JPS58195240A - 文字入力方式 - Google Patents
文字入力方式Info
- Publication number
- JPS58195240A JPS58195240A JP58072493A JP7249383A JPS58195240A JP S58195240 A JPS58195240 A JP S58195240A JP 58072493 A JP58072493 A JP 58072493A JP 7249383 A JP7249383 A JP 7249383A JP S58195240 A JPS58195240 A JP S58195240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- time
- keys
- circuit
- pressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/02—Details
- H03M11/04—Coding of multifunction keys
- H03M11/06—Coding of multifunction keys by operating the multifunction key itself in different ways
- H03M11/08—Coding of multifunction keys by operating the multifunction key itself in different ways by operating selected combinations of multifunction keys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、2つ以上の鍵を同時に押すと、それ等の鍵
の意味のある組み合わせとしての文字または記号が入力
できる文字入力装置に関する。
の意味のある組み合わせとしての文字または記号が入力
できる文字入力装置に関する。
少ない鍵で多くの文字を入力するためには、各鍵が単独
に押された時に有る文字が入力される外に、他の鍵たと
えばシフトキー、濁音キー等との組み合わせで別の文字
が入力される様にする必要があり、鍵の組み合わせで文
字を入力する時は。
に押された時に有る文字が入力される外に、他の鍵たと
えばシフトキー、濁音キー等との組み合わせで別の文字
が入力される様にする必要があり、鍵の組み合わせで文
字を入力する時は。
それ等の鍵を同時に押さなければならない。従って、そ
の様な入力装置においては、入力したい文字群を共通構
成要素に分割したり、共通属性要素を抽出して、各鍵に
これ等の要素の意味を与え。
の様な入力装置においては、入力したい文字群を共通構
成要素に分割したり、共通属性要素を抽出して、各鍵に
これ等の要素の意味を与え。
各要素の意味を持つ鍵の組み合わせにより文字を入力す
るので、単独で押した時のみ意味のある鍵。
るので、単独で押した時のみ意味のある鍵。
他の鍵と同時に押した時のみ意味のある鍵(たとえば後
述のシフトキー、濁音キー等)、単独に押した時も意味
があり、他の鍵と同時におした時は。
述のシフトキー、濁音キー等)、単独に押した時も意味
があり、他の鍵と同時におした時は。
別の意味となる鍵が備えられている。
従来2つの鍵を同時に押して鍵を操作する場合は、鍵を
押す順番が規定されていた。例えば、シフトを行うため
のシフトキーは必ず次に押される鍵の下文字を意味し、
濁音を指示するための濁音キーは必ずその前に押された
仮名文字に付加される如く、必ず押し始める順番を守る
必要があった。
押す順番が規定されていた。例えば、シフトを行うため
のシフトキーは必ず次に押される鍵の下文字を意味し、
濁音を指示するための濁音キーは必ずその前に押された
仮名文字に付加される如く、必ず押し始める順番を守る
必要があった。
ところで、入力装置鍵盤上の鍵の数を少なくするに従い
、また鍵数は変更せずに入力する文字の種類が増えるに
従い、鍵の組み合わせで入力する必要性が増大する。そ
して、多くの鍵を同時に押して文字を入力する場合、6
鍵の押す順番が規定されていると1組み合わせが複雑に
なるに従い、また短時間に多くの文字を入力しようとす
るに従い。
、また鍵数は変更せずに入力する文字の種類が増えるに
従い、鍵の組み合わせで入力する必要性が増大する。そ
して、多くの鍵を同時に押して文字を入力する場合、6
鍵の押す順番が規定されていると1組み合わせが複雑に
なるに従い、また短時間に多くの文字を入力しようとす
るに従い。
鍵を操作する回数が多く繁雑となり、高速の文字入力が
困難となる欠点があった。
困難となる欠点があった。
本発明は、か\る従来の欠点を除去することを目的とし
ており、この目的は、2つ以上の鍵を同□ 時操作することにより、それらの鍵の組み合わせ置′1
・ に応じた文字又は記号をロカする文字入力装置において
、第1の鍵が押下 れてから第2の鍵が押下されるまで
の時間t1..!、び第2の鍵が押下されてから第3の
鍵が押下されるまでの時間t2を監視する時間監視手段
、該監視手段の出力である時間t1とt2とを比較する
比較手段、及び同時押下された鍵を検出する同時操作鍵
検出手段とを備え、上記第1.第2及び第3の6鍵がこ
の順序で時間的に接近して操作された時、tl<t2の
場合には第1の鍵と第2の鍵との組み合せに基づく文字
又は記号を、またtl>t2の場合には第2の鍵と第3
の鍵との組み合せに基づく文字又は記号を入力すること
によって達成される。
ており、この目的は、2つ以上の鍵を同□ 時操作することにより、それらの鍵の組み合わせ置′1
・ に応じた文字又は記号をロカする文字入力装置において
、第1の鍵が押下 れてから第2の鍵が押下されるまで
の時間t1..!、び第2の鍵が押下されてから第3の
鍵が押下されるまでの時間t2を監視する時間監視手段
、該監視手段の出力である時間t1とt2とを比較する
比較手段、及び同時押下された鍵を検出する同時操作鍵
検出手段とを備え、上記第1.第2及び第3の6鍵がこ
の順序で時間的に接近して操作された時、tl<t2の
場合には第1の鍵と第2の鍵との組み合せに基づく文字
又は記号を、またtl>t2の場合には第2の鍵と第3
の鍵との組み合せに基づく文字又は記号を入力すること
によって達成される。
以下この発明を図面により詳しく説明する。
第1図は、仮名文字入力装置の鍵盤図であり。
第2図はこの発明に基づく文字入力装置の一実施例構成
図である。
図である。
第1図においてlは右手親指用の謎解でシフトキー12
.濁音キー11等から成り、2は左手親指用の謎解で同
様にシフトキー22.濁音キー21から成り、3は右手
の人差指、中指、薬指、小1′:・・。
.濁音キー11等から成り、2は左手親指用の謎解で同
様にシフトキー22.濁音キー21から成り、3は右手
の人差指、中指、薬指、小1′:・・。
上用の謎解で、各”キートップには2つの文字が印され
、4は左手の人差指、中指、薬指、小指用の鍵群で、同
様に各文字鍵のキートップには2つの文字が印されてい
る。
、4は左手の人差指、中指、薬指、小指用の鍵群で、同
様に各文字鍵のキートップには2つの文字が印されてい
る。
この鍵盤の特徴は36ケの鍵で仮名文字の入力ができ、
かつ片手の複数階を同時に押すことにより、その組み合
わせに応じた文字を入力できることである。左右のtl
I3〜4は各々上段、下段の2段シフトとなっており、
下段文字は親指でシフトキーを同時に押して入力する。
かつ片手の複数階を同時に押すことにより、その組み合
わせに応じた文字を入力できることである。左右のtl
I3〜4は各々上段、下段の2段シフトとなっており、
下段文字は親指でシフトキーを同時に押して入力する。
濁音を持つ文字はすべて上段に配列してあり、シフトキ
ーと濁音キーを同時に押さなくてよいようになっている
。
ーと濁音キーを同時に押さなくてよいようになっている
。
第2図はこの発明に基づく文字入力方式の一実施例であ
る。第2図において、30は文字入力鍵盤、31は同時
操作鍵検出手段、328〜32nは鍵コード記憶手段、
33a〜33nは時刻記憶手段、41は検出制御手段、
61はタイマ、71は鍵コードの組み合わせテーブル、
81は鍵の組み合わせ判定手段、91は文字コード出力
端子である。鍵盤30上の鍵を押す(以下キーオンとい
う)と1検出制御手段41は、その鍵のコードをコード
記憶手段に32aに入れると共に、キーオン時刻をタイ
マ61から読出して時刻記憶手段35− 3aに入れる。次に押していた鍵を離す(以下キーオフ
という)と、検出制御手段41がその鍵コードを判定手
段81に送る。判定手段81は鍵コードが単独で意味を
持つ時はそのコードに対応する文字コードをコード出力
端子91に出力する。
る。第2図において、30は文字入力鍵盤、31は同時
操作鍵検出手段、328〜32nは鍵コード記憶手段、
33a〜33nは時刻記憶手段、41は検出制御手段、
61はタイマ、71は鍵コードの組み合わせテーブル、
81は鍵の組み合わせ判定手段、91は文字コード出力
端子である。鍵盤30上の鍵を押す(以下キーオンとい
う)と1検出制御手段41は、その鍵のコードをコード
記憶手段に32aに入れると共に、キーオン時刻をタイ
マ61から読出して時刻記憶手段35− 3aに入れる。次に押していた鍵を離す(以下キーオフ
という)と、検出制御手段41がその鍵コードを判定手
段81に送る。判定手段81は鍵コードが単独で意味を
持つ時はそのコードに対応する文字コードをコード出力
端子91に出力する。
また上記鍵コードが単独で意味を持たない時はその鍵コ
ードの受は取りを無視する。
ードの受は取りを無視する。
次に、第1の鍵をキーオンし、その鍵をキーオフしない
うちに、第2の鍵たとえばシフトキーをキーオンすると
、検出手段41は第2の鍵の鍵コードをコード記憶手段
32bに入れると共に、その時の時刻をタイマ61から
続出して時刻記憶手段33bに入れる0次に第1鍵と第
2鍵を前後してキーオフすると、検出手段41が初めに
キーオフされた時刻の直前に同時にキーオンされていた
第1の鍵コードと第2の鍵コードを判定手段81に送る
。判定手段81は鍵コードの組み合わせテーブル71を
参照し、上記第1の鍵コードと第2の鍵コードの組み合
わせが妥当かを判定し、良ければその鍵コードの組み合
わせで表される文字コ6− −トを文字コード出力端子91に出力する。また上記コ
ードの組み合わせが妥当でなければ、第1の鍵コードと
第2の鍵コードの受は取りを無視する。
うちに、第2の鍵たとえばシフトキーをキーオンすると
、検出手段41は第2の鍵の鍵コードをコード記憶手段
32bに入れると共に、その時の時刻をタイマ61から
続出して時刻記憶手段33bに入れる0次に第1鍵と第
2鍵を前後してキーオフすると、検出手段41が初めに
キーオフされた時刻の直前に同時にキーオンされていた
第1の鍵コードと第2の鍵コードを判定手段81に送る
。判定手段81は鍵コードの組み合わせテーブル71を
参照し、上記第1の鍵コードと第2の鍵コードの組み合
わせが妥当かを判定し、良ければその鍵コードの組み合
わせで表される文字コ6− −トを文字コード出力端子91に出力する。また上記コ
ードの組み合わせが妥当でなければ、第1の鍵コードと
第2の鍵コードの受は取りを無視する。
また、第1の鍵、第2の鍵が上記の如くキーオンされ、
第1の鍵のみがキーオフされた状態で第3の鍵がキーオ
ンされると、検出制御手段41は第3の鍵の鍵コードを
コード記憶手段32cに入れると共に、そのキーオン時
刻をタイマ61から読だして時刻記憶手段33Cに入れ
る0次に第2の鍵をキーオフすると、検出手段41は第
1〜第3の鍵コードを判定手段81に送る0判定手段8
1が組み合わせテーブル71を参照し、第1の鍵と第2
の鍵、第2の鍵と第3の鍵の組み合わせは可能で、第1
の鍵と第3の鍵の組み合わせは不可能であると、再び検
出判定手段41にその旨通知する。そこで、検出判定手
段41は、第1の鍵の□ 1−′”1“3(!: % 204.、!;(D −e
−、t y%11 t 2sおよび第3の鍵のキーオ
刻t3sを時間針数手段42に送る0時間計数手段4
2は1時間tl= t2s −t Isと時間t2=
t 3s −t 2sとを求め、その値を時間比較手段
51に送る。時間比較手段51は時間t1と時間t2と
を比較し、その大小を検出手段41に戻す、検出制御手
段41は時間t2の方が時間t1より大きい時は第1の
鍵と第2の鍵が同時にキーオンされたものとして判定手
段81に再送する。時間tlの方が時間t2より大きい
時は、第2の鍵と第3が同時入力キーオンされたものと
して。
第1の鍵のみがキーオフされた状態で第3の鍵がキーオ
ンされると、検出制御手段41は第3の鍵の鍵コードを
コード記憶手段32cに入れると共に、そのキーオン時
刻をタイマ61から読だして時刻記憶手段33Cに入れ
る0次に第2の鍵をキーオフすると、検出手段41は第
1〜第3の鍵コードを判定手段81に送る0判定手段8
1が組み合わせテーブル71を参照し、第1の鍵と第2
の鍵、第2の鍵と第3の鍵の組み合わせは可能で、第1
の鍵と第3の鍵の組み合わせは不可能であると、再び検
出判定手段41にその旨通知する。そこで、検出判定手
段41は、第1の鍵の□ 1−′”1“3(!: % 204.、!;(D −e
−、t y%11 t 2sおよび第3の鍵のキーオ
刻t3sを時間針数手段42に送る0時間計数手段4
2は1時間tl= t2s −t Isと時間t2=
t 3s −t 2sとを求め、その値を時間比較手段
51に送る。時間比較手段51は時間t1と時間t2と
を比較し、その大小を検出手段41に戻す、検出制御手
段41は時間t2の方が時間t1より大きい時は第1の
鍵と第2の鍵が同時にキーオンされたものとして判定手
段81に再送する。時間tlの方が時間t2より大きい
時は、第2の鍵と第3が同時入力キーオンされたものと
して。
判定手段82に再送する。判定手段81はいつしょに送
られた鍵コードの組み合わせに対応する文字コードをコ
ード出力端子91に出力する。
られた鍵コードの組み合わせに対応する文字コードをコ
ード出力端子91に出力する。
以上の説明では1前後してキーオンされた2つの鍵に対
しては、一方がキーオフされた時刻の直前にキーオンさ
れていた鍵を同時に押されたものとして、その組み合わ
せに基づく文字又は記号を入力する場合、及び第1の鍵
と第2の鍵(たとえばシフトキー)と−3の鍵とが時間
的にこの順序で近接且つ重なり門って操作された場合に
第1の鍵が操作されてか二で2の鍵(シフトキー)が操
作され6ま7′)時間′lと第2″鍵(′フト1−)1
が操作されてから第3の鍵が操作されるまでの時間t2
との大小関係により、第1の鍵と第2の鍵に応じた文字
または第2の鍵と第3の鍵に応じた文字を入力する場合
について説明した。
しては、一方がキーオフされた時刻の直前にキーオンさ
れていた鍵を同時に押されたものとして、その組み合わ
せに基づく文字又は記号を入力する場合、及び第1の鍵
と第2の鍵(たとえばシフトキー)と−3の鍵とが時間
的にこの順序で近接且つ重なり門って操作された場合に
第1の鍵が操作されてか二で2の鍵(シフトキー)が操
作され6ま7′)時間′lと第2″鍵(′フト1−)1
が操作されてから第3の鍵が操作されるまでの時間t2
との大小関係により、第1の鍵と第2の鍵に応じた文字
または第2の鍵と第3の鍵に応じた文字を入力する場合
について説明した。
しかし9本発明はこれに限るものではなく、第1の鍵と
第2の鍵(例えばシフトキー)の組み合わせ及び第3の
鍵と第2の鍵(例えばシフトキー)との組み合わせより
文字等を入力する場合であって、第1.第2.第3の鍵
が時間的にこの順序で近接かつ重なり合って操作された
場合に、第1の鍵と第2の鍵とが同時に操作されている
時間t12と第2の鍵と第3の鍵とが同時に操作されて
いる時間t23とを比較し、t12>t23の時には第
1と第2の鍵の組み合わせに基づく文字を入力し。
第2の鍵(例えばシフトキー)の組み合わせ及び第3の
鍵と第2の鍵(例えばシフトキー)との組み合わせより
文字等を入力する場合であって、第1.第2.第3の鍵
が時間的にこの順序で近接かつ重なり合って操作された
場合に、第1の鍵と第2の鍵とが同時に操作されている
時間t12と第2の鍵と第3の鍵とが同時に操作されて
いる時間t23とを比較し、t12>t23の時には第
1と第2の鍵の組み合わせに基づく文字を入力し。
t 12< t 23の時には第3と第2の組み合わせ
に基づく文字を入力するようにしてもよい。
に基づく文字を入力するようにしてもよい。
以上述べたように、この発明では2つ以上の鍵を同時に
押すと、それ等の鍵の組み合わせに応じた文字が人力で
きるので、同時に押すべき6鍵の押す順序が前後しても
1人間の感覚で同時に押し9− たとする謎解を正確に認識して文字を入力することがで
き、高速で日本語の文字入力ができる。
押すと、それ等の鍵の組み合わせに応じた文字が人力で
きるので、同時に押すべき6鍵の押す順序が前後しても
1人間の感覚で同時に押し9− たとする謎解を正確に認識して文字を入力することがで
き、高速で日本語の文字入力ができる。
第1図は、仮名文字入力装置の鍵盤図、第2図は、この
発明に基づ(文字認識方式の一実施例構成図である。 図において、3Gは文字入力鍵盤、31は同時検出手段
、41は検出制御手段、42は時間計数手段、51は時
間比較手段、71は鍵コードの組み合わせテーブル、8
1は鍵の組み合わせ判定手段、91は文字コード出力端
子である。 代理人 弁理士 検量 宏四部 C1ε)川。 一1罵°Xニ ー−′ V、−、: と7二、l−+ −I O−
発明に基づ(文字認識方式の一実施例構成図である。 図において、3Gは文字入力鍵盤、31は同時検出手段
、41は検出制御手段、42は時間計数手段、51は時
間比較手段、71は鍵コードの組み合わせテーブル、8
1は鍵の組み合わせ判定手段、91は文字コード出力端
子である。 代理人 弁理士 検量 宏四部 C1ε)川。 一1罵°Xニ ー−′ V、−、: と7二、l−+ −I O−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2つ以上の鍵を同時操作することにより、それらの鍵の
組み合わせに応じた文字又は記号を入力する文字入力装
置において、第1の鍵が押下されてから第2の鍵が押下
されるまでの時間t1.及び第2の鍵が押下されてから
第3の鍵が押下されるまでの時間t2を監視する時間監
視手段、該監視手段の出力である時間tlとt2とを比
較する比較手段。 及び同時操作された鍵を検出する同時操作鍵検出手段と
を備え、上記第1.第2及び第3の各鍵がこの順序で時
間的に接近して押下された時、tl〈t2の場合には第
1の鍵と第2の鍵との組み合せに基づく文字又は記号を
、またtl>t2の場合には第2の鍵と第3の鍵との組
み合せに基づく文字又は記号を入力するようにしたこと
を特徴とする文字入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072493A JPS58195240A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 文字入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072493A JPS58195240A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 文字入力方式 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11726878A Division JPS5543689A (en) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | Character input system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195240A true JPS58195240A (ja) | 1983-11-14 |
JPH0142408B2 JPH0142408B2 (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=13490902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58072493A Granted JPS58195240A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 文字入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195240A (ja) |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58072493A patent/JPS58195240A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0142408B2 (ja) | 1989-09-12 |
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