JPS582005Y2 - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
- Publication number
- JPS582005Y2 JPS582005Y2 JP4911378U JP4911378U JPS582005Y2 JP S582005 Y2 JPS582005 Y2 JP S582005Y2 JP 4911378 U JP4911378 U JP 4911378U JP 4911378 U JP4911378 U JP 4911378U JP S582005 Y2 JPS582005 Y2 JP S582005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- slider
- variable resistor
- conductive material
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外装ケースのない可変抵抗器に関し、抵抗調整
位置で個定することにより、完全な接続が得られる構造
に関する。
位置で個定することにより、完全な接続が得られる構造
に関する。
従来、外装ケースのない可変抵抗器の構成は、第1図に
示すように絶縁基板1上に設けられたカーボン、巻線、
金属皮膜、サーメットなどの抵抗体2を圧接しながら摺
動する摺動子3とこの摺動子3を回転させるための回転
板4と端子引立し用導電体5から構成される。
示すように絶縁基板1上に設けられたカーボン、巻線、
金属皮膜、サーメットなどの抵抗体2を圧接しながら摺
動する摺動子3とこの摺動子3を回転させるための回転
板4と端子引立し用導電体5から構成される。
以上の如く、従来の可変抵抗器は抵抗値調整後、摺動子
3が抵抗体2に接触した状態で設定が持続されている。
3が抵抗体2に接触した状態で設定が持続されている。
従って温度、湿度、振動、衝撃や各種のガス雰囲気中な
どの環境条件によりその接触部分に変化があり、抵抗値
も変化する。
どの環境条件によりその接触部分に変化があり、抵抗値
も変化する。
一方、高信頼度の電子機器用半固定可変抵抗器として用
いられるものは抵抗調整後、殆んど可変されないので固
定抵抗器の働きが要求される。
いられるものは抵抗調整後、殆んど可変されないので固
定抵抗器の働きが要求される。
この為、可変抵抗器を使用しないで初めから固定抵抗器
の抵抗値を微調選別して使うなどの工夫をしているが抵
抗値の選別及び半田付は工数などがかかり量産性に乏し
い 本考案の目的はこれらの欠点を解消する可変抵抗器を提
供することにある。
の抵抗値を微調選別して使うなどの工夫をしているが抵
抗値の選別及び半田付は工数などがかかり量産性に乏し
い 本考案の目的はこれらの欠点を解消する可変抵抗器を提
供することにある。
本考案によれば接点の融点が接点支持体の融点よりも低
いことを特徴とする可変抵抗器が得られ、とくに絶縁基
板上に設けられた抵抗体を摺動する可変抵抗器において
、摺動子の抵抗体と接する面が共晶半田と同等以下の融
点をもった導電性材料であることを特徴とする可変抵抗
器が得られる。
いことを特徴とする可変抵抗器が得られ、とくに絶縁基
板上に設けられた抵抗体を摺動する可変抵抗器において
、摺動子の抵抗体と接する面が共晶半田と同等以下の融
点をもった導電性材料であることを特徴とする可変抵抗
器が得られる。
次に本考案を第2図〜第4図により説明する。
第2図及び第3図、第4図は本考案の実施例を示す可変
抵抗器の斜視図及び摺動子3と抵抗体2の固定前後の状
態の縦断面図である。
抵抗器の斜視図及び摺動子3と抵抗体2の固定前後の状
態の縦断面図である。
第2図において絶縁基板1に設けられた抵抗体2とこの
抵抗体2上を圧接しながら回転摺動する摺動子3とこの
摺動子3を回転させるための回転板4と摺動子3と抵抗
体2とを固定させるための導電性材料6と端子引出し用
導電体5から構成されている。
抵抗体2上を圧接しながら回転摺動する摺動子3とこの
摺動子3を回転させるための回転板4と摺動子3と抵抗
体2とを固定させるための導電性材料6と端子引出し用
導電体5から構成されている。
第3図は摺動子3と抵抗体2の固定前の状態であり、摺
動子3の抵抗体2に接する面が導電性材料6である。
動子3の抵抗体2に接する面が導電性材料6である。
第4図は、摺動子3の導電性材料6によって、抵抗体2
と摺動子3が固定された状態である。
と摺動子3が固定された状態である。
この導電性材料6には例えばインジウム、セラソルダー
(旭硝子製)などの高導電性で接点及び接着材料として
安定なものが用いられる。
(旭硝子製)などの高導電性で接点及び接着材料として
安定なものが用いられる。
本考案の可変抵抗器の使用例は抵抗調整のため回転板4
を回転させ摺動子3を抵抗体2の調整位置に設定後、摺
動子3に付加した導電性材料6を精密ハンダ鏝、電子ビ
ーム等により溶融することにより摺動子3を抵抗体2に
容易に固定できる。
を回転させ摺動子3を抵抗体2の調整位置に設定後、摺
動子3に付加した導電性材料6を精密ハンダ鏝、電子ビ
ーム等により溶融することにより摺動子3を抵抗体2に
容易に固定できる。
なお、導電性材料を接点表面にのみ部分的に形成してお
いても同様な効果が得られる。
いても同様な効果が得られる。
また、固定後、抵抗体全体に絶縁材料で保護コートする
ことにより更に長期間の安定性が得られる。
ことにより更に長期間の安定性が得られる。
固定を必要としない時は一般の可変抵抗器と同様に使用
できる。
できる。
本考案によれば抵抗調整後導電材料を用いて摺動子を抵
抗体に固定することにより摺動子と抵抗体の接続が完全
なものとなり、調整後固定抵抗器と同じ性能が得られ高
信頼度電子機器用に極めて効果が大である。
抗体に固定することにより摺動子と抵抗体の接続が完全
なものとなり、調整後固定抵抗器と同じ性能が得られ高
信頼度電子機器用に極めて効果が大である。
第1図は可変抵抗器の一例を示す縦断面図。
第2図は本考案による可変抵抗器の斜視図。
第3図および第4図は本考案による摺動子を抵抗体上に
固定する前および固定後の状態をそれぞれ示す縦断面図
。 図中の符号 1・・・・・・絶縁基板、2・・・・・・
抵抗体、3・・・・・・摺動子、4・・・・・・回転板
、5・・・・・・端子引出し用導電体、6・・・・・・
導電性材料。
固定する前および固定後の状態をそれぞれ示す縦断面図
。 図中の符号 1・・・・・・絶縁基板、2・・・・・・
抵抗体、3・・・・・・摺動子、4・・・・・・回転板
、5・・・・・・端子引出し用導電体、6・・・・・・
導電性材料。
Claims (1)
- 絶縁基板に設、けられた抵抗体を摺動子が摺動する可変
抵抗器において、該摺動子の前記抵抗体と接する面が、
前記摺動子本体の融点より低い融点を有する導電性材料
で構成されていることを特徴とする可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4911378U JPS582005Y2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4911378U JPS582005Y2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | 可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54150859U JPS54150859U (ja) | 1979-10-20 |
| JPS582005Y2 true JPS582005Y2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=28934098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4911378U Expired JPS582005Y2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582005Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-13 JP JP4911378U patent/JPS582005Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54150859U (ja) | 1979-10-20 |
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