JPS58201384A - 超電導装置 - Google Patents
超電導装置Info
- Publication number
- JPS58201384A JPS58201384A JP57086045A JP8604582A JPS58201384A JP S58201384 A JPS58201384 A JP S58201384A JP 57086045 A JP57086045 A JP 57086045A JP 8604582 A JP8604582 A JP 8604582A JP S58201384 A JPS58201384 A JP S58201384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cryostat
- liquid
- helium
- gas
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 5
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 51
- 239000001307 helium Substances 0.000 claims description 49
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 claims description 49
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 18
- ZSLUVFAKFWKJRC-IGMARMGPSA-N 232Th Chemical compound [232Th] ZSLUVFAKFWKJRC-IGMARMGPSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052776 Thorium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 description 6
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-NJFSPNSNSA-N helium-6 atom Chemical compound [6He] SWQJXJOGLNCZEY-NJFSPNSNSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25J—LIQUEFACTION, SOLIDIFICATION OR SEPARATION OF GASES OR GASEOUS OR LIQUEFIED GASEOUS MIXTURES BY PRESSURE AND COLD TREATMENT OR BY BRINGING THEM INTO THE SUPERCRITICAL STATE
- F25J1/00—Processes or apparatus for liquefying or solidifying gases or gaseous mixtures
- F25J1/02—Processes or apparatus for liquefying or solidifying gases or gaseous mixtures requiring the use of refrigeration, e.g. of helium or hydrogen ; Details and kind of the refrigeration system used; Integration with other units or processes; Controlling aspects of the process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、超電導装置、特にその液体ヘリウムの補給
装置の改良に関するものである。
装置の改良に関するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものがあった。図
において、(1)はヘリウム冷凍機用の圧縮機、(2)
は冷凍機ヘッド、(3)は1段冷却器、(4)は2段冷
却器、(5)は凝縮器、(6)は調節弁、(7)は液体
ヘリウム、(8)は超電導マグネット、(9)は液体ヘ
リウムコンテナ、α1はヘリウム液化機、αυはヘリウ
ムガスタンク、(ロ)は接手、(至)は電気絶縁板、(
14はヘリウムガスで冷却される導体、(2)は永久電
流スイッチ、(至)は超電導マグネット等を収納するク
ライオスタット、翰は圧縮機(1)、冷凍機ヘッド(2
)、1段冷却器(3)、2段冷却器(4)、凝縮器(5
)で構成されるヘリウム冷凍機である。
において、(1)はヘリウム冷凍機用の圧縮機、(2)
は冷凍機ヘッド、(3)は1段冷却器、(4)は2段冷
却器、(5)は凝縮器、(6)は調節弁、(7)は液体
ヘリウム、(8)は超電導マグネット、(9)は液体ヘ
リウムコンテナ、α1はヘリウム液化機、αυはヘリウ
ムガスタンク、(ロ)は接手、(至)は電気絶縁板、(
14はヘリウムガスで冷却される導体、(2)は永久電
流スイッチ、(至)は超電導マグネット等を収納するク
ライオスタット、翰は圧縮機(1)、冷凍機ヘッド(2
)、1段冷却器(3)、2段冷却器(4)、凝縮器(5
)で構成されるヘリウム冷凍機である。
次に動作について説明する。
クライオスタット(2)に収納された超電導マグネット
(8)は液体ヘリウム(7)で冷却され、定常運転状態
では、永久電流スイッチ(至)が閉路状態、つまり、超
電導マグネットの両端が永久電流スイッチ(至)で短絡
された閉回路を形成して、この閉回路を流れている直流
電流は循環電流となって流れ続ける。
(8)は液体ヘリウム(7)で冷却され、定常運転状態
では、永久電流スイッチ(至)が閉路状態、つまり、超
電導マグネットの両端が永久電流スイッチ(至)で短絡
された閉回路を形成して、この閉回路を流れている直流
電流は循環電流となって流れ続ける。
また、クライオスタットQfiの常温部からの熱侵入に
よる液体ヘリウム(7)の蒸発に対しては、圧縮機(1
)、冷凍機ヘッド(2)、1段冷却器(3)、2段冷却
器(4)凝縮器(5)で構成されるヘリウム冷凍機(ホ
)によって、再度液化されて内部の圧力、液面を一定に
保っている。つまり、ヘリウム冷凍機の能力はクライオ
スタット(至)の侵入熱量より充分に大きい。
よる液体ヘリウム(7)の蒸発に対しては、圧縮機(1
)、冷凍機ヘッド(2)、1段冷却器(3)、2段冷却
器(4)凝縮器(5)で構成されるヘリウム冷凍機(ホ
)によって、再度液化されて内部の圧力、液面を一定に
保っている。つまり、ヘリウム冷凍機の能力はクライオ
スタット(至)の侵入熱量より充分に大きい。
一方、超電導マグネット(8)において初期に電流を流
す場合、あるいは、電流値を変化させる場合は、図示し
ない外部の直流電源から2本のケーブルを接手04に接
続し、永久電流スイッチGθを開路状態、つまり、上記
直流電源からの電流は導体Q4を経由して、直接超電導
マグネットに流れる回路となる。また電流値は大きい値
であるため、導体04は焼損を防ぐため液体ヘリ6ム(
7)の蒸発ガスを内部に多量に流すことにより冷却する
構造である。
す場合、あるいは、電流値を変化させる場合は、図示し
ない外部の直流電源から2本のケーブルを接手04に接
続し、永久電流スイッチGθを開路状態、つまり、上記
直流電源からの電流は導体Q4を経由して、直接超電導
マグネットに流れる回路となる。また電流値は大きい値
であるため、導体04は焼損を防ぐため液体ヘリ6ム(
7)の蒸発ガスを内部に多量に流すことにより冷却する
構造である。
導体Q4を冷却したヘリウムガスは、ヘリウムガスタン
ク0υに〒時貯蔵され、ヘリウム液止機01によって、
液化され、液体ヘリウムコンテナ(9)に貯める。そし
てクライオスタットα時内に、調節弁(6)を開くこと
により、規定レベルまで補給されるサイクルを繰り返え
す。
ク0υに〒時貯蔵され、ヘリウム液止機01によって、
液化され、液体ヘリウムコンテナ(9)に貯める。そし
てクライオスタットα時内に、調節弁(6)を開くこと
により、規定レベルまで補給されるサイクルを繰り返え
す。
従来の装置は以上のように構成されているので、クライ
オスタット(至)に液体トリウムを補給するためにヘリ
ウム液化機01や、液体ヘリウムコンテナ(9)を必要
とするので、高価で、操作の煩られしい装置となるなど
の欠点があった。
オスタット(至)に液体トリウムを補給するためにヘリ
ウム液化機01や、液体ヘリウムコンテナ(9)を必要
とするので、高価で、操作の煩られしい装置となるなど
の欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めに・なされたもので、補給するヘリウムガスを冷却す
るための熱交換器を設けることにより、外部のヘリウム
液化機や、液体ヘリウムコンテナを不用にでき、安価で
、操作の簡単な装置を提供することを目的としている。
めに・なされたもので、補給するヘリウムガスを冷却す
るための熱交換器を設けることにより、外部のヘリウム
液化機や、液体ヘリウムコンテナを不用にでき、安価で
、操作の簡単な装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、重複をjl弓するため、第1図と同一部分
には同一符号を付して、その説明を省略し、第1図とは
異なる部分を重点的に述べることにする。
図において、重複をjl弓するため、第1図と同一部分
には同一符号を付して、その説明を省略し、第1図とは
異なる部分を重点的に述べることにする。
この第2図において、(3)はヘリウム冷凍機の1段冷
却器、(4)は同じく2段冷却器、(5)は凝縮器、O
ηは1段熱交換器、(至)は2段熱交換器である。
却器、(4)は同じく2段冷却器、(5)は凝縮器、O
ηは1段熱交換器、(至)は2段熱交換器である。
超電導マグネット(8)の定常運転状態では、従来装置
と同様に永久電流スイッチ(ト)を経由した循環電流が
流れており、クライオスタットO呻の常温部からの熱侵
入による液体ヘリウム(7)の蒸発は、ヘリウム冷凍機
(ホ)の凝縮器(5)によって、再度液化されて内部の
圧力、液面を一定に保つ。また超電導マグネット(8)
の初期通電、あるいは電流値の変更に対しても従・来装
置と同様に導体04に液体ヘリウムの蒸発ガスを流し、
これをヘリウムガスタンク01)に一時貯蔵しておく。
と同様に永久電流スイッチ(ト)を経由した循環電流が
流れており、クライオスタットO呻の常温部からの熱侵
入による液体ヘリウム(7)の蒸発は、ヘリウム冷凍機
(ホ)の凝縮器(5)によって、再度液化されて内部の
圧力、液面を一定に保つ。また超電導マグネット(8)
の初期通電、あるいは電流値の変更に対しても従・来装
置と同様に導体04に液体ヘリウムの蒸発ガスを流し、
これをヘリウムガスタンク01)に一時貯蔵しておく。
レベルの低下した液体ヘリウムの補給は、超電導マグネ
ット(8)を定常運転状態にした後、調節弁(6)を徐
々に開くことにより可能となる。つJす、ヘリウム冷凍
機(1)の冷凍能力はクライオスタットDIの外乱等に
よる侵入熱量の変化に対しても充分にカバーできるよう
に設定されているため、クライオスタット0・の内部に
、外部からヘリウムガスを加圧することによりヘリウム
冷凍機(ホ)の凝縮器(5)の凝縮作用で、加圧注入さ
れたヘリウムガスが徐々に液化するもので、この液化す
る速度を速くするため、複数の熱交換器Qη(至)で予
め冷却して注入する。
ット(8)を定常運転状態にした後、調節弁(6)を徐
々に開くことにより可能となる。つJす、ヘリウム冷凍
機(1)の冷凍能力はクライオスタットDIの外乱等に
よる侵入熱量の変化に対しても充分にカバーできるよう
に設定されているため、クライオスタット0・の内部に
、外部からヘリウムガスを加圧することによりヘリウム
冷凍機(ホ)の凝縮器(5)の凝縮作用で、加圧注入さ
れたヘリウムガスが徐々に液化するもので、この液化す
る速度を速くするため、複数の熱交換器Qη(至)で予
め冷却して注入する。
通常のヘリウム冷凍機において、1段冷却器の温度は、
50〜100に、2段冷却器の温度は、10〜80にと
なっている。このため、これらにそれぞれ熱的に接触し
ている1最熱交換器Qi、2段熱交換器(至)の温度も
それぞれ50〜100K 、 10〜80Kに冷却され
ている。これらの熱交換器を経由して、ヘリウムガスタ
ンクa9に貯蔵されている常温のヘリウムガスを加圧注
入すれば、調節弁(6)を通過するヘリウムガスの温度
は、10〜80にであるため、凝縮作用が大きくなり、
短時間に液体ヘリウム(7)のレベルが(ロ)復する。
50〜100に、2段冷却器の温度は、10〜80にと
なっている。このため、これらにそれぞれ熱的に接触し
ている1最熱交換器Qi、2段熱交換器(至)の温度も
それぞれ50〜100K 、 10〜80Kに冷却され
ている。これらの熱交換器を経由して、ヘリウムガスタ
ンクa9に貯蔵されている常温のヘリウムガスを加圧注
入すれば、調節弁(6)を通過するヘリウムガスの温度
は、10〜80にであるため、凝縮作用が大きくなり、
短時間に液体ヘリウム(7)のレベルが(ロ)復する。
つまり、外部から液体ヘリウムを直接補給する場合と同
様の効果がある。
様の効果がある。
なお上記実施例では複数の熱交換器として1段。
2段の2個の熱交換器を設けたものを示したが、8個以
上の熱交換器を設けてもよい。
上の熱交換器を設けてもよい。
以上のように、この発明によれば超電導マグネットを外
部名神に接続するための導体を冷却した後のヘリウムガ
スを、ヘリウム冷凍機の低温部と熱交換器させて回収し
、液体ヘリウムをクライオスタットに補給するようにし
たので、外部のヘリウム液化機、液体ヘリウムコンテナ
を除去することが可能となるため、安価で操作の簡単な
装置が得られる効果がある。
部名神に接続するための導体を冷却した後のヘリウムガ
スを、ヘリウム冷凍機の低温部と熱交換器させて回収し
、液体ヘリウムをクライオスタットに補給するようにし
たので、外部のヘリウム液化機、液体ヘリウムコンテナ
を除去することが可能となるため、安価で操作の簡単な
装置が得られる効果がある。
第1図は従来の′に!A11IL導装置の構成を示イ模
式図、第2図はこの発明の一実施例による超電導装置の
構成を示す模式図である。 図において、(1)は圧縮機、(2)は冷凍機ヘッド。 (3)は1段冷却器、(4)は2段冷却器、(5)は凝
縮器。 (6)はm節弁、(7)は液体ヘリウム、(8)は超電
導マグネット、Oυはヘリウムガスタンク、 tJ4は
導体、(ト)は永久電流スイッチ、OQはクライオスタ
ット、(7)はヘリウム冷凍機である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図
式図、第2図はこの発明の一実施例による超電導装置の
構成を示す模式図である。 図において、(1)は圧縮機、(2)は冷凍機ヘッド。 (3)は1段冷却器、(4)は2段冷却器、(5)は凝
縮器。 (6)はm節弁、(7)は液体ヘリウム、(8)は超電
導マグネット、Oυはヘリウムガスタンク、 tJ4は
導体、(ト)は永久電流スイッチ、OQはクライオスタ
ット、(7)はヘリウム冷凍機である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図
Claims (2)
- (1)超電導マグネット、上記液体ヘリウムの蒸発ガス
で冷却され上記超電導マグネットと外部の電源とを接続
するための導体、常温部からの侵入熱量より大きな冷凍
能力を有したヘリウム冷凍機等で構成されるクライオス
タットを備えたものにおいて、上記導体を冷却した後の
ヘリウムガスを回収するための回収路に上記トリウム冷
却機の低温部と熱接触した熱交換部を設け、上記ヘリウ
ムガスを該熱交換部に通過させ、上記クライオスタット
に液体ヘリウムを補給するようにしたことを特徴とする
超電導装置。 - (2)上記低温部および熱交換部は、温度レベルが異な
ったものが複数個設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の超電導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086045A JPS58201384A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 超電導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086045A JPS58201384A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 超電導装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201384A true JPS58201384A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13875701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57086045A Pending JPS58201384A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 超電導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58201384A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03219604A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-27 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 超電導磁石装置 |
EP0773565A1 (en) * | 1995-11-13 | 1997-05-14 | General Electric Company | Cryogen-cooled open MRI superconductive magnet |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57086045A patent/JPS58201384A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03219604A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-27 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 超電導磁石装置 |
EP0773565A1 (en) * | 1995-11-13 | 1997-05-14 | General Electric Company | Cryogen-cooled open MRI superconductive magnet |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100347871C (zh) | 具有冷却和正常操作模式的低温冷却系统的操作方法 | |
JP2019078481A (ja) | 極低温システム | |
JPS58201384A (ja) | 超電導装置 | |
JP3668919B2 (ja) | ヘリウムガス凝縮液化装置 | |
JPS61259059A (ja) | 二元式冷凍装置 | |
JPS60178260A (ja) | 極低温冷凍装置 | |
JP2005003314A (ja) | 超電導電磁石冷却装置 | |
JP2574815B2 (ja) | 極低温液化冷凍装置 | |
JPH0569563U (ja) | 極低温冷却装置 | |
JP3113990B2 (ja) | ヘリウム液化冷凍装置及びその運転方法 | |
JPS63315868A (ja) | 極低温冷凍装置 | |
JP2018505373A (ja) | 閉サイクル式冷凍剤再循環システム及び方法 | |
JPS5951155B2 (ja) | 超電導装置 | |
JPS61226904A (ja) | 極低温冷却方法および極低温冷却装置 | |
JPS59132603A (ja) | 冷却システム | |
JPS63286670A (ja) | 小型He液化冷凍装置 | |
JPH03219604A (ja) | 超電導磁石装置 | |
JPH09106906A (ja) | 伝導冷却式超電導磁石 | |
JPH1089788A (ja) | 被冷却物の冷却方法及び装置 | |
JPS6317360A (ja) | 極低温冷凍装置の予冷方法 | |
CN112509781A (zh) | 磁共振成像系统的磁体预冷装置 | |
JPS5913308A (ja) | 超電導磁石の冷却装置 | |
JPH02275260A (ja) | 極低温冷却装置 | |
JP2513711B2 (ja) | ネオン冷凍サイクル | |
JPS6122158A (ja) | 超流動ヘリウム発生装置 |