JPS58203085A - 転写形カラ−プリンタ− - Google Patents
転写形カラ−プリンタ−Info
- Publication number
- JPS58203085A JPS58203085A JP8745882A JP8745882A JPS58203085A JP S58203085 A JPS58203085 A JP S58203085A JP 8745882 A JP8745882 A JP 8745882A JP 8745882 A JP8745882 A JP 8745882A JP S58203085 A JPS58203085 A JP S58203085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- recording
- ink ribbon
- length
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/16—Multicolour arrangements
- B41J35/18—Colour change effected automatically
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
- H04N1/506—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction
- H04N1/508—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction using the same reproducing head for two or more colour components
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、転写形カラープリンターに関するものであ
る。
る。
従来のカラープリンターとしては第1図に示すような装
置があった。図において(1)は記録ヘッドであり、こ
れはキャリッジ(21上に取り付けられ、カイト棒(3
)に沿って摺動てきるようになっている。
置があった。図において(1)は記録ヘッドであり、こ
れはキャリッジ(21上に取り付けられ、カイト棒(3
)に沿って摺動てきるようになっている。
(4)はインクリボンであり、これはンアン層(4G)
。
。
マゼンタM(4M)、 イエロー1(4Y)の3層か
ら成ってい′る。そして上記インクリボン(4)は、ガ
イド車(5)に掛は回されている。また上記ガイド車(
5)の軸(5a)はプランジャ(6)内に挿入されてお
り、該軸(5a)は非通電時にはプランジャ内のバネ(
図示せず)によって、上方に押し上けられている。
ら成ってい′る。そして上記インクリボン(4)は、ガ
イド車(5)に掛は回されている。また上記ガイド車(
5)の軸(5a)はプランジャ(6)内に挿入されてお
り、該軸(5a)は非通電時にはプランジャ内のバネ(
図示せず)によって、上方に押し上けられている。
また上記プランジャ(6)に固着された軸(6a)はプ
ランジャ(7)に挿入されており、該軸(6a)は上記
軸(5a)と同様に非通電時には上方に押し上けられて
いる。また上記プランジャ(7)は固定されている。
ランジャ(7)に挿入されており、該軸(6a)は上記
軸(5a)と同様に非通電時には上方に押し上けられて
いる。また上記プランジャ(7)は固定されている。
次に動作について説明する。
ます、プランジャ+61 [7)を非通電状態にすると
、記録ヘッド(1)にはインクリボン(4)のマゼンタ
層(4M)が対向しているので、該記録ヘッド(1)を
第1図左右方向に主走査させなから、マゼンタに対応す
べきドツトを記録紙(図示せず)上に記録する。そして
上J已記録ヘッド(1)を元の位置に戻し、プランジャ
(6)のみを通電状態にすると、該記録ヘッド(1)に
はインクリボン(4)が下方に移動してそのイエロ一層
(4Y)が対向するので、上記マゼンタを記録した上記
記録紙上にイエローに対応するドツトを記録できる。そ
して上記と同様にしてシアンに対応するドツトを記録す
る。このようにして3回の主走査で3色を重ね打ちした
後、記録紙を記録ヘッド長だけ同図上方に送ってやり、
またインクリボン(4)の未使用の部分が記録紙上にく
るようにインクリホン(4)を巻き取ってやる。そして
上記の手順をくり返し、一画面のカラー記録を行なう。
、記録ヘッド(1)にはインクリボン(4)のマゼンタ
層(4M)が対向しているので、該記録ヘッド(1)を
第1図左右方向に主走査させなから、マゼンタに対応す
べきドツトを記録紙(図示せず)上に記録する。そして
上J已記録ヘッド(1)を元の位置に戻し、プランジャ
(6)のみを通電状態にすると、該記録ヘッド(1)に
はインクリボン(4)が下方に移動してそのイエロ一層
(4Y)が対向するので、上記マゼンタを記録した上記
記録紙上にイエローに対応するドツトを記録できる。そ
して上記と同様にしてシアンに対応するドツトを記録す
る。このようにして3回の主走査で3色を重ね打ちした
後、記録紙を記録ヘッド長だけ同図上方に送ってやり、
またインクリボン(4)の未使用の部分が記録紙上にく
るようにインクリホン(4)を巻き取ってやる。そして
上記の手順をくり返し、一画面のカラー記録を行なう。
従来の転写形カラープリンターは以上のように構成され
ており、同一部分を3回くり返し主走査スルノで、一画
面のカラー記録を行なう+7) ニ多数:11 回のヘッド走査を必要とし、記録時間が長くなる上−、
プランジャ+6+ +7+でインクリボン(4)を記録
紙送り方向に動かすという複雑な機構が必要であり、さ
らに、使用頻度の高い黒を記録する場合は、3色すべて
を重ね打ちする必要かあり、この坏合位置合せのズレに
よって画質か悪くなるなとの欠点かあった。
ており、同一部分を3回くり返し主走査スルノで、一画
面のカラー記録を行なう+7) ニ多数:11 回のヘッド走査を必要とし、記録時間が長くなる上−、
プランジャ+6+ +7+でインクリボン(4)を記録
紙送り方向に動かすという複雑な機構が必要であり、さ
らに、使用頻度の高い黒を記録する場合は、3色すべて
を重ね打ちする必要かあり、この坏合位置合せのズレに
よって画質か悪くなるなとの欠点かあった。
本発明は、上記のような従来の欠点を除去するためにな
されたもので、−記録画面の横幅であるライン長と等し
いヘッド長を有する記録ヘッドを用いることによって、
ヘッドの走査回数を減らし、さらにヘッドの走査板初期
位置に戻る期間にも、インクリボンを巻取りながら記録
を行なうことによって、−記録画面の記録時間を短縮で
きる転写しカラープリンターを提供することを目的とし
ている。
されたもので、−記録画面の横幅であるライン長と等し
いヘッド長を有する記録ヘッドを用いることによって、
ヘッドの走査回数を減らし、さらにヘッドの走査板初期
位置に戻る期間にも、インクリボンを巻取りながら記録
を行なうことによって、−記録画面の記録時間を短縮で
きる転写しカラープリンターを提供することを目的とし
ている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第2図において、(8)は感熱ヘッドであり、該感熱ヘ
ッド(8)は一画面の1ラインの長さと等しい長さを持
ち、キャリッジ(9)とともにガイド棒oo)に沿っ□ てa点からb点・ま゛でのヘッド可動部Aを往復摺動
゛できるようになっている。また上記感熱ヘッド(
8)はキャリッジ(9)に取り付けられたプランジャ(
図示せず)によって記録面に対して垂直方向(第2図上
下方回)に平行移動できるようになっている。
ッド(8)は一画面の1ラインの長さと等しい長さを持
ち、キャリッジ(9)とともにガイド棒oo)に沿っ□ てa点からb点・ま゛でのヘッド可動部Aを往復摺動
゛できるようになっている。また上記感熱ヘッド(
8)はキャリッジ(9)に取り付けられたプランジャ(
図示せず)によって記録面に対して垂直方向(第2図上
下方回)に平行移動できるようになっている。
また(11+は感熱転写インクリボンであり、その形状
を第3図に示す。該インクリボン(111は黒、シアン
、マゼンタ、イエローの4色の単色部(IIK)。
を第3図に示す。該インクリボン(111は黒、シアン
、マゼンタ、イエローの4色の単色部(IIK)。
(IIC)、CIIM)、(IIY)が順次繰返し形成
された帯状の形状のものである。そして各単色部の横i
Yは上記感熱ヘッド(8)の長さに等しく、また各単色
部の長さX、横幅Yは、上記記録ヘッド(8)の−走査
で記録し得る一記録画面の長さ、横幅と等しくなってい
る。謁は記録紙である。ここでインクリボン(11)、
記録紙はか、背面板l上を同一方向に動くことによって
インクリボン圓のシワを減少し、また各軸を平行に構成
することができ、これにより構造を簡単化できるように
なっている。
された帯状の形状のものである。そして各単色部の横i
Yは上記感熱ヘッド(8)の長さに等しく、また各単色
部の長さX、横幅Yは、上記記録ヘッド(8)の−走査
で記録し得る一記録画面の長さ、横幅と等しくなってい
る。謁は記録紙である。ここでインクリボン(11)、
記録紙はか、背面板l上を同一方向に動くことによって
インクリボン圓のシワを減少し、また各軸を平行に構成
することができ、これにより構造を簡単化できるように
なっている。
04はインクリボン巻取り用、05)は記録紙送り用の
ローラであり、上記インクリボン巻取り用ローラ041
を含むインクリボン送り機構は、上記記録ヘッド(8)
の第2図1a点からb点への走査時には、上記インクリ
ボン(llJを停止せしめ、また該記録ヘッド(8)の
同図す点から2点への走査時には、上記インクリボンα
1)を記録ヘッド(8)の走査速度の2倍の速度で同図
左方に送るようになっている。
ローラであり、上記インクリボン巻取り用ローラ041
を含むインクリボン送り機構は、上記記録ヘッド(8)
の第2図1a点からb点への走査時には、上記インクリ
ボン(llJを停止せしめ、また該記録ヘッド(8)の
同図す点から2点への走査時には、上記インクリボンα
1)を記録ヘッド(8)の走査速度の2倍の速度で同図
左方に送るようになっている。
次にこの発明の動作について説明する。
才ず、感熱ヘッド(8)をその先端が第2図a点に来る
ようにセットし、インクリボン圓の黒の単色部(11K
)が同図λ点−b点間に来るようにし、適当な押圧力で
感熱ヘッド(8)をインクリボンI。
ようにセットし、インクリボン圓の黒の単色部(11K
)が同図λ点−b点間に来るようにし、適当な押圧力で
感熱ヘッド(8)をインクリボンI。
記録紙uzを介して背面板αJに押さえつけてa点から
b点の方向へ感熱ヘッド(8)を走査させながら黒に対
応するドツトを記録紙(1zに記録していく。そして感
熱ヘッド(8)がb点からa点に向かって走査し始める
時にヘッド(8)の同図下方にはインクリボン回のシア
ンの単色部(IIC)の黒の単色部(11K)に近い方
の端が来るようにし、インクリボンQllを巻取りなが
ら感熱ヘッド(8)をb点からa点方向へ走査させなが
らシアンを記録していくわけであるが、この時インクリ
ボンα1)の巻き取り速度をヘッド(8)の走査速度の
2倍にしてやる。つまり第4図(alに示すように印字
時刻tnに記録紙Q2の位置朋に2いて記録したとする
と、同図(1))に示すように次の印字時刻tn+lに
は感熱ヘット冒8)はdだけ移動して、位@ xn+1
において記録するわけであるが、この記録時にインクリ
ボン(illの未使用の部分がヘッド8の下に来るよう
にするためには、インクリボンは2dたけ移動するよう
にする。またこの時、記録紙(121,インクリボン(
11および感熱ヘッド(8)はそれぞれ相対的に移動す
るため記録紙(12)にこすれによる汚れがつくので、
感熱ヘッド(8)がXBからxr++1へ動く間たけこ
ずれが生じない程度にヘッド(8)を記録面から第4図
上方に離してやる。このようにしてヘッドf8iかb点
からa点へ戻る時にもインクリボン巻取を巻きながらシ
アンを記録する。そしてヘッド(8)が3点に来た時に
インクリボン(1Dはa点−b点間には次のマゼンタの
単色部(11M)が来るので、黒を記録した時と同様に
マゼンタを、シアンを記録した時と同、様にイエローを
記録する。
b点の方向へ感熱ヘッド(8)を走査させながら黒に対
応するドツトを記録紙(1zに記録していく。そして感
熱ヘッド(8)がb点からa点に向かって走査し始める
時にヘッド(8)の同図下方にはインクリボン回のシア
ンの単色部(IIC)の黒の単色部(11K)に近い方
の端が来るようにし、インクリボンQllを巻取りなが
ら感熱ヘッド(8)をb点からa点方向へ走査させなが
らシアンを記録していくわけであるが、この時インクリ
ボンα1)の巻き取り速度をヘッド(8)の走査速度の
2倍にしてやる。つまり第4図(alに示すように印字
時刻tnに記録紙Q2の位置朋に2いて記録したとする
と、同図(1))に示すように次の印字時刻tn+lに
は感熱ヘット冒8)はdだけ移動して、位@ xn+1
において記録するわけであるが、この記録時にインクリ
ボン(illの未使用の部分がヘッド8の下に来るよう
にするためには、インクリボンは2dたけ移動するよう
にする。またこの時、記録紙(121,インクリボン(
11および感熱ヘッド(8)はそれぞれ相対的に移動す
るため記録紙(12)にこすれによる汚れがつくので、
感熱ヘッド(8)がXBからxr++1へ動く間たけこ
ずれが生じない程度にヘッド(8)を記録面から第4図
上方に離してやる。このようにしてヘッドf8iかb点
からa点へ戻る時にもインクリボン巻取を巻きながらシ
アンを記録する。そしてヘッド(8)が3点に来た時に
インクリボン(1Dはa点−b点間には次のマゼンタの
単色部(11M)が来るので、黒を記録した時と同様に
マゼンタを、シアンを記録した時と同、様にイエローを
記録する。
’t。
このようにして、感熱ヘッド′(8)の走査2往復で4
色(黒、シアン、マゼンタ、イエロー)ヲ重ね打ちして
記録し、7色(黒、シアン、マゼンタ、イエロー、赤、
骨、緑)のカラー記録を行なう。
色(黒、シアン、マゼンタ、イエロー)ヲ重ね打ちして
記録し、7色(黒、シアン、マゼンタ、イエロー、赤、
骨、緑)のカラー記録を行なう。
なお上記実施例では感熱プリンタを用いたか、これに限
らす、ワイヤートッドプリンタを用いてもよい。
らす、ワイヤートッドプリンタを用いてもよい。
以上のようにこの発明によれは、感熱ヘッドを1ライン
長にし、ヘッドを戻す時にもインクリボンを巻取りなが
ら記録できるように構成したので、−記録画面の記録に
要するヘッドの走査回数が減少し、記録時間が非常に短
縮される。また従来装置のように、ヘッド走査3回ごと
に記録紙を送る必要がないので、紙送りによる位置ずれ
がなくなり、精度の高いカラーハードコピーを得られる
効果がある。
長にし、ヘッドを戻す時にもインクリボンを巻取りなが
ら記録できるように構成したので、−記録画面の記録に
要するヘッドの走査回数が減少し、記録時間が非常に短
縮される。また従来装置のように、ヘッド走査3回ごと
に記録紙を送る必要がないので、紙送りによる位置ずれ
がなくなり、精度の高いカラーハードコピーを得られる
効果がある。
第1図は従来のカラープリンターの要部を示す斜視図、
第2図はこの発明の一実施例によるカラープリンターを
示す側面図、第3図は上記実施例に用いたインクリ雇ン
の形状図、第4図(al(blは上記実施例のインクリ
ボン巻取り時の記録状態を説明するための図である。 (8)・・記録ヘッド(感熱ヘッド)、(111・・・
インクリボン(感熱転写インクリボン)、(IIK)C
IIC)(IIM)(11Y)・・・単色部(黒、シア
ン、マゼンタ。 イエロー)、uz・・・記録紙、(141・・・インク
リボン送り桟構(インクリボン巻取り用ローラ)。 代理人 葛 野 信 − 第1WA
第2図はこの発明の一実施例によるカラープリンターを
示す側面図、第3図は上記実施例に用いたインクリ雇ン
の形状図、第4図(al(blは上記実施例のインクリ
ボン巻取り時の記録状態を説明するための図である。 (8)・・記録ヘッド(感熱ヘッド)、(111・・・
インクリボン(感熱転写インクリボン)、(IIK)C
IIC)(IIM)(11Y)・・・単色部(黒、シア
ン、マゼンタ。 イエロー)、uz・・・記録紙、(141・・・インク
リボン送り桟構(インクリボン巻取り用ローラ)。 代理人 葛 野 信 − 第1WA
Claims (1)
- (1)記録紙送り機構により送らhる記録紙と、所定の
ヘッド長を有し該ヘッド長方向と直角な方向に往復走査
可能に設けられた記録ヘッドと、該記録ヘッドの走査方
面に沿って配設され上記記録ヘッドの一走査で記録し得
る一記録画面の外形形状を有する色の異なる複数の単色
部がその長手方向に順次繰返し形成されたインクリボン
と、上記記録ヘッドの一方向の走査時には上記インクリ
ボンを停正せしめ逆方向の走査時には上記インクリボン
を該逆方向に該記録ヘッドの走査速度の2倍の送り速度
で送るインクリボン送り機構とを備えたことを特徴とす
る転写形カラープリンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8745882A JPS58203085A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 転写形カラ−プリンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8745882A JPS58203085A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 転写形カラ−プリンタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58203085A true JPS58203085A (ja) | 1983-11-26 |
JPH0337517B2 JPH0337517B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=13915421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8745882A Granted JPS58203085A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 転写形カラ−プリンタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58203085A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3513004A1 (de) * | 1984-04-11 | 1985-10-24 | Printronix, Inc., Irvine, Calif. | Farbdrucker |
JPS61227083A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-09 | Fujitsu Ltd | プリンタ |
JPS63135264A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 | Copal Co Ltd | カラ−プリンタ |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8745882A patent/JPS58203085A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3513004A1 (de) * | 1984-04-11 | 1985-10-24 | Printronix, Inc., Irvine, Calif. | Farbdrucker |
DE3546574C2 (ja) * | 1984-04-11 | 1990-08-16 | Printronix, Inc. (N.D.Ges.D.Staates Delaware), Irvine, Calif., Us | |
JPS61227083A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-09 | Fujitsu Ltd | プリンタ |
JPS63135264A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 | Copal Co Ltd | カラ−プリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0337517B2 (ja) | 1991-06-05 |
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