JPS61259059A - 二元式冷凍装置 - Google Patents
二元式冷凍装置Info
- Publication number
- JPS61259059A JPS61259059A JP9966585A JP9966585A JPS61259059A JP S61259059 A JPS61259059 A JP S61259059A JP 9966585 A JP9966585 A JP 9966585A JP 9966585 A JP9966585 A JP 9966585A JP S61259059 A JPS61259059 A JP S61259059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- temperature side
- refrigeration cycle
- cooler
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、−70℃程度の超低温空気を連続して供給す
ることができる冷凍装置に関するものである。
ることができる冷凍装置に関するものである。
(従来技術)
従来の超低温空気を供給する為の装置としては、圧縮機
、凝縮器、キャピラリーチューブ及び蒸発器等からなる
冷凍サイクルを有する装置において、蒸発器に対して直
接外気を導入し、冷却した空気を供給する方式のものが
ある。
、凝縮器、キャピラリーチューブ及び蒸発器等からなる
冷凍サイクルを有する装置において、蒸発器に対して直
接外気を導入し、冷却した空気を供給する方式のものが
ある。
また、第2図に示すように圧縮機21 、31 、41
、凝縮器22.32.42、膨張弁23,33.43及
び蒸発器24.34.44からなる2つの高温及び1つ
の低温冷凍サイクルを有する装置において、高温冷凍サ
イクルの一つの蒸発器24と低温冷凍サイクルの凝縮器
32とでカスケードコンデンサを構成して、凝縮器32
の冷却に用い、また他方の高温冷凍サイクルの蒸発器4
4で除湿冷却した空気を低温冷凍サイクルの蒸発器34
でさらに一70℃まで冷やした後、冷却空気を供給する
方式のものがある。
、凝縮器22.32.42、膨張弁23,33.43及
び蒸発器24.34.44からなる2つの高温及び1つ
の低温冷凍サイクルを有する装置において、高温冷凍サ
イクルの一つの蒸発器24と低温冷凍サイクルの凝縮器
32とでカスケードコンデンサを構成して、凝縮器32
の冷却に用い、また他方の高温冷凍サイクルの蒸発器4
4で除湿冷却した空気を低温冷凍サイクルの蒸発器34
でさらに一70℃まで冷やした後、冷却空気を供給する
方式のものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、かかる従来の装置においては、直接に外
気を蒸発器のフィンと接触させる方式をとっている為1
.運転開始時には良いが、運転開始後短詩、間のうちに
、蒸発器のフィンに霜が付着して、フィンが詰まり、冷
却能力が著しく低下してしまうおそれがあった。その為
冷却能力の回復の為に冷凍機を一時停止させて除霜しな
ければならなかった。すると、冷凍機の停止に伴い、冷
却空気の供給も、一時的に中断しなければならないとい
った不都合があった。
気を蒸発器のフィンと接触させる方式をとっている為1
.運転開始時には良いが、運転開始後短詩、間のうちに
、蒸発器のフィンに霜が付着して、フィンが詰まり、冷
却能力が著しく低下してしまうおそれがあった。その為
冷却能力の回復の為に冷凍機を一時停止させて除霜しな
ければならなかった。すると、冷凍機の停止に伴い、冷
却空気の供給も、一時的に中断しなければならないとい
った不都合があった。
また第2図に示された従来例の場合にも、一旦高温側冷
凍サイクルの蒸発器を用いて外気を予備冷却させている
が、圧縮機を3台使用している為に、消費電力が多くな
り、また装置のスペースが大きくなるといった不都合が
あった。
凍サイクルの蒸発器を用いて外気を予備冷却させている
が、圧縮機を3台使用している為に、消費電力が多くな
り、また装置のスペースが大きくなるといった不都合が
あった。
そこで、本発明はかかる従来技術の欠点を解消するべく
、冷凍機を長時間停止させることなく連続的に冷却空気
を供給すると共に消費電力量の少ない装置を提供するこ
とを目的とする。
、冷凍機を長時間停止させることなく連続的に冷却空気
を供給すると共に消費電力量の少ない装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題を解決する為の手段)
すなわち本発明は、圧縮機、凝縮器、キャピラリーデユ
ープ及び蒸発器とからなる高温側及び低温側の二つの冷
凍サイクルを有するプレクーラ及びメインクーラとから
なり、前記プレクーラで製造された除湿冷却空気をメイ
ンクーラに供給するようにしたことを特徴とする二元式
冷凍装置により本目的を達成するものである。
ープ及び蒸発器とからなる高温側及び低温側の二つの冷
凍サイクルを有するプレクーラ及びメインクーラとから
なり、前記プレクーラで製造された除湿冷却空気をメイ
ンクーラに供給するようにしたことを特徴とする二元式
冷凍装置により本目的を達成するものである。
(作用)
本発明にかかる装置は、プレクーラにおいて外部から導
入した空気を1〜5℃の温度に除湿冷却し、その空気を
メインクーラに送り込み、そこで超低温の空気を製造す
る。従って必要箇所に超低温空気を供給することができ
る。
入した空気を1〜5℃の温度に除湿冷却し、その空気を
メインクーラに送り込み、そこで超低温の空気を製造す
る。従って必要箇所に超低温空気を供給することができ
る。
(実施例)
以下に本発明を第1図に示された実施例に従って詳細に
説明する。
説明する。
図において、Aは高温側の冷凍サイクルであり、圧縮機
1、凝縮器2、キャピラリーチューブ3、蒸発器4及び
蒸発圧力!lt弁6 (EPR)で 1冷凍サイク
ルを構成し、更にキャピラリーチューブ3、蒸発器4及
び蒸発圧力1111弁6と並列にキャピラリーチューブ
7及び蒸発器8が接m−aれている。
1、凝縮器2、キャピラリーチューブ3、蒸発器4及び
蒸発圧力!lt弁6 (EPR)で 1冷凍サイク
ルを構成し、更にキャピラリーチューブ3、蒸発器4及
び蒸発圧力1111弁6と並列にキャピラリーチューブ
7及び蒸発器8が接m−aれている。
またBは、低温側の冷凍サイクルであり、圧縮機10.
凝縮器11、キャピラリーチューブ12及び蒸発器13
で冷凍サイクルが構成されている。
凝縮器11、キャピラリーチューブ12及び蒸発器13
で冷凍サイクルが構成されている。
そして前記高温側の冷凍サイクルAの蒸発器8と低温側
の冷凍サイクルBの凝縮器11とは、互いに熱交換出来
るようにカスケードコンデンサ9を構成している。
の冷凍サイクルBの凝縮器11とは、互いに熱交換出来
るようにカスケードコンデンサ9を構成している。
きらに図面には示されていないが、高温側の冷凍サイク
ルAの蒸発器4によって冷却されるプレクーラ5と、低
温側の冷凍サイクルBの蒸発器13によって冷却きれる
メインクーラ14とは連通しており、プレクーラ5で除
湿冷却きれた空気がファン等の手段によりメインクー2
14へ流れるようになっている。
ルAの蒸発器4によって冷却されるプレクーラ5と、低
温側の冷凍サイクルBの蒸発器13によって冷却きれる
メインクーラ14とは連通しており、プレクーラ5で除
湿冷却きれた空気がファン等の手段によりメインクー2
14へ流れるようになっている。
以上述べたような構成において1本発明にかかる実施例
では、まず高温側の冷凍サイクルAでは、プレクーラ5
内において外部から導入した空気を1〜5°C程度の温
度に除湿冷却する。
では、まず高温側の冷凍サイクルAでは、プレクーラ5
内において外部から導入した空気を1〜5°C程度の温
度に除湿冷却する。
この除湿冷却きれた空気は、低温側の冷凍サイクルBを
構成しているメインクーラ14内の蒸発器13によりさ
らに冷却され、−70”C程度の温度となって連続して
必要箇所に安定供給される。その間メインクーラ14内
では、予めプレクーラ5において除湿冷却きれた空気が
送られるようになっている為に蒸発器13のフィン等に
霜が付着しにくい。
構成しているメインクーラ14内の蒸発器13によりさ
らに冷却され、−70”C程度の温度となって連続して
必要箇所に安定供給される。その間メインクーラ14内
では、予めプレクーラ5において除湿冷却きれた空気が
送られるようになっている為に蒸発器13のフィン等に
霜が付着しにくい。
又低温側の冷凍サイクルBの凝縮器11は、冷媒を凝縮
する際に加熱するが、カスケードコンデンサ9によって
高温側の冷凍サイクルAの蒸発器8と熱交換するように
構成されている為に、凝縮器11の加熱に基づく冷却能
力の低下が起こりにくい。
する際に加熱するが、カスケードコンデンサ9によって
高温側の冷凍サイクルAの蒸発器8と熱交換するように
構成されている為に、凝縮器11の加熱に基づく冷却能
力の低下が起こりにくい。
きらに本発明にかかる装置では、プレクーラ5を構成す
る蒸発器4の直後に蒸発圧力調整弁6を設けているので
、例えば0°C以上に蒸発温度を設定しておけば、常に
良好な除湿冷却が行なわれ、蒸発器4のフィンの表面で
結露した水滴が凍結して蒸発器4を詰まらせ、空気の流
れを阻害する心配がいらない。
る蒸発器4の直後に蒸発圧力調整弁6を設けているので
、例えば0°C以上に蒸発温度を設定しておけば、常に
良好な除湿冷却が行なわれ、蒸発器4のフィンの表面で
結露した水滴が凍結して蒸発器4を詰まらせ、空気の流
れを阻害する心配がいらない。
(効果)
従来の装置では、着霜の為にせいぜい2時間半程度しか
連続運転することが出来なかったが、本発明の場合は、
ブレクーラにより予め除湿冷却してから超低温に冷却す
るようにしている為10時間以上の連続運転が可能とな
る。
連続運転することが出来なかったが、本発明の場合は、
ブレクーラにより予め除湿冷却してから超低温に冷却す
るようにしている為10時間以上の連続運転が可能とな
る。
又、従来の装置に比較して消費電力量が少なくて済む。
さらにコンプレッサーの数が2台となるため省スペース
化が可能となる。
化が可能となる。
第1図は本発明にかかる実施例を示す装置の概略図、第
2図は従来技術を示す装置の概略図である。 A・・・高温側の冷凍サイクル B・・・低温側の冷凍サイクル 1.10・・・圧縮機 2.11・・・凝
縮器3゜7.12・・・キルピラリ−チューブ5・・・
ブレクーラ 6・・・蒸発圧力調整弁4.8
.13・・・蒸発器
2図は従来技術を示す装置の概略図である。 A・・・高温側の冷凍サイクル B・・・低温側の冷凍サイクル 1.10・・・圧縮機 2.11・・・凝
縮器3゜7.12・・・キルピラリ−チューブ5・・・
ブレクーラ 6・・・蒸発圧力調整弁4.8
.13・・・蒸発器
Claims (2)
- (1)圧縮機、凝縮器、キャピラリーチューブ及び蒸発
器とからなる高温側及び低温側の二つの冷凍サイクルを
有するプレクーラ及びメインクーラとからなり、前記プ
レクーラで製造された除湿冷却空気をメインクーラに供
給するようにしたことを特徴とする二元式冷凍装置。 - (2)高温側冷凍サイクルの蒸発器が並列の二系統の回
路に分離され、一方の蒸発器の直後には蒸発圧力調整弁
を直列に接続し、他方の蒸発器には低温側冷凍サイクル
の凝縮器と熱交換するように構成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の二元式冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60099665A JPH0680376B2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 二元式冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60099665A JPH0680376B2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 二元式冷凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61259059A true JPS61259059A (ja) | 1986-11-17 |
JPH0680376B2 JPH0680376B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=14253329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60099665A Expired - Lifetime JPH0680376B2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 二元式冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680376B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006343087A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Lg Electronics Inc | 空気調和機 |
JP2006343088A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Lg Electronics Inc | 空気調和機 |
JP2008279378A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Orion Mach Co Ltd | Voc冷却回収装置 |
JP2008279379A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Orion Mach Co Ltd | Voc冷却回収装置 |
JP2008279381A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Orion Mach Co Ltd | Voc冷却回収装置 |
JP2008279380A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Orion Mach Co Ltd | Voc冷却回収装置 |
EP3399253A1 (en) * | 2017-05-04 | 2018-11-07 | Weiss Technik North America, Inc. | Climatic test chamber with stable cascading direct expansion refrigeration system |
CN109959178A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-07-02 | 中国北方车辆研究所 | 模拟环境舱极低温制冷装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212936A (en) * | 1975-07-21 | 1977-01-31 | Pfizer | Lowwcalorie food additive and method of producing same |
JPS5760068U (ja) * | 1980-09-22 | 1982-04-09 | ||
JPS6124950A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-03 | 新明和工業株式会社 | 二元冷凍装置 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP60099665A patent/JPH0680376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212936A (en) * | 1975-07-21 | 1977-01-31 | Pfizer | Lowwcalorie food additive and method of producing same |
JPS5760068U (ja) * | 1980-09-22 | 1982-04-09 | ||
JPS6124950A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-03 | 新明和工業株式会社 | 二元冷凍装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006343087A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Lg Electronics Inc | 空気調和機 |
JP2006343088A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Lg Electronics Inc | 空気調和機 |
JP2008279378A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Orion Mach Co Ltd | Voc冷却回収装置 |
JP2008279379A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Orion Mach Co Ltd | Voc冷却回収装置 |
JP2008279381A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Orion Mach Co Ltd | Voc冷却回収装置 |
JP2008279380A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Orion Mach Co Ltd | Voc冷却回収装置 |
EP3399253A1 (en) * | 2017-05-04 | 2018-11-07 | Weiss Technik North America, Inc. | Climatic test chamber with stable cascading direct expansion refrigeration system |
US10655895B2 (en) | 2017-05-04 | 2020-05-19 | Weiss Technik North America, Inc. | Climatic test chamber with stable cascading direct expansion refrigeration system |
CN109959178A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-07-02 | 中国北方车辆研究所 | 模拟环境舱极低温制冷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0680376B2 (ja) | 1994-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3675441A (en) | Two stage refrigeration plant having a plurality of first stage refrigeration systems | |
CA2235349C (en) | Apparatus and method for cooling a product | |
US4976116A (en) | Cold-air generating device | |
US2791891A (en) | Refrigeration heat exchange circuit | |
JPS61259059A (ja) | 二元式冷凍装置 | |
US20040226686A1 (en) | Heat pump and dehumidifying air-conditioning apparatus | |
JPH07204446A (ja) | 0℃以下における冷却乾燥機の除霜装置 | |
US2068478A (en) | Method of and apparatus for condensing refrigerant in refrigerative circuits | |
JPS6213945A (ja) | 冷暖房装置 | |
JPH0510168Y2 (ja) | ||
JPH08338667A (ja) | 冷凍装置 | |
JPS6191472A (ja) | 連続製氷装置 | |
JPS58104466A (ja) | 熱ポンプ装置 | |
JPS6170347A (ja) | ヘリウム液化冷凍機 | |
JPS5866771A (ja) | 熱回収形ヒ−トポンプ装置 | |
JPH11337198A (ja) | 省エネルギ冷凍システム | |
JPH0432662A (ja) | 二元冷凍装置 | |
JPS636472Y2 (ja) | ||
JPH1089788A (ja) | 被冷却物の冷却方法及び装置 | |
JPS645731Y2 (ja) | ||
JPS6158745B2 (ja) | ||
JPH04174259A (ja) | 低温媒体及び高温媒体兼用冷却用冷凍装置 | |
JPS5848324U (ja) | 冷凍式エアドライヤ | |
JPS61272558A (ja) | 冷却器の熱交換器式霜取装置 | |
JPS63315877A (ja) | He液化機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |