同じ44.1k
fizで、伝送ピットレー]へ 5 、733M b
7” Sて直列にフレー11甲IQ毎に周波数変調波
どされて)′イック1に記録されている。従つで−1こ
のディスク1の回転数へ9oorpmとした場合1t1
モの一回転当り2940フレームのディジタル15月か
記11され、上記の196ビツトの制御信号は一回転期
間に15回記録されることになる。 ディスク1はターンテーブル2上に載置されてモータ3
にj、リターンテーブル2と共に例えばり00rpmで
同期回転ぜし、められ、−iイスクコ上のピックアップ
再生素子が相対的に摺動走査をする。 ディスク1が静電δ早変化読取型ディスクである場合は
、その既記緑信号はビックi′ヅブ再生素子の 例とし
Cの再4114とディスツノ1どの間に形成される静電
容量の変化合検出してピックアップ回路5によt′)再
て1されるーこのビック1ツブ回路5は、再生釦4の後
端面に尺着固定された電極(図示せヂ)とディスク1と
の間に形@される静電容量が断続するヒ゛ソト列に応し
7て変化することに応動してハ振周波数が変化する。共
蚕回路と、この」を振回路に一定周波数を外部より印加
する回路と、共振回路よりのl記静電容吊の変化に応じ
て振幅が変化Jる高周波48号を振幅検波する回路と、
この振幅検波されl二高周波信号C再生信号)を前6増
幅づる回路とよ0な()、これより取り出された高周波
の再生信号は復調回路6に供給され、ここで、FM復調
史には必要に応じC所要の復号を行なわれて第2図に示
すフレーム構成の再生ディジタル信号が得られる。この
M’tディジタル信号はターンテーブル2の回転むら等
により時間軸変動を有しているが、イの最短周期はフレ
ーム周期よりも充分長く、かつ、比較的少なくC視的に
はフレーム周期の逆数に秀しい第1の繰り返し周波数を
右しCいる。 L配の再生ディジタル信号はメモリ回路7に供給される
一方、同期信号検出回路8に供給され、ここで第2図に
S Y N C゛(−示17に同期信号のみが自己相関
を用い(検出され、同期信号と同一パターンが情報デー
タや誤り検査?]弓の中にあ′)でもイれを同期信号ど
して検出せ?l−1更にド1コツ1アウト等にJ、って
信号の一部欠落があ゛っだ場合(1本来再生されるべき
時刻に別途生成し、た同期信号検出信号を補充して出力
づるよう構成されでいろ。 このようにして、同期信号検出回路8から取り出された
同期信号検出fiF号は、第3図(A>に示c、1如く
、時間軸変動を有する略フレーム周期の信号aであり、
次段のノリツ1ノロツブ9のセット端子に印加される。 これによシ〕レツI−状態とされノ〔フリツブフ[1ツ
ブ9の出力信号はA N r)回路10に供給され、こ
こで−7スタ一発振器(図示せず)の出力信号からノ1
成した入力端子11よりの第3図([3)に示す如き時
間軸変動の無い古き込み枠判別1八号すを通過させて7
リツゾ71−]ツブ12のヒツト端子に印加させる。フ
リツlフ[]ツ112の出力信′;3はラッチ回路13
に供給され ここC前記マスター発振 器 の 出 ツ
ノ イ、′i 号 を I N< た た゛
し 、 N は 21ズ L の自然数)に分固し、
か−)、周期が[2占さ込み枠刊別(、;″P″jl+
の最)、(jパルス間隔の12以−トに波形V形じて1
11に人万端j′110入力(ム号によりシラfさねる
。これに51、す、うツ丁回路13からは入力端子″1
/Iの入カイ11号と古さ込み枠判別信号すとが人々n
いIJji’il !!ll関係にあることから、富に
一定パルス幅の第3図(C) L−示すハルスOが取り
出さねる。このパルノρ(t)11ツー7゛ノ1]ツブ
9及び12を人々リセットする一方、メモリ回路7に供
給され、ここでメモリ回路7内のスレーブラッチにマス
ターラッチよりの並列情報データをラッチさせ、更にパ
ルスCはカウンタ15に供給されC3f致される。 このカウンタ15の出力計数値はメモリ回路7内のメモ
リ素子(例えばランダム・アクセス・メモリ〈[<ΔM
))のアドレス信号として用いられる。従−)で、メモ
リ回路7の7ドレスは、上記パルスCの入来毎に変化し
、このアドレスに前記メtり回路7内のスレーブラツf
からの情報データをよき込む。またメ[す1jil路7
から11一定の読み出し一ル−ム周期で記憶しL−情報
j−夕を時間軸変動無く出力端子16へ出力する。 ここで、占さ込み枠判別信弓りμ第3図(B)に示づ如
く、一定の読み出しフレーム周期内で2回発生されろ(
a号(デーイジタル信号の繰り返し周波数の約2倍の繰
り返し周波数p信号)とされており、従って再生ディジ
タル(5「]中の情報ラータ1j、読み出しフレーl、
周期内(2回よき込まれる。 この場合、第3図(A)〜(C)よりわかるように、同
期信号検出信号aが入来した時制の次の書き込み枠判別
信号すの入来時にパルスCが発生して前記メモリ回路7
のアドレスが変化するから、同じル−ムの情報ノ゛−夕
は同じアドレスに書き込まれることになる。これにより
、vI問軸変動のある情報データを時間軸変動を有しな
い幽き込み枠判別信号すに基づいてメモリ回路7に占き
込むことができる。 史に上記のパルス(]は−ノアツブダウンカウンタ18
の)ノツプ計数入hE了(又はダウン計数入力端子)に
印加される。このj′ツブダウンカウンタ18は、ダウ
ンh1数入力端′T−(又(ユノlツブ五1数入力端子
)にへ力喘了17よりマスター発掘器の出力信′号を適
当に分周しでjqたル−11周明の第3図(D’lに示
4如さ読i’7i出しフレー615号f1が供給され、
またでのlリセット・入力端j′にはメ七り回路7内の
バツーノアメしりのメし11¥Iの約1 、”、 2の
(11′+が供給される。、 >’43図くべ)、(C
)かられかる」、うに、l記パルスc Lt同朋1ム号
検出イ9号aと数的には1対1の関係にあるから、結局
アップダウンカウンタ18の出力信号は上記バッファメ
モリのメモリ使用数量を承りことになる。すなわら、ア
ップダウンカウンタ18からキャリー信号又はボロー信
号が出力されると、L記バツファメモツのメtり残量が
バッフアメ[り数に等しいか又は零になったことを示づ
。なお、上記のバッフアメtりはメモリ回路7内のメモ
リ素子の時闇軸変動吸収用記憶容母部分であり、ここに
もメモリ素子の他のディン今一リーブ…記情容崩部分と
同じように再生ディジタル信号中の情報データが記憶さ
れ、また読み出される。 ト配のアップダウンカウンタ18の出力信号は減呻器1
9に供給され、ここで前記バッファメモリのメモリ数の
約1/2の油と減粋されることにより、バラノアメモリ
のメモリ中心値よりの偏倚数に変換された後、[)、〜
変換E20によりディジタル−fノログ変換されろ。こ
のDA変換器20の出力7ノ「】グ信号は1′記偏1.
;j数に+芯じたレベルの回転数制m+信号としてター
ンミープルサーボ回路21に供給され、これによりモー
タ3の回転数を常に前記バッフ7ノメ[りのメ七り残量
が存在するように可変制m−iる。例えば、モータ3は
アップダウンカウンタ18の出力信号が、バッファメモ
リのメモリ数の約1/2以下の場合は速く回転され、約
1//2Vトの場合は遅く回転される。 なお、本発明は]、記の実施例に限定されるものではな
く、記録媒体(、艮テープ状でもよく、またDA変換器
20の代りに大小判別器を設け、減算器19より取り出
された信号が表わす偏倚数が成る値を越えた時にのみク
ーンデーブル2の回転数(モータ3の回転数)を制御す
るようにしてもよい。 、に述の如く、本発明になるディジ信号仁号再9kMは
、ディジタル1,1号のフレーム周期よりも短かい周期
C再1デrジタル仇1j中の情報データをメしり回路に
古さ込むと」友に、同 ル−11の情報データはメtり
回路の同一、/7ドレスに1さ込み、更にバッフアメt
りのヌ[り数の約12の値がlリセツ]・された7′ヅ
ノ′lウンノ」ウンタにJ、リアドレスの変化に対応し
て変化する信号と時間軸変動の無い読み出しフレーム信
号とのうち一方の信号をアップ計数覆ると共に他方の信
号をダウン計数するよFうになし、アップダウンカウン
タの出力信号を用いてその値がバッファメモリのメモリ
数の約1/2の値になるように記録媒体とピックアップ
再生素子との相対速度を可変制御するようにしたため、
時間軸変動を有する再生ディジタル信号中の情報データ
を上記バッファメモリを含むメtり回路に、バッファメ
モリのメtり数が常に一定−になるようにして蓄積する
ことができ、従って上記情報データがディジタルオーデ
ィオ信号である場合に、異常音の発生や合の跡切れを防
止することができる等の特長を有するものである。
第1図は本発明装置の一実施例を示す10ツク系統図、
第2図は第1図示装置で再生されるディジタル信号の1
フレームの構成の一例を模式的に承り図、第3図(A)
〜(r))は人々第1図の動作説明用タイムブヤー+−
cある。 1・・・円盤状記録媒体(ディスク)、2・・・ターン
テーブル、3・・・モータ、4・・・再生針、7・・・
メモリ回路、8・・・同期信号検出回路、9.12・・
・フリップ−70ツブ、11・・・書き込み枠判別信号
入力端子、17・・・・読み出しフレーム信号入力端子
、18・・・アップダウンカウンタ、19・・・減算器
、21・・・ターンテーブル)Y−ボ回路。
第2図は第1図示装置で再生されるディジタル信号の1
フレームの構成の一例を模式的に承り図、第3図(A)
〜(r))は人々第1図の動作説明用タイムブヤー+−
cある。 1・・・円盤状記録媒体(ディスク)、2・・・ターン
テーブル、3・・・モータ、4・・・再生針、7・・・
メモリ回路、8・・・同期信号検出回路、9.12・・
・フリップ−70ツブ、11・・・書き込み枠判別信号
入力端子、17・・・・読み出しフレーム信号入力端子
、18・・・アップダウンカウンタ、19・・・減算器
、21・・・ターンテーブル)Y−ボ回路。
Claims (1)
- (1) 少1.τくとも同Ill](に号と情報デ、
−夕とより1フレームを桝ゝ成づるディジタル信号がフ
レ−11中位毎に第1の繰り返し周波数で記Bされた記
8!l1lt休と相対運動をづるピツクアツ゛/再生素
子により、ト記ディジ11ル信号をビック?ツブ再生し
、時間軸変動ペイラする再生ディジタル信号中の情報デ
ータを時間軸変動吸収用バッフ7メモリを含むメモリ回
路に占き込む、ディジタル信号再生装置におい(、上記
ディジタル信号のフレーム周期、1、すし短かい周期で
該再生ディジタル信号中の情報ン゛−りを上記メモリ回
路に書き込むと共に、同一フレームの情報データは該メ
モリ回路の同一アドレスに書き込み、更に上記バッファ
メモリのメモリ数の約1/2の値がプリセットされたア
ップダウンカウンタにより上記アドレスの変化に対応し
て変化する信号と時間軸変動の無い読み出しフレーノ、
信号とのうち一方の(l”1号をアツlム1敗するとJ
l、に他方の信シシをダウン計数づるようになし、該ア
ップダウンカウンタの出ノフ信号を用いてての値が1記
バッ−ノアメtりのメモリ数の約1・′2の1lriに
なるようにL記記録媒体とピックアラ゛11η(1“素
子どの相対速度を可変制御・Jろこと4特徴とするディ
ジタル信1シ再生刻し 2゛: 諜記録媒体は円盤(・あり、該円盤の回転速
度が該ノ′ツプダウン力・クンタの出力仁8から1成し
た制御信号により可変制御されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のディジタル信号再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9084182A JPS58208916A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | デイジタル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9084182A JPS58208916A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | デイジタル信号再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208916A true JPS58208916A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14009804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9084182A Pending JPS58208916A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | デイジタル信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208916A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166892U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-06 | 日本コロムビア株式会社 | デイスク再生装置 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP9084182A patent/JPS58208916A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166892U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-06 | 日本コロムビア株式会社 | デイスク再生装置 |
JPH0519916Y2 (ja) * | 1984-04-16 | 1993-05-25 |
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