JPS58206649A - 煙抑制剤ハロゲン化ビニルポリマ−組成物 - Google Patents
煙抑制剤ハロゲン化ビニルポリマ−組成物Info
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- JPS58206649A JPS58206649A JP58081060A JP8106083A JPS58206649A JP S58206649 A JPS58206649 A JP S58206649A JP 58081060 A JP58081060 A JP 58081060A JP 8106083 A JP8106083 A JP 8106083A JP S58206649 A JPS58206649 A JP S58206649A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/18—Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
- C08K3/24—Acids; Salts thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/18—Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
- C08K3/20—Oxides; Hydroxides
- C08K3/22—Oxides; Hydroxides of metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/09—Carboxylic acids; Metal salts thereof; Anhydrides thereof
- C08K5/098—Metal salts of carboxylic acids
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背破
ポリj電化ビニルは本来点火することが困蝿である。点
火される時ポリ塩化ビニルIrB%C/#1)−q −
とル較して難燃性を示す。従ってポリ塩化ビμルは耐火
性が重要でるる所に広く使用されてきた。
火される時ポリ塩化ビニルIrB%C/#1)−q −
とル較して難燃性を示す。従ってポリ塩化ビμルは耐火
性が重要でるる所に広く使用されてきた。
重要な耐火関係はポリマーが懲′焼ぜしめられる時、煙
及びガスの吐出しりそれである。米国特許第40534
53号ハ、ホリマ−カポリB 8 divcオvて測定
される時に燃焼する時(ASTM 8TP 422)、
煙の形成を抑制する銅オキサレート及びモリブデン酸ア
ミンを含む硬質ハロゲン化ビニルポリマー組成物を開が
している。しがしながら工9檀密な建築材料の表面燃焼
特性試験(A8TME−84)において測足され友よう
に、炎の広がり及び煙の形成を特にエリ厚い部分におい
て一層さらに抑制する化合物が望まれる。
及びガスの吐出しりそれである。米国特許第40534
53号ハ、ホリマ−カポリB 8 divcオvて測定
される時に燃焼する時(ASTM 8TP 422)、
煙の形成を抑制する銅オキサレート及びモリブデン酸ア
ミンを含む硬質ハロゲン化ビニルポリマー組成物を開が
している。しがしながら工9檀密な建築材料の表面燃焼
特性試験(A8TME−84)において測足され友よう
に、炎の広がり及び煙の形成を特にエリ厚い部分におい
て一層さらに抑制する化合物が望まれる。
発明の要旨
煙仰制斌の銅オキサレート及びモリブデン〔獄アミン金
倉む・・ロケ゛ン化ビニルポリマー組成物は燃焼中煙を
あまり形成止ず、での工うな徂5M、 #、”)’−ま
た5事葉部〜15重量部の周期律表IIA族のアルカリ
土類金属の炭酸塩、二酸化チタン及び水素化アルミニウ
ム金倉む時、A8Tへi E 84 () ンネ/L
)テストにおいて炎の広が1減少した。
倉む・・ロケ゛ン化ビニルポリマー組成物は燃焼中煙を
あまり形成止ず、での工うな徂5M、 #、”)’−ま
た5事葉部〜15重量部の周期律表IIA族のアルカリ
土類金属の炭酸塩、二酸化チタン及び水素化アルミニウ
ム金倉む時、A8Tへi E 84 () ンネ/L
)テストにおいて炎の広が1減少した。
詳細な説明
本発明において使用されるハロゲン化ビニルポリマーは
、ホモポリマー、コポリマー並ひにホモ、j? IJマ
マ−び/又はコポリマーのブレンド@會含む。h−用な
ハロゲン化ビニルは約50重t%までの少なくとも1糧
の他のオレフィン系不飽和上ツマ−1さらに好ましくは
少なくとも1種のそれらと共直合され友他のビニリデン
モノマー(すなわち、1分子当り少なくとも1個の末端
基CH,−C<を含むモノマー)、−、−1−エリ好ま
しくは約20繊t%までのその工うなモノマーを含む塩
化ビニル及び塩化ビニリデンポリマー金倉む。適当なコ
モノマーはエチレン、プロピレン、1−ブテン。
、ホモポリマー、コポリマー並ひにホモ、j? IJマ
マ−び/又はコポリマーのブレンド@會含む。h−用な
ハロゲン化ビニルは約50重t%までの少なくとも1糧
の他のオレフィン系不飽和上ツマ−1さらに好ましくは
少なくとも1種のそれらと共直合され友他のビニリデン
モノマー(すなわち、1分子当り少なくとも1個の末端
基CH,−C<を含むモノマー)、−、−1−エリ好ま
しくは約20繊t%までのその工うなモノマーを含む塩
化ビニル及び塩化ビニリデンポリマー金倉む。適当なコ
モノマーはエチレン、プロピレン、1−ブテン。
イノゾチレフ、1−ヘキセン、4−メチA、−1−ペン
テン等の↓うな211司〜12個の炭素原子、さらに好
まし、くは′2個〜8個の炭素原子を含むα−オレフィ
ン:プタノエン、イソルン、ピ4リレン等の工うな共役
ツエンを含む4個〜10個の炭素原子を含むジエン;エ
チリデンノルデルネン及びジシクロペンタジェン;ビニ
ルアセテート、ビニルクロロアセテート、ビニル10ビ
オネート。
テン等の↓うな211司〜12個の炭素原子、さらに好
まし、くは′2個〜8個の炭素原子を含むα−オレフィ
ン:プタノエン、イソルン、ピ4リレン等の工うな共役
ツエンを含む4個〜10個の炭素原子を含むジエン;エ
チリデンノルデルネン及びジシクロペンタジェン;ビニ
ルアセテート、ビニルクロロアセテート、ビニル10ビ
オネート。
ビニルブチレート、ビニルラウレート、ビニルベン/エ
ート、アリルアセテート等のLうなビニルエステル及び
−アリルエステル;スチレン、α−メナルスチレレフク
ロロスチレン、ビニルトルエン。
ート、アリルアセテート等のLうなビニルエステル及び
−アリルエステル;スチレン、α−メナルスチレレフク
ロロスチレン、ビニルトルエン。
ビニルナフタレン等の↓つなビニル芳香族化合w;ビニ
ルメチルエーテル、アリルメチルエーテル。
ルメチルエーテル、アリルメチルエーテル。
ビニルイソブチルエーテル、ビニルn−プチルエ−チル
、ビニルクロロエチルエーテル、メチルビニルケトン等
の1うなビニル及びアリルエーテル及びケトン;アクリ
ロニトリル、メタアクリロニトリル等のようなビニルニ
トリル;α−7アノメチルアクリレート、α−9β−2
及びγ−シアノプロピルアクリレー ト寺の孟うな/ア
ノアル千ルアクリレート;アルキル基が1個〜121′
15の炭素原子を含む工うなアクリル酸、メタアクリル
ij。
、ビニルクロロエチルエーテル、メチルビニルケトン等
の1うなビニル及びアリルエーテル及びケトン;アクリ
ロニトリル、メタアクリロニトリル等のようなビニルニ
トリル;α−7アノメチルアクリレート、α−9β−2
及びγ−シアノプロピルアクリレー ト寺の孟うな/ア
ノアル千ルアクリレート;アルキル基が1個〜121′
15の炭素原子を含む工うなアクリル酸、メタアクリル
ij。
エタアクリル酸、メチルアクリレート、二重ルアクリレ
ート、クロロプロピルアクリレート、ブナルアクリレー
ト、ヘキシルアクリレート、2〜エチルへキシルアクリ
レート、ドデシルアクリレート、オクタデシルアクリレ
ート、シクロヘキシルアクリレート、フヱニルアクリレ
ート、グリシゾルアクリレート、メトキシエチルアクリ
レート。
ート、クロロプロピルアクリレート、ブナルアクリレー
ト、ヘキシルアクリレート、2〜エチルへキシルアクリ
レート、ドデシルアクリレート、オクタデシルアクリレ
ート、シクロヘキシルアクリレート、フヱニルアクリレ
ート、グリシゾルアクリレート、メトキシエチルアクリ
レート。
エトキシエチルアクリレート、ヘキシルチオエチルアク
リレート、メチルメタアクリレート、エチルメタアクリ
レート、ブチルメタアクリレート。
リレート、メチルメタアクリレート、エチルメタアクリ
レート、ブチルメタアクリレート。
グリシジルメタアクリレート等を言み、かつマレイン酸
及びフマルrf1等のエステルを含むオレフィン系不飽
和カルボン酸及びそのエステル;アクリルアミド、メタ
アクリルアミド等の工すなβ−オレフィン系不飽和カル
ボン酸のアミド;ジビニルベンゼン、ジビニルエーテル
、ジエチレングリコールジアクリレート、エチレングリ
コールジメタアクリレート、メチレン−ビス−アクリル
アミド。
及びフマルrf1等のエステルを含むオレフィン系不飽
和カルボン酸及びそのエステル;アクリルアミド、メタ
アクリルアミド等の工すなβ−オレフィン系不飽和カル
ボン酸のアミド;ジビニルベンゼン、ジビニルエーテル
、ジエチレングリコールジアクリレート、エチレングリ
コールジメタアクリレート、メチレン−ビス−アクリル
アミド。
アリルペンタエリスリトール等の工うなノビニル。
ノアクリレート及び他の官能七ツマ〜;並ひにビス(β
−クロロエチル)ビニルホスホネート等の工つなビス(
−ハロアルキル)アルケニルホスホネート全きむ。
−クロロエチル)ビニルホスホネート等の工つなビス(
−ハロアルキル)アルケニルホスホネート全きむ。
%Vこ有用なコモノマーの群は2個〜8個の炭素原子’
kttrl−オレフィン−;ビニルエステル及ヒアリル
エステル;オレフィン系不飽和カルボン酸及びそのエス
テル、時にα、β−オレフィン系不飽和酸及びそのエス
テル;マレイン酸及びフマル酸等のエステル;α、β−
オレフィン系不飽年始カルボン酸のアミド;並びに塩化
ビニリデン又はビニルを含む。
kttrl−オレフィン−;ビニルエステル及ヒアリル
エステル;オレフィン系不飽和カルボン酸及びそのエス
テル、時にα、β−オレフィン系不飽和酸及びそのエス
テル;マレイン酸及びフマル酸等のエステル;α、β−
オレフィン系不飽年始カルボン酸のアミド;並びに塩化
ビニリデン又はビニルを含む。
塩化ビニルポリマーという飴は前記i化ビニルポリマー
の[X化及びクロロスルホン化誘導体會含む。ポリ塩化
ビニルB’ve)/リマー全塩素化する方法はよく知ら
れている。米国時許第2996489号及び第3167
535号は有機液体における塩素化を開示している;一
方米国特許第4039732号は気相塩素化方法全開示
している。一般にPVCはそれが約65TL址aIb〜
70重!#チの塩素金倉むまで塩素化されるが、その塩
素含有tは所望に工り約73%、すなわちさらに少しば
かり塩素化したものと同程度であってもよい。とにかく
本発明の組成物は銅オキサレート、モリブデン酸アミン
。
の[X化及びクロロスルホン化誘導体會含む。ポリ塩化
ビニルB’ve)/リマー全塩素化する方法はよく知ら
れている。米国時許第2996489号及び第3167
535号は有機液体における塩素化を開示している;一
方米国特許第4039732号は気相塩素化方法全開示
している。一般にPVCはそれが約65TL址aIb〜
70重!#チの塩素金倉むまで塩素化されるが、その塩
素含有tは所望に工り約73%、すなわちさらに少しば
かり塩素化したものと同程度であってもよい。とにかく
本発明の組成物は銅オキサレート、モリブデン酸アミン
。
アルカリ土類金属の炭酸塩、二酸化チタン及び水素化ア
ルミニウムと共に混練された塩業化された及びクロロス
ルホン化された塩化ビニルポリマーを含む。
ルミニウムと共に混練された塩業化された及びクロロス
ルホン化された塩化ビニルポリマーを含む。
これらの塩化ビニル、j? IJマーh一般にニトロベ
ンゼン中0.4%溶液として測定された0、2二り大き
い比粘度を有する高分子電ポリマーである。
ンゼン中0.4%溶液として測定された0、2二り大き
い比粘度を有する高分子電ポリマーである。
塩化ビニルポリマーは乳化重合、 N/mm合、塊状重
合又は溶液重合に工って当業者に知られたいがなる方法
((Lっでも製造することができる。添加配合剤はモノ
マー回収及び/又は乾燥前にポリマーノエマルジョン、
サスペンション+ ’JQ 又n塊状素材と共に解舒し
ても↓い。さらに好ましくはその配合剤は乾燥粒状もし
くは粉末状ポリマーと共に混合される。ポリマー及び配
合剤はヘンシェルミキサー等の工うな装置の中で粒状も
しくは粉末形状で完全に混合することができる。選択的
にこのステップは除去されてもよく、混合はポリマー素
材が材料と接触する金属表面を有するロール機又は内部
ミキサー装置の中又はこの上できわめて帽力なせん断下
で均一になるまで流動し、溶融し、汎神さJlなからな
されてもよい。塩化ビニルポリマーtよまた可塑剤、屑
剤、安定剤、光填剤。
合又は溶液重合に工って当業者に知られたいがなる方法
((Lっでも製造することができる。添加配合剤はモノ
マー回収及び/又は乾燥前にポリマーノエマルジョン、
サスペンション+ ’JQ 又n塊状素材と共に解舒し
ても↓い。さらに好ましくはその配合剤は乾燥粒状もし
くは粉末状ポリマーと共に混合される。ポリマー及び配
合剤はヘンシェルミキサー等の工うな装置の中で粒状も
しくは粉末形状で完全に混合することができる。選択的
にこのステップは除去されてもよく、混合はポリマー素
材が材料と接触する金属表面を有するロール機又は内部
ミキサー装置の中又はこの上できわめて帽力なせん断下
で均一になるまで流動し、溶融し、汎神さJlなからな
されてもよい。塩化ビニルポリマーtよまた可塑剤、屑
剤、安定剤、光填剤。
着色剤、 力II工助剤等?苫む、当業者に知られた。
腺竿配合剤成分と共に混合されても工い。
鋼オキサレート及びモリブデン酸アミンは一般K 10
0皿に部のハロダン化ビニルボリマすニ対して全体で約
0.1重量部ニジも多い奮、ニジ好ましくは100車皺
部の・ル化ビニルポリマーに対して全体で約1重1部〜
約20重歓部の奮で粉末形態で使用される。約1〜約1
0全i量部力祐己金物において良好なバランスの所望の
性質を与える極めて実際的な範囲である。銅オキサレー
トとモリブデン酸アミンとの有用な比は重置基準で約1
:10〜約10 : I Tある。銅オキサレート及び
モリブデン酸アミンは粉末形態で容易に塩化ビニルポリ
マーと混合される。
0皿に部のハロダン化ビニルボリマすニ対して全体で約
0.1重量部ニジも多い奮、ニジ好ましくは100車皺
部の・ル化ビニルポリマーに対して全体で約1重1部〜
約20重歓部の奮で粉末形態で使用される。約1〜約1
0全i量部力祐己金物において良好なバランスの所望の
性質を与える極めて実際的な範囲である。銅オキサレー
トとモリブデン酸アミンとの有用な比は重置基準で約1
:10〜約10 : I Tある。銅オキサレート及び
モリブデン酸アミンは粉末形態で容易に塩化ビニルポリ
マーと混合される。
いかなるモリブデンI酸アミンを団用しても工い。
代表的なモリブデンはアミンは本山特許第405345
5号に記載されている。モリブデン酸アミンは代表的に
はアミンf ’MoO3、モリブデン酸又は例えばモリ
ブデン峻アンモニウム、ノモリブデン喰アンモニウム、
へ1タモリブデンMアンモニウム()卆うモリブデン酸
アンモニウムとしても知られている)、オクタモリブガ
ンHyンモニウム、モリブデン酸丈トリウム等の゛よう
なモリブデン酸塩と反応させることによって製造される
。優れた結果はノモリブデン酸アンモニウム、ヘデタモ
リプrン酸アンモニウム、モリブデンばナトリウム及び
主とじて1種もしくはそれ工9多くのモリグガン酸アン
モニウムからなる市販品[モリブ5−’7酸Jk用いて
得られた。
5号に記載されている。モリブデン酸アミンは代表的に
はアミンf ’MoO3、モリブデン酸又は例えばモリ
ブデン峻アンモニウム、ノモリブデン喰アンモニウム、
へ1タモリブデンMアンモニウム()卆うモリブデン酸
アンモニウムとしても知られている)、オクタモリブガ
ンHyンモニウム、モリブデン酸丈トリウム等の゛よう
なモリブデン酸塩と反応させることによって製造される
。優れた結果はノモリブデン酸アンモニウム、ヘデタモ
リプrン酸アンモニウム、モリブデンばナトリウム及び
主とじて1種もしくはそれ工9多くのモリグガン酸アン
モニウムからなる市販品[モリブ5−’7酸Jk用いて
得られた。
不発明Vこお・いて使用されるモリブデンは有機アミン
t[造するのに適当なアミンは1個〜40個の炭素原子
及び1個〜10個の第一、第二もしくは第三゛アミン基
又VJぞれらの混合物;エリ好ましくは11固〜201
固の炭素原子及び111句〜4個の第一アミン又は汲累
1式第ニアミ7基(!−よんでもよい。アミノの例は楢
肪族、 +]ir環式、芳香族及び複素環式アミンを含
む。1jd肪族アミンはエチル”アミン、エチレンジア
ミノ、l、2−−/’ロノ9ツノアミン、1.7−−−
、ノ°メンノアミン、l、8−オクタンジアミン、 1
.10− rカンノアミン、1.12−ドrカンツノ′
ミ/#を含む。またノエチレフトリアミン、トリエチレ
ンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、ビス(ヘキ
サメチレン)トリアミン。
t[造するのに適当なアミンは1個〜40個の炭素原子
及び1個〜10個の第一、第二もしくは第三゛アミン基
又VJぞれらの混合物;エリ好ましくは11固〜201
固の炭素原子及び111句〜4個の第一アミン又は汲累
1式第ニアミ7基(!−よんでもよい。アミノの例は楢
肪族、 +]ir環式、芳香族及び複素環式アミンを含
む。1jd肪族アミンはエチル”アミン、エチレンジア
ミノ、l、2−−/’ロノ9ツノアミン、1.7−−−
、ノ°メンノアミン、l、8−オクタンジアミン、 1
.10− rカンノアミン、1.12−ドrカンツノ′
ミ/#を含む。またノエチレフトリアミン、トリエチレ
ンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、ビス(ヘキ
サメチレン)トリアミン。
3 、3’−−イミノビスプロピルアミン、クアニジン
カーボネート、等の↓うな脂肪族ボIJ ’fアミノ含
む。
カーボネート、等の↓うな脂肪族ボIJ ’fアミノ含
む。
他の適当なアqンは1,2−ノアミノシクロへキサン、
2’、4−ジアミノ−1−プロピル−4−メチルシクロ
ヘキサン等のような脂環式ジアミン及びポリアミン;ア
ニリンのような芳香族アミン及びナフチルアミン;メラ
ミン、N、N−ジメチルアニリン、ピリジン、ピペラジ
ンのような複素環式アミン;ヘキサメチレンテトラミン
: 2,2.3−)リメチルデカヒドロキノリン、2
,4.6−トリ(モルフォリノ)−1,3,5−)リア
ノン;へ−(2−アミノエチル)ピペラジン等の工うな
谷アルキル基が1個〜12個の炭素原子、エリ好ましく
は1個〜6個の炭素原子を含むへ〜(アミノアルキル)
−ピペラジン金倉む。適当な重合体アミンの例はポリエ
チレンイミン、ポリビニルビリノン、ポリビニルピロリ
ジン、及びポリ(2,2,4−)ジメチル−1,2−ジ
ヒド30キノリル)會含む。優ね次結果はメラミン、ピ
ペラジン及びアルキルが1個〜8個の炭素原子金倉むア
ルキルアミンを用いて得られる。
2’、4−ジアミノ−1−プロピル−4−メチルシクロ
ヘキサン等のような脂環式ジアミン及びポリアミン;ア
ニリンのような芳香族アミン及びナフチルアミン;メラ
ミン、N、N−ジメチルアニリン、ピリジン、ピペラジ
ンのような複素環式アミン;ヘキサメチレンテトラミン
: 2,2.3−)リメチルデカヒドロキノリン、2
,4.6−トリ(モルフォリノ)−1,3,5−)リア
ノン;へ−(2−アミノエチル)ピペラジン等の工うな
谷アルキル基が1個〜12個の炭素原子、エリ好ましく
は1個〜6個の炭素原子を含むへ〜(アミノアルキル)
−ピペラジン金倉む。適当な重合体アミンの例はポリエ
チレンイミン、ポリビニルビリノン、ポリビニルピロリ
ジン、及びポリ(2,2,4−)ジメチル−1,2−ジ
ヒド30キノリル)會含む。優ね次結果はメラミン、ピ
ペラジン及びアルキルが1個〜8個の炭素原子金倉むア
ルキルアミンを用いて得られる。
有用なメラミン及び置換メラミンは式
(式中Xは水素又はアルキル、脂環式、アルアルキル、
アルクアリール、アリールもしくは1個〜101固のe
、o、s及び/又はNの原子を含む複素環基である。) を南する。、11向もしくはそれより多くの窒素原子の
各々にあ・ける21固のXはまた2、4.6−トリ(モ
ルノ、オリノ)−1,3,5−トリアツノにおけるモル
フォリノ基の工うな複素環式1=Ilk形成するために
共に結合されても工い、適当な置換メラミンの他の例は
N 、 N’、 N″−へキサエチルメラミン;2−ア
ニリノ−4−(2’、4’−ツメチルアニリノ)−6−
ピペリツノ−1,3,5−トリアジン;及び2.4.6
−トリー(N−メチルアニリノ)−1,3,5−トリア
ノンを含む。モリブデン酸アミンは一般に1モルのアミ
ンに対して約1〜2モルのモリブデン全台む。
アルクアリール、アリールもしくは1個〜101固のe
、o、s及び/又はNの原子を含む複素環基である。) を南する。、11向もしくはそれより多くの窒素原子の
各々にあ・ける21固のXはまた2、4.6−トリ(モ
ルノ、オリノ)−1,3,5−トリアツノにおけるモル
フォリノ基の工うな複素環式1=Ilk形成するために
共に結合されても工い、適当な置換メラミンの他の例は
N 、 N’、 N″−へキサエチルメラミン;2−ア
ニリノ−4−(2’、4’−ツメチルアニリノ)−6−
ピペリツノ−1,3,5−トリアジン;及び2.4.6
−トリー(N−メチルアニリノ)−1,3,5−トリア
ノンを含む。モリブデン酸アミンは一般に1モルのアミ
ンに対して約1〜2モルのモリブデン全台む。
不発明において使用されるモリブデン酸アミンは多結晶
もしくは無定形微粉末の形態であって工い。モリブデン
酸アミン及び銅オキサレートは約0.01μ〜約800
μ、ニジ好ましくは約0.1μ〜約200μ及び−1−
エリ好ましくは約0゜5μへ・約50μの平均粒子径を
有してもよい。8i0z。
もしくは無定形微粉末の形態であって工い。モリブデン
酸アミン及び銅オキサレートは約0.01μ〜約800
μ、ニジ好ましくは約0.1μ〜約200μ及び−1−
エリ好ましくは約0゜5μへ・約50μの平均粒子径を
有してもよい。8i0z。
At、03等のようなキャリヤーは煙抑制添加剤用Qて
使用されてもよい。
使用されてもよい。
周期律IA族のアルカリ土類金属の炭酸塩に例えば炭酸
カルシウム、災鍍マグネシウム、炭酸ストロンチウム及
び炭酸バリウムを含む。使用される炭酸塩、二酸化チタ
ン及び水素化アルミニウム(水酸化アルミニウム)の童
は′100憲菫部のノ゛・r〜化ビ=・ポリーーに対d
て1各々約5貞蓋部〜15重置部である。各々約6重音
部〜約12憲蓋部の使用は配合物において良好なバラン
スの所望の性質を与える。炭酸カルシウム、二酸化チタ
ン及び水素化アルミニウムのような炭酸塩は当業者に↓
つで知られ使用された方法のいずれかに↓つてハログ°
ン化ビニル組成物の中に容易に混練されるfl+ Ti
O2及びAt(O)i)3添加剤は微細に分割され友形
で使用される。代表的な粒子径の範囲は約0.001μ
〜約1000μである。、より大きな粒子を使用しても
工いが、しかし便宜的な粒度分布はT i02に対して
は約0.01μ〜約100μであり、炭酸力ルノウムに
対してt1約0.005μ〜約200μである。その計
加剤は内部ミキサー号において粉末混合eこ工ってロー
ル機上で配合物に添加されて工い。
カルシウム、災鍍マグネシウム、炭酸ストロンチウム及
び炭酸バリウムを含む。使用される炭酸塩、二酸化チタ
ン及び水素化アルミニウム(水酸化アルミニウム)の童
は′100憲菫部のノ゛・r〜化ビ=・ポリーーに対d
て1各々約5貞蓋部〜15重置部である。各々約6重音
部〜約12憲蓋部の使用は配合物において良好なバラン
スの所望の性質を与える。炭酸カルシウム、二酸化チタ
ン及び水素化アルミニウムのような炭酸塩は当業者に↓
つで知られ使用された方法のいずれかに↓つてハログ°
ン化ビニル組成物の中に容易に混練されるfl+ Ti
O2及びAt(O)i)3添加剤は微細に分割され友形
で使用される。代表的な粒子径の範囲は約0.001μ
〜約1000μである。、より大きな粒子を使用しても
工いが、しかし便宜的な粒度分布はT i02に対して
は約0.01μ〜約100μであり、炭酸力ルノウムに
対してt1約0.005μ〜約200μである。その計
加剤は内部ミキサー号において粉末混合eこ工ってロー
ル機上で配合物に添加されて工い。
特に夷實上液体エステル型の可塑剤がなくて、煙抑制銅
オキサレート及びモリブデン酸アミン、並ひにアルカリ
土類金属の炭酸塩、 TiO2及びAt(QH)st含
む有用な唆實・・ロケ゛ン化ビニルポリマー組成物ハま
たスチレンコポリ妥−加工助剤、・・所望にニジエチレ
ンと酢酸ビニルのコポリマー並ひにアルキルメタアクリ
レート、ブタジェン及びスチレンのグラフトコポリマー
(へ1Bs) 、ブチルアクリレートポリマー又はグラ
フトAB8ポリマーのいずれかを含む。この後者の材料
は衝撃改良に寄与する。
オキサレート及びモリブデン酸アミン、並ひにアルカリ
土類金属の炭酸塩、 TiO2及びAt(QH)st含
む有用な唆實・・ロケ゛ン化ビニルポリマー組成物ハま
たスチレンコポリ妥−加工助剤、・・所望にニジエチレ
ンと酢酸ビニルのコポリマー並ひにアルキルメタアクリ
レート、ブタジェン及びスチレンのグラフトコポリマー
(へ1Bs) 、ブチルアクリレートポリマー又はグラ
フトAB8ポリマーのいずれかを含む。この後者の材料
は衝撃改良に寄与する。
スチレンコポリマー加工助剤ハ夕ロロスチレン。
ビニルトルエン、メチルスチレン、メトキシスチレン等
の↓つなりコロ。アルキル及びアルコキンスチレンなど
のスチレン又は核もしくはα−kmスチレンの50亀針
チ〜90電蓋襲とアクリロニトリル、メタアクリロニト
リル、17729泊ニトリル等の工つなアクリロニトリ
ルの10孟mL%〜50重瀘チとの2種の本質的な七ツ
マ−として含む七ツマ−から製造されてLい。少なくと
も1個の末端CH,基を含む他のビニリデンモノマーは
約20ム瀘饅゛までの全モノマーの瀘で含まれても↓い
5、これらのポリマーは米国特許42646417号に
記載されている。スチレンアルクアクリレートコポリマ
ー14一般にクロロスチレン、ビニルトルエン、メチル
スチレン、メトキシスチレン等の工つな核又はα−置換
誘害体の75ムt%〜25重量チと25重i1′チ〜7
5重蓋チの脂肪服、脂環式又は芳香族メタアクリレート
との2種の本質的な七ツマ−として含む7有用なものは
アルキル基が1個〜8個の炭素原子を含むアルキルメタ
アクリレート及ヒエタアクリレート、シクロへキシルメ
タアクリレート等の1うな脂環式メタアクリレート等で
あり、少なくとも末端Cf、、基ff120電奮チまで
の=−<含む他のビニリデンモノマーが含まれても↓い
。一般にそのコポリマーは6o貞′kkチ〜40″m敏
チのスチレンと40車量チ〜6o重量%のメチルメタア
クリレ−トラ含む。スチレンニトリルコポリマーに対し
て1Ift侯されたメチルメタアクリレート及びエチル
メタアクリレートのスチレンコポリ・マーの工うなγク
リレート材料もまた使用されて工い。これらのポリマー
は一般ニ約40000以上の分子量を有する。使用され
る証は100重重部の塩化ビニルポリマーに対してli
t蓋部〜10皿倉部である。
の↓つなりコロ。アルキル及びアルコキンスチレンなど
のスチレン又は核もしくはα−kmスチレンの50亀針
チ〜90電蓋襲とアクリロニトリル、メタアクリロニト
リル、17729泊ニトリル等の工つなアクリロニトリ
ルの10孟mL%〜50重瀘チとの2種の本質的な七ツ
マ−として含む七ツマ−から製造されてLい。少なくと
も1個の末端CH,基を含む他のビニリデンモノマーは
約20ム瀘饅゛までの全モノマーの瀘で含まれても↓い
5、これらのポリマーは米国特許42646417号に
記載されている。スチレンアルクアクリレートコポリマ
ー14一般にクロロスチレン、ビニルトルエン、メチル
スチレン、メトキシスチレン等の工つな核又はα−置換
誘害体の75ムt%〜25重量チと25重i1′チ〜7
5重蓋チの脂肪服、脂環式又は芳香族メタアクリレート
との2種の本質的な七ツマ−として含む7有用なものは
アルキル基が1個〜8個の炭素原子を含むアルキルメタ
アクリレート及ヒエタアクリレート、シクロへキシルメ
タアクリレート等の1うな脂環式メタアクリレート等で
あり、少なくとも末端Cf、、基ff120電奮チまで
の=−<含む他のビニリデンモノマーが含まれても↓い
。一般にそのコポリマーは6o貞′kkチ〜40″m敏
チのスチレンと40車量チ〜6o重量%のメチルメタア
クリレ−トラ含む。スチレンニトリルコポリマーに対し
て1Ift侯されたメチルメタアクリレート及びエチル
メタアクリレートのスチレンコポリ・マーの工うなγク
リレート材料もまた使用されて工い。これらのポリマー
は一般ニ約40000以上の分子量を有する。使用され
る証は100重重部の塩化ビニルポリマーに対してli
t蓋部〜10皿倉部である。
MB8衝撃改良剤はABS (アクリロニトリル。
ブタジェン及びスチレン)グラフF 715リマーのア
ルキルアルクアクリレート同等物で必9、工く知られて
いる。これらの材料は例えばブタノニンと小部分のスチ
レンとのコポリマーであるブタノエン−1,3ポリマー
基幹上にメチルメタアクリレート及ヒスチレンをグラフ
トさせることによって容易に製造される。メチルスチレ
ン、クロロスチレン、メトキシスチレン等の工うな他の
スチレン誘導体を使用してもしく、メチルメタアクリレ
ート。
ルキルアルクアクリレート同等物で必9、工く知られて
いる。これらの材料は例えばブタノニンと小部分のスチ
レンとのコポリマーであるブタノエン−1,3ポリマー
基幹上にメチルメタアクリレート及ヒスチレンをグラフ
トさせることによって容易に製造される。メチルスチレ
ン、クロロスチレン、メトキシスチレン等の工うな他の
スチレン誘導体を使用してもしく、メチルメタアクリレ
ート。
エチルメタアクリレート、メチルエタアクリレート、プ
チルエタアクリレート等のような他のアルキルアルクア
クリレートを使用しても工い。一般にこれらのブタジェ
ンポリマーは50重に部エフ多いブタジェンを含み、そ
して残りは少なくとも11固の末端CR2基、を含む0
重i部〜約50貞皺部のビニリデンモノマー、例えば1
0部〜50部′ のスチレンである。少なくとも1部の
スチレン及びアルキルアルクアクリレートがブタジェン
ポリマー基幹上にグラフトさ五る。モノマーの比は約2
0%〜90饅のメチルメタアクリレート及びスチレンと
80部〜10部のジエン基幹であってよい。スチレンは
一般に≠越した七ツマ−である。
チルエタアクリレート等のような他のアルキルアルクア
クリレートを使用しても工い。一般にこれらのブタジェ
ンポリマーは50重に部エフ多いブタジェンを含み、そ
して残りは少なくとも11固の末端CR2基、を含む0
重i部〜約50貞皺部のビニリデンモノマー、例えば1
0部〜50部′ のスチレンである。少なくとも1部の
スチレン及びアルキルアルクアクリレートがブタジェン
ポリマー基幹上にグラフトさ五る。モノマーの比は約2
0%〜90饅のメチルメタアクリレート及びスチレンと
80部〜10部のジエン基幹であってよい。スチレンは
一般に≠越した七ツマ−である。
さらに通常その比は30〜60部のメチルメタアクリレ
ート及びスチレンと70〜40部のブタジェンポリマー
である。代表的な配合は75部の重合ゲタツエンと25
部のスチレンとのコポリマー60部上に20部のメチル
メタアクリレート及び20部のスチレンを重合されるも
のである。架橋剤は徒幹又はグラフト重合段階において
Q)いずれに使用されても↓く、そのような材料は例え
ば−藪″に100事皺部の他のモノマーに対して2重置
部までのkでジアリルアクリし・−1,ジビニルベンゼ
ン及び他の工く知られた三官能架橋剤を含む。
ート及びスチレンと70〜40部のブタジェンポリマー
である。代表的な配合は75部の重合ゲタツエンと25
部のスチレンとのコポリマー60部上に20部のメチル
メタアクリレート及び20部のスチレンを重合されるも
のである。架橋剤は徒幹又はグラフト重合段階において
Q)いずれに使用されても↓く、そのような材料は例え
ば−藪″に100事皺部の他のモノマーに対して2重置
部までのkでジアリルアクリし・−1,ジビニルベンゼ
ン及び他の工く知られた三官能架橋剤を含む。
MBSポリマーは一般にスチレン/メチルメタアクリレ
−トマトリンクス中に分赦さt+、ycコゝム粒子の混
合物で3シリ、スチレン及びメチルメタアクリレートは
ニジストマーのブタジェン、j51Jマー暴幹上しこグ
ラノドされる)。
−トマトリンクス中に分赦さt+、ycコゝム粒子の混
合物で3シリ、スチレン及びメチルメタアクリレートは
ニジストマーのブタジェン、j51Jマー暴幹上しこグ
ラノドされる)。
エチし/ンー酢酸ビニル(EVA)コポリマーは工く知
られている所でるり、そのようなコポリマーシュ当i省
に既知の方法によって製造され、エチレンと共重合され
fc596〜60%の酢ばビニルに含む。
られている所でるり、そのようなコポリマーシュ当i省
に既知の方法によって製造され、エチレンと共重合され
fc596〜60%の酢ばビニルに含む。
EVA及びMBSは都合よく共に使用されてもLい、E
V、A/MBSの比に関して、優れ友績果は8:4,7
:3及び6:2で得られた。2種の成分のうち好′まし
くは60’i徽To〜80重it係のEVAと40−I
M jli%〜20重槓係のM B Sが使用される。
V、A/MBSの比に関して、優れ友績果は8:4,7
:3及び6:2で得られた。2種の成分のうち好′まし
くは60’i徽To〜80重it係のEVAと40−I
M jli%〜20重槓係のM B Sが使用される。
改良はその混合物が50チェリ多いEVAをぎむ時にみ
られるけれども、90重ilチェク多い社&1望まれな
い。使用される2種の改良剤の全1iltは100重を
部のハロダン化ビニルポリマーvc−すrシて少なくと
も3重量部〜15重量部、エリ好ましくは6事皺部〜1
2重値部の皺である。加工性改良剤及び衝撃改良剤は当
業者によく知られた技術のいすねかによって、ハロダン
化ビニルポすマー。
られるけれども、90重ilチェク多い社&1望まれな
い。使用される2種の改良剤の全1iltは100重を
部のハロダン化ビニルポリマーvc−すrシて少なくと
も3重量部〜15重量部、エリ好ましくは6事皺部〜1
2重値部の皺である。加工性改良剤及び衝撃改良剤は当
業者によく知られた技術のいすねかによって、ハロダン
化ビニルポすマー。
銅オキサレート及びモリブデン醒アミン、IIA&金属
の炭酸塩、 TiO2並ひにA/−(α1)3と共に容
易に混合される、 不発明の実施及びfぶ々のそれらの実施態様を証明する
友めに、マスターノ々ツチ配合物乞次の配合を用いてa
4製した; 100 Ig ifi[I!のA81’M D 124
3−66 VC工っで測足された0、9の固有粘度(I
V)を廟するポリ塩化ビニノL; 2事皺部の78重jt%スチレンと22M蓋チアクリロ
ニトリルとのコポリマー、i 3ITIkgの100〜
105℃のAsTh1 D566/49落下点、1.o
l〜1.03の20℃テノ密度及び100115(1)
A100115(1)ASTケン化1曲(Americ
an Hoechst )を有するソックスエステル滑
剤、1mmNの122〜12 s”F ノ18下点、1
4 o−+i+−c”185 cp(1)粘度、104
’F To、921(7)比重及び1.450〜1.4
53の屈折率(Hrnke1社)を有する不飽和脂肪酸
エステル滑剤; 4重に部のノブチル錫オクチルチオグリコレート。
の炭酸塩、 TiO2並ひにA/−(α1)3と共に容
易に混合される、 不発明の実施及びfぶ々のそれらの実施態様を証明する
友めに、マスターノ々ツチ配合物乞次の配合を用いてa
4製した; 100 Ig ifi[I!のA81’M D 124
3−66 VC工っで測足された0、9の固有粘度(I
V)を廟するポリ塩化ビニノL; 2事皺部の78重jt%スチレンと22M蓋チアクリロ
ニトリルとのコポリマー、i 3ITIkgの100〜
105℃のAsTh1 D566/49落下点、1.o
l〜1.03の20℃テノ密度及び100115(1)
A100115(1)ASTケン化1曲(Americ
an Hoechst )を有するソックスエステル滑
剤、1mmNの122〜12 s”F ノ18下点、1
4 o−+i+−c”185 cp(1)粘度、104
’F To、921(7)比重及び1.450〜1.4
53の屈折率(Hrnke1社)を有する不飽和脂肪酸
エステル滑剤; 4重に部のノブチル錫オクチルチオグリコレート。
2重量部の銅オキサレート、2重蓋部のモリプfン酸メ
ラミン、61鳳邪の45%酢酸ビニルを含むエチレン/
酢酸ビニル(EVA)のコポリマー並ひに2菖址部の、
75m瀘邪0ブタジェン−1,3と255事皺のスチレ
ンとのコポリマー上にグラフトされたスチレンとメチル
メタアクリレートの各々20重蓋部を含むMB8.一部
のマスターパッチ配合物に対してロール機上において表
に示した二酸化チタン、炭酸カルシウム及び三水素化ア
ルミニウムのti添加した。得られ7CE−84煙密度
値及び炎の広がり値は表に示されている。
ラミン、61鳳邪の45%酢酸ビニルを含むエチレン/
酢酸ビニル(EVA)のコポリマー並ひに2菖址部の、
75m瀘邪0ブタジェン−1,3と255事皺のスチレ
ンとのコポリマー上にグラフトされたスチレンとメチル
メタアクリレートの各々20重蓋部を含むMB8.一部
のマスターパッチ配合物に対してロール機上において表
に示した二酸化チタン、炭酸カルシウム及び三水素化ア
ルミニウムのti添加した。得られ7CE−84煙密度
値及び炎の広がり値は表に示されている。
表
ASTM E−84煙及び炎の広がりテスト結果化合
物 12 マスターパッチ派加 Ti0z 重量部 59CaCOs N
置部 59 Al fi蓋部 9試料厚
さ −in、 0.90 0.90煙
値 −平均(n ) 596 (61172(21
範囲 400−836 144−199炎の広
がり− 平均(n ) 25 (6) 1
2.5f2)範囲 20−35 10−1
5試料厚さ −in、 0.125 0
.125煙 値 −平均(n )485 t5)
396 (31範囲 180−705
337−449炎の広がり一 平均(n ) 23
151 16.7(31範曲 20−3
0 15−20CaC03,TiO2及びAt(
0)i )3に含む配合物を満足に加工して、0,90
及び0.125インチ厚のシートに容易に押出した。延
性は落槍試験(A8’LM D−2039)&c孟って
測定されfc工うに満足的なものであ゛り友。トンネル
試験における2つの試験燃焼は特に得られるずっと大き
な範囲の値及びあまりない再現性7(示す三水素化アル
ミニウム金倉まない試料に比較して、再現性が良好なた
めに領90インチの試++に2いて要求された。炎の広
がりの結N:は三水素化アルミニウムなしのが、料にお
いてみられ几25の平均値に比較して本発明の配合物に
おいては12.5であった。3つの燃焼は本発明の0.
125インチ厚の試料に分いてなされ、485の値を有
し、はとんど再現性のない三水素化アルミニウムなしの
試料に比較して、396の煙値が得られた。二酸化チタ
ン及び戻酸カルシウムのみを含む配合物が優れた木炭形
成を有する一方で、不発明に従ってv4!Il!された
燃焼試料におりて得られた木炭は一層強靭でエリ保護的
な木炭1−に与える。
物 12 マスターパッチ派加 Ti0z 重量部 59CaCOs N
置部 59 Al fi蓋部 9試料厚
さ −in、 0.90 0.90煙
値 −平均(n ) 596 (61172(21
範囲 400−836 144−199炎の広
がり− 平均(n ) 25 (6) 1
2.5f2)範囲 20−35 10−1
5試料厚さ −in、 0.125 0
.125煙 値 −平均(n )485 t5)
396 (31範囲 180−705
337−449炎の広がり一 平均(n ) 23
151 16.7(31範曲 20−3
0 15−20CaC03,TiO2及びAt(
0)i )3に含む配合物を満足に加工して、0,90
及び0.125インチ厚のシートに容易に押出した。延
性は落槍試験(A8’LM D−2039)&c孟って
測定されfc工うに満足的なものであ゛り友。トンネル
試験における2つの試験燃焼は特に得られるずっと大き
な範囲の値及びあまりない再現性7(示す三水素化アル
ミニウム金倉まない試料に比較して、再現性が良好なた
めに領90インチの試++に2いて要求された。炎の広
がりの結N:は三水素化アルミニウムなしのが、料にお
いてみられ几25の平均値に比較して本発明の配合物に
おいては12.5であった。3つの燃焼は本発明の0.
125インチ厚の試料に分いてなされ、485の値を有
し、はとんど再現性のない三水素化アルミニウムなしの
試料に比較して、396の煙値が得られた。二酸化チタ
ン及び戻酸カルシウムのみを含む配合物が優れた木炭形
成を有する一方で、不発明に従ってv4!Il!された
燃焼試料におりて得られた木炭は一層強靭でエリ保護的
な木炭1−に与える。
本発明に従って調製された組成物は↓9低す煙の形成及
び炎の広がりが必要とされ、かつ市場における大部分の
PYC配合物工りも工り低い煙密度規格全パスするハウ
ノ・ンダ及び411Mの両方において適用性kM、い出
してい2、。
び炎の広がりが必要とされ、かつ市場における大部分の
PYC配合物工りも工り低い煙密度規格全パスするハウ
ノ・ンダ及び411Mの両方において適用性kM、い出
してい2、。
% 許 出 願 人
ザビー、エフ、グツドリッチ カンパニー特許出願代理
人 弁理士 實 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 l
人 弁理士 實 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ハロダン化ビニルポすマー、煙抑制址の銅オキサ
レート及びモリブデン酸アミン、並ひに100重量部の
ハロダン化ビニルポすマー(て対して各々約5重量部〜
15重社部より少ないアルカリ土類金属の炭酸塩、二酸
化チタン及び三水素化アルミニウムを含んでなる“改良
された耐炎性低煙ハロダン化ヒニル!+)−q−m成n
。 2 ハロダン化ビニルポすマーが塩化ビニルポリマーで
あジ、モリブデン酸アミンがモリブデン酸メラミンであ
ジ、かつアルカリ土類金属の炭酸塩が炭酸カルシウムで
ある特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 ポリマーがポリ塩化ビニルであり、銅オキプレート
及びモリブデン酸メラミンが100iJi部のポリ塩化
ビニルに対して、約1:10〜約10=1の重量比で約
1〜2o全重量部の址で存在する特許請求の範囲第2項
記載の組成物。 4 使用される銅オキサレートとモリブデン酸メラミ/
の全量が各々約等重醸部で約2血置部〜8直i部であり
、かつ使用される炭酸カルシウム。 二酸化チタン及び三水素化アルミニウムが各々約6〜1
2重量部である特許請求の範囲第3項記載の組成物 5、塩化ビニル、ff IJママ−炎抑制達の銅オキサ
レート及びモリブデン酸アミン、スチレンコポリマー及
び゛アルキルfルクアクリレートコボリマ−。 エチレン酢酸ビニルコポリマー、ブタツエンポリマー上
へのスチレンとアルキルアルクアクリレートのグラフト
ポリマーからなる群から選ばれた加工助剤、並ひにアル
カリ土類金属の炭酸塩、二酸化チタン及び三水素化アル
ミニウムの各々全約5康瀘部〜約15重跋部をBんでな
る改良された耐炎性低煙塩化ビニルポリマー組成物。 6、塩化ビニルポリマーがポリ塩化ビニルであり、スチ
レンコポリマーが大部分のスチレンとアクリロニド11
ルとのコポリマーであり、かつグラフトポリマーがブタ
ジェン−1,3ポリマー上へのスチレンとメチルメタア
クリレートのグラフトである特許請求の範囲第5項記載
の組成物。 7、 スチレンコポリマーが大部分のスチレンとメチル
メタアクリレートとのコポリマーである特許請求の範囲
第5項記載の組成物。 8、 スチレン/アクリロニトリルコポリマーが100
重散部のPVCに対して約1直置部〜約10重一部の旨
で存在し、鋼オキサレートとモリブデン酸アミンの約1
〜10全重歇部、3〜15重皺部のエチレン−酢酸ビニ
ルコポリマー及びグラフトポリマーが存在し、かつアル
カリ土類金属の炭酸着が炭酸カルシウムである特許請求
の範囲第6項記載の組成物。 9、 モリブデン酸アミンが銅オキサレートに対して1
:10〜10:1の比で存在するモリブデン酸メラミン
であり、エチレン酢酸ビニルコポリマーとグラフトポリ
マーとの比が2=10〜10:2でおり、炭酸カルシウ
ム、酸化チタン及び三水素化アルミニウムが各々約6重
置部〜12重綾部の普で存在する特許請求の範囲第8項
記載の組成物。 10 エチレンm酸ビニルコ、+5リマーが約15〜
50嵐M%共虚合された酢酸ビニル金倉み、かつ、亡の
コポリマー とグラフトポリマーとの比が4=8〜10
:2である荷許消求の範囲第9項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US378378 | 1982-05-14 | ||
US06/378,378 US4464495A (en) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | Smoke retardant vinyl halide polymer compositions |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206649A true JPS58206649A (ja) | 1983-12-01 |
JPH0249334B2 JPH0249334B2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=23492909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58081060A Granted JPS58206649A (ja) | 1982-05-14 | 1983-05-11 | 煙抑制剤ハロゲン化ビニルポリマ−組成物 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4464495A (ja) |
EP (1) | EP0094602B1 (ja) |
JP (1) | JPS58206649A (ja) |
AU (1) | AU565907B2 (ja) |
CA (1) | CA1214891A (ja) |
DE (1) | DE3366220D1 (ja) |
MX (1) | MX162438A (ja) |
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