JPS61192557A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS61192557A JPS61192557A JP3277285A JP3277285A JPS61192557A JP S61192557 A JPS61192557 A JP S61192557A JP 3277285 A JP3277285 A JP 3277285A JP 3277285 A JP3277285 A JP 3277285A JP S61192557 A JPS61192557 A JP S61192557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- nozzles
- bold face
- printing
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/30—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing with large type, e.g. on bulletins, tickets
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は記録装置に係り、さらに詳細には記録ヘッドの
走査方向と直角方向に配列された複数列の記録手段を有
する記録ヘッドにより°記録を行なう記録装置に関する
。
走査方向と直角方向に配列された複数列の記録手段を有
する記録ヘッドにより°記録を行なう記録装置に関する
。
従来、各種記録装置において、強調文字としてボールド
フェース（太字）を記録できるようにした装置が知られ
ている。ところが従来装置ではインパクト方式の装置は
もちろん、ドツトマトリックス方式の装置でもボールド
フェース印字を行なう場合には１文字を記録した後、再
び印字位置をずらして２度、３度と同じキャラクタを印
字するよう構成されているものが多い。したがって、ボ
ールドフェース印字行は通常の行の２倍の′記録時間を
必要とする欠点があった。
フェース（太字）を記録できるようにした装置が知られ
ている。ところが従来装置ではインパクト方式の装置は
もちろん、ドツトマトリックス方式の装置でもボールド
フェース印字を行なう場合には１文字を記録した後、再
び印字位置をずらして２度、３度と同じキャラクタを印
字するよう構成されているものが多い。したがって、ボ
ールドフェース印字行は通常の行の２倍の′記録時間を
必要とする欠点があった。
また、多くの従来装置ではボールドフェースは単、−色
で記録されるようになっており、文字の強調という面か
ら見ると不充分であった。
で記録されるようになっており、文字の強調という面か
ら見ると不充分であった。
［目 的］
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、簡単で
安価な構造により、強調効果の高いボールドフェース印
字を行なえ、しかもボールドフェース文字の記録時間を
いたずら゛に延長゛することがない記録装置を提供する
ことを目的とする。
安価な構造により、強調効果の高いボールドフェース印
字を行なえ、しかもボールドフェース文字の記録時間を
いたずら゛に延長゛することがない記録装置を提供する
ことを目的とする。
［発明の構成］
本発明では以上の目的を達成するために、記録ヘッドの
走査方向と直角方向に配列された複数列の記録手段を有
する記録ヘッドにより記録を行なぅ記録装置において、
前記の記録手段のうち１列または複数列を他の記録手段
と異なった記録色に設定し、この記録手段により強調記
録パターンを形成する構成を採用した。
走査方向と直角方向に配列された複数列の記録手段を有
する記録ヘッドにより記録を行なぅ記録装置において、
前記の記録手段のうち１列または複数列を他の記録手段
と異なった記録色に設定し、この記録手段により強調記
録パターンを形成する構成を採用した。
［実施例］
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第１図は本発明による記録装置の一実施例を示すもので
、ここでは記録方式としてインクジェット方式を用いる
プリンタ２０の制御系の構造を示している。
、ここでは記録方式としてインクジェット方式を用いる
プリンタ２０の制御系の構造を示している。
第１図のプリンタ２０はホストコンピュータｌの周辺装
置として用いられ、ホストコンピュータｌから送られる
記録データおよび制御データに基づいてホストコンピュ
ータｌの処理結果、あるいはディスプレイのハードコピ
ーなどを記録するようになっている。
置として用いられ、ホストコンピュータｌから送られる
記録データおよび制御データに基づいてホストコンピュ
ータｌの処理結果、あるいはディスプレイのハードコピ
ーなどを記録するようになっている。
ホストコンピュータｌはプリンタ２０のＣＰＵ（中央制
御処理装置）２と所定のインターフェースを介して接続
され、ＣＰＵ２に対して記録および制御データを転送す
る。ＣＰＵ２には所定の記録制御のためのプログラムあ
るいはキャラクタなどを格納したＲＯＭ （リードオン
リメモリ）３および、記録データの一時記憶などに用い
られるＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）４が接続さ
れている。このＲＡＭ４には後述する記録制御のために
所定の領域にフラグＲが設定されている。
御処理装置）２と所定のインターフェースを介して接続
され、ＣＰＵ２に対して記録および制御データを転送す
る。ＣＰＵ２には所定の記録制御のためのプログラムあ
るいはキャラクタなどを格納したＲＯＭ （リードオン
リメモリ）３および、記録データの一時記憶などに用い
られるＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）４が接続さ
れている。このＲＡＭ４には後述する記録制御のために
所定の領域にフラグＲが設定されている。
ＣＰＵ２はＲＯＭ３に格納されたプログラムにしたがい
、ホストコンピュータ１から転送された記録データに応
じてドライバ５．６，７を介して記録へラド８．モータ
９およびモータ１０をそれぞれ駆動制御して紙などの記
録媒体上に文字ないし画像を形成する。ドライバ５〜７
は論理レベルの信号を各被制御部材の駆動電圧ないし電
流レベルに変換するスイッチングトランジスタなどから
構成されている。モータ９、モータ１０はそれぞれ記録
ヘッド８の搬送、および記録媒体の搬送を行なうための
もので、これらにより記録媒体の全面に対して主走査お
よび副走査が行なわれる。具体的にはモータ９は記録へ
ラド８を搭載したキャリッジを駆動するモータ、またモ
ータ１０はプラテン、搬送ローラなどを介して記録ヘッ
ド８の走査方向と直角に記録媒体を搬送するモータであ
る。
、ホストコンピュータ１から転送された記録データに応
じてドライバ５．６，７を介して記録へラド８．モータ
９およびモータ１０をそれぞれ駆動制御して紙などの記
録媒体上に文字ないし画像を形成する。ドライバ５〜７
は論理レベルの信号を各被制御部材の駆動電圧ないし電
流レベルに変換するスイッチングトランジスタなどから
構成されている。モータ９、モータ１０はそれぞれ記録
ヘッド８の搬送、および記録媒体の搬送を行なうための
もので、これらにより記録媒体の全面に対して主走査お
よび副走査が行なわれる。具体的にはモータ９は記録へ
ラド８を搭載したキャリッジを駆動するモータ、またモ
ータ１０はプラテン、搬送ローラなどを介して記録ヘッ
ド８の走査方向と直角に記録媒体を搬送するモータであ
る。
さて、記録ヘッド８はＤＴＩ−ＤＴＩ６までの１６個の
インク噴射ノズルを縦２列（記録へラド８の走査方向と
直角）に配列して構成したものである。記録ヘッド８は
図示のように、各ノズルに対して発熱抵抗体を有し、各
ノズルの抵抗体に通電することによりノズル内でインク
を瞬時に沸騰させ噴射口からインク噴射を行ない、ノズ
ルに対応した位置に記録ドツトを形成する。
インク噴射ノズルを縦２列（記録へラド８の走査方向と
直角）に配列して構成したものである。記録ヘッド８は
図示のように、各ノズルに対して発熱抵抗体を有し、各
ノズルの抵抗体に通電することによりノズル内でインク
を瞬時に沸騰させ噴射口からインク噴射を行ない、ノズ
ルに対応した位置に記録ドツトを形成する。
第２図はノズルＤＴＩ−ＤＴ１６の配置を示している。
第２図は記録ヘッド８側から記録媒体を示したものであ
る０図示のように本実施例においてはヘッドの右側に縦
にノズルＤＴＩＮＤＴ８を、また左側にノズルＤＴ９〜
ＤＴ１６を等間隔で配置しである。
る０図示のように本実施例においてはヘッドの右側に縦
にノズルＤＴＩＮＤＴ８を、また左側にノズルＤＴ９〜
ＤＴ１６を等間隔で配置しである。
また、ノズルＤＴＩ−ＤＴ８は黒のインクを、またノズ
ルＤＴ９〜ＤＴ１６はＤＴＩ ＮＤＴ８と異なった色、
たとえば、赤のインクを有するものとする０文字は第２
図に示すように５×７ドー／ トで形成するものとする
。符号Ａのような通常の文字ｒＸＪを印字する場合には
、ノズルＤＴＬ〜ＤＴ８を用いて５回記録へラド８を１
ドツト分ずつ矢印の走査方向に移動してド１ ）を形成
する。
ルＤＴ９〜ＤＴ１６はＤＴＩ ＮＤＴ８と異なった色、
たとえば、赤のインクを有するものとする０文字は第２
図に示すように５×７ドー／ トで形成するものとする
。符号Ａのような通常の文字ｒＸＪを印字する場合には
、ノズルＤＴＬ〜ＤＴ８を用いて５回記録へラド８を１
ドツト分ずつ矢印の走査方向に移動してド１ ）を形成
する。
また、ボールドフェース印字の場合には符号Ｂで示す斜
線部分をノズルＤＴＩ−ＤＴ８を用いて黒インクで、ま
たＢ′で示す梨地の部分をノズルＤＴ９〜ＤＴ１Ｂを用
いて赤インクで記録する。
線部分をノズルＤＴＩ−ＤＴ８を用いて黒インクで、ま
たＢ′で示す梨地の部分をノズルＤＴ９〜ＤＴ１Ｂを用
いて赤インクで記録する。
ノズルＤＴＩ〜ＤＴ８の列とＤＴ９〜ＤＴ１６の列は図
示のように３ドツト分離れて配置されているので、第２
図の右側に示すように符号Ｃの文字「Ｚ」の最終の縦の
ドツト列にノズルＤＴｌ〜ＤＴ８が移動した時からノズ
ルＤＴ９〜ＤＴ１６に対して符号Ｃ′のｒＺＪのドツト
パターンに対応した記録信号の印加を開始すればよい、
ここではノズルＤＴ９〜ＤＴ１６により２列目のドツト
を形成し終ったところを示している。
示のように３ドツト分離れて配置されているので、第２
図の右側に示すように符号Ｃの文字「Ｚ」の最終の縦の
ドツト列にノズルＤＴｌ〜ＤＴ８が移動した時からノズ
ルＤＴ９〜ＤＴ１６に対して符号Ｃ′のｒＺＪのドツト
パターンに対応した記録信号の印加を開始すればよい、
ここではノズルＤＴ９〜ＤＴ１６により２列目のドツト
を形成し終ったところを示している。
このようにして黒および赤の記録色でボールドフェース
印字を行なえる。形成されたボールドフェースは文字の
右側の赤色部分（Ｂ′）により背景より浮き出して見え
るので、通常のボールドフェースよりもより高い強調効
果を得ることができる。しかも、所定ドツト数分だけ離
して配置したノズル列ＤＴＩ〜ＤＴ８およびＤＴ９〜Ｄ
Ｔ１６により同時記録を行なえるので単一のボールドフ
ェース印字を形成するのに要する時間は従来の半分にな
る。もともと多色のインクジェットプリンタでは記録色
ごとにノズルを設けるのが普通なので、構成を複雑、効
果にすることがない。
印字を行なえる。形成されたボールドフェースは文字の
右側の赤色部分（Ｂ′）により背景より浮き出して見え
るので、通常のボールドフェースよりもより高い強調効
果を得ることができる。しかも、所定ドツト数分だけ離
して配置したノズル列ＤＴＩ〜ＤＴ８およびＤＴ９〜Ｄ
Ｔ１６により同時記録を行なえるので単一のボールドフ
ェース印字を形成するのに要する時間は従来の半分にな
る。もともと多色のインクジェットプリンタでは記録色
ごとにノズルを設けるのが普通なので、構成を複雑、効
果にすることがない。
続いて第３図を参照して第１図の構成における記録制御
の概要を説明する。
の概要を説明する。
第３図はＲＯＭ３に格納されたＣＰＵ２の制御プログラ
ムの流れを示すフローチャート図である。
ムの流れを示すフローチャート図である。
第３図のステップ３１においてはＣＰＵ２はホストコン
ピュータ１からボールドフェース記録開始を示す制御コ
ードが転送されたか否かを判定する。公知のインターフ
ェースではボールドフェース記録開始を示すコードとし
てエスケープコードと所定のキャラクタコードの組み合
わせなどが用いられているが、本実施例におけるコード
もこのような一般に用いられているコードでよい。
ピュータ１からボールドフェース記録開始を示す制御コ
ードが転送されたか否かを判定する。公知のインターフ
ェースではボールドフェース記録開始を示すコードとし
てエスケープコードと所定のキャラクタコードの組み合
わせなどが用いられているが、本実施例におけるコード
もこのような一般に用いられているコードでよい。
ステップ５１でボールドフェースコードが送られてこな
いかぎりは、ステップＳ２を繰り返しホストコンピュー
タｌから転送された記録データに応じてノズルＤＴＩ−
ＤＴ８を用いて第２図に符号Ａで示すような縦７ドツト
の文字「ｘ」を順次形成する。
いかぎりは、ステップＳ２を繰り返しホストコンピュー
タｌから転送された記録データに応じてノズルＤＴＩ−
ＤＴ８を用いて第２図に符号Ａで示すような縦７ドツト
の文字「ｘ」を順次形成する。
ステップＳｔでホストからボールドフェースコードが転
送された場合にはステップＳ３に移行し、ノズルＤＴ９
〜ＤＴ１６を３ドツト分遅延して駆動するためにＲＡＭ
４に設定されたフラグＲをオンとする。これによりノズ
ルＤＴ９〜ＤＴ１６の遅延駆動が開始される。
送された場合にはステップＳ３に移行し、ノズルＤＴ９
〜ＤＴ１６を３ドツト分遅延して駆動するためにＲＡＭ
４に設定されたフラグＲをオンとする。これによりノズ
ルＤＴ９〜ＤＴ１６の遅延駆動が開始される。
ステップＳ４のノズルＤＴＩ〜ＤＴ８、ＤＴ９〜ＤＴＬ
６の駆動では、あらかじめキャラクタジェネレータなど
を用いてバッファメモリ上に展開したドツトデータを、
７／ズルＤＴＩ〜ＤＴ８に比して文字の横方向に３ドツ
ト分遅延してノズルＤＴ９〜ＤＴ１６に与えればよい、
この処理はノズルＤＴＩ〜ＤＴ８およびＤＴ９〜ＤＴ１
８に与えるデータを示すポインタをメモリ上に設定して
おき、これらのアドレス間隔が丁度３ドツト分ずれるよ
うに制御を行なえばよい、このようなマルチノズルの制
御は公知なので詳細な説明は省略する。
６の駆動では、あらかじめキャラクタジェネレータなど
を用いてバッファメモリ上に展開したドツトデータを、
７／ズルＤＴＩ〜ＤＴ８に比して文字の横方向に３ドツ
ト分遅延してノズルＤＴ９〜ＤＴ１６に与えればよい、
この処理はノズルＤＴＩ〜ＤＴ８およびＤＴ９〜ＤＴ１
８に与えるデータを示すポインタをメモリ上に設定して
おき、これらのアドレス間隔が丁度３ドツト分ずれるよ
うに制御を行なえばよい、このようなマルチノズルの制
御は公知なので詳細な説明は省略する。
ステップＳ４で１文字のボールドフェース印字が終了す
るとステップＳ５で再度ボールドフェースコードの転送
がチェックされる。再度ボールドフェースコードが転送
されない限りステップＳ４が連続して行なわれる。すな
わち、所望の文字列コードの前後にボールドフェースコ
ードを付けてホストからデータ転送を行なうことにより
ボールドフェース記録を行なわせることができる。ステ
ップＳ５でボールドフェースコードが転送されている場
合にはステップＳ６で前記のノズルＤＴ９〜ＤＴ１６を
遅延駆動するためのフラグＲをオフとした後ステップＳ
１に戻る。
るとステップＳ５で再度ボールドフェースコードの転送
がチェックされる。再度ボールドフェースコードが転送
されない限りステップＳ４が連続して行なわれる。すな
わち、所望の文字列コードの前後にボールドフェースコ
ードを付けてホストからデータ転送を行なうことにより
ボールドフェース記録を行なわせることができる。ステ
ップＳ５でボールドフェースコードが転送されている場
合にはステップＳ６で前記のノズルＤＴ９〜ＤＴ１６を
遅延駆動するためのフラグＲをオフとした後ステップＳ
１に戻る。
以上のようにして、縦方向のノズルを１列増加させると
いう簡単安価な構成により、迅速な制御により記録時間
をいたずらに延長することなく異なった色の２重印字に
よりボールドフェース文字を形成でき、充分な強調効果
を得ることができる。
いう簡単安価な構成により、迅速な制御により記録時間
をいたずらに延長することなく異なった色の２重印字に
よりボールドフェース文字を形成でき、充分な強調効果
を得ることができる。
以上では２色の２重印字によりボールドフェース文字を
記録する例を示したが、複数列のノズルを主ノズルに対
して増設し、３重、４重印字を行なって強調効果を高め
ることも可能である。
記録する例を示したが、複数列のノズルを主ノズルに対
して増設し、３重、４重印字を行なって強調効果を高め
ることも可能である。
［効 果］
以上の説明から明らかなように１本発明によれば記録ヘ
ッドの走査方向と直角方向に配列された複数列の記録手
段を有する記録ヘッドにより記録を行なう記録装置にお
いて、前記の記録手段のうち１列または複数列を他の記
録手段と異なった記録色に設定し、この記録手段により
強調記録パターンを形成する構成を採用しているため、
簡単で安価な構造により、異なった色の２重印字による
ボールドフェース文字を形成でき、しかもポ−ルドフェ
ース文字の記録時間をいたずらに延長することがない優
れた記録装置を提供することができる。
ッドの走査方向と直角方向に配列された複数列の記録手
段を有する記録ヘッドにより記録を行なう記録装置にお
いて、前記の記録手段のうち１列または複数列を他の記
録手段と異なった記録色に設定し、この記録手段により
強調記録パターンを形成する構成を採用しているため、
簡単で安価な構造により、異なった色の２重印字による
ボールドフェース文字を形成でき、しかもポ−ルドフェ
ース文字の記録時間をいたずらに延長することがない優
れた記録装置を提供することができる。
第１図は本発明による記録装置の制御回路の構成の一例
を示すブロック図、第２図は第１図の装置による記録動
作を示した説明図、第３図は第１図の装置のＣＰＵの制
御手順を示したフローチャート図である。 ■・・・ホストコンピュータ ２・・・ＣＰＵ ３・・・ＲＯＭ４・・・Ｒ
ＡＭ ５〜７・−・１ライバ８・・・記録
へツＦ ９．１０・・・モータ２０・・・プリン
タ 第２図 第３図
を示すブロック図、第２図は第１図の装置による記録動
作を示した説明図、第３図は第１図の装置のＣＰＵの制
御手順を示したフローチャート図である。 ■・・・ホストコンピュータ ２・・・ＣＰＵ ３・・・ＲＯＭ４・・・Ｒ
ＡＭ ５〜７・−・１ライバ８・・・記録
へツＦ ９．１０・・・モータ２０・・・プリン
タ 第２図 第３図
Claims (1)
- 記録ヘッドの走査方向と直角方向に配列された複数列の
記録手段を有する記録ヘッドにより記録を行なう記録装
置において、前記の記録手段のうち１列または複数列を
他の記録手段と異なった記録色に設定し、この記録手段
により強調記録パターンを形成することを特徴とする記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3277285A JPS61192557A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3277285A JPS61192557A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192557A true JPS61192557A (ja) | 1986-08-27 |
Family
ID=12368129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3277285A Pending JPS61192557A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192557A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184190A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法、これを実行するプログラム、画像処理装置、画像形成装置、及び画像形成システム |
| JP2011230349A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Fujitsu Ltd | プリンタ、印字制御プログラム及び印字制御方法 |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3277285A patent/JPS61192557A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184190A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法、これを実行するプログラム、画像処理装置、画像形成装置、及び画像形成システム |
| JP2011230349A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Fujitsu Ltd | プリンタ、印字制御プログラム及び印字制御方法 |
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