JPH0287603A - 電気機器の端子装置 - Google Patents
電気機器の端子装置Info
- Publication number
- JPH0287603A JPH0287603A JP63240125A JP24012588A JPH0287603A JP H0287603 A JPH0287603 A JP H0287603A JP 63240125 A JP63240125 A JP 63240125A JP 24012588 A JP24012588 A JP 24012588A JP H0287603 A JPH0287603 A JP H0287603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- insulating substrate
- bent
- substrate
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 30
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 10
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気機器の端子j4Iに関するものである。
従来の技術
従来の技術を第4図および第5図によシ説明する。第4
図は端子が基板に挿入された状態を示す図であり、第6
図は他の端子が基板に挿入された状態を示す図である。
図は端子が基板に挿入された状態を示す図であり、第6
図は他の端子が基板に挿入された状態を示す図である。
第4図において、1は金属板よりなる平板部2を有する
L字形の端子で、この端子1の先端には接続部3が設け
られ、この接続部3は図の如く、絶縁基板4の基板穴6
に挿入された後、電極部6と半田付等の手段で結合され
る。7は端子1と外部配線用リード線等との接合部であ
る。
L字形の端子で、この端子1の先端には接続部3が設け
られ、この接続部3は図の如く、絶縁基板4の基板穴6
に挿入された後、電極部6と半田付等の手段で結合され
る。7は端子1と外部配線用リード線等との接合部であ
る。
また第6図において、8は金属板よシなる端子であり、
絶縁基板9に設けられた基板穴10に接続片11を挿入
し、電極部12と半田付等の手段で結合される。なお、
絶縁基板4tたは絶縁基板9にはセラミック基板又はフ
ェノール゛基板などの周知の絶縁基板が使用される。
絶縁基板9に設けられた基板穴10に接続片11を挿入
し、電極部12と半田付等の手段で結合される。なお、
絶縁基板4tたは絶縁基板9にはセラミック基板又はフ
ェノール゛基板などの周知の絶縁基板が使用される。
この様にして絶縁基板上に端子を取付て組立後、例えば
高圧用可変抵抗器に於らては高電圧発生用トランス(フ
ライバックトランス)の内部構成部品と共に、樹脂モー
ルドされたシ、また一般の可変抵抗器においては、可変
抵抗器組立後プリント基板穴に挿入し、デイプ半田等の
手段でプリント基板に装着されていた。
高圧用可変抵抗器に於らては高電圧発生用トランス(フ
ライバックトランス)の内部構成部品と共に、樹脂モー
ルドされたシ、また一般の可変抵抗器においては、可変
抵抗器組立後プリント基板穴に挿入し、デイプ半田等の
手段でプリント基板に装着されていた。
発明が解決しようとする課題
以上のような従来の技術においては、端子1の平板部2
や端子8の端子部11の部分が絶縁基板4あるいは9に
密着する為、フライバックトランス樹脂の膨張収縮によ
る応力、あるいはプリント基板4や9の半田付時のソリ
による応力が、端子を介して絶縁基板又は半田付部に直
接加わυ、絶縁基板や半田付部を破壊する現象が発生す
る問題を有していた。
や端子8の端子部11の部分が絶縁基板4あるいは9に
密着する為、フライバックトランス樹脂の膨張収縮によ
る応力、あるいはプリント基板4や9の半田付時のソリ
による応力が、端子を介して絶縁基板又は半田付部に直
接加わυ、絶縁基板や半田付部を破壊する現象が発生す
る問題を有していた。
本発明は以上の様な従来の欠点を除去するものであり、
樹脂モールド時や、プリント基板装着時の樹脂ストレス
やプリント板のソリに対してその応力を吸収する機能を
有する端子構造を提供して、安定した品質の電気機器を
得るものである。
樹脂モールド時や、プリント基板装着時の樹脂ストレス
やプリント板のソリに対してその応力を吸収する機能を
有する端子構造を提供して、安定した品質の電気機器を
得るものである。
課題を解決するだめの手段
本発明は、端子の基板接触部とは異なる部分に傾斜を持
ったアーム部を設け、このアーム部を基板面から浮く様
に構成したものである。
ったアーム部を設け、このアーム部を基板面から浮く様
に構成したものである。
作用
本発明は、上記の手段によシ、絶縁基板への応力方向に
そってアーム部が可動し、応力を吸収することにより、
絶縁基板や半田付部に直接応力が加わらないようにして
、破壊を防止するものである。
そってアーム部が可動し、応力を吸収することにより、
絶縁基板や半田付部に直接応力が加わらないようにして
、破壊を防止するものである。
実施例
本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明する。第
1図は本発明の端子部分の要部拡大図、第2図は本発明
による高圧用可変抵抗器の分解斜視図、第3図は本発明
による高圧用可変抵抗器を組込んだフライバックトラン
スの断面図である。
1図は本発明の端子部分の要部拡大図、第2図は本発明
による高圧用可変抵抗器の分解斜視図、第3図は本発明
による高圧用可変抵抗器を組込んだフライバックトラン
スの断面図である。
第1図において、20は中央に端子挿入穴21を有する
電極22とそれに連らなる抵抗体23を一方の面に有す
る絶縁基板であシ、24はL字形に曲がった一方の端の
連結部26を残し、略3分割切断し、その両端を上記絶
縁基板2Qと当接する平坦な基板受アーム26とし、中
央部を中央片27として連結部25を起点に約30度の
角度で上方に曲げ、外部配線用リード線との接続部28
へ連らならせてなり、且つ上記連結部の端部を下方へ曲
げて上記絶縁基板20の端子挿入穴21に挿入してなる
接続片29としてなる端子である。
電極22とそれに連らなる抵抗体23を一方の面に有す
る絶縁基板であシ、24はL字形に曲がった一方の端の
連結部26を残し、略3分割切断し、その両端を上記絶
縁基板2Qと当接する平坦な基板受アーム26とし、中
央部を中央片27として連結部25を起点に約30度の
角度で上方に曲げ、外部配線用リード線との接続部28
へ連らならせてなり、且つ上記連結部の端部を下方へ曲
げて上記絶縁基板20の端子挿入穴21に挿入してなる
接続片29としてなる端子である。
なお、上記基板受アーム26はL形の曲げ位置より突出
して設け、端子24を上記絶縁基板2゜の端子挿入穴2
1に挿入した後、たおれず半田付作業が安定した状態で
行えるようにしている。上記端子24の接続片29は上
記絶縁基板2oの端子挿入穴21に挿入され、上記電極
22に半田付等によシ接続される。
して設け、端子24を上記絶縁基板2゜の端子挿入穴2
1に挿入した後、たおれず半田付作業が安定した状態で
行えるようにしている。上記端子24の接続片29は上
記絶縁基板2oの端子挿入穴21に挿入され、上記電極
22に半田付等によシ接続される。
以上のように端子24を取付けた絶縁基板20は第2図
のように高圧用可変抵抗器に組込まれる。
のように高圧用可変抵抗器に組込まれる。
31はその頭部に上記抵抗体23上を摺動する摺動子3
2を装着してなる絶縁軸であシ、絶縁ケース33の貫通
穴34に回動自在に挿入される。この絶縁ケース33の
段部36に接着剤塗布後、上記絶縁基板20をこの段部
35に当接させ接着することにより、この絶縁基板20
を絶縁ケース33に装着し、高圧用可変抵抗器36を完
成するものである。
2を装着してなる絶縁軸であシ、絶縁ケース33の貫通
穴34に回動自在に挿入される。この絶縁ケース33の
段部36に接着剤塗布後、上記絶縁基板20をこの段部
35に当接させ接着することにより、この絶縁基板20
を絶縁ケース33に装着し、高圧用可変抵抗器36を完
成するものである。
なお、完成された高圧用可変抵抗器は第3図のようにフ
ライバックトランスの機器ケース37内でフライバック
トランス本体38と上記高圧用可変抵抗器36の端子2
4を接続し、更に高圧用可変抵抗器36の絶縁ケース3
3を上記フライバックトランスの機器ケース37に接着
剤にて固着するとともに、上記フライバックトランスの
機器ケース37内にモールド樹脂40を充填し、フライ
バックトランスと一体化するものである。なお、上記絶
縁基板2oの表面全体を可撓性樹脂39で覆い上記高圧
用可変抵抗器36の密閉度をより高める場合もある。
ライバックトランスの機器ケース37内でフライバック
トランス本体38と上記高圧用可変抵抗器36の端子2
4を接続し、更に高圧用可変抵抗器36の絶縁ケース3
3を上記フライバックトランスの機器ケース37に接着
剤にて固着するとともに、上記フライバックトランスの
機器ケース37内にモールド樹脂40を充填し、フライ
バックトランスと一体化するものである。なお、上記絶
縁基板2oの表面全体を可撓性樹脂39で覆い上記高圧
用可変抵抗器36の密閉度をより高める場合もある。
表1は端子を半田付けにより絶縁基板に固定した高圧用
可変抵抗器の従来品(第4図)と本発明品(第1図)を
フライバックトランスに組み込んでヒートサイクル試験
(1tイクル:−40’CI時間→100°C1時間)
を行った結果でちゃ、従来品では30サイクル目から端
子と半田部に微少なりラックが発見された0(但し、電
気的導通はあった。)また200サイクル目では絶縁基
板に微少なりラックが発見された。しかしながら、本発
明品においては何等問題のないものであった。
可変抵抗器の従来品(第4図)と本発明品(第1図)を
フライバックトランスに組み込んでヒートサイクル試験
(1tイクル:−40’CI時間→100°C1時間)
を行った結果でちゃ、従来品では30サイクル目から端
子と半田部に微少なりラックが発見された0(但し、電
気的導通はあった。)また200サイクル目では絶縁基
板に微少なりラックが発見された。しかしながら、本発
明品においては何等問題のないものであった。
なお、第1図において基板受アーム26は2片としてい
たが、1片であっても同様の効果が得られたQ なお、実施例においては、高圧用可変抵抗器について説
明したが、プリント基板等に半田付けにより取付けられ
る他の電子部品(プリント基板取付用可変抵抗器など)
にも適用できることは勿論である。
たが、1片であっても同様の効果が得られたQ なお、実施例においては、高圧用可変抵抗器について説
明したが、プリント基板等に半田付けにより取付けられ
る他の電子部品(プリント基板取付用可変抵抗器など)
にも適用できることは勿論である。
発明の効果
本発明は以上のように絶縁基板に取付けた端子に角度を
もって曲げ絶縁基板より浮く連結アームを設けたので、
高圧用可変抵抗器においてはフライバックトランスに樹
脂を充填する際の圧力、熱。
もって曲げ絶縁基板より浮く連結アームを設けたので、
高圧用可変抵抗器においてはフライバックトランスに樹
脂を充填する際の圧力、熱。
経時変化による樹脂の膨張、収縮、およびまた、他の電
子部品においては、プリント基板への装着時の熱、装着
後の経時変化で発生するソリなどにより端子に加わるス
トレスを吸収し、品質の安定した電気機器を可能とした
ものである。
子部品においては、プリント基板への装着時の熱、装着
後の経時変化で発生するソリなどにより端子に加わるス
トレスを吸収し、品質の安定した電気機器を可能とした
ものである。
第1図は本発明の端子部分の要部拡大図、第2図は本発
明による高圧用可変抵抗器の分解斜視図、第3図は本発
明による高圧用可変抵抗器を組込んだフライバックトラ
ンスの断面図、第4図は従来の端子が基板に挿入された
状態を示す図、第5図は他の従来の端子が基板に挿入さ
れた状態を示す図である。 2Q・・・・・・絶縁基板、21・・・・・・端子挿入
穴、24・・・・・・端子、25・・・・・・連結部、
26・・・・・・基板受アーム、27・・・・・・中央
片、29・・・・・・接続片。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 吊 図 ど2t’ 劣を 第 図 第 図
明による高圧用可変抵抗器の分解斜視図、第3図は本発
明による高圧用可変抵抗器を組込んだフライバックトラ
ンスの断面図、第4図は従来の端子が基板に挿入された
状態を示す図、第5図は他の従来の端子が基板に挿入さ
れた状態を示す図である。 2Q・・・・・・絶縁基板、21・・・・・・端子挿入
穴、24・・・・・・端子、25・・・・・・連結部、
26・・・・・・基板受アーム、27・・・・・・中央
片、29・・・・・・接続片。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 吊 図 ど2t’ 劣を 第 図 第 図
Claims (1)
- L字形に曲げた一方端側の連結部を残して少なくとも
2分割し、この連結部の端部を折り曲げて接続片を設け
るとともに、上記分割した一方を傾斜を有するように曲
げて他端に連らなる中央片とし、他方を基板受アームと
してなる端子と、上記接続片を挿入,固着する端子挿入
穴が設けられ、上記基板受アームと当接する絶縁基板と
により構成される電気機器の端子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63240125A JPH0287603A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 電気機器の端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63240125A JPH0287603A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 電気機器の端子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0287603A true JPH0287603A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17054870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63240125A Pending JPH0287603A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 電気機器の端子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0287603A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH054402U (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-22 | 北陸電気工業株式会社 | 高電圧抵抗パツク |
JPH081452U (ja) * | 1996-04-02 | 1996-10-01 | 北陸電気工業株式会社 | 高圧用可変抵抗器 |
JP2016537637A (ja) * | 2013-11-26 | 2016-12-01 | スマート エレクトロニクス インク | 電流測定素子及び電流測定素子アセンブリ |
JP2017505899A (ja) * | 2013-11-26 | 2017-02-23 | スマート エレクトロニクス インク | 電流測定素子及び電流測定素子アセンブリの製造方法 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63240125A patent/JPH0287603A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH054402U (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-22 | 北陸電気工業株式会社 | 高電圧抵抗パツク |
JPH081452U (ja) * | 1996-04-02 | 1996-10-01 | 北陸電気工業株式会社 | 高圧用可変抵抗器 |
JP2016537637A (ja) * | 2013-11-26 | 2016-12-01 | スマート エレクトロニクス インク | 電流測定素子及び電流測定素子アセンブリ |
JP2017505899A (ja) * | 2013-11-26 | 2017-02-23 | スマート エレクトロニクス インク | 電流測定素子及び電流測定素子アセンブリの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0287603A (ja) | 電気機器の端子装置 | |
JP3237449B2 (ja) | 金属ベース回路基板と外部リード線との接続装置 | |
JPH0287602A (ja) | 電気機器の端子装置 | |
JPH02134890A (ja) | 回路素子実装基板 | |
JPH04222109A (ja) | 電子部品の接続構造およびその構造を用いた水晶発振器 | |
JP3365426B2 (ja) | チップ型電子部品 | |
JPH02250388A (ja) | 混成集積回路 | |
JPS5826544Y2 (ja) | フレキシブル印刷配線板 | |
JPS623933Y2 (ja) | ||
JP2858252B2 (ja) | 表面実装用電子部品の電極構造 | |
JPH0354899A (ja) | 印刷配線板への電子部品の実装構造 | |
JP2585383B2 (ja) | 絶縁モールド型半導体装置及びその製法 | |
JP2658817B2 (ja) | 電子部品のリード | |
JPH0448124Y2 (ja) | ||
JPH0122260Y2 (ja) | ||
JPS6214498A (ja) | フレキシブルプリント基板の固定構造 | |
JPH054295Y2 (ja) | ||
JP3026293B2 (ja) | リードの接続構造 | |
JPH0236266Y2 (ja) | ||
JPH07297542A (ja) | フレキシブルプリント基板のハンダ接続方法 | |
JPS62179794A (ja) | 電気回路配線板 | |
JPS5828371Y2 (ja) | 回路接続素子 | |
EP0303370A3 (en) | Circuit board component spacer | |
JP3174975B2 (ja) | 電子部品搭載装置 | |
JPS5817337Y2 (ja) | プリント基板用端子装置 |