JPS58208170A - 光学的半透明ムライトセラミツクおよび製造方法 - Google Patents
光学的半透明ムライトセラミツクおよび製造方法Info
- Publication number
- JPS58208170A JPS58208170A JP58089304A JP8930483A JPS58208170A JP S58208170 A JPS58208170 A JP S58208170A JP 58089304 A JP58089304 A JP 58089304A JP 8930483 A JP8930483 A JP 8930483A JP S58208170 A JPS58208170 A JP S58208170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mullite
- powder
- phase
- translucent
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/16—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on silicates other than clay
- C04B35/18—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on silicates other than clay rich in aluminium oxide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は濃密化のイJ利な段階においてl、ライトに
変換しその後半透明の理論的に濃密なセラミックにゐ゛
缶化を続ける固められた無定形のアルミニウムノリケイ
ト成分の焼結物に関する。
変換しその後半透明の理論的に濃密なセラミックにゐ゛
缶化を続ける固められた無定形のアルミニウムノリケイ
ト成分の焼結物に関する。
l・ライト、成分3ktvO3−28i02あるいは3
At2o。
At2o。
・2S io2に近い結晶アルミニウムシリケイト相、
は1mの鉱物構成のシリケイトセラミック(白1淘、血
j火粘土等)である。近年、相ダイヤグラムは固体状態
において結晶されたムライトのための成分的な群山して
71.5ないし7・1重量%At 203を報している
。
は1mの鉱物構成のシリケイトセラミック(白1淘、血
j火粘土等)である。近年、相ダイヤグラムは固体状態
において結晶されたムライトのための成分的な群山して
71.5ないし7・1重量%At 203を報している
。
ムライトは広く研究されたが、しかしそのT証fLのな
い半透明結晶化形はMazdyiasni およびI
Jrown (19’ 72 )とYoldas (,
1978)によってのみ報じられた。特に、Mazdi
yasniおよび13rown、゛ストイチUメトリッ
クアルミニウムシリケイト(ムライト)の合成および機
械的性質″、Journalof the Am
erican Ceramic 5ociety
、 Vol、551Vk111 、548−55
2ベーン(1972年11月)、はアルコキン−誘導微
細アルミニラt、シリケイト(3A720.・2SiO
2)を開示し、特に針状形態をもつ71.8市は%Az
20a/ 28.2重量%S i02がストイチオメト
リックt、ライトの高度に濃密fヒした半透明の多結晶
体に真空高度プレスされることができ、そして得られた
圧縮物は全部パ糸鋸″′型において配置される針状の互
にからみ合った結晶粒よりなる細粒顕微鏡組織を有して
いた。
い半透明結晶化形はMazdyiasni およびI
Jrown (19’ 72 )とYoldas (,
1978)によってのみ報じられた。特に、Mazdi
yasniおよび13rown、゛ストイチUメトリッ
クアルミニウムシリケイト(ムライト)の合成および機
械的性質″、Journalof the Am
erican Ceramic 5ociety
、 Vol、551Vk111 、548−55
2ベーン(1972年11月)、はアルコキン−誘導微
細アルミニラt、シリケイト(3A720.・2SiO
2)を開示し、特に針状形態をもつ71.8市は%Az
20a/ 28.2重量%S i02がストイチオメト
リックt、ライトの高度に濃密fヒした半透明の多結晶
体に真空高度プレスされることができ、そして得られた
圧縮物は全部パ糸鋸″′型において配置される針状の互
にからみ合った結晶粒よりなる細粒顕微鏡組織を有して
いた。
Yoldas、 ” 2元At203−8IO2におけ
る[ヒ学的東合尤イI体の熱処理により形成されたモノ
リス物質の血微鏡組織″′、Ce’ramic 1(u
lletin、 Vol 59 。
る[ヒ学的東合尤イI体の熱処理により形成されたモノ
リス物質の血微鏡組織″′、Ce’ramic 1(u
lletin、 Vol 59 。
No、 4 、 479−483ページ(1980)、
は透明ゲル物質が、2元At203φ5i03内て低1
IIIIl1度において、室温における酸素ブリッヂを
通してアルミニラl、およびシリコンの重合化を許容す
る技術により、特にソリコンテトラニスオキサイI・と
の)′ルミニ力t・ヒドロシルの反応により、調製され
ること、およびこれらゲル物質が加熱されるとき、彼が
成分63重敬%A、1203−37%SiO□が、そこ
で他の物質が不透明に変る、高温、すなわぢ1400℃
において透明を保持するたやの独特の能力を1.1.つ
こ吉を観察したことを開示している。
は透明ゲル物質が、2元At203φ5i03内て低1
IIIIl1度において、室温における酸素ブリッヂを
通してアルミニラl、およびシリコンの重合化を許容す
る技術により、特にソリコンテトラニスオキサイI・と
の)′ルミニ力t・ヒドロシルの反応により、調製され
ること、およびこれらゲル物質が加熱されるとき、彼が
成分63重敬%A、1203−37%SiO□が、そこ
で他の物質が不透明に変る、高温、すなわぢ1400℃
において透明を保持するたやの独特の能力を1.1.つ
こ吉を観察したことを開示している。
焼結工程により調製された半透明+u l剖多結晶j・
ライトの報告は知られていない。
ライトの報告は知られていない。
純粋な形において、ムライトはその低熱膨張、高溶融点
、fヒ学的安定性および可視スペクトルにおケルアブリ
ーブジョンバンドのないのため光学桐材として興味がも
たれていた。
、fヒ学的安定性および可視スペクトルにおケルアブリ
ーブジョンバンドのないのため光学桐材として興味がも
たれていた。
本発明によれば、光学的半透明多結晶l、ライトセラミ
ックはある生5性を伴なう混・合した酸1ヒ物扮を1.
0y/CCの小衡度のかたまりに押圧しそして酸素の雰
囲気中でかたまりを焼結することにより製造される。
ックはある生5性を伴なう混・合した酸1ヒ物扮を1.
0y/CCの小衡度のかたまりに押圧しそして酸素の雰
囲気中でかたまりを焼結することにより製造される。
簡昨に云えは、その多結晶ムライト製品は、汚染物ノ直
を殆んど含まない約74重量%ないし約76.5重量%
のAl2O2残部5in2からなる無定形の形状のない
混合された酸化物粉末を与えることを含む工程により製
造され、前記粉末は1.05’、/CCの小密度を有す
るかたまりに室烏付近において圧縮可能で、前記粉末を
1.Oy/ccの小密度を有するかたまりに圧縮し、そ
して約1700℃から約1850℃の範囲の、晶度にお
いて酸素の雰囲気内でそのかたまりを焼結し、前記ムラ
イト製品のために3.16ft/CC±0.01あるい
は3.179/QC±0.01の密度を基準とした理論
的密度の光学的半透明″焼結物体を製造する。
を殆んど含まない約74重量%ないし約76.5重量%
のAl2O2残部5in2からなる無定形の形状のない
混合された酸化物粉末を与えることを含む工程により製
造され、前記粉末は1.05’、/CCの小密度を有す
るかたまりに室烏付近において圧縮可能で、前記粉末を
1.Oy/ccの小密度を有するかたまりに圧縮し、そ
して約1700℃から約1850℃の範囲の、晶度にお
いて酸素の雰囲気内でそのかたまりを焼結し、前記ムラ
イト製品のために3.16ft/CC±0.01あるい
は3.179/QC±0.01の密度を基準とした理論
的密度の光学的半透明″焼結物体を製造する。
形状のない粉末により、それはこの中で正則あるいは特
徴のない顕微鏡的寸法における形あるいは形状の粉末が
意味される。ふイつふイつの粉末Zこより、それはこの
中で綿毛のような、すなわちゆる ・くまた軟ら
かい、粉末を意味される。その現央の粉末は室幅14近
において約0.2r/CCから約0.3 ii’ 、/
CCの範囲の低容積密度により特徴つけられる1、室l
晶によりそれはここでは25℃を意味さ4上る。
徴のない顕微鏡的寸法における形あるいは形状の粉末が
意味される。ふイつふイつの粉末Zこより、それはこの
中で綿毛のような、すなわちゆる ・くまた軟ら
かい、粉末を意味される。その現央の粉末は室幅14近
において約0.2r/CCから約0.3 ii’ 、/
CCの範囲の低容積密度により特徴つけられる1、室l
晶によりそれはここでは25℃を意味さ4上る。
本発明の焼結製品は約74重量%から76.5重数%の
Al2O2残部5i02て構成されろ光学的半透明多結
晶体である。その顕微鏡組織はその成分および焼結温度
で決まる。
Al2O2残部5i02て構成されろ光学的半透明多結
晶体である。その顕微鏡組織はその成分および焼結温度
で決まる。
光学的半透明結晶焼結体によりそれはここてはIjf+
M波長内の光あるいは放射がアーク管用の包囲体のよう
な光学的適用にイ]゛用なイ勿体を作るために充分に通
路可能である物体を意味される。
M波長内の光あるいは放射がアーク管用の包囲体のよう
な光学的適用にイ]゛用なイ勿体を作るために充分に通
路可能である物体を意味される。
その技術に熟達したものは、添1・jした明、1Ill
占、の一部を形成する図を合わせ考1はしてり、下の詳
細な説明から本発明αさらによりよい理解を得るである
ぞ 図を説明すれば、第1図は本発明により製造された75
重量%hp、os/25 重量%5i02 光学的半
透明円板の研摩しエッチされた断面を示す顕S Wk写
真(拡大300X)であり:第2図は第1図の部分のJ
4微鏡写真(拡大750X)であり:第3図は青から赤
の町祝彼長範囲における本製品の光学的半透明を図示す
るグラフを示し;そして第4図は1800℃の焼結温度
において本発明により製造された74重量%At203
/残部5102の光学的半透明円板の研摩され°エッチ
された断面をする顕微鏡写真(拡大750X)である。
占、の一部を形成する図を合わせ考1はしてり、下の詳
細な説明から本発明αさらによりよい理解を得るである
ぞ 図を説明すれば、第1図は本発明により製造された75
重量%hp、os/25 重量%5i02 光学的半
透明円板の研摩しエッチされた断面を示す顕S Wk写
真(拡大300X)であり:第2図は第1図の部分のJ
4微鏡写真(拡大750X)であり:第3図は青から赤
の町祝彼長範囲における本製品の光学的半透明を図示す
るグラフを示し;そして第4図は1800℃の焼結温度
において本発明により製造された74重量%At203
/残部5102の光学的半透明円板の研摩され°エッチ
された断面をする顕微鏡写真(拡大750X)である。
この初めの混合酸化物粉末はAt203およびSiO□
の加水分解された先行体よりなる均一なゲルから調製さ
れる。先行体は有機あるいは無機であり得て、またこの
混合酸(ヒ物化合物、すなわちこのアルミノンリケイト
化合物、を製造する量において用いられる。このゲルは
At203と5i02用の有機あるいは無称先行体の溶
液の加水分解を通して知られた方法で、すなわち沈澱さ
れて、製造される0初めの物質(こ大きく依存して、硝
、竣のような解・二う剤がゲルへの変換を促進rるため
に溶液に加えられてもよい。
の加水分解された先行体よりなる均一なゲルから調製さ
れる。先行体は有機あるいは無機であり得て、またこの
混合酸(ヒ物化合物、すなわちこのアルミノンリケイト
化合物、を製造する量において用いられる。このゲルは
At203と5i02用の有機あるいは無称先行体の溶
液の加水分解を通して知られた方法で、すなわち沈澱さ
れて、製造される0初めの物質(こ大きく依存して、硝
、竣のような解・二う剤がゲルへの変換を促進rるため
に溶液に加えられてもよい。
例えば、ゲルはシリコンお、よυ・アルミニウノ、のア
ルキルオキーリ゛イドの分解により調製・されうる。
ルキルオキーリ゛イドの分解により調製・されうる。
例えは、ゲルはザイク【コー\キーリーノノ中の−J′
ルミニウj、イノプロブオキザイトおよびエチルツクノ
リゲイトを分解すること、および加水分l祥中他の相中
への水の分解を防ぐために第3次ジチルアルコール中に
溶解されることが望ましい水の理論:iの添カロにより
(アルキルオキ→J−イトを完全にIJu水分解するた
めに要求される)実施さ、れる加水分解により製造され
ることができる。水は実質的に完全な加水分解を、得る
ために、望ましくは約室畠において、溶液に完全に混合
されるへきである。
ルミニウj、イノプロブオキザイトおよびエチルツクノ
リゲイトを分解すること、および加水分l祥中他の相中
への水の分解を防ぐために第3次ジチルアルコール中に
溶解されることが望ましい水の理論:iの添カロにより
(アルキルオキ→J−イトを完全にIJu水分解するた
めに要求される)実施さ、れる加水分解により製造され
ることができる。水は実質的に完全な加水分解を、得る
ために、望ましくは約室畠において、溶液に完全に混合
されるへきである。
舅lましい1支祢Hこおいて、つ′ルミニウムモーフ・
イトレイトはコロイド゛状分散を得るために激しい攪1
テ[により約4のpI(に硝酸あるいは他の酸により調
整されたpHて水中で分散される。:JDイト状分散は
細かいふるいを通すふるい分けあるいは遠心分離により
分散しない残滓から分離することは望ましいが”しかし
必須のことではない。七ツノ1イドレイトの得られたコ
ロイド状分散はその全At20・;含有計を分析され、
それから、例えは、74正:桂e′oないし76.5
Q、 ti % At203残部5i02のこの比率を
作り出す比率においてエチルシリケイトと混合される。
イトレイトはコロイド゛状分散を得るために激しい攪1
テ[により約4のpI(に硝酸あるいは他の酸により調
整されたpHて水中で分散される。:JDイト状分散は
細かいふるいを通すふるい分けあるいは遠心分離により
分散しない残滓から分離することは望ましいが”しかし
必須のことではない。七ツノ1イドレイトの得られたコ
ロイド状分散はその全At20・;含有計を分析され、
それから、例えは、74正:桂e′oないし76.5
Q、 ti % At203残部5i02のこの比率を
作り出す比率においてエチルシリケイトと混合される。
混合物は、望ましくは約室温において、このゲル製品を
作りだすための完全な加水分解のために(yL拌される
べきである。
作りだすための完全な加水分解のために(yL拌される
べきである。
このゲルは41機あるいは無吸物でもありうるしまたそ
れは常に水を含有する。望ましくは、もし0■能ならば
、ゲルはそれがこの無定形綿くず状粉末を作るために乾
燥される前にろ過により濃化される。
れは常に水を含有する。望ましくは、もし0■能ならば
、ゲルはそれがこの無定形綿くず状粉末を作るために乾
燥される前にろ過により濃化される。
このゲルはこの初の無定形綿くず状粉末を作り出づ一方
法において乾燥されなければならない。特に、ゲルの乾
燥は1密粉末中にそれが崩壊することなしにそれから水
を除去する実施されなければならない。このゲルは液体
の形におけるその水の内容物を除去することにより乾燥
されることはできない、それはそのような除去は儂密粒
子中へゲルを入れてしまうからである。それ故、室幅、
あるいは上昇した湛度における学純1f蒸発は、収縮お
上ひ強い粒子からなる物質の形成を生じるから、適用さ
れえない。
法において乾燥されなければならない。特に、ゲルの乾
燥は1密粉末中にそれが崩壊することなしにそれから水
を除去する実施されなければならない。このゲルは液体
の形におけるその水の内容物を除去することにより乾燥
されることはできない、それはそのような除去は儂密粒
子中へゲルを入れてしまうからである。それ故、室幅、
あるいは上昇した湛度における学純1f蒸発は、収縮お
上ひ強い粒子からなる物質の形成を生じるから、適用さ
れえない。
ゲルはこの功の粉末を生産するために67凍乾燥されつ
る。一般に、これはゲルを冷凍することおよび真空下の
水内容部を昇華づ−ることよりなる。
る。一般に、これはゲルを冷凍することおよび真空下の
水内容部を昇華づ−ることよりなる。
冷凍乾燥は低凝固点のアルコールを含むケルには適用さ
れrlい、それはこれらのアル:J −7しはk te
i1点がかくされるか“らである。
れrlい、それはこれらのアル:J −7しはk te
i1点がかくされるか“らである。
一つには、ゲルは、この初の粉末を作るために幾つかの
方法において乾燥されることが”Cきる無水ゲルを作る
無水溶媒での水の内容物を置換することにより乾燥され
ることができるO特にこれは溶媒手段の交換であり、そ
してもしゲルがろ過されうるならは適用されることがで
きる。ろ過されたゲルは、それから、ツクノールでl;
すめらイ11、ろ過され、そしてゲルは全水分を置(I
A i−るたゆにさらにメタノールで洗滌され、そして
最後にアセトンで洗滌される。得られた無水ゲルはこの
初の粉末を作り出すために室温において空気中で乾燥さ
れることができる。
方法において乾燥されることが”Cきる無水ゲルを作る
無水溶媒での水の内容物を置換することにより乾燥され
ることができるO特にこれは溶媒手段の交換であり、そ
してもしゲルがろ過されうるならは適用されることがで
きる。ろ過されたゲルは、それから、ツクノールでl;
すめらイ11、ろ過され、そしてゲルは全水分を置(I
A i−るたゆにさらにメタノールで洗滌され、そして
最後にアセトンで洗滌される。得られた無水ゲルはこの
初の粉末を作り出すために室温において空気中で乾燥さ
れることができる。
他の1つは、ゲルはこの粉末を造るために超臨界条件下
で水の除去により乾燥されうる。これはゲルをオートク
レーブ中に移しそして318.Ipsiの下方における
374℃以上である水の臨界点以上にゲルを加熱するこ
とにより実施されつる。この幅度において、水は消失し
そして蒸気はオートクレーブから除去に出される。製度
において、水は消失しそして蒸気はオートクレーブから
除去に出される。製品はこの粉末あるいはこの粉末に容
易に砕かれる非常に砕は易い固まりのある物質である。
で水の除去により乾燥されうる。これはゲルをオートク
レーブ中に移しそして318.Ipsiの下方における
374℃以上である水の臨界点以上にゲルを加熱するこ
とにより実施されつる。この幅度において、水は消失し
そして蒸気はオートクレーブから除去に出される。製度
において、水は消失しそして蒸気はオートクレーブから
除去に出される。製品はこの粉末あるいはこの粉末に容
易に砕かれる非常に砕は易い固まりのある物質である。
その初のアルミニラl、シリケイト粉末は約7・1重量
%ないし約76.5重欧%At2o3残部5i02がら
構成される細かい分散する酸化物の無定形粉末である。
%ないし約76.5重欧%At2o3残部5i02がら
構成される細かい分散する酸化物の無定形粉末である。
調製の特別な方法に大きく関連して、それはかなりの量
の欠、そして通常、かなりのIiLの有機物質を含む。
の欠、そして通常、かなりのIiLの有機物質を含む。
この粉末は、低・晶チッ素吸着技術により、ダラム当り
約io、oXV一方メートルがらグラj・当り約400
平方メートル、そして望ましくハク−1i t、当1’
)約200平方ツートルからグラノ、当り約3 (10
平方ツートルの範囲の表面積おもっ白い、綿毛のような
、自由に流イア1、また形のム゛いものである。この粉
末は、また、約室c1,1冒こおいてイリ0.2y/’
区から約0.3y/ccまての範囲の低い答積鴇:度を
有する。粉末への水の添加は次の乾燥において密な粉末
に収縮しまたつぶれるから、水はこの粉末へ添加される
へきてない。
約io、oXV一方メートルがらグラj・当り約400
平方メートル、そして望ましくハク−1i t、当1’
)約200平方ツートルからグラノ、当り約3 (10
平方ツートルの範囲の表面積おもっ白い、綿毛のような
、自由に流イア1、また形のム゛いものである。この粉
末は、また、約室c1,1冒こおいてイリ0.2y/’
区から約0.3y/ccまての範囲の低い答積鴇:度を
有する。粉末への水の添加は次の乾燥において密な粉末
に収縮しまたつぶれるから、水はこの粉末へ添加される
へきてない。
初の粉末は大気王において約190℃から約400平方
の範囲の幅度、望ましくは約500℃ ’から約
400平方、において無視される量にそれから水および
有機物を除去するためにザ2焼される。
の範囲の幅度、望ましくは約500℃ ’から約
400平方、において無視される量にそれから水および
有機物を除去するためにザ2焼される。
490℃以下の■焼昌度はその有1幾含有物を除去た粉
末はそのような集合を粉砕するためにドライミルされ、
またかなりな形態的に影響を及はすことなくドライスク
リーンされうる。約1100℃以上の温度は、それが硬
い集合のかなりな形成をおこすから、山川ではない。吸
焼時間は、例えは低量ロスにより、実験的に決定OT能
である。坂焼は、さらに焼くことにおけるなお一層の重
畦ロスがムい時、完全である。この粉末における熱伝導
D)非常に小さいから、焼き時間は10時間のよいに多
くされる。この爛、−ia’aはその粉末あるいはぞの
AA203./ S i02組成−Fに殆んど有害な影
?評がない1.特にこのQj焼はいずれの重要な力去に
おいても粉末のt:Rfヒ物A、11成あるいは形態に
影響を与えない、。
末はそのような集合を粉砕するためにドライミルされ、
またかなりな形態的に影響を及はすことなくドライスク
リーンされうる。約1100℃以上の温度は、それが硬
い集合のかなりな形成をおこすから、山川ではない。吸
焼時間は、例えは低量ロスにより、実験的に決定OT能
である。坂焼は、さらに焼くことにおけるなお一層の重
畦ロスがムい時、完全である。この粉末における熱伝導
D)非常に小さいから、焼き時間は10時間のよいに多
くされる。この爛、−ia’aはその粉末あるいはぞの
AA203./ S i02組成−Fに殆んど有害な影
?評がない1.特にこのQj焼はいずれの重要な力去に
おいても粉末のt:Rfヒ物A、11成あるいは形態に
影響を与えない、。
焼さイtだ粉末は(((定形、無形状、綿くず状そして
自由に流動し、また汚れは殆んど含有しない。
自由に流動し、また汚れは殆んど含有しない。
それは約74重量%から約76.5重敏%ま・でのAL
203残部5i02よりなる細かい分散した混合酸化物
である。これは、低高チッ素吸着技術により、ダラム当
り約100平方メータからダラム当り約400平方メー
タ、そして望ましくはグラI・当り約200平方メータ
からダラム当り約300平方メータの範囲の表面域を有
する。この粉末は、また、約室偏において約0.2 y
/CCから約0.3 r/ccの一層の低容積密度を有
する。丈陵焼粉末は約室温、すなわち約25℃、におい
てIf/ccの最小密度をもつかたまりに圧縮可能でな
けれはならない。水粉末・\の添加は、その後の乾燥に
おける密な粒子(こ収縮しまた崩壊させるから、水はt
ri KJt粉末へ添す11さ扛るべきでない。本発明
において、この+tltl成&1の成金1[ヒ物粉末は
この光学的1′:透明物体を生みたさない。
203残部5i02よりなる細かい分散した混合酸化物
である。これは、低高チッ素吸着技術により、ダラム当
り約100平方メータからダラム当り約400平方メー
タ、そして望ましくはグラI・当り約200平方メータ
からダラム当り約300平方メータの範囲の表面域を有
する。この粉末は、また、約室偏において約0.2 y
/CCから約0.3 r/ccの一層の低容積密度を有
する。丈陵焼粉末は約室温、すなわち約25℃、におい
てIf/ccの最小密度をもつかたまりに圧縮可能でな
けれはならない。水粉末・\の添加は、その後の乾燥に
おける密な粒子(こ収縮しまた崩壊させるから、水はt
ri KJt粉末へ添す11さ扛るべきでない。本発明
において、この+tltl成&1の成金1[ヒ物粉末は
この光学的1′:透明物体を生みたさない。
焼扮木は、かたまり、すなわち、約室幅あるいは周囲1
1i2度において通常約1 、6 f/ /ccである
少なくとも1. Of/cr、 03密度、そして望ま
しくけてきるたけ高い約1.Oy/cr、より高い密度
をもつ緑のがたまりを作り出すために圧縮される。1.
0 f/cc IJ、1・゛の密度のかたまりはこの光
学的゛11透明の製品を作り出さない。約10,000
psiの最小適用1」ミカはこの31B縮されたかた
まりを作り出すかもしれないが、しかし典形的には適用
圧力は少なくとム約30 、000p−s iである。
1i2度において通常約1 、6 f/ /ccである
少なくとも1. Of/cr、 03密度、そして望ま
しくけてきるたけ高い約1.Oy/cr、より高い密度
をもつ緑のがたまりを作り出すために圧縮される。1.
0 f/cc IJ、1・゛の密度のかたまりはこの光
学的゛11透明の製品を作り出さない。約10,000
psiの最小適用1」ミカはこの31B縮されたかた
まりを作り出すかもしれないが、しかし典形的には適用
圧力は少なくとム約30 、000p−s iである。
適用圧力は通常約100,000 psi であるよ
うにてきるたけ高い範囲であってよい。添加物あるいは
添加剤は粉末に入れられるへきてない。粉末は望ましく
は約室錨あるいは周囲の(品度において圧縮される。約
室湛以外の温度を用いることにおいて利点はない。
うにてきるたけ高い範囲であってよい。添加物あるいは
添加剤は粉末に入れられるへきてない。粉末は望ましく
は約室錨あるいは周囲の(品度において圧縮される。約
室湛以外の温度を用いることにおいて利点はない。
焼された粉末はそれに有害な影昔を;1しない手段によ
りかたま−りに圧縮される。特に圧縮丁・段は粉末を汚
染ずへ・きてはない。粉末はダイ[■ミ縮あるいはモ衡
的に圧縮されることができる。望ましくは、鋼ダイかグ
イしE縮において使用される。
りかたま−りに圧縮される。特に圧縮丁・段は粉末を汚
染ずへ・きてはない。粉末はダイ[■ミ縮あるいはモ衡
的に圧縮されることができる。望ましくは、鋼ダイかグ
イしE縮において使用される。
かたまりは形および寸法において広く変1ヒしうる。そ
れは単純、中空あるいは幾可学的に複F4な形状てあり
うる。少なくとも1.(1/ccの密度をFlするこの
圧縮されたかたまりは処理目的のための充分な強さを有
する。例えば、20ミルの壁厚をイ4する中空チューフ
の形状のこの圧縮されたかたまりは処理目的のための充
分な強さであった。
れは単純、中空あるいは幾可学的に複F4な形状てあり
うる。少なくとも1.(1/ccの密度をFlするこの
圧縮されたかたまりは処理目的のための充分な強さを有
する。例えば、20ミルの壁厚をイ4する中空チューフ
の形状のこの圧縮されたかたまりは処理目的のための充
分な強さであった。
もし望むならば、かたまりは、例えば、より6易に機(
成加工されるために許容される追加さ(する強さを与え
るために予焼されてもよい。もしそのような予焼が、か
たまりの細孔が開いて残り、またかたまり内の細孔の普
携の閉鎖力弓f4JI500℃において始まりならば、
それから、かたまりに強さを加える予焼は、部分真空に
よりLjえられる部分真空がかたまりのSin、部分を
充分蒸発しム′いように、大気LLにおいて、空気、ア
ルボ/、・\リウノ・、−J−ソ素、酸素およびこれら
の混合4勿内て実砲さイすることかCきる。一般に予す
A +!Ill !良はI fi 50 ℃以IJの範
囲である。特別のり尭(晶度および焼時間は実験的に決
定可能でありまたかたまりに重大ム′害のめる影響を有
すべきでない。例えは、約0.051−−−ルより高い
真空はかたまりの8102成5)を蒸発させるからしれ
ない。
成加工されるために許容される追加さ(する強さを与え
るために予焼されてもよい。もしそのような予焼が、か
たまりの細孔が開いて残り、またかたまり内の細孔の普
携の閉鎖力弓f4JI500℃において始まりならば、
それから、かたまりに強さを加える予焼は、部分真空に
よりLjえられる部分真空がかたまりのSin、部分を
充分蒸発しム′いように、大気LLにおいて、空気、ア
ルボ/、・\リウノ・、−J−ソ素、酸素およびこれら
の混合4勿内て実砲さイすることかCきる。一般に予す
A +!Ill !良はI fi 50 ℃以IJの範
囲である。特別のり尭(晶度および焼時間は実験的に決
定可能でありまたかたまりに重大ム′害のめる影響を有
すべきでない。例えは、約0.051−−−ルより高い
真空はかたまりの8102成5)を蒸発させるからしれ
ない。
通常、予焼温度は約1100℃から約1650℃まCの
範囲である。もし選択された予9’(: 高度が約15
00℃以−してあって、そこでかたまりのA11l孔か
表面から連通されていないならは、炉の雰囲気は1+l
Il酸素あるいは約0.051・−ルから11・−ル迄
の範囲の真空であるべきである。千)素、γルゴノある
いは炭酸ガスのような他のガスは、かたまり中の細孔閉
鎖の間予焼雰囲気内にイ)在する時、細孔中において悪
く作用しそして焼結中に細孔除去を妨なげる。酸−素の
みこの焼結工程を妨害することなく高い充分な高速にお
いて結晶ムライトを通して移動し、そしてそれ故酸素炉
雰囲気は細孔閉鎖の間を通して焼く時適用されることが
できる。
範囲である。もし選択された予9’(: 高度が約15
00℃以−してあって、そこでかたまりのA11l孔か
表面から連通されていないならは、炉の雰囲気は1+l
Il酸素あるいは約0.051・−ルから11・−ル迄
の範囲の真空であるべきである。千)素、γルゴノある
いは炭酸ガスのような他のガスは、かたまり中の細孔閉
鎖の間予焼雰囲気内にイ)在する時、細孔中において悪
く作用しそして焼結中に細孔除去を妨なげる。酸−素の
みこの焼結工程を妨害することなく高い充分な高速にお
いて結晶ムライトを通して移動し、そしてそれ故酸素炉
雰囲気は細孔閉鎖の間を通して焼く時適用されることが
できる。
同様に、約1.01−ル以下の真空は、すなわちそこで
は雰囲気のLIH力が約11−−ルより大きい場合。
は雰囲気のLIH力が約11−−ルより大きい場合。
もし酸素以外のガスが存在するならば、J4 ’M中・
\これらのガスのかなりの量が導入さ、れそして・1尭
、砧製品の半透明・1生は逆に制限されるかも知れない
。
\これらのガスのかなりの量が導入さ、れそして・1尭
、砧製品の半透明・1生は逆に制限されるかも知れない
。
約0.0.5 トールから約1.0トールまての範囲υ
)成空中におりる約1650℃より高い予焼温度はかた
まりからSiO□を蒸発するであろう。
)成空中におりる約1650℃より高い予焼温度はかた
まりからSiO□を蒸発するであろう。
かた才りは酸素の雰囲気中で焼結される0本工程におい
て、酸素ガスの焼結雰囲気は流動雰囲気でありそして、
通常汚染の結果として存在するガス状物品を除去するた
めに充分な流れを必費とする。一般に、酸素ガスの独特
の流速は炉負荷の゛リイズにそして幾らか焼結γ晶度に
依存する。焼結雰囲気は大気あるいは略大気圧における
のが望ましい0 この焼結温度は約1700℃から約+85(1℃までの
範囲でありまた物体のA4203含イf峡の範囲に幾ら
か依存し、そしてそれに小太なイ」害亀゛影響をちつ・
\きてなはない。特に、7・1!10辻’i’o A
403を含む1易1本に対し、約1800℃よG)かな
り、冒、い却l占l晶晩はガラス相の1%あるいはそれ
より市い容積割合を形1戊する。ガラス化の形成はΔt
20 s含イーjI、i増υ1」を、・威少し、そし
て約1850℃以[:の:111冒圧は約74.5から
76.5重量%のAl2O:1を含む1易1本(こ重大
な有害な影響をイ1゛さない。約1700 ℃より低い
ムIL結l&RIfはこの元学的半透明物体を作りださ
ない0他力、1850℃より高い己度は、あまり大きく
てそれにより弱い強さになる結晶粒を伴なう光学的に半
透明物体を作り出す。また、1850℃以」二の侃1度
はガラス相の形成の結果として透過の減少をもたらす。
て、酸素ガスの焼結雰囲気は流動雰囲気でありそして、
通常汚染の結果として存在するガス状物品を除去するた
めに充分な流れを必費とする。一般に、酸素ガスの独特
の流速は炉負荷の゛リイズにそして幾らか焼結γ晶度に
依存する。焼結雰囲気は大気あるいは略大気圧における
のが望ましい0 この焼結温度は約1700℃から約+85(1℃までの
範囲でありまた物体のA4203含イf峡の範囲に幾ら
か依存し、そしてそれに小太なイ」害亀゛影響をちつ・
\きてなはない。特に、7・1!10辻’i’o A
403を含む1易1本に対し、約1800℃よG)かな
り、冒、い却l占l晶晩はガラス相の1%あるいはそれ
より市い容積割合を形1戊する。ガラス化の形成はΔt
20 s含イーjI、i増υ1」を、・威少し、そし
て約1850℃以[:の:111冒圧は約74.5から
76.5重量%のAl2O:1を含む1易1本(こ重大
な有害な影響をイ1゛さない。約1700 ℃より低い
ムIL結l&RIfはこの元学的半透明物体を作りださ
ない0他力、1850℃より高い己度は、あまり大きく
てそれにより弱い強さになる結晶粒を伴なう光学的に半
透明物体を作り出す。また、1850℃以」二の侃1度
はガラス相の形成の結果として透過の減少をもたらす。
さら(こ、そのよう、ζ(:u’r :’Qlはノー、
ライトのm融点に接近している。
ライトのm融点に接近している。
焼結を晶度への加熱の速度はかたまり中の(Illれの
不純物の範囲における大きい範囲に依存する。加熱の速
度は、不純物を中に固着する温度に達する前にかたまり
から何れの不純物も除くようにさ1するべきである。一
般に、かたまりは約り00℃/h以下の範囲の速度にお
いて焼結偏度へ加熱さイする、。
不純物の範囲における大きい範囲に依存する。加熱の速
度は、不純物を中に固着する温度に達する前にかたまり
から何れの不純物も除くようにさ1するべきである。一
般に、かたまりは約り00℃/h以下の範囲の速度にお
いて焼結偏度へ加熱さイする、。
より高い加熱ぬ度はより早く逃げなかった揮発物により
物体の≦、くれを発生ずる。
物体の≦、くれを発生ずる。
独特の′j尭砧時間周期は焼結偏度に大きく依存しまた
より少ない、j、tl、を結時間を安来する焼結幅1W
を増IJ1」することにより実験的に決定可能である。
より少ない、j、tl、を結時間を安来する焼結幅1W
を増IJ1」することにより実験的に決定可能である。
しかし、例えは、約1800℃の焼結を温度は約1時間
から約10時間までの範囲の・j焼結時間周期を:hし
てもよい。
から約10時間までの範囲の・j焼結時間周期を:hし
てもよい。
この工程において、At203あるいは5i02 の
重大な損失はない。
重大な損失はない。
この光学的半透明物体は約74重量%から約76.5重
量ダbのAt203残部5i02より作られたアルミニ
ウムシリケイトよりなる。その組成は、湿式化学分析、
X線螢)を分析、マス分光および′tM子ビー2.マイ
ク1コ分析を含む多くの技術により決定1り能である。
量ダbのAt203残部5i02より作られたアルミニ
ウムシリケイトよりなる。その組成は、湿式化学分析、
X線螢)を分析、マス分光および′tM子ビー2.マイ
ク1コ分析を含む多くの技術により決定1り能である。
この光学的半透明多結晶す焼結物体の逍1微鏡組織はそ
の組成および焼結(晶1変に幾らか関連して変1ヒする
。約1700℃から約1800 ℃以下の範囲の焼結幅
IWおよび約74重1%から約74.5重計%のAt、
03 残部S’i0□の組成のみならず、約170
(1℃から約1’850℃の・j焼結高度範囲および約
7 □1 、5 ’dH,’、 )辻Qkから約76.
5型破%At、03残部5i(hよりなる組成において
、この光学的半透明物体は、約8ミク1コンから約50
ミクロンの範囲の平均グレイノサ・fズを備えた等軸あ
るいは実質的等・…11グレインよりなる均一あるいは
実質的均一な顕微鏡組織を、■する。約8ミクロンより
小さい平均グレイン4Iイズは1由濱劣った光学的性質
の焼結物体になる。それに対し、50ミクロン以上の平
均グレインサイズは微小割れのため大きく劣った強さを
もつ焼結物体となる。望ましくは、最没の光学的半透明
性および強さのために、この焼結物体は約12ミク1フ
ンから約35ミクロンの範囲の−F均スダレインサイズ
何する。この光学的半透明(棟品のダレインサイズは焼
結温度および焼結時間に大きく依存する。焼結高度が高
い程また焼結時間が長い程、製品の平均グレインサイズ
は大きくなる。
の組成および焼結(晶1変に幾らか関連して変1ヒする
。約1700℃から約1800 ℃以下の範囲の焼結幅
IWおよび約74重1%から約74.5重計%のAt、
03 残部S’i0□の組成のみならず、約170
(1℃から約1’850℃の・j焼結高度範囲および約
7 □1 、5 ’dH,’、 )辻Qkから約76.
5型破%At、03残部5i(hよりなる組成において
、この光学的半透明物体は、約8ミク1コンから約50
ミクロンの範囲の平均グレイノサ・fズを備えた等軸あ
るいは実質的等・…11グレインよりなる均一あるいは
実質的均一な顕微鏡組織を、■する。約8ミクロンより
小さい平均グレイン4Iイズは1由濱劣った光学的性質
の焼結物体になる。それに対し、50ミクロン以上の平
均グレインサイズは微小割れのため大きく劣った強さを
もつ焼結物体となる。望ましくは、最没の光学的半透明
性および強さのために、この焼結物体は約12ミク1フ
ンから約35ミクロンの範囲の−F均スダレインサイズ
何する。この光学的半透明(棟品のダレインサイズは焼
結温度および焼結時間に大きく依存する。焼結高度が高
い程また焼結時間が長い程、製品の平均グレインサイズ
は大きくなる。
しかし、この光学的半透明多結晶焼結物体の顕微鏡組織
は、それが約1800℃から約1850℃の・焼結I’
m冒1範囲および約7・1重量%から約7□1.5LM
。
は、それが約1800℃から約1850℃の・焼結I’
m冒1範囲および約7・1重量%から約7□1.5LM
。
IJi%At20.残部5102よりなるかたまりから
裂1ムされろ時、変化する。特に、74重量%At2
(J:+により、約180 (11?:から約1850
℃において作ら1″したその結果として得られた光学的
半透明物体は延rノ・たグレインよりなる顕la鏡A′
n織を有するか、あるいはそれに類似のらのを有する。
裂1ムされろ時、変化する。特に、74重量%At2
(J:+により、約180 (11?:から約1850
℃において作ら1″したその結果として得られた光学的
半透明物体は延rノ・たグレインよりなる顕la鏡A′
n織を有するか、あるいはそれに類似のらのを有する。
At203含Yi を正が74重1%から7/1.5重
敏%以下のこの7・1東進%内のAt203範囲に増加
するとき、このより高い焼結ビ温度範囲において製造さ
れた光学的半透明物体の顕微鏡組織はまた実質的に等軸
あるいは等・紬グレインを示すであろうし、そしてその
顕微鏡組織は延ひたまた等11+のあるいは実質的に等
軸のグレインの結合よりなるであろう。A7203含有
lにおけるその−にの増加、すなわち74.5重社%に
;斤つくこと、により、得られる光学的半透明焼結物体
は等軸あるいは実質的等軸グレインよりなる吻−あるい
は実質的に均一である顕微鏡組織をもつかあるいは略も
ってあろう。
敏%以下のこの7・1東進%内のAt203範囲に増加
するとき、このより高い焼結ビ温度範囲において製造さ
れた光学的半透明物体の顕微鏡組織はまた実質的に等軸
あるいは等・紬グレインを示すであろうし、そしてその
顕微鏡組織は延ひたまた等11+のあるいは実質的に等
軸のグレインの結合よりなるであろう。A7203含有
lにおけるその−にの増加、すなわち74.5重社%に
;斤つくこと、により、得られる光学的半透明焼結物体
は等軸あるいは実質的等軸グレインよりなる吻−あるい
は実質的に均一である顕微鏡組織をもつかあるいは略も
ってあろう。
この光学的半透明物体は準和からなるものり)ら功利お
よび第2相からなるもの迄の範囲であり、前記第2相は
焼結物体の全容積の容積による杓1%以下の範囲である
。光学的半透明物体のそのような相組成は光学顕微鏡検
査により決定可能である。用語単相あるいは功利により
、それはここではt、ライト相を意味する。ムライト相
はまたX線回折分析により同一であることが証明されう
る。
よび第2相からなるもの迄の範囲であり、前記第2相は
焼結物体の全容積の容積による杓1%以下の範囲である
。光学的半透明物体のそのような相組成は光学顕微鏡検
査により決定可能である。用語単相あるいは功利により
、それはここではt、ライト相を意味する。ムライト相
はまたX線回折分析により同一であることが証明されう
る。
第2相はこの製品(ごおいて改太なイ]°害な影響は有
さない。第2相はAt203あるいはガラスであるから
しれない。
さない。第2相はAt203あるいはガラスであるから
しれない。
普通、光学的半透明物体のAt203部分か約74.5
重敏%から約75.5重敗%の範囲であるか、あるいは
そのような範囲に近つく時、焼結物体はムライトの嗅相
よりなる。しかし、そのAt203含イ1祉が76取駄
%に近づくとき、光学的半透明物体は第2相としてAL
203沈澱物の少しのはを示すようになる。第2At2
03相の存在は光学顕微鏡検査、X線回折分析および走
査電子顕微鏡検査により検出四hヒである。他方、At
203含有量が74重駿%に近づくとき、光学的半透明
物体は第2相としてガラスを示すようになる。ガラス状
相は、試1オが酸エツチングを含めて金相学的に調製さ
れた抜は光学顕微鏡検査によ1す、また走査電子顕微鏡
検査により決定Ijf能である。
重敏%から約75.5重敗%の範囲であるか、あるいは
そのような範囲に近つく時、焼結物体はムライトの嗅相
よりなる。しかし、そのAt203含イ1祉が76取駄
%に近づくとき、光学的半透明物体は第2相としてAL
203沈澱物の少しのはを示すようになる。第2At2
03相の存在は光学顕微鏡検査、X線回折分析および走
査電子顕微鏡検査により検出四hヒである。他方、At
203含有量が74重駿%に近づくとき、光学的半透明
物体は第2相としてガラスを示すようになる。ガラス状
相は、試1オが酸エツチングを含めて金相学的に調製さ
れた抜は光学顕微鏡検査によ1す、また走査電子顕微鏡
検査により決定Ijf能である。
この多結晶光学的半透明物体は理論密度のものであり、
すなわち、それは3.16 r/cc±0.01あるい
は3.17 r/cc±0401の密度、又はムライト
(こ灼し3.165’/CC±0.01あるいは3.1
7 r、/’CC土0、OIの密度に基づいた100%
密度を有する。
すなわち、それは3.16 r/cc±0.01あるい
は3.17 r/cc±0401の密度、又はムライト
(こ灼し3.165’/CC±0.01あるいは3.1
7 r、/’CC土0、OIの密度に基づいた100%
密度を有する。
特別の密度値は、それがこのムライト製品の特別の成分
に依存するから変化しうる。そのような光学的半透明焼
結物体は残された小さい細孔を有してもよいが、しかし
多孔性は流液険換密度測定により倹バ]できない、すな
わちそれは光学的半透明の全容、債の容積により0.0
5%以下である。
に依存するから変化しうる。そのような光学的半透明焼
結物体は残された小さい細孔を有してもよいが、しかし
多孔性は流液険換密度測定により倹バ]できない、すな
わちそれは光学的半透明の全容、債の容積により0.0
5%以下である。
この光学的半透明製品を通ず放射の伝達の度合はまた、
伝達されるビームの強さの割合および投射ビームの強さ
でありそしである波長の放射およびある厚さの試片に関
連する伝達、特に前方拡散伝達により限定される。これ
らの変数は下記式に関連する。
伝達されるビームの強さの割合および投射ビームの強さ
でありそしである波長の放射およびある厚さの試片に関
連する伝達、特に前方拡散伝達により限定される。これ
らの変数は下記式に関連する。
1/lo= Ke
ここで■およびIOは伝達および投射ビーノ・の強さ、
dは試11の厚さ、αは吸収係数、そして1〈は物°文
の屈折率から決定l:i丁能な定数である。加つるに、
伝達ビームの円錐角は指定されなけれはならない。
dは試11の厚さ、αは吸収係数、そして1〈は物°文
の屈折率から決定l:i丁能な定数である。加つるに、
伝達ビームの円錐角は指定されなけれはならない。
この光学的半透明物本は/1000オフゲストIJ −
1・から8000オンゲストローI・迄の範囲のIif
睨波純、こえる0、75:リメークあたり70%の平均
最小前方拡散伝達を有する。
1・から8000オンゲストローI・迄の範囲のIif
睨波純、こえる0、75:リメークあたり70%の平均
最小前方拡散伝達を有する。
本発明はさらに以−ドの実施例により例示さイt、そこ
では手段は他に述べる以外は以下の通りであった: ’xi焼大気王において空気中て実施された。
では手段は他に述べる以外は以下の通りであった: ’xi焼大気王において空気中て実施された。
表面積測定は像幅チッ素吸収技術によりなされた0
焼結はにインチ内径あるいは2インチ内径の密な開端ア
ルミャ管よりなる毛すブデン巻抵抗炉内で実施された。
ルミャ管よりなる毛すブデン巻抵抗炉内で実施された。
。
保護ザファイヤさや中に入ったW5%Re 、 W26
%lLc熱屯対て偏度が8111定されまた制御された
。Iiu!1正測定は主測定学渦度計でサンプル上を直
接イ睨況することにより実施された。
%lLc熱屯対て偏度が8111定されまた制御された
。Iiu!1正測定は主測定学渦度計でサンプル上を直
接イ睨況することにより実施された。
各焼結工程の終りにおいて、パ′ノーはスイツーy−オ
フされそして焼結物体は室温に炉冷された。
フされそして焼結物体は室温に炉冷された。
各LE縮物あるいはかたまりのみならず粉末の6債密度
はその重置および寸法から決定された。
はその重置および寸法から決定された。
焼結製品の密度はつ′ルキメデス法を用いる水置換によ
り決定された。
り決定された。
焼結は流動酸素中で大気圧において実施された。
収縮は線収縮(ΔL/Lo(%)であり、そしてそれは
・焼結されない物体、すなわちかたまり、と焼結物体と
の間の長さΔL 、がかたまりの長さり。により割られ
ることである。
・焼結されない物体、すなわちかたまり、と焼結物体と
の間の長さΔL 、がかたまりの長さり。により割られ
ることである。
密度は焼かれた状態の焼結物体において得られた0
焼結試材の相組成は尤学顕1敗蔑険査を用いる標へへ全
和学的技術により決定された。
和学的技術により決定された。
焼結物体の前方拡散伝達は60mn直径の完全球面ヲ用
−いるパーキンエルマーモデル330スペクト[Jホト
メーターを1史月」して4iされた。物1本(ま、さけ
口に対し物体を突き合イつせることにより同位1は各時
間において再生できるよりに置かれた。前方拡散伝達は
ここでは120′から+ 81)’までの伝達ビームの
円鮒角て決定された。
−いるパーキンエルマーモデル330スペクト[Jホト
メーターを1史月」して4iされた。物1本(ま、さけ
口に対し物体を突き合イつせることにより同位1は各時
間において再生できるよりに置かれた。前方拡散伝達は
ここでは120′から+ 81)’までの伝達ビームの
円鮒角て決定された。
焼結物体における前方反射伝達測定はまた:3/8″隙
間を用いまたリーンプル区画の中心に物体を位置するこ
とによりバーキ/エル−’ 330スペクトルホトメ
ーターにおいてなされる。+ifJ方又射1云達はここ
て2°以下の伝達ビームを回る円鈴角で決定された。
間を用いまたリーンプル区画の中心に物体を位置するこ
とによりバーキ/エル−’ 330スペクトルホトメ
ーターにおいてなされる。+ifJ方又射1云達はここ
て2°以下の伝達ビームを回る円鈴角で決定された。
油力分散伝達は6328Aの波1kを持つ1leNe
レーザーを用いず焼結物体において測定される。
レーザーを用いず焼結物体において測定される。
0.56 cm X、0.30 onの長方41 =F
法の検知器か1α径が0.33crnの水平フラス俸上
に乗せられた。ソラス俸は検知器を与えるために凹所l
こ置かれる。測定される焼結物体は検知器上に置かれか
たく保持されたブラt、棒に吊り下げることが許容され
る。
法の検知器か1α径が0.33crnの水平フラス俸上
に乗せられた。ソラス俸は検知器を与えるために凹所l
こ置かれる。測定される焼結物体は検知器上に置かれか
たく保持されたブラt、棒に吊り下げることが許容され
る。
前方分散伝達はサンプル、すなわち焼結物体、なしの信
号により分けられたサンプル、すなわち1焼結物体、の
信号として限′・ヒされる。
号により分けられたサンプル、すなわち1焼結物体、の
信号として限′・ヒされる。
合計の伝達は全球面を用いる焼結管上で測定される。
光源は直径18インチ球面の中心に置かれた。
冗踪は水晶ラインランプであった。測定は尤771.’
j j4の球面内のリーンプルについてなされ、すなわ
ち、尤諒は球面中゛Cかつサンプルのない焼結管、ずな
わちシステム中のす焼結管、中にある。2つの測定の速
度は全伝達であることで限定される。
j j4の球面内のリーンプルについてなされ、すなわ
ち、尤諒は球面中゛Cかつサンプルのない焼結管、ずな
わちシステム中のす焼結管、中にある。2つの測定の速
度は全伝達であることで限定される。
実施例1
室l晶(こおいてアルシミニウム第2)゛トキサイ1−
゛(ま望ましいAt203./5i02 比率の溶液
を形成するため4こエチルシリケイトと混合され、変化
した比率の浴t&の数、すなわち、73重量%−77重
駄%At203./残部5i02 がかくして形成さ
れた。
゛(ま望ましいAt203./5i02 比率の溶液
を形成するため4こエチルシリケイトと混合され、変化
した比率の浴t&の数、すなわち、73重量%−77重
駄%At203./残部5i02 がかくして形成さ
れた。
各600グラム溶液は1リツトルのサイクロ・\キサン
で薄められた。水七第3次フチルアルコールの等はより
なる混合物は、それを完全に加本分屏してA7−2cL
s/ S io2比の不溶重合沈澱物の分散を形成する
ために充分な水を与えるように計算されたほの各M液と
混合される。
で薄められた。水七第3次フチルアルコールの等はより
なる混合物は、それを完全に加本分屏してA7−2cL
s/ S io2比の不溶重合沈澱物の分散を形成する
ために充分な水を与えるように計算されたほの各M液と
混合される。
各flられだ分散は完全な均一+’I:を確1呆i″る
ために室温において夜1出し攪拌され、そしてそれから
沈澱(勿、すなわちゲル、(ま戸し1!:られた。ゲル
はそのアルコール含有物を除去するためにサイクロ・・
・トザノで2度洗滌された。得られたゲルは綿くつ状の
自由に流れる無形の粉末を製造するように冷凍乾燥され
た。この手段は粉末の多くの群を製1青するように多数
回繰越へされた。
ために室温において夜1出し攪拌され、そしてそれから
沈澱(勿、すなわちゲル、(ま戸し1!:られた。ゲル
はそのアルコール含有物を除去するためにサイクロ・・
・トザノで2度洗滌された。得られたゲルは綿くつ状の
自由に流れる無形の粉末を製造するように冷凍乾燥され
た。この手段は粉末の多くの群を製1青するように多数
回繰越へされた。
At0(011)分散はAt20.の集中をIE確に決
定するために重It 71111定で分析された。エチ
ルシリケイト(Si (QC205)4 )はそれ、が
ら望ましいAA203 / S i02比の混合物を作
り出すために添加され、モして変1ヒした比の多くの混
合物、ずなわら、6 !3.9 屯駄%−79.1重歌
%At203 /残部S i02、 がかくして形成さ
れた。
定するために重It 71111定で分析された。エチ
ルシリケイト(Si (QC205)4 )はそれ、が
ら望ましいAA203 / S i02比の混合物を作
り出すために添加され、モして変1ヒした比の多くの混
合物、ずなわら、6 !3.9 屯駄%−79.1重歌
%At203 /残部S i02、 がかくして形成さ
れた。
各混合物は、エチルシリケイトが′完全に加水分解する
まで、数時間室幅において強く攪拌され、ぞしてその後
各混合物は高速ミキサー内に置かれ、そして−ノ′/モ
ニアが分散がゲル比するまで添JJ+された。典形的に
、a ccないし一6CCのN114(011)か分散
の各リットルに対し要求された。
まで、数時間室幅において強く攪拌され、ぞしてその後
各混合物は高速ミキサー内に置かれ、そして−ノ′/モ
ニアが分散がゲル比するまで添JJ+された。典形的に
、a ccないし一6CCのN114(011)か分散
の各リットルに対し要求された。
各得られたゲルは冷凍されそしてろ過できる分散にゲル
を変換する室幅において実質的に畦かさイ1.る 。
を変換する室幅において実質的に畦かさイ1.る 。
ゲル粒子1はfa +’(lからろ過してとり除かれそ
して前乾燥のために粒子からすべての020を除去する
ためにつきつきに:1JllH水メタノールおよびアセ
ト)て洗滌された。
して前乾燥のために粒子からすべての020を除去する
ためにつきつきに:1JllH水メタノールおよびアセ
ト)て洗滌された。
得られた焦水ゲルはこの白色の綿くづ状て流動しやすい
初の粉末を作り出すために200℃において乾燥された
。通常、この粉末はくだくためあるいは集合体を除去す
るために40メツシユふるいを通してふるい分けられた
。粉末は水およびノ・イトロカーボン含有物をそれらが
ある量が残らないために除去するように490℃−11
00°の範囲の(温度において8時間から20時間の範
囲の焼時間で空気中て 焼された。
初の粉末を作り出すために200℃において乾燥された
。通常、この粉末はくだくためあるいは集合体を除去す
るために40メツシユふるいを通してふるい分けられた
。粉末は水およびノ・イトロカーボン含有物をそれらが
ある量が残らないために除去するように490℃−11
00°の範囲の(温度において8時間から20時間の範
囲の焼時間で空気中て 焼された。
*咬焼された粉末はX線回折分析に対し綿くつ状。
自由流動、無形そして無定形であった。坂焼粉末のみな
らず、非庖焼粉末もI O’(1)o”7’fからll
(1(ln?y” ?、そして典形的には400’u
?/’fの範囲の特定の表面積を有し、それは約0,2
7/CCから約0. :3 f/CCの範囲の容積冨度
をもっていた。
らず、非庖焼粉末もI O’(1)o”7’fからll
(1(ln?y” ?、そして典形的には400’u
?/’fの範囲の特定の表面積を有し、それは約0,2
7/CCから約0. :3 f/CCの範囲の容積冨度
をもっていた。
焼粉末は約50,000 psiの圧力下て室l、11
11.において3(1>v内’(+、Or/ccのは十
−七度をイJするかたまりに1王縮可能である。
11.において3(1>v内’(+、Or/ccのは十
−七度をイJするかたまりに1王縮可能である。
実施例2
200A の平均粉子寸法を備えたアルミニウムモノハ
イドレイトはコ1コイト状分散を形成するな、V)に水
中で分散した。特別に、集中はAt0(01() 1グ
ラム: U2OSグラムてあった。分散はpl(3ない
し、1を得るためにllNO3を加えることにより影響
された。At0(Oll)分散は夜直しボールミルされ
そしてミルから除去された。24時間あるいはそれ以上
たって、At0(Olり−の部分は分散から沈澱されそ
してきれいな溶液をろ過するこきにより除去された。
イドレイトはコ1コイト状分散を形成するな、V)に水
中で分散した。特別に、集中はAt0(01() 1グ
ラム: U2OSグラムてあった。分散はpl(3ない
し、1を得るためにllNO3を加えることにより影響
された。At0(Oll)分散は夜直しボールミルされ
そしてミルから除去された。24時間あるいはそれ以上
たって、At0(Olり−の部分は分散から沈澱されそ
してきれいな溶液をろ過するこきにより除去された。
この手段は粉末の多くの一山を作るために多数回繰り返
えされた。
えされた。
初の粉末はその水および炭化水素含有物を除去してそれ
が殆んと残らないために心安な時間・I’J <ために
、IりD℃−1100℃の範囲の稿度において空気中て
ブ・段暁、ずなわら焼くこと、がさイ1だ。
が殆んと残らないために心安な時間・I’J <ために
、IりD℃−1100℃の範囲の稿度において空気中て
ブ・段暁、ずなわら焼くこと、がさイ1だ。
焼粉末はX腺回折分析に対し綿くづ状、自由61C動、
無形モしてス1((定形であった。 焼粉木のみならず
無坂焼粉末も100m!/’から40 (1+層’ ?
、典形的には40 (1++z2/?の特定表面積、お
よびti!’]0、2 yAcから約0.5y/ccの
範囲の容積密度をb″する。
無形モしてス1((定形であった。 焼粉木のみならず
無坂焼粉末も100m!/’から40 (1+層’ ?
、典形的には40 (1++z2/?の特定表面積、お
よびti!’]0、2 yAcから約0.5y/ccの
範囲の容積密度をb″する。
焼粉末は調型中で約50,000 psiの圧力下で室
l晶において1.0り/CCの最小密度を有するがたま
りに圧縮1り能であった。
l晶において1.0り/CCの最小密度を有するがたま
りに圧縮1り能であった。
実施例3
3種のつ′ルミナソリケイト粉末は実施例2において開
示された同し方法において調製された0各粉末は3時間
空気中て600’Cζ(おいて虚位されそしてそれから
湿式化学分析により分析された。
示された同し方法において調製された0各粉末は3時間
空気中て600’Cζ(おいて虚位されそしてそれから
湿式化学分析により分析された。
それらそれぞれの組成は一トー記の通りてあった:A
72.3 27.713
75.0 25.0(シ
79.+ 20.!J各粉末の放射
分光により決定された不糾!吻は%−C10、c〕
2Na 、 0.0 1 11′e
、 <0.0O−ICa 、 0.(17
’l”iてあった。
72.3 27.713
75.0 25.0(シ
79.+ 20.!J各粉末の放射
分光により決定された不糾!吻は%−C10、c〕
2Na 、 0.0 1 11′e
、 <0.0O−ICa 、 0.(17
’l”iてあった。
各粉末は調型中て75,000 psi のjE方力下
室温において1インヂ直径て約o、()4インチのjさ
の円板に圧縮さ(tた。各円板は約1 、3 f/CC
のグIJ−ノデ/ンテイを有していた。
室温において1インヂ直径て約o、()4インチのjさ
の円板に圧縮さ(tた。各円板は約1 、3 f/CC
のグIJ−ノデ/ンテイを有していた。
円板は酸素中−01800℃の′;尭焼結度に加熱され
そして3時間酸水中’rtsoo℃において保持された
。加熱速度は300℃/hr てあった。全焼、姑円
板、すなわち試材は、X線螢光によりアルミナおよび/
リカ含量が分析された。組成におにする変(ヒは焼結に
呈されることにより各シリカおよびアルミナの±0.2
%である技術の精度内でしかなかった。
そして3時間酸水中’rtsoo℃において保持された
。加熱速度は300℃/hr てあった。全焼、姑円
板、すなわち試材は、X線螢光によりアルミナおよび/
リカ含量が分析された。組成におにする変(ヒは焼結に
呈されることにより各シリカおよびアルミナの±0.2
%である技術の精度内でしかなかった。
焼結試伺は白く磁器のような円板である。ぞの・1f1
亀は:3. I I f、’ccて−ありそしてその半
透明はり、まり小さく (+、(13(1インチへ研摩
しその表面仕を二げ後て、ずら光分器において目的に測
定されなかった。。
亀は:3. I I f、’ccて−ありそしてその半
透明はり、まり小さく (+、(13(1インチへ研摩
しその表面仕を二げ後て、ずら光分器において目的に測
定されなかった。。
金を口字的研究はl +) Oマイクロメーク長さ以下
の快方形断面の、7・リコノが高くそして颯子回−ノ7
により決定されるλ11(定形の大きく延はされたl、
ライトのイチ在を知らせた。この相はムライトのグレr
ンの間の2な0し8ミクロンのポケット中にはらはらに
分散したガラスであった。細孔は薄い1m +l117
中に顕微鏡的にも観察されず、また物体の不透明はそれ
酸第2相による光散乱に帰すものであった。
の快方形断面の、7・リコノが高くそして颯子回−ノ7
により決定されるλ11(定形の大きく延はされたl、
ライトのイチ在を知らせた。この相はムライトのグレr
ンの間の2な0し8ミクロンのポケット中にはらはらに
分散したガラスであった。細孔は薄い1m +l117
中に顕微鏡的にも観察されず、また物体の不透明はそれ
酸第2相による光散乱に帰すものであった。
焼結円板Bは・本発明を例示する。それは略0.75イ
ンチ+M 僅、0.05インチ厚さであり、そして3.
155 ?/(f:、の密度を有した。焼結され、A(
(仕上げ条件において、それは光学的半透明でありそし
てアークチューブ用の包囲体として有用であろう、っそ
れが新聞紙印刷に対し置かれた時、印刷は1睨できた。
ンチ+M 僅、0.05インチ厚さであり、そして3.
155 ?/(f:、の密度を有した。焼結され、A(
(仕上げ条件において、それは光学的半透明でありそし
てアークチューブ用の包囲体として有用であろう、っそ
れが新聞紙印刷に対し置かれた時、印刷は1睨できた。
その光学的半透1ylはまたそれが理論的に酉てあり才
たそれか単・−相ノ、ライトよりなることを示した。
たそれか単・−相ノ、ライトよりなることを示した。
その円板は0.03げ’ (0,7(: mm ) 0
)I“/さに行内IIIu土で/IJF Hされ仕上け
られjl gこの−1−+41邂すられた円板の電磁ス
ペクトルの呵祝域の光学的1′バネ走査はなされそして
第3図に示される。喝に、第ベクトルにおける約74%
から約77%までの1ムα囲の前方拡散伝達を示す。第
3図はまた23%である仕上げられた円板13の前方反
射伝達を示す。
)I“/さに行内IIIu土で/IJF Hされ仕上け
られjl gこの−1−+41邂すられた円板の電磁ス
ペクトルの呵祝域の光学的1′バネ走査はなされそして
第3図に示される。喝に、第ベクトルにおける約74%
から約77%までの1ムα囲の前方拡散伝達を示す。第
3図はまた23%である仕上げられた円板13の前方反
射伝達を示す。
コントロールきして、第3図はまた0、76mm厚さの
一す−ファイヤで得られた前方拡散伝達を示す。
一す−ファイヤで得られた前方拡散伝達を示す。
仕上げられた焼結円板Bの薄い断面がみがかれ、そして
検査されそしてt・ライトの学41」からなることが認
められた。第2相は観察されず、そして2ミクllンあ
るいはそれ以下のわずかの結晶間の頗11孔のみが存在
した。全細孔容積は0. OI 9’o以ドにおいて概
算さ゛れた。
検査されそしてt・ライトの学41」からなることが認
められた。第2相は観察されず、そして2ミクllンあ
るいはそれ以下のわずかの結晶間の頗11孔のみが存在
した。全細孔容積は0. OI 9’o以ドにおいて概
算さ゛れた。
焼結円板I3はみがかれそして沸湯濃化か性ノーズてエ
ッチされ水ですすがれそしてそのブレ1フ組織を見るた
めに乾燥された。エッチされた断面は第1および2図に
示される。第1および2図は均一顕微鏡、)′、11織
1,5よひリニー)フインターセプトに1り測定された
15ミクUlンの平均グレインリイス′を・1jする実
質的に正常等+Ifbグレインを示す。
ッチされ水ですすがれそしてそのブレ1フ組織を見るた
めに乾燥された。エッチされた断面は第1および2図に
示される。第1および2図は均一顕微鏡、)′、11織
1,5よひリニー)フインターセプトに1り測定された
15ミクUlンの平均グレインリイス′を・1jする実
質的に正常等+Ifbグレインを示す。
試料CはIFにわづか半透明であった。それはl、ライ
ト l 5 /lの等1団1グレインおよびj、ライr
−w ′a内に結晶量上結晶内両方に分散された約1−
271111−リーイズのα−A/=203の小さいグ
レインよりlj゛る3、第2相は電子マイクロ試験によ
り確認された。
ト l 5 /lの等1団1グレインおよびj、ライr
−w ′a内に結晶量上結晶内両方に分散された約1−
271111−リーイズのα−A/=203の小さいグ
レインよりlj゛る3、第2相は電子マイクロ試験によ
り確認された。
実施例4
この実施例において用いられる初のアルミノンリケイト
粉末は実施例2において示された同じ方法において調製
されそれは75重量%At203.・25’rl ’h
L%5i02よりなる。粉末はその水および炭rヒ水素
含イ」物を除去するために8時間500℃において空気
中で ’rJr;された。
粉末は実施例2において示された同じ方法において調製
されそれは75重量%At203.・25’rl ’h
L%5i02よりなる。粉末はその水および炭rヒ水素
含イ」物を除去するために8時間500℃において空気
中で ’rJr;された。
焼された粉末は従来からの湿ったハング平山王縮技術を
用いて中空のチューン(こ子線された。
用いて中空のチューン(こ子線された。
時に、粉末は密封され、オイル中に沈められそして50
,000 psi の下方下て室1lllll11こ
おいて押1下された変形可能なハング内で磨かれたクノ
グスデ/−771−レルのまわりに載せられた。押L[
:、されたチューンはらとにもとされそしてそれは1.
(i 25″の内径、4.0″の長さそして0.03″
のIL′(厚をイJしていた。
,000 psi の下方下て室1lllll11こ
おいて押1下された変形可能なハング内で磨かれたクノ
グスデ/−771−レルのまわりに載せられた。押L[
:、されたチューンはらとにもとされそしてそれは1.
(i 25″の内径、4.0″の長さそして0.03″
のIL′(厚をイJしていた。
チューンは1800℃の・1尭、貼C温度に酸素中ζ加
熱さ(L、そして3時間白;持された。焼結f−ユーソ
の測定は27%収縮を示した。焼結チューンは0.02
0″の壁厚を有していた。
熱さ(L、そして3時間白;持された。焼結f−ユーソ
の測定は27%収縮を示した。焼結チューンは0.02
0″の壁厚を有していた。
チューンは光学的に半透明であった。それは約15ミク
ロンの平均グレイン11イズを備えた実質的に等軸のグ
レインよりなる実質的に均一な顕微鏡組織を有していた
。その光学的半透明は100%デノスであることを示し
た。それはj、ライトの県[目よりなることと思われた
。
ロンの平均グレイン11イズを備えた実質的に等軸のグ
レインよりなる実質的に均一な顕微鏡組織を有していた
。その光学的半透明は100%デノスであることを示し
た。それはj、ライトの県[目よりなることと思われた
。
磨かれないチューンの光学的性質は1・記の団り′Cあ
ることが認められた: 全透過 90.4% 前方拡散透過 78% 表面透過りの屈折率合致オイル 8199表面透過に
おける屈折率合致オイルは、表向粗さにより発生した拡
散が減少した焼結−f−ユーフの入面上に匿かれた屈折
率合致オイルかあるこ吉以タト前力拡故透過と同様な方
法において尖施さ:I+、tご、。
ることが認められた: 全透過 90.4% 前方拡散透過 78% 表面透過りの屈折率合致オイル 8199表面透過に
おける屈折率合致オイルは、表向粗さにより発生した拡
散が減少した焼結−f−ユーフの入面上に匿かれた屈折
率合致オイルかあるこ吉以タト前力拡故透過と同様な方
法において尖施さ:I+、tご、。
チューンはつ′−クチューフ用の包囲体としてイ」川で
あった。
あった。
第1表中の実施19すの全部の初の粉末は実Vk例2に
おいて開示されたものと実′U的に同じよ−うちh法に
おいて調製さイtだ。全部の初の粉末は綿くず状、無形
そして自由流動のものである。
おいて開示されたものと実′U的に同じよ−うちh法に
おいて調製さイtだ。全部の初の粉末は綿くず状、無形
そして自由流動のものである。
その粉末は第1表において与えられたように空気中゛C
焼された。全部の 焼された粉末は不安定の炭(ヒ水素
から色焼けした実施例29−35の焼された粉末以外は
白く、綿くず状、無形そして自由流!(山中生であった
。
焼された。全部の 焼された粉末は不安定の炭(ヒ水素
から色焼けした実施例29−35の焼された粉末以外は
白く、綿くず状、無形そして自由流!(山中生であった
。
実施例5−40の各 焼粉末は与えられた圧力■;て室
111日こおいて円板形状に鋼ダイ中て押LEされた。
111日こおいて円板形状に鋼ダイ中て押LEされた。
実施例5−16および29−40の未加工押圧円板は1
インチ直径であるか、それに反して丸、晦例17−28
の未加工押圧円板はI、’/2イノ升直υてあった。全
部の未加工押1王円板は約(1,04イアf−の厚さを
イコしていた。
インチ直径であるか、それに反して丸、晦例17−28
の未加工押圧円板はI、’/2イノ升直υてあった。全
部の未加工押1王円板は約(1,04イアf−の厚さを
イコしていた。
実施19す・11および42の各来浸暁粉末は実砲例・
1に開示された実質的に同じ方法において中′!とL−
」−一ノに押圧された。実施例・11bよひ42におけ
ノS埋王チューフは内jl (1,625″ で長さ4
″であった。
1に開示された実質的に同じ方法において中′!とL−
」−一ノに押圧された。実施例・11bよひ42におけ
ノS埋王チューフは内jl (1,625″ で長さ4
″であった。
実施例5−28および実施例36−4 (lの未jル工
押圧円板は、1っ4”かな半透1すJてあった。実!血
(γ1」11および12の中空未υ1]工押圧升ユーソ
らまたわっかな半透明であった。実施例29 35の押
+4H未加工円板は不安定炭化水素からかっ色てあった
。
押圧円板は、1っ4”かな半透1すJてあった。実!血
(γ1」11および12の中空未υ1]工押圧升ユーソ
らまたわっかな半透明であった。実施例29 35の押
+4H未加工円板は不安定炭化水素からかっ色てあった
。
第1表の全実施例において、実施例39および・12以
外は、未加工円板およびナユーフは焼結l温度を与える
ために酸素中で加熱。されそして・暁1貼渦度において
酸素中で3時間保持された。実施例、12は焼結7品度
を与えるために酸素中C加、ilBされそして12時1
μ]保持された。実施例;39の押11コ円叔は約13
.051・−ルの真空中で1600 ’Cにおいて予幼
2されそして3時間保持され、それから炉冷されそして
それから焼結己度を与えるため酸素中て加セシされそし
て3時間保持された。
外は、未加工円板およびナユーフは焼結l温度を与える
ために酸素中で加熱。されそして・暁1貼渦度において
酸素中で3時間保持された。実施例、12は焼結7品度
を与えるために酸素中C加、ilBされそして12時1
μ]保持された。実施例;39の押11コ円叔は約13
.051・−ルの真空中で1600 ’Cにおいて予幼
2されそして3時間保持され、それから炉冷されそして
それから焼結己度を与えるため酸素中て加セシされそし
て3時間保持された。
第1表において、全部の円板およびチューフは酸素中で
・焼結−7fi、++度に約り00℃/時あるいはそれ
以下の速度において加熱され、そして特別jこ、実施j
+jl 29、−35の円板は円板の細孔が閉ちるHj
iJ :こそれから不安定炭火水素を除去するために5
(1’Cil、)の、M+1において加熱された。
・焼結−7fi、++度に約り00℃/時あるいはそれ
以下の速度において加熱され、そして特別jこ、実施j
+jl 29、−35の円板は円板の細孔が閉ちるHj
iJ :こそれから不安定炭火水素を除去するために5
(1’Cil、)の、M+1において加熱された。
第1表はりかれていない条件の焼結されたものにおける
焼結物を特徴づける。
焼結物を特徴づける。
第1表において、印刷ページへの目による光学的半透明
によって、焼結のままの磨かれない円板かθi聞のよう
な印刷物に対して置かれた時、そのような印刷物は目に
より読むことはできなかった0実施例20.22.24
.26.28.30−35 、J 8 、および40−
42は、本発明の例示し、その後41部の実施例は光学
的半透明でありまたアーク管用の包囲体として有用であ
る製品を作った。特に、実施例20,22,24,26
.28および30−35の焼結物体はそれらの光学的半
透明によるのみならず1ll11定された密度値によっ
て小されるように1()0%#密であった。
によって、焼結のままの磨かれない円板かθi聞のよう
な印刷物に対して置かれた時、そのような印刷物は目に
より読むことはできなかった0実施例20.22.24
.26.28.30−35 、J 8 、および40−
42は、本発明の例示し、その後41部の実施例は光学
的半透明でありまたアーク管用の包囲体として有用であ
る製品を作った。特に、実施例20,22,24,26
.28および30−35の焼結物体はそれらの光学的半
透明によるのみならず1ll11定された密度値によっ
て小されるように1()0%#密であった。
実施例38および40−42の焼結物はまた1()0%
0冒てあり、すなわちそれらの光学的半透明により示さ
れるように、理論的1密である。
0冒てあり、すなわちそれらの光学的半透明により示さ
れるように、理論的1密である。
実施例22.24.26.28.30−35 。
:S8むよひ40−42の全部の焼結物は等軸あるいは
実質的等軸グレインよりなる均一あるいは実質的均一の
Sai&鏡組j&を6゛シ、そしてこれらの焼結物の全
部はアーク管用包囲体として41川゛Cあった0 実施例20の焼結された円板の詩、かれまた−■−7チ
された断゛面は第・1図に示されそして18(月I C
’r:焼i古された7 −1i ”J ′−7’tr
A/、20326 Q ;;r、 ’oSitJ2
の円板で生み出された延ひたグレインMt’s 蛾を小
−1−1゜実施例20の焼結物質はまたつ′−り官用)
シ囲1’:二、Lして有用であった。
実質的等軸グレインよりなる均一あるいは実質的均一の
Sai&鏡組j&を6゛シ、そしてこれらの焼結物の全
部はアーク管用包囲体として41川゛Cあった0 実施例20の焼結された円板の詩、かれまた−■−7チ
された断゛面は第・1図に示されそして18(月I C
’r:焼i古された7 −1i ”J ′−7’tr
A/、20326 Q ;;r、 ’oSitJ2
の円板で生み出された延ひたグレインMt’s 蛾を小
−1−1゜実施例20の焼結物質はまたつ′−り官用)
シ囲1’:二、Lして有用であった。
実施例3G−38の焼結円、阪の人1田はダーlイ/ダ
1σE磨され仕上げられ、そして沸湯Na0II ’
Q−L/チされ、水で洗われ、乾燥さ(tだ。そし、て
その・ヒ均グレインサイズはりニヤインターセプトによ
り決定された。実施例36の0円板の平均グレイン→ノ
イズは3ミクロンであり、実施例37ては7.1ミクロ
ンでありまた実施例38ではl 6.5 iり1コアで
あった。これら仕上げられた円板の各々の血敞鏡組織は
均一でありまたそれは等軸グレインよりなる。実施例・
12の管の短片は切りはなさイ1そして断面は研磨され
、仕上げられそして1ツー1−.1− 、I’tた。ぞ
してそのリニャインクーセブトにより決定さ1″Lだ平
均グレインザイズは42ミクロンであつゾご。
1σE磨され仕上げられ、そして沸湯Na0II ’
Q−L/チされ、水で洗われ、乾燥さ(tだ。そし、て
その・ヒ均グレインサイズはりニヤインターセプトによ
り決定された。実施例36の0円板の平均グレイン→ノ
イズは3ミクロンであり、実施例37ては7.1ミクロ
ンでありまた実施例38ではl 6.5 iり1コアで
あった。これら仕上げられた円板の各々の血敞鏡組織は
均一でありまたそれは等軸グレインよりなる。実施例・
12の管の短片は切りはなさイ1そして断面は研磨され
、仕上げられそして1ツー1−.1− 、I’tた。ぞ
してそのリニャインクーセブトにより決定さ1″Lだ平
均グレインザイズは42ミクロンであつゾご。
実施例40において、円板は0.030″(0,76M
)の厚さに両面をグラインダされ仕上研磨されそしてぞ
の前方散乱伝達はアルゴンレーザーを用いて・1880
Aにおいて4111定されそして75%であることが認
められた。関連して、同じ厚さのサファイAノの前方散
乱伝達は同じ方法において測定されそして77 L3’
oであることが認められた。
)の厚さに両面をグラインダされ仕上研磨されそしてぞ
の前方散乱伝達はアルゴンレーザーを用いて・1880
Aにおいて4111定されそして75%であることが認
められた。関連して、同じ厚さのサファイAノの前方散
乱伝達は同じ方法において測定されそして77 L3’
oであることが認められた。
実/l!!1例/11および42において、各焼結のま
まの磨かれていない管は0.030″の壁厚をもってい
た。実施例・11において、磨かれていない焼結のまま
の管は65%の前方散乱伝達を有し、また69・7bの
表面伝達における屈折率合致オイル(実施例1において
限定しまた開示したように)を有した。
まの磨かれていない管は0.030″の壁厚をもってい
た。実施例・11において、磨かれていない焼結のまま
の管は65%の前方散乱伝達を有し、また69・7bの
表面伝達における屈折率合致オイル(実施例1において
限定しまた開示したように)を有した。
実施191J =l ’lにおいて1、−磨かれない焼
結管は91%の全f!【達をf4 L、それに反し磨か
れた管は一59%の1ifJ B敗乱云達を有した。
結管は91%の全f!【達をf4 L、それに反し磨か
れた管は一59%の1ifJ B敗乱云達を有した。
実施例20,22,24,26,38.40および41
のU’8結物体・はムライトの1ト相より1.〕°る。
のU’8結物体・はムライトの1ト相より1.〕°る。
しのが現れた。
76.0重量%At203を含む実施例28 、 :3
0−35および42の焼結物体はAt203の第′、!
用υ)1容積%より小さい少ない量を示した。、八42
C13L)J 、)’。
0−35および42の焼結物体はAt203の第′、!
用υ)1容積%より小さい少ない量を示した。、八42
C13L)J 、)’。
2相は光学的゛[透明゛CあることからこA’lら焼結
・)す品を妨たげた。
・)す品を妨たげた。
実施)3・1J5−18の焼結製品は本発明の成号外の
成分を有し、そしてそれらは不透明あるい(ハ丸学的半
透明でなかった。
成分を有し、そしてそれらは不透明あるい(ハ丸学的半
透明でなかった。
実施例39の・1立結製品は本発明の成分つ・ら外れた
成分を有し、また高すぎる真空中〔予1.jgさ17ぞ
してそれは光学的半透明でなかった。
成分を有し、また高すぎる真空中〔予1.jgさ17ぞ
してそれは光学的半透明でなかった。
実施例21,23,25.27および36の焼結C品度
はあまり低すぎて本製品を生産しえなかった。
はあまり低すぎて本製品を生産しえなかった。
実施例29において、圧縮物体の密度はI 、(l V
’(:C以 でありまた光学的半透明製品の生産を妨
六二けた0 実施例37において、特別なこの型て圧縮して、へられ
たものに対し、より高い焼結温度は実施例;38により
例示されたような光学的半透明製品を作り出した。
’(:C以 でありまた光学的半透明製品の生産を妨
六二けた0 実施例37において、特別なこの型て圧縮して、へられ
たものに対し、より高い焼結温度は実施例;38により
例示されたような光学的半透明製品を作り出した。
−1;°記載に保留の米国特許出願はこれの譲受人に対
しSM 1lffiされておりまた引用によりこの中に
入れられており、°またこの中に同じ製品あるいは製品
を包含−・j−るクレームを含む: 名f′J、I−光学的半透明セラミック」、ニス、プロ
f″1ノズノノおよびエフ、ノエー、フラグ発明のこれ
と同日出願の米国出願番−号(旧)−14,0,99)
は約7411(4%から約76.5軍量%まCのAt、
、o3残部5i02 よりなる無定形混合酸化物粉末
を少なくともty/ccの密度を(Vするかたまりに押
圧し、ガスに対し不滲透性のかたまりを作るために酸素
中あるいは0.05)−ルないし1トールの真空中て押
11三したかたまりを焼き、そしてムライトの理論的に
(農′糸な光学的半透明(物体を作るのに空気rルゴ/
、ヘリウl2、チッ素あるいはそれらの混合物中てイ1
)られた焼かれた物体を焼結することを開示し一〇いる
。
しSM 1lffiされておりまた引用によりこの中に
入れられており、°またこの中に同じ製品あるいは製品
を包含−・j−るクレームを含む: 名f′J、I−光学的半透明セラミック」、ニス、プロ
f″1ノズノノおよびエフ、ノエー、フラグ発明のこれ
と同日出願の米国出願番−号(旧)−14,0,99)
は約7411(4%から約76.5軍量%まCのAt、
、o3残部5i02 よりなる無定形混合酸化物粉末
を少なくともty/ccの密度を(Vするかたまりに押
圧し、ガスに対し不滲透性のかたまりを作るために酸素
中あるいは0.05)−ルないし1トールの真空中て押
11三したかたまりを焼き、そしてムライトの理論的に
(農′糸な光学的半透明(物体を作るのに空気rルゴ/
、ヘリウl2、チッ素あるいはそれらの混合物中てイ1
)られた焼かれた物体を焼結することを開示し一〇いる
。
名称「光学的半透明セラミック」、ニス、ノ1jチャズ
カおよびエフ、ジエー、フラグ発明のこれと同日出願の
米国出1領番号(R1) −1Ll 03 )は、約7
2.5重量%から約76.5屯団1°0まての・〜ノ!
()1残部5in2よりなるス(((定形混合岬1′ヒ
物粉末を少、1くともIf/CCの密度をもつかたまり
に抄+1Eし、ノノスに対し不ぴ透1生のかたまりを作
るために1我素甲あるいは0.05トールないし1トー
ルの力、]R中C’4111庄されたかたまりを焼結し
、大気以上の1王)J下で高い温度において理論的密度
1こガスと共(こI、+’l:情されだかたまりを、高
1晶平衡押比し、そして約71屯計%A、t20J残部
5i02より高い範囲の成分jこ関しては、理論的に濃
智な物体を焼鈍することにょる光学的半透明濃密物体を
開示する。
カおよびエフ、ジエー、フラグ発明のこれと同日出願の
米国出1領番号(R1) −1Ll 03 )は、約7
2.5重量%から約76.5屯団1°0まての・〜ノ!
()1残部5in2よりなるス(((定形混合岬1′ヒ
物粉末を少、1くともIf/CCの密度をもつかたまり
に抄+1Eし、ノノスに対し不ぴ透1生のかたまりを作
るために1我素甲あるいは0.05トールないし1トー
ルの力、]R中C’4111庄されたかたまりを焼結し
、大気以上の1王)J下で高い温度において理論的密度
1こガスと共(こI、+’l:情されだかたまりを、高
1晶平衡押比し、そして約71屯計%A、t20J残部
5i02より高い範囲の成分jこ関しては、理論的に濃
智な物体を焼鈍することにょる光学的半透明濃密物体を
開示する。
第1図は本発明により製造された75取i1t ’;。
ht2o、/25屯駄%5iCL、 光学的半透明円
板の!、)I[貼しエッチされた曲面を示す顕微鏡4貞
(拡大3 (1(1×)であり; 第2図は第1図の部分の顕1紋鏡写真(拡大75 F1
×)であり; 第;3図は青から赤の可視波長範囲における本製品の光
学的半透明を図示するグラフを示し;そして 第1図は1800℃の焼結l高度において本発明により
製造された74正量% AA203/残部5102
の光学的半透明円板の研摩されエッチされた断面をする
顕做説写真(拡大750X)である。 特許出、&ff1人 セネラル エレクトリンク コンパニーl巧yl lヲ汐乙2 jり7x\フ ; 〉反1赴(−2fン7゛ストンム2 IグLに4
板の!、)I[貼しエッチされた曲面を示す顕微鏡4貞
(拡大3 (1(1×)であり; 第2図は第1図の部分の顕1紋鏡写真(拡大75 F1
×)であり; 第;3図は青から赤の可視波長範囲における本製品の光
学的半透明を図示するグラフを示し;そして 第1図は1800℃の焼結l高度において本発明により
製造された74正量% AA203/残部5102
の光学的半透明円板の研摩されエッチされた断面をする
顕做説写真(拡大750X)である。 特許出、&ff1人 セネラル エレクトリンク コンパニーl巧yl lヲ汐乙2 jり7x\フ ; 〉反1赴(−2fン7゛ストンム2 IグLに4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)光学的半透明多結晶ムライト物体製造のための方
法において、問題になる量の汚染物を含イ」゛しない約
74重量%から約76.5重量%迄のΔt203残部5
in2よりなる無定形で無形の混合酸1ヒ物粉末を準備
し、該粉末は約室温において1.0y/CCの最・」・
密度を有するかたまりに圧縮1エ能であり、該粉末を1
.0r/ccの最小密面を511するかたまりに圧縮し
、そしてムライト物体を得るために3.+ 6f/CC
±0.Olあるいは3.17f、耽±0.01の密度を
基準とする理論密度の焼結物体を製造するのに約170
0℃から1850℃までの範囲の偏1隻において酸素雰
囲気中で該かたまりを焼結することよりなる光学的半透
明ムライトセラミックの製1吉方法。 12ン 該かたまりは約1650℃以下の範囲の温度
において約0.05 )−ルから約1.0トールの範囲
の真空中で予焼される特許請求の範囲第1項記載の方法
。 (3)該Al2O3は約74.5重敗%から約75.5
1.ii 1武%である特許請求の範囲第1JA記載の
方法。 (4)該混合酸fヒ物粉末はグラト当り約100・1/
−力ノーりからダラム当り約4()0平方メークの範囲
の表面積を有する特許請求の範囲第1項記載の力、去。 (5)約74重量%から約76.5型破%のAt、O1
残部5i02よりなる光学的半透明結晶アルミノンリケ
イト物体であって、該物体は4000オンゲストローl
J−ら8000オングストロームの範囲の町況波長をこ
える厚さ0.75ミリメーク当り70%の平均最低重力
拡散伝達を有する光学的半透明多結晶アルミノシリケー
ト物体。 (に)約74重酸%から約76.5重歌%のAt2す、
残部8 i02 よりなる光学的半透明多結晶l・ラ
イト物体であって、該物体は該l、ライトに対し:31
6グラt、/cc±0.01あるいは3.17グソl1
./CC土0、OJを基準きした理論密度のものであり
、該物体はムライトの単相からムライトのα相および該
物体の全容積の容積による1%迄であるかそれ以下の範
囲の第2相よりなるものまでの範囲°であり、また該物
体は4000から8000オノグストロームの範囲の可
視波長をこえる厚さの0、75111J当り70%の平
均最小前方伝達を自している光学的半透明多結晶ムライ
ト物体。 (7)該第2相がAt203である特許請求の範囲第6
項記載の光学的半透明物体。 (8) 該第2相がガラスである特許請求の範囲・1
6項記載の光学的半透明物(4−8 (9)約74重量%から約76.5重量%のAt20.
残部SiO□、よりなる光学的半透明多結晶ムライト物
体であって、該物体は等軸あるいは実質的等軸グレイン
を、Hし、該物体は前ムライトに対し3.16グラム/
cc±0.Olあるい(ま3.17グラム、CL士0.
01を基準きした理論的密度のものであり該物体はl・
ライトのQi相からムライトのα相および該物体の全容
積の容積による1%迄でそれ以ドの第2相よりなるもの
の範囲゛Cあり、また該1勿体は4000から8000
オングストロームの範囲の可視波長をこえる厚さの0.
75 mx宵1す701%の平均最小1〕11方伝達を
イ」している光学的゛I′透明多結晶ムライト物体。 (則 該第2相がAt203である特許請求の範囲第9
項記載の光学的半透明物体。 (団 該第2相がガラスである特許請求の範囲第9項記
載の光学的半透明物体。 (12)約74重量%以上から約7=1.5重寸%のA
t203残部SiO□、よりなる光学的半透明結晶情
晶l、ライト物体てあって、該物体は延びたグレインよ
りなるものないし等軸グレインおよびそれの結合よりな
るものよりなる顕微鏡組織を:IJL、該物体は該ムラ
イト物体に対し3.16グラl−、、/ cc十〇−0
1あるい(ま3.17グラム/CC±0.01を基準と
する理論的密度のものであり、該物体はl・ライトの単
相からムライトのα相および該物体の全容積の容積によ
る1%迄でそれ以下の範囲の第2相よりなるものまでの
範囲であり、また該物体は4000から8000オング
ストロームの範囲の町睨波長をこえる厚さの0.75m
5当り70%の平均最小前方伝達を有している光学的半
透明結晶l・ライト物体。 (131該F 2相がガラスである特許請求の範囲第1
2項記載の光学的半透明物体。 (j・υ 約74.5重叶%から約75,5重量%より
なる光学的半透明多結晶ムライト物体であって、該物体
は等軸あるいは実質的等軸グレインより、(る実質的に
均一な顕微鏡組織を有し、該物体は該ムライト物体に対
し3.16グラム/ω十〇、(11あるいは3.17グ
ラ7s 、/’CC±0.01の密度を)i:、$きす
る理論的密度のものであり、該物体はt、ライトの単相
より購成され、該物体は4000から8000オングス
トロームの範囲の可視波長をこえる厚さのO’、75
mx当り70%の平均最小前方伝達を、イイシている光
学的半透明多結晶ムライト物体。 (15)光学的半透明多結晶ムライト物体を製造する方
1去において、約7・1重量%から約76、sit?b
のAt203残部SiO□ よりなる無定形で無形の混
合酸化物粉末を準備し、ぞの粉末をそれから水および有
機物質をそれの認められる量を残さないように除去する
ために約7190から約1100℃の範囲の温度で空気
中て 魂して認められる瞳の汚染物を含まない無形で無
定形粉末を製清し、該kF之焼された粉末は峡小比度1
.oy、/′ccを・イ」するかたまりに約室扁におい
てLHH縮可能であり、該 焼粉末を最小田度1.0f
/ccを有するかたまりにI′E綿し、そして該かたま
りを約1700℃から約1850℃の範囲の温度におい
て酸素の寿四′に(中゛C焼結し該ムライト物体1ζ対
し3.1697CQ±0.01あるいは3.17r/c
c±0.01の密度を基準とした理論密度の填結物体を
製へすることよりなる光学的多結晶ムライト物体を製造
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US381821 | 1982-05-25 | ||
US06/381,821 US4418025A (en) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | Process for producing optically translucent mullite ceramic |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208170A true JPS58208170A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=23506508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58089304A Pending JPS58208170A (ja) | 1982-05-25 | 1983-05-23 | 光学的半透明ムライトセラミツクおよび製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4418025A (ja) |
JP (1) | JPS58208170A (ja) |
KR (1) | KR840004541A (ja) |
CA (1) | CA1199778A (ja) |
DE (1) | DE3318168A1 (ja) |
FR (1) | FR2527590A1 (ja) |
GB (1) | GB2121020B (ja) |
NL (1) | NL8301849A (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2126568B (en) * | 1981-08-31 | 1986-05-14 | Raytheon Co | Transparent aluminum oxynitride and method of manufacture |
DE3435806A1 (de) * | 1984-09-28 | 1986-04-10 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur herstellung von korngrenzsperrschicht-vielschicht-kondensatoren aus strontiumtitanat |
JPS6183674A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | 株式会社日立製作所 | セラミツク配線基板及びその製造方法 |
JPH0611667B2 (ja) * | 1985-05-30 | 1994-02-16 | 工業技術院長 | 高温強度が優れたアルミナ・シリカ系セラミックス焼結体の製造方法 |
IN169482B (ja) * | 1986-04-21 | 1991-10-26 | Minnesota Mining & Mfg | |
US4687652A (en) * | 1986-05-28 | 1987-08-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Low temperature formation of mullite using silicon alkoxide and aluminum alkoxide |
US5064369A (en) * | 1987-01-27 | 1991-11-12 | Tomy, Inc. | Orthodontic device |
JPH01119559A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Kureha Chem Ind Co Ltd | ムライト−アルミナ複合焼結体及びその製造方法 |
US5188886A (en) * | 1988-10-14 | 1993-02-23 | Raychem Corporation | Metal oxide dielectric dense bodies, precursor powders therefor, and methods for preparing same |
US5130280A (en) * | 1988-10-14 | 1992-07-14 | Raychem Corporation | Metal oxide dielectric dense bodies, precursor powders therefor, and methods for preparing same |
US5070050A (en) * | 1988-10-14 | 1991-12-03 | Raychem Corporation | Metal oxide dielectric dense bodies, precursor powders therefor, and methods for preparing same |
US5013696A (en) * | 1989-09-25 | 1991-05-07 | General Electric Company | Preparation of high uniformity polycrystalline ceramics by presintering, hot isostatic pressing and sintering and the resulting ceramic |
US5478785A (en) * | 1989-11-06 | 1995-12-26 | Pennsylvania Research Corporation | Infiltration process for introducing additional phases for multiphase (composite) materials |
DE4039530A1 (de) * | 1990-05-29 | 1991-12-05 | Claussen Nils | Reaktionsgebundener mullit-haltiger keramikformkoerper, seine herstellung und seine verwendung |
US6695674B1 (en) * | 2003-03-11 | 2004-02-24 | Penline Production Llc | Game call friction material |
EP2305621B1 (en) * | 2009-09-09 | 2015-04-22 | NGK Insulators, Ltd. | Translucent polycrystalline sintered body, method for producing the same, and arc tube for high-intensity discharge lamp |
US9090510B2 (en) * | 2011-05-12 | 2015-07-28 | Dow Global Technologies Llc | Mullite body and method of forming the mullite body |
EP2778144A1 (de) * | 2013-03-11 | 2014-09-17 | Keramik Holding AG Laufen | Keramisches Material |
CN114644513B (zh) * | 2020-12-21 | 2023-03-17 | 中国科学院上海硅酸盐研究所 | 一种莫来石红外透明陶瓷的制备方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4101615A (en) * | 1973-02-20 | 1978-07-18 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing alumina fiber or alumina-silica fiber |
US3922333A (en) * | 1973-06-04 | 1975-11-25 | Us Air Force | Process for preparing mullite powder and fabrication of structural bodies therefrom |
US3989783A (en) * | 1973-06-27 | 1976-11-02 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Dense mullite ceramic bodies and process of manufacture |
US4266978A (en) * | 1979-06-25 | 1981-05-12 | General Electric Company | Synthesis of mixed oxide composition |
US4286024A (en) * | 1980-04-28 | 1981-08-25 | Westinghouse Electric Corp. | Transparent high temperature resistant aluminum silicon oxide monolithic member or coating |
JPS6052083B2 (ja) * | 1981-04-23 | 1985-11-18 | 日本碍子株式会社 | 高純度セラミツク粉末の製造法 |
JPS58199711A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-21 | Dainippon Ink & Chem Inc | アルミノ・シリケ−ト粉末の製造方法 |
-
1982
- 1982-05-25 US US06/381,821 patent/US4418025A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-22 GB GB08230169A patent/GB2121020B/en not_active Expired
- 1982-10-29 CA CA000414542A patent/CA1199778A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-05-19 DE DE19833318168 patent/DE3318168A1/de not_active Withdrawn
- 1983-05-23 JP JP58089304A patent/JPS58208170A/ja active Pending
- 1983-05-25 FR FR8308608A patent/FR2527590A1/fr active Pending
- 1983-05-25 KR KR1019830002301A patent/KR840004541A/ko not_active Application Discontinuation
- 1983-05-25 NL NL8301849A patent/NL8301849A/nl not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8301849A (nl) | 1983-12-16 |
FR2527590A1 (fr) | 1983-12-02 |
GB2121020B (en) | 1985-09-25 |
CA1199778A (en) | 1986-01-28 |
DE3318168A1 (de) | 1983-12-01 |
GB2121020A (en) | 1983-12-14 |
US4418025A (en) | 1983-11-29 |
KR840004541A (ko) | 1984-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58208170A (ja) | 光学的半透明ムライトセラミツクおよび製造方法 | |
US4427785A (en) | Optically translucent ceramic | |
US4266978A (en) | Synthesis of mixed oxide composition | |
JP5563766B2 (ja) | 透明スピネルセラミックス及びその製造方法ならびにその透明スピネルセラミックスを用いた光学材料 | |
US3432314A (en) | Transparent zirconia composition and process for making same | |
CA1149133A (en) | Sintered polycrystalline nitrogen stabilized cubic aluminum oxide material | |
Chen et al. | New opportunities for transparent ceramics | |
Shimada et al. | Fabrication of transparent spinel polycrystalline materials | |
US4166831A (en) | Transparent yttria ceramics and method for producing same | |
JPS6359985B2 (ja) | ||
Ruh | Reactions of zirconia and titanium at elevated temperatures | |
JP2009143751A (ja) | 透光性希土類ガリウムガーネット焼結体及びその製造方法と磁気光学デバイス | |
JPS63201061A (ja) | 透光性酸化イットリウム | |
US4461750A (en) | Infrared window materials and their fabrication | |
JPS58208171A (ja) | 光学的半透明セラミツク | |
US2912340A (en) | Forsterite ceramic bodies | |
US3525597A (en) | Transparent zirconia and process for making same | |
Reimanis et al. | Transparent spinel fabricated from novel powders: synthesis, microstructure and optical properties | |
JP2952978B2 (ja) | 透光性イツトリア焼結体及びその製造方法 | |
KR102066489B1 (ko) | 기계적 강도가 향상된 적외선 투과 스피넬 및 그 제조 방법 | |
JPH0248462A (ja) | 透光性スピネル焼結体の製造方法 | |
WO2022186072A1 (ja) | コーディエライト質焼結体およびその製造方法 | |
Lin et al. | Infrared transmission of sintered 3 mol% Y 2 O 3-ZrO 2 gel | |
Zhang et al. | Translucent low-thermal expansion ceramics | |
Palilla et al. | The relationships between powder properties, sintered microstructures and optical properties of translucent yttria |