JPS58208069A - 過負荷印字制御方式 - Google Patents
過負荷印字制御方式Info
- Publication number
- JPS58208069A JPS58208069A JP9153582A JP9153582A JPS58208069A JP S58208069 A JPS58208069 A JP S58208069A JP 9153582 A JP9153582 A JP 9153582A JP 9153582 A JP9153582 A JP 9153582A JP S58208069 A JPS58208069 A JP S58208069A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- timing
- overload
- dot
- pattern
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U)発明の技術分野
本発明はシリアルドツトプリンタの行毎のパターン印字
中に過負荷による電源低下を検仰した時、残りの印字パ
ターンを複a回に分けて印字する過負荷印字111J一
方式に関するものである。
中に過負荷による電源低下を検仰した時、残りの印字パ
ターンを複a回に分けて印字する過負荷印字111J一
方式に関するものである。
(2)従来技術と問題点
従来、シリアルドツトプリンタの行毎の7<ター/印字
中に過負荷のため電源電圧が低下したことを慣昶した嗜
は、一旦印字を終了し、行の先頭に戻9行の全パターン
に対し2〜6回に分けて印字をやり直していた。従って
、印字済ヰのパターンは重複印字されることになシ、要
義の違いや2ji印字が起シ、印字品質が悪化しかつ重
4jL印字のため時間がかかるという閲jliがあった
。
中に過負荷のため電源電圧が低下したことを慣昶した嗜
は、一旦印字を終了し、行の先頭に戻9行の全パターン
に対し2〜6回に分けて印字をやり直していた。従って
、印字済ヰのパターンは重複印字されることになシ、要
義の違いや2ji印字が起シ、印字品質が悪化しかつ重
4jL印字のため時間がかかるという閲jliがあった
。
(3)発明の目的
本発明の目的はシリアルプリンタの行毎のパターン印字
中に過1iL#による電源低下を債却した時、迅速にか
つ印字品質よく印字を続行するようにした過負荷印字制
御方式を提供することである。
中に過1iL#による電源低下を債却した時、迅速にか
つ印字品質よく印字を続行するようにした過負荷印字制
御方式を提供することである。
(4)発明の構成
前記目的t−達成するため、本発明の過負荷印字制御方
式はシリアルドツトプリンタの行毎に行なうパターン印
字中に過負荷による電源電圧低下を検頌した時、印字き
終了することなく印字揖みパターンに引続き前記亀圧検
却に基つ10の印字パターンt−複数回に分けて印字す
る手段に切替えるように制御することを%黴とするもの
である。
式はシリアルドツトプリンタの行毎に行なうパターン印
字中に過負荷による電源電圧低下を検頌した時、印字き
終了することなく印字揖みパターンに引続き前記亀圧検
却に基つ10の印字パターンt−複数回に分けて印字す
る手段に切替えるように制御することを%黴とするもの
である。
(5)発明の実施例
第1図(α) 、 (b)は不発明の原理欧明図でるる
。
。
いま、シリアルドツトプリンタに2いて、たとえば1文
字画v24 X 24ドツトとした場合ドツトビン列す
1.〜す24で形成されるノ(ターンが順次ファイヤさ
n、同図<a)の左牛部ノくターフ1に示すように、ス
ペース方向の各タイミングにおいてノ(ターンに対応す
るドツトを全部ファイヤしている。
字画v24 X 24ドツトとした場合ドツトビン列す
1.〜す24で形成されるノ(ターンが順次ファイヤさ
n、同図<a)の左牛部ノくターフ1に示すように、ス
ペース方向の各タイミングにおいてノ(ターンに対応す
るドツトを全部ファイヤしている。
この頼釆、行の途中のto時点(黒マ印)で電源電圧の
低下を検出すると印字を終了することなく、行の残りの
パターン2の各タイミングhe t!e gs・・・t
、に対してドツトビン列す1〜す24を奇数番目と偶数
着目に分けて、第1回目の印字では同図−に示すように
奇数番目す1.す6.・・・す26の+をファイヤし、
第2回目の印字では同図向に示すように、toまでは!
11印字することなく、to以後の各タイミングxi
y he t3・・・t、に対してドツトビン列の偶数
着目す2.す4.す6.・・・す24のみtファイヤす
るように制御する。
低下を検出すると印字を終了することなく、行の残りの
パターン2の各タイミングhe t!e gs・・・t
、に対してドツトビン列す1〜す24を奇数番目と偶数
着目に分けて、第1回目の印字では同図−に示すように
奇数番目す1.す6.・・・す26の+をファイヤし、
第2回目の印字では同図向に示すように、toまでは!
11印字することなく、to以後の各タイミングxi
y he t3・・・t、に対してドツトビン列の偶数
着目す2.す4.す6.・・・す24のみtファイヤす
るように制御する。
これによって、lE源負負荷半減されることになるから
4atj[圧の1gl復に役立つものである。しかし電
源電圧は他の負荷とも関逐するから常にこの1圧低下を
検出してこの処置を構することが必要である。
4atj[圧の1gl復に役立つものである。しかし電
源電圧は他の負荷とも関逐するから常にこの1圧低下を
検出してこの処置を構することが必要である。
第2図は上記原理に従う本発明の実施例の#I構成説明
図あシ、第3図はその動作を示す流れ図である。
図あシ、第3図はその動作を示す流れ図である。
1g6図において、情報処jjl装置(CPU)10に
酸源電圧検出回路11f!−接続し、1源電圧−fi過
負荷等のため−、所定閾値以下に前下した時にその情報
t−CPUl0に送る。CPU1Oからの印字データを
電源電圧O正N時には同時印字制御回路12の制#によ
りw、1図に)の五半部パターン1に示すように全ドツ
トピン列が谷タイミング毎に印字される ここで、′I
E#電圧が所定閾値よシ砿下した場合には印字データは
奇数印字IIII#1Ji21略16に送られ、時点t
oよシ嶽の各タイミング毎に奇数番目のドツトが印字さ
nるようにm制御される。この行の最終タイミングの後
、偶数着目のドツトに切替えらn、今度は印字データは
fIIg印字制両回制御4に送られ、前述と同じ時点1
oより後の谷タイミング母に鵡数奇目のドツトが印字さ
れ、さらにこの場合0〜t。
酸源電圧検出回路11f!−接続し、1源電圧−fi過
負荷等のため−、所定閾値以下に前下した時にその情報
t−CPUl0に送る。CPU1Oからの印字データを
電源電圧O正N時には同時印字制御回路12の制#によ
りw、1図に)の五半部パターン1に示すように全ドツ
トピン列が谷タイミング毎に印字される ここで、′I
E#電圧が所定閾値よシ砿下した場合には印字データは
奇数印字IIII#1Ji21略16に送られ、時点t
oよシ嶽の各タイミング毎に奇数番目のドツトが印字さ
nるようにm制御される。この行の最終タイミングの後
、偶数着目のドツトに切替えらn、今度は印字データは
fIIg印字制両回制御4に送られ、前述と同じ時点1
oより後の谷タイミング母に鵡数奇目のドツトが印字さ
れ、さらにこの場合0〜t。
までの各タイミングにおける重複印字はクリアされるよ
うに制御される。以上の各11tlJ@回路i2.is
。
うに制御される。以上の各11tlJ@回路i2.is
。
14に対するCPUl0からの制@信号によシ駆動tl
lj御回路1st−通して対応するメカ部を駆動制御す
る。
lj御回路1st−通して対応するメカ部を駆動制御す
る。
第6図は上述の動作を示す行の動作の流れ會示すもので
ある。すなわち、スタート後、■手順を経て2直打か否
かを調べ、21L打でない場合、電源電圧低下が−ベら
れ、電圧正常ならば第2図に示すように同時印字が行な
われ、終了により次の行がII#り返えされる。
ある。すなわち、スタート後、■手順を経て2直打か否
かを調べ、21L打でない場合、電源電圧低下が−ベら
れ、電圧正常ならば第2図に示すように同時印字が行な
われ、終了により次の行がII#り返えされる。
2直打された場合、または電#域圧世下の4i1合には
、その時点toからの回数Nが調べられ、N=0でめれ
ばタイミングtlJjA婦ドツトピン列の奇数番号す1
.す6・・・、す23の印字が練り返えされ、最後の文
字が終了したら回数N K−+1して■に戻り、今夏は
N=1の病数印字t−森ル返えし、最後の文字を終了し
た時点で2直打2回f!jXNをクリアする。
、その時点toからの回数Nが調べられ、N=0でめれ
ばタイミングtlJjA婦ドツトピン列の奇数番号す1
.す6・・・、す23の印字が練り返えされ、最後の文
字が終了したら回数N K−+1して■に戻り、今夏は
N=1の病数印字t−森ル返えし、最後の文字を終了し
た時点で2直打2回f!jXNをクリアする。
この終了によp次の行に移る。
実施例にj?iてはtjL源屯圧電圧を検出した時、ド
ツト列を奇偶に2分割したが、たとえば24ドツトを1
バイト8ビツトに対応し6分割してもよいし、またドツ
ト列(ビン数)に応じて九分割してもよい。
ツト列を奇偶に2分割したが、たとえば24ドツトを1
バイト8ビツトに対応し6分割してもよいし、またドツ
ト列(ビン数)に応じて九分割してもよい。
(6)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、シリアルドツトプ
リンタの行毎のパターン印字中に過負荷による亀#低下
を検出した時、残りの印字パターンをl[6回に分けて
印字済みパター7に引Ifcき印字するように切替える
ものである。これにより、゛電源電圧の低下時に印字を
終了することなく、重複印字を避けるように制御されて
い@から、重複−字に起因する印字品質の悪化がなく、
かつ1複I:l]字がなわから印字時間txfS巡にす
ることができる。
リンタの行毎のパターン印字中に過負荷による亀#低下
を検出した時、残りの印字パターンをl[6回に分けて
印字済みパター7に引Ifcき印字するように切替える
ものである。これにより、゛電源電圧の低下時に印字を
終了することなく、重複印字を避けるように制御されて
い@から、重複−字に起因する印字品質の悪化がなく、
かつ1複I:l]字がなわから印字時間txfS巡にす
ることができる。
第1図<a)、 (6)は本発明の原堤威明図、第2図
は本発明の実施例の構成説明図、第6図は実施例の動作
を示すt&n図でめり、10は情報処理装置(Cpo)
、iiはIE源亀圧慣出回路、12は同時印字劇御回路
、16は奇数印字制御回路、14は病畝印字制#回路、
15は駆#IWIJ1i!1回路を示す。 特許出願人 冨士通株式貧社 復代理人 弁理士 1)坂 善 1 第1図 (a)
は本発明の実施例の構成説明図、第6図は実施例の動作
を示すt&n図でめり、10は情報処理装置(Cpo)
、iiはIE源亀圧慣出回路、12は同時印字劇御回路
、16は奇数印字制御回路、14は病畝印字制#回路、
15は駆#IWIJ1i!1回路を示す。 特許出願人 冨士通株式貧社 復代理人 弁理士 1)坂 善 1 第1図 (a)
Claims (1)
- シリアルドツトプリンタの行毎に行なうパターン印字中
に過負荷による電源電圧低下を横矧した時、印字t−M
了することなく印字済パターンに引続き前記電圧償却に
基づき残ルO印字パターンを複数回に分けて印字する手
段に切替えるように制御することを特徴とする過負荷印
字制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9153582A JPS58208069A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 過負荷印字制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9153582A JPS58208069A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 過負荷印字制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208069A true JPS58208069A (ja) | 1983-12-03 |
JPH0364314B2 JPH0364314B2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=14029146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9153582A Granted JPS58208069A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 過負荷印字制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208069A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4834562A (en) * | 1986-07-01 | 1989-05-30 | Hitachi, Ltd. | Print control apparatus |
JPH01218869A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Juki Corp | 助走距離制御を有するプリンタ |
JP2002292911A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Max Co Ltd | 印字方法、印字装置およびタイムレコーダ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5653084A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Hitachi Ltd | Printer |
JPS56127469A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-06 | Toshiba Corp | Heatsensitive recording device |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP9153582A patent/JPS58208069A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5653084A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Hitachi Ltd | Printer |
JPS56127469A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-06 | Toshiba Corp | Heatsensitive recording device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4834562A (en) * | 1986-07-01 | 1989-05-30 | Hitachi, Ltd. | Print control apparatus |
JPH01218869A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Juki Corp | 助走距離制御を有するプリンタ |
JP2002292911A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Max Co Ltd | 印字方法、印字装置およびタイムレコーダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0364314B2 (ja) | 1991-10-04 |
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