JPS58207791A - 音響反射板取付装置 - Google Patents
音響反射板取付装置Info
- Publication number
- JPS58207791A JPS58207791A JP9158682A JP9158682A JPS58207791A JP S58207791 A JPS58207791 A JP S58207791A JP 9158682 A JP9158682 A JP 9158682A JP 9158682 A JP9158682 A JP 9158682A JP S58207791 A JPS58207791 A JP S58207791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting plate
- stopper
- acoustic reflector
- support shaft
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/18—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound
- G10K11/20—Reflecting arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキャビネット放音孔に取付けられるスピーカか
らの音声を反射させる音響反射板の取付装置に関するも
のであり、171〕屯な構成でキャビネ71−の設置状
態にエリ任意の開角度で音響反射板が固定でき、誤って
開角限度をこえる開角1Fが加わっても音響1ノ射板の
支持部を破壊することがない音響反射板取付装置を提供
することヲr′□1的とする。
らの音声を反射させる音響反射板の取付装置に関するも
のであり、171〕屯な構成でキャビネ71−の設置状
態にエリ任意の開角度で音響反射板が固定でき、誤って
開角限度をこえる開角1Fが加わっても音響1ノ射板の
支持部を破壊することがない音響反射板取付装置を提供
することヲr′□1的とする。
第1図、第2図は従来例における音響反射板取付装置で
、キャビネット1に設けられた放音孔2の一辺両端部に
開閉自在に支持された音響反射板3を任はの開角度に調
整使用しているが、開角度毎の固定手段がない為不用、
はに音響反射板にふれることにより閉じてしまったり開
きすぎてし貰い、又開角限度をこえて大きな開角Ifを
加えると音響反射板の支持部が)愛嬢してしまう欠点が
あった。
、キャビネット1に設けられた放音孔2の一辺両端部に
開閉自在に支持された音響反射板3を任はの開角度に調
整使用しているが、開角度毎の固定手段がない為不用、
はに音響反射板にふれることにより閉じてしまったり開
きすぎてし貰い、又開角限度をこえて大きな開角Ifを
加えると音響反射板の支持部が)愛嬢してしまう欠点が
あった。
本発明は上記従来の欠点を解消した音響反射板取付装置
を提供するものであり、以下本発明の一実施例を第3図
、第4図、第5図を参照して説明する。
を提供するものであり、以下本発明の一実施例を第3図
、第4図、第5図を参照して説明する。
第3図、第4図、第5図に示す如く、キャビネット12
に設けられた放声孔13の一辺両端部に音響反射板14
を開閉自在に支持する支持軸4を設け、音響反射板14
の一辺の両端部に上記支持軸4を中心に円弧状のアーム
5を設ける。このアーム5上に階段状のストッパー6を
設け、初端ストッパー7の山部ヲ「東のストッパーより
段差を大きく設置する。
に設けられた放声孔13の一辺両端部に音響反射板14
を開閉自在に支持する支持軸4を設け、音響反射板14
の一辺の両端部に上記支持軸4を中心に円弧状のアーム
5を設ける。このアーム5上に階段状のストッパー6を
設け、初端ストッパー7の山部ヲ「東のストッパーより
段差を大きく設置する。
上記ストッパー6.7を各段毎に係止させる係止用バネ
8をボス9を介して放声孔端に取付ける。
8をボス9を介して放声孔端に取付ける。
上記係IL用バネ8の弾性方向に開口部を備え、音響反
射板14を開(2−1自在に支持軸4に支持する支持腕
1oを音響反射板14と一体に形成する。
射板14を開(2−1自在に支持軸4に支持する支持腕
1oを音響反射板14と一体に形成する。
第4図に示す如く、開角限度ストッパー7までは各スト
ッパー6の谷部を係止用バネ8で押圧し、各開角度毎に
音響反射板14を係止するようにし、開角限度角をこえ
て開角圧を加えると、開角限度ストッパー7の山部が能
のストッパー6より高い為、それ以上音響反射板は闇か
ないようになっている。しかし大きな開角圧を加えると
第5図に示す如く、開角限度ストッパー7は係止バネ8
からはづれてしまい、音響反射板を閉じ方向に動かせは
係止バネ8とアーム5の当り全支点として、又聞き方向
に動かせは放声孔2の枠端11を支点としてテコ作用が
:はたらき音響反射板14の支持腕1oは支持軸4より
ばづれるように構成されている。
ッパー6の谷部を係止用バネ8で押圧し、各開角度毎に
音響反射板14を係止するようにし、開角限度角をこえ
て開角圧を加えると、開角限度ストッパー7の山部が能
のストッパー6より高い為、それ以上音響反射板は闇か
ないようになっている。しかし大きな開角圧を加えると
第5図に示す如く、開角限度ストッパー7は係止バネ8
からはづれてしまい、音響反射板を閉じ方向に動かせは
係止バネ8とアーム5の当り全支点として、又聞き方向
に動かせは放声孔2の枠端11を支点としてテコ作用が
:はたらき音響反射板14の支持腕1oは支持軸4より
ばづれるように構成されている。
以上のように本発明によれば、音響反射板を各開角度毎
に安定して係1トすることができ、開角限度をこえて史
に大きな開角11冊が如えられても音響反射板の支持部
を破壊することなく、保護することができるものである
。
に安定して係1トすることができ、開角限度をこえて史
に大きな開角11冊が如えられても音響反射板の支持部
を破壊することなく、保護することができるものである
。
第1図は従来例における音f!IN射板取付装置の斜視
図、第2図は同装置の断側面図、第5図は本発明の一実
施例における音響反射板取付装置の断側面図、第+11
2J、第グ図は同音響反射板が開状虐にある場合の断側
面図である。 4・・・・・・支持軸、6・・・・・・アーム、6,7
・・・・・・ストッパー、8・・・・・・係+h用バネ
、1o・・・・・・支持腕、11・・・・・・枠端、1
2・・・・・・キャビネット、13・・・・・・放声孔
。 第1図 第2図 第3図
図、第2図は同装置の断側面図、第5図は本発明の一実
施例における音響反射板取付装置の断側面図、第+11
2J、第グ図は同音響反射板が開状虐にある場合の断側
面図である。 4・・・・・・支持軸、6・・・・・・アーム、6,7
・・・・・・ストッパー、8・・・・・・係+h用バネ
、1o・・・・・・支持腕、11・・・・・・枠端、1
2・・・・・・キャビネット、13・・・・・・放声孔
。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- キャビネットに設けられた放声孔の一辺両端部に音響反
射板を開閉自在に支持する支持軸を設け、音響反射板の
一辺両端部に、上記支持軸を中心に円弧状のアームと、
上記アーム上に複数個の階段状ストッパーを設け、上記
ストッパーの初端の谷部を深くし終端の山部を他のスト
ッパーより窩くした音響反射板開角度調整手段を一体に
形成し、上記ストッパーを各段毎に係止するバネを、上
記ストッパーと相対向するキャビネット放音孔の両側に
設け、上記係11−用バネの弾性方向に開口部を備え、
音響反射板を開閉自在に上記支持軸と嵌合して支持する
支持腕を音響反射板と一体に形成した音響反射板取付装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9158682A JPS58207791A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 音響反射板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9158682A JPS58207791A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 音響反射板取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58207791A true JPS58207791A (ja) | 1983-12-03 |
JPS6319120B2 JPS6319120B2 (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=14030647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9158682A Granted JPS58207791A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 音響反射板取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58207791A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4954429U (ja) * | 1972-08-18 | 1974-05-14 | ||
JPS5360443U (ja) * | 1976-10-25 | 1978-05-23 | ||
JPS53121202U (ja) * | 1977-03-04 | 1978-09-27 | ||
JPS5617337U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-16 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP9158682A patent/JPS58207791A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4954429U (ja) * | 1972-08-18 | 1974-05-14 | ||
JPS5360443U (ja) * | 1976-10-25 | 1978-05-23 | ||
JPS53121202U (ja) * | 1977-03-04 | 1978-09-27 | ||
JPS5617337U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6319120B2 (ja) | 1988-04-21 |
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