JPS58193926A - 多軸冷却装置 - Google Patents
多軸冷却装置Info
- Publication number
- JPS58193926A JPS58193926A JP7795782A JP7795782A JPS58193926A JP S58193926 A JPS58193926 A JP S58193926A JP 7795782 A JP7795782 A JP 7795782A JP 7795782 A JP7795782 A JP 7795782A JP S58193926 A JPS58193926 A JP S58193926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- main spindle
- hollow chamber
- heat
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C37/00—Cooling of bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば工作機械の複数の主軸等の軸受部を冷
却する多軸冷却装置に関するものである。
却する多軸冷却装置に関するものである。
従来この種の装置としては第１図及び第２図に示すもの
があった。これら各図において、（１）、αυは工作機
械の第１．第２の主軸装置であり、スノ＜ンＰの間隔で
配置されている。（２） 、 ＠は主軸、（３）、ＣＩ
は軸受、（４）２曲は軸受台、＋５〉、闘はプーリ、（
６）はベッドである。
があった。これら各図において、（１）、αυは工作機
械の第１．第２の主軸装置であり、スノ＜ンＰの間隔で
配置されている。（２） 、 ＠は主軸、（３）、ＣＩ
は軸受、（４）２曲は軸受台、＋５〉、闘はプーリ、（
６）はベッドである。
次に動作について説明する。図示しない駆動用電動機に
よりＶベルトを介してブー９１５） 、 ｔ５１１に伝
えられた回転力によって主軸（２） 、 ＠を回転させ
る。
よりＶベルトを介してブー９１５） 、 ｔ５１１に伝
えられた回転力によって主軸（２） 、 ＠を回転させ
る。
この時、主軸＋２１ 、 ＠と軸受台（４）、（６）と
の間に位置する軸受（３） 、 ＠は主軸（２） 、
＠が円滑に回転することを助ける目的をもつ°Ｃいるが
、回転とともに軸受（３）、（ロ）は摩擦により発熱し
温度上昇する。軸受（３） 、 （Ｉｎに生じた熱量は
軸受台（４）、に）に伝わり、ベッド（６）および周囲
空気へ伝熱して放熱する。この際に軸受台（４）、−は
温度上昇し、各部は熱膨張による種々の熱変形・歪を生
じる。このため主軸（２）。
の間に位置する軸受（３） 、 ＠は主軸（２） 、
＠が円滑に回転することを助ける目的をもつ°Ｃいるが
、回転とともに軸受（３）、（ロ）は摩擦により発熱し
温度上昇する。軸受（３） 、 （Ｉｎに生じた熱量は
軸受台（４）、に）に伝わり、ベッド（６）および周囲
空気へ伝熱して放熱する。この際に軸受台（４）、−は
温度上昇し、各部は熱膨張による種々の熱変形・歪を生
じる。このため主軸（２）。
（２）の位置が変動し、被加工物を機械加工するときに
加工精度が低下するという欠点があった。さらに、相互
間の主軸（２）、四の位置の変動に差を生じると同時に
複数の加工を行なう際に相互の加工精度に差を生じると
いう欠点があった。
加工精度が低下するという欠点があった。さらに、相互
間の主軸（２）、四の位置の変動に差を生じると同時に
複数の加工を行なう際に相互の加工精度に差を生じると
いう欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたものであり、第１．第２の主軸装置を有効
に且つ平均的に冷却することができる多軸冷却装置を提
供することを目的としている。
めになされたものであり、第１．第２の主軸装置を有効
に且つ平均的に冷却することができる多軸冷却装置を提
供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を第８図及び第４図に基づい
て説明する。第８図は機能系統を示すブロック図、＄４
図は断面側面図であり、これら各図におい’ｒ 、 ＜
ｒ＞ 、 ｎは軸受台（４）、−の内部に形成された環
状の中空室、（８） 、 ＩＩ）は放熱装置であり、冷
却ファン＋９） 、 ＩＩ）により冷却されている。α
１３．Ｃ１１）は中空室（７）と放熱装置（８）を連通
ずる一対の配管であり、それぞれ蒸気管および液管の機
能を果している。（１０１）バ１１１）は中空室（２）
と放熱装置−を連通する一対の配管であり、それぞれ蒸
気管および液管の機能を果しＣいる。（２）は蒸気管α
０と（１０１）を連通ずる連通管、（財）は液管（ロ）
と（１１１）を連通ずる連通管である。尚、中空室（７
）、σｌ）および放熱装置＋８） 、 Ｉｌｌ 、蒸気
管ＱＯ、（１０１） 、液管συ、 （１１１）の内部
を真空減圧後、アンモニア、フロン等の作動液体がその
内部に所定量封入される。
て説明する。第８図は機能系統を示すブロック図、＄４
図は断面側面図であり、これら各図におい’ｒ 、 ＜
ｒ＞ 、 ｎは軸受台（４）、−の内部に形成された環
状の中空室、（８） 、 ＩＩ）は放熱装置であり、冷
却ファン＋９） 、 ＩＩ）により冷却されている。α
１３．Ｃ１１）は中空室（７）と放熱装置（８）を連通
ずる一対の配管であり、それぞれ蒸気管および液管の機
能を果している。（１０１）バ１１１）は中空室（２）
と放熱装置−を連通する一対の配管であり、それぞれ蒸
気管および液管の機能を果しＣいる。（２）は蒸気管α
０と（１０１）を連通ずる連通管、（財）は液管（ロ）
と（１１１）を連通ずる連通管である。尚、中空室（７
）、σｌ）および放熱装置＋８） 、 Ｉｌｌ 、蒸気
管ＱＯ、（１０１） 、液管συ、 （１１１）の内部
を真空減圧後、アンモニア、フロン等の作動液体がその
内部に所定量封入される。
次に動作についＣ説明する。軸受台（４） 、 ＱＥで
受熱した軸受（３） 、 ｃｌηの熱量は中空室（７）
、（３）内のフロン等の作動液体を加熱して気化させる
際に蒸気潜熱として奪われ、気化したフロン等の蒸気は
自身の蒸気圧を利用し゛Ｃ蒸気管ＱＱ 、 （１０１）
を経て放熱装置（８） 、 ＠υへ移動し、冷却ファン
＋９） 、 ｉ！ｌｌ＋により周囲空気により冷やされ
る。このとき、フロン等の蒸気は凝縮しＣ敬体に戻るが
、凝縮潜熱を周囲空気に放出し、軸受（３） 、 ０υ
の熱量を周囲空気へ放熱する。ｌ＃縮した作＃Ｉ液体は
液管συ、 （１１１）を経て軍刀を利用しＣ軸受台（
４）、（財）の中空室（７） 、 （７１１へ戻る。こ
のような動作をくり返し行なうことにより、軸受台（４
）、■の熱量を放熱装置（８） 、 ［１１１に熱輸送
して効率よく冷却するようにしている。
受熱した軸受（３） 、 ｃｌηの熱量は中空室（７）
、（３）内のフロン等の作動液体を加熱して気化させる
際に蒸気潜熱として奪われ、気化したフロン等の蒸気は
自身の蒸気圧を利用し゛Ｃ蒸気管ＱＱ 、 （１０１）
を経て放熱装置（８） 、 ＠υへ移動し、冷却ファン
＋９） 、 ｉ！ｌｌ＋により周囲空気により冷やされ
る。このとき、フロン等の蒸気は凝縮しＣ敬体に戻るが
、凝縮潜熱を周囲空気に放出し、軸受（３） 、 ０υ
の熱量を周囲空気へ放熱する。ｌ＃縮した作＃Ｉ液体は
液管συ、 （１１１）を経て軍刀を利用しＣ軸受台（
４）、（財）の中空室（７） 、 （７１１へ戻る。こ
のような動作をくり返し行なうことにより、軸受台（４
）、■の熱量を放熱装置（８） 、 ［１１１に熱輸送
して効率よく冷却するようにしている。
ところで、軸受台（４）が他方の軸受台部に比べ温ｌｔ
Ｊ：昇（熱量）が大きくなると、軸受台（４）の中空室
（７）内の作動液体の蒸気化の際の蒸気量・圧力・温度
が他方に比べ大きくなる。従って、より大きな蒸発潜熱
を奪い軸受台（４）をより大きく冷却するとともに、軸
受台（４）の中空室（７）より放熱装置（８）ｔごけで
なく他方の放熱装置−へも連通管（２）を経てより大き
い圧力・温度の蒸気が流入する。これにより、軸受台（
４）側からみると他方の放熱装置参１）へ連通管（２）
を経て流入する分だけ放熱面積が増大し、冷却能力が高
くなる。又、放熱装置−では軸受台（４）の中空室（）
）より流入した温度の高い蒸気が軸受台（６）の中空室
（２）より流入した温度の低い蒸気と混合し、結果とし
て軸受台−の中空室（２）より流入した蒸気の温度が高
くなる。放熱装置ｉ ＋８） 、 Ｉｎ＋で凝縮し゛τ
液体に戻った作動液体は液管Ｑυ、 （１１１）を経て
軸受台＋４＞ 、 Ｈの中空室ｔ７） 、 ｔ７ｍ）へ
戻る。放熱装置＠ηで凝縮した作動液体は他方に比べよ
り低い温度となっているが、液管αηと（１１１）を連
通ずる連通管０により、放熱装置＋８）で凝縮した作動
液体と混合して温度が平均化されて作動液体が軸受台（
４）。
Ｊ：昇（熱量）が大きくなると、軸受台（４）の中空室
（７）内の作動液体の蒸気化の際の蒸気量・圧力・温度
が他方に比べ大きくなる。従って、より大きな蒸発潜熱
を奪い軸受台（４）をより大きく冷却するとともに、軸
受台（４）の中空室（７）より放熱装置（８）ｔごけで
なく他方の放熱装置−へも連通管（２）を経てより大き
い圧力・温度の蒸気が流入する。これにより、軸受台（
４）側からみると他方の放熱装置参１）へ連通管（２）
を経て流入する分だけ放熱面積が増大し、冷却能力が高
くなる。又、放熱装置−では軸受台（４）の中空室（）
）より流入した温度の高い蒸気が軸受台（６）の中空室
（２）より流入した温度の低い蒸気と混合し、結果とし
て軸受台−の中空室（２）より流入した蒸気の温度が高
くなる。放熱装置ｉ ＋８） 、 Ｉｎ＋で凝縮し゛τ
液体に戻った作動液体は液管Ｑυ、 （１１１）を経て
軸受台＋４＞ 、 Ｈの中空室ｔ７） 、 ｔ７ｍ）へ
戻る。放熱装置＠ηで凝縮した作動液体は他方に比べよ
り低い温度となっているが、液管αηと（１１１）を連
通ずる連通管０により、放熱装置＋８）で凝縮した作動
液体と混合して温度が平均化されて作動液体が軸受台（
４）。
四の中空室（７）、（２）へ戻る。
このように連通管＠、０葎を設けたことにより、両番の
発熱量、温度上昇に差が住しると、温度上昇の高い万の
放熱・冷却能力が増大して温度上昇を抑制し、温ＩｖＪ
：昇差を小さく抑えることができると共に、温度上昇の
低い方の作動液体の温□□□を持ちｔげ且つ放熱面槽を
減少し温度上昇を若干傷め、温度上昇差を小さく抑える
ことができる。その結果、軸受部の熱変形・歪を最少限
に抑えることができ、工作機械の加工精度を向上できる
。
発熱量、温度上昇に差が住しると、温度上昇の高い万の
放熱・冷却能力が増大して温度上昇を抑制し、温ＩｖＪ
：昇差を小さく抑えることができると共に、温度上昇の
低い方の作動液体の温□□□を持ちｔげ且つ放熱面槽を
減少し温度上昇を若干傷め、温度上昇差を小さく抑える
ことができる。その結果、軸受部の熱変形・歪を最少限
に抑えることができ、工作機械の加工精度を向上できる
。
尚、上記実施例では連通管（６）により蒸気管（１０と
（１０１）を連通し、連通管（ハ）によｈ液管αυと（
１１１）を連通ずる場合について述べたが、蒸気管ｕＯ
と（１０１） 、又は液管Ｏυと（１１１）の何２１か
一万を連通ずるように連通管（６）又は＠を設けてもよ
い。
（１０１）を連通し、連通管（ハ）によｈ液管αυと（
１１１）を連通ずる場合について述べたが、蒸気管ｕＯ
と（１０１） 、又は液管Ｏυと（１１１）の何２１か
一万を連通ずるように連通管（６）又は＠を設けてもよ
い。
才だ、上記実施例では冷却ファン（９）、υｌ）を用い
た場合について述べたが、冷却ファン＋９） 、 １９
１１を用いず自然風冷してもよく、あるいは冷却源とし
′Ｃ冷却風以外の冷却水・油などを用いても同様な効果
が得られる、 ところで、を記説明では主軸装置が２個の場合について
述べたが、８個以上の主軸装置の場合についてもこの発
明を適用し得ることができ、上記実施例と同様な効果を
奏する。
た場合について述べたが、冷却ファン＋９） 、 １９
１１を用いず自然風冷してもよく、あるいは冷却源とし
′Ｃ冷却風以外の冷却水・油などを用いても同様な効果
が得られる、 ところで、を記説明では主軸装置が２個の場合について
述べたが、８個以上の主軸装置の場合についてもこの発
明を適用し得ることができ、上記実施例と同様な効果を
奏する。
この発明は以上説明した通り、軸受台内部に形成され且
つ作動液体が封入される環状の中空室と、この中空室と
一対の配管により連通される放熱装置とをそれぞれ有す
る第１．第２の主軸装置、この第１の主軸装置の配管と
第２の主軸装置の配管とを連通ずる連通管を設け、軸受
台の熱量を中空室から放熱装置に熱輸送するようにした
ことにより、軸受台の熱量を速やかに奪い効率よく且つ
平均的に冷却できるので、軸受部の熱変形・歪を最少限
に抑制し工作機械等の加工端間を向上できるという実用
上極めて大きな効果がある。
つ作動液体が封入される環状の中空室と、この中空室と
一対の配管により連通される放熱装置とをそれぞれ有す
る第１．第２の主軸装置、この第１の主軸装置の配管と
第２の主軸装置の配管とを連通ずる連通管を設け、軸受
台の熱量を中空室から放熱装置に熱輸送するようにした
ことにより、軸受台の熱量を速やかに奪い効率よく且つ
平均的に冷却できるので、軸受部の熱変形・歪を最少限
に抑制し工作機械等の加工端間を向上できるという実用
上極めて大きな効果がある。
第１図及び第２図は従来の多軸冷却装置を示す断面側１
面図、第８図及び第４図はこの発明の一実施例による多
軸冷却装置を示すブリック図及び断面側面図である、 図においｒ、 ｕ） 、 （Ｉυは第１．第２の主軸装
置、（４）、ゆは軸受台、（７） 、 １７υは中空室
、（８）、机は放熱装置、ａｃｔ 、 ｕｐ並ヒニ（１
０１）、（１１１）ハ配管、ｆ１２．０３ ハ連通管で
ある。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図 第［Ｉ ７ ／／
面図、第８図及び第４図はこの発明の一実施例による多
軸冷却装置を示すブリック図及び断面側面図である、 図においｒ、 ｕ） 、 （Ｉυは第１．第２の主軸装
置、（４）、ゆは軸受台、（７） 、 １７υは中空室
、（８）、机は放熱装置、ａｃｔ 、 ｕｐ並ヒニ（１
０１）、（１１１）ハ配管、ｆ１２．０３ ハ連通管で
ある。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図 第［Ｉ ７ ／／
Claims (4)
- （１）軸受台内部に形成され且つ作動液体が封入される
環状の中空室と、この中空室と一対の配管により連通さ
れる放熱装置とをそれぞれ有する第１゜ｊＩ２の主軸装
置、上記第１の主軸装置の配管と第２の主軸装置の配管
とを連通ずる連通管を備え、上記軸受台の熱量を上記中
空室から上記放熱装置に熱輸送するようにしたことを特
徴とする多軸冷却装置。 - （２）配管の何れか一方は蒸気管であり他方は液管であ
ることを特徴とする特許請求の範−第１項記載の多軸冷
却装置。 - （３）連通管は相互の蒸気管並びに相互の液管を連通ず
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の多軸冷却装置。 - （４）連通管は相互の蒸気管又は相互の液管の何れか一
方を連通ずることを特徴とする特許請求の範囲第１項又
は第２項記載の多軸冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7795782A JPS58193926A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 多軸冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7795782A JPS58193926A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 多軸冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193926A true JPS58193926A (ja) | 1983-11-11 |
| JPS6233453B2 JPS6233453B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=13648467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7795782A Granted JPS58193926A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 多軸冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125149U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-25 | ||
| WO1995021723A1 (fr) * | 1994-02-15 | 1995-08-17 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Machine-outil a deux broches reversibles |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7795782A patent/JPS58193926A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125149U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-25 | ||
| WO1995021723A1 (fr) * | 1994-02-15 | 1995-08-17 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Machine-outil a deux broches reversibles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233453B2 (ja) | 1987-07-21 |
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