JPS58196648A - 記録媒体の張力制御装置 - Google Patents
記録媒体の張力制御装置Info
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- JPS58196648A JPS58196648A JP57079637A JP7963782A JPS58196648A JP S58196648 A JPS58196648 A JP S58196648A JP 57079637 A JP57079637 A JP 57079637A JP 7963782 A JP7963782 A JP 7963782A JP S58196648 A JPS58196648 A JP S58196648A
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- Japan
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- tension
- spring
- tape
- lever
- arm
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/43—Control or regulation of mechanical tension of record carrier, e.g. tape tension
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビデオテープレコーダ等の情報処理装置に
おける記録媒体の張力制御装置に勝シ、記録媒体の寸法
（例えば厚さ）や材質等に応じてその張力を制御する手
段を特徴とする。
おける記録媒体の張力制御装置に勝シ、記録媒体の寸法
（例えば厚さ）や材質等に応じてその張力を制御する手
段を特徴とする。
背景技術について
従来家庭用ビデオテープレコーダに使用されている磁気
テープは厚さ２０μ慣のものが普通であるが、近年磁気
テープの長時間化に伴い、テープ厚が薄くなる傾向に、
ある。ところが薄手のテープを使用する場合パックテン
ションを従来の厚手のテープと同じに設定すると、薄手
のテープは厚手のものと比較して張力に対する伸びが大
きいため、テープ速度が変動したり、テープの縦振動が
増加したりする。そのためトラックの直線性が劣化し、
厚手のものと薄手のものとを交換して使用するとスキュ
ーや雑音が発生する。また薄手のテープは強度的に弱い
ために、寿命か１４手のものよね著しく減少する。さら
に薄手のテープに対し、厚手のものと同じ張力をかける
と、薄手のテープにとっては張力が大きすぎるので、ヘ
ッドタッチが悪くなり、ＳＮ比が低下し、よい画嫌が得
られないという欠点を生ずる。したがって薄手のテープ
を使用するときは、厚手の場合よりも張力を小さくする
必要がある。
テープは厚さ２０μ慣のものが普通であるが、近年磁気
テープの長時間化に伴い、テープ厚が薄くなる傾向に、
ある。ところが薄手のテープを使用する場合パックテン
ションを従来の厚手のテープと同じに設定すると、薄手
のテープは厚手のものと比較して張力に対する伸びが大
きいため、テープ速度が変動したり、テープの縦振動が
増加したりする。そのためトラックの直線性が劣化し、
厚手のものと薄手のものとを交換して使用するとスキュ
ーや雑音が発生する。また薄手のテープは強度的に弱い
ために、寿命か１４手のものよね著しく減少する。さら
に薄手のテープに対し、厚手のものと同じ張力をかける
と、薄手のテープにとっては張力が大きすぎるので、ヘ
ッドタッチが悪くなり、ＳＮ比が低下し、よい画嫌が得
られないという欠点を生ずる。したがって薄手のテープ
を使用するときは、厚手の場合よりも張力を小さくする
必要がある。
一方テープの材質の面からみると、従来酸化鉄系の磁性
材料がもっばら使用されていたが、近年合金粉末や金鍼
を使用するメタルテープや蒸着テープが実用化されてき
ている。これらのテープは、酸化鉄系のものに較べ、磁
性面の表面性（表面の清かさ）がよいためにガイドポス
トやシリンダとの摩擦抵抗が大きく、シたがって酸化鉄
系のものと同じ張力で使用すると、速度変動を生じたり
、走行抵抗が増加してピンチローラ部で引張シきれずに
滑りを起したりすることが実験上確かめられている。し
たがって材質の面からもテープ張力を小さくする必要が
ある０ この発明の目的 この発明は、走行する記録媒体に対し張力を切り換える
手段を設け、記録媒体の寸法や材質等に応じ適切な張力
、とくにバックテンションを与えることができる張力制
御装置を提供することを目的とする。
材料がもっばら使用されていたが、近年合金粉末や金鍼
を使用するメタルテープや蒸着テープが実用化されてき
ている。これらのテープは、酸化鉄系のものに較べ、磁
性面の表面性（表面の清かさ）がよいためにガイドポス
トやシリンダとの摩擦抵抗が大きく、シたがって酸化鉄
系のものと同じ張力で使用すると、速度変動を生じたり
、走行抵抗が増加してピンチローラ部で引張シきれずに
滑りを起したりすることが実験上確かめられている。し
たがって材質の面からもテープ張力を小さくする必要が
ある０ この発明の目的 この発明は、走行する記録媒体に対し張力を切り換える
手段を設け、記録媒体の寸法や材質等に応じ適切な張力
、とくにバックテンションを与えることができる張力制
御装置を提供することを目的とする。
さらにこの発明は、簡単な構成により、走行する記録媒
体に対し張力を切り換えることができる張力制御装置を
提供することを目的とする。
体に対し張力を切り換えることができる張力制御装置を
提供することを目的とする。
この発明の構成
膚横４埠はｈこの発明は、走行する記録媒体（後記の具
体例では磁気テープ）の張力を検出する検出レバー（同
じくテンションアーム）と；このレバーを付勢する複数
の弾性部材（同じくバネ）と；これらの弾性部材を互に
連結する連結部材と；この連結部材に対して係脱可能に
設けられた固定手段（同じくバネ圧規制レバー）と；を
具える記録媒体の張力制御装置を特徴とする。
体例では磁気テープ）の張力を検出する検出レバー（同
じくテンションアーム）と；このレバーを付勢する複数
の弾性部材（同じくバネ）と；これらの弾性部材を互に
連結する連結部材と；この連結部材に対して係脱可能に
設けられた固定手段（同じくバネ圧規制レバー）と；を
具える記録媒体の張力制御装置を特徴とする。
以下図面を参照してこの発明の具体例についてＡす、明
するが、先ず従来のテープ張力制御装置について説明し
、次にこの発明の具体例について説明する。□ 従来のテープ張力制御装置について（第１図）第１図は
従来一般的に実施されているバックテンション制御装置
であって、１は供給リール。
するが、先ず従来のテープ張力制御装置について説明し
、次にこの発明の具体例について説明する。□ 従来のテープ張力制御装置について（第１図）第１図は
従来一般的に実施されているバックテンション制御装置
であって、１は供給リール。
２は巻取リール、３はテンションアームで廊って、同ア
ームは軸４を中心として回転自在にな ｉ□つてい
る。５はバネであって、テンションアームを反時計方向
に付勢している０６はテンションアーム３の先端に植立
されたテンションビンであって、磁気テープ７はテンシ
ョンビン６に巻きついて走行している。８はテンション
ノ（ンド、９はテンションアーム３に植立された軸。
ームは軸４を中心として回転自在にな ｉ□つてい
る。５はバネであって、テンションアームを反時計方向
に付勢している０６はテンションアーム３の先端に植立
されたテンションビンであって、磁気テープ７はテンシ
ョンビン６に巻きついて走行している。８はテンション
ノ（ンド、９はテンションアーム３に植立された軸。
１０は基板上に固定された板材であって、テンションバ
ンド８はその一端が軸９に回転自在に台 嵌合され、供給リール１に約１８０度巻きつき、ルト等
の摩擦部材が公知のように張りつけである（図示省略）
。このような構成によって、磁気チーグーによってピン
６にかかる力とノ（ネ５の力との差に応じて、テンショ
ンノ（ンド８によ台 り供給リールｔに制動力が与えられる。すなわちテープ
７の張力が大きくなるとビン６が受ける力が大きくなり
、テンションアーム３は微、Ｊ＼量時計方向に回動する
。するとテンションノ（ン亀 ド８が供給リール１に対してゆるむためにり−ル台のト
ルクが減少し、テープの張力が奥まる。
ンド８はその一端が軸９に回転自在に台 嵌合され、供給リール１に約１８０度巻きつき、ルト等
の摩擦部材が公知のように張りつけである（図示省略）
。このような構成によって、磁気チーグーによってピン
６にかかる力とノ（ネ５の力との差に応じて、テンショ
ンノ（ンド８によ台 り供給リールｔに制動力が与えられる。すなわちテープ
７の張力が大きくなるとビン６が受ける力が大きくなり
、テンションアーム３は微、Ｊ＼量時計方向に回動する
。するとテンションノ（ン亀 ド８が供給リール１に対してゆるむためにり−ル台のト
ルクが減少し、テープの張力が奥まる。
これに反し、テープ７の張力が小さくなると、テンショ
ンアーム３が反時計方向に回動し、リール台のトルクが
増大してテープの張力が強まる。このようにしてテープ
の張力を一定に保つことができる。しかしながらこの装
置では、］くネ５は単一であって、そのバネ圧が変らな
いので、厚さや材質が異るテープを走行させる場合台 には、テンションバンド８が供給リール１に与える制動
力が不適切となり、ひいては走行するテープに所望の張
力を与えることができなくなるＯ この発明の具体例について（第２図、第３図）第２図は
この発明の具体例の平面図、第３図はその斜視図である
。図中７は走行する磁気テープ、１１は撫給リール、１
２はテンションアーム、１３はテンションアーム１２の
回動軸、１４はテンションアーム１２の先端に植立され
たテンションビン、１５はテンションバンドであって、
これらの機能はそれぞれ第１図のものと原則的に同様で
ある。１６はテンションアーム１２に植立された軸、１
７は基板上に取り付けられた板材であって、テンション
バンド−５は、その一端が軸１６に回動自在に嵌合し、
供を 給す−ル牛毒に約１８０度巻きつき、他端は板つけられ
た摩擦部材である。
ンアーム３が反時計方向に回動し、リール台のトルクが
増大してテープの張力が強まる。このようにしてテープ
の張力を一定に保つことができる。しかしながらこの装
置では、］くネ５は単一であって、そのバネ圧が変らな
いので、厚さや材質が異るテープを走行させる場合台 には、テンションバンド８が供給リール１に与える制動
力が不適切となり、ひいては走行するテープに所望の張
力を与えることができなくなるＯ この発明の具体例について（第２図、第３図）第２図は
この発明の具体例の平面図、第３図はその斜視図である
。図中７は走行する磁気テープ、１１は撫給リール、１
２はテンションアーム、１３はテンションアーム１２の
回動軸、１４はテンションアーム１２の先端に植立され
たテンションビン、１５はテンションバンドであって、
これらの機能はそれぞれ第１図のものと原則的に同様で
ある。１６はテンションアーム１２に植立された軸、１
７は基板上に取り付けられた板材であって、テンション
バンド−５は、その一端が軸１６に回動自在に嵌合し、
供を 給す−ル牛毒に約１８０度巻きつき、他端は板つけられ
た摩擦部材である。
第２図及び第３図の装置で特徴とするところは下記のバ
ネ、連結部材及びバネ規制レバーである。すなわち２０
及び２１はバネで、これらのバネは連結部材１９を介し
て互に連結されている。１９ａは連結部材１９にあけた
穴、２２はバネ掛けである。バネ２０の他端はテンショ
ンアーム１２に係止され、またバネ２１の他端はバネ掛
け２２に掛けられている。２３はバネ圧規制レバーで軸
２４を中心に回動自在であり、第２図でＡ方向に回動さ
せると、その先端２３ａが連結部材１９の穴１９ｍと係
合するよう配設されている。
ネ、連結部材及びバネ規制レバーである。すなわち２０
及び２１はバネで、これらのバネは連結部材１９を介し
て互に連結されている。１９ａは連結部材１９にあけた
穴、２２はバネ掛けである。バネ２０の他端はテンショ
ンアーム１２に係止され、またバネ２１の他端はバネ掛
け２２に掛けられている。２３はバネ圧規制レバーで軸
２４を中心に回動自在であり、第２図でＡ方向に回動さ
せると、その先端２３ａが連結部材１９の穴１９ｍと係
合するよう配設されている。
この装置でチーグーの張力を制御する機構は、基本的に
は第１図のものと同様であるが、バネ圧を強弱２段に切
り換えるようにした点が特徴である。すなわち一定に保
持すべきテープ張力の値によってテンションアーム１２
にかかるバネ圧を強弱に切ね換えるものである。バネ圧
を強くすればテープの張力が大きくなや、逆に弱くすれ
ば小さくなる。第２図ではバネ圧規制レバーの先端２３
ａが連結部材１９の穴１９ａと係合しており、バネ圧を
強くした状態である。
は第１図のものと同様であるが、バネ圧を強弱２段に切
り換えるようにした点が特徴である。すなわち一定に保
持すべきテープ張力の値によってテンションアーム１２
にかかるバネ圧を強弱に切ね換えるものである。バネ圧
を強くすればテープの張力が大きくなや、逆に弱くすれ
ば小さくなる。第２図ではバネ圧規制レバーの先端２３
ａが連結部材１９の穴１９ａと係合しており、バネ圧を
強くした状態である。
すなわち連結部材１９が固定され、バネ２１が効カナ＜
な抄、ハネ２０のみがテンションアーム１２に対して作
用するので、同アームにかかるバネ圧が強くなる。バネ
圧規制レバー２３を第２図中人方向に回動させて連結部
材１９を固定するには、テープの種類を検知する手段と
組み合わせてソレノイド等で同レバー２３を回動させて
もよく、あるいはテープの種類に応じて手動で切り換え
てもよい。第３図ではバネ圧規制レバー２３は連結部材
１９から離脱してお９、 □バネ圧が刹い状態で
ある。すなわちバネ２０及び２１が直列にテンションア
ーム１２に作用するので、同アームにかかるバネ圧は第
２図よりも弱くなる。この状態で薄手のテープやメタル
テープを使用する。
な抄、ハネ２０のみがテンションアーム１２に対して作
用するので、同アームにかかるバネ圧が強くなる。バネ
圧規制レバー２３を第２図中人方向に回動させて連結部
材１９を固定するには、テープの種類を検知する手段と
組み合わせてソレノイド等で同レバー２３を回動させて
もよく、あるいはテープの種類に応じて手動で切り換え
てもよい。第３図ではバネ圧規制レバー２３は連結部材
１９から離脱してお９、 □バネ圧が刹い状態で
ある。すなわちバネ２０及び２１が直列にテンションア
ーム１２に作用するので、同アームにかかるバネ圧は第
２図よりも弱くなる。この状態で薄手のテープやメタル
テープを使用する。
第２図及び第３図に示す構造及び各部品の形状はこの発
明を具体化した一例にすぎないもので、これらの構造及
び形状は特許請求の範囲に記載する構成の範囲内で適宜
変更できるものである。また第２図及び第３図ではバネ
圧を２段に切り換える具体例を示したが、一般化すれば
。
明を具体化した一例にすぎないもので、これらの構造及
び形状は特許請求の範囲に記載する構成の範囲内で適宜
変更できるものである。また第２図及び第３図ではバネ
圧を２段に切り換える具体例を示したが、一般化すれば
。
ｎ個のバネを設け、これらのバネを外−１個の連結部材
により順次直列に連結した装置により、バネ圧を３段に
切り換えることができる。以上この発明をテンションバ
ンドを用いる張力制御装置に適用した例について説明し
たが、この発明は、テンションアーム１２の一端に磁石
を設け、これに対向して配置した感磁気素子により′同
アームの動きを感知して直結駆動型のリールモータのト
ルクを制御する装置及びその他の張力制御装置にも適用
することができる。
により順次直列に連結した装置により、バネ圧を３段に
切り換えることができる。以上この発明をテンションバ
ンドを用いる張力制御装置に適用した例について説明し
たが、この発明は、テンションアーム１２の一端に磁石
を設け、これに対向して配置した感磁気素子により′同
アームの動きを感知して直結駆動型のリールモータのト
ルクを制御する装置及びその他の張力制御装置にも適用
することができる。
この発明の効果
この発明は前述の構成及び作用を有するので、これに基
＾き、弾性部材を分割して複数個設け、これらを連結す
る連結部材を固定するという簡単な機構で弾性部材の圧
を変化させ、走行するして使用する場合の記録媒体の張
力制御装置として大きな効果を発揮するものである。
＾き、弾性部材を分割して複数個設け、これらを連結す
る連結部材を固定するという簡単な機構で弾性部材の圧
を変化させ、走行するして使用する場合の記録媒体の張
力制御装置として大きな効果を発揮するものである。
第１図は従来のテープ張力制御装置を示す平面図、第２
図はこの発明を具体化したテープ張力制御装置の平面図
、第３図はその斜視図である。。 図中１１は供給リール、１１％ｔテンションアーム、１
３はテンションアームノ回転軸、１４はテンションビン
、１５はテンションバンド、１９は連結部材、２０．２
１はバネ、２３はバネ圧規制レバー、２４はその回転中
を示す。 第３２
図はこの発明を具体化したテープ張力制御装置の平面図
、第３図はその斜視図である。。 図中１１は供給リール、１１％ｔテンションアーム、１
３はテンションアームノ回転軸、１４はテンションビン
、１５はテンションバンド、１９は連結部材、２０．２
１はバネ、２３はバネ圧規制レバー、２４はその回転中
を示す。 第３２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 走行する記録媒体の張力を検出する検出レバーと。 このレバーを付勢する複数の弾性部材と。 これらの弾性部材を互に連結する連結部材と。 この連結部材に対して係脱可能に設けられた固定手段と
。 を具える記録媒体の張力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079637A JPS58196648A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 記録媒体の張力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079637A JPS58196648A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 記録媒体の張力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196648A true JPS58196648A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13695603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57079637A Pending JPS58196648A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 記録媒体の張力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196648A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62255343A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-07 | Nec Corp | 用紙蛇行防止機構 |
| JPS6423446A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | Sony Corp | Tape tension adjusting device for magnetic recording and reproducing device |
| US5504635A (en) * | 1993-07-31 | 1996-04-02 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Device for adjusting a tension arm spring biasing force |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP57079637A patent/JPS58196648A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62255343A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-07 | Nec Corp | 用紙蛇行防止機構 |
| JPS6423446A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | Sony Corp | Tape tension adjusting device for magnetic recording and reproducing device |
| US5504635A (en) * | 1993-07-31 | 1996-04-02 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Device for adjusting a tension arm spring biasing force |
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