JPS58202175A - 自動二輪車等の燃料タンク - Google Patents
自動二輪車等の燃料タンクInfo
- Publication number
- JPS58202175A JPS58202175A JP6621482A JP6621482A JPS58202175A JP S58202175 A JPS58202175 A JP S58202175A JP 6621482 A JP6621482 A JP 6621482A JP 6621482 A JP6621482 A JP 6621482A JP S58202175 A JPS58202175 A JP S58202175A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- cock
- fuel tank
- tank
- dial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動二輪車、自動三輪車等の燃料タンク構造
、就中燃料コックの配設技術に関するものである。
、就中燃料コックの配設技術に関するものである。
従来使用されている自動二輪車の燃料タンク底板には、
燃料コックを介して燃料管が接続され、燃料タンク内の
燃料は、燃料コックの開閉操作に伴って、キャブレーク
側へ供給、あるいは遮断されるように構成されている。
燃料コックを介して燃料管が接続され、燃料タンク内の
燃料は、燃料コックの開閉操作に伴って、キャブレーク
側へ供給、あるいは遮断されるように構成されている。
この燃料コックは、駐屯中に閉じておくのが普通である
。
。
本発明者等は、斯かる従来タイプの燃料タンクとは異な
り、7燃料タンク側面に燃料コックを配設した構造を創
案した。
り、7燃料タンク側面に燃料コックを配設した構造を創
案した。
本発明の1的は、燃料コックを、ンートに跨がった姿勢
で手元に近い位置Cご配設し、かつ比較的大きなダイヤ
ルを取付けることによって、燃料コックの操作性を向上
せしめる点にある。
で手元に近い位置Cご配設し、かつ比較的大きなダイヤ
ルを取付けることによって、燃料コックの操作性を向上
せしめる点にある。
以−ド、本発明の一実施例を図面に則して説明する0
自動三輪車1における燃料夕/り2の後部側面に、同タ
ンク2と一体的に燃料コック4が付設され、さらに、後
部中央にはへこみ部3が形成され、へこみ部3のド壁に
形成されたU字状切欠き3aと、タンク固定用プラケツ
)31)に形成された切欠きとで区画される開口Aに燃
料管22が挿通されでいる(第1図ないし第3図参照)
。
ンク2と一体的に燃料コック4が付設され、さらに、後
部中央にはへこみ部3が形成され、へこみ部3のド壁に
形成されたU字状切欠き3aと、タンク固定用プラケツ
)31)に形成された切欠きとで区画される開口Aに燃
料管22が挿通されでいる(第1図ないし第3図参照)
。
ll1l記燃料コツク4は、燃料タンク本体後部左側面
に形成された凹陥部内に配設固定されている。
に形成された凹陥部内に配設固定されている。
同門陥部は、コックベース6を一体的に有する円筒ホル
ダ5が燃料タンク本体壁に形成された開[1部に一体に
接合されて形成されている(第・1図、第5図参照)。
ダ5が燃料タンク本体壁に形成された開[1部に一体に
接合されて形成されている(第・1図、第5図参照)。
シカシて、コックベース6のタンク外方側表面には、基
端側における固定片7a、および他端側における文字盤
用鍔7bを有する円筒状のコツクリング7と共にコック
ボディ8が螺着固定されている。なお、コツクリング7
の内壁面Eは、外方に向かってテーパー状に開放する形
状になされており、第5図に示すように内壁面の延長線
りが、水モ線Hに対して若P下方に傾斜している。円筒
ホルダ5の内壁面も、同様なチー、゛り一形状になされ
ている。
端側における固定片7a、および他端側における文字盤
用鍔7bを有する円筒状のコツクリング7と共にコック
ボディ8が螺着固定されている。なお、コツクリング7
の内壁面Eは、外方に向かってテーパー状に開放する形
状になされており、第5図に示すように内壁面の延長線
りが、水モ線Hに対して若P下方に傾斜している。円筒
ホルダ5の内壁面も、同様なチー、゛り一形状になされ
ている。
また、コックボディ8内に、彎曲状凹1i49aを有す
る弁体9が摺動回転可能に嵌装されており、同弁体9は
、コツクリング7の内径よりも若■−小径の円板10
aと一体のダイヤルlOによって回転操作され得るよう
になされている(第2図、第5図参照)。
る弁体9が摺動回転可能に嵌装されており、同弁体9は
、コツクリング7の内径よりも若■−小径の円板10
aと一体のダイヤルlOによって回転操作され得るよう
になされている(第2図、第5図参照)。
前記コックベース6には、開口6a、6b、5cが形成
されると\もに、前記弁体9に対接する表面に開116
Cと一部合致する凹溝6dが形成されている。そして、
各開口t a % b b % 6 c sおよび凹!
tI′i 6 dと、前記弁体9における凹149aと
の関係は、ダイヤル10がONN位置こある時、門構9
a’t6dによって開I]6a、6cが連通され(第6
図4照)、ON位置から90度回転したOFF位Inに
ダイヤル10がある時、凹溝9 aを介して開[16a
。
されると\もに、前記弁体9に対接する表面に開116
Cと一部合致する凹溝6dが形成されている。そして、
各開口t a % b b % 6 c sおよび凹!
tI′i 6 dと、前記弁体9における凹149aと
の関係は、ダイヤル10がONN位置こある時、門構9
a’t6dによって開I]6a、6cが連通され(第6
図4照)、ON位置から90度回転したOFF位Inに
ダイヤル10がある時、凹溝9 aを介して開[16a
。
6bが連通され(第8図参照)、さらに90度回転した
RKS (リザーブ)位置にダイヤルIOがある時、四
rMQas6dによって開[16b、6cが連通される
(第71,4参照)ようになされている。
RKS (リザーブ)位置にダイヤルIOがある時、四
rMQas6dによって開[16b、6cが連通される
(第71,4参照)ようになされている。
そして、開[16a、6bに、夫れ太れ燃料吸入・斤Δ
)、21が接続され、開口6Cには燃料管22が接続さ
れている。前記燃料吸入管21は、その先端吸入部21
aがタンク底板に近接するように配置され−Cいるのに
対し、他方の燃料吸入管20の先端吸入部20 aは、
燃料吸入管21の先端1汲入部21 aよりも所定高さ
だけ高位に配置されている。燃料管22は、へこみ部3
に対応する壁部Gこ形成さ)した開1]より 1ハ
ツキンク11を介して導出され、開ITI Aを通じて
、燃料ポンプ吸入側、またはキャブレータに接続されて
いる。
)、21が接続され、開口6Cには燃料管22が接続さ
れている。前記燃料吸入管21は、その先端吸入部21
aがタンク底板に近接するように配置され−Cいるのに
対し、他方の燃料吸入管20の先端吸入部20 aは、
燃料吸入管21の先端1汲入部21 aよりも所定高さ
だけ高位に配置されている。燃料管22は、へこみ部3
に対応する壁部Gこ形成さ)した開1]より 1ハ
ツキンク11を介して導出され、開ITI Aを通じて
、燃料ポンプ吸入側、またはキャブレータに接続されて
いる。
前記構成において、第2図に示すように燃料」ツク4の
ダイヤル10をON位置にすれば、弁体9における凹溝
9 a %およびコックベース6における凹溝6dを通
じ、開口6a、6cが連)1ηされ(第6図参照)、シ
たがって、エンジン稼動状態では、燃料吸入管筒、燃料
管nを通じてキャブレータ側へ燃料が供給される。
ダイヤル10をON位置にすれば、弁体9における凹溝
9 a %およびコックベース6における凹溝6dを通
じ、開口6a、6cが連)1ηされ(第6図参照)、シ
たがって、エンジン稼動状態では、燃料吸入管筒、燃料
管nを通じてキャブレータ側へ燃料が供給される。
走行に伴って、燃料タンク内の燃料が消費され、燃料吸
入管筒の先端吸入部20a位置まで油面レベルが降下し
た時点(機関の運転状態の変化で確認し得る)で、ダイ
ヤル10を180度回転させてRKS(IJザーブ位置
に切り換えると、凹溝9a、同6dを介して開口6b、
6cが連通され(第7図参照)、その結果、各燃料吸入
管20.21の先端吸入部20 a 、 21 aにお
ける高低差分の燃料(リザーブ分)が引き続いて燃料管
n側へ給送される。こび)状態では、ダイヤル10の位
置により、リザーブ分の燃料が消費されていることを確
認し得るのでX燃料補給−]二有効である。
入管筒の先端吸入部20a位置まで油面レベルが降下し
た時点(機関の運転状態の変化で確認し得る)で、ダイ
ヤル10を180度回転させてRKS(IJザーブ位置
に切り換えると、凹溝9a、同6dを介して開口6b、
6cが連通され(第7図参照)、その結果、各燃料吸入
管20.21の先端吸入部20 a 、 21 aにお
ける高低差分の燃料(リザーブ分)が引き続いて燃料管
n側へ給送される。こび)状態では、ダイヤル10の位
置により、リザーブ分の燃料が消費されていることを確
認し得るのでX燃料補給−]二有効である。
さらに、駐車時、ダイヤル10をOFFFF位置上ット
すれば、弁体9における凹溝9aとコックベース6にお
ける開口5a、5bとが対向し、各燃料吸入管筒、21
と燃料管22とは遮断状態になる(第8図参照)。
すれば、弁体9における凹溝9aとコックベース6にお
ける開口5a、5bとが対向し、各燃料吸入管筒、21
と燃料管22とは遮断状態になる(第8図参照)。
なお為ダイヤル10のON、RES位冒は第2図に示す
ように相旬:に180度回転した関係にあり、トド方向
に指向されているので、触感による位置確1偲が容易で
ある。
ように相旬:に180度回転した関係にあり、トド方向
に指向されているので、触感による位置確1偲が容易で
ある。
一方、円筒ホルダ5、およびフックリング7の内壁面が
、外方へ拡開するテーパー形状になされているため、コ
ツクリング7内、あるいは同コツクリング7と円筒ホル
ダ5との隙間に4 Gこ雨水′移が浸入したとしても、
容易に゛外部へ排出される。しかも、燃料コック4は、
燃料タンク2の左側面に付設されているので、サイドス
タンド:30を使用して駐車を行った時、タンクの左傾
姿勢により前記排水が、さらに効果的に行われる。
、外方へ拡開するテーパー形状になされているため、コ
ツクリング7内、あるいは同コツクリング7と円筒ホル
ダ5との隙間に4 Gこ雨水′移が浸入したとしても、
容易に゛外部へ排出される。しかも、燃料コック4は、
燃料タンク2の左側面に付設されているので、サイドス
タンド:30を使用して駐車を行った時、タンクの左傾
姿勢により前記排水が、さらに効果的に行われる。
また、燃料コック4は、燃料タンク2の後部に付設され
ており、その位置はシートSに近いため、ライダーがシ
ートSに跨がった姿勢で容易に操作を行うことができる
。加えて、燃料コック4は、燃料タンク表面に付設され
ているので、構造上ダイヤルl0K−大きくすることが
でき、操作性が向上する。
ており、その位置はシートSに近いため、ライダーがシ
ートSに跨がった姿勢で容易に操作を行うことができる
。加えて、燃料コック4は、燃料タンク表面に付設され
ているので、構造上ダイヤルl0K−大きくすることが
でき、操作性が向上する。
さらに、燃料管22は、へこみ部3を経て下方へ誘導さ
れており、シー)Sとの干渉が無く、外部への露出部分
が少く外観良好である。
れており、シー)Sとの干渉が無く、外部への露出部分
が少く外観良好である。
以上、実施例の説明から明らかな様に、本発明による燃
料タンクは、燃料タンク後部側面に同燃料タンクと一体
的に燃料コックを配設し、燃料タンク内に配設された燃
料吸入管と、燃料タンクから機関側へ燃料を供給する燃
料管とを前記燃料コックを介して接続した構造であるか
ら、ライダーがシー)Sに跨がった姿勢で、燃料コック
が手ノLに近く、操作性良好であり、かつ燃料コックの
操作ダイヤルを大きく形成し得るので、さらに操作性が
向上する。
料タンクは、燃料タンク後部側面に同燃料タンクと一体
的に燃料コックを配設し、燃料タンク内に配設された燃
料吸入管と、燃料タンクから機関側へ燃料を供給する燃
料管とを前記燃料コックを介して接続した構造であるか
ら、ライダーがシー)Sに跨がった姿勢で、燃料コック
が手ノLに近く、操作性良好であり、かつ燃料コックの
操作ダイヤルを大きく形成し得るので、さらに操作性が
向上する。
第1図は本発明の一実施例に係る燃料タンクが装備され
た自動二輪用の側面図、第2図は同要部説明図、第3図
は第2図におけるIII −III線矢印図、第4図は
第2図におけるIV −IV線線切同図第5図は同要部
拡大図、第6図ないし第8図は燃料コック動作態様を示
す説明図である。 l・・・自動二輪用、2・・・燃料タンク、3・・・へ
こみ部、3a・・・切欠き、3b・・・ブラケット、4
・・燃料コック、5・・・円筒ホルダ、6・・・コック
ベース、6a161)%6G・・・開[]、6d・・・
凹溝、7・・・コツクリング、7a・・・固定片、7b
・・・文字盤用鍔、8・・・コックボディ、9・・・弁
体、9a・・・凹溝、IO・・・ダイヤル、II a・
・・円板、11・・・バッキング、!o、21・・・燃
料吸入管、22・・・燃料管1.30−・・サイドスタ
ンド、 Δ・・・開[1、H・・・水乎線、L・・・延長線、S
・・・シート。 代理人 弁理士 江 原 望 外]名 罠2図 m4図 り 罵5図 第6図 范7図 邑8図
た自動二輪用の側面図、第2図は同要部説明図、第3図
は第2図におけるIII −III線矢印図、第4図は
第2図におけるIV −IV線線切同図第5図は同要部
拡大図、第6図ないし第8図は燃料コック動作態様を示
す説明図である。 l・・・自動二輪用、2・・・燃料タンク、3・・・へ
こみ部、3a・・・切欠き、3b・・・ブラケット、4
・・燃料コック、5・・・円筒ホルダ、6・・・コック
ベース、6a161)%6G・・・開[]、6d・・・
凹溝、7・・・コツクリング、7a・・・固定片、7b
・・・文字盤用鍔、8・・・コックボディ、9・・・弁
体、9a・・・凹溝、IO・・・ダイヤル、II a・
・・円板、11・・・バッキング、!o、21・・・燃
料吸入管、22・・・燃料管1.30−・・サイドスタ
ンド、 Δ・・・開[1、H・・・水乎線、L・・・延長線、S
・・・シート。 代理人 弁理士 江 原 望 外]名 罠2図 m4図 り 罵5図 第6図 范7図 邑8図
Claims (1)
- 燃料タンク後部側面に、同燃料タンクと一体的に燃料コ
ックを配設し、燃料タンク内に配設された燃料吸入管と
、燃料タンクから機関側へ燃料分供給する燃料管とを前
記燃料コックを介して接続せしめて成る自動二輪車等の
燃料タンク。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6621482A JPS606828B2 (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 自動二輪車等の燃料タンク |
US06/486,914 US4492250A (en) | 1982-04-07 | 1983-04-20 | Fuel tank for motor vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6621482A JPS606828B2 (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 自動二輪車等の燃料タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58202175A true JPS58202175A (ja) | 1983-11-25 |
JPS606828B2 JPS606828B2 (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=13309345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6621482A Expired JPS606828B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-22 | 自動二輪車等の燃料タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606828B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171790U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の燃料タンク |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6621482A patent/JPS606828B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171790U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の燃料タンク |
JPH0127514Y2 (ja) * | 1984-04-24 | 1989-08-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS606828B2 (ja) | 1985-02-20 |
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