JPS58206255A - 伝送系の二重化方式 - Google Patents
伝送系の二重化方式Info
- Publication number
- JPS58206255A JPS58206255A JP9007682A JP9007682A JPS58206255A JP S58206255 A JPS58206255 A JP S58206255A JP 9007682 A JP9007682 A JP 9007682A JP 9007682 A JP9007682 A JP 9007682A JP S58206255 A JPS58206255 A JP S58206255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitting
- data
- transmission
- input
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はデータを遠隔地に伝送する伝送系の二重化方式
の改良に関する。
の改良に関する。
〔発明の技術的背景お工びその問題点〕従来、多菫のデ
ータケ伝送する場合、その伝送系の信頼性を高め、かつ
伝送時間の短縮イしr図るために、伝込系葡二重化して
いる場合力蓋多い。第1図はその1つの方式?採用した
構成図であって、これは送信端側に2組の送信装置1゜
2紫、一方受信端側にも同様に2組の受信装置3.4お
よび同装置3,4の受信データの何れか1つ?出力する
中継部5?]l−それぞれ配置するとともに、これらの
送受信装置間茫各組ごとに伝送路6,7で接続してなる
構成である0モして、送信すべき複数のデータS ■、
〜5Iniパラレルに送信装置1,2に入力し、更に同
装置1゜2から2つの伝送路6,7忙介してパラレルに
総てのデータSI、〜SIn ’(伝送する方式であ
る0 次に、第2図は同じく二重化方式の他の例であって、こ
れは複数のデータSI、〜SIn のうちデータSI
、〜SIi f送信装置1に、データSIi+、〜S
In k送信装置2に分割供給して伝送するとともに
、どちらか一方の伝送系に異常が生じ次とき正常な伝送
系の送信装置例えば1紫用いて総てのデータSI、〜S
In ’fg伝送する方式である。従って、この場合
、受信端側の中継部5′は伝送系の状態に応じてそD入
力端ケ−切換えて出力データSO1〜SOn ’z出
力し信号処理の用に供している。
ータケ伝送する場合、その伝送系の信頼性を高め、かつ
伝送時間の短縮イしr図るために、伝込系葡二重化して
いる場合力蓋多い。第1図はその1つの方式?採用した
構成図であって、これは送信端側に2組の送信装置1゜
2紫、一方受信端側にも同様に2組の受信装置3.4お
よび同装置3,4の受信データの何れか1つ?出力する
中継部5?]l−それぞれ配置するとともに、これらの
送受信装置間茫各組ごとに伝送路6,7で接続してなる
構成である0モして、送信すべき複数のデータS ■、
〜5Iniパラレルに送信装置1,2に入力し、更に同
装置1゜2から2つの伝送路6,7忙介してパラレルに
総てのデータSI、〜SIn ’(伝送する方式であ
る0 次に、第2図は同じく二重化方式の他の例であって、こ
れは複数のデータSI、〜SIn のうちデータSI
、〜SIi f送信装置1に、データSIi+、〜S
In k送信装置2に分割供給して伝送するとともに
、どちらか一方の伝送系に異常が生じ次とき正常な伝送
系の送信装置例えば1紫用いて総てのデータSI、〜S
In ’fg伝送する方式である。従って、この場合
、受信端側の中継部5′は伝送系の状態に応じてそD入
力端ケ−切換えて出力データSO1〜SOn ’z出
力し信号処理の用に供している。
ところが、前者の方式は、2つの伝送路6゜7そ有して
いながらこれらの伝送路6* 71’て同じデータSI
、〜SIn ’z同時ンて伝送しているので、伝送時
間の短帰化は望めず、ま、′j2 mの受信装置3,4
の受信データケ1つにまとめ゛CC方力る之めの中継部
5倉必要とする問題がある0次に、後者の方式は、画伝
送系とも正常の場合にはデータSI、〜SIn ’z
分割して伝送するので伝送時間の短縮化を図ることがで
きるが、何れか一方の伝送系に異常が生じ比ときそれ勿
検出して正常側の送信装置1又は2に分割データSTI
〜SI i 、SIi+1〜SIn (z所要の順序
で供給する必要があるので非常に厄介である。ま友、中
継部5′は受信装置3,404つつ異なる出力態様のデ
ータに選析的に取り込んで出力する必要があり構成の複
雑化は否めなかったC〔発明の目的〕 本発明は上記実情に、つ1んがみてなされたものること
なく二重化を可能にする伝送系の二重化方式ti供する
こと?目的とする0 〔発明の概要〕 本発明は2組の送信部をもつ之送信装置と2組の受信部
をもつ之受信装置と?各組の送・受信部ごとに伝送路で
結んで2つの伝送系を構成するとともに、分割され次入
力データ?所定単位データごとに交互に伝送系を変えて
伝送することにエリ、上記目的物達成せんとする伝送系
の二重化方式である。
いながらこれらの伝送路6* 71’て同じデータSI
、〜SIn ’z同時ンて伝送しているので、伝送時
間の短帰化は望めず、ま、′j2 mの受信装置3,4
の受信データケ1つにまとめ゛CC方力る之めの中継部
5倉必要とする問題がある0次に、後者の方式は、画伝
送系とも正常の場合にはデータSI、〜SIn ’z
分割して伝送するので伝送時間の短縮化を図ることがで
きるが、何れか一方の伝送系に異常が生じ比ときそれ勿
検出して正常側の送信装置1又は2に分割データSTI
〜SI i 、SIi+1〜SIn (z所要の順序
で供給する必要があるので非常に厄介である。ま友、中
継部5′は受信装置3,404つつ異なる出力態様のデ
ータに選析的に取り込んで出力する必要があり構成の複
雑化は否めなかったC〔発明の目的〕 本発明は上記実情に、つ1んがみてなされたものること
なく二重化を可能にする伝送系の二重化方式ti供する
こと?目的とする0 〔発明の概要〕 本発明は2組の送信部をもつ之送信装置と2組の受信部
をもつ之受信装置と?各組の送・受信部ごとに伝送路で
結んで2つの伝送系を構成するとともに、分割され次入
力データ?所定単位データごとに交互に伝送系を変えて
伝送することにエリ、上記目的物達成せんとする伝送系
の二重化方式である。
第3図は本発明方式を適用し九六送系の概略構成で示す
図である。同図において分割され九人カデータSII
〜Sr i、SIi+1 ”SIn は送1装置11
に内置する2一つの送信部に個別に入力される。こnら
の送信部は所定単位の入力データごとに同期ビットおよ
びアドレスビットγ付して各砥送路12,13に送出T
るもの?あるが、このとき前記所定単位ごとの入力デー
タr送出Tるごとに交互にム送路12.13に変えて送
出する0こ汎らの伝送路12.13に工って送られてき
tデータは受信7t1.14の2つの受信部で受着した
後、前記アドレスビットから判断して前述する分割入力
データごとにまとめて出力しデータ処理用に供するもの
である。従って、この伝送系は、送信装置L11の一方
の送信部−伝送路12−受信装置14の一方の受信部ケ
もって第1の伝送系を構成し、1、を送信装置11の他
方の送信部−伝送路13−受君装置14の他方の受信部
rもって第2の伝送系勿構成している。しかも、分割さ
れに人カデータS工、〜SXl とSI i++ 〜S
I n とt同数とすれば、301〜SOi と
SO1+1〜S On の出力データも同数となるので
、伝送系は二X!ヒさ、几、2 ’、f4成となってい
る。
図である。同図において分割され九人カデータSII
〜Sr i、SIi+1 ”SIn は送1装置11
に内置する2一つの送信部に個別に入力される。こnら
の送信部は所定単位の入力データごとに同期ビットおよ
びアドレスビットγ付して各砥送路12,13に送出T
るもの?あるが、このとき前記所定単位ごとの入力デー
タr送出Tるごとに交互にム送路12.13に変えて送
出する0こ汎らの伝送路12.13に工って送られてき
tデータは受信7t1.14の2つの受信部で受着した
後、前記アドレスビットから判断して前述する分割入力
データごとにまとめて出力しデータ処理用に供するもの
である。従って、この伝送系は、送信装置L11の一方
の送信部−伝送路12−受信装置14の一方の受信部ケ
もって第1の伝送系を構成し、1、を送信装置11の他
方の送信部−伝送路13−受君装置14の他方の受信部
rもって第2の伝送系勿構成している。しかも、分割さ
れに人カデータS工、〜SXl とSI i++ 〜S
I n とt同数とすれば、301〜SOi と
SO1+1〜S On の出力データも同数となるので
、伝送系は二X!ヒさ、几、2 ’、f4成となってい
る。
次、て、第4図1ま第3図を具体化しm構成り1である
。先ず、送1袋5L11は、分割さ、rt、 、、起入
力データS It 〜S r i とS11+1〜S
I n l(交互に第1および第2の伝送系に取り
込む入力切換部111と、この入力切換部111で取り
込んだ所定単位データごとに同期ビットとアドレスビッ
ト?付して伝送路12.13へ送出する2つの送信部1
12,113と、この送信部112゜113の同期ビッ
トSb又は伝送系異常に;るダウ/信号di受けて切換
制御信号を出力する切換制御部114とを備えている。
。先ず、送1袋5L11は、分割さ、rt、 、、起入
力データS It 〜S r i とS11+1〜S
I n l(交互に第1および第2の伝送系に取り
込む入力切換部111と、この入力切換部111で取り
込んだ所定単位データごとに同期ビットとアドレスビッ
ト?付して伝送路12.13へ送出する2つの送信部1
12,113と、この送信部112゜113の同期ビッ
トSb又は伝送系異常に;るダウ/信号di受けて切換
制御信号を出力する切換制御部114とを備えている。
この切換制御部114は例えば2つのオアゲート115
j116とこれら、のオアゲート115,116の出力
で切換制御信号を発するアンドゲート117とで構成さ
れている。図中、a、bは切換制御信号に応動して開閉
する開閉素子である。
j116とこれら、のオアゲート115,116の出力
で切換制御信号を発するアンドゲート117とで構成さ
れている。図中、a、bは切換制御信号に応動して開閉
する開閉素子である。
一方、受信装置14は、2つの受信波[JJL142と
、この受信データの中のアドレスビットケ検出して分割
入力データSI、〜SIi。
、この受信データの中のアドレスビットケ検出して分割
入力データSI、〜SIi。
5Ii−+〜SIn に対応する出力データSO,〜
80 i e SO1+1〜Son に分けて出力す
る出力制御部143とt備えている。
80 i e SO1+1〜Son に分けて出力す
る出力制御部143とt備えている。
欠に、本発明方式の作用を説明するU分割さ八fc 入
カテー9 S I、〜S I i 、 SI ill
〜sI n);J、 入力切洟部1ノーの各開閉素子a
、ai経て2つの送信部112,113へ個別に供給さ
れる。
カテー9 S I、〜S I i 、 SI ill
〜sI n);J、 入力切洟部1ノーの各開閉素子a
、ai経て2つの送信部112,113へ個別に供給さ
れる。
ここで、こ、iLらの送信部112,113は所定単位
ゲータ例えばSL + SIi+、又はS L −3I
i。
ゲータ例えばSL + SIi+、又はS L −3I
i。
SIi+、〜SIn ごとに同期ビットとアドレスビ
ットに付して各伝送路12.13に送出するとともに、
またデータの終りに付される同期ピッ)Sbi切換制御
部114にも送出する0ここで、切換制御部114は2
つの送信部112゜113からの同期ビットsbの有り
を検出して切換制御信号r−力し、開閉素子す、b2オ
ンとし、開閉素子a、a2オフとする。これに↓す、一
方の分割入力データSI、〜SIiは第2の伝送系の送
1百部113に、他方の分割入力データSIi++〜S
In はifの伝送系の送信部112□111 に入力される。
ットに付して各伝送路12.13に送出するとともに、
またデータの終りに付される同期ピッ)Sbi切換制御
部114にも送出する0ここで、切換制御部114は2
つの送信部112゜113からの同期ビットsbの有り
を検出して切換制御信号r−力し、開閉素子す、b2オ
ンとし、開閉素子a、a2オフとする。これに↓す、一
方の分割入力データSI、〜SIiは第2の伝送系の送
1百部113に、他方の分割入力データSIi++〜S
In はifの伝送系の送信部112□111 に入力される。
また、受信装置14側では、2つの伝送路12.13’
(介して送られてくるデータ茫各受信部141,142
で受信して出力するが、こ−のとき後続の出力制御部1
43は送信部1)2゜113で付されたアドレスビット
を判別して分割された入力データS I、 〜sIi
、 S11+1〜S I nに対応する出力データSO
,〜Sot 、 SO1+1〜Son に分けて出力
する。
(介して送られてくるデータ茫各受信部141,142
で受信して出力するが、こ−のとき後続の出力制御部1
43は送信部1)2゜113で付されたアドレスビット
を判別して分割された入力データS I、 〜sIi
、 S11+1〜S I nに対応する出力データSO
,〜Sot 、 SO1+1〜Son に分けて出力
する。
ところで、第1の伝送系に異常が生じた場合、第1の伝
送系の送信部112−り切換制御部114にダウン信号
dが送られることになる。
送系の送信部112−り切換制御部114にダウン信号
dが送られることになる。
このmめ、同切換制御部114はそのダウン信号と送信
部113の同期ビットsbとを検出して分割され九人カ
データSI、〜SIiとSIi+、〜SIn とケ交
互に取り込んで第2の伝送系の送信部113を用いて受
信装置14側へ送出する。
部113の同期ビットsbとを検出して分割され九人カ
データSI、〜SIiとSIi+、〜SIn とケ交
互に取り込んで第2の伝送系の送信部113を用いて受
信装置14側へ送出する。
従って、正常時には入カデータSI、〜S工TLご分割
して伝送できるので伝送時間の短縮化を図ることができ
、伝送系に異常が生じた場合でも分割入力データS l
1=SIi 、 SIi+1〜S I ni、55互に
取り込むためデータを支障なく伝送できる0なお、上記
実施例では、入力データSI、〜SIn vi−2分
割とし友が、例えばS I 、 〜SIe =A。
して伝送できるので伝送時間の短縮化を図ることができ
、伝送系に異常が生じた場合でも分割入力データS l
1=SIi 、 SIi+1〜S I ni、55互に
取り込むためデータを支障なく伝送できる0なお、上記
実施例では、入力データSI、〜SIn vi−2分
割とし友が、例えばS I 、 〜SIe =A。
5IS1−1−1〜S I m = B 、 SIm+
1〜S I n = Cのように3分割とし、第1の伝
送系でA+Bのデータ、第2の伝送系でB+Cのデータ
を送出してもよい。この方式は、特にBのデータが重要
であるときに画伝送系を使用できるので有効である。
1〜S I n = Cのように3分割とし、第1の伝
送系でA+Bのデータ、第2の伝送系でB+Cのデータ
を送出してもよい。この方式は、特にBのデータが重要
であるときに画伝送系を使用できるので有効である。
このようにすれば、Bは2/3の時間、A、Cは1/3
の時間勿短縮でき、かつ第2の伝送系の異常時に第1の
伝送系のみで伝送する場合でもBは1/3時間短縮でき
る0 〔発明の効果〕 以上詳記しm;うに本発明に工れば、正常時に複数の入
力データを分割して2つの伝送路を使用して伝送できる
ので伝送時間の短縮化ケ図れる。ま友、異常時には分割
入力データ?送信装置で交互に取り込んで正常な伝送系
で伝送するのでデータケ支障なく伝送することができる
0″iた、送信装置は2つの送信部を備えてu′Xる力
よ、これらの入出力端はそれぞれ1個であり、受信端側
でもアドレスビットの判別によって分割入力データごと
の出力となるので簡単な構成とすることができる伝送系
の二1化方式忙提供できる0
の時間勿短縮でき、かつ第2の伝送系の異常時に第1の
伝送系のみで伝送する場合でもBは1/3時間短縮でき
る0 〔発明の効果〕 以上詳記しm;うに本発明に工れば、正常時に複数の入
力データを分割して2つの伝送路を使用して伝送できる
ので伝送時間の短縮化ケ図れる。ま友、異常時には分割
入力データ?送信装置で交互に取り込んで正常な伝送系
で伝送するのでデータケ支障なく伝送することができる
0″iた、送信装置は2つの送信部を備えてu′Xる力
よ、これらの入出力端はそれぞれ1個であり、受信端側
でもアドレスビットの判別によって分割入力データごと
の出力となるので簡単な構成とすることができる伝送系
の二1化方式忙提供できる0
第1図および第2図はそrぞj、従来方式?適用した伝
送系の構成図、第3図は本発明に係る伝送系の二重化方
式ケ適用した伝送系の概略構成図、第4図は第3図r具
体[ヒし7を一購成例r示す図である0
送系の構成図、第3図は本発明に係る伝送系の二重化方
式ケ適用した伝送系の概略構成図、第4図は第3図r具
体[ヒし7を一購成例r示す図である0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2つの入力端【切換えて分割された入力データを所定単
位データごとに2つの伝送路に交互に送出する送信手段
と、この手段に↓つで2つの伝送路から伝送されてきた
データを受信しそのデータのアドレスビットケ検出して
前記分肖り入力データに対応する出力データに分けて出
力する受信手段と?備えたことt¥I41kとする伝送
系の二重化方式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9007682A JPS58206255A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 伝送系の二重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9007682A JPS58206255A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 伝送系の二重化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206255A true JPS58206255A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13988430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9007682A Pending JPS58206255A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 伝送系の二重化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206255A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0360241A2 (en) * | 1988-09-20 | 1990-03-28 | Fujitsu Limited | Error correction system in a multicarrier radio transmission system |
US5187711A (en) * | 1988-09-20 | 1993-02-16 | Fujitsu Limited | Error correction method for multicarrier radio transmission system |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP9007682A patent/JPS58206255A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0360241A2 (en) * | 1988-09-20 | 1990-03-28 | Fujitsu Limited | Error correction system in a multicarrier radio transmission system |
US5187711A (en) * | 1988-09-20 | 1993-02-16 | Fujitsu Limited | Error correction method for multicarrier radio transmission system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4628308A (en) | Communication network having a master-slave type series architecture and providing master-to-slave and slave-to-master communication | |
JPS6367398B2 (ja) | ||
US4700342A (en) | Remote repeater in transmission bus system | |
US4006456A (en) | Loop fault location and isolation | |
JPS58206255A (ja) | 伝送系の二重化方式 | |
EP0199338A2 (en) | Repeater circuit | |
EP2680504B1 (en) | Chip applied to serial transmission system and associated fail safe method | |
JPH0237853A (ja) | データ伝送路の保護装置 | |
JPH06161912A (ja) | データバス制御方式 | |
SU501488A1 (ru) | Способ контрол четырехпроводного тракта приема и передачи информации | |
JPS6175651A (ja) | 変復調装置 | |
JP2737294B2 (ja) | 受信部二重化回路 | |
JPS6253038A (ja) | デ−タ伝送装置の二重化システム | |
JPH02234530A (ja) | データ伝送回線自動切替方式 | |
JP2878026B2 (ja) | 通信制御装置およびシステム | |
JPH0272726A (ja) | 伝送路制御方式 | |
KR19980077118A (ko) | 다대다 경로 시스템의 단순 이중화시 데이터 절체장치 | |
JPH05227169A (ja) | 双方向バスデータ伝送方式 | |
JPS6171734A (ja) | 半2重通信装置 | |
JPH04291528A (ja) | 通信システムの試験制御方式 | |
JPS5952329A (ja) | デ−タ端末装置 | |
JPS58100559A (ja) | デ−タ受信装置の障害検出方式 | |
JPS58131844A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS6074841A (ja) | 直列信号伝送系の解列装置 | |
JPS628632A (ja) | 遠方監視制御装置 |