JPS58194576A - プリンタヘツド - Google Patents
プリンタヘツドInfo
- Publication number
- JPS58194576A JPS58194576A JP57078865A JP7886582A JPS58194576A JP S58194576 A JPS58194576 A JP S58194576A JP 57078865 A JP57078865 A JP 57078865A JP 7886582 A JP7886582 A JP 7886582A JP S58194576 A JPS58194576 A JP S58194576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- yoke
- driving
- plate
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不@明にプリンタヘッドに関するものである。
従来よりプリンタヘッドは、印字ワイヤ、印字レバーな
どを高速で躯@するので、駆動部が発熱し、これt放熱
する必要がある。従来のm成K 、J:nば、71Jン
タヘツド力バーや、センタボールを四むマグネットに放
熱板を取り付けてあり、駆動部のIII&tr14接釣
に放熱していた。しかし最も発熱するセンタボールKJ
llfjけられていないので、放熱効率が悪く、円@に
#lが残る欠点があった。
どを高速で躯@するので、駆動部が発熱し、これt放熱
する必要がある。従来のm成K 、J:nば、71Jン
タヘツド力バーや、センタボールを四むマグネットに放
熱板を取り付けてあり、駆動部のIII&tr14接釣
に放熱していた。しかし最も発熱するセンタボールKJ
llfjけられていないので、放熱効率が悪く、円@に
#lが残る欠点があった。
不発明は蝦も発熱するセンタボールに直接放熱部材を連
結することにより、放熱効率の同上と、センタボールの
耐久性の同上とを図り、高速駆動に耐えるプリンタヘッ
ドを提供するものである。
結することにより、放熱効率の同上と、センタボールの
耐久性の同上とを図り、高速駆動に耐えるプリンタヘッ
ドを提供するものである。
本発明の一夾−例について回向を参照して説明する。M
l、2図に2いて5ノーの1!1ヨークプレート1と5
層の後ヨークプレート2との闇Kにドーナツ形状の永久
d石3とドーナツ形状のヨーク枠4とが介装しである。
l、2図に2いて5ノーの1!1ヨークプレート1と5
層の後ヨークプレート2との闇Kにドーナツ形状の永久
d石3とドーナツ形状のヨーク枠4とが介装しである。
前ヨークプレート1にriS本の支柱5.6.7の@端
部がカシメなどに工9固層しである。支柱5・6會7は
ドーナツ形状の永久4i8石3、ヨーク枠4の中空部8
會買違しているとともに、両者の内周[flKmするこ
とにより両省の位置決めihっている。支柱5・6・7
0後端部は後ヨークプレート2および補助板9を貫通し
、その突出端にナツト(図示せず。)t−72じ合わせ
締句けている。コイル10i巻回しているセンタボール
11・・・・・・に中空部8内に位置し、その後趨邪に
第2図示のように恢ヨークプレート2および補助板9に
ねじ合わせてあり、進退D4整自在である。センタボー
ル11・・・・・・の後端間には幡ねじ11aが設けて
あり、この雌ねじにアルミニウムなどで作られた放熱部
材12の庫ねじ12aがねじ合わせられて連結しである
。藺ヨークプレート1の前面Kにバネ支持板15i介し
て板ばれ14およびストッパプレート15が位置して2
9、前ヨークプレートIKカシメられている位置決めね
じ16・・・・・・によって位置決めされるとともに、
ばね固7ET2じ17・・・・・・によって固ボされて
いる。
部がカシメなどに工9固層しである。支柱5・6會7は
ドーナツ形状の永久4i8石3、ヨーク枠4の中空部8
會買違しているとともに、両者の内周[flKmするこ
とにより両省の位置決めihっている。支柱5・6・7
0後端部は後ヨークプレート2および補助板9を貫通し
、その突出端にナツト(図示せず。)t−72じ合わせ
締句けている。コイル10i巻回しているセンタボール
11・・・・・・に中空部8内に位置し、その後趨邪に
第2図示のように恢ヨークプレート2および補助板9に
ねじ合わせてあり、進退D4整自在である。センタボー
ル11・・・・・・の後端間には幡ねじ11aが設けて
あり、この雌ねじにアルミニウムなどで作られた放熱部
材12の庫ねじ12aがねじ合わせられて連結しである
。藺ヨークプレート1の前面Kにバネ支持板15i介し
て板ばれ14およびストッパプレート15が位置して2
9、前ヨークプレートIKカシメられている位置決めね
じ16・・・・・・によって位置決めされるとともに、
ばね固7ET2じ17・・・・・・によって固ボされて
いる。
印字レバー18・・・・・・にその保持具である0TI
IljJヨーク19・・・・・・1cll!d7IIシ
てあり、可動ヨークに板はn14のアーム14a・・・
・・・の先趨部に真通保付しである。可動ヨーク19・
・・・・・の価11ii1面μセンタボール11・・・
・・・の@ys面に均量しており、に勾に板はnのばね
力に抗して吸引されて苅接している。ストッパプレート
15の111面にはリボンガイド20が設けである。2
1はコイルの電子板である。
IljJヨーク19・・・・・・1cll!d7IIシ
てあり、可動ヨークに板はn14のアーム14a・・・
・・・の先趨部に真通保付しである。可動ヨーク19・
・・・・・の価11ii1面μセンタボール11・・・
・・・の@ys面に均量しており、に勾に板はnのばね
力に抗して吸引されて苅接している。ストッパプレート
15の111面にはリボンガイド20が設けである。2
1はコイルの電子板である。
第3図示に他の偶の放熱部材22であって、前11に雌
ねじ11aKねじ合わされる雄ねじ22aが形成してあ
り、外#面にフィン22b・・・・・・が形成してあり
、放熱効率會−盾^めている。
ねじ11aKねじ合わされる雄ねじ22aが形成してあ
り、外#面にフィン22b・・・・・・が形成してあり
、放熱効率會−盾^めている。
プリントに際してコイル10に電流t−流すことにより
、可動ヨーク19・・・・・・を吸引している磁束を打
ち7内ゼは、板ばね14のはhカに、11.り印字レバ
ー18・・・・・・がMU道し、k:鯰紙(図示ゼす。
、可動ヨーク19・・・・・・を吸引している磁束を打
ち7内ゼは、板ばね14のはhカに、11.り印字レバ
ー18・・・・・・がMU道し、k:鯰紙(図示ゼす。
)に印字する。この印字l1lt1坪が商運で繰返され
ることによりセンタボール11・・・・・・に生じた#
Hに、熱伝導率の良好な放Mi@12・・・・・・に伝
わる。放熱部材12・・・・・・σ/A部に突出してい
るので、速や〃・に放熱され熱が内部にこもること′t
−極めて少なくしている。
ることによりセンタボール11・・・・・・に生じた#
Hに、熱伝導率の良好な放Mi@12・・・・・・に伝
わる。放熱部材12・・・・・・σ/A部に突出してい
るので、速や〃・に放熱され熱が内部にこもること′t
−極めて少なくしている。
!j
このように本発明によれば、駆動動作により発生した熱
が速や刀為に放熱され、放熱効率が高く、このために印
字ヘッドの耐久性が回止し、継続した高速駆動が可能で
印字スピードが同上し、安定した印字が可能である。
が速や刀為に放熱され、放熱効率が高く、このために印
字ヘッドの耐久性が回止し、継続した高速駆動が可能で
印字スピードが同上し、安定した印字が可能である。
図面に不発明の一実施例を示すtので、第1図に一部切
欠正面図、第2図に第1図■−讐線断面図、@5図は放
熱部材の他の例を示す拡大儒面図である。 2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後ヨークプレート11・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・センタボール11a・・・・・・・・・・
・・・・・・・1sねじ12・22 ・・・・・・・・
・放1llI&部材12a + 22a・・・雄ねじ 22に+・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィン
以上
欠正面図、第2図に第1図■−讐線断面図、@5図は放
熱部材の他の例を示す拡大儒面図である。 2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後ヨークプレート11・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・センタボール11a・・・・・・・・・・
・・・・・・・1sねじ12・22 ・・・・・・・・
・放1llI&部材12a + 22a・・・雄ねじ 22に+・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィン
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 … 印字レバーt−ms的に駆動する電a的駆動装置’
is取する後ヨークプレートに、駆1コイルを巻回した
センターボールの後端部がip+1けられ、 このセンタボールの後ys部に、漬方に突出する放熱部
材が連結されていること、 を特命とするプリンタヘッド。 (2) 特許請求の範囲41墳において、放熱部材は
外l#面にフィンがθけであることt脣鰺とするプリン
タヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078865A JPS58194576A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | プリンタヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078865A JPS58194576A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | プリンタヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194576A true JPS58194576A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13673713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57078865A Pending JPS58194576A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | プリンタヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194576A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4681467A (en) * | 1985-04-23 | 1987-07-21 | International Business Machinces Corporation | Impact printing applications |
US4852480A (en) * | 1984-09-07 | 1989-08-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dot line printer with individually replaceable printing head |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722072A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-04 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Needle head cooling mechanism |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57078865A patent/JPS58194576A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722072A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-04 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Needle head cooling mechanism |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4852480A (en) * | 1984-09-07 | 1989-08-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dot line printer with individually replaceable printing head |
US4681467A (en) * | 1985-04-23 | 1987-07-21 | International Business Machinces Corporation | Impact printing applications |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58194576A (ja) | プリンタヘツド | |
JPS5734979A (en) | Type head for dot printer | |
JPS58177373A (ja) | 印字ヘツド | |
JP2900566B2 (ja) | ワイヤインパクト式ドットプリンタ用の印字ヘッド | |
JP2855050B2 (ja) | ドット印字ヘッドの放熱構造 | |
JPH078195Y2 (ja) | ドットプリンタの印字ヘッド | |
JPS59189796A (ja) | スピ−カ | |
JP2544679Y2 (ja) | プリントヘッド | |
JPH03193462A (ja) | インパクトドットヘッド | |
JPH08295036A (ja) | ワイヤインパクト式ドットプリンタ用の印字ヘッド | |
JPH0310048Y2 (ja) | ||
JP4670537B2 (ja) | 印字装置 | |
JPH0624097A (ja) | インパクトドットマトリックスプリンタ | |
JPH0458397B2 (ja) | ||
JP3118942B2 (ja) | 印字ヘッド装置 | |
JP2855742B2 (ja) | インパクトヘッド | |
JP4422868B2 (ja) | ワイヤドット印字ヘッド | |
JPS6046268A (ja) | 感熱ヘツドの冷却装置 | |
JPH08153837A (ja) | 電子部品の放熱装置 | |
JPS609020Y2 (ja) | ワイヤドツトプリンタヘツド | |
JPH03231863A (ja) | インパクトドットヘッド | |
JPH078194Y2 (ja) | インパクトドットプリンタの印字ヘッド | |
JPH0567530A (ja) | 電磁駆動装置 | |
JPH09193422A (ja) | ワイヤドットプリンタヘッド | |
JP2000156446A (ja) | 電子素子の放熱構造 |