JPS5820038B2 - 直線発生装置 - Google Patents

直線発生装置

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JPS5820038B2
JPS5820038B2 JP51029254A JP2925476A JPS5820038B2 JP S5820038 B2 JPS5820038 B2 JP S5820038B2 JP 51029254 A JP51029254 A JP 51029254A JP 2925476 A JP2925476 A JP 2925476A JP S5820038 B2 JPS5820038 B2 JP S5820038B2
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JP
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movement
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JP51029254A
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宇野泰道
加須屋義弘
菊池喜康
首藤友喜
大柴央
渡辺順正
藤波明平
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NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直線発生装置、更シこ具体的番こ言えば、コン
ピュータ等の端末装置としての電子ビーム露光9置、C
RTグラフィックディスプレイ装置、或いはデイジクル
ブ七ツク等に使用するのに適した直線発生装置に関する
例えば電子ビーム露光装置に於ては、電子ビームの走査
によってレジストを塗布したウェハ上の任意の区画を塗
りつぶすことが行われており、このときの電子ビームの
走査を制御するのに直線発生装置が使用されている。
この種の直線発生装置の機能としては、特に、レジスト
の感応特性に応じ均一な露光となるよう【こ一定したス
ピードでビームを走査できること、及び微細加工のため
にビーム位置精度が常に最小誤差内をこ保たれること等
が要求される。
かかる機能は、LSI(大規模集積回路)を更に高密度
化したいわゆる超LSI等に関しての微細加工技術に特
に重装である。
従来この種の装置としてはアナログ信号によって肌理さ
れるアナログ型と、ディジタル信号によって肌理される
ディジタル型とが実用化されている。
しかる〔こ、前者は精度が悪いたけでなく、偏自回路に
使用される積分器の時定数が一定のために表示しようと
する線分の長さによって輝度が変動するという欠点、ま
た後者は例えば2進レート乗算器の原理を利用したもの
であり、線分の長さが異なっていても一定時間中に描画
されること、及び電子ビームを駆動するパルス列が不均
一であることに起因して一定の輝度が得られないという
欠点を夫々有しており、いずれもこの種の装置に安来さ
れる上記諸性性を満足するものではなかった。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を克服する為に
なされたものであり、従って本発明の目的は、線分の長
さ及び方向を指示し、単位時間毎に常に一定量だけビー
ム位置を移動させること(こよって輝度の一定した精度
の高い直線を描画することができる新規な直線発生装置
を提供することにある。
本発明の上記目的は、描画すべき線分の長さと単位時間
毎に単位量だけ増加する線分の移動量との差を単位時間
毎に検出する線分移動量検出手段と、該検出手段の検出
出力のうち前記線分の長さが移動量よりも犬ぎいか又は
等しいことを表示する出力の場合(こは該出力に基づき
前記線分の始点を示す量に前記移動量を加算した量に対
応するX1駆動信号及びY駆動信号を単位時間毎に出力
する駆動信号出力手段とを有している直線発生装置、に
よって達成される。
本発明の上記構成により、描画すべき線分の始点、長さ
及び方向(傾斜)を指定すれば、単位時間毎(こ常に一
定量だけビームの位置が移動させられ、その際に発生す
る点列によって直線が描画される。
つ才り、常に一定の速度で電子ビームが走査されるから
、むらのない 定輝度の直線が明瞭【こ描画される。
次に本発明をその良好な一実施例について添付図面を蚕
照しながら具体的に説明しよう。
第1図を参照するに、そこには本発明に係る直線発生装
置の一実施例が示されている。
全体として10と銘打たれた線分移動量検出手段は、各
種タイミング信号を発生するタイミングコントロール回
路11、単位時間当りの線分の移動量即ち単位移動量△
Lを設定するレジスタ12、減算器13、選択器14、
描画しようとする線分の長さLを設定するレジスタ15
、レジスタ15の出力の正負を判定する正負判定回路1
6、及びオアデー1〜回路17.18によって構成され
ている。
レジスタ15は、タイミングコントロール回路11から
出力されるクイミ゛ング信号パルスの例えば立上りで選
択器14の出力される信号を入力せしめ、例えはその立
下りで前記信号を出力せしめるラッチ型のレジスタであ
る。
正負判定回路16は、描画すべき線分の長さしが単位時
間毎に単位量だけ増加する移動量よりも大きいか又は等
しいときには後述される駆動信号出力手段のレジスタに
制御信号を出力し、前記線分の長さしが前記移動量より
も小さいときにはエンド信号を出力する回路である。
全体として20と銘打たれた駆動信号出力手段は、X駆
動信号出力回路21及びX駆動信号出力回路31から構
成されている。
X駆動信号出力回路21は、描画しようとする線分の単
位時間当りの単位移動量△L&こ対する微小ベクトルの
X成分△Xを設定するレジスタ22、加算器23、選択
器24、描画しようとする線分の始点のX成分娩を設定
するレジスタ25、D−A変換器26及び増幅器27よ
り構成されている。
X駆動信号出力回路31は、単位移動量△L【こ対する
微小ベクトルのY成分△Yを設定するレジスタ32、加
算器33、選択器34、描画すべき線分の始点のY成分
Y。
を設定するレジスタ35 、 D−A変換器36及び増
幅器37より構成されている。
レジスタ25及び35はタイミングコントロール回路1
1から出力される制御信号パルスの例えば立上りで入力
を取込み、例えばその立下りでその信号を出力するラッ
チ型のレジスタである。
尚、レジスタ22及び32番こセットされる単位時間当
りの線分の移動量△Lの微小ベクトル成分△X及び△Y
は次式(こよって与えられる。
△X=△、[、cosθ ・・・・・・・・・(1)△
Y−△L sinθ ・・・・・・・・・(2)(但し
θ:X軸と線分りのなす角度) また参照番号29は微小ベクトル成分△Lcosθの関
数表、39は微小ベクトル成分△Lsinθの関数表を
夫々記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)等によ
って構成されるメモリを示し、1〜9は端子を示してい
る。
続いて第1図のブロック構成図及び第2図のタイムチャ
ートを参照しながら動作について説明する。
第1図に於て、レジスタ25.35の内容は電子ビーム
の現在位置を示しており、レジスタ15の内容はビーム
現在位置より線分終点までの距離を示すものである。
先づ、第2図に示されたパルス信号aによってタイミン
グコントロール回路11が付勢され、それによってコン
トロール回路11から第2図すに見られるパルス信号が
発生する。
パルスbiこよって、端子2、選択器14を通して描画
しようとする線分の長さLがレジスタ15に、単位時間
当りの線分の移動量△Lが端子3を通してレジスタ12
番こ夫々セットされる。
一方、RAM等のメモリ29,39には、単位時間当り
の線分の移動量△Lに対する微小ベクトルのX、X成分
、即ち式(1) 、 (2)で与えられる△X。
△Yの関数表が記憶されており、線分りの方向(線分り
のX軸【こ対する角度)θ(第3図参照)が端子5より
与えられる際には、タイミングパルスbによって上記関
数表から特定の関数値が読出され、単位移動量△LのX
成分△X及びY成分△Yは夫々レジスタ22及び32(
こセットされる。
同時シこ、線分りの始点のX成分X。
は端子b1選択器24を通してレジスタ25に、Y成分
Y。
は端子7、選択器34を通してレジスタ35cこ夫々セ
ットされる。
以上の準備がなされた後に、タイミングコントロール回
路11から第2図のCの如きりランクパルスが発生させ
られ、パルスCはオアゲート回路17を通してレジスタ
15に与えられる。
レジスタ15はパルスCの例えば立上りで選択器14の
出力を人力せしめ、例えばその立下りで前記立上りで取
り込んだ前記信号を減算器13、正負判定回路16に出
力する様に制御される。
即ちレジスタ15(こ例えばパルスの立上りでセットさ
れたデータ(初期状態には線分L)は例えばパルスCの
立下りで減算器13に与えられ、そこで単位時間当りの
移動量△Lを減算され、その結果は選択器14にて選択
されてパルスCの例えば立上りでレジスタ15にセット
される。
次いで上記減算結果はパルスCの例えば立下りで減算器
13に与えられ、そのデータから単位移動量△Lを減じ
、その結果を再びレジスタ15番こ与える動作を単位時
間毎に繰り返す。
一方、単位時間毎に繰り返される前記動作サイクル番こ
対応して、減算器13に与えられると同じレジスタ15
の出力が正負判定回路16に印加され、パルスCを若干
遅延させたタイミングパルスdによって、前記減算動作
と同期してレジスタ15の出力の正負の判定が単位時間
毎になされる。
判定結果が正文はOのとき、即ち線分長が移動量よりも
大きいか又は等しいときには、パルスdはオアゲート回
路18を通してレジスタ25及び35【こ印加される。
レジスタ25及び35はレジスタ15と同様のラッチ型
レジスタであり、これらのレジスタはタイミングパルス
dによってレジスタ15と同様に制御される。
レジスタ25には、前述した如く、初期値として線分の
始点のX成分X。
がセットされているが、タイミングパルスdによって制
御され、前記X成分X。
が加算器23で単位時間当りの線分の移動量△LのX成
分△Xを加算されて選択器24を通して再びレジスタ2
5にセットされる。
これが繰り返され、レジスタ25には単位時間毎【こ始
点のX成分X。
に一定移動量のX成分△Xが加算されたデータがセット
されると共に、シフト出力される。
その出力は、D−A変換器26【こよってアナログ信号
に変換され、増幅器27にて増幅され、端子8には時間
の経過に比例して一定の増分を加算された階段状のX1
駆動信号が出力される。
Y駆動信号出力回路31も上記X駆動信号出力回路と同
様に作動せしめられ、端子9には時間の経過に比例して
変化する階段状のY駆動信号が出力される。
線分移動量検出手段10の正負判定回路16が負、即ち
線分りよりも移動量が大きいことを検出した場合には、
判定回路16は第2図に見られる如きエンド信号Cをタ
イミングコントロール回路11に出力して該回路を減勢
させると共に、中央姐理装置(図示せず)等に結合させ
ている端子4に出力する。
以上要するに、本実施例に於ては、タイミングパルスC
によって最初線分長しがセットされたレジスタ15から
単位時間毎に単位時間当りの移動量△Lが差引かれると
共に、レジスタ15が更新される度毎(こタイミングパ
ルス/スdによってその正負が判定され、その判定が正
又は0であるならば、最初線分の始点X。
、Yoがセットされたレジスタ25.35に単位時間毎
【とそれぞれ単位時間当りの移動量△LのX成分△X、
Y成分△Yが加算されていく。
レジスタ25.35の出力はD−A変換されて、ビーム
偏向系を駆動し、ビームを直線的に走査していく。
そのとき、レジスタ15のデータが負になったら装置の
動作を終了させる。
今D−A変換器がnビットで構成されており、ビームを
2°X 2 n格子点上の1点〔こ位置決めできるもの
とする。
また線分長り及びビームの単位移動量△Lは1格子点間
隔を1としてnビットの整数で指示できるものとする。
しかるに、前記式(1)。(2)に指示される如くビー
ムの単位移動量ΔLのX成分△X、Y成分△Yは、一般
に整数とはなり得ず、しかも上記動作で繰り返し演算を
含むために、それらはその累積誤差を考慮した精度で表
わす必要がある。
ところで上記繰返し演算は高々2n回(△L=1 、L
=2nのとき)なので、最大累積誤差が1格子点内に収
まるためには、例えは上記成分△X、△Yは1格子点の
2− nまで表現できればよく、レジスタ22,25,
32,35、加算器23,33は整数部nビット更【こ
小数点以下nビットのビット構成、即ち2nビツトとす
ればよい。
レジスタ25.35からD−A変換器26゜36へは小
数点以下四捨五入すると、より精度が良くなる。
線分終点のビーム位置はビームの単位移動量△L内に収
まる。
上述の如く、本発明によれば、線分の始点X。
。Yい線分長り及び方向θを指定すれば、第3図(こ見
られる如く、単位時間毎に常に一定量Δしたけビーム位
置を移動させること、つまり、一定の速度で電子ビーム
を走査することが可能となる。
従って、本発明を電子ビーム露光装置、グラフィックデ
ィスプレイ装置に適用した場合には、むらのない一定輝
度の直線が明瞭しこ描画される効果がある。
本発明は、超LSIの製造に関する微細パターン加工技
術に適用した場合に特に顕著な効果を発揮する。
また以上の実施例は、電子ビーム露光装置番こついての
ものであるが、デイジタルブロタについても同様に適用
し得ることは明らかである0 また本発明tこ係る直線発生装置は図形描画を達成する
ための基本装置であり、矩形、台形、三角形等各種図形
の描画装置に任意に適用し得るものである。
以上本発明はその良好な一実施例について説明されたが
、それは単なる例示的なものであって制限的意味を有す
るものでないことは勿論である。
従って本発明の精神及び範囲から逸脱することなく本発
明は種々の変更を加えて実施することができる。
例えば、線分移動量検出手段10として本実施例に於て
は減算器13、ラッチレジスタ15、正負判定回路16
を使用して、与えられた線分長りから単位時間毎に線分
の単位移動量△Lを算しその差出力の正負を判定してい
るが、これらの代りに線分長りをセットする単なるレジ
スタと、単位時間毎に単位移動量△Lを順次加算する加
算器と、該加算器の出力と前記レジスタの出力とを単位
時間毎に順次比較する比較器とを設けることによって線
分と移動量との大小を判断してもよいことは明らかであ
る。
また本実施例に於ては、外部から与えるパラメータとし
て始点X。
、Yい線分長L1方向θが使用されているが、これらの
代りに始点と終点とを与えてもよいし、更には線分長L
【こ替えてX方向の長さLX(又はY方向の長さLY)
を且つ単位移動量△Lcこ替えてそのX成分△X(又は
Y成分△Y)を用いてもよい。
単位移動量△Lはレジストの種類等に応じて書き替えら
れ、同時【こ関数表も書き替えられる。
また、単位移動量のX成分△X3Y成分ムYは関数表を
用いることなく(従って第1図のメモリ29゜39を使
用しない)、その都度中央処理装置又はマイクロコンピ
ュータ等で演算して求めたものをレジスタ22,321
こ直接セットしてもよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る直線発生装置の一実施例を示すブ
ロック構成図、第2図は同実施例の動作を説明するため
のタイムチャート、第3図は本発明に係る装置シこよっ
て描画される直線の一例を示す概略図である。 1〜9・・・・・・端子、10・・・・・・線分移動量
検出手段、11・・・・・・タイミングコントロール回
路、12゜22.32・・・・・・レジスタ、1319
300.減算器、14゜24.34・・・・・・選択器
、15,25,35・・・・・・ラッチ型レジスタ、1
6・・・・・・正負判定回路、17゜18・・・・・・
オアゲート回路、20・・・・・・、駆動信号出力手段
、21・・・・・・X駆動信号出力回路、23,33・
・・・・・加算器、26,36・・・・・・D−A変換
器、27゜37・・・・・・増幅器、29,39・・・
・・・メモリ、31・・・・・・X駆動信号出力回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 描画すべき線分の傾き番こ従い予め定められた線分
    の単位移動量へL(こ対応する微小ベクトル(△X、△
    Y)を求める手段と、描画すべき線分の長さと単位時間
    毎に前記単位移動量△Lだけ増加する線分の移動量との
    差を単位時間毎【こ検出する線分移動量検出手段と、該
    検出手段の検出信号のうち前記線分の長さが前記移動量
    よりも大きいか又は等しいことを表示する信号の場合番
    こは該信号【こ基づき前記線分の現在位置を示す量番こ
    前記微小ベクトル(△X、△Y)を単位時間毎に加算し
    前記現在位置を示す量に対応するX及びY駆動信号を単
    位時間毎に出力する1駆動信号出力手段とを有している
    ことを特徴とする直線発生装置。
JP51029254A 1976-03-19 1976-03-19 直線発生装置 Expired JPS5820038B2 (ja)

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JPS52113130A JPS52113130A (en) 1977-09-22
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JPS57212487A (en) * 1981-06-25 1982-12-27 Nippon Electric Co Vector generator

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