JPS58207753A - 符号検出方式 - Google Patents
符号検出方式Info
- Publication number
- JPS58207753A JPS58207753A JP57090695A JP9069582A JPS58207753A JP S58207753 A JPS58207753 A JP S58207753A JP 57090695 A JP57090695 A JP 57090695A JP 9069582 A JP9069582 A JP 9069582A JP S58207753 A JPS58207753 A JP S58207753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- output
- code
- data channel
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03828—Arrangements for spectral shaping; Arrangements for providing signals with specified spectral properties
- H04L25/03866—Arrangements for spectral shaping; Arrangements for providing signals with specified spectral properties using scrambling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はデジタル伝送路のデータチャンネルに伝送路の
同期判定用１月・Ｊ符号でスクランブルをかけた該デー
タチャンネルの符号検出方式に関す。
同期判定用１月・Ｊ符号でスクランブルをかけた該デー
タチャンネルの符号検出方式に関す。
（ｂ） 従来技術と問題点
従来、同期判定用のＰＮ符号を用いたデジタル伝送路で
の符号検出方式として、ＰＮ符号により同期判定後に各
収容ｆ一タを分線検出を行うが、データチャンネルの構
成がＰＮ符号の周期内にあるため、データチャンネルの
同期判定は行なわれない。
の符号検出方式として、ＰＮ符号により同期判定後に各
収容ｆ一タを分線検出を行うが、データチャンネルの構
成がＰＮ符号の周期内にあるため、データチャンネルの
同期判定は行なわれない。
第１図は従来例のＰＮ符号を用いたデータチャンネルの
符号検出方式を示す。
符号検出方式を示す。
同図において、ＰＣＭ伝送装置１のＰＮ符号発生器２の
出力は多重化部３に入力され、また第２図（ａ）に示す
Ａデータチャンネル，Ｂデータチャンネルも多重化部３
に入力され、第２図（ｂ）に示す符号に整形される。該
符号は１ブロツク１６ｂｉｔにて構成され、１ブロツク
の先頭にＰＮ｛ＩＮ号を有し、次のブロックのデータチ
ャンネルはＰＮ符号の周期内に構成さノＬる。
出力は多重化部３に入力され、また第２図（ａ）に示す
Ａデータチャンネル，Ｂデータチャンネルも多重化部３
に入力され、第２図（ｂ）に示す符号に整形される。該
符号は１ブロツク１６ｂｉｔにて構成され、１ブロツク
の先頭にＰＮ｛ＩＮ号を有し、次のブロックのデータチ
ャンネルはＰＮ符号の周期内に構成さノＬる。
前記データは歇送路４′ｔ−介して受信側のＰＣＭ伝送
装置５の分離部６にて、渠２図（ｂ）に示したデータよ
９ＰＮ符号がＰＮ４３ｌＬ出回路８で検出される。
装置５の分離部６にて、渠２図（ｂ）に示したデータよ
９ＰＮ符号がＰＮ４３ｌＬ出回路８で検出される。
なおＰＮ発生器７の出力はＰＮ検出回路８に入力されて
いる。
いる。
ＰＮ検出出力はエラー観測部９．同期判定回路ｌＯにて
エラー，同期が判定され、該回路１ｏにて判定された判
定情報は処理クロック回路１目【入力され、該回路１１
より分離用クロックを出力する。該クロックは分離部６
に入力されＡデータチャンネル、Ｂデータチャンネルを
正常なデータとして出力する。。
エラー，同期が判定され、該回路１ｏにて判定された判
定情報は処理クロック回路１目【入力され、該回路１１
より分離用クロックを出力する。該クロックは分離部６
に入力されＡデータチャンネル、Ｂデータチャンネルを
正常なデータとして出力する。。
しかし上記の分１１１１部６Ｌり出力されるＡ及びＢデ
ータチャンネルはＰＮ符号のエラー観測点以前にデータ
全検出して（１，まう欠点を有する。すなわち、第２図
ｔｂｌに示すＰＮＮ符号ＮｏとＰＮ、とは同期判定回路
ｌＯにて同期が判定されるが、Ｐ Ｎ。
ータチャンネルはＰＮ符号のエラー観測点以前にデータ
全検出して（１，まう欠点を有する。すなわち、第２図
ｔｂｌに示すＰＮＮ符号ＮｏとＰＮ、とは同期判定回路
ｌＯにて同期が判定されるが、Ｐ Ｎ。
とＰＮ、との間のデータチャンイ・ルＡｏ＋ Ａｏｅ
Ａ１１Ｂｌ＋・・・は必らずしも同期が判定されない場
合がある０ （ｃｌ 発明の目的 本発明は上記の問題に鑑みＰＮ符号の周期内に構成され
るデータチャンネルｔ−ＰＮＲ−ｊ）でスクランブルを
かけることにより同期検出が容易に検出出来るｆ［規な
符号検出方式を提供することを目的とする。
Ａ１１Ｂｌ＋・・・は必らずしも同期が判定されない場
合がある０ （ｃｌ 発明の目的 本発明は上記の問題に鑑みＰＮ符号の周期内に構成され
るデータチャンネルｔ−ＰＮＲ−ｊ）でスクランブルを
かけることにより同期検出が容易に検出出来るｆ［規な
符号検出方式を提供することを目的とする。
（ｄ） 発明の構成
この目的は＋発明に、しれば同期判定用のＰＮ符号を用
いたデータチャンネルのＩｔ＜Ｊａ路にふ・ける符号検
出方式に２いて、前記データチャンネルをＰＮ符号でス
クランブルして伝送４−る手段を有し、受１言釦こおい
て該スクランブルされたｉ−タテインネルをディスクラ
ンブルしｃｄデータチャンネルの同期を判定−４−るこ
とをこより達成される０（ｅ） 発明の実施例 以下本発明を第３図の実施例１こ基づいて説明ｒる０ 第３図１こおいて、第２図４、ａ）に示した八及びＢデ
ータチャンネルがスクランブル回路１２−１．１２−２
にてスクランブル化されＡ′データ、Ｂ′データに整形
される。
いたデータチャンネルのＩｔ＜Ｊａ路にふ・ける符号検
出方式に２いて、前記データチャンネルをＰＮ符号でス
クランブルして伝送４−る手段を有し、受１言釦こおい
て該スクランブルされたｉ−タテインネルをディスクラ
ンブルしｃｄデータチャンネルの同期を判定−４−るこ
とをこより達成される０（ｅ） 発明の実施例 以下本発明を第３図の実施例１こ基づいて説明ｒる０ 第３図１こおいて、第２図４、ａ）に示した八及びＢデ
ータチャンネルがスクランブル回路１２−１．１２−２
にてスクランブル化されＡ′データ、Ｂ′データに整形
される。
Ａ′データ、Ｂ′データはＰＮ４生器ｚの出力と共に多
重化部３に人力され、伝送路４を経て受１Ｂ側のＰＣＭ
伝送債＋１６’の分離ｔｆ１５６ｉこ入力され、該分ｗ
Ａ部６より出力されたＰＮはＰＭ発生器７の出力と共に
ＰＮ検出回路８に人力されＰＮ検出回路８の出ＩＩはエ
ラー観測回路９でエラーがチェックされ更に同期判定回
路ｌＯで同期が判定され、同期判定回路の判定情報は処
理クロック回路・１１に入力され、該回路よりクロック
信号を出力し、該クロック信号は分離部６よｐに及Ｂ′
データを出力する。
重化部３に人力され、伝送路４を経て受１Ｂ側のＰＣＭ
伝送債＋１６’の分離ｔｆ１５６ｉこ入力され、該分ｗ
Ａ部６より出力されたＰＮはＰＭ発生器７の出力と共に
ＰＮ検出回路８に人力されＰＮ検出回路８の出ＩＩはエ
ラー観測回路９でエラーがチェックされ更に同期判定回
路ｌＯで同期が判定され、同期判定回路の判定情報は処
理クロック回路・１１に入力され、該回路よりクロック
信号を出力し、該クロック信号は分離部６よｐに及Ｂ′
データを出力する。
に ＢＺデータはディスクランブル回路１３−１゜１３
−２にで前―己ＰＮ符号によりグイスクランブルされ正
常なＡ、Ｂデータに分離される０（ｆ） 発明の効果 以上本発明によればデジタル伝送路の同期０非同期の移
行時にお・けるデータチャンネルのｖＡ検出が防止でき
る利点を有する０
−２にで前―己ＰＮ符号によりグイスクランブルされ正
常なＡ、Ｂデータに分離される０（ｆ） 発明の効果 以上本発明によればデジタル伝送路の同期０非同期の移
行時にお・けるデータチャンネルのｖＡ検出が防止でき
る利点を有する０
第１図は従来例の伝送路の符号検出方式、第２図はＡ及
びＢデータナヤンネルとその７レームデータ、第３図は
本発明の実施例を示す。 図中、１．１’、 ’５．５’はＰＣＭ伝送装置、２．
７はＰＮ発生器、３は多重化部、４は伝送路、６は分離
部。 ８はＰＮ検出回路、９はエラー観測部、１０は同期判定
回路、１１は処理クロック回路、 １２−１．１２−２
はスクランブル回路、１１１．１３−２はディスクラン
ブル回路を示す。
びＢデータナヤンネルとその７レームデータ、第３図は
本発明の実施例を示す。 図中、１．１’、 ’５．５’はＰＣＭ伝送装置、２．
７はＰＮ発生器、３は多重化部、４は伝送路、６は分離
部。 ８はＰＮ検出回路、９はエラー観測部、１０は同期判定
回路、１１は処理クロック回路、 １２−１．１２−２
はスクランブル回路、１１１．１３−２はディスクラン
ブル回路を示す。
Claims (1)
- 同期判定用のＰＮ符号を用い九データチャンネルの伝送
路における符号検出方式において、前記データチャンネ
ルｉ ｌ’ Ｎ符号でスクランブルして伝送する手段を
有し、該スクランブルされたデータチャンネルを受信側
にてディスクランブルして該データチャンネルの同期を
判定することを特徴とし友符号検出万式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57090695A JPS58207753A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 符号検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57090695A JPS58207753A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 符号検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58207753A true JPS58207753A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=14005658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57090695A Pending JPS58207753A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 符号検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58207753A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0681128B2 (ja) * | 1987-11-27 | 1994-10-12 | ブリテツシユ・テレコミユニケイシヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニー | 光通信回路網 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP57090695A patent/JPS58207753A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0681128B2 (ja) * | 1987-11-27 | 1994-10-12 | ブリテツシユ・テレコミユニケイシヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニー | 光通信回路網 |
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