JPS58199473A - 光ディスク演奏装置 - Google Patents
光ディスク演奏装置Info
- Publication number
- JPS58199473A JPS58199473A JP8292082A JP8292082A JPS58199473A JP S58199473 A JPS58199473 A JP S58199473A JP 8292082 A JP8292082 A JP 8292082A JP 8292082 A JP8292082 A JP 8292082A JP S58199473 A JPS58199473 A JP S58199473A
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- JP
- Japan
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- servo loop
- difference
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録情報再生装置に関し、特にピックアップの
情報検出点と記録ディスク上の記録トラックとの相対位
置制御をなすサーボループを備えてなる記録情報再生装
置に関するものである。
情報検出点と記録ディスク上の記録トラックとの相対位
置制御をなすサーボループを備えてなる記録情報再生装
置に関するものである。
か＼る相対位置制御のためのサーボループの一つとして
、例えば光学式情報再生装置のトラッキングサーボ装置
があり、第１図のその概略ブロックが示されている。図
においては、３ビ一ム方式 ゛のピックアップによ
る例であって、１対のビックアンプスポット光１及び２
がトラッキングエラー信号を発生検出するものであり、
スポット光３が記録情報を検出する情報検出点となる。
、例えば光学式情報再生装置のトラッキングサーボ装置
があり、第１図のその概略ブロックが示されている。図
においては、３ビ一ム方式 ゛のピックアップによ
る例であって、１対のビックアンプスポット光１及び２
がトラッキングエラー信号を発生検出するものであり、
スポット光３が記録情報を検出する情報検出点となる。
これら３つのスポット光の位置関係は、図に示すように
、情報検出点であるスポット光３の中心が記録トラック
４の中ノを線上に位置している際には、両スポット光１
及び２は互いにトラック４の両側縁上にある如くである
。
、情報検出点であるスポット光３の中心が記録トラック
４の中ノを線上に位置している際には、両スポット光１
及び２は互いにトラック４の両側縁上にある如くである
。
従って、スポット光３がトラック直交方向にずれれば、
両スポット光１及び２の反射光量はそれに対応して増減
するから、両反射光量の差を用いることによりトラッキ
ングエラー信号が得られることになる。よって、両スポ
ット光１及び２の反射光量に応じた信号を夫々発生すべ
く光電変換素子５及び６が設けられており、両出力は差
動アンプ７に入力されてトラッキングエラー信号となる
。
両スポット光１及び２の反射光量はそれに対応して増減
するから、両反射光量の差を用いることによりトラッキ
ングエラー信号が得られることになる。よって、両スポ
ット光１及び２の反射光量に応じた信号を夫々発生すべ
く光電変換素子５及び６が設けられており、両出力は差
動アンプ７に入力されてトラッキングエラー信号となる
。
エラー信号はループゲインを制御するためのＶＣＡ（電
圧制御型アンプ）８を介してイコライザへ入力されて、
適当な補償がなされた後、アンプ１０を介してトラッキ
ングミラー１１の駆動のためのコイル１２へ供給される
。このトラッキングミラー１１の回動により・ピックア
ップ情報検出点３がトラ・ンク直交方向へ偏倚されトラ
ッキング制御が可能となる。
圧制御型アンプ）８を介してイコライザへ入力されて、
適当な補償がなされた後、アンプ１０を介してトラッキ
ングミラー１１の駆動のためのコイル１２へ供給される
。このトラッキングミラー１１の回動により・ピックア
ップ情報検出点３がトラ・ンク直交方向へ偏倚されトラ
ッキング制御が可能となる。
更に、光学系の各部品の反射率や透過率の変化、また光
源の強度変化等によってトラッキングサーボ系のループ
ゲインが影響を受けず常に一定の感度を有するように、
加算器１３及びＬＰＦ（低域フィルタ）１４が設けられ
ている。すなわち、トラッキングエラー検出用の光電変
換素子５，６の出力和が加算器１３にて得られ、この出
力和のＬＰＴｉ”１４を経た低域（直流）成分によりＶ
ＣＡ８のゲインが制御されるようになっている。こうす
ることにより。
源の強度変化等によってトラッキングサーボ系のループ
ゲインが影響を受けず常に一定の感度を有するように、
加算器１３及びＬＰＦ（低域フィルタ）１４が設けられ
ている。すなわち、トラッキングエラー検出用の光電変
換素子５，６の出力和が加算器１３にて得られ、この出
力和のＬＰＴｉ”１４を経た低域（直流）成分によりＶ
ＣＡ８のゲインが制御されるようになっている。こうす
ることにより。
上記各種のパラメータの変化によるサーボループの感度
変動が一定に制御されるから、安定なサーボ動作が可能
となる。
変動が一定に制御されるから、安定なサーボ動作が可能
となる。
こ＼で、記録ディスクがＣＡＶ（一定角速度）記録方式
によって記録今れている場合には、同一記録周波数をデ
ィスク全面に記録したと仮定すると、ディスクの半径位
置によって記録されている信号の空間周波数が異なり、
外周トラックに記録されている信号はどその空間周波数
が小である。
によって記録今れている場合には、同一記録周波数をデ
ィスク全面に記録したと仮定すると、ディスクの半径位
置によって記録されている信号の空間周波数が異なり、
外周トラックに記録されている信号はどその空間周波数
が小である。
尚、空間周波数とは、記録トラック上の単位長当りの明
暗（コントラスト）の繰返し周波数のこ３− とを相称する。従って、ＣＡＶの記録ディスクでは、同
一記録周波数下にあっては、外周トラック程平均反射光
量が増大し最外周トラックにおいて最大反射光量となる
。
暗（コントラスト）の繰返し周波数のこ３− とを相称する。従って、ＣＡＶの記録ディスクでは、同
一記録周波数下にあっては、外周トラック程平均反射光
量が増大し最外周トラックにおいて最大反射光量となる
。
か＼る事実により、第１図に示したトラッキングサーボ
ループの誤差検出感度がいかなる影響を受けるかにつき
第２図を用いて説明する。図（５）は記録ディスク半径
方向に沿う記録トラック４−１〜４−５の各１部を示し
、左側がトラック内周であり、右側がトラック外周であ
り、すべて同一周波数の信号が記録されて空間周波数は
外周に行くにつれて小となっているものとする。（Ｂ）
は、トラッキングサーボループオフ時にピックアップを
トラック内周から外周へ向けてトラック直交方向へ移動
させた場合のトラッキングエラー検出用スポボット光２
のそれである。（Ｃ）は、（Ｂ）と同じ条件下でスポッ
ト光１及び２により得られたトラッキングエラー信号波
形であり、差動アンプ７の出力で４− ある。
ループの誤差検出感度がいかなる影響を受けるかにつき
第２図を用いて説明する。図（５）は記録ディスク半径
方向に沿う記録トラック４−１〜４−５の各１部を示し
、左側がトラック内周であり、右側がトラック外周であ
り、すべて同一周波数の信号が記録されて空間周波数は
外周に行くにつれて小となっているものとする。（Ｂ）
は、トラッキングサーボループオフ時にピックアップを
トラック内周から外周へ向けてトラック直交方向へ移動
させた場合のトラッキングエラー検出用スポボット光２
のそれである。（Ｃ）は、（Ｂ）と同じ条件下でスポッ
ト光１及び２により得られたトラッキングエラー信号波
形であり、差動アンプ７の出力で４− ある。
すなわち、記録トラックの最外周に近づくにつれて、ス
ポット光１．２からの反射光量の平均値は最大反射光量
へ向けて次第に上昇することになると共に、トラッキン
グエラー信号（図（Ｃ））の振幅は減少することになる
。第１図の方式では、ＬＰＦ１４の出力レベルも当然外
周トラックに行くに従って増大するが、このレベル増大
によりＶＣＡ８のゲインを低下せしめるように作用する
ことから、トラッキングエラー信号の振幅は更に減少す
るようになって極めて不都合なことになる。か＼る現象
は空間周波数の変化のみならず記録トラックを形成する
ピット形状の変化によっても生じる。
ポット光１．２からの反射光量の平均値は最大反射光量
へ向けて次第に上昇することになると共に、トラッキン
グエラー信号（図（Ｃ））の振幅は減少することになる
。第１図の方式では、ＬＰＦ１４の出力レベルも当然外
周トラックに行くに従って増大するが、このレベル増大
によりＶＣＡ８のゲインを低下せしめるように作用する
ことから、トラッキングエラー信号の振幅は更に減少す
るようになって極めて不都合なことになる。か＼る現象
は空間周波数の変化のみならず記録トラックを形成する
ピット形状の変化によっても生じる。
本発明の目的は、か＼る記録ディスク上の空間周波数の
変化やピット形状変化等によって悪影響を受けることな
く常に一定の感度を維持して安定なサーボ動作が可能な
記録情報再生装置を提供することである。
変化やピット形状変化等によって悪影響を受けることな
く常に一定の感度を維持して安定なサーボ動作が可能な
記録情報再生装置を提供することである。
本発明による記録情報再生装置は、記録ディスクに記録
された情報を検出する検出手段から得られるｌ対の検出
信号の差を誤差信号として用いるサーボループを含む記
録情報再生装置であって、その特徴とするところは、１
対の検出信号の少くとも１つの信号レベルに応じた第１
の信号を発生する手段と、検出手段から得られる再生情
報信号レベルに応じた第２の信号を発生する手段と、こ
れら第１及び第２の信号の差信号と所定基準信号との差
に応じてサーボループのゲインを制御する手段とを含む
ことにある。
された情報を検出する検出手段から得られるｌ対の検出
信号の差を誤差信号として用いるサーボループを含む記
録情報再生装置であって、その特徴とするところは、１
対の検出信号の少くとも１つの信号レベルに応じた第１
の信号を発生する手段と、検出手段から得られる再生情
報信号レベルに応じた第２の信号を発生する手段と、こ
れら第１及び第２の信号の差信号と所定基準信号との差
に応じてサーボループのゲインを制御する手段とを含む
ことにある。
以下に図面を用いて本発明を説明する。
第３図は本発明の実施例の回路ブロック図であり、第１
図と同等部分は同一符号により示されておりその説明は
省略する。本例では、加算器１３の出力は減衰器１８に
よって１／２に減衰され減算用差動アンプ１５の一人力
となっている。一方、情報検出用スポット光３による反
射光は光電変換素子１６により電気信号となり、差動ア
ンプ１５の他入力との差信号は差動アンプ１７において
基準電圧１９とレベル比較され、その比較出力はＬＰ
Ｆ １４を介してＶＣＡ８のゲインコートロール信号と
なる。
図と同等部分は同一符号により示されておりその説明は
省略する。本例では、加算器１３の出力は減衰器１８に
よって１／２に減衰され減算用差動アンプ１５の一人力
となっている。一方、情報検出用スポット光３による反
射光は光電変換素子１６により電気信号となり、差動ア
ンプ１５の他入力との差信号は差動アンプ１７において
基準電圧１９とレベル比較され、その比較出力はＬＰ
Ｆ １４を介してＶＣＡ８のゲインコートロール信号と
なる。
第４図は第３図の回路の動作を説明するための図であり
、図（３）は第２図囚と同様に記録ディスク半径方向に
沿う記録トラックの各１部を示し、左側が内周、右側が
外周を示している。図（Ｂ）の実線３−１はトラッキン
グサーボループオフ時に、ピックアップが内周から外周
へ向けでトラック直交方向へ移動された場合における情
報検出用スポット光３の反射光量の変化を示し、一点鎖
線３−２はトラッキングサーボループオン時としつつ通
常再生時のスポット光３の反射光量の変化を示す。
、図（３）は第２図囚と同様に記録ディスク半径方向に
沿う記録トラックの各１部を示し、左側が内周、右側が
外周を示している。図（Ｂ）の実線３−１はトラッキン
グサーボループオフ時に、ピックアップが内周から外周
へ向けでトラック直交方向へ移動された場合における情
報検出用スポット光３の反射光量の変化を示し、一点鎖
線３−２はトラッキングサーボループオン時としつつ通
常再生時のスポット光３の反射光量の変化を示す。
図（Ｃ）及び（ＤＪは第２図（Ｂ）及び（Ｃ）に夫々対
応する波形を示している。
応する波形を示している。
すなわちトラッキングサーボループオン状態で、内周か
ら外周へ向けて再生して行けば、図（Ｂ）の一点鎖線３
−２で示すようにスポット光３による反射光量は次第に
上昇する。これは、スポット光１及び２のピークレベル
（図（Ｃ）の鎖線２−２にて示１１１ される）の変化と対応した変化を示している。一方、加
算器１３の出力変化は同じく図（Ｃ）の鎖線２−２７− にて示され、１／２減衰器１８の出力変化は図（Ｃ）の
鎖線１−２に示される。従って、図（Ｂ）の鎖線３−２
の出力レベルを図（Ｃ）の鎖線２−２の出力レベルに一
致させれば、差動アンプ１５による差出力は、図（Ｃ）
の鎖線１−２と２−２とのレベル差となり、これはピッ
クアップの内周から外周への移動と共に減少しているこ
とになる。その結果ＶＣＡ８のゲインは当該移動につれ
て太きなるように制御されるから、Ｑ））に示すトラッ
キングエラーの減少が増大するように補正される。この
時差動アンプ１７において所定電圧１９と比較されるこ
とから、トラッキングエラーのレベルがこの電圧１９に
対応し′た一定レベルとなるようにサーボループゲイン
が制御されることになる。
ら外周へ向けて再生して行けば、図（Ｂ）の一点鎖線３
−２で示すようにスポット光３による反射光量は次第に
上昇する。これは、スポット光１及び２のピークレベル
（図（Ｃ）の鎖線２−２にて示１１１ される）の変化と対応した変化を示している。一方、加
算器１３の出力変化は同じく図（Ｃ）の鎖線２−２７− にて示され、１／２減衰器１８の出力変化は図（Ｃ）の
鎖線１−２に示される。従って、図（Ｂ）の鎖線３−２
の出力レベルを図（Ｃ）の鎖線２−２の出力レベルに一
致させれば、差動アンプ１５による差出力は、図（Ｃ）
の鎖線１−２と２−２とのレベル差となり、これはピッ
クアップの内周から外周への移動と共に減少しているこ
とになる。その結果ＶＣＡ８のゲインは当該移動につれ
て太きなるように制御されるから、Ｑ））に示すトラッ
キングエラーの減少が増大するように補正される。この
時差動アンプ１７において所定電圧１９と比較されるこ
とから、トラッキングエラーのレベルがこの電圧１９に
対応し′た一定レベルとなるようにサーボループゲイン
が制御されることになる。
尚、本実施例では、第３図（Ｃ）の一点鎖線１−２で示
す量としてスポット光１及び２の反射光量の出力和を１
／２することにより得ているが、トラッキングサーボル
ープがオン状態にある場合を問題としているので、その
代換としてスポット光１及び２の反射光量のいずれか一
方の出力を用いても ８− よいものである。また、理解を容易にするために出力和
を１／２とする構成として説明したが、これに限られる
ことなく、各光電変換素子のゲイン等のパラメータによ
り出力和の減衰量は総合的に定められる。
す量としてスポット光１及び２の反射光量の出力和を１
／２することにより得ているが、トラッキングサーボル
ープがオン状態にある場合を問題としているので、その
代換としてスポット光１及び２の反射光量のいずれか一
方の出力を用いても ８− よいものである。また、理解を容易にするために出力和
を１／２とする構成として説明したが、これに限られる
ことなく、各光電変換素子のゲイン等のパラメータによ
り出力和の減衰量は総合的に定められる。
叙上の如く、本発明によれば記録ディスクやピックアッ
プの光学的特性（反射率や透過率）のばらつき、経時変
化更にはディスク上の空間周波数の変化やビット形状等
による影響をすべて抑圧して常に一定のサーボ特性を得
ることができ安定なトラッキングサーボが可能となる。
プの光学的特性（反射率や透過率）のばらつき、経時変
化更にはディスク上の空間周波数の変化やビット形状等
による影響をすべて抑圧して常に一定のサーボ特性を得
ることができ安定なトラッキングサーボが可能となる。
尚、光学式に限らず他の静電容量方式の再生装置にも適
用可能とびる。
用可能とびる。
第１図は従来のトラッキングサーボループの概
゛略ブロック図、第２図は第１図のブロックの動作を説
明する図、第３図は本発明の実施例のブロック図、第４
図は第３図のブロックの動作を説明する図である。 主要部分の符号の説明 ・ １．２・・・トラッキングエラー検出用スポット光３・
・・・・・・・・情報検出用スポット光４・・・・・・
・・・記録トラック ５．６．１６・・・光電変換素子 ７．１５・・・差動アンプ １３・・・・・・・・・加算器 １７・・・・・・・・・比較器 １９・・・・・・・・・基準電圧 １１・・・・・・・・・トラッキングミラー出願人
パイオニアビデオ株式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦 １１− ｕＪ（
゛略ブロック図、第２図は第１図のブロックの動作を説
明する図、第３図は本発明の実施例のブロック図、第４
図は第３図のブロックの動作を説明する図である。 主要部分の符号の説明 ・ １．２・・・トラッキングエラー検出用スポット光３・
・・・・・・・・情報検出用スポット光４・・・・・・
・・・記録トラック ５．６．１６・・・光電変換素子 ７．１５・・・差動アンプ １３・・・・・・・・・加算器 １７・・・・・・・・・比較器 １９・・・・・・・・・基準電圧 １１・・・・・・・・・トラッキングミラー出願人
パイオニアビデオ株式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦 １１− ｕＪ（
Claims (3)
- （１）記録ディスクに記録された情報を検出する検出手
段から得られる１対の検出信号の差を、誤差信号として
用いるサーボループを含む記録情報再生装置であって、
前記１対の検出信号の少くとも１つの信号レベルに応じ
た第１の信号を発生する手段と、前記検出手段から得ら
れる再生情報信号レベルに応じた第２の信号を発生する
手段と、前記第１及び第２の信号の差信号と所定基単信
号との差に応じて前記サーボループのループゲインを制
御する手段とを含むことを特徴とする記録情報再生装置
。 - （２）前記検出手段は、前記記録ディスクの記録面を経
た光の強さに応じた電気信号を発生する光電変換手段を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の装置
。 - （３）前記サーボループは、情報検出用スポット光が前
記記録ディスクの記録トラック上を常に正確にトラッキ
ングするように制御するトラッキングサーボループであ
って、前記光電変換手段は、トラッキング誤差検出用の
光電変換素子であることを特徴とする特許請求の範囲第
２項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292082A JPS58199473A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 光ディスク演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292082A JPS58199473A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 光ディスク演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199473A true JPS58199473A (ja) | 1983-11-19 |
| JPH0330927B2 JPH0330927B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=13787676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8292082A Granted JPS58199473A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 光ディスク演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4660191A (en) * | 1983-12-01 | 1987-04-21 | Pioneer Electronic Corporation | Tracking signal error generator for optical information devices |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8292082A patent/JPS58199473A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4660191A (en) * | 1983-12-01 | 1987-04-21 | Pioneer Electronic Corporation | Tracking signal error generator for optical information devices |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330927B2 (ja) | 1991-05-01 |
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