JPS58208170A - 光学的半透明ムライトセラミツクおよび製造方法 - Google Patents

光学的半透明ムライトセラミツクおよび製造方法

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JPS58208170A
JPS58208170A JP58089304A JP8930483A JPS58208170A JP S58208170 A JPS58208170 A JP S58208170A JP 58089304 A JP58089304 A JP 58089304A JP 8930483 A JP8930483 A JP 8930483A JP S58208170 A JPS58208170 A JP S58208170A
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JP
Japan
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mullite
powder
phase
translucent
optical
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JP58089304A
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English (en)
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スヴアンテ・プロチヤズカ
フレデリツク・ジヨセフ・クル−グ
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/01Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
    • C04B35/16Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on silicates other than clay
    • C04B35/18Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on silicates other than clay rich in aluminium oxide

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は濃密化のイJ利な段階においてl、ライトに
変換しその後半透明の理論的に濃密なセラミックにゐ゛
缶化を続ける固められた無定形のアルミニウムノリケイ
ト成分の焼結物に関する。
l・ライト、成分3ktvO3−28i02あるいは3
At2o。
・2S io2に近い結晶アルミニウムシリケイト相、
は1mの鉱物構成のシリケイトセラミック(白1淘、血
j火粘土等)である。近年、相ダイヤグラムは固体状態
において結晶されたムライトのための成分的な群山して
71.5ないし7・1重量%At 203を報している
ムライトは広く研究されたが、しかしそのT証fLのな
い半透明結晶化形はMazdyiasni  およびI
Jrown (19’ 72 )とYoldas (,
1978)によってのみ報じられた。特に、Mazdi
yasniおよび13rown、゛ストイチUメトリッ
クアルミニウムシリケイト(ムライト)の合成および機
械的性質″、Journalof   the  Am
erican  Ceramic  5ociety 
 、   Vol、551Vk111 、548−55
2ベーン(1972年11月)、はアルコキン−誘導微
細アルミニラt、シリケイト(3A720.・2SiO
2)を開示し、特に針状形態をもつ71.8市は%Az
20a/ 28.2重量%S i02がストイチオメト
リックt、ライトの高度に濃密fヒした半透明の多結晶
体に真空高度プレスされることができ、そして得られた
圧縮物は全部パ糸鋸″′型において配置される針状の互
にからみ合った結晶粒よりなる細粒顕微鏡組織を有して
いた。
Yoldas、 ” 2元At203−8IO2におけ
る[ヒ学的東合尤イI体の熱処理により形成されたモノ
リス物質の血微鏡組織″′、Ce’ramic 1(u
lletin、 Vol 59 。
No、 4 、 479−483ページ(1980)、
は透明ゲル物質が、2元At203φ5i03内て低1
IIIIl1度において、室温における酸素ブリッヂを
通してアルミニラl、およびシリコンの重合化を許容す
る技術により、特にソリコンテトラニスオキサイI・と
の)′ルミニ力t・ヒドロシルの反応により、調製され
ること、およびこれらゲル物質が加熱されるとき、彼が
成分63重敬%A、1203−37%SiO□が、そこ
で他の物質が不透明に変る、高温、すなわぢ1400℃
において透明を保持するたやの独特の能力を1.1.つ
こ吉を観察したことを開示している。
焼結工程により調製された半透明+u l剖多結晶j・
ライトの報告は知られていない。
純粋な形において、ムライトはその低熱膨張、高溶融点
、fヒ学的安定性および可視スペクトルにおケルアブリ
ーブジョンバンドのないのため光学桐材として興味がも
たれていた。
本発明によれば、光学的半透明多結晶l、ライトセラミ
ックはある生5性を伴なう混・合した酸1ヒ物扮を1.
0y/CCの小衡度のかたまりに押圧しそして酸素の雰
囲気中でかたまりを焼結することにより製造される。
簡昨に云えは、その多結晶ムライト製品は、汚染物ノ直
を殆んど含まない約74重量%ないし約76.5重量%
のAl2O2残部5in2からなる無定形の形状のない
混合された酸化物粉末を与えることを含む工程により製
造され、前記粉末は1.05’、/CCの小密度を有す
るかたまりに室烏付近において圧縮可能で、前記粉末を
1.Oy/ccの小密度を有するかたまりに圧縮し、そ
して約1700℃から約1850℃の範囲の、晶度にお
いて酸素の雰囲気内でそのかたまりを焼結し、前記ムラ
イト製品のために3.16ft/CC±0.01あるい
は3.179/QC±0.01の密度を基準とした理論
的密度の光学的半透明″焼結物体を製造する。
形状のない粉末により、それはこの中で正則あるいは特
徴のない顕微鏡的寸法における形あるいは形状の粉末が
意味される。ふイつふイつの粉末Zこより、それはこの
中で綿毛のような、すなわちゆる    ・くまた軟ら
かい、粉末を意味される。その現央の粉末は室幅14近
において約0.2r/CCから約0.3 ii’ 、/
CCの範囲の低容積密度により特徴つけられる1、室l
晶によりそれはここでは25℃を意味さ4上る。
本発明の焼結製品は約74重量%から76.5重数%の
Al2O2残部5i02て構成されろ光学的半透明多結
晶体である。その顕微鏡組織はその成分および焼結温度
で決まる。
光学的半透明結晶焼結体によりそれはここてはIjf+
M波長内の光あるいは放射がアーク管用の包囲体のよう
な光学的適用にイ]゛用なイ勿体を作るために充分に通
路可能である物体を意味される。
その技術に熟達したものは、添1・jした明、1Ill
占、の一部を形成する図を合わせ考1はしてり、下の詳
細な説明から本発明αさらによりよい理解を得るである
ぞ 図を説明すれば、第1図は本発明により製造された75
重量%hp、os/25 重量%5i02  光学的半
透明円板の研摩しエッチされた断面を示す顕S Wk写
真(拡大300X)であり:第2図は第1図の部分のJ
4微鏡写真(拡大750X)であり:第3図は青から赤
の町祝彼長範囲における本製品の光学的半透明を図示す
るグラフを示し;そして第4図は1800℃の焼結温度
において本発明により製造された74重量%At203
/残部5102の光学的半透明円板の研摩され°エッチ
された断面をする顕微鏡写真(拡大750X)である。
この初めの混合酸化物粉末はAt203およびSiO□
の加水分解された先行体よりなる均一なゲルから調製さ
れる。先行体は有機あるいは無機であり得て、またこの
混合酸(ヒ物化合物、すなわちこのアルミノンリケイト
化合物、を製造する量において用いられる。このゲルは
At203と5i02用の有機あるいは無称先行体の溶
液の加水分解を通して知られた方法で、すなわち沈澱さ
れて、製造される0初めの物質(こ大きく依存して、硝
、竣のような解・二う剤がゲルへの変換を促進rるため
に溶液に加えられてもよい。
例えば、ゲルはシリコンお、よυ・アルミニウノ、のア
ルキルオキーリ゛イドの分解により調製・されうる。
例えは、ゲルはザイク【コー\キーリーノノ中の−J′
ルミニウj、イノプロブオキザイトおよびエチルツクノ
リゲイトを分解すること、および加水分l祥中他の相中
への水の分解を防ぐために第3次ジチルアルコール中に
溶解されることが望ましい水の理論:iの添カロにより
(アルキルオキ→J−イトを完全にIJu水分解するた
めに要求される)実施さ、れる加水分解により製造され
ることができる。水は実質的に完全な加水分解を、得る
ために、望ましくは約室畠において、溶液に完全に混合
されるへきである。
舅lましい1支祢Hこおいて、つ′ルミニウムモーフ・
イトレイトはコロイド゛状分散を得るために激しい攪1
テ[により約4のpI(に硝酸あるいは他の酸により調
整されたpHて水中で分散される。:JDイト状分散は
細かいふるいを通すふるい分けあるいは遠心分離により
分散しない残滓から分離することは望ましいが”しかし
必須のことではない。七ツノ1イドレイトの得られたコ
ロイド状分散はその全At20・;含有計を分析され、
それから、例えは、74正:桂e′oないし76.5 
Q、 ti % At203残部5i02のこの比率を
作り出す比率においてエチルシリケイトと混合される。
混合物は、望ましくは約室温において、このゲル製品を
作りだすための完全な加水分解のために(yL拌される
べきである。
このゲルは41機あるいは無吸物でもありうるしまたそ
れは常に水を含有する。望ましくは、もし0■能ならば
、ゲルはそれがこの無定形綿くず状粉末を作るために乾
燥される前にろ過により濃化される。
このゲルはこの初の無定形綿くず状粉末を作り出づ一方
法において乾燥されなければならない。特に、ゲルの乾
燥は1密粉末中にそれが崩壊することなしにそれから水
を除去する実施されなければならない。このゲルは液体
の形におけるその水の内容物を除去することにより乾燥
されることはできない、それはそのような除去は儂密粒
子中へゲルを入れてしまうからである。それ故、室幅、
あるいは上昇した湛度における学純1f蒸発は、収縮お
上ひ強い粒子からなる物質の形成を生じるから、適用さ
れえない。
ゲルはこの功の粉末を生産するために67凍乾燥されつ
る。一般に、これはゲルを冷凍することおよび真空下の
水内容部を昇華づ−ることよりなる。
冷凍乾燥は低凝固点のアルコールを含むケルには適用さ
れrlい、それはこれらのアル:J −7しはk te
i1点がかくされるか“らである。
一つには、ゲルは、この初の粉末を作るために幾つかの
方法において乾燥されることが”Cきる無水ゲルを作る
無水溶媒での水の内容物を置換することにより乾燥され
ることができるO特にこれは溶媒手段の交換であり、そ
してもしゲルがろ過されうるならは適用されることがで
きる。ろ過されたゲルは、それから、ツクノールでl;
すめらイ11、ろ過され、そしてゲルは全水分を置(I
A i−るたゆにさらにメタノールで洗滌され、そして
最後にアセトンで洗滌される。得られた無水ゲルはこの
初の粉末を作り出すために室温において空気中で乾燥さ
れることができる。
他の1つは、ゲルはこの粉末を造るために超臨界条件下
で水の除去により乾燥されうる。これはゲルをオートク
レーブ中に移しそして318.Ipsiの下方における
374℃以上である水の臨界点以上にゲルを加熱するこ
とにより実施されつる。この幅度において、水は消失し
そして蒸気はオートクレーブから除去に出される。製度
において、水は消失しそして蒸気はオートクレーブから
除去に出される。製品はこの粉末あるいはこの粉末に容
易に砕かれる非常に砕は易い固まりのある物質である。
その初のアルミニラl、シリケイト粉末は約7・1重量
%ないし約76.5重欧%At2o3残部5i02がら
構成される細かい分散する酸化物の無定形粉末である。
調製の特別な方法に大きく関連して、それはかなりの量
の欠、そして通常、かなりのIiLの有機物質を含む。
この粉末は、低・晶チッ素吸着技術により、ダラム当り
約io、oXV一方メートルがらグラj・当り約400
平方メートル、そして望ましくハク−1i t、当1’
)約200平方ツートルからグラノ、当り約3 (10
平方ツートルの範囲の表面積おもっ白い、綿毛のような
、自由に流イア1、また形のム゛いものである。この粉
末は、また、約室c1,1冒こおいてイリ0.2y/’
区から約0.3y/ccまての範囲の低い答積鴇:度を
有する。粉末への水の添加は次の乾燥において密な粉末
に収縮しまたつぶれるから、水はこの粉末へ添加される
へきてない。
初の粉末は大気王において約190℃から約400平方
の範囲の幅度、望ましくは約500℃    ’から約
400平方、において無視される量にそれから水および
有機物を除去するためにザ2焼される。
490℃以下の■焼昌度はその有1幾含有物を除去た粉
末はそのような集合を粉砕するためにドライミルされ、
またかなりな形態的に影響を及はすことなくドライスク
リーンされうる。約1100℃以上の温度は、それが硬
い集合のかなりな形成をおこすから、山川ではない。吸
焼時間は、例えは低量ロスにより、実験的に決定OT能
である。坂焼は、さらに焼くことにおけるなお一層の重
畦ロスがムい時、完全である。この粉末における熱伝導
D)非常に小さいから、焼き時間は10時間のよいに多
くされる。この爛、−ia’aはその粉末あるいはぞの
AA203./ S i02組成−Fに殆んど有害な影
?評がない1.特にこのQj焼はいずれの重要な力去に
おいても粉末のt:Rfヒ物A、11成あるいは形態に
影響を与えない、。
焼さイtだ粉末は(((定形、無形状、綿くず状そして
自由に流動し、また汚れは殆んど含有しない。
それは約74重量%から約76.5重敏%ま・でのAL
203残部5i02よりなる細かい分散した混合酸化物
である。これは、低高チッ素吸着技術により、ダラム当
り約100平方メータからダラム当り約400平方メー
タ、そして望ましくはグラI・当り約200平方メータ
からダラム当り約300平方メータの範囲の表面域を有
する。この粉末は、また、約室偏において約0.2 y
/CCから約0.3 r/ccの一層の低容積密度を有
する。丈陵焼粉末は約室温、すなわち約25℃、におい
てIf/ccの最小密度をもつかたまりに圧縮可能でな
けれはならない。水粉末・\の添加は、その後の乾燥に
おける密な粒子(こ収縮しまた崩壊させるから、水はt
ri KJt粉末へ添す11さ扛るべきでない。本発明
において、この+tltl成&1の成金1[ヒ物粉末は
この光学的1′:透明物体を生みたさない。
焼扮木は、かたまり、すなわち、約室幅あるいは周囲1
1i2度において通常約1 、6 f/ /ccである
少なくとも1. Of/cr、 03密度、そして望ま
しくけてきるたけ高い約1.Oy/cr、より高い密度
をもつ緑のがたまりを作り出すために圧縮される。1.
0 f/cc IJ、1・゛の密度のかたまりはこの光
学的゛11透明の製品を作り出さない。約10,000
 psiの最小適用1」ミカはこの31B縮されたかた
まりを作り出すかもしれないが、しかし典形的には適用
圧力は少なくとム約30 、000p−s iである。
適用圧力は通常約100,000 psi  であるよ
うにてきるたけ高い範囲であってよい。添加物あるいは
添加剤は粉末に入れられるへきてない。粉末は望ましく
は約室錨あるいは周囲の(品度において圧縮される。約
室湛以外の温度を用いることにおいて利点はない。
焼された粉末はそれに有害な影昔を;1しない手段によ
りかたま−りに圧縮される。特に圧縮丁・段は粉末を汚
染ずへ・きてはない。粉末はダイ[■ミ縮あるいはモ衡
的に圧縮されることができる。望ましくは、鋼ダイかグ
イしE縮において使用される。
かたまりは形および寸法において広く変1ヒしうる。そ
れは単純、中空あるいは幾可学的に複F4な形状てあり
うる。少なくとも1.(1/ccの密度をFlするこの
圧縮されたかたまりは処理目的のための充分な強さを有
する。例えば、20ミルの壁厚をイ4する中空チューフ
の形状のこの圧縮されたかたまりは処理目的のための充
分な強さであった。
もし望むならば、かたまりは、例えば、より6易に機(
成加工されるために許容される追加さ(する強さを与え
るために予焼されてもよい。もしそのような予焼が、か
たまりの細孔が開いて残り、またかたまり内の細孔の普
携の閉鎖力弓f4JI500℃において始まりならば、
それから、かたまりに強さを加える予焼は、部分真空に
よりLjえられる部分真空がかたまりのSin、部分を
充分蒸発しム′いように、大気LLにおいて、空気、ア
ルボ/、・\リウノ・、−J−ソ素、酸素およびこれら
の混合4勿内て実砲さイすることかCきる。一般に予す
A +!Ill !良はI fi 50 ℃以IJの範
囲である。特別のり尭(晶度および焼時間は実験的に決
定可能でありまたかたまりに重大ム′害のめる影響を有
すべきでない。例えは、約0.051−−−ルより高い
真空はかたまりの8102成5)を蒸発させるからしれ
ない。
通常、予焼温度は約1100℃から約1650℃まCの
範囲である。もし選択された予9’(: 高度が約15
00℃以−してあって、そこでかたまりのA11l孔か
表面から連通されていないならは、炉の雰囲気は1+l
Il酸素あるいは約0.051・−ルから11・−ル迄
の範囲の真空であるべきである。千)素、γルゴノある
いは炭酸ガスのような他のガスは、かたまり中の細孔閉
鎖の間予焼雰囲気内にイ)在する時、細孔中において悪
く作用しそして焼結中に細孔除去を妨なげる。酸−素の
みこの焼結工程を妨害することなく高い充分な高速にお
いて結晶ムライトを通して移動し、そしてそれ故酸素炉
雰囲気は細孔閉鎖の間を通して焼く時適用されることが
できる。
同様に、約1.01−ル以下の真空は、すなわちそこで
は雰囲気のLIH力が約11−−ルより大きい場合。
もし酸素以外のガスが存在するならば、J4 ’M中・
\これらのガスのかなりの量が導入さ、れそして・1尭
、砧製品の半透明・1生は逆に制限されるかも知れない
約0.0.5 トールから約1.0トールまての範囲υ
)成空中におりる約1650℃より高い予焼温度はかた
まりからSiO□を蒸発するであろう。
かた才りは酸素の雰囲気中で焼結される0本工程におい
て、酸素ガスの焼結雰囲気は流動雰囲気でありそして、
通常汚染の結果として存在するガス状物品を除去するた
めに充分な流れを必費とする。一般に、酸素ガスの独特
の流速は炉負荷の゛リイズにそして幾らか焼結γ晶度に
依存する。焼結雰囲気は大気あるいは略大気圧における
のが望ましい0 この焼結温度は約1700℃から約+85(1℃までの
範囲でありまた物体のA4203含イf峡の範囲に幾ら
か依存し、そしてそれに小太なイ」害亀゛影響をちつ・
\きてなはない。特に、7・1!10辻’i’o A 
403を含む1易1本に対し、約1800℃よG)かな
り、冒、い却l占l晶晩はガラス相の1%あるいはそれ
より市い容積割合を形1戊する。ガラス化の形成はΔt
 20 s含イーjI、i増υ1」を、・威少し、そし
て約1850℃以[:の:111冒圧は約74.5から
76.5重量%のAl2O:1を含む1易1本(こ重大
な有害な影響をイ1゛さない。約1700 ℃より低い
ムIL結l&RIfはこの元学的半透明物体を作りださ
ない0他力、1850℃より高い己度は、あまり大きく
てそれにより弱い強さになる結晶粒を伴なう光学的に半
透明物体を作り出す。また、1850℃以」二の侃1度
はガラス相の形成の結果として透過の減少をもたらす。
さら(こ、そのよう、ζ(:u’r :’Qlはノー、
ライトのm融点に接近している。
焼結を晶度への加熱の速度はかたまり中の(Illれの
不純物の範囲における大きい範囲に依存する。加熱の速
度は、不純物を中に固着する温度に達する前にかたまり
から何れの不純物も除くようにさ1するべきである。一
般に、かたまりは約り00℃/h以下の範囲の速度にお
いて焼結偏度へ加熱さイする、。
より高い加熱ぬ度はより早く逃げなかった揮発物により
物体の≦、くれを発生ずる。
独特の′j尭砧時間周期は焼結偏度に大きく依存しまた
より少ない、j、tl、を結時間を安来する焼結幅1W
を増IJ1」することにより実験的に決定可能である。
しかし、例えは、約1800℃の焼結を温度は約1時間
から約10時間までの範囲の・j焼結時間周期を:hし
てもよい。
この工程において、At203あるいは5i02  の
重大な損失はない。
この光学的半透明物体は約74重量%から約76.5重
量ダbのAt203残部5i02より作られたアルミニ
ウムシリケイトよりなる。その組成は、湿式化学分析、
X線螢)を分析、マス分光および′tM子ビー2.マイ
ク1コ分析を含む多くの技術により決定1り能である。
この光学的半透明多結晶す焼結物体の逍1微鏡組織はそ
の組成および焼結(晶1変に幾らか関連して変1ヒする
。約1700℃から約1800 ℃以下の範囲の焼結幅
IWおよび約74重1%から約74.5重計%のAt、
03  残部S’i0□の組成のみならず、約170 
(1℃から約1’850℃の・j焼結高度範囲および約
7 □1 、5 ’dH,’、 )辻Qkから約76.
5型破%At、03残部5i(hよりなる組成において
、この光学的半透明物体は、約8ミク1コンから約50
ミクロンの範囲の平均グレイノサ・fズを備えた等軸あ
るいは実質的等・…11グレインよりなる均一あるいは
実質的均一な顕微鏡組織を、■する。約8ミクロンより
小さい平均グレイン4Iイズは1由濱劣った光学的性質
の焼結物体になる。それに対し、50ミクロン以上の平
均グレインサイズは微小割れのため大きく劣った強さを
もつ焼結物体となる。望ましくは、最没の光学的半透明
性および強さのために、この焼結物体は約12ミク1フ
ンから約35ミクロンの範囲の−F均スダレインサイズ
何する。この光学的半透明(棟品のダレインサイズは焼
結温度および焼結時間に大きく依存する。焼結高度が高
い程また焼結時間が長い程、製品の平均グレインサイズ
は大きくなる。
しかし、この光学的半透明多結晶焼結物体の顕微鏡組織
は、それが約1800℃から約1850℃の・焼結I’
m冒1範囲および約7・1重量%から約7□1.5LM
IJi%At20.残部5102よりなるかたまりから
裂1ムされろ時、変化する。特に、74重量%At2 
(J:+により、約180 (11?:から約1850
℃において作ら1″したその結果として得られた光学的
半透明物体は延rノ・たグレインよりなる顕la鏡A′
n織を有するか、あるいはそれに類似のらのを有する。
At203含Yi を正が74重1%から7/1.5重
敏%以下のこの7・1東進%内のAt203範囲に増加
するとき、このより高い焼結ビ温度範囲において製造さ
れた光学的半透明物体の顕微鏡組織はまた実質的に等軸
あるいは等・紬グレインを示すであろうし、そしてその
顕微鏡組織は延ひたまた等11+のあるいは実質的に等
軸のグレインの結合よりなるであろう。A7203含有
lにおけるその−にの増加、すなわち74.5重社%に
;斤つくこと、により、得られる光学的半透明焼結物体
は等軸あるいは実質的等軸グレインよりなる吻−あるい
は実質的に均一である顕微鏡組織をもつかあるいは略も
ってあろう。
この光学的半透明物体は準和からなるものり)ら功利お
よび第2相からなるもの迄の範囲であり、前記第2相は
焼結物体の全容積の容積による杓1%以下の範囲である
。光学的半透明物体のそのような相組成は光学顕微鏡検
査により決定可能である。用語単相あるいは功利により
、それはここではt、ライト相を意味する。ムライト相
はまたX線回折分析により同一であることが証明されう
る。
第2相はこの製品(ごおいて改太なイ]°害な影響は有
さない。第2相はAt203あるいはガラスであるから
しれない。
普通、光学的半透明物体のAt203部分か約74.5
重敏%から約75.5重敗%の範囲であるか、あるいは
そのような範囲に近つく時、焼結物体はムライトの嗅相
よりなる。しかし、そのAt203含イ1祉が76取駄
%に近づくとき、光学的半透明物体は第2相としてAL
203沈澱物の少しのはを示すようになる。第2At2
03相の存在は光学顕微鏡検査、X線回折分析および走
査電子顕微鏡検査により検出四hヒである。他方、At
203含有量が74重駿%に近づくとき、光学的半透明
物体は第2相としてガラスを示すようになる。ガラス状
相は、試1オが酸エツチングを含めて金相学的に調製さ
れた抜は光学顕微鏡検査によ1す、また走査電子顕微鏡
検査により決定Ijf能である。
この多結晶光学的半透明物体は理論密度のものであり、
すなわち、それは3.16 r/cc±0.01あるい
は3.17 r/cc±0401の密度、又はムライト
(こ灼し3.165’/CC±0.01あるいは3.1
7 r、/’CC土0、OIの密度に基づいた100%
密度を有する。
特別の密度値は、それがこのムライト製品の特別の成分
に依存するから変化しうる。そのような光学的半透明焼
結物体は残された小さい細孔を有してもよいが、しかし
多孔性は流液険換密度測定により倹バ]できない、すな
わちそれは光学的半透明の全容、債の容積により0.0
5%以下である。
この光学的半透明製品を通ず放射の伝達の度合はまた、
伝達されるビームの強さの割合および投射ビームの強さ
でありそしである波長の放射およびある厚さの試片に関
連する伝達、特に前方拡散伝達により限定される。これ
らの変数は下記式に関連する。
1/lo= Ke ここで■およびIOは伝達および投射ビーノ・の強さ、
dは試11の厚さ、αは吸収係数、そして1〈は物°文
の屈折率から決定l:i丁能な定数である。加つるに、
伝達ビームの円錐角は指定されなけれはならない。
この光学的半透明物本は/1000オフゲストIJ −
1・から8000オンゲストローI・迄の範囲のIif
睨波純、こえる0、75:リメークあたり70%の平均
最小前方拡散伝達を有する。
本発明はさらに以−ドの実施例により例示さイt、そこ
では手段は他に述べる以外は以下の通りであった: ’xi焼大気王において空気中て実施された。
表面積測定は像幅チッ素吸収技術によりなされた0 焼結はにインチ内径あるいは2インチ内径の密な開端ア
ルミャ管よりなる毛すブデン巻抵抗炉内で実施された。
  。
保護ザファイヤさや中に入ったW5%Re 、 W26
%lLc熱屯対て偏度が8111定されまた制御された
。Iiu!1正測定は主測定学渦度計でサンプル上を直
接イ睨況することにより実施された。
各焼結工程の終りにおいて、パ′ノーはスイツーy−オ
フされそして焼結物体は室温に炉冷された。
各LE縮物あるいはかたまりのみならず粉末の6債密度
はその重置および寸法から決定された。
焼結製品の密度はつ′ルキメデス法を用いる水置換によ
り決定された。
焼結は流動酸素中で大気圧において実施された。
収縮は線収縮(ΔL/Lo(%)であり、そしてそれは
・焼結されない物体、すなわちかたまり、と焼結物体と
の間の長さΔL 、がかたまりの長さり。により割られ
ることである。
密度は焼かれた状態の焼結物体において得られた0 焼結試材の相組成は尤学顕1敗蔑険査を用いる標へへ全
和学的技術により決定された。
焼結物体の前方拡散伝達は60mn直径の完全球面ヲ用
−いるパーキンエルマーモデル330スペクト[Jホト
メーターを1史月」して4iされた。物1本(ま、さけ
口に対し物体を突き合イつせることにより同位1は各時
間において再生できるよりに置かれた。前方拡散伝達は
ここでは120′から+ 81)’までの伝達ビームの
円鮒角て決定された。
焼結物体における前方反射伝達測定はまた:3/8″隙
間を用いまたリーンプル区画の中心に物体を位置するこ
とによりバーキ/エル−’  330スペクトルホトメ
ーターにおいてなされる。+ifJ方又射1云達はここ
て2°以下の伝達ビームを回る円鈴角で決定された。
油力分散伝達は6328Aの波1kを持つ1leNe 
 レーザーを用いず焼結物体において測定される。
0.56 cm X、0.30 onの長方41 =F
法の検知器か1α径が0.33crnの水平フラス俸上
に乗せられた。ソラス俸は検知器を与えるために凹所l
こ置かれる。測定される焼結物体は検知器上に置かれか
たく保持されたブラt、棒に吊り下げることが許容され
る。
前方分散伝達はサンプル、すなわち焼結物体、なしの信
号により分けられたサンプル、すなわち1焼結物体、の
信号として限′・ヒされる。
合計の伝達は全球面を用いる焼結管上で測定される。
光源は直径18インチ球面の中心に置かれた。
冗踪は水晶ラインランプであった。測定は尤771.’
j j4の球面内のリーンプルについてなされ、すなわ
ち、尤諒は球面中゛Cかつサンプルのない焼結管、ずな
わちシステム中のす焼結管、中にある。2つの測定の速
度は全伝達であることで限定される。
実施例1 室l晶(こおいてアルシミニウム第2)゛トキサイ1−
゛(ま望ましいAt203./5i02  比率の溶液
を形成するため4こエチルシリケイトと混合され、変化
した比率の浴t&の数、すなわち、73重量%−77重
駄%At203./残部5i02  がかくして形成さ
れた。
各600グラム溶液は1リツトルのサイクロ・\キサン
で薄められた。水七第3次フチルアルコールの等はより
なる混合物は、それを完全に加本分屏してA7−2cL
s/ S io2比の不溶重合沈澱物の分散を形成する
ために充分な水を与えるように計算されたほの各M液と
混合される。
各flられだ分散は完全な均一+’I:を確1呆i″る
ために室温において夜1出し攪拌され、そしてそれから
沈澱(勿、すなわちゲル、(ま戸し1!:られた。ゲル
はそのアルコール含有物を除去するためにサイクロ・・
・トザノで2度洗滌された。得られたゲルは綿くつ状の
自由に流れる無形の粉末を製造するように冷凍乾燥され
た。この手段は粉末の多くの群を製1青するように多数
回繰越へされた。
At0(011)分散はAt20.の集中をIE確に決
定するために重It 71111定で分析された。エチ
ルシリケイト(Si (QC205)4 )はそれ、が
ら望ましいAA203 / S i02比の混合物を作
り出すために添加され、モして変1ヒした比の多くの混
合物、ずなわら、6 !3.9 屯駄%−79.1重歌
%At203 /残部S i02、 がかくして形成さ
れた。
各混合物は、エチルシリケイトが′完全に加水分解する
まで、数時間室幅において強く攪拌され、ぞしてその後
各混合物は高速ミキサー内に置かれ、そして−ノ′/モ
ニアが分散がゲル比するまで添JJ+された。典形的に
、a ccないし一6CCのN114(011)か分散
の各リットルに対し要求された。
各得られたゲルは冷凍されそしてろ過できる分散にゲル
を変換する室幅において実質的に畦かさイ1.る 。
ゲル粒子1はfa +’(lからろ過してとり除かれそ
して前乾燥のために粒子からすべての020を除去する
ためにつきつきに:1JllH水メタノールおよびアセ
ト)て洗滌された。
得られた焦水ゲルはこの白色の綿くづ状て流動しやすい
初の粉末を作り出すために200℃において乾燥された
。通常、この粉末はくだくためあるいは集合体を除去す
るために40メツシユふるいを通してふるい分けられた
。粉末は水およびノ・イトロカーボン含有物をそれらが
ある量が残らないために除去するように490℃−11
00°の範囲の(温度において8時間から20時間の範
囲の焼時間で空気中て 焼された。
*咬焼された粉末はX線回折分析に対し綿くつ状。
自由流動、無形そして無定形であった。坂焼粉末のみな
らず、非庖焼粉末もI O’(1)o”7’fからll
 (1(ln?y” ?、そして典形的には400’u
?/’fの範囲の特定の表面積を有し、それは約0,2
7/CCから約0. :3 f/CCの範囲の容積冨度
をもっていた。
焼粉末は約50,000 psiの圧力下て室l、11
11.において3(1>v内’(+、Or/ccのは十
−七度をイJするかたまりに1王縮可能である。
実施例2 200A の平均粉子寸法を備えたアルミニウムモノハ
イドレイトはコ1コイト状分散を形成するな、V)に水
中で分散した。特別に、集中はAt0(01() 1グ
ラム: U2OSグラムてあった。分散はpl(3ない
し、1を得るためにllNO3を加えることにより影響
された。At0(Oll)分散は夜直しボールミルされ
そしてミルから除去された。24時間あるいはそれ以上
たって、At0(Olり−の部分は分散から沈澱されそ
してきれいな溶液をろ過するこきにより除去された。
この手段は粉末の多くの一山を作るために多数回繰り返
えされた。
初の粉末はその水および炭化水素含有物を除去してそれ
が殆んと残らないために心安な時間・I’J <ために
、IりD℃−1100℃の範囲の稿度において空気中て
ブ・段暁、ずなわら焼くこと、がさイ1だ。
焼粉末はX腺回折分析に対し綿くづ状、自由61C動、
無形モしてス1((定形であった。 焼粉木のみならず
無坂焼粉末も100m!/’から40 (1+層’ ?
、典形的には40 (1++z2/?の特定表面積、お
よびti!’]0、2 yAcから約0.5y/ccの
範囲の容積密度をb″する。
焼粉末は調型中で約50,000 psiの圧力下で室
l晶において1.0り/CCの最小密度を有するがたま
りに圧縮1り能であった。
実施例3 3種のつ′ルミナソリケイト粉末は実施例2において開
示された同し方法において調製された0各粉末は3時間
空気中て600’Cζ(おいて虚位されそしてそれから
湿式化学分析により分析された。
それらそれぞれの組成は一トー記の通りてあった:A 
     72.3    27.713      
  75.0       25.0(シ      
  79.+        20.!J各粉末の放射
分光により決定された不糾!吻は%−C10、c〕  
2Na   、   0.0  1  11′e   
、   <0.0O−ICa   、   0.(17
’l”iてあった。
各粉末は調型中て75,000 psi のjE方力下
室温において1インヂ直径て約o、()4インチのjさ
の円板に圧縮さ(tた。各円板は約1 、3 f/CC
のグIJ−ノデ/ンテイを有していた。
円板は酸素中−01800℃の′;尭焼結度に加熱され
そして3時間酸水中’rtsoo℃において保持された
。加熱速度は300℃/hr  てあった。全焼、姑円
板、すなわち試材は、X線螢光によりアルミナおよび/
リカ含量が分析された。組成におにする変(ヒは焼結に
呈されることにより各シリカおよびアルミナの±0.2
%である技術の精度内でしかなかった。
焼結試伺は白く磁器のような円板である。ぞの・1f1
亀は:3. I I f、’ccて−ありそしてその半
透明はり、まり小さく (+、(13(1インチへ研摩
しその表面仕を二げ後て、ずら光分器において目的に測
定されなかった。。
金を口字的研究はl +) Oマイクロメーク長さ以下
の快方形断面の、7・リコノが高くそして颯子回−ノ7
により決定されるλ11(定形の大きく延はされたl、
ライトのイチ在を知らせた。この相はムライトのグレr
ンの間の2な0し8ミクロンのポケット中にはらはらに
分散したガラスであった。細孔は薄い1m +l117
中に顕微鏡的にも観察されず、また物体の不透明はそれ
酸第2相による光散乱に帰すものであった。
焼結円板Bは・本発明を例示する。それは略0.75イ
ンチ+M 僅、0.05インチ厚さであり、そして3.
155 ?/(f:、の密度を有した。焼結され、A(
(仕上げ条件において、それは光学的半透明でありそし
てアークチューブ用の包囲体として有用であろう、っそ
れが新聞紙印刷に対し置かれた時、印刷は1睨できた。
その光学的半透1ylはまたそれが理論的に酉てあり才
たそれか単・−相ノ、ライトよりなることを示した。
その円板は0.03げ’ (0,7(: mm ) 0
)I“/さに行内IIIu土で/IJF Hされ仕上け
られjl gこの−1−+41邂すられた円板の電磁ス
ペクトルの呵祝域の光学的1′バネ走査はなされそして
第3図に示される。喝に、第ベクトルにおける約74%
から約77%までの1ムα囲の前方拡散伝達を示す。第
3図はまた23%である仕上げられた円板13の前方反
射伝達を示す。
コントロールきして、第3図はまた0、76mm厚さの
一す−ファイヤで得られた前方拡散伝達を示す。
仕上げられた焼結円板Bの薄い断面がみがかれ、そして
検査されそしてt・ライトの学41」からなることが認
められた。第2相は観察されず、そして2ミクllンあ
るいはそれ以下のわずかの結晶間の頗11孔のみが存在
した。全細孔容積は0. OI 9’o以ドにおいて概
算さ゛れた。
焼結円板I3はみがかれそして沸湯濃化か性ノーズてエ
ッチされ水ですすがれそしてそのブレ1フ組織を見るた
めに乾燥された。エッチされた断面は第1および2図に
示される。第1および2図は均一顕微鏡、)′、11織
1,5よひリニー)フインターセプトに1り測定された
15ミクUlンの平均グレインリイス′を・1jする実
質的に正常等+Ifbグレインを示す。
試料CはIFにわづか半透明であった。それはl、ライ
ト l 5 /lの等1団1グレインおよびj、ライr
−w ′a内に結晶量上結晶内両方に分散された約1−
271111−リーイズのα−A/=203の小さいグ
レインよりlj゛る3、第2相は電子マイクロ試験によ
り確認された。
実施例4 この実施例において用いられる初のアルミノンリケイト
粉末は実施例2において示された同じ方法において調製
されそれは75重量%At203.・25’rl ’h
L%5i02よりなる。粉末はその水および炭rヒ水素
含イ」物を除去するために8時間500℃において空気
中で ’rJr;された。
焼された粉末は従来からの湿ったハング平山王縮技術を
用いて中空のチューン(こ子線された。
時に、粉末は密封され、オイル中に沈められそして50
,000 psi  の下方下て室1lllll11こ
おいて押1下された変形可能なハング内で磨かれたクノ
グスデ/−771−レルのまわりに載せられた。押L[
:、されたチューンはらとにもとされそしてそれは1.
(i 25″の内径、4.0″の長さそして0.03″
のIL′(厚をイJしていた。
チューンは1800℃の・1尭、貼C温度に酸素中ζ加
熱さ(L、そして3時間白;持された。焼結f−ユーソ
の測定は27%収縮を示した。焼結チューンは0.02
0″の壁厚を有していた。
チューンは光学的に半透明であった。それは約15ミク
ロンの平均グレイン11イズを備えた実質的に等軸のグ
レインよりなる実質的に均一な顕微鏡組織を有していた
。その光学的半透明は100%デノスであることを示し
た。それはj、ライトの県[目よりなることと思われた
磨かれないチューンの光学的性質は1・記の団り′Cあ
ることが認められた: 全透過  90.4% 前方拡散透過  78% 表面透過りの屈折率合致オイル  8199表面透過に
おける屈折率合致オイルは、表向粗さにより発生した拡
散が減少した焼結−f−ユーフの入面上に匿かれた屈折
率合致オイルかあるこ吉以タト前力拡故透過と同様な方
法において尖施さ:I+、tご、。
チューンはつ′−クチューフ用の包囲体としてイ」川で
あった。
第1表中の実施19すの全部の初の粉末は実Vk例2に
おいて開示されたものと実′U的に同じよ−うちh法に
おいて調製さイtだ。全部の初の粉末は綿くず状、無形
そして自由流動のものである。
その粉末は第1表において与えられたように空気中゛C
焼された。全部の 焼された粉末は不安定の炭(ヒ水素
から色焼けした実施例29−35の焼された粉末以外は
白く、綿くず状、無形そして自由流!(山中生であった
実施例5−40の各 焼粉末は与えられた圧力■;て室
111日こおいて円板形状に鋼ダイ中て押LEされた。
実施例5−16および29−40の未加工押圧円板は1
インチ直径であるか、それに反して丸、晦例17−28
の未加工押圧円板はI、’/2イノ升直υてあった。全
部の未加工押1王円板は約(1,04イアf−の厚さを
イコしていた。
実施19す・11および42の各来浸暁粉末は実砲例・
1に開示された実質的に同じ方法において中′!とL−
」−一ノに押圧された。実施例・11bよひ42におけ
ノS埋王チューフは内jl (1,625″ で長さ4
″であった。
実施例5−28および実施例36−4 (lの未jル工
押圧円板は、1っ4”かな半透1すJてあった。実!血
(γ1」11および12の中空未υ1]工押圧升ユーソ
らまたわっかな半透明であった。実施例29 35の押
+4H未加工円板は不安定炭化水素からかっ色てあった
第1表の全実施例において、実施例39および・12以
外は、未加工円板およびナユーフは焼結l温度を与える
ために酸素中で加熱。されそして・暁1貼渦度において
酸素中で3時間保持された。実施例、12は焼結7品度
を与えるために酸素中C加、ilBされそして12時1
μ]保持された。実施例;39の押11コ円叔は約13
.051・−ルの真空中で1600 ’Cにおいて予幼
2されそして3時間保持され、それから炉冷されそして
それから焼結己度を与えるため酸素中て加セシされそし
て3時間保持された。
第1表において、全部の円板およびチューフは酸素中で
・焼結−7fi、++度に約り00℃/時あるいはそれ
以下の速度において加熱され、そして特別jこ、実施j
+jl 29、−35の円板は円板の細孔が閉ちるHj
iJ :こそれから不安定炭火水素を除去するために5
 (1’Cil、)の、M+1において加熱された。
第1表はりかれていない条件の焼結されたものにおける
焼結物を特徴づける。
第1表において、印刷ページへの目による光学的半透明
によって、焼結のままの磨かれない円板かθi聞のよう
な印刷物に対して置かれた時、そのような印刷物は目に
より読むことはできなかった0実施例20.22.24
.26.28.30−35 、J 8 、および40−
42は、本発明の例示し、その後41部の実施例は光学
的半透明でありまたアーク管用の包囲体として有用であ
る製品を作った。特に、実施例20,22,24,26
.28および30−35の焼結物体はそれらの光学的半
透明によるのみならず1ll11定された密度値によっ
て小されるように1()0%#密であった。
実施例38および40−42の焼結物はまた1()0%
0冒てあり、すなわちそれらの光学的半透明により示さ
れるように、理論的1密である。
実施例22.24.26.28.30−35 。
:S8むよひ40−42の全部の焼結物は等軸あるいは
実質的等軸グレインよりなる均一あるいは実質的均一の
Sai&鏡組j&を6゛シ、そしてこれらの焼結物の全
部はアーク管用包囲体として41川゛Cあった0 実施例20の焼結された円板の詩、かれまた−■−7チ
された断゛面は第・1図に示されそして18(月I C
’r:焼i古された7 −1i ”J ′−7’tr 
A/、20326 Q ;;r、 ’oSitJ2  
の円板で生み出された延ひたグレインMt’s 蛾を小
−1−1゜実施例20の焼結物質はまたつ′−り官用)
シ囲1’:二、Lして有用であった。
実施例3G−38の焼結円、阪の人1田はダーlイ/ダ
1σE磨され仕上げられ、そして沸湯Na0II  ’
Q−L/チされ、水で洗われ、乾燥さ(tだ。そし、て
その・ヒ均グレインサイズはりニヤインターセプトによ
り決定された。実施例36の0円板の平均グレイン→ノ
イズは3ミクロンであり、実施例37ては7.1ミクロ
ンでありまた実施例38ではl 6.5 iり1コアで
あった。これら仕上げられた円板の各々の血敞鏡組織は
均一でありまたそれは等軸グレインよりなる。実施例・
12の管の短片は切りはなさイ1そして断面は研磨され
、仕上げられそして1ツー1−.1− 、I’tた。ぞ
してそのリニャインクーセブトにより決定さ1″Lだ平
均グレインザイズは42ミクロンであつゾご。
実施例40において、円板は0.030″(0,76M
)の厚さに両面をグラインダされ仕上研磨されそしてぞ
の前方散乱伝達はアルゴンレーザーを用いて・1880
Aにおいて4111定されそして75%であることが認
められた。関連して、同じ厚さのサファイAノの前方散
乱伝達は同じ方法において測定されそして77 L3’
oであることが認められた。
実/l!!1例/11および42において、各焼結のま
まの磨かれていない管は0.030″の壁厚をもってい
た。実施例・11において、磨かれていない焼結のまま
の管は65%の前方散乱伝達を有し、また69・7bの
表面伝達における屈折率合致オイル(実施例1において
限定しまた開示したように)を有した。
実施191J =l ’lにおいて1、−磨かれない焼
結管は91%の全f!【達をf4 L、それに反し磨か
れた管は一59%の1ifJ B敗乱云達を有した。
実施例20,22,24,26,38.40および41
のU’8結物体・はムライトの1ト相より1.〕°る。
しのが現れた。
76.0重量%At203を含む実施例28 、 :3
0−35および42の焼結物体はAt203の第′、!
用υ)1容積%より小さい少ない量を示した。、八42
C13L)J 、)’。
2相は光学的゛[透明゛CあることからこA’lら焼結
・)す品を妨たげた。
実施)3・1J5−18の焼結製品は本発明の成号外の
成分を有し、そしてそれらは不透明あるい(ハ丸学的半
透明でなかった。
実施例39の・1立結製品は本発明の成分つ・ら外れた
成分を有し、また高すぎる真空中〔予1.jgさ17ぞ
してそれは光学的半透明でなかった。
実施例21,23,25.27および36の焼結C品度
はあまり低すぎて本製品を生産しえなかった。
実施例29において、圧縮物体の密度はI 、(l V
 ’(:C以 でありまた光学的半透明製品の生産を妨
六二けた0 実施例37において、特別なこの型て圧縮して、へられ
たものに対し、より高い焼結温度は実施例;38により
例示されたような光学的半透明製品を作り出した。
−1;°記載に保留の米国特許出願はこれの譲受人に対
しSM 1lffiされておりまた引用によりこの中に
入れられており、°またこの中に同じ製品あるいは製品
を包含−・j−るクレームを含む: 名f′J、I−光学的半透明セラミック」、ニス、プロ
f″1ノズノノおよびエフ、ノエー、フラグ発明のこれ
と同日出願の米国出願番−号(旧)−14,0,99)
は約7411(4%から約76.5軍量%まCのAt、
、o3残部5i02  よりなる無定形混合酸化物粉末
を少なくともty/ccの密度を(Vするかたまりに押
圧し、ガスに対し不滲透性のかたまりを作るために酸素
中あるいは0.05)−ルないし1トールの真空中て押
11三したかたまりを焼き、そしてムライトの理論的に
(農′糸な光学的半透明(物体を作るのに空気rルゴ/
、ヘリウl2、チッ素あるいはそれらの混合物中てイ1
)られた焼かれた物体を焼結することを開示し一〇いる
名称「光学的半透明セラミック」、ニス、ノ1jチャズ
カおよびエフ、ジエー、フラグ発明のこれと同日出願の
米国出1領番号(R1) −1Ll 03 )は、約7
2.5重量%から約76.5屯団1°0まての・〜ノ!
()1残部5in2よりなるス(((定形混合岬1′ヒ
物粉末を少、1くともIf/CCの密度をもつかたまり
に抄+1Eし、ノノスに対し不ぴ透1生のかたまりを作
るために1我素甲あるいは0.05トールないし1トー
ルの力、]R中C’4111庄されたかたまりを焼結し
、大気以上の1王)J下で高い温度において理論的密度
1こガスと共(こI、+’l:情されだかたまりを、高
1晶平衡押比し、そして約71屯計%A、t20J残部
5i02より高い範囲の成分jこ関しては、理論的に濃
智な物体を焼鈍することにょる光学的半透明濃密物体を
開示する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により製造された75取i1t ’;。 ht2o、/25屯駄%5iCL、  光学的半透明円
板の!、)I[貼しエッチされた曲面を示す顕微鏡4貞
(拡大3 (1(1×)であり; 第2図は第1図の部分の顕1紋鏡写真(拡大75 F1
×)であり; 第;3図は青から赤の可視波長範囲における本製品の光
学的半透明を図示するグラフを示し;そして 第1図は1800℃の焼結l高度において本発明により
製造された74正量% AA203/残部5102  
の光学的半透明円板の研摩されエッチされた断面をする
顕做説写真(拡大750X)である。 特許出、&ff1人 セネラル エレクトリンク コンパニーl巧yl lヲ汐乙2 jり7x\フ ; 〉反1赴(−2fン7゛ストンム2 IグLに4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光学的半透明多結晶ムライト物体製造のための方
    法において、問題になる量の汚染物を含イ」゛しない約
    74重量%から約76.5重量%迄のΔt203残部5
    in2よりなる無定形で無形の混合酸1ヒ物粉末を準備
    し、該粉末は約室温において1.0y/CCの最・」・
    密度を有するかたまりに圧縮1エ能であり、該粉末を1
    .0r/ccの最小密面を511するかたまりに圧縮し
    、そしてムライト物体を得るために3.+ 6f/CC
    ±0.Olあるいは3.17f、耽±0.01の密度を
    基準とする理論密度の焼結物体を製造するのに約170
    0℃から1850℃までの範囲の偏1隻において酸素雰
    囲気中で該かたまりを焼結することよりなる光学的半透
    明ムライトセラミックの製1吉方法。 12ン  該かたまりは約1650℃以下の範囲の温度
    において約0.05 )−ルから約1.0トールの範囲
    の真空中で予焼される特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 (3)該Al2O3は約74.5重敗%から約75.5
    1.ii 1武%である特許請求の範囲第1JA記載の
    方法。 (4)該混合酸fヒ物粉末はグラト当り約100・1/
    −力ノーりからダラム当り約4()0平方メークの範囲
    の表面積を有する特許請求の範囲第1項記載の力、去。 (5)約74重量%から約76.5型破%のAt、O1
    残部5i02よりなる光学的半透明結晶アルミノンリケ
    イト物体であって、該物体は4000オンゲストローl
    J−ら8000オングストロームの範囲の町況波長をこ
    える厚さ0.75ミリメーク当り70%の平均最低重力
    拡散伝達を有する光学的半透明多結晶アルミノシリケー
    ト物体。 (に)約74重酸%から約76.5重歌%のAt2す、
    残部8 i02  よりなる光学的半透明多結晶l・ラ
    イト物体であって、該物体は該l、ライトに対し:31
    6グラt、/cc±0.01あるいは3.17グソl1
    ./CC土0、OJを基準きした理論密度のものであり
    、該物体はムライトの単相からムライトのα相および該
    物体の全容積の容積による1%迄であるかそれ以下の範
    囲の第2相よりなるものまでの範囲°であり、また該物
    体は4000から8000オノグストロームの範囲の可
    視波長をこえる厚さの0、75111J当り70%の平
    均最小前方伝達を自している光学的半透明多結晶ムライ
    ト物体。 (7)該第2相がAt203である特許請求の範囲第6
    項記載の光学的半透明物体。 (8)  該第2相がガラスである特許請求の範囲・1
    6項記載の光学的半透明物(4−8 (9)約74重量%から約76.5重量%のAt20.
    残部SiO□、よりなる光学的半透明多結晶ムライト物
    体であって、該物体は等軸あるいは実質的等軸グレイン
    を、Hし、該物体は前ムライトに対し3.16グラム/
    cc±0.Olあるい(ま3.17グラム、CL士0.
    01を基準きした理論的密度のものであり該物体はl・
    ライトのQi相からムライトのα相および該物体の全容
    積の容積による1%迄でそれ以ドの第2相よりなるもの
    の範囲゛Cあり、また該1勿体は4000から8000
    オングストロームの範囲の可視波長をこえる厚さの0.
    75 mx宵1す701%の平均最小1〕11方伝達を
    イ」している光学的゛I′透明多結晶ムライト物体。 (則 該第2相がAt203である特許請求の範囲第9
    項記載の光学的半透明物体。 (団 該第2相がガラスである特許請求の範囲第9項記
    載の光学的半透明物体。 (12)約74重量%以上から約7=1.5重寸%のA
     t203残部SiO□、よりなる光学的半透明結晶情
    晶l、ライト物体てあって、該物体は延びたグレインよ
    りなるものないし等軸グレインおよびそれの結合よりな
    るものよりなる顕微鏡組織を:IJL、該物体は該ムラ
    イト物体に対し3.16グラl−、、/ cc十〇−0
    1あるい(ま3.17グラム/CC±0.01を基準と
    する理論的密度のものであり、該物体はl・ライトの単
    相からムライトのα相および該物体の全容積の容積によ
    る1%迄でそれ以下の範囲の第2相よりなるものまでの
    範囲であり、また該物体は4000から8000オング
    ストロームの範囲の町睨波長をこえる厚さの0.75m
    5当り70%の平均最小前方伝達を有している光学的半
    透明結晶l・ライト物体。 (131該F 2相がガラスである特許請求の範囲第1
    2項記載の光学的半透明物体。 (j・υ 約74.5重叶%から約75,5重量%より
    なる光学的半透明多結晶ムライト物体であって、該物体
    は等軸あるいは実質的等軸グレインより、(る実質的に
    均一な顕微鏡組織を有し、該物体は該ムライト物体に対
    し3.16グラム/ω十〇、(11あるいは3.17グ
    ラ7s 、/’CC±0.01の密度を)i:、$きす
    る理論的密度のものであり、該物体はt、ライトの単相
    より購成され、該物体は4000から8000オングス
    トロームの範囲の可視波長をこえる厚さのO’、75 
    mx当り70%の平均最小前方伝達を、イイシている光
    学的半透明多結晶ムライト物体。 (15)光学的半透明多結晶ムライト物体を製造する方
    1去において、約7・1重量%から約76、sit?b
    のAt203残部SiO□ よりなる無定形で無形の混
    合酸化物粉末を準備し、ぞの粉末をそれから水および有
    機物質をそれの認められる量を残さないように除去する
    ために約7190から約1100℃の範囲の温度で空気
    中て 魂して認められる瞳の汚染物を含まない無形で無
    定形粉末を製清し、該kF之焼された粉末は峡小比度1
    .oy、/′ccを・イ」するかたまりに約室扁におい
    てLHH縮可能であり、該 焼粉末を最小田度1.0f
    /ccを有するかたまりにI′E綿し、そして該かたま
    りを約1700℃から約1850℃の範囲の温度におい
    て酸素の寿四′に(中゛C焼結し該ムライト物体1ζ対
    し3.1697CQ±0.01あるいは3.17r/c
    c±0.01の密度を基準とした理論密度の填結物体を
    製へすることよりなる光学的多結晶ムライト物体を製造
    する方法。
JP58089304A 1982-05-25 1983-05-23 光学的半透明ムライトセラミツクおよび製造方法 Pending JPS58208170A (ja)

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