JPS5820439A - 化粧板のポストフオ−ム加工法 - Google Patents

化粧板のポストフオ−ム加工法

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JPS5820439A
JPS5820439A JP56118661A JP11866181A JPS5820439A JP S5820439 A JPS5820439 A JP S5820439A JP 56118661 A JP56118661 A JP 56118661A JP 11866181 A JP11866181 A JP 11866181A JP S5820439 A JPS5820439 A JP S5820439A
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JP
Japan
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decorative board
resin
decorative
core material
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP56118661A
Other languages
English (en)
Inventor
重夫 高島
多賀 章夫
恒夫 三橋
石田 芳郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aica Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Aica Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5820439A publication Critical patent/JPS5820439A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメラミン化粧板等の熱硬化性化粧板の曲げ加工
方法tこ関すイ)。
従来、化粧板の曲面加工法としては曲面加工部を熱変形
温度まで加熱して、外力を加えて曲げ加工し、予め曲面
加工された芯拐部に接着剤を用いて貼り付けていた。従
って加熱及び加圧装置を必要とし、加熱l晶度の調節が
難かしく高温すぎると化粧板が焦げて変色し、低温では
曲がらないかひび割れが生じた。又加圧するにも化粧板
か加熱されている状態で圧力を加える必要があるのでタ
イミングを要し、加圧力も高圧すぎるとひび割れが生じ
たり、低圧では曲がらないか芯利への接着不良を生じた
。又曲面加工された芯利都への接着加工のためをこ曲面
芯相部への密着性が悪く、経時後に接着能より剥れが生
じ問題となった。これらのことより化粧板のポストフオ
ーム加工は芯材端部に限定され、天板等の中央部にスポ
ット的ンこ曲面加工することは不可能な状態であった。
本発明の目的は前記の様な加熱加温装置及び調節を必ず
しも必要とせず、又天板の中央部にもスポット的に曲面
加工することができる化粧板のポストフオーム加工法を
提供することに・ある。
本発明の化粧板のポストフオーム加工法を実施例の図面
に基いて説明すると、ポストフオーム加工する化粧&(
1)裏面の芯材(2)と離型枠(4)との間tこ空隙(
3)を設け、化粧板(1)表面側を賦型(5)の上に載
置し、空隙(3)(こ硬化時に発熱して体積収縮する接
着性のある低粘度の熱硬化性樹脂(6)を流し込み、化
粧板(1)裏面を熱硬化性樹脂(6)に接触させて静置
しておき、樹脂(6)の発熱により化粧板(1)がポス
トフオーム加工され易い温度eこ加熱されると同時に、
熱硬化性樹脂本来の液体から固体eこ変化する際の体積
収縮、木質系芯材のような多孔質芯材への樹脂の浸透に
よる体積収縮、樹脂中の揮発性溶剤の揮発eこよる体積
収縮2発熱された樹脂の冷却する際の体積収縮、及びこ
れらの体積収縮現象を組み合わせた方法により、空隙部
充填樹脂の体積収縮分をポストフオーム加工部に集中さ
せて化粧板(1)を曲面加工すると同時に芯材(2)へ
の接着充填する。
尚、化粧板(1)表面側の賦型(5)は化粧板(1)を
曲面加工し易くするため及び曲面加工度合(曲率)を調
節するためtこ使用する。更tこ加熱及び冷却装置を内
蔵した賦型(5)の場合には、化粧板表面温度を曲面加
工され易い温度に調節する作用もある。即ち注入樹脂の
発熱が高温すぎる場合には賦型(5)を冷却し、低温。
場合、。、よ賦4(5)を加温す、。、。より化粧板(
」)及び注入樹脂(6)の温度を調整17、化粧板(1
)を曲面加工するに最適な温度をこ調整ホIL持する作
用効果がある。又1alr7vu枠(4)は空隙部(3
)に注入する樹脂(6)の仙用量を少なくするために使
用する。
更に加熱及び冷却装置を内蔵した踊型枠(4)の場合ン
こは、前記賦型(5)と同様をこ化粧板(1)を曲面加
工するに最適な温度に調整維持する作用効果を有してい
る。尚、樹脂(6)を注入して硬化するまでの間で芯材
(2)の自重による圧締圧力のみでは曲面加工度が少な
い場合には芯材(2)の裏側に圧締荷重(7)を加える
こともある。
本発明に適用できる化粧板としては、メラミン化粧板、
ジアリルフタレー)・化粧イ返、ポリエステル化粧板な
ど熱により可焼性を呈する通常の熱硬化性樹脂化粧板で
、厚みが1.6″Xn以下好ましくは1.0X以下の曲
げ加工し易いポストフオームカ11工川化粧板か適して
いる。芯材としては通常の建材でよいが、合板、パーチ
クルボードなどの木質系が多孔質のため注入樹脂の体積
収縮を多くする点と加工性の点で□適している。次eこ
空隙eこ注入し化粧板をポストフオーム加工する樹脂と
しては、低粘度で接着性を有し、多孔質芯拐への浸透性
が優れ、硬化tRjに光り(l(シて什積収楡1して硬
化後の凝集力の優れているポリウレタン系、エポキシ矛
、不飽禾1ポリニスプル系、ヒニルエステル系匍・の熱
硬・1に性樹脂カニ適している。又必要に応じて揮発性
溶量時に化粧板へのぬれと曲げ加工性をよくする方法も
ある。賦型としては力Ij熱・冷却!!!=置を内蔵し
た金属製のもの、加工し易い木質製のもの、!1111
力性を有するウレタン系、シリコーン糸などのゴム質の
ものTIど任意eご選択できるか、このうちでも加熱・
冷却装置を内蔵した熱伝導性の良い金属製のものtよ7
七入樹脂及び曲mj加工する化m板の温度調節が容易な
ので適している。即型枠としては前記注入樹脂と密着性
がなく耐熱性の良いシリコーン罪・樹脂製、ナイロン、
ポリオレフィン糸などの合成樹脂製のもの又は コート
したもの、ステンレス製などの金属製又は、メッキをし
たもの、更に加熱・冷却装置を内蔵した金属製のものな
ど任意に選択できるが、加熱・冷却装置を内蔵した金J
fAf/J:、のものが、注入浜J脂及び曲面力1工す
る化粧板の温度*r+節が容易な点で適している。
本発明の化粧板のホストフオーム加工法は、熱硬化性樹
脂の発熱と体積収縮を利用したものであるので、除々に
均一・に曲げ加工されるためtこ曲げ7Il:工部に無
理がなく、従来の瞬間eこ加熱加圧する方法に比べてポ
ストフオーム加工作業が容易であると共に、出来上り製
品もひび割れか生じ難い。
又賦型で曲面加工度合(曲率9寸法などジを調節してい
るので、製品の寸法精度が良く不良品の低減になる。又
賦型、l!!Il型枠等で樹脂の発熱温度も調節するこ
とにより曲げ加工される化粧板の温度も調節されるので
、過熱(高温)又は低温による齢害が解消できる。更に
得られるポストフオーム加工品の曲面加工部は熱硬化性
樹脂で完全tこ一体化されているので、従来の接着剤に
よる加工品にみられた経時後に化粧板と芯利との接着端
部からの剥れが見られず、耐久性に優れている。
従って本発明をこより、従来不可部とされていた大板等
の中央部をスポット的ンこ曲面加工することを可?Jt
: Iiこし、流し台、洗面台、机などの化粧板貼り甲
板(大板)の中央ill :’に氏・に凹状のホスト7
−1−一ム加工部を設けることが出来るのでボストフオ
ームm工用化粧板の用途を拡大する。メぬ11部を本発
明eこよりポストフA・−ム加工したものは樹脂で−7
4化されているので、耐水’+<L、 tntt久1生
及O・グS観」二も1℃四tたものとなる。
次に本発明を実施ρ](乙」:り説明するが4これに限
定されるものではない。
実施1?ll 1 厚す2011;、 mさ900’$、幅6 [11[]
 ]″鏡八ツバーチクルボー中火部eこ111−径30
0:私の孔をあけて芯材(2)を作成し、芯材(2)に
厚さ160χv−; rj、スト7オーム加工用メラミ
ー/−1粧板(])をゴ1、系1a着剤で貼り(1け化
A庄板貼芯材ど1−た。次に芯材孔部の化粧板表面口;
11を、厚さ10zでh(部外仔290χ。
上部外径250篇のDlj性ウレつン柿脂からノヨる円
7r台形のしいHH+(5)上eこ載置した。又芯イオ
孔部の化粧板製面側には、直径2507;nで晶さ3 
U %のンリコーン樹脂ル2の円筒形の14:1型枠(
4)を載1[イした。/Kに芯材(2)の孔端部と離型
枠(りとのrfftに設けた幅15羞の円周からなる空
隙(3)tこ、最高発熱温度ホ勺150°Cのウレタン
樹脂組成物からなる熱硬化性樹脂(6)を注入し、化粧
板製ii’+jと芯AIの孔端部木口面を充填した。樹
脂注入後ml、32分後には樹脂が発熱して該イと針板
も力1熱されて化粧板表i7Wが最大4渚程凹んで化粧
板と樹脂とが一体化されたポストフオーム加工品を得た
。樹脂(6)か硬化し冷:i)I L、でから剥犀枠(
4)を1.179はずし、求11枠下の化石主板及び(
A”、J脂端部約1′xnをルータ−で切削して取り除
き、シンク孔となる芯材中央部の孔)内凹カニ樹脂で一
体化され、凹曲面状eこボスト7オーム加工された流し
台甲イ反を省)だ。
実施り1]2 厚さ20χ、/長さ90口)L幅600χのラワン合板
からなる芯材(2)に厚さ1.0篇のボストンーム加工
用メラミン化粧板(1)をゴム糸接着剤で貼り付は化粧
板貼り芯材とした。次に化粧板裏面の芯桐中火部tこ外
径600χ、内径260%、円周幅20zの樹脂注入溝
(空隙)(3)をNOルータ−を使用して設け、芯利中
夾部を離型枠(4)の代りにすると共tこ、芯材中央部
(離型枠)(4)の化粧板表面部を、実施例1で使用し
た賦型(5)上tこ載置し、芯材裏面上tこ1 kqの
荷重を4個所にそれぞれ静置して圧締荷M(7)を加え
た状態で、樹脂注入溝(空隙)(3)に、最高発熱温度
約140°Cのエポキシ−アミン糸樹脂組成物を注入し
、化粧板裏面と芯材木口面の一部を充填した。樹脂注入
後約15分後には樹脂(6)の発熱温度が最高となり化
粧板も加温されて化粧板表面が最大7χはど凹んで化わ
F板と樹脂とが一体化されたポストフオーム加工品を得
た。樹脂が硬化し冷却してから離!(す枠に沿って樹脂
層と化粧板を切削して取り除き、シンク孔となる芯材中
央部の孔周囲が樹脂が一体化され、凹曲面状にポストフ
オーム加工された流し台甲板を得た。
実施例3 厚さ20zの合板芯材(2)tこ、厚さ08%のポスト
フオーム加工用メラミン化粧板(1)の端部長さ50%
を芯材(2)よりはみ出して尿素樹脂系接着剤で貼り付
け、はみ出した化粧板(1)表面な賦型(5)上に置き
、芯材の自重によって、はみ出した化粧板が曲面を呈し
て芯(オ木ロ面との間に空16 (3)を生ぜしめ、該
空隙(3)に最高発熱温度150°Cのウレタン樹脂組
成物(6)を注入した。樹脂(6)を注入後5分後には
樹脂の発熱温度が最高となると共に、浮いていた化粧板
貼り芯材部も降下して、はみ出した化粧板(1)の曲げ
加工率も大きくなると共に賦型(5)の形状に近い曲面
を呈した。樹脂(6)が硬化し冷却してから賦型(5)
より取りはずして、芯イ1端部木ロ面より15%幅の樹
脂層と化粧板を残してルータ−加工により切削して取り
除いて平滑に仕上げ、化粧板端部をポストフオーム加工
した天板ヲ?% 7’、:。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実′MJl(541″′C−第1図は
明細書の実施例1及び実施例2の斜視図、第2図は第1
図A−A断面図で実施例1の場合、第6図は第1図へ−
A断面図で実施例2の賜金、第4図は実施例6で樹脂注
入直後の要所断面図、第5図は実施例3で樹脂硬化後の
要所断面図を示す。 1、・ 化粧板、 2・・、−1芯jFA、  3−−
空隙。 4・、−・離型枠、 5・・・・賦型、 6・−熱硬化
性樹脂、  7・・・・圧締荷重。 粍許出願人  アイカ五業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 曲面加工する化粧板裏面の芯材部に空隙を設けて、化粧
    板表面側を賦型上に載置すると共に、硬化時に発熱して
    体積収縮する熱硬化性樹脂をOII記空隙をこ注入して
    化粧板裏面eこ接触させて静置し、注入した熱硬化性樹
    脂の硬化に伴う発熱と体積収縮を利用して化粧板を曲面
    加工することを特徴とする化粧板のポストフオーム加工
    法。
JP56118661A 1981-07-29 1981-07-29 化粧板のポストフオ−ム加工法 Pending JPS5820439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56118661A JPS5820439A (ja) 1981-07-29 1981-07-29 化粧板のポストフオ−ム加工法

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JP56118661A JPS5820439A (ja) 1981-07-29 1981-07-29 化粧板のポストフオ−ム加工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5820439A true JPS5820439A (ja) 1983-02-05

Family

ID=14742084

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56118661A Pending JPS5820439A (ja) 1981-07-29 1981-07-29 化粧板のポストフオ−ム加工法

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JP (1) JPS5820439A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61176990A (ja) * 1985-01-31 1986-08-08 ヤマハ株式会社 自動演奏装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61176990A (ja) * 1985-01-31 1986-08-08 ヤマハ株式会社 自動演奏装置

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