JPS5820426A - 射出成形機のバルブノズル - Google Patents
射出成形機のバルブノズルInfo
- Publication number
- JPS5820426A JPS5820426A JP11968581A JP11968581A JPS5820426A JP S5820426 A JPS5820426 A JP S5820426A JP 11968581 A JP11968581 A JP 11968581A JP 11968581 A JP11968581 A JP 11968581A JP S5820426 A JPS5820426 A JP S5820426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- valve
- hole
- needle valve
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/20—Injection nozzles
- B29C45/23—Feed stopping equipment
- B29C45/231—Needle valve systems therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は射出成形機の釧升形バルブノズルの構造て関す
る。
る。
従来の針弁形バルブノズル（・ま第１図υＣより説明す
ると計駄工惇時に７Ｊ１１熱筒１内で可塑化された団０
ａ材料がスクリュ２の回転１・′こより、前号（図中左
行する）へ移送されるがこの際針弁５１′ｆ、ノズル６
を閉じており、スパイダ部の樹脂流路３を通って室４へ
蓄積される。
ると計駄工惇時に７Ｊ１１熱筒１内で可塑化された団０
ａ材料がスクリュ２の回転１・′こより、前号（図中左
行する）へ移送されるがこの際針弁５１′ｆ、ノズル６
を閉じており、スパイダ部の樹脂流路３を通って室４へ
蓄積される。
そして前記室４が溶融樹脂で光満され、所定圧カフリス
上（（なると、前記針弁５がスプリング７の押圧力に抗
して後退（図中右行′ｆる）し、前記ノズル６を開くよ
うになっている。
上（（なると、前記針弁５がスプリング７の押圧力に抗
して後退（図中右行′ｆる）し、前記ノズル６を開くよ
うになっている。
この機構１でおいて、前記ノズル６を押圧ｌ−５軸方向
て移動可能な針弁５■慎１脂路中で保護すｂｌ二めには
樹脂路１〆こ司して大所［川のスパイク８に支えらり］
、たトーピーＭ ９ ｋ ｂｌけなくてはならないので
゛、スパイタ部における樹脂路、３は、第２図および３
図に示すような複数量の小さな丸穴：３ａ、あろい（・
ま変形しムニ良円穴３ｂとなり、加工（工勿論、樹脂の
流れも悪く川内損失も大きい。（特に斜線で示す部分は
滞留が著しい。） 本発明は前述のよつな従来ｇｆ＃に見られるよつな欠点
’ａ＝ ｌ”ｉ！除き、加工がし易い、しかも泣１脂の
滞留がなく、従つ゛Ｃ圧力損失も少い針升形バルブノズ
ルを提供することである。
て移動可能な針弁５■慎１脂路中で保護すｂｌ二めには
樹脂路１〆こ司して大所［川のスパイク８に支えらり］
、たトーピーＭ ９ ｋ ｂｌけなくてはならないので
゛、スパイタ部における樹脂路、３は、第２図および３
図に示すような複数量の小さな丸穴：３ａ、あろい（・
ま変形しムニ良円穴３ｂとなり、加工（工勿論、樹脂の
流れも悪く川内損失も大きい。（特に斜線で示す部分は
滞留が著しい。） 本発明は前述のよつな従来ｇｆ＃に見られるよつな欠点
’ａ＝ ｌ”ｉ！除き、加工がし易い、しかも泣１脂の
滞留がなく、従つ゛Ｃ圧力損失も少い針升形バルブノズ
ルを提供することである。
次に第４図ないしｉ６図により本発明の１実施例を説明
′１−Φと、１１は加熱シリンジでスフＩＪ ｊ暑２ヅ
バ回転目庄１／ｃま１こ側１方向に摺動可能にその内径
面て挿着さｆｔてい４）。］；３はバルブノズルてノズ
ル孔１４を開閉−ｆ句べく軸万回にＲｒ定渚進退す句釧
弁１５が前ブロック１６の樹脂流通路１７に同軸的にブ
シュ１８ケ介して支承されている。前記針弁１５はヘッ
ド創かはソ゛円β５を形状あるいクエそれに古い形状で
、その反利端（工ｊ・しｆ′受け１９％・′−固着さＪ
ｔていて、同ｊ；トｉ「受げ１９＆こ連し−ｔづスプリ
ング受け２０ヲ介してスプリング２１が′１弔て前記釧
ｔＦ−受け１９な一＼ット方向に押圧″ｆるため、Ａｆ
Ｊ記針弁］５の−＼ラッド王宮Ｇ′こ前記ノズル孔１・
１を塞ぐよって作用１−ている。そ［−て、射出Ｌ・四
丁劾・良の成形王稈における８１計−［稈時Ｖて前記樹
脂流１！￥ｊ路１７が溶融）σ１脂で元さね、所定圧力
以Ｉ−ｊてなると、スプリング２１のｔＦＰ ＩＥ力６
て抗して針弁１５ｈｓｔｉ退（図中（ｉ行ｆる）し、前
記ノズル、化１４ヲ開くようにな之）。２２は１＋ブ曝
コ・ツクで・前記１１１■フロツク１６ど力［１熱ンリ
ンタ１］の曲に有り、加熱シリンジ１】から送られる溶
融樹脂ケ前記前ブロック１６の樹脂流１山路１７へ１多
送するものである。ｉ１１記俊ブロック２２０工δ 外１ｔｌ１１１’、１１１腐から中火の）男）旨路゛２
３に向けて接続穴２４が穿設さｊｔており、前記前ブロ
ック１６の外端面Ａより前記釧弁１５してはｇ平行で外
側面Ｃ近傍に穿設された接続路２２５に運ｌ出している
接続路２６に連絡（７ている。
′１−Φと、１１は加熱シリンジでスフＩＪ ｊ暑２ヅ
バ回転目庄１／ｃま１こ側１方向に摺動可能にその内径
面て挿着さｆｔてい４）。］；３はバルブノズルてノズ
ル孔１４を開閉−ｆ句べく軸万回にＲｒ定渚進退す句釧
弁１５が前ブロック１６の樹脂流通路１７に同軸的にブ
シュ１８ケ介して支承されている。前記針弁１５はヘッ
ド創かはソ゛円β５を形状あるいクエそれに古い形状で
、その反利端（工ｊ・しｆ′受け１９％・′−固着さＪ
ｔていて、同ｊ；トｉ「受げ１９＆こ連し−ｔづスプリ
ング受け２０ヲ介してスプリング２１が′１弔て前記釧
ｔＦ−受け１９な一＼ット方向に押圧″ｆるため、Ａｆ
Ｊ記針弁］５の−＼ラッド王宮Ｇ′こ前記ノズル孔１・
１を塞ぐよって作用１−ている。そ［−て、射出Ｌ・四
丁劾・良の成形王稈における８１計−［稈時Ｖて前記樹
脂流１！￥ｊ路１７が溶融）σ１脂で元さね、所定圧力
以Ｉ−ｊてなると、スプリング２１のｔＦＰ ＩＥ力６
て抗して針弁１５ｈｓｔｉ退（図中（ｉ行ｆる）し、前
記ノズル、化１４ヲ開くようにな之）。２２は１＋ブ曝
コ・ツクで・前記１１１■フロツク１６ど力［１熱ンリ
ンタ１］の曲に有り、加熱シリンジ１】から送られる溶
融樹脂ケ前記前ブロック１６の樹脂流１山路１７へ１多
送するものである。ｉ１１記俊ブロック２２０工δ 外１ｔｌ１１１’、１１１腐から中火の）男）旨路゛２
３に向けて接続穴２４が穿設さｊｔており、前記前ブロ
ック１６の外端面Ａより前記釧弁１５してはｇ平行で外
側面Ｃ近傍に穿設された接続路２２５に運ｌ出している
接続路２６に連絡（７ている。
前節したように前記ｒ交ブ・コック２２の接１キ・丸穴
２４、および［１↑Ｊブ・フックの接続路（前）２５Ｑ
工夫々、外側内を通過ｆΦ溶融樹脂ンバ１幾外へ洩れな
いようあるいは滞留かないよつ１焔内４（面と屑かに多
読しているＲ部を有１−る栓２７７６よび２８かしであ
る。２９は流（−穴で第５図６で示すように前ブロック
１６の外側面Ｃより佼１脂流曲路］７の叫１心と異なっ
た平面ＬＬＣ１ｉＩｌｂ心ケ侍ち、前記接読路２５と勿
ｊ指流ノ用路１７とを洟、絡しているもθ）で、前記接
、院路２５から前記向脂流ｊＩ２１路１７へ流入′１′
−る溶削ｊ侍１脂が片側からのみ回り込み、滞留を起き
てくくすΦため螺旋状に流れるよってしている。また外
側面Ｃからブシュ３０を挿入１．、イ仝化￥句とともに
、同ブ／ユ３０の先端面が前記・剥）（ｄ１舅を通路１
７の穴洋面に接すづようにしあるいは、穴径曲（〆こ浴
ったＲとしておけはコーナ一部が滑かになり１帝留は一
層起きにくくなるとともに、螺旋状の流」１もより効果
的に作られる。
２４、および［１↑Ｊブ・フックの接続路（前）２５Ｑ
工夫々、外側内を通過ｆΦ溶融樹脂ンバ１幾外へ洩れな
いようあるいは滞留かないよつ１焔内４（面と屑かに多
読しているＲ部を有１−る栓２７７６よび２８かしであ
る。２９は流（−穴で第５図６で示すように前ブロック
１６の外側面Ｃより佼１脂流曲路］７の叫１心と異なっ
た平面ＬＬＣ１ｉＩｌｂ心ケ侍ち、前記接読路２５と勿
ｊ指流ノ用路１７とを洟、絡しているもθ）で、前記接
、院路２５から前記向脂流ｊＩ２１路１７へ流入′１′
−る溶削ｊ侍１脂が片側からのみ回り込み、滞留を起き
てくくすΦため螺旋状に流れるよってしている。また外
側面Ｃからブシュ３０を挿入１．、イ仝化￥句とともに
、同ブ／ユ３０の先端面が前記・剥）（ｄ１舅を通路１
７の穴洋面に接すづようにしあるいは、穴径曲（〆こ浴
ったＲとしておけはコーナ一部が滑かになり１帝留は一
層起きにくくなるとともに、螺旋状の流」１もより効果
的に作られる。
／８
また、針〕ｆ１５’ｌ＜支承するグシュｊａ？第ン図の
ように甫哨流曲路１７円に穿出させ、流し穴２９に対−
「るコーナ部分１６ ａ ｖｃ ７帝留が起きないよう
目脂流通路１７π苅１同するブンユ端ＴＩＲＥＤを樹脂
の随れ【対し滑かな１頃斜面とて訃ｔばＩＪ１■述の滞
留や螺５旋状の流１１もさらに・幼果が僧丁・ものであ
る。そして、＠接読穴、流入穴（・ま、ノズル外側Ｉ用
からキリ等で容易に穴加工が出来る。
ように甫哨流曲路１７円に穿出させ、流し穴２９に対−
「るコーナ部分１６ ａ ｖｃ ７帝留が起きないよう
目脂流通路１７π苅１同するブンユ端ＴＩＲＥＤを樹脂
の随れ【対し滑かな１頃斜面とて訃ｔばＩＪ１■述の滞
留や螺５旋状の流１１もさらに・幼果が僧丁・ものであ
る。そして、＠接読穴、流入穴（・ま、ノズル外側Ｉ用
からキリ等で容易に穴加工が出来る。
第１図は従来装置の（２）。第２図は第１図の＠面１−
１図。（耶３図は他の従来装置を示す図。 Ｆｉ ４ ［Ｊないし第７図は本発明による実施例によ
る実施例を示す図で、第４図は縦［゛所面図。第５図は
第４図における断面ｎ−ｎ図。 第６図は本発明の実施による説明図で、流入穴と樹脂流
通路の連絡印の詳細図。第７図は第６図の平面図。 第８図は本発明てよる他の実施例を示す図で流入穴が１
本の場合を示す図。 １３・・バルブノズル、１４・・ノズル孔、１５・・針
弁、１６・・前ブロック、１７・・・樹脂流通路、１８
・・ブシュ、２１・・・スプリング、２２・・優ブロッ
ク、２３・・・樹脂路、２４・・・秦続穴、２５・・・
接続路（前）、２６・・・接続路（後）。 ２９・・流入穴。 出願人 東芝機械株式会社 特開昭５８−２０４２６ （３） 邦チ（２） 菫乙図
１図。（耶３図は他の従来装置を示す図。 Ｆｉ ４ ［Ｊないし第７図は本発明による実施例によ
る実施例を示す図で、第４図は縦［゛所面図。第５図は
第４図における断面ｎ−ｎ図。 第６図は本発明の実施による説明図で、流入穴と樹脂流
通路の連絡印の詳細図。第７図は第６図の平面図。 第８図は本発明てよる他の実施例を示す図で流入穴が１
本の場合を示す図。 １３・・バルブノズル、１４・・ノズル孔、１５・・針
弁、１６・・前ブロック、１７・・・樹脂流通路、１８
・・ブシュ、２１・・・スプリング、２２・・優ブロッ
ク、２３・・・樹脂路、２４・・・秦続穴、２５・・・
接続路（前）、２６・・・接続路（後）。 ２９・・流入穴。 出願人 東芝機械株式会社 特開昭５８−２０４２６ （３） 邦チ（２） 菫乙図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 射出成形４表のＩｎ熱ンリンタ内で゛溶融、泪計
された樹脂を金型内に流入させるＫあたり、前記加熱シ
リンタと金型開口部とを連通させるノズル孔？釘７１”
＆こて開閉哨ｎｉｌするようにしたバルブノズル（（お
いて、先端部にノズル孔を有する前記釧弁と軸心を同一
にする・耐脂流通路へ通じろ流入穴の軸〕し・を前記釧
弁の軸ノＬ・とは異なった平面に設けるととも１て前記
流入穴と前記針弁とを前記流入孔からの溶融樹脂が前記
金１弁の外周を片側からのみ回り込み、螺旋状に流上る
ように前記流入穴の外周が前記針弁の外周に接する位置
から前記針弁の軸心と一致する位Ｔ６までの範囲で連通
させることを特徴とする射出成形イ幾のバルブノズル。 ２、 前記考許請求範囲第１項記載のバルブにおいて、
前記流入穴と前記樹脂薦通路の連通部において、前記針
弁を支承するブシュの樹脂流通路に対向する端面を前記
樹脂路［、りに突出させ、樹脂の流れに対し滑かな１頃
斜曲と成したことを！待機と￥る射出ｌ成形（幾のバル
ブノズル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968581A JPS5820426A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 射出成形機のバルブノズル |
| US06/402,853 US4443178A (en) | 1981-07-30 | 1982-07-29 | Valve nozzle devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968581A JPS5820426A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 射出成形機のバルブノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820426A true JPS5820426A (ja) | 1983-02-05 |
| JPS6144653B2 JPS6144653B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=14767510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11968581A Granted JPS5820426A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 射出成形機のバルブノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820426A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156725A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-06 | Yamashiro Seiki Seisakusho:Kk | 射出成形機のノズル装置 |
| JPS61148611U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-13 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2540052Y2 (ja) * | 1991-04-17 | 1997-07-02 | 株式会社リコー | 電子機器における制御基板取付装置 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11968581A patent/JPS5820426A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156725A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-06 | Yamashiro Seiki Seisakusho:Kk | 射出成形機のノズル装置 |
| JPH0332451B2 (ja) * | 1983-02-25 | 1991-05-13 | Yamashiro Seiki Seisakusho Kk | |
| JPS61148611U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144653B2 (ja) | 1986-10-03 |
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