JPS589620B2 - 対等通信システム - Google Patents

対等通信システム

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JPS589620B2
JPS589620B2 JP54090548A JP9054879A JPS589620B2 JP S589620 B2 JPS589620 B2 JP S589620B2 JP 54090548 A JP54090548 A JP 54090548A JP 9054879 A JP9054879 A JP 9054879A JP S589620 B2 JPS589620 B2 JP S589620B2
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JP
Japan
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sent
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Expired
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JP54090548A
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JPS5614749A (en
Inventor
吉井寛
宮村修一
高田賢次
森卓郎
鈴木幹夫
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS5614749A publication Critical patent/JPS5614749A/ja
Publication of JPS589620B2 publication Critical patent/JPS589620B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、対等通信システムに関し、特に送受信機能を
備えた3局以上が独立して互に同時通信できる対等通信
システムに関するものである。
従来より、多数地点間を1本の回線で結び、それらの多
数地点相互間で互いに通信を行う方式として分岐回線方
式がある。
この分岐回線の使用形態としては、分岐回線に接続され
ている多数の局のうちの1つを主局、他をすべて従局と
して、主局と従局間でのみ通信を行う方式と、主局と従
局の関係を設定することなく、1つの分岐回線に接続さ
れている局すべての間で相互に通信を行う方式とがある
いずれの方式においても、送信側への応答のための回線
は1つしかないため、同時には1受信局しか応答するこ
とができず、かつ応答した受信局を明示するために、応
答メッセージには受信局のアドレスを付与するか、ある
いは他局が送信しないように制御する必要がある。
第1図は、従来の主局、従局間の分岐回線による接続図
である。
例えば、主局10から分岐回線30を介して従局21に
メッセージを送る場合、主局10はメッセージに従局2
1のアドレスを付与する必要があり、かつ従局21のみ
が応答するように制御する必要がある。
また、従局21と22相互間の通信を行う場合、直接交
信は不可能であり、データはすべて主局10を経由して
伝送される必要があるため、効率のよい通信を行うこと
ができない。
また、同時に複数局から通信を開始したとき、優先順位
の低い局は不当に待機させられることが多い。
さらに、第1図に示す接続図において、従来のデータ通
信のアドレス方式を適用すると、次のような問題が生じ
る。
すなわち、データ通信では、一般に、主局が送出したメ
ッセージに対する従局からの応答を確認後、主局が再び
次のメッセージを送出して通信する。
このための手段として、主局Aがメッセージを送出する
際、従局Bのアドレスをメツセージに付し、これに対す
るレスポンスを行う従局Bは、レスポンスにBを付して
Aに送ることにより、これが主局Aに対する従局Bから
のレスポンスであることを認識する方法としている。
つまり、B局がA局に送る電文のうち、メッセージとレ
スポンスの識別は、電文に付されているアドレスがAの
ときはメッセージ、Bのときにはレスポンスということ
で行われている。
なお、B局からレスポンスを送るときには、すでに何ら
かのメッセージがA局からB局に対し送られているはず
である。
このような従来のアドレス方式を、そのまま第1図の主
局10、従局21,22に適用すると、局21から局1
0あるいは局22に送る電文のうち、レスポンスは局1
0あるいは局22に送る場合ともに、局21のアドレス
を付して送ることになる。
逆に、局10あるいは局22にとっては、局21から電
文に局21のアドレスが付されて送られた電文に対して
、自局に送られたレスポンスか、あるいは他局に送られ
たレスポンスかを区別することができず、通信に矛盾を
来たすことになる。
本発明の目的は、このような問題を改善するため、送受
信機能を備えた3局以上が独立して互いに同時通信を行
い、対等かつ効率よくメッセージの授受を行うことがで
き、しかも送受信部を安価に構成できる対等通信システ
ムを提供することにある。
本発明の対等通信システムは、3局以上を接続したデー
タ通信システムにおいて、各局にそれぞれ1つの送信回
線と相手局数の受信回線を分離して備え、各局には各々
自局宛アドレスと応答アドレスを割り当て、各局は自局
宛アドレスまたは応答アドレスが付与されたメッセージ
のみを取込む手段と、メッセージに付与されたアドレス
が自局宛アドレスの場合は該メッセージが他の局から自
局宛に送られたメッセージであると判定し、メッセージ
に付与されたアドレスが応答アドレスの場合は、自局が
送ったメッセージに対応する応答であると判定する手段
を有することに特徴がある。
以下、本発明の実施例を、図面により説明する。
第2図は、本発明の対等通信システムの概略接続図であ
る。
第2図では、各局41,42,43がそれぞれ2独立し
た送信回線51,52,53を有し、かつ各局41 ,
42,43は61,62,63で示す同一アドレスの付
されたメッセージのみを受信する。
すなわち、局41はメッセージにAまたはA′が付与さ
れたメッセージのみを受信する。
いま、局41が局42と通信する場合、局41から送信
するメッセージにはBを付与し、局42からの応答には
Aを付与する。
また、これと反対に、局42から送信するメッセージに
はAを付与し、局41からの応答にはBを付与する。
これにより、例えば局41と局42、および局42と局
43が同時に通信を開始しても、各局宛のメッセージが
分離でき、矛盾なく通信を行える。
同じように、局41と局42が、それぞれ同時に局42
と局41に対して通信を開始しても、衝突したりあるい
は待合せすることなく、独立して通信を行える。
さらに、同報通信を行う場合、第2図の61,62,6
3には示されていないが、局41,42.43がともに
受信可能なメッセージとしてGというアドレスも含ませ
ればよい。
いま、局41が同報送信局であるとき、局41からアド
レスGを付して送信することにより、同報通信メッセー
ジを受取った局42,43はそれぞれA′というアドレ
スを付して応答する。
第3図は、第2図の対等通信システムの通信局の要部ブ
ロック図である。
第3図では、各局の受信部のうち、受信回線Rl,R2
上の自局宛メッセージのみを取込む回路が示されている
回線に接続される局の数だけ送信回線が設けられている
ので、受信部は自局を除いた数の受信回線Rl,R2に
接続されており、各々受信アドレス検出部31.32を
結合する。
さらに、受信アドレス検出部31,32には各々に対応
して受信バツファ33,34が接続され、共通バス37
を介して局内プロセッサ35に結合される。
また、共通バス37には通信制御部36が接続され、送
信回線Tに対してメッセージを送出する機能を有してい
る。
受信アドレス検出部31.32は、受信回線R1あるい
はR2に自局のアドレスを付したメッセージが送られて
きた場合のみ対応するメッセージを取込み、受信バツフ
ァ33,あるいは34に転送する。
この場合、受信回線R1,R2がそれ,それどの局の送
信回線に対応しているかがあらかじめ識別されているの
で、メッセージを取込んだ時点で、送信局を判別できる
すなわち、第3図では、受信バツファ33,34のいず
れにメッセージが書込まれたかにより、他の2局のうち
いずれの局から送られてきたかが判別される。
また、受信アドレス検出部31,32は、メッセージが
自局に送られたものか、あるいは自局が相手局に送信し
た後の応答メッセージであるかを、メッセージに付され
た61〜63の符号により判定する。
つまり、第3図の局が41の場合にはAあるいはNによ
り、局が42の場合にはBあるいはBにより、また局が
43の場合にはCあるいはC′により判定できるので、
このときの送信局のアドレス、および自局に送られたメ
ッセージであるか、応答メッセージであるかの識別情報
を受信バツファ33あるいは34の一部、例えばメッセ
ージの先頭に書込むものとする。
局内プロセッサ35は、制御線38を介して受信バツフ
ァ33あるいは34の先頭番地を監視し、有意情報(自
局宛アドレスあるいは応答アドレスが検出されたときに
、共通バス37を通して、対応する処理を行う。
例えば、応答メッセージを送る必要がある場合には、局
内プロセッサ35から共通バス37を介して通信制御部
36に所要情報を転送し、制御線39により通信制御部
36から送信回線Tに送出させる。
第4図は、第3図の受信アドレス検出部の構成図である
第4図において、受信回線端子INにはアドレス・シフ
ト・レジスタが接続され、メッセージ先頭のアドレスを
アドレス・シフト・レジスタ301に取込むとともに、
メッセージの同期信号であるフラグ検出信号FLをフラ
グ端子より読出す。
自局宛アドレス・スイッチA1〜A8,および応答アド
レス・スイッチA′1〜A/8による出力をそれぞれア
ドレス・シフト・レジスタ301の内容と比較すること
により、そのいずれであるかを示すアドレス判別出力C
F1,CF2の一方を受信バツファ33または34に書
込む。
なお、フラグ検出信号FLは、フレーム構成されたメッ
セージの先頭に配置され、これを検出することによりメ
ッセージの同期が検出される。
このフラグ検出信号FLが立上ると、フリツプ・フロツ
プ306をリセットしてゲートG1,G3を閉じて受信
バツファへの通路を阻止するとともに、フリツプ・フロ
ツプ305をセットしてその出力でスタート・ストップ
型クロツク発振器304を駆動する。
クロツク発振器304のクロツク信号CLIは、入力デ
ータと同一のクロツク周波数で、アドレス・シフト・レ
ジスタ301にメッセージに付加されたアドレスを順次
格納するとともに、シフト数カウンタ303のカウント
動作を開始させる。
シフト数カウンタ303の内容があらかじめ設定された
値になったとき、フリツプ・フロツプ305を通してク
ロック発振器304の動作を止める。
このとき、アドレス・シフト・レジスタ301には、ア
ドレスがセットされる。
一方、クロツク発振器304からのクロツク信号CL2
は、CL1の2倍の周波数でフリツプ・フロツプ307
をセット・リセットさせ、QまたはQ出力を交互にハイ
レベルにする。
あらかじめ、自局宛アドレス・スイッチA1〜A8およ
び応等アドレス・スイッチN1〜X8には、この局の自
局宛アドレスおよび応答アドレスが「1」 「0」に対
応してオン・オフ設定されている。
シフト数カウンタ303が設定値に達し、オーバフロー
信号が出されると、ゲートG2が開いて※1の制御信号
が送られ、各アドレス信号を比較回路302に入力させ
る。
すなわち、フリツプ・フロツプ307のQ出力がハイレ
ベルになると、アドレス判別出力CF1のゲートG4を
開くとともに、自局宛アドレスを比較回路302に入力
し、またフリツプ・フロツプ307のQ出力がハイレベ
ルになると、アドレス判別出力CF2のゲートG5を開
くとともに、応答アドレスを比較回路302に入力する
比較回路302はアドレス・シフト・レジスタ301の
内容が自局宛アドレスに一致するか、あるいは応答アド
レスに一致するとき、フリツプ・フロツプ306をセッ
トし、セット出力によりゲートG1とG3を開いてアド
レスに続くメッセージを受信バツファに送出するととも
に、アドレス判別出力CFIあるいはCF2を受信バツ
ファに送る。
この場合、CF1はアドレス・シフト・レジスタ301
の内容がA1〜A8と同一のとき立上り,CF2はアド
レス・シフト・レジスタ301の内容が応答アドレスA
′1〜A8と同一のとき立上ることになる。
なお、自局宛アドレス・スイッチA1〜A8,応答アド
レス・スイッチA′1〜N8の他に、グローバル・アド
レス・スイッチG1〜G8を追加すれば、同報通信も全
く同じようにして受信することができる。
第6図は、受信バツファの先頭に書込まれるデータ・フ
ォーマットのビツト構成図である。
第6図のフォーマットのうち、R1,R2, R3は
受信回線に対応するエリアであり、残りの0〜9ビット
はシステムが拡大され、受信回線が増加したときのため
の予備エリアである。
ここで、R1に対応する発信局が第2図における局41
である場合には、ビット10あるいはビット11にビッ
トが立っているとき局41がメッセージを送信している
ことであり、CF1が立っているときには自局宛メッセ
ージ、CF2が立っているときには応答メッセージであ
る。
第5図は、第3図における通信制御回路のブロツク構成
図である。
通信制御回路は、通信メッセージ送信の制御を行う制御
回路360、共通バス用バツファ361、ラッチ回路3
62、およびパラレル・シリアル変換回路363から構
成されている。
制御回路360は、第3図に示す局内プロセッサ35の
制御により、送信すべきメッセージが共通バス37上に
転送されてくることを検知し、共通バス用バツファ36
1およびラッチ回路362を制御して共通バス37のデ
ータを取込む。
これを、パラレル・シリアル変換回路363で変換して
から送信回線Tに送出する。
なお、ここで送られる情報は、局内プロセッサ35のプ
ログラムを実行することにより発生される。
以上説明したように、本発明によれば、3局以上のシス
テム構成において各局が他から干渉されることなく独立
して通信を行うことができ、対等で、効率よくメッセー
ジの送受信が可能である。
例えば、衛星通信回線を用いて、相互通信を行う場合に
は、待合せがないから効率的な通信ができ、また、すで
に使用されているデータ伝送のハイレベル伝送手順で、
レスポンスのアドレス部を変更するのみでよく、しかも
受信側のアドレスが固定であり、すべて同一構成である
ため量産化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の分岐回線による接続図、第2図は本発明
の実施例を示す対等通信システムの概略接続図、第3図
は第2図の対等通信システムの通信局の要部ブロツク図
、第4図は第3図の受信アドレス検出部の構成図、第5
図は第3図における通信制御回路のブロック図、第6図
は受信バツファの先頭に書込まれるデータ・フォーマッ
トのビット構成図である。 41,42,43・・・通信局、51,52,53・・
・送信回線、61,62,63・・自局宛アドレス、応
答アドレス、31,32・・・アドレス検出部、33,
34・・・受信バツファ、35・・・局内プロセッサ、
36・・・通信制御部、37・・・共通バス、38,3
9・・・制御線、301・・・アドレス・シフト・レジ
スタ、302・・・比較回路、303・・・シフト数カ
ウンタ、304・・・クロツク発振器、305 ,30
6.307・・・フリツプ・フロツプ、360・・・制
御回路、361・・・共通バス用バツファ、362・・
・ラッチ回路、363・・・パラレル・シリアル変換回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 3局以上を接続したデータ通信システムにおいて、
    各局にそれぞれ1つの送信回線と相手局数の受信回線を
    分離して備え、各局には各々自局宛.アドレスと応答ア
    ドレスを割り当て、各局は自局宛アドレスまたは応答ア
    ドレスが付与されたメツセージのみを取込む手段と、メ
    ッセージに付与されたアドレスが自局宛アドレスの場合
    は該メッセージが他の局から自局宛に送られたメッセー
    ジであると判定し、メッセージに付与されたアドレスが
    応答アドレスの場合は、自局が送ったメッセージに対応
    する応答であると判定する手段を有することを特徴とす
    る対等通信システム。
JP54090548A 1979-07-17 1979-07-17 対等通信システム Expired JPS589620B2 (ja)

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JPS5614749A JPS5614749A (en) 1981-02-13
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JPS6232916U (ja) * 1985-08-15 1987-02-26

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JPS532003A (en) * 1976-06-28 1978-01-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Circuit control of mobile communication

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