JPS5820179B2 - ル−プ式ネットワ−クシステム - Google Patents
ル−プ式ネットワ−クシステムInfo
- Publication number
- JPS5820179B2 JPS5820179B2 JP55071516A JP7151680A JPS5820179B2 JP S5820179 B2 JPS5820179 B2 JP S5820179B2 JP 55071516 A JP55071516 A JP 55071516A JP 7151680 A JP7151680 A JP 7151680A JP S5820179 B2 JPS5820179 B2 JP S5820179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- data
- information
- loop
- data communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はループ状に接続された複数のステー−／ヨンの
バイパス状態を検出して無駄のないデータ通信を可能と
するループ式ネットワークシステムに関する。
バイパス状態を検出して無駄のないデータ通信を可能と
するループ式ネットワークシステムに関する。
近年、情報システムの大型化汎用化に伴い、用途に即し
たシステムの開発と、これらのシステム間のデータ通信
によるリソースシェアを目的としたネットワークシステ
ムが種々提唱されている。
たシステムの開発と、これらのシステム間のデータ通信
によるリソースシェアを目的としたネットワークシステ
ムが種々提唱されている。
この種のネットワークシステムの１つに例えハ第１図に
示すように制御ステーションＣ８と複数のデータステー
ションＤＳ、、ＤＳ、、、 〜、ＤＳ、を光フアイバー
ケーブルや同軸ケーブル等からなるデータ通信ラインＤ
Ｌおよびこのデータ通信ラインＤＬに並設された制御ラ
インＣＬを用いてループ状に接続して構成されたループ
式ネットワークシステムがある。
示すように制御ステーションＣ８と複数のデータステー
ションＤＳ、、ＤＳ、、、 〜、ＤＳ、を光フアイバー
ケーブルや同軸ケーブル等からなるデータ通信ラインＤ
Ｌおよびこのデータ通信ラインＤＬに並設された制御ラ
インＣＬを用いてループ状に接続して構成されたループ
式ネットワークシステムがある。
上記各データステーションＤＳ１．ＤＳ２．〜．ＤＳｎ
はそれぞれ所定の情報処理機能を有する計算機Ｐ、、Ｐ
２．〜Ｐｎを備えており、前記データ通信ラインＤＬを
介して所要ノデータ通信を行うものである。
はそれぞれ所定の情報処理機能を有する計算機Ｐ、、Ｐ
２．〜Ｐｎを備えており、前記データ通信ラインＤＬを
介して所要ノデータ通信を行うものである。
しかしてデータステーションＤＳは一般的に第２図に示
すように受信機１、データ処理部２、送信機３、からな
りスイッチ４によって上記データ処理部２を信号ルート
からバイパスされるバイパスルートを備えて構成される
。
すように受信機１、データ処理部２、送信機３、からな
りスイッチ４によって上記データ処理部２を信号ルート
からバイパスされるバイパスルートを備えて構成される
。
このバイパスルートは、例えばそのデータステーション
ＤＳが機能していない場合に用いられて、単に上記ルー
プ上のデータ通信の中継を行う為に用いられるもので、
データステーションＤＳの障害時等、全ループシステム
の機能が損われることを防止することからも重要な役割
を果す。
ＤＳが機能していない場合に用いられて、単に上記ルー
プ上のデータ通信の中継を行う為に用いられるもので、
データステーションＤＳの障害時等、全ループシステム
の機能が損われることを防止することからも重要な役割
を果す。
ところが従来、所望とする通信先のデータステーション
ＤＳがバイパスルートのモードに設定されているにも拘
らずデータ伝送がなされることが多々有り、データ通信
を完成しないばかりか多くの無駄を招いた。
ＤＳがバイパスルートのモードに設定されているにも拘
らずデータ伝送がなされることが多々有り、データ通信
を完成しないばかりか多くの無駄を招いた。
この無駄をなくす為に、従来オペレータが相手側のオペ
レータと予め電話連絡する等していたので非能率であり
、システムの効果的な運用を図ることができなかった。
レータと予め電話連絡する等していたので非能率であり
、システムの効果的な運用を図ることができなかった。
特にループ伝送路の全長が数十ｋｍ等に及ぶ場合には問
題があり、システムの全体を監視することも難しかった
。
題があり、システムの全体を監視することも難しかった
。
特開昭５４−７９’５０４号公報によれば、伝送路の通
常の情報交換の合間を利用して各ステーションの状態を
検出しこれを各ステーションに伝える方法が示されてい
る。
常の情報交換の合間を利用して各ステーションの状態を
検出しこれを各ステーションに伝える方法が示されてい
る。
しかしながら、この方法で他のステーションの状態を知
ることができるのはバイパスルートのモードになってい
ないステーションにのみ限定される点で問題がある。
ることができるのはバイパスルートのモードになってい
ないステーションにのみ限定される点で問題がある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、ループ式ネットワークを構成す
る各データステーションのバイパスルートの使用の状態
、つまりバイパスルートのオン・オフモードを監視して
無駄のないデータ通信を効率良（行うことのできる簡易
な構成のループ式ネットワークシステムを提供すること
にある。
の目的とするところは、ループ式ネットワークを構成す
る各データステーションのバイパスルートの使用の状態
、つまりバイパスルートのオン・オフモードを監視して
無駄のないデータ通信を効率良（行うことのできる簡易
な構成のループ式ネットワークシステムを提供すること
にある。
即ち本発明は各データステーション間の制御情報を通信
する制御ラインを利用して上記各ステーションのバイパ
スルートのオン・オフモードラ収集すると共にこれらの
情報を各ステーションに与えることによって全システム
を監視しながら無駄のない効率的なデータ通信を可能と
したループ式ネットワークシステムを実現したものであ
る。
する制御ラインを利用して上記各ステーションのバイパ
スルートのオン・オフモードラ収集すると共にこれらの
情報を各ステーションに与えることによって全システム
を監視しながら無駄のない効率的なデータ通信を可能と
したループ式ネットワークシステムを実現したものであ
る。
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
本発明の実施例に係るシステムは、第１図に示すループ
式ネットワークにおいて、制御ラインＣＬに例えば第３
図に示すフレーム構成されたフォーマントのデータを伝
送して各ステーションＤＳのバイパスルートのオン・オ
フモード情報の収集およびこれらの情報の各ステーショ
ンＤＳへの供給を行わしめるものである。
式ネットワークにおいて、制御ラインＣＬに例えば第３
図に示すフレーム構成されたフォーマントのデータを伝
送して各ステーションＤＳのバイパスルートのオン・オ
フモード情報の収集およびこれらの情報の各ステーショ
ンＤＳへの供給を行わしめるものである。
第３図に示すデータフォーマントのフレームは、制御ス
テーションＣ８にて生成されて制御ラインＣＬ上に送出
されるもので、同期信号５ｙｎｃ 、ブロードキャスト
信号ＢＣ１そして各データステーションＣ８にそれぞれ
対応したチャンネルＣＨ−１、ＣＨ−２。
テーションＣ８にて生成されて制御ラインＣＬ上に送出
されるもので、同期信号５ｙｎｃ 、ブロードキャスト
信号ＢＣ１そして各データステーションＣ８にそれぞれ
対応したチャンネルＣＨ−１、ＣＨ−２。
〜ＣＨ−ｎからなり、各チャンネルは各種の制御情報を
挿入したコマンドＣとバイパスルートのオン・オフモー
ドを示す信号Ｍｏｄｅより構成される。
挿入したコマンドＣとバイパスルートのオン・オフモー
ドを示す信号Ｍｏｄｅより構成される。
制御ステーションＣ８は、上記各チャンネルＣＨ−１、
〜、ＣＨ−ｎのＭｏｄｅブロックを空白にしてデータ伝
送し、各データステーションＤＳは、同期信号５ｙｎｃ
、から予め自己に割当てられたチャンネルのタイムスロ
ットを検出して、自己ステーションにおけるバイパスル
ートの使用状態情報を上記タイムスロットに挿入して送
信している。
〜、ＣＨ−ｎのＭｏｄｅブロックを空白にしてデータ伝
送し、各データステーションＤＳは、同期信号５ｙｎｃ
、から予め自己に割当てられたチャンネルのタイムスロ
ットを検出して、自己ステーションにおけるバイパスル
ートの使用状態情報を上記タイムスロットに挿入して送
信している。
即ち、上記使用状態情報は、例えば前記スイッチ４０投
入モードによって示され、バイパスルートを使用したオ
フループモード時には０”、データ処理部２を機能させ
た状態のオンループモード時には”１”なる情報を前記
フレーム構成の自己に割当てられたタイムスロットにデ
ータ挿入している。
入モードによって示され、バイパスルートを使用したオ
フループモード時には０”、データ処理部２を機能させ
た状態のオンループモード時には”１”なる情報を前記
フレーム構成の自己に割当てられたタイムスロットにデ
ータ挿入している。
しかして上記データフォーマットのフレームがループネ
ットワークを一巡して制御ステーションＣ８に戻ったと
き、上記フレーム上の各チャンネルＣＨ−１、〜、ＣＨ
−ｎにはそれぞれ各データステーションＤＳのバイパス
ルートのオン・オフモード情報が挿入されており、ここ
にこれらの１情報の収集が行われる。
ットワークを一巡して制御ステーションＣ８に戻ったと
き、上記フレーム上の各チャンネルＣＨ−１、〜、ＣＨ
−ｎにはそれぞれ各データステーションＤＳのバイパス
ルートのオン・オフモード情報が挿入されており、ここ
にこれらの１情報の収集が行われる。
これらの情報に対して制御ステーションＣ８は、今度は
同期信号５ｙｎｃ、の後にブロードキャスト信号を生成
挿入したのち、上記各情報をそれぞれ所定のチャンネル
ＣＨ−１。
同期信号５ｙｎｃ、の後にブロードキャスト信号を生成
挿入したのち、上記各情報をそれぞれ所定のチャンネル
ＣＨ−１。
ＣＨ−２、〜ＣＨ−ｎに挿入して再び送出する。
、各データステーションＤＳでは、制御ラインＣＬ上に
送り出された上記ブロードキャスト信号を検出して各チ
ャンネルＣＨ−１、ＣＨ−２、〜。
送り出された上記ブロードキャスト信号を検出して各チ
ャンネルＣＨ−１、ＣＨ−２、〜。
ＣＨ−ｎにおける所定タイムスロットの前記バイパスル
ートのオン・オフモード情報を抽出し、こ；れを格納し
て他のデータステーションＤＳの機能状態を監視してい
る。
ートのオン・オフモード情報を抽出し、こ；れを格納し
て他のデータステーションＤＳの機能状態を監視してい
る。
か（してこのような監視機能を備えたシステムによれば
、上記監視結果に基づいて所要データの通信を行えばよ
いので、例えば従来のように通信：先スデーションが機
能していないにも拘らずデータ通信するような無駄を生
じることがない。
、上記監視結果に基づいて所要データの通信を行えばよ
いので、例えば従来のように通信：先スデーションが機
能していないにも拘らずデータ通信するような無駄を生
じることがない。
しかも、各データステーションの機能状態の監視結果か
ら所要通信先のステーションに適時機能せんことを伺す
ことができるので、効率の良いデータ通）信を行うこと
ができ、また簡易なシステム構成で実現できる。
ら所要通信先のステーションに適時機能せんことを伺す
ことができるので、効率の良いデータ通）信を行うこと
ができ、また簡易なシステム構成で実現できる。
さて、上述したデータ通信を可能とするループ式ネット
ワークにおける制御ステーションＣ８およびデータステ
ーションＤＳは例えば第４図およヌび第５図にそれぞれ
示すように構成される。
ワークにおける制御ステーションＣ８およびデータステ
ーションＤＳは例えば第４図およヌび第５図にそれぞれ
示すように構成される。
第４図に示ス制御ステーションＣ８において、フレーム
発生器１１はタイミング信号発生器１２の制御を受けて
前述したデータフォーマントのフレームを構成し、制御
ラインＣＬに出力している。
発生器１１はタイミング信号発生器１２の制御を受けて
前述したデータフォーマントのフレームを構成し、制御
ラインＣＬに出力している。
このフレーム発生器１１により生成される信号フレーム
中にはレジスタ１３から所定のデータ、例えば各種制御
情報や各ステーションのバイパスのオン・オフモード情
報が挿入されるようになっている。
中にはレジスタ１３から所定のデータ、例えば各種制御
情報や各ステーションのバイパスのオン・オフモード情
報が挿入されるようになっている。
しかして、フレーム発生器１１から出力されて、制御ラ
インＣＬのループを一巡した上記フレームのデータはシ
フトレジスタ１４に逐次入力されて記憶される。
インＣＬのループを一巡した上記フレームのデータはシ
フトレジスタ１４に逐次入力されて記憶される。
同期検出回路１５は上記シフトレジスタ１４に入力され
た所定のパターンデータから同期検出を行い、クロンク
再生等行って前記レジスタ１３およびループ状態検出メ
モリ１６を駆動している。
た所定のパターンデータから同期検出を行い、クロンク
再生等行って前記レジスタ１３およびループ状態検出メ
モリ１６を駆動している。
このメモリ１６は前記シフトレジスタ１４に格納された
データのうち、所定タイムスロット（レジストビット位
置）のデータ、つまり各データステーションＤＳから送
られたバイパスルートのオン・オフモード情報を選択的
に抽出し、これを各チャンネルにアドレス対応して記憶
するものである。
データのうち、所定タイムスロット（レジストビット位
置）のデータ、つまり各データステーションＤＳから送
られたバイパスルートのオン・オフモード情報を選択的
に抽出し、これを各チャンネルにアドレス対応して記憶
するものである。
このメモリ１６に記憶されたデータがレジスタ１３に移
され、同レジスタ１２からフレーム発生器１１に供給さ
れて各ステーションＤＳに送出される。
され、同レジスタ１２からフレーム発生器１１に供給さ
れて各ステーションＤＳに送出される。
一方、第５図に示すデータステーションＤＳでは、制御
ラインＣＬかものデータは、受信機１７で受信されたの
ち一旦シフトレジスタ１８に書き込まれ、同シフトレジ
スタ１８から送信機１９を介して送出されるように構成
されている。
ラインＣＬかものデータは、受信機１７で受信されたの
ち一旦シフトレジスタ１８に書き込まれ、同シフトレジ
スタ１８から送信機１９を介して送出されるように構成
されている。
このシフトレジスタ１８は同期検出回路２０と協働して
機能するものである。
機能するものである。
オン・オフ状態挿入回路２１は前記スイッチ４の切換モ
ードに対応したフラッグをたて、これを前記したフレー
ムの自己に割当てられたタイムスロットに挿入してバイ
パスルートのオン・オフモード情報を送出する。
ードに対応したフラッグをたて、これを前記したフレー
ムの自己に割当てられたタイムスロットに挿入してバイ
パスルートのオン・オフモード情報を送出する。
またステーションメモリ２２は、シフトレジスタ１８に
書き込まれた情報を選択的に抽出し、記憶保持するもの
である。
書き込まれた情報を選択的に抽出し、記憶保持するもの
である。
このステーションメモリ２２によって例えば前記ブロー
ドキャスト信号により示される各データステーションの
バイパスルートノモード情報が取込まれ、ディスプレイ
されてモニタリングされる。
ドキャスト信号により示される各データステーションの
バイパスルートノモード情報が取込まれ、ディスプレイ
されてモニタリングされる。
尚、図中２３はデータ処理部２と計算機本体とを結合す
るインターフェースである。
るインターフェースである。
かくしてこのように構成されたステーションＤＳ 、Ｃ
８間でループ式ネットワーク通信を行えば、簡易に他の
データステーションＤＳのバイパスルートの状態つまり
機能状態を監視できるので前述したように無駄のない効
果的なデータ通信が可能となる。
８間でループ式ネットワーク通信を行えば、簡易に他の
データステーションＤＳのバイパスルートの状態つまり
機能状態を監視できるので前述したように無駄のない効
果的なデータ通信が可能となる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではない
。
。
例えば各データステーションのバイパスルートのオン・
オフモードの情報を収集するフレームの構成や、これら
の収集情報の各データステーションＤＳへの供給のモー
ドは仕様に応じて定めればよいものである。
オフモードの情報を収集するフレームの構成や、これら
の収集情報の各データステーションＤＳへの供給のモー
ドは仕様に応じて定めればよいものである。
また、各ステーションの構成も第４図および第５図にそ
れぞれ示されるものに限定されることはな℃・。
れぞれ示されるものに限定されることはな℃・。
また信号伝送に光を用いることも勿論可能である。
要するに本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施することができる。
形して実施することができる。
第１図はループ式ネットワークのシステム構成図、第２
図はデータステーションの基本構成図、第３図は本発明
システムにおけるデータフレームのフォーマントを示す
図、第４図は本発明システムにおける制御ステーション
の構成図、第５図は同システムにおけるデータステーシ
ョンの構成図である。 １・・・・・・受信機、２・・・・・・データ処理部、
３・・・・・・送信機、４・・・・・・スイッチ、１１
・・・・・・フレーム発生器、１２・・・・・・タイミ
ング信号発生器、１３・・・・・・レジスタ、１４・・
・・・・シフトレジスタ、１５・・・・・・同期検出回
路、１６・・・・・・ループ状態検出メモリ、１７・・
・・・・受信機、１８・・・・・・シフトレジスタ、１
９・・・・・・送信機、２０・・・・・・同期検出回路
、２１・・・・・・オン・オフ状態挿入回路、２２・・
・・・・ステーションメモリ、２３・・・・・・インタ
ーフェース。
図はデータステーションの基本構成図、第３図は本発明
システムにおけるデータフレームのフォーマントを示す
図、第４図は本発明システムにおける制御ステーション
の構成図、第５図は同システムにおけるデータステーシ
ョンの構成図である。 １・・・・・・受信機、２・・・・・・データ処理部、
３・・・・・・送信機、４・・・・・・スイッチ、１１
・・・・・・フレーム発生器、１２・・・・・・タイミ
ング信号発生器、１３・・・・・・レジスタ、１４・・
・・・・シフトレジスタ、１５・・・・・・同期検出回
路、１６・・・・・・ループ状態検出メモリ、１７・・
・・・・受信機、１８・・・・・・シフトレジスタ、１
９・・・・・・送信機、２０・・・・・・同期検出回路
、２１・・・・・・オン・オフ状態挿入回路、２２・・
・・・・ステーションメモリ、２３・・・・・・インタ
ーフェース。
Claims (1)
- １ バイパスルートを備えた複数のステーションをデー
タ通信ラインおよび制御ラインを各別に介してループ状
に接続したループ式ネットワークシステムにおいて、前
記制御ラインを介して前記各ステーションのバイパスル
ートの使用の有無を収集すると共にこれらの情報を前記
制御ラインを介して各ステーションに伝送し、各ステー
ションは上記情報を記憶する手段を有しかつ上記情報に
基いてステーション間のデータ通信を前記データ通信ラ
インを介して行うことを特徴とするループ式％式％
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55071516A JPS5820179B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | ル−プ式ネットワ−クシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55071516A JPS5820179B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | ル−プ式ネットワ−クシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168457A JPS56168457A (en) | 1981-12-24 |
| JPS5820179B2 true JPS5820179B2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=13462950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55071516A Expired JPS5820179B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | ル−プ式ネットワ−クシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820179B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129869U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479504A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 | Hitachi Ltd | Data highway system |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP55071516A patent/JPS5820179B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479504A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 | Hitachi Ltd | Data highway system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129869U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168457A (en) | 1981-12-24 |
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