JPS58202068A - 床面塗装装置 - Google Patents

床面塗装装置

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JPS58202068A
JPS58202068A JP57085465A JP8546582A JPS58202068A JP S58202068 A JPS58202068 A JP S58202068A JP 57085465 A JP57085465 A JP 57085465A JP 8546582 A JP8546582 A JP 8546582A JP S58202068 A JPS58202068 A JP S58202068A
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JP
Japan
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spray gun
booth
paint
floor surface
floor
Prior art date
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Application number
JP57085465A
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English (en)
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JPS6343150B2 (ja
Inventor
Genzo Furukawa
古川 源藏
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えばテニスコートの表面塗装やライン引
き塗装等に好適な床面塗装装置に関するものである。
テニスコート、校庭、グランド等の広い床面を吹付は塗
装する場合、従来では、台車上にスプレーガンを含むス
プレー装置と塗料収納容器とを載置して、これを牽引し
ながらスプレーガンを手で持ってスプレ一作業を行なう
ようにしているが、均一なスプレーをしたり、隣接する
塗装面との境界線をシームレスに仕上げるには相当の熟
練を要するものであり、また、その作業は意外と重労働
である。一方、屋外で作業する場合には、風によって塗
料が飛散し、吹きむらが生じるのみならす、家屋が隣接
している場合は公害源になることもある。この点に鑑み
、本出願人は、台車上に下面が開放されたブースを形成
し、そのブース内にスプレーガンを台車の移動方向と直
交する方向に定速度で、往復動するように設けてなる床
面塗装装置を特願昭56−81994号としてすでに提
案している。
は自走させながら、上記スプレーガンを作動させること
により、熟練を要さずに、また、風等の影響を殆どうけ
ることなく床面をきれいに吹付は塗装することができる
。しかしながら、その後いくつかの施工現場において実
際に使用したところ、上記した吹付作業を比較的長時間
にわたって行なうと、ブースの内壁面に塗料が次第に付
着し、これが床面上に滴下して塗すムラを作る虞れがあ
ることが判明した。また、このような床面塗装装置では
1台車を一定速度で移動させながら、スプレーガンを往
復動させるため、塗装面がジグサグ状に仕上り、塗り回
数の異なる部分ができてしまう虞れがある。
この発明は、上記した先願装置をさらに改良したもので
、その目的は、上記ブースに連通ずるミスト吸引装置を
設け、そのブース内から塗料のミストを強制的に吸引排
除するようにした床面塗装装置を提供することにある。
また、この発明の他の目的は、被塗装床面全体を均一に
多数回塗りできるようにした床面塗装装置を提供するこ
とにある。
以下、この発明を添付図面に示された実施例を参照しな
がら詳細に説明する。
第1図ないし第4図を参照すると、この床面塗装装置は
、それぞれ1対の前車輪2,2と後車輪3.3とを有す
る台車1を備えている。この場合、前車輪2,2は方向
制御輪として用いられている。
可能に取付けられた垂直回転軸4の下縁においてほぼ丁
字形となるように軸支されている0そして、車軸5に対
する垂直回転、軸4の軸受/’%ウジング6には適当な
ブラケット部材を介して台車1の側方に向って延びるバ
イブステム7が取付けられており、このパイプステム7
の端部にハンドル桿8がほぼ直立する状態で差込まれる
ようになっている0なお、後車輪3,3は予定された塗
装幅よりも狭い間隔をもって配置されている。また、第
2図に例示されているように、台車1はワイヤーロープ
9を介して図示しないウィンチ等により牽引されるよう
になっているが1発動機等を搭載して自走式にしてもよ
い。この床面塗装装置は、被塗装床面に向けて塗料を吹
付けるスプレーガン10と、このスプレーガン10を後
車輪3の後方の一定高さ位置において台車1の移動方向
き直交する方向に往復動させる案内手段11きを備えて
いる。この実施例において、案内手段11は第5図ない
し第7図に詳しく示されているように、台車1上におい
てその移動方向と直交するように上下左右対称に枠組さ
れた角筒鋼材からなる4本のガイドレール15a〜15
dと、その枠の両端側に取付けられた2対の歯車16a
 、16bおよび17a、17bと、これらの各歯車間
にかけ渡された1対のチェノ18a。
18bを介して上記ガイドレールに沿って動かされるス
ライダー19とを含む。この場合、スライダー19は、
ガイドレール15a、15cの上面および側面に沿って
転動するそれぞれ4つのガイドローラ20および21を
有する上側基板22と、ガイトレール15b、15dの
下面に沿って転動する4つのガイドローラ23を有する
下側基板24とを備え、これらの各基板22.24は、
その移動方向に沿って対設された1対の連結板25a、
25b(第5図参照)によって互いに連結されている。
なお、これらの連結板25a 、 25bには、断面コ
字形の枠板26a。
26bが取付けられていて、その対向する壁面には、所
定の間隔をもって上下方向に互いに平行に延びる1対の
ガイドレール27a 、 27bがそれぞれ設けられて
いる。一方、チェノ18a 、 18bはその各々に取
付けられた軸受メンバー30a 、 30bを有し、そ
れらの間には上記したガイドレール27a 、27bと
協働するカムローラ31を有するロッド32が回転可能
に支持されている。この場合、上記各チェノ18a、1
8bは第2図に例示されているように、一方の歯車16
b、17bおよびそれらの歯車に関連する中間歯車33
a、33b等を介して第1のモータ34に作動的に連結
されており、この第1のモータ34により同一方向に連
続的に駆動されているようになっている。また、上記ス
プレーガン1oは第7図に明示されているように、スラ
イダー19の下れたアーム35の端部に取付けられてい
る。したがって、第1のモータ34により中間歯車33
a、33b等を介して上記したチェノ18a、18bを
所定方向に駆動すると、スライダー19は上記したガイ
ドレール27a 、 27b間に配設されているカムロ
ーラ31を介してそれらのチェノ18a、18bととも
に台車1の移動方向と直交する方向に動かされる。そし
て、各歯車16a、17aもしくは16b、17bの部
分に至ると、カムロー231がガイドレール27a、2
7b間を転がりながらその姿勢を反転して復路に入るた
め、スライダー19は上記とは逆の方向に動かされる。
このようにして、スプレーガン1oはスライダー19と
ともに台車lの移動方向に対して直交する方向において
所定の速度で往復的に動かされることになる。なお、ス
プレーガンlOはアーム35に取付けられる中空のステ
ム36をもち、このステム36に図示しないスプレー装
置本体から延びる塗料供給パイプが連結されるようにな
っている。
また、この床面塗装装置は、上記の如く往復動するスプ
レーガン10を囲むように台車1の後方に形成されたブ
ー、ス40と、このブース40に連通するミスト吸引装
置41とを備えている。ブース40は、被塗装床面に向
って開かれた開口を有するケーシング部材からなり、そ
の内部にはスプレーガン10の吹付けに伴なって発生す
る塗料のミストを吸着するフィルター42が着脱自在に
設けられており、才だ、その山形をなす頂部にはフレキ
シブルホース43を接続するための連通口44が形成さ
れている。なお、スプレーガン10によって塗料を吹付
ける際の風による悪影響を小さく抑えるため、ブース4
0のスカート部を被塗装床面に対してできるだけ接近さ
せるようにすることが好ましい。ミスト吸引装置41は
、上記したフレキシブルホース43と連通ずるように側
方に形成された吸気口49および上方に向って開かれた
排気口45を有する排気ダクト46さ、この排気ダクト
46内において上気吸気口44に対して同軸的に設けら
れたシロッコファン47と、このシロッコファン47を
駆動するための第2のモータ48とからなる。したがっ
て、スプレーガンlOによる塗料吹伺は作業を行なうに
あたって、第2の七−夕48によりシロッコファン47
を回転させると、ブース40内に充満する塗料のミスト
は空気とLもにブース40の上方に吸引されるが、その
大部分はフィルター42に捕捉されるこさになる。そし
て、このフィルター42を通過した空気はフレキシフル
ホース43を通って排気ダクト46内に吸い込まれ、シ
ロッコファン47の遠心送風作用により排気口45から
外部に排出される。
なお、上記した実施例ではフィルター42をブース40
内に設けているが、これを変形して例えばフt・キシプ
ルホース43内に設置してもよい。また、第3図想像線
で示すように、ブース40の上部に2つの山形部分50
.51を形成し、それらの各m部にフレキシフルホース
を接続して上記したミスト吸引装置41に連通さぜるよ
うにすることも可能である。一方、ミスト吸引装置に関
しては、シロッコファン47に代えて軸流送風機を用い
てもよい。
この発明によれば、上記したようζこ、台車1の後方に
おいてスプレーガン10を囲むブース40を形成し、こ
のブース40にミスト吸引装置41を連通させたことに
より、風等の影響をうけることなく塗料をきれいに吹付
けることができるとともに、ブース40内から塗料のミ
ストが効果的に吸引排除されるため、従来のようにブー
ス内壁面に付着した塗料が被塗装床面に滴下する虞れは
殆どない。また、ブース40内もしくはミスト吸引装置
41に至る連通路内にミストフィルター42が設けられ
ているため、作業員の健康を害する虞れもない。
ところで、この床面塗装装置は、台車1を一定速度で移
動させながら、スプレーガン10をその移動方向と直交
する方向に往復動させる関係上、塗装面はジグザグ状に
傾斜して仕上り、また、スプレーガン10の往路と復路
とでは二重塗りの部\1 分ができることになる。さらに、上記したように、チェ
ノ18を常時一定方向に駆動し、それに取付けられてい
るカムローラ31を各歯車16.17の部分において反
転させてスライダー19の移動方向を逆転させるように
しているため、その方向転換時における移動速度が着干
遅れ勝ちになり、塗り厚にムラが生ずる虞れがある。そ
こで、この発明においては、被塗装床面全体が多重塗り
となり、かつ、均一な塗り厚となるように、台車1の移
動速度と、スプレーガン10の往復動速度と、スプレー
ガン10の休止時開きを次のように関連させている。す
なわち、第8図および第9図において、施工中をW(m
)(これは上記案内手段11に設けられている歯車16
a(17a)、16b(17b)の中心間の距離と一致
する)%スプレーガン10の移動速度を■1(rrV/
秒)、スプレーガン10の休止時間をT(秒)、および
被塗装床面に対、するスプレーガン10の吹付幅をL 
h)とし、台車1を速度■2(m//秒)で牽引しなが
ら被塗装床面を2回塗りする場合を想定すると、 スプレーガン10が施工中W1すなわち歯車16a(1
7a )p 16 b (17b )の中心間を移動す
る間に台車1が移動する距離り、は、 L、ニー×■2      ・・・・・・(1+■1 であり、また、スプレーガン10の休止時間中、すなわ
ち上記カムローラ31が歯車16a、16bに沿って円
弧を画いて反転するに要する時間中に台車1が移動する
距離L2は、 L2=■2×T      ・・・・・・(2)となる
。ここで、第8図から明らかなように、L=2 (L+
 +L2 )であるから、これに式(1)および(2)
を代入すると、 2■2 L”   (W+V、T) ■l となるから、したがって、スプレーガンの移動速度■1
と台車1の移動速度■2は 2L で表わされる。一方、歯車16a、16bの半径をRと
すれは、第9図から明らかなよ・うに、πR:  ゛、
、=Tニー 1 なる比例式が成り立ち、したがって、 V、T二πR・・・・・・(4) さなる。この式(4)を式(3)に代入すると、なる式
が得られ、この式(5)に基いてスプレーガン10の移
動速度と台車1の移動速度を設定することにより、被塗
装床面全体をムラなく二重塗り仕上げすることができる
ことになる。因みに、W:=■1 1.5m、R−”0.04m、L=0.2mとすれは、
−=−1626■2 よなる。また、4回塗りする場合には、V、    4
(W十πR) 2L (たたし、Nは偶数)と表わされる。なお、この関係式
は、上記実施例とは異なり、案内手段11の両側にマイ
クロスイッチ等を検出手段を設け、この検出手段からの
信号により第1の七〜り34を正逆回転させてスプレー
ガン10を往復的に移動させるものについても適用する
ことができ、その場合には、上記の式(3)を一般式と
すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの床面塗装装置の正面図、第2図はその平面
図、第3図および第4図はそれぞれ第1図の右側面図、
左側面図、第5図はスプレーガンの案内手段を示した要
部拡大平面図、第6図および第7図はそれぞれ第5図に
おけるVl−Vl線、■−■線に沿った断面図、第8図
および第9図は被塗装床面を多重塗りする場合の台車の
移動速度とスプレーガンの移動速度との関係を説明する
ための図である。 図中、1は台車%8はハンドル、10はスプレーガン、
11は案内手段、16.17は歯車、19はスライダー
、31はカムローラ、40はツース、41はミスト吸引
装置、42はフィルターである。 特許出願人  住友コム工業株式会社 代理人弁理士    大 原   拓 化第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗装床面上を移動する台車と、該台車に設けら
    れたスプレーガンと、該スプレーガンを前記被塗装床面
    と平行な平面内において前記台車の移動方向と直交する
    方向に往復的に移動させる駆動装置を含むスプレーガン
    案内手段とを備え、前記台車を移動させるとともに、前
    記スプレーガンをその移動方向き直交する方向に往復動
    させながら、前記被塗装床面上に塗料を連続的に吹付け
    る床面塗装装置であって。 前記台車には、前記被塗装面に向って開かれた開口を有
    し、かつ、前記スプレーガンを囲むように形成されたツ
    ースと、前記スプレーガンの作動に伴なって前記ツース
    内に発生する塗料のミストをその上方から吸引排除する
    ミスト吸引装置とが設けられていることを特徴とする床
    面塗装装置。
  2. (2)前記ミスト吸引装置は、フレキシフルホースを介
    して前記ツース内に連通する吸気口を有する排気ダクト
    と、該排気ダクト内において前記吸気口と同軸的に配設
    されたシロッコファンさからなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の床面塗装装置。
  3. (3)前記ツース内には、前記塗料のミストを吸着フィ
    ルターが着脱自在に取付けられているこさを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の床面塗装装置。 (以下余白)
JP57085465A 1982-05-20 1982-05-20 床面塗装装置 Granted JPS58202068A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57085465A JPS58202068A (ja) 1982-05-20 1982-05-20 床面塗装装置

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JP57085465A JPS58202068A (ja) 1982-05-20 1982-05-20 床面塗装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58202068A true JPS58202068A (ja) 1983-11-25
JPS6343150B2 JPS6343150B2 (ja) 1988-08-29

Family

ID=13859631

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JP57085465A Granted JPS58202068A (ja) 1982-05-20 1982-05-20 床面塗装装置

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JP (1) JPS58202068A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008264682A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Kemikaru Koji:Kk 樹脂散布装置及びその制御方法
JP2012254453A (ja) * 2012-07-12 2012-12-27 Kemikaru Koji:Kk 樹脂散布装置及びその制御方法
JP2017100104A (ja) * 2015-12-04 2017-06-08 日本ライナー株式会社 集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008264682A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Kemikaru Koji:Kk 樹脂散布装置及びその制御方法
JP2012254453A (ja) * 2012-07-12 2012-12-27 Kemikaru Koji:Kk 樹脂散布装置及びその制御方法
JP2017100104A (ja) * 2015-12-04 2017-06-08 日本ライナー株式会社 集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴ

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JPS6343150B2 (ja) 1988-08-29

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