JPS58195943A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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Publication number
JPS58195943A
JPS58195943A JP57079600A JP7960082A JPS58195943A JP S58195943 A JPS58195943 A JP S58195943A JP 57079600 A JP57079600 A JP 57079600A JP 7960082 A JP7960082 A JP 7960082A JP S58195943 A JPS58195943 A JP S58195943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
search
memory
text
word
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57079600A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Iwamoto
岩本 英己
Toshiharu Tanaka
田中 利晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57079600A priority Critical patent/JPS58195943A/ja
Publication of JPS58195943A publication Critical patent/JPS58195943A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明し1ワードプロセツサに関し、特に新規な検索機
能を付与したワードプロセ・ソサ?提案するものである
定型文4F作成業務に使用さ扛ることが多いワードプロ
セッサにあっては既成文書情報の中の特定の語句r他の
語句に変換1じ正する、或はその語句の4部r削除(又
はその語句に特定の語句を追加するという作業がしばし
ば必要とさnる0このために慣索憬rite k 1I
ilえ、嶽1φ正箇処の発見を容易ならしめたワードプ
ロセッサが開発さnている。従来のこの神ワードプロセ
ッサとしてはモニタ用CRT画面に表示さnている語句
を所定の方法で指手し、指定部以外における当該語句の
入力箇処を発見するようにしたもの、或は検索すべき語
句をキー人力し、こnを発見するようにしたものが知ら
Iしているが、前者の方式のものは、長大な文華にあっ
ては検索語句指定のためにそ扛が記入さtiている部分
を見つけ出すのが煩しく、また後者の方式のものは長い
語句を検索対象とする場合にそのキー人力が煩しいとい
う難点があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなさnたものであって、状
況に応じた最適の検索語句入力を可能としたワードプロ
セッサを提供することを目的とする。以下本発明を全文
字配列式のキーボードを備えた日、本船ワードプロセッ
サにおける実施例を示す開口に基き具体的に説明する。
第1図は本発明に係る日本飴ワードプロセッサの費部l
I成を略本するブロック図である。第2図に不す如き配
列のキーボード1からベンタッチにより入力された文字
情報は、ROM (読出し専用メモリ)4VC格稍さj
した制御プログラムに基〈CPIJ(中央処理装置)2
の動きによりテキストメモリ3に11次書込′!扛てい
き、誓込まれた情報はギヤラクタンエ不レータ5にてC
RT 6での表示パターンに変換され、ORT 6には
入力したとおりの文字情報が次々と表示されて、入力文
軍がモニタできるようになっている。テキストメモリ3
内のデータは図示しないプリンタによって印字さげ得る
外、外部メモリとし7て用意さfるフロッピーディスク
(図示せず)にも転送格納させ得る。
フロッピーディスクへ格納した1文菫情報はこnをテキ
ストメモリ3に読込んでCRT 6による表示、プリン
タによる印字を行わせ得る。その他第1図中の7はカー
ソル表示器を示している。
さて、キーボード1からの入力により、又はフロッピー
ディスクからの読込みによりテキストメモリ3に文章が
格納さnlその一部が第3図に示すようf(CRT6画
面に境nでいるものとする。
こむで[反イ巣Of寵騙集記述子」を[反偵町he編集
指定子」に訂正する場合を例にとって説明する。
まずカーソル移動キー13の操作によって例えば最上性
の「反偵可能編業記述子」の飴頼の「反」の部分にカー
ソルKを占位させF=ヨ*−11にり”lするwEI1
3キー11のタッチによるキーボードlからの信号を受
けてCPU 21i第4図にフローチャートで示す如き
処理内容の検索モードに入る。即ちカーソルにの位置の
文字を高輝度表示と17.1だカーソルに位置にて定ま
るテキストメモリアドレスに従って当該文字のコードを
テキストメモリ3から読出し、これをサーチ語バックア
メモリ22に誉込む。この間c P U gtj:、テ
キストメモリ3に対して与える読出し/書込み信号R/
 Wを読出しを指示する内容にしており、またサーチ語
パックアメモリ22に対して与える読出し/曹込み信号
R/ W″を書込みを指示する内容にしている。そして
次には区ヨキ−12,カーソル移動キー13の日(右行
指示)キー131又は日(ZEfT指示)キー132の
タッチを待機する。
匡ヨキ−12のタッチが行わnると後述するようにして
検索が開始さ扛、上述の状態でキー12にタッチすると
「反」の−文字が検索対象となっていく。また日キー1
32は後述するように検索対象としてサーチ語バッファ
メモリ22に対して書込んだ文字コードの削除修正と、
キー人力による検索対象、つまりサーチ語の指定への切
換に用いらfLる。
この場合には日キー131を操作して「伽」「oT」[
能」「綱」「集」「記」「述」「子」に次々と移動させ
ていく。これによって、「復」〜「子」の文字はサーチ
語バッファメモリ22に格納さfL、これに伴いカーノ
kKの移動によって(d定した9字はCRT6の画面上
で高輝屡、表示さ扛る。この間V+1おいて、指定文字
群が2竹に亘る場合はカーノル改竹の処理が行わnるこ
とは通常の文字入力時と全く同様である。ま次ロキー1
31の操作τ誤って1子」の次の1VC」までカーソル
Kが移動した場合は、この「に」かCRT6に病輝凝衣
ろくさ〕LSまたナーチ詔バッファメモリ22にも慣索
X″−J家昭句の一部として誓込まrLることeこなり
、その修正つまり削除が必要となる。この堝合日キー1
32にタッチすると、(!PU2はそのカーソル位置の
CRT上の文字「に」を通常のj11度とし、またサー
チ語バッファメモリ22がら消滅させた上でカーソルK
を1文字分左へ(又は上行末)へ移動させる。
このようにして削除修正をしたあと目下)−12を打鍵
すると、テキストメモリ3内の既入力文章中からサーチ
語バッファメモリ22内の語句を検索する処理が開始さ
nるが、0PU2けこの区1キー12の入力によってま
ずサーチ飴バ・ソファメモリ22の最後の入力文字「子
」の次の部分にエンド−マークとして1字の文字コード
に相当するピ゛ソト数の“0”を書込む。第6図はこの
時点でのサーチ語バッファメモリ22内の状態を示して
いる。
次にサーチ略バッファメモリ22及びテキストメモリ3
に対する続出し/書込み信号R/Wをともに読出しを指
示する内容とし、サーチ語バッファメモリ22及びテキ
ストメモリ3夫々の読出しアドレスカウンタとなるサー
チ語ポインタ21及びテキストポインタ23の内容を“
0”とし、人々に71応する文字情報を読出す。サーチ
語バッファメモリ22から絖出さnた文字コードは比較
判定器24.25人々の一人力となっている。テキスト
メモリ3から絖出さfた文字コードは一旦呼出しレジス
タ26に格納さ扛て、比較判定器25の他入力としてい
る。また他方の比較判定器24の他入力し1“0″のコ
ードに固定化さnている。子してこnら両比較判定器2
4.25出力1iCPU2へ与えらnる。
Cpu2u第6図にフローチャートで示すようにテキス
トメモリ3.サーチ飴バッフアメ七り22からテキスト
ポインタ23.サーチ語ポインタ21の夫々にて指定さ
れる位置のデータ、つまり文字コードr絖出す。第3図
に示す文章がテキストメモリ3内に格納さnている文章
の文頭部分であるものとするとテキストメモリ3か1:
らは「書」が絖出さ1tこrしがサーチ語バッファメモ
リ22の「反」と比較さ71.ることとなり、比較判定
器25出力は不一致となる。CPU2ijテキストポイ
ンタ23の内容を“1”インクリメントして“l”とす
る。こnにより次にはテキストメモリ3からは「式」が
耽出さnて再び「反」との比較が行われる。この場合も
不一致であるからテキストポインタ23がインクリメン
トさ扛ることになる。このような処理が反復されていく
と、やがてテキストメモリ3から「反」が続出さnると
ころとなり、この場合には比較判定器25出力が一致を
示すので、CPU2Viサーチ飴ポインタ21及びテキ
ストポインタ23の双方を“l”インクリメントする。
こnによりサーチ語ポインタ21の内容は“1″となっ
てサーチ飴バψファメモリ22から「復」が読出さnる
。一方テキストメモリ3からは次の「復」が読出さn1
比較判定器25出力は“一致”となって両ポインタ21
.23がインクリメントさnる。
このようにしてサーチ語ポインタ21の内容が8となっ
て晴が読出された場合にも比較判定器25出力は“一致
”となり、両ポインタ21.23はインクリメントさn
るがサーチ語ポインタ21Fiこf′LVこよって“9
″となりサーチ語バッファメモリの内容は“0″となり
、比較判定器24出力が“一致”となる。CPU2II
′iこれを受けて所要検索対象の語句の発見を報じるべ
く、CR76画面上の咳当部分に下線婢の発見マークを
表示させ、また所定箇F9rにカーソルを表示させる。
オペレータはカーソル移動キー13の操作によってカー
ソルを修正必要な部分、つまり「記」の部分へ移動させ
てこnを1指」に修正し、次にカーソルが移動していっ
た「述」と「定」に修正する操作を行い、又は何らの修
正操作も行うことなく区三下覆7’e −14にタッチ
すると、CPU2はとnを受けて、前同様の検索処理を
再開する。
この場合においてサーチ語ポインタ21の内容は“0″
に戻すが、テキストポインタ23の内容は先の状態の内
容、つまり1子」から+1されて「に」に該当する値に
移った状態から検索を再開する。
つまり次にし1テキストメモリ3からの「に」とサーチ
語バッファメモリ22からの「反」との比較がイエわノ
[ることになる。以下同様に検索処理が行わt【でいく
か、との過根において図中に一4!ilを付して示すよ
うに「反復」の2文字が一致したような場合は次のサイ
クルでサーチ鮒バッファメモリ22からのr OIJと
テキストメモリ3からの「仕」とが比較さnることとな
シ、比較判定器25出力は不一致となるからテキストポ
インタ23の内容が“1”インクリメントさn1次には
サーチ語ポインタ21の内容を“0”にするステップを
経るのでサーチ語バッファメモリ22からの読出し内容
は「反」に戻ることとなって次にはこの「反」とテキス
トメモリ3から読出される次の「様」との比較が行わn
ることになる。以上のようにして検索はテキストメモリ
3の最itで実行されていく。
上述したところはCRT表示画面に現れている語句を指
定することによってそれを検索対象としての検索を行わ
しめたのであるが、本発明品においてticRT画面に
現nている語句、換言すればテキス)/モリ内に既に入
力されている語句に依ることなく検索対象の語句を指定
することも可能である。即ちEEキー11のタッチによ
って検索モードになると、そのときカーソルKが位置し
た部分の文字が高輝度になる。この状態にて日キーをタ
ッチすると第4図に示した如(cpu2はカーソルKを
メツセージ行60 (第マ図参照)に移すと共に1検索
Iの文字を表示させる。メツセージ行60は第7図に示
すようにCR76画面の最下行に、第4レーシヨンミス
等があった場合のエラーメツセージ、或は操作の案内の
ためのガイドメツセージを表示させるために配した領域
である。
そして文字キー10によって検索対象の語句、例えば「
記」「述」を入力すると、0PU2ij:この2文字の
コードをサーチ飴バッファメモリ22に書込み、また第
7図に示すようにメツセージ行60に表示させる。そし
て目元キー12がタッチさnるとCPU2は前述したと
ころと同様にして「記述」の模索処理を実行していく。
以上のように本発明に係るり・−ドプロセツサは、テキ
ストメモリから読出されてモニタ画面に表示さ扛た文字
群中から選択指定した文字情報又祉キー入力した文字情
報を選択的に格納する記憶部を備え、該記憶部内文字情
報をテキストメモリに格納さ扛ている文字情報から検索
すべく111成したものであるから、検索語句がOR7
画面中に直ちに発見できた場合にはそnを利用して指定
することができ、また文字数の多い語句については能率
的な指定が行え、また検索語句がCRT画面中に発見し
難い場合(一般にはこの方が多い)にはとn全キー人力
により指定することができ、状況に応じた迅速な検索が
行えることになる。
このように本発明による場合は検索の際の操作性に優れ
たワードプロセッサを実現することができる。なお、本
発明はかな漢字変換方式の日本語ワードプロセッサ、欧
文ワードプロセッサ等にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面り本発明の実施例を示す本のであって、第1図は要
部の構成會略本するブロック図、第2図はキーボード配
列図、第3図は入力文書の一例を示す説明図、第4図・
は検索対象語句指定時の制御内容を示すフローチャート
、第5図はサーチ語バッファメモリ内のデータの概念図
、第6図#′i検索実行時の匍ノ御内容を示すフローチ
ャート、第7図は検索対象語句をキー人力する場合の油
、明図である。 l・・・キーボード 2・・・CPU  3・・・テキ
ストメモリ 6・・−0RT  21・・・サーチ語ポ
インタ 22・・・サーチ飴バッファメモリ 23・・
・テキストポインタ 24.25・・・比較判定器 2
7・・・吐出レジスタ 特許出願人  三洋電機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、テキストメモリから続出さ扛てモニタ画面に表示さ
    jした文字群中から選択指定した文字情報又はキー人力
    した文字情報を選択的に格納するnピ憶部を備え、該記
    憶部内文字情報をテキストメモリに格納さrtている文
    字情報から検索すべく構成したことを特徴とするワード
    プロセッサ。
JP57079600A 1982-05-11 1982-05-11 ワ−ドプロセツサ Pending JPS58195943A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57079600A JPS58195943A (ja) 1982-05-11 1982-05-11 ワ−ドプロセツサ

Applications Claiming Priority (1)

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JP57079600A JPS58195943A (ja) 1982-05-11 1982-05-11 ワ−ドプロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58195943A true JPS58195943A (ja) 1983-11-15

Family

ID=13694495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57079600A Pending JPS58195943A (ja) 1982-05-11 1982-05-11 ワ−ドプロセツサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6348252U (ja) * 1986-09-18 1988-04-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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