JPS58195073A - 機関予熱制御装置 - Google Patents
機関予熱制御装置Info
- Publication number
- JPS58195073A JPS58195073A JP7706082A JP7706082A JPS58195073A JP S58195073 A JPS58195073 A JP S58195073A JP 7706082 A JP7706082 A JP 7706082A JP 7706082 A JP7706082 A JP 7706082A JP S58195073 A JPS58195073 A JP S58195073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- relay
- output
- glow plug
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/021—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs characterised by power delivery controls
- F02P19/022—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs characterised by power delivery controls using intermittent current supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/025—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs with means for determining glow plug temperature or glow plug resistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼル−関（エンジン）、ロータリーエン
ジン等の始動前の予熱を急伸制御１６機関、負速予熱制
御装置に関するものである。
ジン等の始動前の予熱を急伸制御１６機関、負速予熱制
御装置に関するものである。
従来この柚の装置としては、定格電圧の低いクロープラ
グをエンジンの各気筒に取り付け、車両のキースイッチ
の投入操作に応答して、ＦＰ載バ！テリより電流検出用
抵抗を介して前記各グロープラグへ大電流で通電し、そ
の後検出抵抗によってクロープラグが所定温度（例えば
９００℃）に上昇し２ｔのを検出すると、電流制限抵抗
を通る通電による電流Ｉｗ眼の安定予熱に切換制御して
おシ、従ってこの切換手段（例えば大容量リレー）、及
び安定予熱時にこの電流＃１限抵抗を必要とする欠、つ
があった３また、電流制限抵抗において発熱として電力
消費するという欠点がある。
グをエンジンの各気筒に取り付け、車両のキースイッチ
の投入操作に応答して、ＦＰ載バ！テリより電流検出用
抵抗を介して前記各グロープラグへ大電流で通電し、そ
の後検出抵抗によってクロープラグが所定温度（例えば
９００℃）に上昇し２ｔのを検出すると、電流制限抵抗
を通る通電による電流Ｉｗ眼の安定予熱に切換制御して
おシ、従ってこの切換手段（例えば大容量リレー）、及
び安定予熱時にこの電流＃１限抵抗を必要とする欠、つ
があった３また、電流制限抵抗において発熱として電力
消費するという欠点がある。
本発明は上記欠点を解消するために、１流制限抵抗をハ
］いないでグロープラグを安定的に温度調部することが
できる機関予熱制御装置を提供することを目的とするも
のである。
］いないでグロープラグを安定的に温度調部することが
できる機関予熱制御装置を提供することを目的とするも
のである。
１１１に述べる本発明のｗｍ例によると、キースイッチ
投入操作に応答して、大電流通電を開始するとともにグ
ローブフグ温度を電流検出抵抗により検出し、その後グ
ロープラグ温度が約９００℃に上昇すると、一定時間通
電を停止する。この後に再度大電流で通電し、同様に検
出抵抗によジグロープラグ温度を検出し、再度グロープ
ラグ温度が９００ＣＫ達すると一定時間通電を停止する
。ここの様にしてグローブフグ温度を安定的に温度−節
する。
投入操作に応答して、大電流通電を開始するとともにグ
ローブフグ温度を電流検出抵抗により検出し、その後グ
ロープラグ温度が約９００℃に上昇すると、一定時間通
電を停止する。この後に再度大電流で通電し、同様に検
出抵抗によジグロープラグ温度を検出し、再度グロープ
ラグ温度が９００ＣＫ達すると一定時間通電を停止する
。ここの様にしてグローブフグ温度を安定的に温度−節
する。
以下本発明を図に小す実施例について説明する。
第１図の全体ｈ）成図において、ｌｄ浄載パ！テリ。
２は車両のキースイッチで、オフ（ＯＦ’Ｆ）端子、ア
クセサリ（Ａ Ｃｅ ）端子、オン（ＯＮ）憎子、スタ
ータ（ＳＴ）端子をりしている。３ｔ−を車内の４気筒
デイーゼルエンジンで、予竺箇所となるその各気筒の副
室にそれぞれグロープラグ４，５゜６．７を取付けてい
る。このグロープラグは正の抵抗温度係数を灯−Ｊる光
−停からなり、その定格はパッチＩＪＫ）＋：１２Ｖの
約半分の定格ｑｌＥ６Ｖのものを用いている。
クセサリ（Ａ Ｃｅ ）端子、オン（ＯＮ）憎子、スタ
ータ（ＳＴ）端子をりしている。３ｔ−を車内の４気筒
デイーゼルエンジンで、予竺箇所となるその各気筒の副
室にそれぞれグロープラグ４，５゜６．７を取付けてい
る。このグロープラグは正の抵抗温度係数を灯−Ｊる光
−停からなり、その定格はパッチＩＪＫ）＋：１２Ｖの
約半分の定格ｑｌＥ６Ｖのものを用いている。
８ｅよグロープラグ４・ 直 ６．７へのバッテリ、：
″から０通電を開！７′す６．、、、−、 Ｖ−・９
Ｈ？゛ｔ’−”°７グに流れる１流に比例した電圧を発
生するだめの検出抵抗でｌ０ｍ１［７稈廣の前半抵抗で
あり、抵抗温度係数が無視可能に小さい材質によりｆ′
）′られる。
Ｈ？゛ｔ’−”°７グに流れる１流に比例した電圧を発
生するだめの検出抵抗でｌ０ｍ１［７稈廣の前半抵抗で
あり、抵抗温度係数が無視可能に小さい材質によりｆ′
）′られる。
１１は検出抵抗９に生じた電圧を拡大増幅する一幅脂で
ある。１４は増幅器ｌＯの出力電圧を所定値と比較する
ための比較回路であり、バッテリ】の電圧端子とアース
端子１ｏの電圧１に抵抗１４１と１４２によるアース端
子１０とパ９？す電圧端子ｌのｖＩ！、汗分割値は、グ
ローブフグ温度が９０（Ｆに相当するグロープラグ抵抗
の時の検出抵抗９の電圧を増幅した値に設定しである。
ある。１４は増幅器ｌＯの出力電圧を所定値と比較する
ための比較回路であり、バッテリ】の電圧端子とアース
端子１ｏの電圧１に抵抗１４１と１４２によるアース端
子１０とパ９？す電圧端子ｌのｖＩ！、汗分割値は、グ
ローブフグ温度が９０（Ｆに相当するグロープラグ抵抗
の時の検出抵抗９の電圧を増幅した値に設定しである。
１５は比較回路１４の出力が１し“レベルから＠Ｈ″ル
ベルのＶ上がりにてトリガされ一定時間ｔｏｔ’ｆ（例
えば３．５秒）′″Ｌ′″Ｌ′″レペ〜イマ回路である
。
ベルのＶ上がりにてトリガされ一定時間ｔｏｔ’ｆ（例
えば３．５秒）′″Ｌ′″Ｌ′″レペ〜イマ回路である
。
１７はタイマ回路１５の出力の＠Ｌ′−レベμから＠Ｈ
ルぺｙの立上がりにてトリガされ一定時間通電 寵（例
えば０．１抄）１Ｈ“レベルとするタイマ四路である。
ルぺｙの立上がりにてトリガされ一定時間通電 寵（例
えば０．１抄）１Ｈ“レベルとするタイマ四路である。
１８はＮＯＴ回路である。
以上の楢成←おける作動を説明する。第２図はその作動
説明相、供する各部信号のタイムチャートである。まず
運転手がキースイッチ２を投入（ＯＮのＣＩγＮ）する
と、タイマ回路】７は時間１＋だけ出１）をｗＨＡルべ
μとして比較回路１４の抵抗１４１と１４２によるグロ
ープラグ温度９００℃相当設定端子（比較回路１４の反
転入力端子）Ｋ人力し。
説明相、供する各部信号のタイムチャートである。まず
運転手がキースイッチ２を投入（ＯＮのＣＩγＮ）する
と、タイマ回路】７は時間１＋だけ出１）をｗＨＡルべ
μとして比較回路１４の抵抗１４１と１４２によるグロ
ープラグ温度９００℃相当設定端子（比較回路１４の反
転入力端子）Ｋ人力し。
比較四路Ｉ４の出力は”１ｍ、”レベｙとなり、ＮＯ’
ｌ’回路１８の出力は１Ｈ″レベルとなり、リレー８を
閉成する。
ｌ’回路１８の出力は１Ｈ″レベルとなり、リレー８を
閉成する。
通電開始後、フラグ温度が９００℃にａ−′すると。
比較回路１４の出力Ｖｉ１［，１″から１Ｈ−レベ〜と
なり、ＮＯＴ回′路１８の出勾は１Ｌ“レペμとなりリ
レー８Ｆｉ開とな妙、グロープラグｔＭ電流は流れず、
一方タイー？回路１５Ｆｉ）’ＩＪガされ一定特開（ｔ
ｏｆｆ）”Ｌ″レベμパルスを出力し、タイ−２回路１
７に入りされる。そのためリレー開よりｔｏｆｆ饅タイ
マ回絡１５ｔ−ｊ−’″（」”から＠１■５となり、タ
イマ回路１７はｔ１時間出力を＠Ｈ“レベルとして比較
回路１４に人力し、比較回路１４の出力Ｆｉ”Ｌ″ルベ
ルなり、ＮＯ’ｒ回路１８の出力ｆｉ”Ｈ″ル〜となシ
、リレー８を閉ｈｌ−する。
なり、ＮＯＴ回′路１８の出勾は１Ｌ“レペμとなりリ
レー８Ｆｉ開とな妙、グロープラグｔＭ電流は流れず、
一方タイー？回路１５Ｆｉ）’ＩＪガされ一定特開（ｔ
ｏｆｆ）”Ｌ″レベμパルスを出力し、タイ−２回路１
７に入りされる。そのためリレー開よりｔｏｆｆ饅タイ
マ回絡１５ｔ−ｊ−’″（」”から＠１■５となり、タ
イマ回路１７はｔ１時間出力を＠Ｈ“レベルとして比較
回路１４に人力し、比較回路１４の出力Ｆｉ”Ｌ″ルベ
ルなり、ＮＯ’ｒ回路１８の出力ｆｉ”Ｈ″ル〜となシ
、リレー８を閉ｈｌ−する。
その後再度プラグ纒Ｎが９００℃に達すると。
比較量１ｌｌｉｌＩｒ１４の出υｄ”［、”から” Ｈ
，１＋ Ｌ／ ヘｙ、ＮＯＴ同略１８は＠し“となり、
リレー８に開となり、一方タイ゛１回路凰５はトリガさ
れ一定時間（ｔｏｆｆ’）＠Ｌ”レベルのパルスを出力
し、タイマ回路１７に入力される。そのため再度リレー
ｒｌ）］ ！すｔ、 ｏ ｒ ｆａｐイマ回鮎１５上鮎
１５から＠Ｈ″′となり、タイマ回路１７はｔ１時間出
力を１Ｈ“レベルとして比較四路１４に入力し、Ｆｆ、
較回絡１４の出ツノは“ｔ、＋”レペμとなり、Ｎ０Ｔ
ＩＩ略１８の出力１よ“Ｈ″レペｙなり、リレー８を閉
成す−る。
，１＋ Ｌ／ ヘｙ、ＮＯＴ同略１８は＠し“となり、
リレー８に開となり、一方タイ゛１回路凰５はトリガさ
れ一定時間（ｔｏｆｆ’）＠Ｌ”レベルのパルスを出力
し、タイマ回路１７に入力される。そのため再度リレー
ｒｌ）］ ！すｔ、 ｏ ｒ ｆａｐイマ回鮎１５上鮎
１５から＠Ｈ″′となり、タイマ回路１７はｔ１時間出
力を１Ｈ“レベルとして比較四路１４に入力し、Ｆｆ、
較回絡１４の出ツノは“ｔ、＋”レペμとなり、Ｎ０Ｔ
ＩＩ略１８の出力１よ“Ｈ″レペｙなり、リレー８を閉
成す−る。
この様に本発明装置１によると中肉のキースイッチの投
入操ｔ′Ｆ：に応答した大電流通電開始時のグローブフ
グ温度を検出抵抗により検出し、＋の後グロー１ラグ温
度が９００ｔ：に上昇すると、一定時間大電流１電を坪
止す／ｂ事により、安定予熱１ＦＩＪ御を電流制限抵抗
及び電流制限通電切り換え手段を必髪、Ｉ：せずに行う
事ができる。なお、本発明制御装置、特にタイマ時間１
＋の発生はいわゆるマイクロコンビーータによって実施
させる事ができる。
入操ｔ′Ｆ：に応答した大電流通電開始時のグローブフ
グ温度を検出抵抗により検出し、＋の後グロー１ラグ温
度が９００ｔ：に上昇すると、一定時間大電流１電を坪
止す／ｂ事により、安定予熱１ＦＩＪ御を電流制限抵抗
及び電流制限通電切り換え手段を必髪、Ｉ：せずに行う
事ができる。なお、本発明制御装置、特にタイマ時間１
＋の発生はいわゆるマイクロコンビーータによって実施
させる事ができる。
第１図は本発明の−＊施例を示す全体構成図、第２図は
本発明の実施例のｆｖ船説明に供する各部信号のタイム
チャートである。 ｌ・・・申載バッテリ、２・・キースイラチ、３・・テ
イーセルエンジン、４．５．６．７・りｔｙ−７”フグ
、８・・リレー、９・検出抵抗、１４・・比較回帖。 １５＋１７＝タイ−１１”１Ｆ（ｒ−１８＝−Ｎ ＯＴ
回路。 代理人升即十 両部 峰
本発明の実施例のｆｖ船説明に供する各部信号のタイム
チャートである。 ｌ・・・申載バッテリ、２・・キースイラチ、３・・テ
イーセルエンジン、４．５．６．７・りｔｙ−７”フグ
、８・・リレー、９・検出抵抗、１４・・比較回帖。 １５＋１７＝タイ−１１”１Ｆ（ｒ−１８＝−Ｎ ＯＴ
回路。 代理人升即十 両部 峰
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 グロープラグを用い、る機関予熱制御装置において、 前記グローブフグに流れる電流を検出する検出器と、 ｎＩＪ記グログロープラグれるｔ流を断続する＃ｌＪｍ
回路であって、前記検出器の検出値が予め設定した基準
値に達するまで通電し、一定時間通電を俸止した後に再
びＩＩ￥ＩＷｔする間欠通電１１＠回路と、を備えてな
る機関予熱制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7706082A JPS58195073A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 機関予熱制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7706082A JPS58195073A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 機関予熱制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195073A true JPS58195073A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13623244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7706082A Pending JPS58195073A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 機関予熱制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102666U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 三菱電機株式会社 | 探傷装置 |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7706082A patent/JPS58195073A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102666U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 三菱電機株式会社 | 探傷装置 |
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