JPS58204033A - 発泡性組成物 - Google Patents
発泡性組成物Info
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- JPS58204033A JPS58204033A JP58077665A JP7766583A JPS58204033A JP S58204033 A JPS58204033 A JP S58204033A JP 58077665 A JP58077665 A JP 58077665A JP 7766583 A JP7766583 A JP 7766583A JP S58204033 A JPS58204033 A JP S58204033A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- composition according
- foamable composition
- ethylene
- copolymer
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
- C08J9/04—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent
- C08J9/06—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent by a chemical blowing agent
- C08J9/10—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent by a chemical blowing agent developing nitrogen, the blowing agent being a compound containing a nitrogen-to-nitrogen bond
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2333/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers
- C08J2333/04—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers esters
- C08J2333/06—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers esters of esters containing only carbon, hydrogen, and oxygen, the oxygen atom being present only as part of the carboxyl radical
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2373/00—Characterised by the use of macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing oxygen or oxygen and carbon in the main chain, not provided for in groups C08J2359/00 - C08J2371/00; Derivatives of such polymers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は密閉気泡海綿状成形品(closed cel
lmicrocellular articles)を
製造する際、エチレン/−酸化炭素共東合体に対する硬
化剤としてもfi用する化学的発泡剤に関する。
lmicrocellular articles)を
製造する際、エチレン/−酸化炭素共東合体に対する硬
化剤としてもfi用する化学的発泡剤に関する。
″I業界においては、エチレンをベースにした共中合体
、化学的交叉結合剤及び化学的発泡剤を含む組成物を加
1【ミした成形型中で加熱すると、共重合体が交叉結合
17発泡剤は分解して、型を開くと組成物は膨張して密
閉気泡海綿状発泡体になることは公知である。刺靴の底
、発泡体のマット、及びレクリエーション用の乗物のフ
ェンダ−のような成形品はこのノJ0、で製造される。
、化学的交叉結合剤及び化学的発泡剤を含む組成物を加
1【ミした成形型中で加熱すると、共重合体が交叉結合
17発泡剤は分解して、型を開くと組成物は膨張して密
閉気泡海綿状発泡体になることは公知である。刺靴の底
、発泡体のマット、及びレクリエーション用の乗物のフ
ェンダ−のような成形品はこのノJ0、で製造される。
成形1゛程中、圧力が緩められ型が開かれる前に、組成
物は適当な硬化度に達する。必要な硬化1島に達する前
に成形型を開くと、重合体の網状構造はガス状の発泡剤
を内包し得る程には強くなく、熔融した材料からガスが
逃げるにつれて成形品は潰れる。
物は適当な硬化度に達する。必要な硬化1島に達する前
に成形型を開くと、重合体の網状構造はガス状の発泡剤
を内包し得る程には強くなく、熔融した材料からガスが
逃げるにつれて成形品は潰れる。
・11業界においては化学的発泡剤及び硬化剤を組み合
わせて用いることも公知である。例えば、米国特、S4
第3,428,583号にはポリアゾ化合物を使用して
ポリオレフィン樹脂の硬化及び発泡を行うことが記載さ
れており;米国特許第3,846.350に;にはアゾ
ジカルボンアミドをポリクロロプレン・ゴムの発泡剤及
び硬化促進剤の内方に用いることが記載されており;米
国特許第3.282,864号にはシクロアルカンジ(
スルフォニルアジド)化合物を使用しポリエチレン、ポ
リプロピレン、及びそれらの配合物のような炭化水素重
合体を硬化させ発泡させる方法が記載されテオリ;G、
B、2,009,183A4.:はポリ塩化ビニル、エ
チレン共重合体、ジエン・ゴム、及びポリ塩化ビニルに
対し約170’O以ヒの温度において発泡剤及び交叉結
合剤の内方の作用をすることができる或稀のアゾ・エス
テルが記載されている。
わせて用いることも公知である。例えば、米国特、S4
第3,428,583号にはポリアゾ化合物を使用して
ポリオレフィン樹脂の硬化及び発泡を行うことが記載さ
れており;米国特許第3,846.350に;にはアゾ
ジカルボンアミドをポリクロロプレン・ゴムの発泡剤及
び硬化促進剤の内方に用いることが記載されており;米
国特許第3.282,864号にはシクロアルカンジ(
スルフォニルアジド)化合物を使用しポリエチレン、ポ
リプロピレン、及びそれらの配合物のような炭化水素重
合体を硬化させ発泡させる方法が記載されテオリ;G、
B、2,009,183A4.:はポリ塩化ビニル、エ
チレン共重合体、ジエン・ゴム、及びポリ塩化ビニルに
対し約170’O以ヒの温度において発泡剤及び交叉結
合剤の内方の作用をすることができる或稀のアゾ・エス
テルが記載されている。
本発明の目的は七ノー及びポリアゾフォルムアミド、ス
ルフォニルヒドラジド、スルフォニルセミカルへシト、
及び/またはジニトロソメチレンアミン化合物を用い、
−・酸化炭素を含むエチレンJ(重合体の硬化及び発泡
を行う方法を提供することである。
ルフォニルヒドラジド、スルフォニルセミカルへシト、
及び/またはジニトロソメチレンアミン化合物を用い、
−・酸化炭素を含むエチレンJ(重合体の硬化及び発泡
を行う方法を提供することである。
さらに詳細には、本発明の一杖体化例においては、エチ
レンと共重合体に関し約1〜25申i%の−・酸化炭素
とから成り熔融係数が0.1〜500の共重合体;モノ
−及びポリアゾフォルムアミド化合物、スルフォニルヒ
ドラジド化合物、スルフすニルセミカル/<−シト化合
物、及びジニトロソメチル〉′アミン化合物から成る群
から選ばれる2〜20Φ°憂%の発泡硬化剤を含有する
発泡性組成物が提供される。
レンと共重合体に関し約1〜25申i%の−・酸化炭素
とから成り熔融係数が0.1〜500の共重合体;モノ
−及びポリアゾフォルムアミド化合物、スルフォニルヒ
ドラジド化合物、スルフすニルセミカル/<−シト化合
物、及びジニトロソメチル〉′アミン化合物から成る群
から選ばれる2〜20Φ°憂%の発泡硬化剤を含有する
発泡性組成物が提供される。
本発明の他の其体化例においては、−酸化炭素含イij
EΦ:合体は、IR索数l〜18の線状または分岐した
アルギルノ^を含むアクリル酸アルキル及びメタクリル
酸アルキル、炭素数1−18の飽和カルボン酸のビニル
エステル、及びアルキル基の炭素数が1〜18のビニル
アルキルエーテルから成る群から選ばれる75重−、パ
ーセントまでの軟化111の単一体と共重合している。
EΦ:合体は、IR索数l〜18の線状または分岐した
アルギルノ^を含むアクリル酸アルキル及びメタクリル
酸アルキル、炭素数1−18の飽和カルボン酸のビニル
エステル、及びアルキル基の炭素数が1〜18のビニル
アルキルエーテルから成る群から選ばれる75重−、パ
ーセントまでの軟化111の単一体と共重合している。
またこれらの組成物を発泡し硬化することによって製造
した密閉気泡海綿状成形品が提供される。
した密閉気泡海綿状成形品が提供される。
従来のエチレンをベースにした共重合体の発泡性組成物
は一般に密閉気泡海綿状成形品の製造の際化学的発泡剤
と硬化剤とを別々に存在させる必要があった。驚くべき
ことには、七ノー及びポリ7ノフオルムアミド、スルフ
ォニルヒドラジド、スルフォニルセミカルバジド、笈び
ジニトロソメチレンアミン化合物から成る群から選ばれ
る化合物を用いると、−酸化炭素含イ1エチレン共(合
体を発泡させ口つ硬化させ得ることが見出だされた。
は一般に密閉気泡海綿状成形品の製造の際化学的発泡剤
と硬化剤とを別々に存在させる必要があった。驚くべき
ことには、七ノー及びポリ7ノフオルムアミド、スルフ
ォニルヒドラジド、スルフォニルセミカルバジド、笈び
ジニトロソメチレンアミン化合物から成る群から選ばれ
る化合物を用いると、−酸化炭素含イ1エチレン共(合
体を発泡させ口つ硬化させ得ることが見出だされた。
本発明の−・其体化例においては、発泡及び硬化させる
べき共重合体は熔融係数が約0.1〜500であり、エ
チレンと共重合体に関し約1〜25申i%の一酸化炭素
とから成っている。さらに好ましくは、これらの共重合
体は熔融係数が1〜50であり、 ・酸化)貸素含iは
l−104[%である。本明細Sにおいて特記しない限
り、すべての1%はエチレンをベースにしたJ[合体の
虫酸に関するものである。これらの共重合体及びその製
造法は米国特許第2 、495 、2 a s +’t
−に詳細に記載されている。
べき共重合体は熔融係数が約0.1〜500であり、エ
チレンと共重合体に関し約1〜25申i%の一酸化炭素
とから成っている。さらに好ましくは、これらの共重合
体は熔融係数が1〜50であり、 ・酸化)貸素含iは
l−104[%である。本明細Sにおいて特記しない限
り、すべての1%はエチレンをベースにしたJ[合体の
虫酸に関するものである。これらの共重合体及びその製
造法は米国特許第2 、495 、2 a s +’t
−に詳細に記載されている。
本発明の他の旦体化例においては、 ・酸化炭素含イj
J(ik重合体最大75東晴%の軟化用共単植体とJ
(重合させられている。これらの共重合体は熔融係数が
約o、i〜500、好ましくは1〜50である。軟化用
の共学i体は当業界に公知であり、1に素数1−18の
線状または分岐したアルキル基を含むアクリル酸アルキ
ル及びメタクリル酸アルキル、t’AA数1−18の飽
和カルボン酸のビニルエステル、及びアルキル基の)R
J/JjlカI N18のビニルアルキルエーテルから
成る群から選ばれる。好ま[7〈は、軟化用の単植体は
酢酸ビニ」し、アクリル酸メチル及びアクリル酸ブチル
から成]る群から選ばれる。これらの共重合体及びその
製造法は米国特許第3.780.140号に詳細に記載
されている。
J(ik重合体最大75東晴%の軟化用共単植体とJ
(重合させられている。これらの共重合体は熔融係数が
約o、i〜500、好ましくは1〜50である。軟化用
の共学i体は当業界に公知であり、1に素数1−18の
線状または分岐したアルキル基を含むアクリル酸アルキ
ル及びメタクリル酸アルキル、t’AA数1−18の飽
和カルボン酸のビニルエステル、及びアルキル基の)R
J/JjlカI N18のビニルアルキルエーテルから
成る群から選ばれる。好ま[7〈は、軟化用の単植体は
酢酸ビニ」し、アクリル酸メチル及びアクリル酸ブチル
から成]る群から選ばれる。これらの共重合体及びその
製造法は米国特許第3.780.140号に詳細に記載
されている。
本発明の発泡性組成物は、−・酸化炭素を含むエチレン
をベースにした共重合体の他にこれと緊密に混合されて
、千ノー及びポリアゾフォルムアミド化合物、例えばア
ゾジカルポナミド、スルフォニルヒドラジド化合物、例
えばp−トルエンスルフォニルヒドラジド及びp、p’
−オキシビス(ペンセンスルフォニルヒドラジド)、ス
ルフォニルセミカルバジド化合物、例えばP−トルエン
スルフォニルセミカル八シト、及びジニトロソメチレン
アミン化合物、例えばN、N’−ジニトロソペンタメチ
レンテトラミンから成る群から選ばれる組み合わせ発泡
硬化剤を約2〜20歌祉%含治している。勿論これらの
化合物を任意に組み合わせて使用することができる。本
発明の活性の大きい発泡硬化剤1例えばp、p’−オキ
シビス(ベンゼンスルフォニルヒドラジド)及びN。
をベースにした共重合体の他にこれと緊密に混合されて
、千ノー及びポリアゾフォルムアミド化合物、例えばア
ゾジカルポナミド、スルフォニルヒドラジド化合物、例
えばp−トルエンスルフォニルヒドラジド及びp、p’
−オキシビス(ペンセンスルフォニルヒドラジド)、ス
ルフォニルセミカルバジド化合物、例えばP−トルエン
スルフォニルセミカル八シト、及びジニトロソメチレン
アミン化合物、例えばN、N’−ジニトロソペンタメチ
レンテトラミンから成る群から選ばれる組み合わせ発泡
硬化剤を約2〜20歌祉%含治している。勿論これらの
化合物を任意に組み合わせて使用することができる。本
発明の活性の大きい発泡硬化剤1例えばp、p’−オキ
シビス(ベンゼンスルフォニルヒドラジド)及びN。
N゛−ジニトロソペンタメチレンテトラミンを使川する
場合には、硬化させるべき共重合体の一酸化炭素含埴は
J(重合体に関し約10重に%以下にし、硬化が完rす
る前に適度の発泡が起るようにしなければならない。
場合には、硬化させるべき共重合体の一酸化炭素含埴は
J(重合体に関し約10重に%以下にし、硬化が完rす
る前に適度の発泡が起るようにしなければならない。
本発明の組成物において必須の成分ではないが、1業的
操作においては一般に若干の添加物を発泡性組成物に混
入する。その例としては最終製品の価格を低ドさせ1.
1つ強度を賦rするための鉱物性充填剤、例えばシリカ
または粘し及びカーボンブラック、最終製品の価格を低
ドさせるための最ス:50重品%の不飽和重合体、例え
ば天然ゴム並びに他の重合体、例えばポリエチレン、ポ
リ塩化ビニル、エチレン−耐酸ビニル共重合体及びエチ
レン−アクリル酸メチル共千合体、賦活剤、例えば醇化
+[鉛、ステアリン酸亜鉛、尿素、ジエチレングリコー
ル、及びペンタエリスリトーIし、+1丁塑剤、例えば
モノエステル、ポリエステル、七)エーテル、モノエー
テルエステル及び炭化水素プロセス油、 7+色剤及び
適当な型抜き剤がある0本発明の発泡性組成物に他の重
合体を加える場合には1組成物に必要とされる発泡硬化
剤の重縁%はML成物中の全重合体の重縁によるもので
なければならない。
操作においては一般に若干の添加物を発泡性組成物に混
入する。その例としては最終製品の価格を低ドさせ1.
1つ強度を賦rするための鉱物性充填剤、例えばシリカ
または粘し及びカーボンブラック、最終製品の価格を低
ドさせるための最ス:50重品%の不飽和重合体、例え
ば天然ゴム並びに他の重合体、例えばポリエチレン、ポ
リ塩化ビニル、エチレン−耐酸ビニル共重合体及びエチ
レン−アクリル酸メチル共千合体、賦活剤、例えば醇化
+[鉛、ステアリン酸亜鉛、尿素、ジエチレングリコー
ル、及びペンタエリスリトーIし、+1丁塑剤、例えば
モノエステル、ポリエステル、七)エーテル、モノエー
テルエステル及び炭化水素プロセス油、 7+色剤及び
適当な型抜き剤がある0本発明の発泡性組成物に他の重
合体を加える場合には1組成物に必要とされる発泡硬化
剤の重縁%はML成物中の全重合体の重縁によるもので
なければならない。
発泡「程においては、通常の混合機、例えばバノバリー
(Banbury )混合機、−°、ロール混練機、ま
たはこの二つの組み合わせ、或いは押出機中において組
成物をまず熔融状態で緊密に混合する。
(Banbury )混合機、−°、ロール混練機、ま
たはこの二つの組み合わせ、或いは押出機中において組
成物をまず熔融状態で緊密に混合する。
混合温度は発泡硬化剤の分解1!度より低く保つことが
重要である。
重要である。
混合後、組成物を晶温用縮成形型の中に入れ、それにか
けるプラテンの圧力を生成物が型中に含まれるのにf・
分な圧力、−鮫には約20MPa以1、にL klさせ
る。使用する成形型は型のE部に向って外側へ開いてお
り、9:、泡1]程完r後密閉気泡海綿体製品が容易に
型の外に取り出せるようになっている。加圧すると発泡
硬化剤は分解し、組成物全体に凝り窒素の小さな気泡を
発生する。熔融物は一般に3〜30分間加圧して型の中
に保ら、硬化と発泡が完全に起るようにする必要がある
。
けるプラテンの圧力を生成物が型中に含まれるのにf・
分な圧力、−鮫には約20MPa以1、にL klさせ
る。使用する成形型は型のE部に向って外側へ開いてお
り、9:、泡1]程完r後密閉気泡海綿体製品が容易に
型の外に取り出せるようになっている。加圧すると発泡
硬化剤は分解し、組成物全体に凝り窒素の小さな気泡を
発生する。熔融物は一般に3〜30分間加圧して型の中
に保ら、硬化と発泡が完全に起るようにする必要がある
。
別法として、通常の仕統的スポンジ「程を用い;熔融し
た混合物を連続ベルトにに押出し、高温空気の硬化用ト
ンネルを通して移送する。しばしばこれらの発泡製品の
表面はこれらの通常の連続的スポンジ1−作中に粗くな
ることがある。このように表面が相くなることを防IF
−するためには、発泡硬化1:程の前に小品の通常の硬
化剤を発泡性M1成物に加えることができる。例えば硬
化用の液体媒質及びマイクロ波の炉のような他のid!
続的硬化装置lも使用することができる。
た混合物を連続ベルトにに押出し、高温空気の硬化用ト
ンネルを通して移送する。しばしばこれらの発泡製品の
表面はこれらの通常の連続的スポンジ1−作中に粗くな
ることがある。このように表面が相くなることを防IF
−するためには、発泡硬化1:程の前に小品の通常の硬
化剤を発泡性M1成物に加えることができる。例えば硬
化用の液体媒質及びマイクロ波の炉のような他のid!
続的硬化装置lも使用することができる。
本発明の発泡t’+組成物を発泡硬化させて得られる冨
閉気泡海綿状製品はエチレン/l〜25%−・酸化炭素
、及びエチレン/l〜25%−・酸化炭素/l〜75%
軟化用中ψ体の発泡体を台み、その:1−:比重は約3
0〜600kg/m’である。この中でfIi小圧翰変
彫耐性が望ましい或種の最終用途に対1、テは、エチレ
ン71〜25%−酸化炭素/40〜75.T<#%軟化
用単績体をベースにしたものが&rAであり、これらの
発泡体は嵩比重が一般に30−300kg/m’テある
。
閉気泡海綿状製品はエチレン/l〜25%−・酸化炭素
、及びエチレン/l〜25%−・酸化炭素/l〜75%
軟化用中ψ体の発泡体を台み、その:1−:比重は約3
0〜600kg/m’である。この中でfIi小圧翰変
彫耐性が望ましい或種の最終用途に対1、テは、エチレ
ン71〜25%−酸化炭素/40〜75.T<#%軟化
用単績体をベースにしたものが&rAであり、これらの
発泡体は嵩比重が一般に30−300kg/m’テある
。
本発明の発泡性組成物の利点は、F記の実施例を参照す
ればさらに明白になるであろう。
ればさらに明白になるであろう。
χ施負−」
エチレン/25%酢酸ビニル710%−・酸化炭素の・
:足、共重合体(熔融係数35、ASTM−D1238
条件E)を、50手i%のカーボン会ブランク [[ス
ターリング(Sterling) J NS 、 N−
774、キャボット・コーポレーシゴン(C:abot
Corporation)]及び2小呈%のステアリ
ン酸と、パン八り一00C内部混合機中で混合した。(
特記しない限り、!fLk1%はエチレンをベースにし
た共重合体に関する値である。)温度が約80℃に達し
たとき、この混合物を一ロール況練a t:でシート状
にし、それぞれ2屯ψ%の酸化咥鉛、ステアリン酸亜鉛
及び酸化カルシウム[デシ力A/ (Desical)
P、ペイシック・ケミカルズ(Basic Che@1
cals) ] 、並びに5屯i%の7ゾジカルボンア
ミト[セローゲン(Celogen) A Z −13
0、ユニロイヤル・ケミカルズ(UniroyalCh
emicals)]を加えた。配合物を混練機から厚さ
約0.36cmのシートとして取り出した。次に7.6
X7.6cm (3X3インチ)+方のシートを切取り
、このような一枚の+F、方形のシートを、 °1枚の
ステンレス鋼の板の間に置かれた厚さ0.6cm(1/
4インチ)のステンレス鋼の外開きのフレーム形の成形
型の中に入れた。外開きのフレーム成形型の容には一つ
の面の寸法が7゜6X7.6cm (3X3インチ)で
あり、他の面(7)−J−法が8X8cm (3V4X
3Mインチ)になるような容−であった。フレームの外
側の寸U、は20X20cm(8X8インチ)であった
。配合物を充填する前に成形型アセンブリーを静圧プレ
ス中で177°CにY・熱した。配合物を装入した後。
:足、共重合体(熔融係数35、ASTM−D1238
条件E)を、50手i%のカーボン会ブランク [[ス
ターリング(Sterling) J NS 、 N−
774、キャボット・コーポレーシゴン(C:abot
Corporation)]及び2小呈%のステアリ
ン酸と、パン八り一00C内部混合機中で混合した。(
特記しない限り、!fLk1%はエチレンをベースにし
た共重合体に関する値である。)温度が約80℃に達し
たとき、この混合物を一ロール況練a t:でシート状
にし、それぞれ2屯ψ%の酸化咥鉛、ステアリン酸亜鉛
及び酸化カルシウム[デシ力A/ (Desical)
P、ペイシック・ケミカルズ(Basic Che@1
cals) ] 、並びに5屯i%の7ゾジカルボンア
ミト[セローゲン(Celogen) A Z −13
0、ユニロイヤル・ケミカルズ(UniroyalCh
emicals)]を加えた。配合物を混練機から厚さ
約0.36cmのシートとして取り出した。次に7.6
X7.6cm (3X3インチ)+方のシートを切取り
、このような一枚の+F、方形のシートを、 °1枚の
ステンレス鋼の板の間に置かれた厚さ0.6cm(1/
4インチ)のステンレス鋼の外開きのフレーム形の成形
型の中に入れた。外開きのフレーム成形型の容には一つ
の面の寸法が7゜6X7.6cm (3X3インチ)で
あり、他の面(7)−J−法が8X8cm (3V4X
3Mインチ)になるような容−であった。フレームの外
側の寸U、は20X20cm(8X8インチ)であった
。配合物を充填する前に成形型アセンブリーを静圧プレ
ス中で177°CにY・熱した。配合物を装入した後。
充顕された成形型アセンブリーを177℃に設定された
パサデナ拳ハイISローリ・ンク(Pa5adenaH
ydraulic)社のプレスの20X20cmのプラ
テンの間に入れた。成形型アセンブリーをプレスのハミ
カケージで241〜275MPa (35,000〜4
0,000psi)の力がプラテンに掛るように加圧し
た。3分後圧力を完全に緩めると、配合物は膨張してス
ポンジ状の板になり、その端の面の寸法は約11XI
IXI 、1cmであった。このスポンジは細かい海綿
状構造を有し、′序;度が256kg/m” (16ボ
ンド/シ方フイート)であった。密度は試料の中心から
打抜いた5X5Cmの試ネ4のljM及び厚さを測定し
て計算した。同じ条件で5分及び10分間プレスすると
、この配合物はそれぞれ266kg/rn”(16,6
ボンド、/:1方フイート)及び364kg/rn’
(22。
パサデナ拳ハイISローリ・ンク(Pa5adenaH
ydraulic)社のプレスの20X20cmのプラ
テンの間に入れた。成形型アセンブリーをプレスのハミ
カケージで241〜275MPa (35,000〜4
0,000psi)の力がプラテンに掛るように加圧し
た。3分後圧力を完全に緩めると、配合物は膨張してス
ポンジ状の板になり、その端の面の寸法は約11XI
IXI 、1cmであった。このスポンジは細かい海綿
状構造を有し、′序;度が256kg/m” (16ボ
ンド/シ方フイート)であった。密度は試料の中心から
打抜いた5X5Cmの試ネ4のljM及び厚さを測定し
て計算した。同じ条件で5分及び10分間プレスすると
、この配合物はそれぞれ266kg/rn”(16,6
ボンド、/:1方フイート)及び364kg/rn’
(22。
7ボンド/ケ方フイート)の密度をもつ良好なスポンジ
を乍えた。
を乍えた。
□
に施倒−1
本実施例においては、硬化発泡させたエチレンをベース
にした重合体は次の通りであった。
にした重合体は次の通りであった。
ハ・ソチA:エチL・ン/25%酎酸ビニ耐酸10%C
O(熔融係a35) 八ツチロ:エチレン/17%CO(熔融係数140) 灯明バンチC:エチレン725%酢llニル(′熔融係
数2) これらのエチレンをベースにした重合体にド記の成分を
、100−105℃でバンバリー混合機から混合物を取
り出したこと以外実施例1の方法に従って、71シ合l
また。割合は重合体の重ψによった。
O(熔融係a35) 八ツチロ:エチレン/17%CO(熔融係数140) 灯明バンチC:エチレン725%酢llニル(′熔融係
数2) これらのエチレンをベースにした重合体にド記の成分を
、100−105℃でバンバリー混合機から混合物を取
り出したこと以外実施例1の方法に従って、71シ合l
また。割合は重合体の重ψによった。
公J」1−%
BC
炭酸カルシウム(1) 30 30 −力
−ポン・ブラ・νり(2) −−’30ステアリ
ン酸 2 2 2酸化亜鉛
2 2 2ステアリン′酎畦鉛
2 2 2アンジカルホンアミド(3) 5 5
5(1)[アトミック・ホワイティング(Atom
icWhiting) J 、 トムソン・ワインマ
ン・アンド・コンパニー (Thomson Wein
man & Company )。
−ポン・ブラ・νり(2) −−’30ステアリ
ン酸 2 2 2酸化亜鉛
2 2 2ステアリン′酎畦鉛
2 2 2アンジカルホンアミド(3) 5 5
5(1)[アトミック・ホワイティング(Atom
icWhiting) J 、 トムソン・ワインマ
ン・アンド・コンパニー (Thomson Wein
man & Company )。
(2) 「スターリングJ NS。
(3)「セローゲンJAZ 130゜′χ施例1の方
法で配合物を硬化発泡させた。硬化時間/温度及び得ら
れた性賀をF記に小す。
法で配合物を硬化発泡させた。硬化時間/温度及び得ら
れた性賀をF記に小す。
硬化時間/温度 密度
一工篤タ0)−」、り直−
パンチA 3/+77 201・ゞ
・ツチB ’ 4/177 189
パンチC10/17? (木本)(木本)ス
ポンジ生成せず。型から取り出すためには熔融した塊を
砕かなければならなかった。
・ツチB ’ 4/177 189
パンチC10/17? (木本)(木本)ス
ポンジ生成せず。型から取り出すためには熔融した塊を
砕かなければならなかった。
夫flu
本実施例においては、硬化発泡させたエチレンをベース
にした重合体は次の通りであった。(熔融係数20〜4
0) パッチAGE/26%酢酸ビニル/3%CO八ツチB:
E/25%酢酸ビニ酢酸ビニル/1パ バッチD:E/24%酢酸ビニル/1%C。
にした重合体は次の通りであった。(熔融係数20〜4
0) パッチAGE/26%酢酸ビニル/3%CO八ツチB:
E/25%酢酸ビニ酢酸ビニル/1パ バッチD:E/24%酢酸ビニル/1%C。
バッチE:E/26%酢酸ビニル/9%CO八ツチF:
E/24%酢酸ビニル/1%C〇八,チGEE/26%
耐酸ビニル/9%C0E=エチレン これらのエチレンをベースにした重合体にF記の成分を
実施例1の方法で混合した0割合は重合体のに槍によっ
た。
E/24%酢酸ビニル/1%C〇八,チGEE/26%
耐酸ビニル/9%C0E=エチレン これらのエチレンをベースにした重合体にF記の成分を
実施例1の方法で混合した0割合は重合体のに槍によっ
た。
カーボン・ブラック 30 30 30 3
0ステアリン酸 0.5 1.2 2
’ 2N,N’−ジニトロソ 8.9 −
− −ペンタメナレンテ ト ラ ミ ン (1) iffl,k
4;5 − − −酸
化亜鉛 − 2 − ーステアリ
ン酸亜鉛 − 2 − −p−トルエンス
ルフォ − lO−一二ルセミカルバ ジド(2) p.p’−オキシビス ー−10− (ベンゼンスルフォ ニルヒドラジド)(3) P−トルエンスルフォ ー − −10ニル
ヒドラジド(4) カーボン・ブラック 30 30 30ス
テアリン酸 2 2 2N,N’−ジ
ニトロソ ー − −ベンタメチレンテ ト ラ ミ ン (1) W 素 酸化亜鉛 − 2 −ステアリン酸
亜鉛 − 2 −P−)ルエンスルフォ
ー ニルセミカル八 シト(2) p.p’−オキシビス ー − −(ベンゼンス
ルフォ ニルヒドラジド)(3) p−トルエンスルフォ 5 − ーニルヒドラ
ジド(4) アゾジカルボンアミド 2.5 20 2.5
(1)「ユニセル(Unicel) J l 0 0、
デi”ボンンl 製。
0ステアリン酸 0.5 1.2 2
’ 2N,N’−ジニトロソ 8.9 −
− −ペンタメナレンテ ト ラ ミ ン (1) iffl,k
4;5 − − −酸
化亜鉛 − 2 − ーステアリ
ン酸亜鉛 − 2 − −p−トルエンス
ルフォ − lO−一二ルセミカルバ ジド(2) p.p’−オキシビス ー−10− (ベンゼンスルフォ ニルヒドラジド)(3) P−トルエンスルフォ ー − −10ニル
ヒドラジド(4) カーボン・ブラック 30 30 30ス
テアリン酸 2 2 2N,N’−ジ
ニトロソ ー − −ベンタメチレンテ ト ラ ミ ン (1) W 素 酸化亜鉛 − 2 −ステアリン酸
亜鉛 − 2 −P−)ルエンスルフォ
ー ニルセミカル八 シト(2) p.p’−オキシビス ー − −(ベンゼンス
ルフォ ニルヒドラジド)(3) p−トルエンスルフォ 5 − ーニルヒドラ
ジド(4) アゾジカルボンアミド 2.5 20 2.5
(1)「ユニセル(Unicel) J l 0 0、
デi”ボンンl 製。
(2)「セローゲンJRA
(3)[セローゲンJOT
(4)[セローゲンJ TSH
(5) 「セローゲンJAZ 130八ツナA及びB
. 、l&びにC−Fを実施例1の方7ノ、で硬化発泡
させたが、C−Fの場合には外側の、1誌約30.5X
30.50mの4午ヤビテイー成形型を用いた。ポリフ
グ(Bolling)の静圧プレスを使用し、979k
Nのラムの力を掛けてこの型を加熱した。プレスのプラ
テンの寸法は約61X6 1 cmで、ラムの直径は4
1cmであった。
. 、l&びにC−Fを実施例1の方7ノ、で硬化発泡
させたが、C−Fの場合には外側の、1誌約30.5X
30.50mの4午ヤビテイー成形型を用いた。ポリフ
グ(Bolling)の静圧プレスを使用し、979k
Nのラムの力を掛けてこの型を加熱した。プレスのプラ
テンの寸法は約61X6 1 cmで、ラムの直径は4
1cmであった。
瞳化時間/温度及び得られた密度をド記に示す。
硬化時間/#&!度 密度
ffノ) ”O
k m’八へチA 3G/lee
B9パッナB 8/177
170ノヘツチC10/180107 パンチD 10/160 235八
ツヂE 10/+77 239
パンチF 15/180 37本実
施例においてはE /X/ C OのCO及びXの金品
が広い範囲に¥る共重合体を硬化発泡させた。ここでX
=酢酸ビ→ル、アクリル酸メチル、またはアクリル酸n
−ブチルである。
k m’八へチA 3G/lee
B9パッナB 8/177
170ノヘツチC10/180107 パンチD 10/160 235八
ツヂE 10/+77 239
パンチF 15/180 37本実
施例においてはE /X/ C OのCO及びXの金品
が広い範囲に¥る共重合体を硬化発泡させた。ここでX
=酢酸ビ→ル、アクリル酸メチル、またはアクリル酸n
−ブチルである。
配合物は実施例1の方法でつくりド記第3表にそのデー
タをi(’= したが、実施例3記載の4ギヤビテイー
成形型を用いた。下記に組成物、硬化時間7/温度及び
得られた密度を示す。
タをi(’= したが、実施例3記載の4ギヤビテイー
成形型を用いた。下記に組成物、硬化時間7/温度及び
得られた密度を示す。
%
BCD
E/31%VA/1%CO100−−−(MI=51
) E/20%VA/2%GO−100−−(MI=3) E151’!MA/8XCO−−100−(旧=3) E/23%VA15%CO−−−100(Mloo() E/40XMA/22駕CO (MI=0.3) E/76%MA/6%GO (MI=5) +j/30%n−BA/l0XCO (旧=5) ステアリン酸 2 2 − −カーボン会ブラ
ック 30 30 30 30酸化亜鉛
2 2 2 2 ステアリン酸亜鉛 2 2 2 2 7ノ゛ジカルボン 5 5 5 5アミド % FG E/31%VA/1%GO (MI=51 ) E/20XVA/2gGO (MI=3) イ E151X14A/8$CO (MI=3) L/23%V^15%GO (MI=31 ) t/4oXxA/22駕co 100(:MT
=0.3) E/76XMA/13%co −10
0−(MI=5) E/30%n−BA/10%GO−−100(Mloo
( ステアリン酸 22カーボン・ブ
ラック 30 30 30酎化亜鉛
2 2 2ステアリン醇亜鉛 2
2 2アゾジカルボン・ 5 5 5
アミド MI−熔融係数 硬化時間/温度 ′#:度 −−ノ)/’Ck m’ A I5/17? ’14
2B 10/+77 84
15/180 84 C10/177 136 I) 10/17? 1
lllE 3/17?
31212/150
453F 40/177
115本実施例においては次のように
して組成物を硬化発泡させた。(%は全重合体によった
)。
) E/20%VA/2%GO−100−−(MI=3) E151’!MA/8XCO−−100−(旧=3) E/23%VA15%CO−−−100(Mloo() E/40XMA/22駕CO (MI=0.3) E/76%MA/6%GO (MI=5) +j/30%n−BA/l0XCO (旧=5) ステアリン酸 2 2 − −カーボン会ブラ
ック 30 30 30 30酸化亜鉛
2 2 2 2 ステアリン酸亜鉛 2 2 2 2 7ノ゛ジカルボン 5 5 5 5アミド % FG E/31%VA/1%GO (MI=51 ) E/20XVA/2gGO (MI=3) イ E151X14A/8$CO (MI=3) L/23%V^15%GO (MI=31 ) t/4oXxA/22駕co 100(:MT
=0.3) E/76XMA/13%co −10
0−(MI=5) E/30%n−BA/10%GO−−100(Mloo
( ステアリン酸 22カーボン・ブ
ラック 30 30 30酎化亜鉛
2 2 2ステアリン醇亜鉛 2
2 2アゾジカルボン・ 5 5 5
アミド MI−熔融係数 硬化時間/温度 ′#:度 −−ノ)/’Ck m’ A I5/17? ’14
2B 10/+77 84
15/180 84 C10/177 136 I) 10/17? 1
lllE 3/17?
31212/150
453F 40/177
115本実施例においては次のように
して組成物を硬化発泡させた。(%は全重合体によった
)。
屯V%
E、/24%24%酢酸ビニル/3.o g。
(MI=23)
E/18%酎酸ビニ耐酸 20(MI=
2.5) カーホン・ブラック 24ステアリ
ン酸 1.6ZnO1,6 ステアリン酸畦鉛 1.67ソジ
カルポンアミド 4E / V A
/ CO、カーボン・ブラック及びステアリン酸を実
施例1のようにしてバンバリー混合機の中で混合し、約
lOO℃でシートにした。次に夕(りの成分を一ロール
混練機において加えた。
2.5) カーホン・ブラック 24ステアリ
ン酸 1.6ZnO1,6 ステアリン酸畦鉛 1.67ソジ
カルポンアミド 4E / V A
/ CO、カーボン・ブラック及びステアリン酸を実
施例1のようにしてバンバリー混合機の中で混合し、約
lOO℃でシートにした。次に夕(りの成分を一ロール
混練機において加えた。
得られた組成物を実施例3のバッチC−Fのようにして
硬化発泡させた。硬化時間/温度は5分/177℃であ
り、密度は108kg/m″であった。
硬化発泡させた。硬化時間/温度は5分/177℃であ
り、密度は108kg/m″であった。
特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモ244−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)エチレンと共重合体に関し約1〜25屯品%
の−・醇化炭素とから成る熔融係数が0.1〜500の
共重合体、及び (b)+(小合体に関し2〜20東品%の、七ノー及び
ポリアゾフォルムアミド化合物、スルフォニルヒドラジ
ド化合物、スルフォニルセミカルバジド化合物、及びジ
ニトロソメチレンアミン化合物から成る群から選ばれた
発泡硬化剤、を含有して成ることを特徴とする発泡性組
成物。 2、該J(+0合体が炭素数1〜18の線状または分岐
したアルキル基をもつアクリル酸アルキル及びメタクリ
ル酸アルキル、炭素数l〜18の飽和カルホン酸のビニ
ルエステル、及びアルキル基の炭素数が1〜18のビニ
ルアルキルエーテルから成る群から選ばれる軟化用の巾
縫体が最高75Φi%J1合した共重合体である特許請
求の範囲第1伯記載の発泡性組成物。 3、発泡硬化剤がアゾジカルボンアミドである特許請求
の範囲第1または2項記載の発泡性組成物。 4 、51泡41に止剤がP−)ルエンスルフォニルヒ
ドラジドである特許請求の範囲第1または2伯記載の発
泡性組成物。 5、発泡硬化剤がp、p’−オキシビス(ベンゼンスル
フォニルヒドラジド)である特許請求の範囲第1または
2項記載の発泡性組成物。 6、発泡硬化剤がp−)ルエンスルフォニルセミ力ルへ
シトである特許請求の範囲第1または2項記載の発泡性
組成物。 7、発泡硬化剤がN、N’−ジニトロソペンタメチレン
テトラミンである特許請求の範囲第1または2伯記載の
発泡性組成物。 8、耐化亜鉛、ステアリン酸斬鉛、ペンタエリスリド−
・ル、尿素及びジエチレングリコールから成る群から選
ばれる賦活剤が存在する特許請求の範囲第1または2q
A記載の発泡性組成物。 9、軟化用中破体が酢酸ビニル、アクリル酸メチル及び
アクリル酸ブチルから成る群から選ばれる特許請求の範
囲第2項記載の発泡性組成物。 lO,カーホン・ブランク、鉱物性充填剤、及びnr塑
剤から成る群から選ばれる材料が存在する4ν詐請求の
範囲第1または2項記載の発泡性組成物。 11、不飽和重合体、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、及び工夫レンーアクリ
ル酸メチル共東合体から成る群から選ばれる重合体が全
組成物に関し最大50重ψ%配合されている特許請求の
範囲第1または2項記載の発泡性組成物。 12、(a)エチレン、 (b)1〜25+植%の一酸化炭素、及び(c)l&素
数1〜18の線状または分枝したアルキル基をもつアク
リル酸アルキル及びメタクリル酸フルキル、炭素数1−
18の飽和カルボン酸のビニルエステル、及びアルキル
基の炭素数がl〜18のビニルアルキルエーテルから成
る群から次ばれる40〜75重μ%の軟化用の単酸体、
の共そ合体を含有して成る嵩比屯が30〜300kg/
m’の密閉気泡海綿状成形品。 13、軟化用中破体がM酩ビニル、アクリル酸メチル及
びアクリル酸ブチルから成る群から選ばれる特許請求の
範囲第12項記載の密閉気泡海綿状成形品。 14、不飽和重合体、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
エチレン−酪酸ビニルノ(@合体、及ヒエチレンーアク
リル酸メチル共学合体から成る群がら選ばれる重合体が
、全組成物に関し最大50重−%存在する特許請求の範
囲第12項記載の密閉気泡海綿状成形品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/375,467 US4391922A (en) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | Blowing agents as curatives for ethylene/carbon monoxide copolymers |
US375467 | 1982-05-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204033A true JPS58204033A (ja) | 1983-11-28 |
JPH033702B2 JPH033702B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=23481010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58077665A Granted JPS58204033A (ja) | 1982-05-06 | 1983-05-04 | 発泡性組成物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4391922A (ja) |
EP (1) | EP0096960B1 (ja) |
JP (1) | JPS58204033A (ja) |
CA (1) | CA1202150A (ja) |
DE (1) | DE3369787D1 (ja) |
Cited By (2)
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- 1983-05-04 JP JP58077665A patent/JPS58204033A/ja active Granted
- 1983-05-05 DE DE8383302534T patent/DE3369787D1/de not_active Expired
- 1983-05-05 EP EP83302534A patent/EP0096960B1/en not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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---|---|
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US4391922A (en) | 1983-07-05 |
EP0096960A3 (en) | 1984-09-05 |
CA1202150A (en) | 1986-03-18 |
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