JPS58194592A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPS58194592A JPS58194592A JP7751582A JP7751582A JPS58194592A JP S58194592 A JPS58194592 A JP S58194592A JP 7751582 A JP7751582 A JP 7751582A JP 7751582 A JP7751582 A JP 7751582A JP S58194592 A JPS58194592 A JP S58194592A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink film
- recording
- wrinkles
- roller
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/02—Feeding mechanisms
- B41J17/08—Feed independent of the record-paper feed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、熱転写記録装置に関する。
エレク)$2ニクスの進歩に伴って、事務作業の機械化
が進み、記録装置も事務l1IA械の一部として、一般
Jll務所内に設置されることが多くなっている。この
紀縁装置のなかでも、熱転写型のものけ、f!A11I
が簡単で記録の耐改ざん性や保存性が良いといった利点
を有している。この熱転写記録装置には、2万式があっ
て、一つは1行母にピーヘッドがインクリボンとともに
横力行に7@貴しながら記録を何うシリアル型のもので
ある。もう一つは記録を打う全幅に発M抵抗体を韮べた
サーマルヘッドによって記録を何うライングリンタ蓋の
ものである。いづれも、記録紙にインク担体としてのイ
ンクフィルムt−111ねて、その上からサーマルヘッ
ドを圧接して選択的にインクを紀碌紙に移し、配縁を行
うものである0 熱転写記録を行う装置では、#壇L1サーマルヘッドと
インクフィルムとに2−紙との密着性を高め、繰抵抗を
減少させ、インクフィルムから記録紙へのインクの転写
が行われやすくすることが重要である0密着性を良くす
るためインクフィルムは薄くて、可撓性を−めている0
ところが逆に、インクノイルレムが博いため、シワが発
生し易く、シワが存在すると、インクフィルムと記録紙
とが部分的に密層せず、その部分は正常にインクが移ら
なくなる0し1オフゆる転写ヌケであ凱これが記録不良
の一つの大きな原因となる0シリアル製のものにおいて
は、インクフィルムの幅が数mm程度と狭く、元来シワ
が発生しに〈<11発生しても−が狭いた&5両膚にシ
ワがすぐ逃げてしまう0ラインノ°1ノンタ型のもので
は、厚さlO^m#後という極〈薄いベースフィルム上
に数声mのインク力1]された2gCm楊度の幅を持つ
インクフィルムを使っている0このため、記録に工っで
インクが記録紙に移った部分とインクの残っている部分
との間の張力の不拘や熱によるフィルムベースの伸IM
寺によって、本質的に71ノが発生し易く、輌が広いた
め発生じたンソが端部tこ逃げに〈〈なっている。一旦
、シワが発生すると、記録が果むにつれて大きくなって
ゆき、ついeこは転写ヌケを発生するまでになる0 このように、熱転写を利用するd己−装置では、インク
フィルムのシワによる転写ヌケという間雇点を有してい
る)シリアル型のものにおいても、印刷速度やnewの
向上のためインクフィルムをさらに薄くしたり、幅を広
くしたりするとこの問題が発生する可能性がある0 〔発明の目的〕 本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、比較的
藺率な構成でb9ながら、記録を確実1用える熱転写配
縁装置0提供を目的とす6・ 5゜〔発明の概菅〕 本発明は上記目的のために%サーマルヘッドとインク担
体(インクフィルム)と記録媒体(記録紙)との圧接を
、サーマルヘッドが作動していない時点、即ちl貞の前
後又はフィンスペース等に対志する7置で解除するっ久
いで、インクフィルムの空送り等によって、新しいフィ
ルム面をサーマルヘッドに対向させたり、インクフィル
ムの之るみを取ることを行う。これにより発生していた
シワが引き続くことをなくし、インクフィルムの緊張に
よってシワ延しを行う。
が進み、記録装置も事務l1IA械の一部として、一般
Jll務所内に設置されることが多くなっている。この
紀縁装置のなかでも、熱転写型のものけ、f!A11I
が簡単で記録の耐改ざん性や保存性が良いといった利点
を有している。この熱転写記録装置には、2万式があっ
て、一つは1行母にピーヘッドがインクリボンとともに
横力行に7@貴しながら記録を何うシリアル型のもので
ある。もう一つは記録を打う全幅に発M抵抗体を韮べた
サーマルヘッドによって記録を何うライングリンタ蓋の
ものである。いづれも、記録紙にインク担体としてのイ
ンクフィルムt−111ねて、その上からサーマルヘッ
ドを圧接して選択的にインクを紀碌紙に移し、配縁を行
うものである0 熱転写記録を行う装置では、#壇L1サーマルヘッドと
インクフィルムとに2−紙との密着性を高め、繰抵抗を
減少させ、インクフィルムから記録紙へのインクの転写
が行われやすくすることが重要である0密着性を良くす
るためインクフィルムは薄くて、可撓性を−めている0
ところが逆に、インクノイルレムが博いため、シワが発
生し易く、シワが存在すると、インクフィルムと記録紙
とが部分的に密層せず、その部分は正常にインクが移ら
なくなる0し1オフゆる転写ヌケであ凱これが記録不良
の一つの大きな原因となる0シリアル製のものにおいて
は、インクフィルムの幅が数mm程度と狭く、元来シワ
が発生しに〈<11発生しても−が狭いた&5両膚にシ
ワがすぐ逃げてしまう0ラインノ°1ノンタ型のもので
は、厚さlO^m#後という極〈薄いベースフィルム上
に数声mのインク力1]された2gCm楊度の幅を持つ
インクフィルムを使っている0このため、記録に工っで
インクが記録紙に移った部分とインクの残っている部分
との間の張力の不拘や熱によるフィルムベースの伸IM
寺によって、本質的に71ノが発生し易く、輌が広いた
め発生じたンソが端部tこ逃げに〈〈なっている。一旦
、シワが発生すると、記録が果むにつれて大きくなって
ゆき、ついeこは転写ヌケを発生するまでになる0 このように、熱転写を利用するd己−装置では、インク
フィルムのシワによる転写ヌケという間雇点を有してい
る)シリアル型のものにおいても、印刷速度やnewの
向上のためインクフィルムをさらに薄くしたり、幅を広
くしたりするとこの問題が発生する可能性がある0 〔発明の目的〕 本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、比較的
藺率な構成でb9ながら、記録を確実1用える熱転写配
縁装置0提供を目的とす6・ 5゜〔発明の概菅〕 本発明は上記目的のために%サーマルヘッドとインク担
体(インクフィルム)と記録媒体(記録紙)との圧接を
、サーマルヘッドが作動していない時点、即ちl貞の前
後又はフィンスペース等に対志する7置で解除するっ久
いで、インクフィルムの空送り等によって、新しいフィ
ルム面をサーマルヘッドに対向させたり、インクフィル
ムの之るみを取ることを行う。これにより発生していた
シワが引き続くことをなくし、インクフィルムの緊張に
よってシワ延しを行う。
以下、本発明を図示の一実施例を2)照しながら説明す
る。
る。
第1図(alは本発明における熱転写装置における基本
的樗成を示す概略、IFI視図である。サーマルヘッド
(20)にフィルムベース側を抑場れて、記録媒体であ
る記録紙(22)に圧接するインクフィルム(33)が
、供給側インクフィルム巻軸(34a)から巻取側イン
クフィルム巻軸(34b)にかけて張り渡されている。
的樗成を示す概略、IFI視図である。サーマルヘッド
(20)にフィルムベース側を抑場れて、記録媒体であ
る記録紙(22)に圧接するインクフィルム(33)が
、供給側インクフィルム巻軸(34a)から巻取側イン
クフィルム巻軸(34b)にかけて張り渡されている。
記録紙ローラ(71)から繰り出された記録紙(22)
はサーマルヘッドの押圧力でプラテンローラ(72)に
押付けられている。サーマル−\ノド(20)とインク
ノイルレム(33)、インクフィルム(33)と鵡己藷
紙(22)、記録紙(22)とプラテンローラ(72)
の否々17)1i!lllの4祭刀はこの)威Vこ大さ
くなるよンをこ設足ぢれ、モータ(74)で駆動される
プラテンローラ(72)の周速五でインクフィルムとd
ピ縁就とは込らlしる。サーマル−\ノド(20)と7
’プラテン一ノ(72)の間tすぎて、−一のげなわれ
た記4紙(22)とインクフィルム(33)は剥−され
て、記録紙は装置のンtへ一山され、インクフィルム(
33)はモータ(77)で駆動されるJ1jI柩関イン
クフィルム4I軸(a4b)に巻取られる0向、記−祇
(22)とインクフィルム(33)とは、あらかじめ−
緒に嵐ねて一!@込ん友ロール(34C)t−使用して
供帖して、第1図(tJ hこ示すようVCしてもよい
。
はサーマルヘッドの押圧力でプラテンローラ(72)に
押付けられている。サーマル−\ノド(20)とインク
ノイルレム(33)、インクフィルム(33)と鵡己藷
紙(22)、記録紙(22)とプラテンローラ(72)
の否々17)1i!lllの4祭刀はこの)威Vこ大さ
くなるよンをこ設足ぢれ、モータ(74)で駆動される
プラテンローラ(72)の周速五でインクフィルムとd
ピ縁就とは込らlしる。サーマル−\ノド(20)と7
’プラテン一ノ(72)の間tすぎて、−一のげなわれ
た記4紙(22)とインクフィルム(33)は剥−され
て、記録紙は装置のンtへ一山され、インクフィルム(
33)はモータ(77)で駆動されるJ1jI柩関イン
クフィルム4I軸(a4b)に巻取られる0向、記−祇
(22)とインクフィルム(33)とは、あらかじめ−
緒に嵐ねて一!@込ん友ロール(34C)t−使用して
供帖して、第1図(tJ hこ示すようVCしてもよい
。
このような麺本溝成からなる惑転写ml縁装置の一爽抛
?11を第2図乃至第1O図を部層し雇から説明する0
本実厖例は装置r俸の構1戎図でろる#12図1adに
示す工うに、実際に1IIIi葎を描き出す機棹1(1
1)と、この+IA械鄭(11)を制−し外部との情報
交換を行う電気制御11部(12)とからな9、外部の
情報処m装置又は−4a絖取装置から画像情報を受け、
これを記録媒体である記録紙に描睡出すものである。こ
の熱転写装置の磯櫨部(11)は、第2図1blに示さ
れるように。
?11を第2図乃至第1O図を部層し雇から説明する0
本実厖例は装置r俸の構1戎図でろる#12図1adに
示す工うに、実際に1IIIi葎を描き出す機棹1(1
1)と、この+IA械鄭(11)を制−し外部との情報
交換を行う電気制御11部(12)とからな9、外部の
情報処m装置又は−4a絖取装置から画像情報を受け、
これを記録媒体である記録紙に描睡出すものである。こ
の熱転写装置の磯櫨部(11)は、第2図1blに示さ
れるように。
インクフィルム(図示しない)とサーマルヘッド(20
)を含んだ上蓋m(21)と記録紙(22)を含む底部
(23)とから成る0上fi部(21)と底部(23)
は、金属性の一禰の箱である。上蓋部(21)と底部(
23)は、記録紙(22)の送出される側を表側とする
と、裏側ではベアリングを介して常時接続されている。
)を含んだ上蓋m(21)と記録紙(22)を含む底部
(23)とから成る0上fi部(21)と底部(23)
は、金属性の一禰の箱である。上蓋部(21)と底部(
23)は、記録紙(22)の送出される側を表側とする
と、裏側ではベアリングを介して常時接続されている。
上蓋部(21)の表側の111面には、ロック用フック
(241上(24b)が設けられてお9、底#(23)
の次側@面に設けられた突起(25a)、(25b)と
対になっており、記録時には、上着部(21)と底部(
23)とが固定でき、非記録時には、裏側のベアリング
を回動中心として上蓋部(21)を回動することかで叡
るようになっている。固定された時には、上48 (2
1)に設けられた丈−マルヘッド(20)の発熱抵抗体
(26)が、記録紙(22)と圧接″するようになって
いる。インクフィルム(図示し7ない)は、後述するよ
うにロック用7ノク(24a)、(24b)をはずし、
上m部(21)を、Eげ。
(241上(24b)が設けられてお9、底#(23)
の次側@面に設けられた突起(25a)、(25b)と
対になっており、記録時には、上着部(21)と底部(
23)とが固定でき、非記録時には、裏側のベアリング
を回動中心として上蓋部(21)を回動することかで叡
るようになっている。固定された時には、上48 (2
1)に設けられた丈−マルヘッド(20)の発熱抵抗体
(26)が、記録紙(22)と圧接″するようになって
いる。インクフィルム(図示し7ない)は、後述するよ
うにロック用7ノク(24a)、(24b)をはずし、
上m部(21)を、Eげ。
シワが生じることがなく装着できるように、tつている
。
。
谷部を更に詳しく説明する。上−谷部(21)には、第
3図に示されるように発熱抵抗体(26)をitr?−
マルへ;/ )’(20)、このサー・7ル−\ノド(
20)を上下運動させる駆動系(32)、インクフィル
ム(33)、インクフィルム巻軸(34a)、(34b
)、走行用ガイドローラ(35)及びインクノイルム走
行用−鯛糸(図示しない)がt&4されている0 こりうち、ナーマルーヘッド(20)とインクリ・〆y
(33)rx移動+’T hヒで必るQ
、(サーマルヘッド(20)は、第4
図にも示される孟うに、発熱抵抗体(26)を汀ん疋セ
ラミックプレート(41)、このセフミックグレー1−
(41) が保持されている金属グレート(42)
とから成る。この保持は、3点(ト)、fQ、を均で、
ねじ止めによって行われる。発熱抵抗体(26)は。
3図に示されるように発熱抵抗体(26)をitr?−
マルへ;/ )’(20)、このサー・7ル−\ノド(
20)を上下運動させる駆動系(32)、インクフィル
ム(33)、インクフィルム巻軸(34a)、(34b
)、走行用ガイドローラ(35)及びインクノイルム走
行用−鯛糸(図示しない)がt&4されている0 こりうち、ナーマルーヘッド(20)とインクリ・〆y
(33)rx移動+’T hヒで必るQ
、(サーマルヘッド(20)は、第4
図にも示される孟うに、発熱抵抗体(26)を汀ん疋セ
ラミックプレート(41)、このセフミックグレー1−
(41) が保持されている金属グレート(42)
とから成る。この保持は、3点(ト)、fQ、を均で、
ねじ止めによって行われる。発熱抵抗体(26)は。
記録紙(22)の憾速力向と鉦崗に尚接することが必要
でa9、その調節は、3点LP)、IQ、四のねじによ
って行われる。
でa9、その調節は、3点LP)、IQ、四のねじによ
って行われる。
セフミックグレー)(41)には、発熱抵抗体(26)
、この発熱抵抗体(26)を駆動する回路のICパッケ
ージ(43)、発熱抵抗体(26)に動作電力を与える
端子(44)、グランド用端子(45)、ICパッケー
ジ(43)に諸信号を供給する丸めの端子(46)とが
設けられている。ICパッケージ(43)に供給される
信号は、*W信信号ジクロツクパルスイネーブル信号、
ラッテ11vである。発熱抵抗体(26)は全長が約2
15mm、g〜12イd/mmの密度で1ライン設けら
れている0この実逓例では着大人4判の記−B(能とす
る設計となっている。#壇上、この発熱抵抗体(26)
は、セラミックプレート(41)の−喝にかたよって2
す、この実施例では% ice録紙(22)が送出され
る側にか友よっているoil!明の都合上発熱抵抗体(
26)の位置する側を前側と呼ぶ0完熱抵抗体(26)
及びICパッケージ(43)等祉市販壜れている。
、この発熱抵抗体(26)を駆動する回路のICパッケ
ージ(43)、発熱抵抗体(26)に動作電力を与える
端子(44)、グランド用端子(45)、ICパッケー
ジ(43)に諸信号を供給する丸めの端子(46)とが
設けられている。ICパッケージ(43)に供給される
信号は、*W信信号ジクロツクパルスイネーブル信号、
ラッテ11vである。発熱抵抗体(26)は全長が約2
15mm、g〜12イd/mmの密度で1ライン設けら
れている0この実逓例では着大人4判の記−B(能とす
る設計となっている。#壇上、この発熱抵抗体(26)
は、セラミックプレート(41)の−喝にかたよって2
す、この実施例では% ice録紙(22)が送出され
る側にか友よっているoil!明の都合上発熱抵抗体(
26)の位置する側を前側と呼ぶ0完熱抵抗体(26)
及びICパッケージ(43)等祉市販壜れている。
金属グレー)(41)は、アルにニクムでできてお)、
発熱抵抗体(26)等が設けられているmlと反対の面
上には、放熱効果を上げるための凹凸(47)が設けら
れている。父、金属グレー)(42)の@面に前側に突
起(48麿)t (48b)が稜側に、金属グレー)
(42)の回動中心となる支持金AC49m)、(49
b)がそれぞれ左右対称に設けられている。支持金具(
49m)、(49b)は、第2図に示すように、上着部
(21)とす−マルヘッド(20)とを接続固定してい
る。支持金具(49a)、(49b)の軸まわりにはベ
アリングが設けられ、サーマルヘッド(20)は、この
支持金具(49a)、(49b)を結ぶ軸を中心として
槽gIK回IIJ可能となっている。
発熱抵抗体(26)等が設けられているmlと反対の面
上には、放熱効果を上げるための凹凸(47)が設けら
れている。父、金属グレー)(42)の@面に前側に突
起(48麿)t (48b)が稜側に、金属グレー)
(42)の回動中心となる支持金AC49m)、(49
b)がそれぞれ左右対称に設けられている。支持金具(
49m)、(49b)は、第2図に示すように、上着部
(21)とす−マルヘッド(20)とを接続固定してい
る。支持金具(49a)、(49b)の軸まわりにはベ
アリングが設けられ、サーマルヘッド(20)は、この
支持金具(49a)、(49b)を結ぶ軸を中心として
槽gIK回IIJ可能となっている。
一方、突起C488)、(48b)を結ぶ直線は、発熱
抵抗体(26)の真上にある0この突起(48a)、(
48b)のそれぞれは、 2ffiの一対のレバー (
50a)、(50b)、(50c)、(SOd)により
挾まれている。それぞれのレバー(50m)、 (56
b)。
抵抗体(26)の真上にある0この突起(48a)、(
48b)のそれぞれは、 2ffiの一対のレバー (
50a)、(50b)、(50c)、(SOd)により
挾まれている。それぞれのレバー(50m)、 (56
b)。
(50C)、(50d)は、略り字形をしている。一対
のレバー<50a)、(sob)及び(50c)、 (
50d)は、途中の一点で軸(54m)、(54b)K
jk)8定されておシ、一種のはさみのような構造をと
っており突起(48亀)t (4sb)を挾むようにな
っている。
のレバー<50a)、(sob)及び(50c)、 (
50d)は、途中の一点で軸(54m)、(54b)K
jk)8定されておシ、一種のはさみのような構造をと
っており突起(48亀)t (4sb)を挾むようにな
っている。
レバー(50a)、(50c)は、83図にも示される
ように、突起(48m)、(4sb)とは接していない
端に於いてグレート(52m)、(52b)を介して電
磁石(511)、(51b)と力学的に接続されている
。電磁石(51m)、(51b)は通電された時にのみ
グレート(52m)、(szb)に対して、矢印(53
)K示されるように前から麦に向う力を与えh Oコ(
D 力は軸(54m)、(54b)と、レバー(50m
)、(50c)OL字形Om状K j リ、突起(48
m)、(48b)に上向きのカを与える。
ように、突起(48m)、(4sb)とは接していない
端に於いてグレート(52m)、(52b)を介して電
磁石(511)、(51b)と力学的に接続されている
。電磁石(51m)、(51b)は通電された時にのみ
グレート(52m)、(szb)に対して、矢印(53
)K示されるように前から麦に向う力を与えh Oコ(
D 力は軸(54m)、(54b)と、レバー(50m
)、(50c)OL字形Om状K j リ、突起(48
m)、(48b)に上向きのカを与える。
これは111の電磁石(51m)、(51b、lにつキ
3#−1(21N)である。
3#−1(21N)である。
一方、レバー(50b)、(50d)の一端には、バネ
(55a)、(55b)が接続されている。このバネ(
55m)、(56b)の他端は上4m(21)にIIA
ysれている0このバネ(55a)、(55b)は電−
石(51m)、(51b)によるカとは反対向きの、サ
ーマルヘッド(2o)の後から前へ向かう力を常時レバ
ー(50b)、(50d)に与える。この力は、軸(5
4a)、(54b)の作用により突起(48a)、(4
8b)K下向きのカを与える。この力は2崎・f (1
&6N)である。
(55a)、(55b)が接続されている。このバネ(
55m)、(56b)の他端は上4m(21)にIIA
ysれている0このバネ(55a)、(55b)は電−
石(51m)、(51b)によるカとは反対向きの、サ
ーマルヘッド(2o)の後から前へ向かう力を常時レバ
ー(50b)、(50d)に与える。この力は、軸(5
4a)、(54b)の作用により突起(48a)、(4
8b)K下向きのカを与える。この力は2崎・f (1
&6N)である。
突起(48a)、C48b)d、金属グレー)(42)
に一体となって設けられているので、上述のカ燻、サー
マルヘッド(2o)を回動させる0従って、サーマルヘ
ッド(2o)には常時下向きのカが加えられており、電
磁石に通電された時、とれは後述するように、非記録時
のみに上向きの !1力を与える。この実瑚例での
、熱転写型プリンタでは発熱抵抗体(26)、イ/りフ
ィルム(33)及び紀鐘祇(22)を電ねて圧縁しつつ
記録を行う。時に、発熱抵抗体(26)11から圧力を
加えインクフィルム(33)と記録紙(22)との圧接
を実現する原に、サーマルヘッド(20)への力の作用
−が、#h藤低抵抗体26)と記録紙(22)上の印字
部及び後述するプラテン關−ラ(72)の中心とを耐ぶ
l[−と−款している。従って、力の作用−と発熱抵抗
体(26)からインクフィルム(33)及び記録紙(2
2)への熱の最大伝達方向とが一歇す・る。これによシ
、インクの転写が正確に、かつ安定して行われる。又サ
ーマルヘッド(20)の−動も力の作用点と支点とが充
分扱いので、最小の力で能率的に行われる。非記録時に
、必簀に応じ電磁石(51a)、(51b)に通電がな
され、を−マルヘッド(20)には上向きの力が生じ、
インクフィルム(33)と記録紙(22)とO8E@状
態は解かれる。従ってインクフィルム(33)と記録紙
(22)とは互いに走行が自由となる。
に一体となって設けられているので、上述のカ燻、サー
マルヘッド(2o)を回動させる0従って、サーマルヘ
ッド(2o)には常時下向きのカが加えられており、電
磁石に通電された時、とれは後述するように、非記録時
のみに上向きの !1力を与える。この実瑚例での
、熱転写型プリンタでは発熱抵抗体(26)、イ/りフ
ィルム(33)及び紀鐘祇(22)を電ねて圧縁しつつ
記録を行う。時に、発熱抵抗体(26)11から圧力を
加えインクフィルム(33)と記録紙(22)との圧接
を実現する原に、サーマルヘッド(20)への力の作用
−が、#h藤低抵抗体26)と記録紙(22)上の印字
部及び後述するプラテン關−ラ(72)の中心とを耐ぶ
l[−と−款している。従って、力の作用−と発熱抵抗
体(26)からインクフィルム(33)及び記録紙(2
2)への熱の最大伝達方向とが一歇す・る。これによシ
、インクの転写が正確に、かつ安定して行われる。又サ
ーマルヘッド(20)の−動も力の作用点と支点とが充
分扱いので、最小の力で能率的に行われる。非記録時に
、必簀に応じ電磁石(51a)、(51b)に通電がな
され、を−マルヘッド(20)には上向きの力が生じ、
インクフィルム(33)と記録紙(22)とO8E@状
態は解かれる。従ってインクフィルム(33)と記録紙
(22)とは互いに走行が自由となる。
金4グレー’ (42)の前面には、@3図に示すよう
に腕11 (5t、 )を介して、ピンチローラ(57
)(第2WA及び第4図(船では省略)が取り付けられ
ている。このピンチローラ(57)は、後述するように
、インク転写後、記録紙(22)及びインクフィルム(
33)とをすぐには剥離させず、しばらく密着させた1
1走行させることにより、インクの均一な転写及び一様
な剥離を滑らかに行うために設けられて匹る。
に腕11 (5t、 )を介して、ピンチローラ(57
)(第2WA及び第4図(船では省略)が取り付けられ
ている。このピンチローラ(57)は、後述するように
、インク転写後、記録紙(22)及びインクフィルム(
33)とをすぐには剥離させず、しばらく密着させた1
1走行させることにより、インクの均一な転写及び一様
な剥離を滑らかに行うために設けられて匹る。
次にインクフィルム走行駆動系について説明す為。ここ
で注意するのは、インク担体としてのインクフィルム(
33)が非常に薄くし力為も幅が広いので、シワが生じ
中すい点である。しかも、この発明では、インクフィル
ム(33)Kl’ワが生じると、転4ヌケが発生して障
害となる。
で注意するのは、インク担体としてのインクフィルム(
33)が非常に薄くし力為も幅が広いので、シワが生じ
中すい点である。しかも、この発明では、インクフィル
ム(33)Kl’ワが生じると、転4ヌケが発生して障
害となる。
これを除去するために以下の構成をとっている。
この駆動系の原動力は44図Lblに示されるように、
パルスモータ(77)の回転力である。この回転力は有
−ベル)(121)を介して、インクフィルム巻軸(3
4b)を駆−するスゲロケット(122)に伝達される
。スゲロケット(122)は円柱の11mmを有してお
参、この同面には壽が設けられ、有歯ペル) (121
)とか与合っている。スゲロケット(122)にはその
中心を通って軸(123)が一体となって設けられてい
る0この軸(123)は、軸受(124虐)t (12
4b)によって、上蓋部(21)K固定きれる。この軸
受(124m)、(124b)の関に1インクフイルム
(33)をI!取っていくが、インクフィルム巻軸(3
4b )は使用済のインクフィルム(33)を巻斡堆っ
ていくので、半径が増加する一方である。それで、パル
スモータ(77)の回転速度を一定にしておくと、イン
クフィルム(33)の搬送速度が一定とならない。この
実厖例では、これtte止するために、軸(123)の
−転に対してインクフィルム巻き芯(125)が自速W
L!を生じるようにしている。このために以下の構成を
とる。圧力!I#!整片(126L)、(1261は軸
(123)に1合させる。この圧力調参片(126L)
、 (’12td?、)のインクフィルム4龜芯(12
5)と反対側は上41部(2])の壁でめ妙、この方向
には移動不可となっていゐ0 ・一方、圧力11141片(126L)、(126凡)
のインクフィルム巻自芯(125)@には、4井板(1
2TL)、(127&)、スズリング(1211L)。
パルスモータ(77)の回転力である。この回転力は有
−ベル)(121)を介して、インクフィルム巻軸(3
4b)を駆−するスゲロケット(122)に伝達される
。スゲロケット(122)は円柱の11mmを有してお
参、この同面には壽が設けられ、有歯ペル) (121
)とか与合っている。スゲロケット(122)にはその
中心を通って軸(123)が一体となって設けられてい
る0この軸(123)は、軸受(124虐)t (12
4b)によって、上蓋部(21)K固定きれる。この軸
受(124m)、(124b)の関に1インクフイルム
(33)をI!取っていくが、インクフィルム巻軸(3
4b )は使用済のインクフィルム(33)を巻斡堆っ
ていくので、半径が増加する一方である。それで、パル
スモータ(77)の回転速度を一定にしておくと、イン
クフィルム(33)の搬送速度が一定とならない。この
実厖例では、これtte止するために、軸(123)の
−転に対してインクフィルム巻き芯(125)が自速W
L!を生じるようにしている。このために以下の構成を
とる。圧力!I#!整片(126L)、(1261は軸
(123)に1合させる。この圧力調参片(126L)
、 (’12td?、)のインクフィルム4龜芯(12
5)と反対側は上41部(2])の壁でめ妙、この方向
には移動不可となっていゐ0 ・一方、圧力11141片(126L)、(126凡)
のインクフィルム巻自芯(125)@には、4井板(1
2TL)、(127&)、スズリング(1211L)。
(128%)を介して芯押え(129L)、(129B
)が設けられてお)、インタフィルム巻龜芯(125)
を両飼から挾んでいる◇軸(128)の回転力は、圧力
四葺片(126L)に伝達される0この回転力は、スプ
リング(128L)を介して芯押え(129L)K伝達
1れる。このと亀、スゲリング(128L)があるので
軸(123)の回転力に対して摩擦力を生じ、芯押え(
129L)Kはインクフィルム(33)04111に取
参量(重量)に応じた回転力しか伝達しない。これによ
って、インクフィルム(33)の巻龜*a量が多く准る
とインクフィルム◆龜芯C125)での−転数は低下す
る。逆に、インクフィルムロールの中径が増加するので
、インクフィルム(33)018過速度は一定となる。
)が設けられてお)、インタフィルム巻龜芯(125)
を両飼から挾んでいる◇軸(128)の回転力は、圧力
四葺片(126L)に伝達される0この回転力は、スプ
リング(128L)を介して芯押え(129L)K伝達
1れる。このと亀、スゲリング(128L)があるので
軸(123)の回転力に対して摩擦力を生じ、芯押え(
129L)Kはインクフィルム(33)04111に取
参量(重量)に応じた回転力しか伝達しない。これによ
って、インクフィルム(33)の巻龜*a量が多く准る
とインクフィルム◆龜芯C125)での−転数は低下す
る。逆に、インクフィルムロールの中径が増加するので
、インクフィルム(33)018過速度は一定となる。
1
同時にスプリングCxzsr、>、(128R)は、イ
ンクフィルム令龜芯(12B)を逆方向から押し合い、
芯押え(1!9L)、(x29fL)に生じた回転力を
、インクフィルムロールに伝達するようにしていゐ〇 一方、インクフィルム巻軸(14麿)は、インクフィル
ム(33)を供給すゐ儒であ〉、構造はインクフィルム
巻軸(34b)とほぼ同一である0但シ、スゲロケット
(122)の代わpK%−転止め(130)が設けられ
ているO このようにすゐことによ〉、インクフィルム(33)K
Fi、絶えず一定の速度で搬送され、しかも一定の張力
がかけられるOでシワが発生しにくい0 次に鷹II (23)について説明する0この底部(2
3)は、第3図に示されるように、ロール状記録紙(7
1)と、このロール状記録紙(71)から療)出畜れる
記録紙(22)K;ii1行力を与え、インク転写を経
て外部に搬出させるグラチンローラ(72)及びとのグ
ツテソーララ(72)からの送行力を紀普紙(zz)K
IIIIK伝える丸めに、記録紙(22)プラテンロー
j (72)に密層させるビンデローツ(73m)、(
73b)とからなっている。
ンクフィルム令龜芯(12B)を逆方向から押し合い、
芯押え(1!9L)、(x29fL)に生じた回転力を
、インクフィルムロールに伝達するようにしていゐ〇 一方、インクフィルム巻軸(14麿)は、インクフィル
ム(33)を供給すゐ儒であ〉、構造はインクフィルム
巻軸(34b)とほぼ同一である0但シ、スゲロケット
(122)の代わpK%−転止め(130)が設けられ
ているO このようにすゐことによ〉、インクフィルム(33)K
Fi、絶えず一定の速度で搬送され、しかも一定の張力
がかけられるOでシワが発生しにくい0 次に鷹II (23)について説明する0この底部(2
3)は、第3図に示されるように、ロール状記録紙(7
1)と、このロール状記録紙(71)から療)出畜れる
記録紙(22)K;ii1行力を与え、インク転写を経
て外部に搬出させるグラチンローラ(72)及びとのグ
ツテソーララ(72)からの送行力を紀普紙(zz)K
IIIIK伝える丸めに、記録紙(22)プラテンロー
j (72)に密層させるビンデローツ(73m)、(
73b)とからなっている。
紀雌紙ローフ(71)は、第6a3に示されるように、
lF器(76)に収納されているo7/ツテンp−ラ(
72)には、パルスモータ()4)から、有−ベル)
(7!I)を介して回転力が与えられる。
lF器(76)に収納されているo7/ツテンp−ラ(
72)には、パルスモータ()4)から、有−ベル)
(7!I)を介して回転力が与えられる。
次に、インタフィルム(33)について説明する。イン
クフィルム(33)は、第7図に示され為ように、厚さ
6〜12mm、幅Wz 229 mmのコンデンサ紙ま
九はポリエステルフィルム(81)K4Ii/m!の塗
布量で @ W z 220 mmの食面にわ友って(
ム4tイズO幅より若干広めの幅で)、通常黒色のイン
ク(82)を均一な厚さとなるように麿′4#すれ九も
ので6る0このインクは加熱によって、溶解等で転写性
を持つ。前述のように、このようなインクフィルム(3
3)は非常に薄く、7ワがよシャすい。
クフィルム(33)は、第7図に示され為ように、厚さ
6〜12mm、幅Wz 229 mmのコンデンサ紙ま
九はポリエステルフィルム(81)K4Ii/m!の塗
布量で @ W z 220 mmの食面にわ友って(
ム4tイズO幅より若干広めの幅で)、通常黒色のイン
ク(82)を均一な厚さとなるように麿′4#すれ九も
ので6る0このインクは加熱によって、溶解等で転写性
を持つ。前述のように、このようなインクフィルム(3
3)は非常に薄く、7ワがよシャすい。
このインクフィルム(33)の装着について説明する。
装着の使用v4緒に際しては、上蓋部(21)と底部(
23)とのロック状態を解睡1.ヒm1m1(21)を
上げる。すると、インクフイルム走行系−ehbイア/
フィルム41に軸CB4m)、(34b)、ビンデp−
2(35)、(57)が外側に出る。インクフィルム(
s3)は、インクフィルムIm(34m)から取如出し
、ピンチローラ(35)、(57)の外側に引っかけて
、インタフィル五巻軸(34b)の前迄取p出す。イン
クフィルム(33)の先端にはテープが貼ってあり、ヒ
れをはがしインクフィルム巻龜芯(125)に貼り付け
る。
23)とのロック状態を解睡1.ヒm1m1(21)を
上げる。すると、インクフイルム走行系−ehbイア/
フィルム41に軸CB4m)、(34b)、ビンデp−
2(35)、(57)が外側に出る。インクフィルム(
s3)は、インクフィルムIm(34m)から取如出し
、ピンチローラ(35)、(57)の外側に引っかけて
、インタフィル五巻軸(34b)の前迄取p出す。イン
クフィルム(33)の先端にはテープが貼ってあり、ヒ
れをはがしインクフィルム巻龜芯(125)に貼り付け
る。
このようにすると、インクフィルム(33)は簡単に値
着でき、しかも、シワが発生しない。
着でき、しかも、シワが発生しない。
このような横槍II(11)は縞71mのタイムチャー
トに示すように動作する。第7wJ(暑)は配録信号(
?−マルヘッド(20)駆動信号)、JIg7図(b)
は電磁石(511)s (51b)の駆動信号で圧II
O解鎗0(I号、 ls7 IQ(c)ハ、F’ 9
? 7o−ラ(72)を駆動するパルスモータ(74)
の駆動信号であ)、嬉7図(d)tie取側インクフィ
ルム巻軸(34b)を駆動するパルスセータ(77)の
駆動信号である。
トに示すように動作する。第7wJ(暑)は配録信号(
?−マルヘッド(20)駆動信号)、JIg7図(b)
は電磁石(511)s (51b)の駆動信号で圧II
O解鎗0(I号、 ls7 IQ(c)ハ、F’ 9
? 7o−ラ(72)を駆動するパルスモータ(74)
の駆動信号であ)、嬉7図(d)tie取側インクフィ
ルム巻軸(34b)を駆動するパルスセータ(77)の
駆動信号である。
このタイムチャートは次の#作を表わしているo11k
j1紙(22)とインクフィルム(33)が装填された
記録準備状層では、電磁石(Sta)。
j1紙(22)とインクフィルム(33)が装填された
記録準備状層では、電磁石(Sta)。
(51b)に電流が供給されず、す−マルヘッド(2’
0)とプラテンローラ(72)は圧接状態にある0ζO
状練から1枚目の記録を行う場合、蝦抑に一定時間電磁
石(51g)、 (51b)KIWj時に通電が行われ
、ナーマルヘッドとグラチンローラ(72)の圧接状−
をM除する。圧接状膳を解除すると記録紙(22)とイ
ンクフィルム(33)の11着状態が解除され、記録紙
(22)とインクフィルム(33)は各々独立に相対移
動可能となる。電磁石(51m)、(51b)に通電し
てから、バネ(55m)、(55b)の張力及びテーマ
ルヘッド(20)の自重にn−って%実際に圧接状−が
解除されるまでに通常50m5ec、 @度の時間が必
1であるから、その時間に@当しそれよシ少し長い時間
T 1 sだけ通れて、箒7図(d)に示す如く、パル
スモータ(77)に駆動パルスを供給し、インクフィル
ム(33)を一定距離走行させる。このようにすると、
インクフィルム(33)に−ヵが与えられ、その結果、
万一存在したシワが伸ばされる。シワが伸び丸状態で電
磁石(51畠)、(51b)への通電を停止し、再度サ
ーマルヘッド(20)とグラチンローラ(12)を圧接
し、第7図(51)K示す紀碌慣号に応じて発熱抵抗(
26)に通電しながら、第7図(c)K示す如くパルス
モータ()4)に駆動パルスを供給し、プラテンローフ
(72)を回転させることによ如、記録紙(22)とイ
ンクフィルム(33)を密着状態で同一方向に同速度で
走行させながら記録を行なう0同時に、縞7wJ@)に
示す如く、パルスモータ(77)に駆動パルスを供給し
転写後のインクフィルム(33)を轡−(34b)K巻
取る。ところで、第7図(1)に示す記録のタイミング
は、電磁石(51暑)、(Ilb)への通電停止後所定
時間以上経過後の1ナーマルヘツド(20)とプラテン
ロー5 (72)との圧接状態が十分安定し友後に行わ
れる。これは、空気が追出され、十分に各々の間の1!
慶状態が確保されるようにすることで、安定し比記録を
行うためである。
0)とプラテンローラ(72)は圧接状態にある0ζO
状練から1枚目の記録を行う場合、蝦抑に一定時間電磁
石(51g)、 (51b)KIWj時に通電が行われ
、ナーマルヘッドとグラチンローラ(72)の圧接状−
をM除する。圧接状膳を解除すると記録紙(22)とイ
ンクフィルム(33)の11着状態が解除され、記録紙
(22)とインクフィルム(33)は各々独立に相対移
動可能となる。電磁石(51m)、(51b)に通電し
てから、バネ(55m)、(55b)の張力及びテーマ
ルヘッド(20)の自重にn−って%実際に圧接状−が
解除されるまでに通常50m5ec、 @度の時間が必
1であるから、その時間に@当しそれよシ少し長い時間
T 1 sだけ通れて、箒7図(d)に示す如く、パル
スモータ(77)に駆動パルスを供給し、インクフィル
ム(33)を一定距離走行させる。このようにすると、
インクフィルム(33)に−ヵが与えられ、その結果、
万一存在したシワが伸ばされる。シワが伸び丸状態で電
磁石(51畠)、(51b)への通電を停止し、再度サ
ーマルヘッド(20)とグラチンローラ(12)を圧接
し、第7図(51)K示す紀碌慣号に応じて発熱抵抗(
26)に通電しながら、第7図(c)K示す如くパルス
モータ()4)に駆動パルスを供給し、プラテンローフ
(72)を回転させることによ如、記録紙(22)とイ
ンクフィルム(33)を密着状態で同一方向に同速度で
走行させながら記録を行なう0同時に、縞7wJ@)に
示す如く、パルスモータ(77)に駆動パルスを供給し
転写後のインクフィルム(33)を轡−(34b)K巻
取る。ところで、第7図(1)に示す記録のタイミング
は、電磁石(51暑)、(Ilb)への通電停止後所定
時間以上経過後の1ナーマルヘツド(20)とプラテン
ロー5 (72)との圧接状態が十分安定し友後に行わ
れる。これは、空気が追出され、十分に各々の間の1!
慶状態が確保されるようにすることで、安定し比記録を
行うためである。
次に、以上のような電気信号を実現する電気制御部(1
2)について、電気制#部のブロック−である$911
1を参照しながら説明する。
2)について、電気制#部のブロック−である$911
1を参照しながら説明する。
この電気1141111(12)は49図に示すように
外部との情報量は入れ及び装rIL全体の11g1両の
中心となる人出力蓋御部(91)及び人出力11ilI
l#部(91)からの指令信号及び−像情1iNc基づ
いて実際に機械11(11)に制御信号を供給する機械
制御m1(92)とから成る。
外部との情報量は入れ及び装rIL全体の11g1両の
中心となる人出力蓋御部(91)及び人出力11ilI
l#部(91)からの指令信号及び−像情1iNc基づ
いて実際に機械11(11)に制御信号を供給する機械
制御m1(92)とから成る。
入出力制#郡(91)は、CPU(93)t−中心とし
九制#系である0CPU (93)は、インターフェー
ス(94)を介して外部の情報量4^置(図示しな−)
から1jiif11f#檜をこの”制御系に取に入れる
。次にCPU(93)は、この画1象情報をイメージメ
モ!j (95)に収納する。情報処理装置から供給壜
れる1儂情報はlj1分または1247分の画像信号で
、これらの信号は「o」「1」の2嬢信号である。
九制#系である0CPU (93)は、インターフェー
ス(94)を介して外部の情報量4^置(図示しな−)
から1jiif11f#檜をこの”制御系に取に入れる
。次にCPU(93)は、この画1象情報をイメージメ
モ!j (95)に収納する。情報処理装置から供給壜
れる1儂情報はlj1分または1247分の画像信号で
、これらの信号は「o」「1」の2嬢信号である。
このような信号をイメージメモリ(95)K2次元的に
収納してい〈0通常の画像の絖み取り走査に於いては、
主走査方向に信号を読み取り紙送)方向への副走査を行
う。このような信号が耽み取られた順序で、しかも、主
走査線ごとの違いを明確に保ちながら、イメージメモリ
(95)に収納される。例えば、主走査#毎の1儂情報
の最初又は最稜にフラッグを立てて記憶させる。
収納してい〈0通常の画像の絖み取り走査に於いては、
主走査方向に信号を読み取り紙送)方向への副走査を行
う。このような信号が耽み取られた順序で、しかも、主
走査線ごとの違いを明確に保ちながら、イメージメモリ
(95)に収納される。例えば、主走査#毎の1儂情報
の最初又は最稜にフラッグを立てて記憶させる。
1儂情報が収納され友ならCPU(93)は、紀碌を開
始する丸めに内部インターフェース(96)を介し、機
械制御部(92)K制御信号と1ihi像情報を供給す
る。
始する丸めに内部インターフェース(96)を介し、機
械制御部(92)K制御信号と1ihi像情報を供給す
る。
機械制御11(92)は、サーマルヘッド(20)を上
下に移−させる電磁石(51m)、(51b)を制御す
る回路、記録紙(22)及びインクフィルム(33)を
搬送させる丸めのパルスモータ(74)、(77)を制
御する回路、サーマルヘッド(20)K1儂情報に応じ
た信号を供給する回路とから成る。
下に移−させる電磁石(51m)、(51b)を制御す
る回路、記録紙(22)及びインクフィルム(33)を
搬送させる丸めのパルスモータ(74)、(77)を制
御する回路、サーマルヘッド(20)K1儂情報に応じ
た信号を供給する回路とから成る。
電磁石(Islm)、(3tb)を制御する回路は、゛
ソレノイドコントローラ(97)、 ドライバー
(98)とから成る。CPU (93)は、サーマルヘ
ッド(20)を上下させる時にだけパルス信号をソレノ
イドプントローラ(97)に供給する。ソレノイドコン
トローラ(97)は、7リツグフロツグから構成され、
CPU(93)からの2つのパルス信号の間隔に応じた
時間−を有するパルスをドライバー(98)に供給する
。ドライバー(9B)は、電磁石(51B)、(51b
)を駆動するに足る電圧に変換し%電磁石(51a)、
(slb)に供給する。これはj17図(噂に示される
信号である。
ソレノイドコントローラ(97)、 ドライバー
(98)とから成る。CPU (93)は、サーマルヘ
ッド(20)を上下させる時にだけパルス信号をソレノ
イドプントローラ(97)に供給する。ソレノイドコン
トローラ(97)は、7リツグフロツグから構成され、
CPU(93)からの2つのパルス信号の間隔に応じた
時間−を有するパルスをドライバー(98)に供給する
。ドライバー(9B)は、電磁石(51B)、(51b
)を駆動するに足る電圧に変換し%電磁石(51a)、
(slb)に供給する。これはj17図(噂に示される
信号である。
記録紙(22)をw!送するパルスモータ(74)を制
御する1路は、パルスジェネレータ(99m)、コンパ
レータ(Zoo)、カウンタ(101)。
御する1路は、パルスジェネレータ(99m)、コンパ
レータ(Zoo)、カウンタ(101)。
アンド回路(102)、 ドライバー(103)とか
ら成る0CPU(93)は%配縁する領域の大麹さに応
じた長さにけ記録紙C22)t’a送5せるjま ために以下の制御を行うotず、CPU(93)は、コ
ンパレータ(100)に対し、数を設定する。するとコ
ンパレータ(100)はカウンタ(101)に対し計数
開始を命する0このカウンタ(101)には、パルスジ
ェネレータ(99)から一定パルス信号が供給され計数
を行うO同時にカウンタ(1Ot)は計数を行っている
隈#)信号r I Jを出力する0この信号「1」とパ
ルスジェネレータ(99)からパルス信号がアンド回路
(102)で積をとられる。従って、このアンド回路(
102)の出力鉱、カクンタ(101)で計数を行って
いる限り、パルスジェネレータ(99a)からのパルス
信号と同期したパルス信号であるO カウンタ(101)で針数嘔れた数は、コンパレータ(
100)にも供給される0コ/パノータ(10G)では
カウンタ(101)で計数された数とCPU(93)に
よって設定され走数とが一款すると、カウンタ(101
)に対し計数動作を中止させる。すると、カウンタ(1
01)からの出力はrOJとなり、アンド回路(102
)からの出力も零となる。この時のパルス信号は、第7
図(C)に相当するところのパルス信号である0アンド
1gl略(102の出力は、ドライノ(−(103)に
供給される0ドライバー(103)はこの信号に基づい
て、パルスモータ(74)の回転に充分&11圧に変換
し、パルスモータ(74)に供給するO インクフィルム(33)を搬送させるパルスモータ(7
4)を制御する回路とほぼ同様の構成である。パルスジ
ェネレータ(99b)、カウンタ(104)、コンパレ
ータ(105)、アンド回路(106)、オア1絡(1
07)及びドライバー(108)から成る。
ら成る0CPU(93)は%配縁する領域の大麹さに応
じた長さにけ記録紙C22)t’a送5せるjま ために以下の制御を行うotず、CPU(93)は、コ
ンパレータ(100)に対し、数を設定する。するとコ
ンパレータ(100)はカウンタ(101)に対し計数
開始を命する0このカウンタ(101)には、パルスジ
ェネレータ(99)から一定パルス信号が供給され計数
を行うO同時にカウンタ(1Ot)は計数を行っている
隈#)信号r I Jを出力する0この信号「1」とパ
ルスジェネレータ(99)からパルス信号がアンド回路
(102)で積をとられる。従って、このアンド回路(
102)の出力鉱、カクンタ(101)で計数を行って
いる限り、パルスジェネレータ(99a)からのパルス
信号と同期したパルス信号であるO カウンタ(101)で針数嘔れた数は、コンパレータ(
100)にも供給される0コ/パノータ(10G)では
カウンタ(101)で計数された数とCPU(93)に
よって設定され走数とが一款すると、カウンタ(101
)に対し計数動作を中止させる。すると、カウンタ(1
01)からの出力はrOJとなり、アンド回路(102
)からの出力も零となる。この時のパルス信号は、第7
図(C)に相当するところのパルス信号である0アンド
1gl略(102の出力は、ドライノ(−(103)に
供給される0ドライバー(103)はこの信号に基づい
て、パルスモータ(74)の回転に充分&11圧に変換
し、パルスモータ(74)に供給するO インクフィルム(33)を搬送させるパルスモータ(7
4)を制御する回路とほぼ同様の構成である。パルスジ
ェネレータ(99b)、カウンタ(104)、コンパレ
ータ(105)、アンド回路(106)、オア1絡(1
07)及びドライバー(108)から成る。
アンド回路(106)の出力は、アンド回路(102)
と同様であり、記録する領域の長さに応じた時間間隔だ
けパルス信号を出力する0この出力と、インクフィルム
(33)を一定距離だけ走行してシワを伸ばす為の一路
でおるカウンタ(109)、コンパレータ(ttO)及
びアンド回路(111)の出力信・号とのオアがとられ
る。
と同様であり、記録する領域の長さに応じた時間間隔だ
けパルス信号を出力する0この出力と、インクフィルム
(33)を一定距離だけ走行してシワを伸ばす為の一路
でおるカウンタ(109)、コンパレータ(ttO)及
びアンド回路(111)の出力信・号とのオアがとられ
る。
オア回路(107)、このオア回路(107)の出力は
ドライバー(108)で、パルスモータ(71)に供給
される0パルスモータ(77)に加えられる信号は第1
図(轡に相幽すゐパルス信号である。
ドライバー(108)で、パルスモータ(71)に供給
される0パルスモータ(77)に加えられる信号は第1
図(轡に相幽すゐパルス信号である。
一方、187図(4に示す画像信号はシグナルコントロ
ーラ(112)を通して、サーマルヘッド(20)の発
熱抵抗体(26)K供給され、記録が行なわれる。
ーラ(112)を通して、サーマルヘッド(20)の発
熱抵抗体(26)K供給され、記録が行なわれる。
以上の様に本実施例の様に紀碌を行うl貞の前にサーマ
ルヘッド(20)とプラテンローラ(72)の圧接を解
除して、インクフィルム(33)を独立して送れば、イ
ンクフィルム(33)にテンシ扇ンが与えられて、シワ
が延され、シワに表barい部分も同時送られてしまう
ので、転写ヌケのない安定した記録が行なえる0 次に第8図のタインングテヤートに示す本実施例の変形
例を説明する0嬉8−一)は記録信号。
ルヘッド(20)とプラテンローラ(72)の圧接を解
除して、インクフィルム(33)を独立して送れば、イ
ンクフィルム(33)にテンシ扇ンが与えられて、シワ
が延され、シワに表barい部分も同時送られてしまう
ので、転写ヌケのない安定した記録が行なえる0 次に第8図のタインングテヤートに示す本実施例の変形
例を説明する0嬉8−一)は記録信号。
aS図tb)は電磁石(51m)、(51b)の駆動信
号。
号。
嬉8図tc)はパルスモータ(74)の駆動信号そして
嬉8111114)はパルスモータ(77)O駆動信号
である。
嬉8111114)はパルスモータ(77)O駆動信号
である。
この変形例は先の実施例とは電磁石(51a)フィルム
の送pタイイングが異なって、記録を1頁分行つ九後に
なっている点が1IfA真点である〇従って本f形例は
l/12tlJ乃至嬉6図、48因及び嬉9図によって
示される。機械II (11)は先のMlの実施例と肉
−であり、タイミングについてのみ以下に!明する。記
−紙(22)とインクフィルム(33)が@#14され
た記録準備伏線では電磁石(51m)、(Slb)には
通電さnずサーマルヘッド(20)とプラテンローフ(
72)は圧接状態にある。−、配碌を行う場合j18図
(a)に示す記録信号に応じて発熱抵抗体(26)に通
電しながら第8図1c)K示す頗〈パルスモータ(74
)を駆動してプラテンローフ(72)をtat@店せ記
録紙(22)とインクフィをム(33)を密着状圃で同
一方向、同一4度で走行させながら記録を行う。同時に
48wJtd)K示すようにパルスモータ 1((
77)を駆動してインクフィルム(33)の41順を行
うO1貞分の紀鎌が終ると記録紙(22)の紀鐘され友
部分が#l1lll外に書出されるオでグラテyo−2
(72)を回転させ友後、一旦、・(ルスモータ(72
)、(77)は停止される0次いで、電磁石(51a)
、 (51b)に通電されて、サーマルヘッド(70)
とプラテンローフ(72)との圧接解除が行なわれる0
通電後、解除を確実に保障する時間T1だけ遅れて、パ
ルスモータ(77)が駆動され、インクフィルム(33
)を独立して所定量だけ送る0この後、続けて記録を行
う場合は、この動作がくり返嘔れる0 本変形例では、先の実施例に比し、Jg1員目の配録紙
の搬出が早くなるという利点を有している。
の送pタイイングが異なって、記録を1頁分行つ九後に
なっている点が1IfA真点である〇従って本f形例は
l/12tlJ乃至嬉6図、48因及び嬉9図によって
示される。機械II (11)は先のMlの実施例と肉
−であり、タイミングについてのみ以下に!明する。記
−紙(22)とインクフィルム(33)が@#14され
た記録準備伏線では電磁石(51m)、(Slb)には
通電さnずサーマルヘッド(20)とプラテンローフ(
72)は圧接状態にある。−、配碌を行う場合j18図
(a)に示す記録信号に応じて発熱抵抗体(26)に通
電しながら第8図1c)K示す頗〈パルスモータ(74
)を駆動してプラテンローフ(72)をtat@店せ記
録紙(22)とインクフィをム(33)を密着状圃で同
一方向、同一4度で走行させながら記録を行う。同時に
48wJtd)K示すようにパルスモータ 1((
77)を駆動してインクフィルム(33)の41順を行
うO1貞分の紀鎌が終ると記録紙(22)の紀鐘され友
部分が#l1lll外に書出されるオでグラテyo−2
(72)を回転させ友後、一旦、・(ルスモータ(72
)、(77)は停止される0次いで、電磁石(51a)
、 (51b)に通電されて、サーマルヘッド(70)
とプラテンローフ(72)との圧接解除が行なわれる0
通電後、解除を確実に保障する時間T1だけ遅れて、パ
ルスモータ(77)が駆動され、インクフィルム(33
)を独立して所定量だけ送る0この後、続けて記録を行
う場合は、この動作がくり返嘔れる0 本変形例では、先の実施例に比し、Jg1員目の配録紙
の搬出が早くなるという利点を有している。
続いて、410図のタイムナヤートに示す本鏑明の第1
の実施例の他の変形例を説明する0第1O区−)は記録
信号、第1θ図(blは電磁石(51a)、(51b)
の駆動信号、縞lO図iC)はノクルスモータ(74)
の駆IIb信号そして#110図(d)はパルスモータ
(77)の駆動信号である0この他の変形例は先の実軸
的とは電磁石(51畠)、(51b)の駆動タイミング
及び独立したインクフィルムの送pのタイミングが異な
って、17jio記嫌O途中においても行っている点が
相14点でおる。従って本変形例は第2図乃至第6図、
第9図及び1s10図によって示される。機械部(11
)は先の実施例と同一であり、タイミングについて以下
に説明する。記録準i#状蝉では電磁石(51a)、(
51b)に通電されず、サーマルヘッド(20)とプラ
テンローフ(72)とは圧接状態にめる。この状態から
l頁目の記録が行なう場合、先ず電磁石<51a)e
(51b)VC通璽くれて圧接が解除され、時間Tt*
れてパルスモータ(77)が駆動されてインクフィルム
(33)力匂!&1.V、シて所定瀘送られる。続いて
ぼ磁石(51a)、(51b)への通電を停止し、48
度サーマル−・・ノド(20)とグラテンロー’、p
(72)會圧接した状態で記録信号にシ[;じて発熱抵
抗体(26)ニd & L、同時ニハルスモータ(74
)l!:パルス七−・夕(77)に駆動パAスを供給し
て、記4紙(22)とインクフィルム(33)をvfi
層状劇で同一方向、1a1−速度で走行させながらml
−をr7う。次いで配備が進むにつれてシワが増大して
転写ヌケが発生する楊シワが増大する繭に、第1O図t
atに示す如く紀蟻信号を一時中断し同時にノ(ルスモ
ーク(74)、(77)への駆−パルスの供給も停止し
く1i110図(cL(ψ参照)しグラテンロー9 (
72)とインクフィルム巻軸(34b)の回転を止める
。これはCPU(93)が記録ライン黴をカウントし、
所定の数になつ先後、白ライン(lライン全部のビット
のアンドを取)、その値が「0」であれば、「0」は白
であるので知1ことができる0)数tカフ/)L、(例
えば通常のファクシミリであれば7.8ツインimmで
あるので行間の余白が2mrn以上として1.5mrn
l(相通する12ラインを所定白ライン数として)所定
白ライン数に達したら、そのライ/に相轟する数をコン
パレータ(100)及びコンパレータ(105)にセッ
トして、両パルスモーク(74)、(77)を停止ざぜ
ることで実現される。パルスモータの物性上、駆動・5
ルスが供給されないと、停止位置でロックされるので、
記鋤紙會100 fim又は、すれ以下のllfで停止
さぜることかでき、阿起動した場合の位置ずれ弄による
記録画像のずれ算の量適は生じない○次K Jl 10
1’tb)に示す妬く再び4宿石(51a)。
の実施例の他の変形例を説明する0第1O区−)は記録
信号、第1θ図(blは電磁石(51a)、(51b)
の駆動信号、縞lO図iC)はノクルスモータ(74)
の駆IIb信号そして#110図(d)はパルスモータ
(77)の駆動信号である0この他の変形例は先の実軸
的とは電磁石(51畠)、(51b)の駆動タイミング
及び独立したインクフィルムの送pのタイミングが異な
って、17jio記嫌O途中においても行っている点が
相14点でおる。従って本変形例は第2図乃至第6図、
第9図及び1s10図によって示される。機械部(11
)は先の実施例と同一であり、タイミングについて以下
に説明する。記録準i#状蝉では電磁石(51a)、(
51b)に通電されず、サーマルヘッド(20)とプラ
テンローフ(72)とは圧接状態にめる。この状態から
l頁目の記録が行なう場合、先ず電磁石<51a)e
(51b)VC通璽くれて圧接が解除され、時間Tt*
れてパルスモータ(77)が駆動されてインクフィルム
(33)力匂!&1.V、シて所定瀘送られる。続いて
ぼ磁石(51a)、(51b)への通電を停止し、48
度サーマル−・・ノド(20)とグラテンロー’、p
(72)會圧接した状態で記録信号にシ[;じて発熱抵
抗体(26)ニd & L、同時ニハルスモータ(74
)l!:パルス七−・夕(77)に駆動パAスを供給し
て、記4紙(22)とインクフィルム(33)をvfi
層状劇で同一方向、1a1−速度で走行させながらml
−をr7う。次いで配備が進むにつれてシワが増大して
転写ヌケが発生する楊シワが増大する繭に、第1O図t
atに示す如く紀蟻信号を一時中断し同時にノ(ルスモ
ーク(74)、(77)への駆−パルスの供給も停止し
く1i110図(cL(ψ参照)しグラテンロー9 (
72)とインクフィルム巻軸(34b)の回転を止める
。これはCPU(93)が記録ライン黴をカウントし、
所定の数になつ先後、白ライン(lライン全部のビット
のアンドを取)、その値が「0」であれば、「0」は白
であるので知1ことができる0)数tカフ/)L、(例
えば通常のファクシミリであれば7.8ツインimmで
あるので行間の余白が2mrn以上として1.5mrn
l(相通する12ラインを所定白ライン数として)所定
白ライン数に達したら、そのライ/に相轟する数をコン
パレータ(100)及びコンパレータ(105)にセッ
トして、両パルスモーク(74)、(77)を停止ざぜ
ることで実現される。パルスモータの物性上、駆動・5
ルスが供給されないと、停止位置でロックされるので、
記鋤紙會100 fim又は、すれ以下のllfで停止
さぜることかでき、阿起動した場合の位置ずれ弄による
記録画像のずれ算の量適は生じない○次K Jl 10
1’tb)に示す妬く再び4宿石(51a)。
(51b)に通蝋し、サーマルヘッド(20)とグラテ
ンローフ(72)の圧接状態を解除し、史に、第10図
(d)に示す如く、インクフィルムを一定距離足行させ
第2回目のシワ沖し廁0作茫行lわせる0これによって
、そこまでの記−−fトによって蓄積増大したシワかめ
っても、それを解消し、■めてサーマル−\ラド(20
)とプラテンローフ(72)を圧接し記脅鯛作を緒仕し
、li分の記鍮を完了する。もちろん、■貞分記鑵劫作
中途におけるこの/ワのばしは必張回数行ってよい。
ンローフ(72)の圧接状態を解除し、史に、第10図
(d)に示す如く、インクフィルムを一定距離足行させ
第2回目のシワ沖し廁0作茫行lわせる0これによって
、そこまでの記−−fトによって蓄積増大したシワかめ
っても、それを解消し、■めてサーマル−\ラド(20
)とプラテンローフ(72)を圧接し記脅鯛作を緒仕し
、li分の記鍮を完了する。もちろん、■貞分記鑵劫作
中途におけるこの/ワのばしは必張回数行ってよい。
′以上a明した輪のi形例によれば、l頂の紀−長が長
い場合でも、配備の途中でシワを沖す行橋を入れて、シ
ワの檀大金防止して/ワによ 堅する転写不良を紡
ぎ安定した記録品質を保つことができる。
い場合でも、配備の途中でシワを沖す行橋を入れて、シ
ワの檀大金防止して/ワによ 堅する転写不良を紡
ぎ安定した記録品質を保つことができる。
次に本発明の鴻の夾胤例を第2図葎)、嬉4図乃至第6
図及び第11図乃至−16図1こ赫づいて説明する。尚
、赫本的な4成は同じでめるので、先の央厖例と同じ部
分については同じf+号を付しており、七の動作は同じ
である。肴に第2図(51)及び′M4図乃至I@6図
は先の人厖ガと同一である。
図及び第11図乃至−16図1こ赫づいて説明する。尚
、赫本的な4成は同じでめるので、先の央厖例と同じ部
分については同じf+号を付しており、七の動作は同じ
である。肴に第2図(51)及び′M4図乃至I@6図
は先の人厖ガと同一である。
以下、先の災厖例と異なる部分について、その−明をH
う。411図紘本実厖例の1m機都の!l+構図であっ
て、上Ii部(21)O手前上部にコントロールパネル
(131)が設けられている点で第2図(噂と相違する
。爾12図は本夾九カの王Jl!部のM面図である。先
の夷麺両とはシワ検知機構が付けられている点が典なる
。第13図はシワ検知機構の正面図でめる。シワ慣知瀬
構はデーマルヘッド(20)とグラテンローフ(72)
の圧*ll近傍で且つ、インクフィルム(33)の供給
餉にその検出器をおいている。ローラ(58)は底部(
23)のIII!!@面で支持され、インクフィルム(
33)の走行によって回転する。ローラ(58)に対向
して検出ロー2(63)を配置する。
う。411図紘本実厖例の1m機都の!l+構図であっ
て、上Ii部(21)O手前上部にコントロールパネル
(131)が設けられている点で第2図(噂と相違する
。爾12図は本夾九カの王Jl!部のM面図である。先
の夷麺両とはシワ検知機構が付けられている点が典なる
。第13図はシワ検知機構の正面図でめる。シワ慣知瀬
構はデーマルヘッド(20)とグラテンローフ(72)
の圧*ll近傍で且つ、インクフィルム(33)の供給
餉にその検出器をおいている。ローラ(58)は底部(
23)のIII!!@面で支持され、インクフィルム(
33)の走行によって回転する。ローラ(58)に対向
して検出ロー2(63)を配置する。
検出ロー2(63)は1対の検出レバー(60m)。
(蕃ob)の先端で挾持されるとともに、t[11転町
−となっている。検出レバー(60m)、(60b)は
上’l1ill(21)の両側面に固定畜れた支持金具
C62&>、(62b)で支え5れ、且つ、支点(66
)を中心に矢印(64)で示す如く先端の検出ローフ(
63)を上下K11al動q能な構造となっている。
−となっている。検出レバー(60m)、(60b)は
上’l1ill(21)の両側面に固定畜れた支持金具
C62&>、(62b)で支え5れ、且つ、支点(66
)を中心に矢印(64)で示す如く先端の検出ローフ(
63)を上下K11al動q能な構造となっている。
更に、検出−一ツ(−S)はバネ(61a)、(61b
)によj 、 a−ラ(58)と検出ローラ(63)
の閾を走行するイ/りフィルム’(33)を介しその上
のシワを押しつぶ場ない41縦の弱い力でローラ(58
)に押圧されている。一方、検出レバーC60m>、(
60b)は支点(66)を基点として検出ロー′)(6
3)とは反対方向に支点(66)と検出ローラ(63)
の中心までの長さより、充分兼いj[にけ延びている。
)によj 、 a−ラ(58)と検出ローラ(63)
の閾を走行するイ/りフィルム’(33)を介しその上
のシワを押しつぶ場ない41縦の弱い力でローラ(58
)に押圧されている。一方、検出レバーC60m>、(
60b)は支点(66)を基点として検出ロー′)(6
3)とは反対方向に支点(66)と検出ローラ(63)
の中心までの長さより、充分兼いj[にけ延びている。
従って、検出ローラ(63)の矢印(64)で示すわず
かの上下−動も検出レバー(60m)、(60b)の反
対側の後層では矢印(65,)K示す如く増幅された動
電となる。
かの上下−動も検出レバー(60m)、(60b)の反
対側の後層では矢印(65,)K示す如く増幅された動
電となる。
検出レバー(6oa)、(sob)の後端の−きを検出
する友め、フォトインクツゲタ(59M)、 C5eb
)がriao*に配置されている0この7オトインタ2
ゲタはLEDとフォトダイオード0114に検出レバー
が出没して光を鐘Vることでその位置を判別する4ので
ある。第13図(1)はインクフィルム(33)にシワ
のなi状態を示し検出レバー(601)、(60b)0
後端は光を遮ぎらず、受光1子の出力は「l」(ハイレ
ベル)となっている◇一方、1113図(−は検出ロー
)(63)がシワの高石だけ持ち上げられ、これが一定
値を越えると光が1ぎられて受光素子の出力はrOJ(
g−レベル)となってシワの存在を電気信号として出力
する。
する友め、フォトインクツゲタ(59M)、 C5eb
)がriao*に配置されている0この7オトインタ2
ゲタはLEDとフォトダイオード0114に検出レバー
が出没して光を鐘Vることでその位置を判別する4ので
ある。第13図(1)はインクフィルム(33)にシワ
のなi状態を示し検出レバー(601)、(60b)0
後端は光を遮ぎらず、受光1子の出力は「l」(ハイレ
ベル)となっている◇一方、1113図(−は検出ロー
)(63)がシワの高石だけ持ち上げられ、これが一定
値を越えると光が1ぎられて受光素子の出力はrOJ(
g−レベル)となってシワの存在を電気信号として出力
する。
J114図はコントロールパネル(131)の配置図で
ある。電源スィッチ(139)は本装置の動作に必要な
電源を入切するもので、これが「入」になっているとき
は、電源表示灯(140)が点灯すゐ0 「記録準備」
4表示灯(138)が点灯す為と、装置は待機状態であ
ることを示し、も記嫌町簡であることを示している。「
記録紙無」表示灯(137)及び「フィルム無」表示灯
(136)が点灯するとそれぞれ記録紙又はインクフィ
ルムがiI4項されていないか、或いは残量が少なくな
っていることを示す。 「フィルムシワ」表示灯(13
5)が点灯するとインクフィルムのシワが増大して1鍮
に支障をき九す根になっていることを示し、インクフィ
ルムの装置を再度行うか、又は、後述の「フィルム搬送
」スイッチ(132)を押してシワが発生していないと
ころまで、インクフィルムのみを走行させる必賛のある
ことを示している。爽に、「フィルムリ」表示灯(13
4)が点灯したときはインクフィルムが走行途中で切れ
てしまって、記録が行なわれないことを示す。インクフ
ィルムの偵項をヤシ直す必1がめることを示す。「記録
紙 11搬送」スイッチ(133)又は「フィル
ム搬送」スイッチ(la2)を押すと、テーマルヘッド
(20)とインクフィルム(33)及び記録紙(22)
とのEEIiを解除して記録紙(22)又はインクフィ
ルム(33)のみを独立して走行させることかで龜る◇
この機態を設ける仁とにより、インタフィルムや記録紙
の走行の異常の有無を点検することかで龜、保守を容A
にする。
ある。電源スィッチ(139)は本装置の動作に必要な
電源を入切するもので、これが「入」になっているとき
は、電源表示灯(140)が点灯すゐ0 「記録準備」
4表示灯(138)が点灯す為と、装置は待機状態であ
ることを示し、も記嫌町簡であることを示している。「
記録紙無」表示灯(137)及び「フィルム無」表示灯
(136)が点灯するとそれぞれ記録紙又はインクフィ
ルムがiI4項されていないか、或いは残量が少なくな
っていることを示す。 「フィルムシワ」表示灯(13
5)が点灯するとインクフィルムのシワが増大して1鍮
に支障をき九す根になっていることを示し、インクフィ
ルムの装置を再度行うか、又は、後述の「フィルム搬送
」スイッチ(132)を押してシワが発生していないと
ころまで、インクフィルムのみを走行させる必賛のある
ことを示している。爽に、「フィルムリ」表示灯(13
4)が点灯したときはインクフィルムが走行途中で切れ
てしまって、記録が行なわれないことを示す。インクフ
ィルムの偵項をヤシ直す必1がめることを示す。「記録
紙 11搬送」スイッチ(133)又は「フィル
ム搬送」スイッチ(la2)を押すと、テーマルヘッド
(20)とインクフィルム(33)及び記録紙(22)
とのEEIiを解除して記録紙(22)又はインクフィ
ルム(33)のみを独立して走行させることかで龜る◇
この機態を設ける仁とにより、インタフィルムや記録紙
の走行の異常の有無を点検することかで龜、保守を容A
にする。
次に第15図のタイムチャートを#照しなから記録動作
について説明する。
について説明する。
1鍮It(22)とインクフィルム(33)が装填され
、「記録準備」表示灯(138)が点灯している状態で
は、電磁石(511)、(51b)に電流が供給堪れず
ナーマルヘッド(20)とプラテンローラ(72)は圧
接状態にある。この状態から、外部の装置の情報にもと
づいて、記録−作を開始する0g1ns図Aは1貞分の
起鎌周期中にシワの発生が繍められなかつ九場合の紀*
S作の例である。先ず記録に先立って同図(b)に示す
ごと(CPU、(93)からシワ発生の有無を検出する
ストローブ信号を発生し、そのタイミングでフォトイン
タラプタ(59麿)、(59b)の出力をノア回路(8
9)を通した信号(mlS図A(c) )が「1」か「
0」かをCPLJ(93)で判断する。
、「記録準備」表示灯(138)が点灯している状態で
は、電磁石(511)、(51b)に電流が供給堪れず
ナーマルヘッド(20)とプラテンローラ(72)は圧
接状態にある。この状態から、外部の装置の情報にもと
づいて、記録−作を開始する0g1ns図Aは1貞分の
起鎌周期中にシワの発生が繍められなかつ九場合の紀*
S作の例である。先ず記録に先立って同図(b)に示す
ごと(CPU、(93)からシワ発生の有無を検出する
ストローブ信号を発生し、そのタイミングでフォトイン
タラプタ(59麿)、(59b)の出力をノア回路(8
9)を通した信号(mlS図A(c) )が「1」か「
0」かをCPLJ(93)で判断する。
同@t4では「l」のと麹シワが発生していることを示
し、この場合は、「0」であるから7ワO発生がなく、
その11紀録工楊に入る0同図(f)K示tlU<パル
スセータ(74)に駆、動tZ A/ スを供給し、プ
ラテンローラ(72)を回転させること、によjP、記
録紙(22)とインクフィルム(33)を密着状麿で同
一方向に走行させながら、同図(1)の記録信号を発熱
素子に〃口えて記録を行う。
し、この場合は、「0」であるから7ワO発生がなく、
その11紀録工楊に入る0同図(f)K示tlU<パル
スセータ(74)に駆、動tZ A/ スを供給し、プ
ラテンローラ(72)を回転させること、によjP、記
録紙(22)とインクフィルム(33)を密着状麿で同
一方向に走行させながら、同図(1)の記録信号を発熱
素子に〃口えて記録を行う。
同時に同図(−に示す如くパルスモータ(77)に駆−
パルスを供給し%転写後のインクフィルムを巻軸(34
b )に4j取る。一方、同図(b)に示す如く記録中
常時ストローブ信号を発生し、シワの発生をチェックす
る。以上、シワが発生しない場合で6る◇ 415図Bはシワが発生した場合の記録動作の例である
。ここでは、前の真のに2鎌の最後にシワが発生し、且
つ、**の紀@動作途中でもさらにシワが発生した場合
を例にとる。前述と同411に1碌に先立って第15図
B(bJのストロープ信号を発生し、そのタイミングで
はツアー踏(89)の出力(同図8 <@1)はrlJ
即ちシワの発生を示している。この場合はシワを仲す丸
めに、同図(d)に示すように一足時閲、電磁石(St
a)。
パルスを供給し%転写後のインクフィルムを巻軸(34
b )に4j取る。一方、同図(b)に示す如く記録中
常時ストローブ信号を発生し、シワの発生をチェックす
る。以上、シワが発生しない場合で6る◇ 415図Bはシワが発生した場合の記録動作の例である
。ここでは、前の真のに2鎌の最後にシワが発生し、且
つ、**の紀@動作途中でもさらにシワが発生した場合
を例にとる。前述と同411に1碌に先立って第15図
B(bJのストロープ信号を発生し、そのタイミングで
はツアー踏(89)の出力(同図8 <@1)はrlJ
即ちシワの発生を示している。この場合はシワを仲す丸
めに、同図(d)に示すように一足時閲、電磁石(St
a)。
(51b)に同時に通電し、ヘッド(20)とローラ(
)2)の圧接解除を行う。するとインクフィルム(33
)と配縁紙(22)との密着状態がS−され、各々独立
して移動可能となる。通電後T1だけ遅れて同vA(g
)に示すようにパルスモータ(77)に駆動パルスを供
給し、フィルム(33)を一定距離走行させる◇この後
、sitヘッド(20)とローラ(72)を圧接し、同
図(@に示すようにm−用ストロープパルスをCPU(
93)から発生し、シワが確実に伸びたか否かを関べろ
。このタイミングでは同図(C)の信号はrOJ (ロ
ーレベル)でToD1シワが伸びtことが確−され、記
録を開始する。電磁石(51aL (slb)の通電停
止後ヘッド(20)とプラテンローラ(72)の確実な
圧m[!まで層除同1150mseへ種度時間を簀すO
で、これと同等以上の時間T2/2け遅れて、パルスモ
ータ(74)に駆動パルスtsmし、紀虐紙とインクフ
ィルムを送行させ、同図−)に示す紀鍮信号に従って記
録を行う。同時にパルスモータ(77)もl111IJ
される。紀碌中前述と同機、常時同図(b)に示すスト
ローブn1号が出されていて、記録途中でシワ発生の場
合、同図(a) 、 <f) 、 (giに示す如く記
録信号、パルスモータ(74)の駆動信号、パルスモー
タ(77)の駆動信号4停止逼れ、記録動作前シワ伸ば
しの動作を〈)返す。シワが伸びた段階で残りの記録を
竹うが、ここで更にシワが発生したら繰シ返しシワ伸ば
しを行うことで転写ヌケの防止がl1iT能となる。
)2)の圧接解除を行う。するとインクフィルム(33
)と配縁紙(22)との密着状態がS−され、各々独立
して移動可能となる。通電後T1だけ遅れて同vA(g
)に示すようにパルスモータ(77)に駆動パルスを供
給し、フィルム(33)を一定距離走行させる◇この後
、sitヘッド(20)とローラ(72)を圧接し、同
図(@に示すようにm−用ストロープパルスをCPU(
93)から発生し、シワが確実に伸びたか否かを関べろ
。このタイミングでは同図(C)の信号はrOJ (ロ
ーレベル)でToD1シワが伸びtことが確−され、記
録を開始する。電磁石(51aL (slb)の通電停
止後ヘッド(20)とプラテンローラ(72)の確実な
圧m[!まで層除同1150mseへ種度時間を簀すO
で、これと同等以上の時間T2/2け遅れて、パルスモ
ータ(74)に駆動パルスtsmし、紀虐紙とインクフ
ィルムを送行させ、同図−)に示す紀鍮信号に従って記
録を行う。同時にパルスモータ(77)もl111IJ
される。紀碌中前述と同機、常時同図(b)に示すスト
ローブn1号が出されていて、記録途中でシワ発生の場
合、同図(a) 、 <f) 、 (giに示す如く記
録信号、パルスモータ(74)の駆動信号、パルスモー
タ(77)の駆動信号4停止逼れ、記録動作前シワ伸ば
しの動作を〈)返す。シワが伸びた段階で残りの記録を
竹うが、ここで更にシワが発生したら繰シ返しシワ伸ば
しを行うことで転写ヌケの防止がl1iT能となる。
第15図Dlf、、配−途中でシワが発生した場合で、
11fiOシワ伸し動作では解消されず、8fシワ伸し
動作を続けて行う場合でおる。この場合、1回目のシワ
伸し動作よプ2回目のシワ伸し動作において、ヘッド(
2o)とローラ(72) 、yの圧秦鴫除時間
及びフィルム(33)走行時間を換くとることが有効で
委る。各信号間の関係は第1511Bの場合と同様であ
る0 艶に、1Xls図Eは第15図りの2同のシワ伸ばし動
作にもかかわらずシワが完全に解消しなかった場合の例
でめる0この場合、フィルム(33)の走行に何か異常
が発生したと考えられゐので、操作者に異常を知らせる
為に第15−E(h)に示した如く「フィルムシワ」表
示灯(135)を点灯する◇この場合は、操作者が1I
iJ図Eli)に示すようK「フィルム搬送」スイッチ
(132)を押して任意長インクフィルム(33)を走
行させる。これでシワが解消されえら、残りの記録を続
け、1j[分光成させる◎ 尚、シワを伸ばす方法として、パルスモータ(77)に
代え、軸に組込んだバネ(128L)。
11fiOシワ伸し動作では解消されず、8fシワ伸し
動作を続けて行う場合でおる。この場合、1回目のシワ
伸し動作よプ2回目のシワ伸し動作において、ヘッド(
2o)とローラ(72) 、yの圧秦鴫除時間
及びフィルム(33)走行時間を換くとることが有効で
委る。各信号間の関係は第1511Bの場合と同様であ
る0 艶に、1Xls図Eは第15図りの2同のシワ伸ばし動
作にもかかわらずシワが完全に解消しなかった場合の例
でめる0この場合、フィルム(33)の走行に何か異常
が発生したと考えられゐので、操作者に異常を知らせる
為に第15−E(h)に示した如く「フィルムシワ」表
示灯(135)を点灯する◇この場合は、操作者が1I
iJ図Eli)に示すようK「フィルム搬送」スイッチ
(132)を押して任意長インクフィルム(33)を走
行させる。これでシワが解消されえら、残りの記録を続
け、1j[分光成させる◎ 尚、シワを伸ばす方法として、パルスモータ(77)に
代え、軸に組込んだバネ(128L)。
(128R)の力を利用してインクフィルムにテンシ曹
ンを与えてもよい。
ンを与えてもよい。
第16図は電気制御部のブロック図である0電気制御部
は人出力1ltlj#部(91)、機械制御部(92)
、コントロールパネル(131)及びドライバ一部(9
0)からなっている。先の夾厖例にさらにアンド1略(
115)が付)JQされている。
は人出力1ltlj#部(91)、機械制御部(92)
、コントロールパネル(131)及びドライバ一部(9
0)からなっている。先の夾厖例にさらにアンド1略(
115)が付)JQされている。
一方、9下の動作も異なる点でおる。即ち、アンド回路
(113)はコントロールパネル(131)上の「記録
l111II送」スイッチ(133)が押された時、内
部インターフェース(96)を介してCPU(93)か
ら「2」信号が加えられ、パルスジェネレータ(99a
)からのパルス信号をオア回路(102)、 ドライ
バ−(103)を通してパルスモータ(74)に加え、
記録紙(22)を単独に走行させる。この時間時に1
ンレノイドコントローラ(97)から「1」信号を出力
しドライバ(98)を介して電磁石(51a)、(51
b)を駆動してサーマルヘッド(20)とプラテンロー
ラ(72)の圧接を解除する。アンド回路(115)は
アンド回路(113)と同様にコントロールパネル(1
31)上の「フィルム搬送」スイッチ(132)が押さ
れたとき、パルスモータ(77)を駆動して、フィルム
(33)のみ走行させる。この時も同様に電磁石(51
a)、(51b)に通電し、ヘッド(20)とローラ(
72)の圧接を解除しておく0ノア回路(89)は、フ
ォトインタラゲタ(59m)、(59b)の出力のいず
れかが「0」信号t−発生したとき、「l」信号を内部
イノターフエース(96)に入力する。ドライバー#(
90)に金型れるドライバー(116)、 (117)
、 (11g)。
(113)はコントロールパネル(131)上の「記録
l111II送」スイッチ(133)が押された時、内
部インターフェース(96)を介してCPU(93)か
ら「2」信号が加えられ、パルスジェネレータ(99a
)からのパルス信号をオア回路(102)、 ドライ
バ−(103)を通してパルスモータ(74)に加え、
記録紙(22)を単独に走行させる。この時間時に1
ンレノイドコントローラ(97)から「1」信号を出力
しドライバ(98)を介して電磁石(51a)、(51
b)を駆動してサーマルヘッド(20)とプラテンロー
ラ(72)の圧接を解除する。アンド回路(115)は
アンド回路(113)と同様にコントロールパネル(1
31)上の「フィルム搬送」スイッチ(132)が押さ
れたとき、パルスモータ(77)を駆動して、フィルム
(33)のみ走行させる。この時も同様に電磁石(51
a)、(51b)に通電し、ヘッド(20)とローラ(
72)の圧接を解除しておく0ノア回路(89)は、フ
ォトインタラゲタ(59m)、(59b)の出力のいず
れかが「0」信号t−発生したとき、「l」信号を内部
イノターフエース(96)に入力する。ドライバー#(
90)に金型れるドライバー(116)、 (117)
、 (11g)。
(11G)、(120)はそれぞれ表示灯(134)。
(135)、(13g)、(137)、(138)を駆
動するO 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、記録部の直前でイ
ンクフィルムのシワの発生を検知し、シワを検知したと
自サーマルヘッドとプラテンローラの圧接S除をし、イ
ンクフィルムに張力を与えるととKより、シワを伸ばす
1機を入れることによって、シワの増大による転写不要
を防ぎ、常に安定した記録品質を保つことので龜る熱転
写記録装置を提供できる。又、グツチンローラ周速度と
同一速度でインクフィルムと記録紙とを密着走行させら
れるので、インクフィルムの破れ、シワ等がなく安定し
友記録が行なえる。尚、実施例に限られることなく、本
発明は種々変形実施可能である。
動するO 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、記録部の直前でイ
ンクフィルムのシワの発生を検知し、シワを検知したと
自サーマルヘッドとプラテンローラの圧接S除をし、イ
ンクフィルムに張力を与えるととKより、シワを伸ばす
1機を入れることによって、シワの増大による転写不要
を防ぎ、常に安定した記録品質を保つことので龜る熱転
写記録装置を提供できる。又、グツチンローラ周速度と
同一速度でインクフィルムと記録紙とを密着走行させら
れるので、インクフィルムの破れ、シワ等がなく安定し
友記録が行なえる。尚、実施例に限られることなく、本
発明は種々変形実施可能である。
111図は本発明の係る熱転写配縁装置の基本的構成を
示す概略斜視図、第2図(!i) ti本発明の一実施
例の装置全体の構成図、42図(b) Fi−実施例の
機械部の斜視図、第3図は同主要部の側−図、嬉4図(
a)は同す−マルヘッド周シの斜視図、第4図(b)は
同インクフィルムの搬送系を示す図、第5図は同配縁紙
の搬送系を示す因、第6図祉インクフィルムの斜視図、
第7図は同装置の制御・動作させる信号のタイムチャー
ト、篇8図祉変形例の信号のタイムチャート、99図は
一実施例・変形例及び他の変形例の電気制御部のブロッ
ク図、第1θ図は他の変形例の信号のタイムチャート、
第11図は本発明の他の実施例の装置全体の構成図、第
12図は同主要部の偏向諷、第13図は同シワ検知機構
の正面 14図、第14図は同コントロールパネ
ルの配置図、第15図は他の集IIA例の信号のタイム
チャート、第16図は他の実施例の電気制御部のブロッ
ク図である。 20・・・・・・・・・サーマルヘッド22・・・・・
・・・記録紙 33・・・・・・・・・インクフィルム34b・・・・
・・インクフィルム巻軸72・・・・・・・・・プラテ
ンローラ74・77・・・・・・・・・パルスモータ代
理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 51 第 2 図 (α) a 15 [”’ 73b 71 第 6 図 3 31 3? 色 ミ 已 等 ミ 士 91 第15図 ハ 第15図り 第15図り 第16図 手続補正書(方式) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−77515号 2、発明の名称 熱転写配縁装置 3、襠正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒100 東京都千代田区内幸町l−1−6 東京芝浦電気株式会社東京事務所内 別紙のとおり願書、BAIIAII&よび回向の浄書を
提出する。(内容に変更なし。ただり、、#3J細書第
46頁第18行目の「・・・・・・正面図、」と[第1
5図は1との間に「第14図は同コントロールパネルの
配置図、」と挿入する。) 以上 17゜
示す概略斜視図、第2図(!i) ti本発明の一実施
例の装置全体の構成図、42図(b) Fi−実施例の
機械部の斜視図、第3図は同主要部の側−図、嬉4図(
a)は同す−マルヘッド周シの斜視図、第4図(b)は
同インクフィルムの搬送系を示す図、第5図は同配縁紙
の搬送系を示す因、第6図祉インクフィルムの斜視図、
第7図は同装置の制御・動作させる信号のタイムチャー
ト、篇8図祉変形例の信号のタイムチャート、99図は
一実施例・変形例及び他の変形例の電気制御部のブロッ
ク図、第1θ図は他の変形例の信号のタイムチャート、
第11図は本発明の他の実施例の装置全体の構成図、第
12図は同主要部の偏向諷、第13図は同シワ検知機構
の正面 14図、第14図は同コントロールパネ
ルの配置図、第15図は他の集IIA例の信号のタイム
チャート、第16図は他の実施例の電気制御部のブロッ
ク図である。 20・・・・・・・・・サーマルヘッド22・・・・・
・・・記録紙 33・・・・・・・・・インクフィルム34b・・・・
・・インクフィルム巻軸72・・・・・・・・・プラテ
ンローラ74・77・・・・・・・・・パルスモータ代
理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 51 第 2 図 (α) a 15 [”’ 73b 71 第 6 図 3 31 3? 色 ミ 已 等 ミ 士 91 第15図 ハ 第15図り 第15図り 第16図 手続補正書(方式) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−77515号 2、発明の名称 熱転写配縁装置 3、襠正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒100 東京都千代田区内幸町l−1−6 東京芝浦電気株式会社東京事務所内 別紙のとおり願書、BAIIAII&よび回向の浄書を
提出する。(内容に変更なし。ただり、、#3J細書第
46頁第18行目の「・・・・・・正面図、」と[第1
5図は1との間に「第14図は同コントロールパネルの
配置図、」と挿入する。) 以上 17゜
Claims (3)
- (1)サーマルヘッドと、このナーマルヘッドにインク
担体及び記録媒体を圧接させ搬送する第1搬送手段と、
前記サーマルヘッド及び第1黴込手段の間の圧接状態を
解除する解除手段と、前記インク担体のシワを検知する
シワ検知機構、前記解除手段の作動時にイ/り担体を独
立して搬送する第2鍜送手段とを有し、前記シワ検知機
構のシワの検知により前記W4除手段と#!2IIi送
手段とを作動させることt−鉤倣とする熱転写記録装置
。 - (2)解除手段の作動時に前記記録媒体を独立して搬送
する手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の熱転写記録装置。 - (3)前記シワ検知機構のシワの検知により装置外部に
シワの発生を表示する表示装置を設けたことを特徴とす
る特許−求の範囲a11項記教の熱転写記録装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7751582A JPS58194592A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 熱転写記録装置 |
GB08312483A GB2121359B (en) | 1982-05-11 | 1983-05-06 | Thermal transfer recording apparatus |
DE19833317060 DE3317060A1 (de) | 1982-05-11 | 1983-05-10 | Waermeuebertragungs-aufzeichnungsgeraet |
US06/493,274 US4507667A (en) | 1982-05-11 | 1983-05-10 | Thermal transfer recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7751582A JPS58194592A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194592A true JPS58194592A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13636097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7751582A Pending JPS58194592A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194592A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117770A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Canon Inc | 記録装置 |
US4862193A (en) * | 1987-10-07 | 1989-08-29 | Hitachi Video Engineering Inc. | Thermal recording head |
CN107009756A (zh) * | 2016-01-28 | 2017-08-04 | 立志凯株式会社 | 图像形成装置 |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP7751582A patent/JPS58194592A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117770A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Canon Inc | 記録装置 |
US4862193A (en) * | 1987-10-07 | 1989-08-29 | Hitachi Video Engineering Inc. | Thermal recording head |
CN107009756A (zh) * | 2016-01-28 | 2017-08-04 | 立志凯株式会社 | 图像形成装置 |
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