JPS58203969A - イソホモカルボスチリル誘導体 - Google Patents

イソホモカルボスチリル誘導体

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JPS58203969A
JPS58203969A JP57086853A JP8685382A JPS58203969A JP S58203969 A JPS58203969 A JP S58203969A JP 57086853 A JP57086853 A JP 57086853A JP 8685382 A JP8685382 A JP 8685382A JP S58203969 A JPS58203969 A JP S58203969A
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坂野 和央
Takafumi Fujioka
藤岡 孝文
Masaaki Osaki
大崎 正明
Kazuyuki Nakagawa
量之 中川
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Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なイソホモカルボスチリル銹導体に関する
本発明のイソホモカルボスチリル銹導体は、文献未載の
新規化合物であって、下記一般式(1)で表わさ、9る
、 [人中RFi水素原子、低級アル+ル基、低級アルコ+
シ基又はハ0ゲシ原子を示す。Aは低級Pル+レジ基を
示す。nは0又は1〜3の整数を示す。〕 本発明の化合物は、中枢神経抑制作用及び抗しスタ三シ
作用を有し、中枢神経抑制剤及び抗しスタ三シ剤として
有用である。
本発明の化合物は、中枢神経抑制作用として例えば長期
単独隔離マウス闘争行動抑制作用、マウス闘争行動抑制
作用、各種麻酔及び睡眠薬専の麻酔及び睡眠増強作用、
筋弛緩作用、眼瞼下座作用、体温降下作用、自発運動抑
制作用、嗅球摘出ラット(OBプラット情動過多抑制作
用、抗メタシフ工タ三シ作用、メタシフエタ三シif−
毒性低下作用、鎮痛作用、抗工じネフリシ作用等を有し
、従って本発明の化合物を有効成分とする中枢神経抑制
剤は、例えば中枢性筋弛緩薬、睡眠導入薬、手術1楽、
抗分裂調薬、鎮静及び静穏薬、抗不安薬、抗繰うつ調薬
、解熱鎮痛薬、降圧薬等として有用である。
また本発明の化合物は、抗しスタ三シ剤として次の特徴
を有している。即ち抗しスタミシ剤は、クッドマシ、千
ルマシ 薬理畳〔上〕 薬物治療の基礎と臨床、第78
1〜835頁、廣用書店発付(1974年)、新応用薬
理学 羽野壽著、第307〜319頁、水弁書店高97
0)、新薬と臨床、第20巻、第1I号、第129〜+
33頁(1971)及び基礎と臨床、第10巻、第10
号、第17〜27頁(1976)にもし載されている通
り、アレルf−の抗原抗体反応による結合型しスタニル
の遊離を抑制するのではなく、遊離し、だ粘性型しスタ
ニルとしスタニル受容体との結合を阻止(競合的拮抗)
して抗しスタミシ作用を発現する。それ放水発明の抗し
スタミシ剤はしスタニルとしスタニル受容体との結合に
起因する櫨々の疾病、例えばくしやみ、鼻汁、目と鼻と
喉のかゆみなどの呼吸気道のアレル千−症状、枯献熱、
花粉症、急性ジシマシシ(かゆみ、浮腫。
究赤郷)、血管浮腫、享痒症、アトじ一性皮膚炎、昆虫
の刺傷、ウル・シかぶれなどの接触性皮膚炎、血清病の
際のジシマシシや浮腫性障害、アレルイー性鼻炎、アし
んf−性結膜炎や角膜炎等のアレL−f−性疾患の治療
薬または予防薬として有効である1、また本発明の抗し
スタミシ剤はしスタニル以外のオータコイド類が重要な
役割を果たしていると思われる全身アナフイラ士シーを
治療する際に袖助桑として用いられる。さらに本発明の
抗しスタ三シ剤は胃の酸分泌能を測定するだめの診断楽
としても使用される。
/ / / 上try−*式(1)においてR及びAで示される各基
1ま、よ1り具体的には夫々次の通シである。低級アル
+ル基としては、駅素数1〜6の直鎖もしくは分校状の
アル+L基、例えばメチル、エチル、プDじル、イソづ
0ピル、ブチル、イソブチル、ペシチル、へ+シL基尋
を例示出来る。低級アルコ十シ基としては、次素数1〜
6の直鎖もしくは分校状のアルコ+シ基、例えばメト+
シ、エト+シ、プ0ボ十シ、イソプ0ボ千シ、ブト+シ
、ttrt−フト+シ、ペシチルオ+シ、へ+シルオ+
シ基尋を例示できる。ハ0ゲシ原子としては、弗累、塩
素、臭素、沃3Ii原子等を例示できる。低級アル+レ
ン基としては、厨素数1〜6の直鎖もしくは分校状のア
ル+レン基、例えにメチレジ、エチレシ、トリメチレジ
、2−メチルトリメチレジ、2.2−ジメチルトリメチ
レジ、l−メチルトリメチレジ、メチルメチレジ、エチ
ルメチレジ、テトラメチレジ、ベシタメチレシ、へ十サ
メチレシ基等を例示できる。
本発明化合物は梓々の方法で製造できる。鋏体的には例
えば下記反応行程式−1に示す如くして製造できる。
〔反応行程式−1〕 (2)         (3) (1)山 〔式中xFiハロゲン原子を示す、R,A及びnは前記
に同じ。〕 反応行程式−1に示すように、一般式(1)で表わされ
るイソカルボスチリル誘導体は一般式(2)で表わされ
るハ0ゲノアL]千シイソホtカルボスチリル騎!Il
1体と一般式(3)で表わされるじベラジシ銹導体とを
&、 k>させることによシ製造される。一般式(3)
で表わされるじペラ、;シ銹導体は公知の方法又は公知
の方法に準じて容易に製造される。
上記において一般式(2)で表わされる化合物と一般式
(3)で表わされる化合物との反には、無溶媒又1よ不
話性溶媒中、室温〜200°C2好ましくは60−12
0°COIMs &条件下、数時間−24iefljl
で兜結する 不活性溶媒としては、例えばジオ十寸シ、
テトラしドロフラジ、エチレシジリコール、ジメチルエ
ーテル等のエーテル類、ベシゼシ、トル1ル、士シレシ
等の芳香族択化水素類、メタノール、エタノール、イソ
′50パノール等の低級ア   “ルコール類、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルス11、ホ+シト等の極性溶
剤を使用できる。上記反応Cまより有利には塩I:性化
合物を脱ハ0ゲシ化水素剤として用いて行なわれる。上
記反応に用いられる塩基性化合物としては、例えば次酸
カルシウム、次酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、択酸
水系゛1トリウム、ナトリウムアミド、水%化ナトリウ
ム、トリエチルア三シ、トリづ0じルア三シ、じリジル
、士ノリシ醇の第三級アミシ類醇の広範囲にわたる公知
の塩基性化合物から選択し得る。また上記反応は、必要
に応じ反応促進剤として、沃化カリウム、沃化ナトリウ
ム等の沃化アルカリ金属化合物を添加して行ない得る。
上記反応における一般式(2)で表わされる化合物と一
般式(3)で表わされる化合物との使用割合としては特
に限定がなく、広い範囲内で適宜選択し得るが、通常前
者に対し後者を尋七ル〜過剰量、好ましくVi尋七ル〜
5倍tL、より好ましくFi尋tル〜1.2倍七ルとす
ればよい。かくして本発明の一般式(1)で表わきれる
本発明化合物を製造できる。
一般式(2)で表わされるへ〇ゲノアルコ+シイツカL
車スチリル銹導体は新規の化合物であり、例えば反゛応
行程式−2の方法により製造される。
〔反応行程式−2〕 (4)               (2)E式中A
及びX Fiu11紀に同じ。Xl  はハロゲシ原子
を示す。〕 公知の一1般式(4)のイソホをカルボスチリル銹導体
と公知の一般式(5)で表わされる化合物との反応は、
好筐しくは塩基性化合物を脱へ0ゲシ化水素剤とし、適
当な#縄中家m〜200°C好ましくは室温〜150°
Cで数時間〜15時間に行なわれる。適当な溶媒として
は、例えばメタノール、エタノール、イソプロパノール
等の低級アルコール類、アセトシ、メチルエチルケトシ
醇のケトシ類、ジオ十すシ、ジエチレシクリコールジメ
チルエーテル等のエーテル類、トルニジ、+シレシ尋の
芳査旅次化水素類、ジメチルホルムアミド、ジメチルホ
ルホ+シト、へ+寸メチルリシ酸トリアミド時を例示で
きる。また脱ハ0ゲシ化水素剤として使用できる塩基性
化合物としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、脚酸ナトリウム、病酸カリウム、ナトリウムメト
+サイド、ナトリウムエト十サイド、カリウムエト+サ
イド、水素化ナトリウム、金属カリウム、ナトリウムア
ミド、じリジル、+ノリシ、トリエチルアミシ、トリク
Uじルア三シ等の第三級アミシ類等を挙けることができ
る。上記反応においてFiまた反応促進剤として沃化カ
リウム、沃化すトリウム略の沃化アルカリ金属化合物を
使用することもできる。一般式(4)で表わされるイソ
ホ七カルボスチリル銹導体と一般式(5)で表わされる
化合物との使用割合は特に制@社ないが、前者ivニル
当カル後者irニル以上通常は1〜5tル好ましくは1
〜1.5tル用いるのがよい。かくして本発明において
出発原料として用いられる一般式(2)で表わされる化
合物が収得される。
本発明の化合物はまた下記反応行程式−3に示すh法に
よっても製造することが出来る。
(反応h8!式−31 (1) 〔式中R,A及びnは前記に同じ。x2はハ0ゲシ原子
をボす。〕 反応り程式−3において、一般式(1)で表わされる本
発明の化合物は一般式(4)で表わされるイソホ七カル
ボスチリル銹導体と一般式(6)で表わきれるじペラジ
ン銹導体とを反応させることにより製造される。一般式
(6)で表わされるじペラジン銹導体は公ボスチリル誘
導体と一般式(6)で表わされるじべ)ジシ銹導体との
反応は前記反応行程式−2の 般式(4)で表わされる
イソカルボスチリル誘導体と−・般式(5)で表わされ
る化合物との反応における反応条件を適用しうる。
本発明の一般式(1)で表わされるカルボスチリル誘導
体は、医薬的にvfF容される酸を作用略せることによ
シ容易に酸付加塩とすることができる3、核酸としては
例えば、塩酸、硫酸、リシ酸、臭化水*酸等の無機酸、
シュウ酸、マレイシ酸、フマール酸、リシj酸、酒石酸
、クエシ酸、安息香酸等の有機酸を挙げることができる
。かくして得られる各々の行程での目的化合物は、通常
の分離生膜例えば溶媒抽出法、稀釈法、再結胚性、カラ
ムク0マドシラフイー、プレバラテイプ#層り0マドタ
ラフイー卿により容易に単離精製することができる。
本発明り光学異性体も当然に包含するものである。
一般式(1)の化合物及びその酸付加塩は、之を抗しス
タ三シ剤及び中枢神経抑制剤として用いるに当り、6常
製剤的担体と共に製剤M敗物の形態とさiする 担体と
しては使用形態に応じた薬剤を制弧するのに通常使用さ
れる充填剤、増蓋剤、結合納、付湿剤、崩壊剤、表面活
性剤、潅沢剤等の希釈剤わるいFi賦形剤を例示できる
わLしスタ三シ剤及び中枢神経抑制剤の投与単位杉1と
しては各種の形態を治療目的に応じて選択でき、イの代
表的なものとして錠剤、大薊、散剤、猷削、懸濁剤、乳
剤、1粒剤、力づセル剤、坐剤、tト射剤(衣剤及び懸
濁剤)、軟膏剤等を例示できる。錠剤の形態に成形する
に際しては、引(怖と17てこの分野で従来公知のもの
を広く使用でき、例えば乳糖、白糖、塩化ナトリウム、
ブドウ糖欲、尿素、デシプシ、戻酸カルシウム、力オリ
シ、結晶tto−ス、ケイ酸尋の賦形剤、水、エタノル
、)Dパノール、単ジロー)プ、ブドウ糖、デシプン液
、ぜラチシ溶液、カルボ士ジメチルセルロース、tラッ
ク、メチルセル0−ス、リンtI1.カルシウム、ポリ
ビニルじ0リドン専の結合剤、乾燥デ:、−jシ、アル
平ン酸すトリウム、カシデシ末、う三すリア末、病酸水
索ナトリウム、択酸カルシウム、ツウイシ、ラウリルi
l[ナトリウム、スデアリシ酸tノクリセリド、デシラ
シ、乳糖専の崩壊剤、白糖、ステアリン、カカオ)Sタ
ー、水素雇加油等の崩壊抑制剤、第四級アシをニウム塩
基、ラウリル硫111iトリウム尋の吸収促進剤、グリ
セリル、ヂシブシ等の保湿剤、デシプシ、乳糖、カオリ
シ、ベシトナイト、コロイド状ケイ酸皓の駁亀剤、精製
タルク、ステアリシ酸旭、ホウ酸末、マクロj−ル、固
体車すエチレシタリコール等の消沢剤等を例示できる。
。 火剤のJLDに成形するに際し2ては、担体としてこの
分野で従来公知のものを広く使用でき、例えば°ブドウ
糖、乳糖、デシプシ、カカオ脂、硬化植物油、カオリシ
、タルク尋の賦形剤、アラビアづt、ネ、トラガシト末
、tラチシ、エタノール等の結合剤、ラミすリア、カシ
アシ等の崩壊剤等を例小できる。更に錠剤は必歓に応じ
通常の剤皮を施した錠剤例えば糖衣錠、t!ラチシ破包
錠、腸溶破綻、フイルムコーテイシジ錠あるいは二1錠
、多層錠とすることができる。
坐剤の形態に形成するに際しては、担体として従来公知
のものを広く使用でき、例えばポリエチ   ゛1シグ
リ]−ル、カカオ脂、高級アルコール、高級アルコール
のエステル類、セラアシ、半合成グリ七うイド尋を挙け
ることができる。
注射剤として詞糾される場合には液剤及び詰〜剤は殺菌
され且つ血液と噂張であるのが打着しい。
注射剤の形態に成形するのに際しては、拒悸としてこの
分野に於いて慣用逼れているものをすべて使用でき、例
えば水、エチルアルコール、j口じレジクリコール、エ
ト千シ化イソステアリルアルコール、ポリオ+シ化イソ
ステアリルアL:]−ル、ポリオ士シエチしシソルじッ
ト、ソルビタシエステル等を挙けることができる。この
場合等価性の浴液を調製するに充分な藍の食塩、ブドウ
I!!あるいはグリセリルを治療剤中に含有せしめても
よい更に着色剤、保存剤、香料、風味剤、甘KA(1%
や他の医薬品が必要に応じて該治療剤に添加されるのと
同じように、通常の溶解補助剤、#l!東剤、無痛化剤
、保存剤等が該治療剤に添加され得る。
ペースト及びクリームの形態に成形するに際しては、希
釈剤としてこの分野で従来公知のものを広く使用でき、
例えば白色ワtリシ、バラフィシ、グリセリル、セル0
−ス訪導体、ポリエチレシジリコール、シリコシ、ベシ
トナイト等を例示できる。
抗しスタミ−,M及び中枢神経抑制剤中に含有させるべ
き一般式(1)の化合物又はその酸付加塩の量は特に限
定されず広範囲に適宜選択されるが、通瓦全組成物中1
〜70重量%とするのが好ましい。
また上記抗しスタミシ剤及び中枢神経抑制剤は、その使
用に際し特に制限はなく各種形態に応じた方法で投与さ
れる。例えば錠剤、火剤、液剤、懸編剤、乳剤、顆粒剤
及び力づtん剤の場合には経口投与され、注射剤の場合
には単独であるいはブドウ糖浴液、アミノ酸#1液等の
通常の補液と混合して静脈内投与され、さらに必要に応
じて注射剤は単独で筋肉内、皮肉、皮下若しくti腹腔
内投与される。坐剤の場合には直腸内投与でれ、また軟
肯剤の場合にt−J塗布される。
本発明の抗しスタ三ン剤及び中枢神経抑制剤としての投
与量は使用目的、症状等により適宜選択され、通常一般
式(1)の化合物又はその酸付加塩を1日当り40μq
 −,2岬/kq−daV 程度含有する製削組す文物
を3〜4回に分けて投与すればよい。
製剤伊11 ジしド0イ・ノホ七カルポスチリル コーシスターチ           132■マグネ
シウムステアレート       18mgラクトース
               45■計      
      200〜 製剤fll’  2 コーシスターチ           130Mgマタ
ネシウムステアレート       18■ラクトース
              42q計       
     200号 通常の方法に従い、上記組成の錠4」を製造する、以下
に参考例と寅施例について述べる、参  考  例 6−しドロ千シー3,4−ジしドロイソ力1しボスチリ
ル0.54 fをジメチルホルムア三ドIOgノに溶解
し、戻酸カリウム0.7 FIを加え1時間室温にて攪
拌する。その後1,3−づロムクロロづロノ\ル0.7
1を加え12時間室温にて反応する。反応終了後、反応
混合物を水に注さ析呂晶を併収し、4く洗し、0.41
 fの6−(3−り0口づロヒル)−3,4−ジしドO
イソホ七カルボスチリルを得る実施例 1 6−(3−りOロプロボ千シ)−3,4−ジしドロイソ
カルボスチリル5.11及び沃化ナトリウム   3.
5yをイソづ0パノ一ル50m1に混合し、3時間加熱
還流する一次にイソづロバノール40tglを加え、き
らに4−(3−クロ0フエニル)じペラジ:J4.41
及びトリエチルア三:J3.Ofを加え攪拌下70〜8
0°Cで7時間反応する。反応液を2%炭酸水素ナトリ
ウム水溶液80篇tに投入し、有機層をりooホルム抽
出する。り0ロホルム層を水洗、脱水してり0ロホルム
を留去する。エタノール−水より再結晶してm/’12
3〜125°Cの無色プリズム状晶の6−13〜C4−
<3−り〇〇フェニル)−1−じペラジニル〕プ0ボ+
シ1−3,4−ジしド0イソホ七カルボスチリル2.8
yを得る。
実施例 2 6−しドロ千シー3,4−ジしドロイソカルポスf !
J L 1.7 f及U50%油性”//  0.48
 f ヲシiチルホルムアミド301と混合し攪拌する
。次にその中に1−りoo−3−(4−(3−り00フ
エニル)ごペラジニル〕プ0パシ4.6fを加え、50
〜60°Cで2.5時間加温する。反応液を減圧留去し
、残留物をクロロホルム抽出する。りOUホルムを留去
後、得られる残渣をエタノール−水より再結晶してF”
、1)123〜125°Cの無色プリズム状晶の6− 
+ 3−(4−(3−9011フ工ニ実施例1及び2と
同様にして適当な出発原料を用いて以下の化合物を得る
手続補正書(鯖) 1旨゛IJ)長官殿 l φ件の表示 昭和57年 智 許 願第86855  号3、  ?
tlj正をする者 4代理人 大阪市東区平野町2の10平和ビル内電話06−203
−0941 f代)自発 6 補iEにより増加する発明の数 補  正  の  内  容 1 明細書第8頁第1行、第131第8行、第20貴下
から第14〜13行、同貴下か、らis4行及び第21
頁第12〜13行「イソカルボスチリル」とあるをそれ
ぞれ「イソ本tガルボスチリル」と訂正する。
(以 上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 一般式 〔式中Rは水素原子、低級アル+ル基、低級アルコ+シ
    基又はハロゲシ原子を示す。AFi低級低級アルクレジ
    基す。譚はO又は1〜3の整数を示す。〕で表わされる
    イソホをカルボスチリル銹導体又はその塩。
JP57086853A 1982-05-21 1982-05-21 イソホモカルボスチリル誘導体 Granted JPS58203969A (ja)

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