JPS58204818A - チタン含有ゼオライト、それらの製造方法ならびにそれらの用途 - Google Patents
チタン含有ゼオライト、それらの製造方法ならびにそれらの用途Info
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- JPS58204818A JPS58204818A JP58078930A JP7893083A JPS58204818A JP S58204818 A JPS58204818 A JP S58204818A JP 58078930 A JP58078930 A JP 58078930A JP 7893083 A JP7893083 A JP 7893083A JP S58204818 A JPS58204818 A JP S58204818A
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- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B39/00—Compounds having molecular sieve and base-exchange properties, e.g. crystalline zeolites; Their preparation; After-treatment, e.g. ion-exchange or dealumination
- C01B39/02—Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof; Direct preparation thereof; Preparation thereof starting from a reaction mixture containing a crystalline zeolite of another type, or from preformed reactants; After-treatment thereof
- C01B39/06—Preparation of isomorphous zeolites characterised by measures to replace the aluminium or silicon atoms in the lattice framework by atoms of other elements, i.e. by direct or secondary synthesis
- C01B39/065—Galloaluminosilicates; Group IVB- metalloaluminosilicates; Ferroaluminosilicates
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J29/00—Catalysts comprising molecular sieves
- B01J29/89—Silicates, aluminosilicates or borosilicates of titanium, zirconium or hafnium
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C1/00—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon
- C07C1/20—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon starting from organic compounds containing only oxygen atoms as heteroatoms
-
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2529/00—Catalysts comprising molecular sieves
- C07C2529/89—Silicates, aluminosilicates or borosilicates of titanium, zirconium or hafnium
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ゼオライトとは、8104−およびAt04−四面体の
三次元結合によって、空洞および微孔を有する規則的構
造が形成されている結晶性アルミノケイ酸塩である。水
和された状態においては、これらの微孔および空洞は、
水で満たされている。これは、結晶構造に影響を及ぼす
ことなく除去されるかまたは他の分子によって置換され
うる。ム10じ四面体の負の電荷は、陽イオンによって
補償されている。これらは、所望ならば、他の陽イオン
によって交換されうる。上記の性質は、ゼオライトをイ
オン交換体、吸着剤および触媒として使用することを可
能にする(ブレツタ着[ゼオライト・モレキュラー・シ
ーブズ](D、 W、 Break : Zeolit
e Mo1ecular 5ieves 。
三次元結合によって、空洞および微孔を有する規則的構
造が形成されている結晶性アルミノケイ酸塩である。水
和された状態においては、これらの微孔および空洞は、
水で満たされている。これは、結晶構造に影響を及ぼす
ことなく除去されるかまたは他の分子によって置換され
うる。ム10じ四面体の負の電荷は、陽イオンによって
補償されている。これらは、所望ならば、他の陽イオン
によって交換されうる。上記の性質は、ゼオライトをイ
オン交換体、吸着剤および触媒として使用することを可
能にする(ブレツタ着[ゼオライト・モレキュラー・シ
ーブズ](D、 W、 Break : Zeolit
e Mo1ecular 5ieves 。
1974)参M@)。
セリえばX−1Y−、七ルデナイト 、エリAナイト−
およびオフレタイト型のゼオフイ1」クフソギング、水
素化分解またtよ異性化のような炭化水素の変換反応用
の触媒、として多大の1業用興味がもたれている。ペン
タシル型のゼオライト(91えばゼオライトZSM −
5)は、メタノールの炭化水素への変換のための触媒と
し−【次第に重要なものとなっている1、 触媒としての多様な応用の可hビ性のゆえに。
およびオフレタイト型のゼオフイ1」クフソギング、水
素化分解またtよ異性化のような炭化水素の変換反応用
の触媒、として多大の1業用興味がもたれている。ペン
タシル型のゼオライト(91えばゼオライトZSM −
5)は、メタノールの炭化水素への変換のための触媒と
し−【次第に重要なものとなっている1、 触媒としての多様な応用の可hビ性のゆえに。
特定の触媒的性質分有するiIT現なゼオライト構造大
いなる興味がもたれている。
いなる興味がもたれている。
例えば、アルミニウムおよび/またはケイ素の代りに他
の元素をゼオライト骨格に組込むCとによって極めて興
味あるゼオライトが得られる。かくして、なかんずく、
ホウ素(ドイツ特許出願公開第2.850.787号)
、麩(ドイツ%昨出願公開第2.851.6 t 1号
)、ヒ木(ドイツ特許公告第2.85(1,85Q号〕
、Iンテ七ン(ドイツ%1・出顧公開第2.850.7
87号ンバナジウム(ドイツ特許出願公開% 2. E
I S L 631号)、クロム(ドイツ特杵出腟公開
第2,851、650号)fたはガリウム(ベルギー特
詐第882.484号)を四面体の位置に有するペンタ
シル系のゼオライトが知られていた。また、ゼオライト
構造を有するチタノシリケート(米国特許第4329.
481号およびドイツ特許出願公開第へ04スフ98号
参照)およびジルコノシリケート(米国特許第5.52
9.480丹参N)も知られている。
の元素をゼオライト骨格に組込むCとによって極めて興
味あるゼオライトが得られる。かくして、なかんずく、
ホウ素(ドイツ特許出願公開第2.850.787号)
、麩(ドイツ%昨出願公開第2.851.6 t 1号
)、ヒ木(ドイツ特許公告第2.85(1,85Q号〕
、Iンテ七ン(ドイツ%1・出顧公開第2.850.7
87号ンバナジウム(ドイツ特許出願公開% 2. E
I S L 631号)、クロム(ドイツ特杵出腟公開
第2,851、650号)fたはガリウム(ベルギー特
詐第882.484号)を四面体の位置に有するペンタ
シル系のゼオライトが知られていた。また、ゼオライト
構造を有するチタノシリケート(米国特許第4329.
481号およびドイツ特許出願公開第へ04スフ98号
参照)およびジルコノシリケート(米国特許第5.52
9.480丹参N)も知られている。
更に、ホウ素含有ゼオライト、ガリウム−および/また
はインジウム含有ゼオライト、チタン含有ゼオライトな
らびにジルコニウムおよび/または・・フニウム含有ゼ
オライトもま九すでに記数されている(ドイツ特許出願
P515451&5、P S 154517.1、P3
15668&4.P3136684.8、P、5141
28五1、px14128a8参照)。
はインジウム含有ゼオライト、チタン含有ゼオライトな
らびにジルコニウムおよび/または・・フニウム含有ゼ
オライトもま九すでに記数されている(ドイツ特許出願
P515451&5、P S 154517.1、P3
15668&4.P3136684.8、P、5141
28五1、px14128a8参照)。
本発明の対象は、
a)ナトリウム、カリウムおよびコリンのはかに、元素
ケイ素、アルミニウムおよびチタンを酸化物のモル比と
し0表わし1次の割合(SiO,+ Ti02)
二 ((LO2−α50)At、Osで含有し、そし
て b) X線回折図において第1表で示された%蛸的な
回折像。
ケイ素、アルミニウムおよびチタンを酸化物のモル比と
し0表わし1次の割合(SiO,+ Ti02)
二 ((LO2−α50)At、Osで含有し、そし
て b) X線回折図において第1表で示された%蛸的な
回折像。
□・。
格子面間隔 相対強度
11.4 士a3giいないし惨めて強い92 士
a2 弱い 7.61(l11 弱いないし中程度6.
6 ±[1,1中程度ないし強い57 土α1
弱いないし中程度5、.35±(11’弱い 4.56±[Ll 中程度ないし強い4.
32士α1 強い 4.16士α1 弱い 五81士I11 中程度ないし強い五75
士α1 強いないし極めて強い159tα1
強いないし極めて強い五30士Q、1
中8度 5、.15土111 中程度2.86士α
1 強いないし極めて強い2.80土α1
弱いないし中程度(ここに工。#i、最強愈
の強度を意味する)を/J<すことを−+−’+wとす
るナタン含有七オラ11である。
a2 弱い 7.61(l11 弱いないし中程度6.
6 ±[1,1中程度ないし強い57 土α1
弱いないし中程度5、.35±(11’弱い 4.56±[Ll 中程度ないし強い4.
32士α1 強い 4.16士α1 弱い 五81士I11 中程度ないし強い五75
士α1 強いないし極めて強い159tα1
強いないし極めて強い五30士Q、1
中8度 5、.15土111 中程度2.86士α
1 強いないし極めて強い2.80土α1
弱いないし中程度(ここに工。#i、最強愈
の強度を意味する)を/J<すことを−+−’+wとす
るナタン含有七オラ11である。
第1表の強度のデータには次の数値が適用される:
憧めて電い 80−100
強い bo−a。
中程度 20− り0
弱い 0−20
ケイ素対チタンの割合について、一般に、酸化物のモル
比として表わして次式が当てはまる好゛ましくけ 本発明による新規なゼオライトは、ゼオライトT(米国
%IvF第2,95α952号明細書奈閤)ないしZS
M −54(ドイツ特許出顯公囲第2.)49、024
号公報参II)に類似した構造を有するが、それらとは
組成において、特にチタンを含有することによって異な
っている。
比として表わして次式が当てはまる好゛ましくけ 本発明による新規なゼオライトは、ゼオライトT(米国
%IvF第2,95α952号明細書奈閤)ないしZS
M −54(ドイツ特許出顯公囲第2.)49、024
号公報参II)に類似した構造を有するが、それらとは
組成において、特にチタンを含有することによって異な
っている。
本発明によるチタン含有ゼオライトは、米国特許第3.
329.481号およびドイツ特軒出願公開第3.04
7.798号によるチタンシリケートとは、構造におい
て異なっている。
329.481号およびドイツ特軒出願公開第3.04
7.798号によるチタンシリケートとは、構造におい
て異なっている。
本発明によるゼオライトは、チタン化合物をアルミニウ
ム化合物、ケイ素化合物、ナトリウム化合物、カリウム
化合物、コリン化合物および水と混合し、そして密閉さ
れた容器内で加熱することによって製造される。更に、
この混合物に加熱の前に種子結晶を添加することもでき
る。
ム化合物、ケイ素化合物、ナトリウム化合物、カリウム
化合物、コリン化合物および水と混合し、そして密閉さ
れた容器内で加熱することによって製造される。更に、
この混合物に加熱の前に種子結晶を添加することもでき
る。
出発化合物は、一般に、酸化物のモル比として表わして
次の割合で使用される: (SiO,十Tie、 ) : (0,02−0,30
)A/403:((105−nzo)na、o : (
cL02−0.30)K2O:(l02−0.5)R,
O: (10−90)l20好ましくは、 (sio、+Tiu2 ) : (LLL12−0
.18)Aj2u3(G10−α60 ) Na2Q
:([1o4− u2Ll ) K!LJ(o、1o
−u4o)R,o (tu−4o)H,u(ここ
を’(Rはコリンでりる) 出発化合物の混合物中のケイ素ズ・」ナメノの割合につ
いて、一般に、酸化物のモル比とし一〇、&わしで次の
式 %式%[199 出発化合物としてQま、例え1よトロ己のものが伊用さ
れうるニ ジリカゲル、ケイ歌カリウム、クイ鈑ナトリウム、水酸
化アルミニウム、硫酸アルミニウム、アルミン酸ナトリ
ウム、アルミンばカリウム、ハロゲン化アルミ−ニウム
、水酸化アルミニウムハロゲン化チタン、4m酸チタン
、チタノオ七/ドサルフエート、チタン鈑ナトリウム、
チタン酸カリウム、二酸化チタン、水酸化ナトリウム、
硫酸ナトリウム、ハロゲン化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、硫酸カリウム、)・ロゲン化カリウム、水酸化コリ
ン、塩化プリン。しかしfxから、その他のケイ素、ア
ルミニウム、チタン、カリウム、ナトリウムおよびコリ
ンの化合物もまた本発明によるゼオライトの製造に適し
ているうそれぞれ選択された化合物と水との混合物は、
一般に、密閉容器内で48ないし2000時間、好まし
くは48ないし1000時間の間、80ないし160℃
、好ましくは90ないし150℃の温度Vこ加熱される
。
次の割合で使用される: (SiO,十Tie、 ) : (0,02−0,30
)A/403:((105−nzo)na、o : (
cL02−0.30)K2O:(l02−0.5)R,
O: (10−90)l20好ましくは、 (sio、+Tiu2 ) : (LLL12−0
.18)Aj2u3(G10−α60 ) Na2Q
:([1o4− u2Ll ) K!LJ(o、1o
−u4o)R,o (tu−4o)H,u(ここ
を’(Rはコリンでりる) 出発化合物の混合物中のケイ素ズ・」ナメノの割合につ
いて、一般に、酸化物のモル比とし一〇、&わしで次の
式 %式%[199 出発化合物としてQま、例え1よトロ己のものが伊用さ
れうるニ ジリカゲル、ケイ歌カリウム、クイ鈑ナトリウム、水酸
化アルミニウム、硫酸アルミニウム、アルミン酸ナトリ
ウム、アルミンばカリウム、ハロゲン化アルミ−ニウム
、水酸化アルミニウムハロゲン化チタン、4m酸チタン
、チタノオ七/ドサルフエート、チタン鈑ナトリウム、
チタン酸カリウム、二酸化チタン、水酸化ナトリウム、
硫酸ナトリウム、ハロゲン化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、硫酸カリウム、)・ロゲン化カリウム、水酸化コリ
ン、塩化プリン。しかしfxから、その他のケイ素、ア
ルミニウム、チタン、カリウム、ナトリウムおよびコリ
ンの化合物もまた本発明によるゼオライトの製造に適し
ているうそれぞれ選択された化合物と水との混合物は、
一般に、密閉容器内で48ないし2000時間、好まし
くは48ないし1000時間の間、80ないし160℃
、好ましくは90ないし150℃の温度Vこ加熱される
。
生成されたゼオライトは、通常の方法で、例えばテ過に
よって単離され、洗滌されそして乾燥される。それらは
、公知の方法によって、例えは収焼および/またはイオ
ン交換によって触媒的に活性な形態に変換式れる(D、
w、Brθck。
よって単離され、洗滌されそして乾燥される。それらは
、公知の方法によって、例えは収焼および/またはイオ
ン交換によって触媒的に活性な形態に変換式れる(D、
w、Brθck。
Zeolite Mo1ecular 131eves
、 1974 @照)。
、 1974 @照)。
本発明によるゼオライトは、触媒的に活性な形に変換逼
れた後には、メタノールを低級オ(フィンに変換する場
合eこ、高い選択性および僅少なコークス沈盾1+Cよ
って卓越り、−(いる )−Bし;の方法を用いること
により、本発明VCjる%fhiを有するゼオライトが
もっばら得られるということは驚くべきことである。
れた後には、メタノールを低級オ(フィンに変換する場
合eこ、高い選択性および僅少なコークス沈盾1+Cよ
って卓越り、−(いる )−Bし;の方法を用いること
により、本発明VCjる%fhiを有するゼオライトが
もっばら得られるということは驚くべきことである。
本発明を以下の例によって説明するが、決(てそれらの
例に限定されるものではない。1軟されたすべてのx#
i回折データは、シーメンス社(Si・mena)製の
、コンピューターにょっC制御さ′れる粉末圓折耐D−
5ODを用いて侍られた。銅のに一α巌が使用された。
例に限定されるものではない。1軟されたすべてのx#
i回折データは、シーメンス社(Si・mena)製の
、コンピューターにょっC制御さ′れる粉末圓折耐D−
5ODを用いて侍られた。銅のに一α巌が使用された。
。
例1
アルミン酸ナトリウム(ムt2t)354 重置優、N
az041重11d)tsf、水酸化ナトリウム17?
、水酸化カリウA 1.6 tおよびj化コリア 12
、7 fを水aspにm解する。この#I液C(撤しい
攪拌の一部にまず四−化チタン4111を次いで40i
1i−%、/J :Jロイド状シリカゲル2ソ4tを導
入する9、骨られた混合物を均一化し、t(、て密閉容
器内で150℃において8日間加熱する。得られた生成
物を戸別し、水で洗滌しそして120℃において乾燥す
る。l この生成物は、ケイ素、アルミニウムおよびチタンを酸
化物のモル比として表して次の割合で含有する: EIiO,: 1064At、O,: α175Ti0
2X線回折分析の結果は、第2表に示されている。。
az041重11d)tsf、水酸化ナトリウム17?
、水酸化カリウA 1.6 tおよびj化コリア 12
、7 fを水aspにm解する。この#I液C(撤しい
攪拌の一部にまず四−化チタン4111を次いで40i
1i−%、/J :Jロイド状シリカゲル2ソ4tを導
入する9、骨られた混合物を均一化し、t(、て密閉容
器内で150℃において8日間加熱する。得られた生成
物を戸別し、水で洗滌しそして120℃において乾燥す
る。l この生成物は、ケイ素、アルミニウムおよびチタンを酸
化物のモル比として表して次の割合で含有する: EIiO,: 1064At、O,: α175Ti0
2X線回折分析の結果は、第2表に示されている。。
第2表
格子面間隔 相対gA展
1145 1009
、L6 37.
56 14&62
41 6−53 15a7
4 18554
54.56
424.5651 414 6!L8
0 44 五7689 3.58 74 五6155 3.1632 2.92 f3 2.86 85 2.80 5 2.67 9
2.48 7ア
ルミン酸ナトリウムs、or、水酸化ナトリウム195
f%木版化カリウム4.42および塩化コリン421F
t−水155fK醒解する3、この離液に隊しい攪拌の
下に、まず40重1lqbのコロイド状シリカゲル10
2tをそして次いで四塩化チタン&8Fを導入する。得
られた混合物を密閉容器内で105℃において30日間
加熱する。得られた生成物を戸別し、水で洗滌しそして
120℃において乾燥する。
、L6 37.
56 14&62
41 6−53 15a7
4 18554
54.56
424.5651 414 6!L8
0 44 五7689 3.58 74 五6155 3.1632 2.92 f3 2.86 85 2.80 5 2.67 9
2.48 7ア
ルミン酸ナトリウムs、or、水酸化ナトリウム195
f%木版化カリウム4.42および塩化コリン421F
t−水155fK醒解する3、この離液に隊しい攪拌の
下に、まず40重1lqbのコロイド状シリカゲル10
2tをそして次いで四塩化チタン&8Fを導入する。得
られた混合物を密閉容器内で105℃において30日間
加熱する。得られた生成物を戸別し、水で洗滌しそして
120℃において乾燥する。
この生成物は、ケイ素、アルミニウムおよびチタンを酸
化物のモル比として表わして下記の割合で含有する: Sin、 : 1072ムを鵞01: α105TiO
。
化物のモル比として表わして下記の割合で含有する: Sin、 : 1072ムを鵞01: α105TiO
。
XIM回折データは、第1表に記載されたデータyr−
一致する 第1頁の続き 0発 明 者 フリードリツヒ・ランデルドイツ連邦共
和国フレールスハ イム・アム・マイン・ヤーンス トラーセ46 94
一致する 第1頁の続き 0発 明 者 フリードリツヒ・ランデルドイツ連邦共
和国フレールスハ イム・アム・マイン・ヤーンス トラーセ46 94
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a)ナトリウム、カリウムおよびコリンのtlかに
、元素ケイ素、アルミニウムおよびチタンを酸化物のモ
ル比として表わして次の割合: (8101+Ti1t) : (α02−α30)
ATOsで含有し、そして 尽 b)X線回折図において下記の%量的Y回折像。 格子面間隔 相対強度 114±α5 強いないし極めて強い9.2
土α2 弱い 7.6土(L2 弱いないし中程度&6±
α1 中程度ないし強い57±CL1
弱いないし中程度!135i01
弱い 4.56±α1 中程度ないし強い4.32
十01 強い IL16土α1 弱い 五81±(Ll 中程度ないし強い五75
士α1 強いないし極めて強い!L59±α
1 強いないし極めて強い!L60土α1
中程度 部へ±[11中程度 2.86士LIL1 強いないし極めて強
い2.80土Q4 弱いないし中程度(こ
こに工。は最強線の強度を意味する)を示すことを特徴
とするナタン言廟ゼオラ1ト。 2 ケイ素対チタンの割合について酸化物のモル比とし
て表わし−C次式: が当てはまる特許請求の範囲第1項に記載のチタン含有
ゼオライト。 五 ケイ素対チタンの割合について酸化物の一セル比と
して表わして次式二 SiO,+TiO。 が当てはまる特FFFIi*求の範囲第1項記載のチタ
ン含有ゼオライト。 4、a)ナトリウム、カリウムおよびコリンIf−ノ1
1かに元素ケイ素、アルミニウムおよびチタン5を酸化
物のモル比として表わし−【次の割合: (liO□+Ti02) : (R02−u30JA
t!01で含有し、でして b)X41j!回折図において下記の特徴的な回折像: 格子面間隔 相対強度 11.4 ±a5 強いないし極めて強い9
2 土0.2 弱い 7.6 土α2 弱いないし中程度&6±l1
1 中程度ないし強い5.7 土α1
弱いないし中程度SSS十01 弱い 4.56士α1 中程度ないし強い432土α
1 強い 4.16土α1 弱い 五81士α1 中程度ないし強い五75土a1
強いないし極めて強い五594α1
強いないし極めて強いし 五30±a1 中程度 五15±[11中程度 2.86±1.Ll 強いないし極めて強い
2.80土α1 弱いないし中程度(ここに工
。は最強−の強度を意味する)を示すチタン含有ゼオラ
イトを製造ノベく、ケイ素化合物、チタン化合物、アル
ミニウム化合物、ナトリウム化合物、カリウム化合物コ
リン化合物および水から、酸化物のモル比として表わし
て次の組成: (sio、+Tio2) : (n、o2−aso)A
t、o3:(α05−α70)Na20 : ([10
2−α30)K2O:(α02−α5)R20: (1
0−90)H,0(ここにRはコリンである) を有する混合物を調製し、そしてこの混合物を密閉容器
内でjJI+熱することを特徴とするl記チタン青廟ゼ
オライトの製造方法。 5 加熱されるべき混合物が酸化物のモル比で表わして
次め超酸: (sio、十T1oz) : (α02−α18)At
20x’([Llo−α60)Na20 : ((10
4−α20)K、O:(α10− Q、40)E2Q
: (10−40)R20(ここにRはコリンである) を有する特許請求の範囲第4項ml載の方法。 & 出発化合物の混合物中のケイ素対チタンの割合につ
いて、酸化物のモル比として表わして次式。 が当てはまる特許請求の範囲第4項または第5項に記載
の方法。 l 出発化合物の混合物中のケイ素対チタンの割合につ
いて、酸化物のモル比として表わして次式: が当てはまる特許請求の範囲第4項または第5項に記載
の方法。 a m) ナトリウム、カリウムおよびコリンのほ
かに、元素ケイ素、アルミニウムおよびチタンを酸化物
のモル比として表わして次の割合: (810,+T10.) : ((LO2−CLSO)
At20゜で含有し、そして b)Xid回折図にお・いて下記の特畝的な回折像゛ 格子面間隔 相対強度 11.4 士13 強いないし極めて強い
9.2 士0.2 弱い 7.6 十α2 弱いないし中程度66 ±0
.1 中程度ないし強い!5.7 ±α1
弱いないし中程度555土(4,1弱い 456土[11中程度ないし強い 4、s21 at 強い 416土[lLl 弱い 5.81士01 中程度ないし強い五75±Q
、1 強いないし極めて強い五59十01
強いないし極めて強い五5Ω土01
中程度 五15十0.1 中程度 286±a? 強いないし極めて強い2.8
0土1.Ll 弱いないし中程度(ここに工
。は最強線の強度を意味する)を示すチタン含有ゼオラ
イトからなることを特徴とする、メタノールから02な
いしC4オレフィンを製造するための触媒。
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