JPS58193461A - 試薬パッケージ - Google Patents
試薬パッケージInfo
- Publication number
- JPS58193461A JPS58193461A JP58030655A JP3065583A JPS58193461A JP S58193461 A JPS58193461 A JP S58193461A JP 58030655 A JP58030655 A JP 58030655A JP 3065583 A JP3065583 A JP 3065583A JP S58193461 A JPS58193461 A JP S58193461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sachet
- reagent
- package according
- reagent package
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/50—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
- B01L3/505—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes flexible containers not provided for above
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分析に使用される分析試薬またはその他の物
質を保存または使用する方法に関する。
質を保存または使用する方法に関する。
工業的に製造される分析試薬、および分析において使用
される標準および対照材料は、液体または固体形の何れ
かで、大部分ガラスびん、アンプルまたはプラスチック
びんに充1てんされる。多くの場合、分析を行う人は、
6単−の分析用の多くの試薬を手作業で希釈および混合
しなければならない。その結果、分析の実施には、専門
の熟練および関係する化学の十分な理解が必要でおる。
される標準および対照材料は、液体または固体形の何れ
かで、大部分ガラスびん、アンプルまたはプラスチック
びんに充1てんされる。多くの場合、分析を行う人は、
6単−の分析用の多くの試薬を手作業で希釈および混合
しなければならない。その結果、分析の実施には、専門
の熟練および関係する化学の十分な理解が必要でおる。
さらに、種々の取り扱い段階の間の室温蒸発および微生
物汚染によって、使用される試薬および他の材料の保存
性が損なわれ、わずかに短時間に使用できるのみである
。この結果は、確かに全訳系消費量の1部分のみが実際
に分析に使用されるということになる。
物汚染によって、使用される試薬および他の材料の保存
性が損なわれ、わずかに短時間に使用できるのみである
。この結果は、確かに全訳系消費量の1部分のみが実際
に分析に使用されるということになる。
本発明の目的は、前記の欠点のない方法を提供すること
である。本発明は、分析において使用される物質が、容
積を保つのに役立ち、しかも少なくとも1個のたわみ柱
壁を有する袋またはサツシェに密閉して充てんされ、し
かも物質の使用は、サツシェが物質を使用する装置、例
えば分析器に外部の実質的に気密の接続をもって排出開
口部によ多接続され、かつ排出とと4にサツシェがつぶ
れるように物質をサツシェから前記装置に1工程または
数工程で取シ入れる、排出開口部をサツシェ上に形成す
ることKよって行われることを特徴とする。
である。本発明は、分析において使用される物質が、容
積を保つのに役立ち、しかも少なくとも1個のたわみ柱
壁を有する袋またはサツシェに密閉して充てんされ、し
かも物質の使用は、サツシェが物質を使用する装置、例
えば分析器に外部の実質的に気密の接続をもって排出開
口部によ多接続され、かつ排出とと4にサツシェがつぶ
れるように物質をサツシェから前記装置に1工程または
数工程で取シ入れる、排出開口部をサツシェ上に形成す
ることKよって行われることを特徴とする。
本発明によって、物質の使用前後において、分析に使用
する物質からの蒸発はないということが達成される。こ
れKよって、物質の濃度は、分析器に接続されているサ
ツシェが全く空になるまで常に一定圧保たれる。このこ
とは、サツシェの内容物をサツシェに充てんされ友物質
の量には無関係に完全に利用できることを意味する。さ
らに、サツシェの気密性の結果として、パッケージは完
全に無菌であり、しかもどのような汚染本起こらないこ
とになる。
する物質からの蒸発はないということが達成される。こ
れKよって、物質の濃度は、分析器に接続されているサ
ツシェが全く空になるまで常に一定圧保たれる。このこ
とは、サツシェの内容物をサツシェに充てんされ友物質
の量には無関係に完全に利用できることを意味する。さ
らに、サツシェの気密性の結果として、パッケージは完
全に無菌であり、しかもどのような汚染本起こらないこ
とになる。
サツシェのたわみ性および圧かい性の九めに、1佃のサ
ツシェの大きさを用いて、大いに変化する物質の量をも
包装できる。多くの場合、サツシェ中に充てんされる物
質は液体であるが、サツシェはガス状または固体物質用
のパッケージとじて同様に十分に使用できる。固体物質
の包装は、この物質が溶液としては不安定であるが固体
形としては安定である場合に意図され、固体物質の溶液
への変換は、この物質が使用される前にサツシェ中で行
われる。
ツシェの大きさを用いて、大いに変化する物質の量をも
包装できる。多くの場合、サツシェ中に充てんされる物
質は液体であるが、サツシェはガス状または固体物質用
のパッケージとじて同様に十分に使用できる。固体物質
の包装は、この物質が溶液としては不安定であるが固体
形としては安定である場合に意図され、固体物質の溶液
への変換は、この物質が使用される前にサツシェ中で行
われる。
本発明は、自動分析器、例えばフィンランド特許第57
850号明細書に開示された型の分析器に特に応用でき
る。このような分析器を用いる場合、不便なしかも骨の
折れるすべての手作業はなしですまされる。なぜならば
試薬を含有するサツシェは、分析器自体がサツシェから
の物質の抽出および後続のすべての操作を行うように分
析器に接続できる。
850号明細書に開示された型の分析器に特に応用でき
る。このような分析器を用いる場合、不便なしかも骨の
折れるすべての手作業はなしですまされる。なぜならば
試薬を含有するサツシェは、分析器自体がサツシェから
の物質の抽出および後続のすべての操作を行うように分
析器に接続できる。
また、本発明は、示された方法の過用に意図され九試薬
パッケージにも関する。このパッケージは、サツ、シエ
が外部の実質的に気密の接続によって分析器または同等
の装置に接続でき、しかもサツシェが空になるとともに
つぶれるように吸引に □よってサツシェを空にす
ることができるように少 ゛なくと41個のたわ与柱
壁および排出開口部形成用のブランクを含む、気密サツ
シェまたは数個のサツシェの組み合せからなることを特
徴とする。
パッケージにも関する。このパッケージは、サツ、シエ
が外部の実質的に気密の接続によって分析器または同等
の装置に接続でき、しかもサツシェが空になるとともに
つぶれるように吸引に □よってサツシェを空にす
ることができるように少 ゛なくと41個のたわ与柱
壁および排出開口部形成用のブランクを含む、気密サツ
シェまたは数個のサツシェの組み合せからなることを特
徴とする。
本発明の試薬パッケージを構成するサツシュは実質的に
平たんでしかもサツシェが空圧なった場合に互いに押さ
れる2個の対向するたわみ柱壁を含むのが好ましい。前
記の壁は金属はくとその内側のプラスチックフィルムか
ら形成された積層からなってもよく、プラスチックはサ
ツシェの側面でサツシェを閉じる継目を形成してもよく
、この継目は熱継ぎ合わせプロセスによって生成される
。
平たんでしかもサツシェが空圧なった場合に互いに押さ
れる2個の対向するたわみ柱壁を含むのが好ましい。前
記の壁は金属はくとその内側のプラスチックフィルムか
ら形成された積層からなってもよく、プラスチックはサ
ツシェの側面でサツシェを閉じる継目を形成してもよく
、この継目は熱継ぎ合わせプロセスによって生成される
。
排出開口部の設置は、例えばサツシェ中に延び、かつ包
装工程において密閉される九わみ柱管によって整えるこ
とができる。開放されると、たわみ柱管は排出開口部と
して働く。さらK、このたわみ柱管は、容易に気密に形
成されるサツシェが充てんされる通路として働く。この
九わみ柱管は、サツシェが継ぎ合わされると同じプラス
チック材料から製造されるのが好ましく、サツシェの密
閉はこの場合に熱継ぎ合せによって行うことができる。
装工程において密閉される九わみ柱管によって整えるこ
とができる。開放されると、たわみ柱管は排出開口部と
して働く。さらK、このたわみ柱管は、容易に気密に形
成されるサツシェが充てんされる通路として働く。この
九わみ柱管は、サツシェが継ぎ合わされると同じプラス
チック材料から製造されるのが好ましく、サツシェの密
閉はこの場合に熱継ぎ合せによって行うことができる。
前記たわみ柱管の代わりK、サツシェは継ぎ合せKよっ
てサツシェの1面に取り付けられ、袋の側面1で延びて
いる通路を含み、包装工程において気密シールされ、し
か奄排出開口部を形成するた込K1114I口できる棒
状体を含むことができる。前記棒状体は、同様にプラス
チックからなるのが好ましく、しか屯サツシェの側面を
継ぎ合わせるに用いられるプラスチック材料をもってシ
ールされている。
てサツシェの1面に取り付けられ、袋の側面1で延びて
いる通路を含み、包装工程において気密シールされ、し
か奄排出開口部を形成するた込K1114I口できる棒
状体を含むことができる。前記棒状体は、同様にプラス
チックからなるのが好ましく、しか屯サツシェの側面を
継ぎ合わせるに用いられるプラスチック材料をもってシ
ールされている。
本発明の試薬パッケージは、単一のサツシェからなるの
みでなく、その側面によって互い結合した多数のサツシ
ェのサツシェ組み合せからなり、しかも異なったサツシ
ェは異なった試薬を含むのが好ましい、それ自体分析器
に接続できるサツシェのこのような組み合せは与えられ
た分析に必賛なあらゆる試薬およびその他の物質を含有
できる。
みでなく、その側面によって互い結合した多数のサツシ
ェのサツシェ組み合せからなり、しかも異なったサツシ
ェは異なった試薬を含むのが好ましい、それ自体分析器
に接続できるサツシェのこのような組み合せは与えられ
た分析に必賛なあらゆる試薬およびその他の物質を含有
できる。
さらに異なったサツシェに含漬れる物質量は全く異なる
ことができるが、このことにもかかわらず、組み合せに
おいて、サツシェはその外部寸法を等しくできる。他方
、もち論、排出開口部を形成するように設けられたブラ
ンクは組み合せがそのままで分析器の接続導管に接続で
きるように配置されているならば、サツシェの大きさは
異なってもよい。
ことができるが、このことにもかかわらず、組み合せに
おいて、サツシェはその外部寸法を等しくできる。他方
、もち論、排出開口部を形成するように設けられたブラ
ンクは組み合せがそのままで分析器の接続導管に接続で
きるように配置されているならば、サツシェの大きさは
異なってもよい。
本発明は、添付図面を参照して、例により一層詳細に下
記に説明される。ここで、 第1図は、たわみ柱管を備え、本発明による試薬パッケ
ージを構成するサツシェを示す。
記に説明される。ここで、 第1図は、たわみ柱管を備え、本発明による試薬パッケ
ージを構成するサツシェを示す。
第2図は、第1図からの断面■−■を示す。
第6図は第1図のサツシェの側面上の断面図の継目部分
を示す。
を示す。
第4図は、互いに結合された通路を備えた2個のサツシ
ェからなる、本発明による試薬パッケージを示す。
ェからなる、本発明による試薬パッケージを示す。
第5図は、第4図らの断面■−■を示す。
第6図は、第4図からの断面Vl−Vlを示す。
第7図は、第4図から断面■−■とじて示されるサツシ
ェに属する通路を示゛す。
ェに属する通路を示゛す。
第8図は、分析器に属し、しかも第7図の通路に接続可
能の接続導管の端を示す。
能の接続導管の端を示す。
第9図は、2個のコネクターバンクおよびそれから離れ
ている導管を越えて分析器と接続された10個のサツシ
ェを含むサツシェの組み合せからなる10本発明による
試薬パッケージを模式的に示す。
ている導管を越えて分析器と接続された10個のサツシ
ェを含むサツシェの組み合せからなる10本発明による
試薬パッケージを模式的に示す。
第10図は、導管によって、分析器に接続され、多数の
並んだサツシェを含む本発明による試薬パッケージに取
りつけ可能のコネクターバンクを正面図で示す。
並んだサツシェを含む本発明による試薬パッケージに取
りつけ可能のコネクターバンクを正面図で示す。
第11図は、正面から見え、第10図のコネクターバン
クを示す。
クを示す。
第12図は、並んだ5個のサツシェを含み、第10図の
コネクターバンクが接続可能の、本発明VCよる試薬パ
ッケージを正面図で示す。
コネクターバンクが接続可能の、本発明VCよる試薬パ
ッケージを正面図で示す。
1g13図は、正面から見た、第12図の試薬パッケー
ジの1部を示す。
ジの1部を示す。
第14図は、第10図のコネクターバンクおよび互に接
続された第12図の試薬パッケージを示 、、・す。
続された第12図の試薬パッケージを示 、、・す。
W、1図ないし第6図において、本発明の試薬パッケー
ジな構成する気密サツシェ1を示す、サツシェ1は実質
的に平九んで、互いに付着するサツシェの側面3上に継
ぎ合わされ九2個の対向するたわみ柱壁2を含む。この
壁2は、最内層4としてポリエチレンフィルムを有する
3層積層からなり、次の層5はアルミニウムはくで、最
外層6#iポリアミrフイルムである。メリエチレンは
互いに対向ポリエチレンフィルム4に熟議キ合わせるこ
とによって形成されたサツシェの側面上に継ぎ目3の形
成を引き受ける。さらに%ぼりエチレンフィルムはサツ
シェに充てんされる材料と直接接続するサツシェ1の内
面用に用いられる遣幽な不活性材料である。ポリエチレ
ンフィルム上のアルミニウムはく50目的は、サツシェ
1に必要な気密性を与えることであり、最外層ポリアミ
Vフィルム6によって、サツシェの強じんなしかも機械
的に耐久性の表面が得られる。さらに、サツシェの内部
に至るたわみ柱管7はサツシェ1に継ぎ合わせることに
よって取シつけられ、との九わみ柱管は、サツシェ内に
充てんされ九物質が使用される壕で密閉される。
ジな構成する気密サツシェ1を示す、サツシェ1は実質
的に平九んで、互いに付着するサツシェの側面3上に継
ぎ合わされ九2個の対向するたわみ柱壁2を含む。この
壁2は、最内層4としてポリエチレンフィルムを有する
3層積層からなり、次の層5はアルミニウムはくで、最
外層6#iポリアミrフイルムである。メリエチレンは
互いに対向ポリエチレンフィルム4に熟議キ合わせるこ
とによって形成されたサツシェの側面上に継ぎ目3の形
成を引き受ける。さらに%ぼりエチレンフィルムはサツ
シェに充てんされる材料と直接接続するサツシェ1の内
面用に用いられる遣幽な不活性材料である。ポリエチレ
ンフィルム上のアルミニウムはく50目的は、サツシェ
1に必要な気密性を与えることであり、最外層ポリアミ
Vフィルム6によって、サツシェの強じんなしかも機械
的に耐久性の表面が得られる。さらに、サツシェの内部
に至るたわみ柱管7はサツシェ1に継ぎ合わせることに
よって取シつけられ、との九わみ柱管は、サツシェ内に
充てんされ九物質が使用される壕で密閉される。
色値工程において、前記のサツシェ1中に1分析に用い
る、分析試薬またはその他の物質、例えば多くの場合K
、液体であるが、固体またはガス形であってもよい標準
壕九は対照材料が密閉される。包装される場合、液体試
薬は試薬の保存性を損なうか、あるいは分析を妨害する
酸素のような異がスを含まないのが好ましい、この包装
は、容易に継ぎ合わされるサツシェ1がたわみ柱管7を
通して充てんされ、ことでたわみ柱管7はシールされる
。可能な代わ多の方法は、一部まだ継ぎ合わされないサ
ツシェに物質を入れ、次いで最後に側面を継ぎ合わせて
サツシェを閉じることである。
る、分析試薬またはその他の物質、例えば多くの場合K
、液体であるが、固体またはガス形であってもよい標準
壕九は対照材料が密閉される。包装される場合、液体試
薬は試薬の保存性を損なうか、あるいは分析を妨害する
酸素のような異がスを含まないのが好ましい、この包装
は、容易に継ぎ合わされるサツシェ1がたわみ柱管7を
通して充てんされ、ことでたわみ柱管7はシールされる
。可能な代わ多の方法は、一部まだ継ぎ合わされないサ
ツシェに物質を入れ、次いで最後に側面を継ぎ合わせて
サツシェを閉じることである。
サツシェに充てんされた物質の使用は、たわみ柱管7を
開放し、外部の実質的に気密である接続によって、分析
器のようなこの物質を使用する装置にこの管によりサツ
シェを接続することで進められる。次いで、サツシェが
空になるとともにつぶれるように、物質を吸引によシ1
工程または数工程でサツシェ1から装置Kjl)入れる
ことができる、サツシェおよびこのサツシェと分析器の
接続の気密性のために、サツシェ中の物質の変化を全く
招くことなく、排出の関に長い間隔さえも許容できる。
開放し、外部の実質的に気密である接続によって、分析
器のようなこの物質を使用する装置にこの管によりサツ
シェを接続することで進められる。次いで、サツシェが
空になるとともにつぶれるように、物質を吸引によシ1
工程または数工程でサツシェ1から装置Kjl)入れる
ことができる、サツシェおよびこのサツシェと分析器の
接続の気密性のために、サツシェ中の物質の変化を全く
招くことなく、排出の関に長い間隔さえも許容できる。
第4図ないし第7図には、並んで配置されかつ互に連結
された2個のサツシェ1からなる試薬パッケージが示さ
れている。このサツシェはその壁2およびその側継目3
の材料に関して前記の181図ないし第6図の実施態様
と同等である。しかしながら、本質的な差は、サツシェ
がその内sK延びるたわみ柱管を含まず、その代わ9に
継ぎ合せによってサツシェの端に固定されている共通の
ポリエチレン棒状体8を備えていることである。この棒
状体8には、包装工程において棒状体の側面にしっかり
と継ぎ合わされたポリエチレンフィルム10をもって密
閉された通路8が形成されている。
された2個のサツシェ1からなる試薬パッケージが示さ
れている。このサツシェはその壁2およびその側継目3
の材料に関して前記の181図ないし第6図の実施態様
と同等である。しかしながら、本質的な差は、サツシェ
がその内sK延びるたわみ柱管を含まず、その代わ9に
継ぎ合せによってサツシェの端に固定されている共通の
ポリエチレン棒状体8を備えていることである。この棒
状体8には、包装工程において棒状体の側面にしっかり
と継ぎ合わされたポリエチレンフィルム10をもって密
閉された通路8が形成されている。
第4図ないし第7図に示すパッケージの使用は、サツシ
ェ1を通路9によって気密Km絖し、次いで導管を分析
器に接続することKよって起乙る。
ェ1を通路9によって気密Km絖し、次いで導管を分析
器に接続することKよって起乙る。
第8図において、接続導管11の端部およびこの端部に
取りつけられた管状マンドレル12を示し、この管状マ
ンドレル12は通路9の口にフィルム10の孔抜きを行
い、その後、通路9と接続導管110間の接続片として
働く。
取りつけられた管状マンドレル12を示し、この管状マ
ンドレル12は通路9の口にフィルム10の孔抜きを行
い、その後、通路9と接続導管110間の接続片として
働く。
第4図ないし第7図による2個のサツシェを含むパッケ
ージは、同じ情況において使用される異なった試薬を含
んでもよい最も簡単な組み合せパッケージである。従っ
てサツシェをどの段階においても分離することは意図さ
れず、パッケージは対照的に1個の単一な本体として分
析器に接続されている。
ージは、同じ情況において使用される異なった試薬を含
んでもよい最も簡単な組み合せパッケージである。従っ
てサツシェをどの段階においても分離することは意図さ
れず、パッケージは対照的に1個の単一な本体として分
析器に接続されている。
第9図において、導管11により分析器13に接続され
た組み合せパッケージ14が示され、この組み合せパッ
ケージは図中でAないJで表わされるサツシェ1からな
っている。このサツシェは第4図ないし第7図のように
構成してもよく、与 □えられた分、析を実施する
に必要なすべての試薬お [よびその他の物質を含有
できる。パッケージ14を分析器13に接続する目的の
ために、その端部に突起16を有する2個の棒状コネク
ターバンク15を用いる。サツシェ1中に通じるパッケ
ージ14の端板8内の通路9はサツシェの中心−かられ
ずかに片寄り、この片寄りはパッケージの片方において
他方よりも大きい。コネクターバンク15は通路9に押
し入るマンドレルを備え、このマンドレルは第8図に示
す(参照数字12)形を有し、かつ通路と見当の合つ九
コネクターパンク上に位置する。各コネクターを、パッ
ケージ14の与えられた側の与えられた位置にのみ接続
できることは、突起16および通路9およびコネクター
バンク15上のマンドレルの位置によって達成される。
た組み合せパッケージ14が示され、この組み合せパッ
ケージは図中でAないJで表わされるサツシェ1からな
っている。このサツシェは第4図ないし第7図のように
構成してもよく、与 □えられた分、析を実施する
に必要なすべての試薬お [よびその他の物質を含有
できる。パッケージ14を分析器13に接続する目的の
ために、その端部に突起16を有する2個の棒状コネク
ターバンク15を用いる。サツシェ1中に通じるパッケ
ージ14の端板8内の通路9はサツシェの中心−かられ
ずかに片寄り、この片寄りはパッケージの片方において
他方よりも大きい。コネクターバンク15は通路9に押
し入るマンドレルを備え、このマンドレルは第8図に示
す(参照数字12)形を有し、かつ通路と見当の合つ九
コネクターパンク上に位置する。各コネクターを、パッ
ケージ14の与えられた側の与えられた位置にのみ接続
できることは、突起16および通路9およびコネクター
バンク15上のマンドレルの位置によって達成される。
これによって、分析1113に達する各導管11は初め
てパッケージ14内のある定められたサツシェ1に確実
に接続され、従って誤った接続の可能性はない。
てパッケージ14内のある定められたサツシェ1に確実
に接続され、従って誤った接続の可能性はない。
第10図ないし第14図には、コネクターバンク15を
越えて分析器13に接続できる、本発明の組み合せパッ
ケージ14のこれ以上の実施msを示す。第10図およ
び第11図に示されるコネクターバンク15は、分析器
13に達する導管11が接続され、しかも各導管の端に
おいてパッケージ14に入るマンドレル12を有する延
びた棒からなっている。コネクター15の端は逆U字形
の部材17に接続し、しかも突出ビン18を備えている
。第12図および第13図に示す組み合せパッケージ1
4は並んだ5個のサツシェ1からなり、これらのサツシ
ェはAないしEで示され、しかもサツシェに通じる通路
9を備えた端板8からなる。パッケージ14の端に、コ
ネクター15に属するビン18に相当する穴20を有す
る板状部材19が付着される。コネクター15およびパ
ッケージ14を互に第14図に示すように取シ付ける場
合、部材17および19はまずビン1Bが穴20に入る
ように接触して配置される。次に、部材17に関して移
動し得るコネクター15の棒状部分は、マンドレル12
がサツシェ1に通じる通wft9に入るようにパッケー
ジ14の端板8に押しつけられる。第10図ないし第1
4図の設計のM決には、パッケージ14およびコネクタ
ーバンり15の互の取9つけが一ン18と穴200間の
適合性によることが本質的である。コネクターパンクを
越えて種々の異なつ九組み合せパッケージを1個の同じ
分析器に接続する場合には、部材17および19上のぎ
ン18および穴20の位置を変えることによって、各型
のパッケージが与えられたコネクターパンクに初めて確
実に接続でき、従って糾った接続の可能性がなくなる。
越えて分析器13に接続できる、本発明の組み合せパッ
ケージ14のこれ以上の実施msを示す。第10図およ
び第11図に示されるコネクターバンク15は、分析器
13に達する導管11が接続され、しかも各導管の端に
おいてパッケージ14に入るマンドレル12を有する延
びた棒からなっている。コネクター15の端は逆U字形
の部材17に接続し、しかも突出ビン18を備えている
。第12図および第13図に示す組み合せパッケージ1
4は並んだ5個のサツシェ1からなり、これらのサツシ
ェはAないしEで示され、しかもサツシェに通じる通路
9を備えた端板8からなる。パッケージ14の端に、コ
ネクター15に属するビン18に相当する穴20を有す
る板状部材19が付着される。コネクター15およびパ
ッケージ14を互に第14図に示すように取シ付ける場
合、部材17および19はまずビン1Bが穴20に入る
ように接触して配置される。次に、部材17に関して移
動し得るコネクター15の棒状部分は、マンドレル12
がサツシェ1に通じる通wft9に入るようにパッケー
ジ14の端板8に押しつけられる。第10図ないし第1
4図の設計のM決には、パッケージ14およびコネクタ
ーバンり15の互の取9つけが一ン18と穴200間の
適合性によることが本質的である。コネクターパンクを
越えて種々の異なつ九組み合せパッケージを1個の同じ
分析器に接続する場合には、部材17および19上のぎ
ン18および穴20の位置を変えることによって、各型
のパッケージが与えられたコネクターパンクに初めて確
実に接続でき、従って糾った接続の可能性がなくなる。
本発明によるパッケージを4って行われた予備試験によ
って、単位面積に基づいてパッケージからの蒸発は先行
技術の従来の試薬パッケージから起こる損失のわずかに
約0.2チないし0.39Gまでであることが分かる。
って、単位面積に基づいてパッケージからの蒸発は先行
技術の従来の試薬パッケージから起こる損失のわずかに
約0.2チないし0.39Gまでであることが分かる。
当業者には、本発明Q椎身な実施態様が、示された例に
限定されずしかもそのかわ9VC特許請求の範囲内で変
化し得ることは明らかである。
限定されずしかもそのかわ9VC特許請求の範囲内で変
化し得ることは明らかである。
第1図は、たわみ性管を儂え、本発明による試薬パッケ
ージを構成するサツシェを示す。 ll&2・図は、第1図からの断面■−■を示す。 第6図は、第1図のサツシェの側面上の断面図の継目部
分を示す。 第4図は、互いに結合された通路を備えた2個のサツシ
ェからなる、本発明による試薬パッケージを示す。 第5図は、第4図からの断面v−■を示す。 第6図は、第4図からの断面断面Vl−Vlを示す。 第7図は、第4図から断面■−■とじて示されるサツシ
ェに属する通路を示す。 第8図は、分析器に属し、しかも第7図の通路に接続可
能の接続導管の端を示す。 第9図は、2個のコネクターパンクおよびそれから離れ
ている導管を越えて分析器と接続された10個のサツシ
ェを含むサツシェの組み合せからなる、本発明による試
薬パッケージを模式的に示す。 第10図は、導管によって、分析器に接続され、多数の
並んだサツシェを含む本発明による試薬パ・1ツケージ
に取り付は可能のコネクターパンクを正面図で示す。 第11図は、正面から見え、第10図のコネクターパン
クを示す。 第12図は、並んだ5個のサツシェを含み、第10図の
コネクターパンクが接続可能の、本発明による試薬パッ
ケージを正面図で示す。 第16図は、正面から見た、第12図の試薬パッケージ
の1部を示す。 第14図は、第10図のコネクターパンクおよび互に接
続された第12図の試薬パッケージを示す。 1:気密サツシェ 2:対向たわみ柱壁 3:11面 4:最内層 5:次の層 6:最外層 7:たわみ性管 8:ポリエチレン棒状体 S:通路 10:ポリエチレンフィルム 11:!1続導管 12:管状マンドレル 13:分析器 14:パッケージ 15:コネクターパンク 16:突起 1T:部材 18:ビン 19:板状部材 20:穴 代理人 浅 村 皓 図面め、MF(内gに変更なし) Fig、 3 Fig、 6Fig、7
Fig、 8 Fig、14 手続補正書(自発) 昭和58年4り/7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 30655 号2、 発明o名
称 分析に用いる分析試薬またはその他の物質の保存
および使用方法および試薬パッケージ3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 フルイ田シック システムズ オーワイ(
名 称) 4、代理人 氏 名 (6669) 浅 村 皓
5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 明細書の浄II(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 58年特許願第 30655 号3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年 5月 31日
ージを構成するサツシェを示す。 ll&2・図は、第1図からの断面■−■を示す。 第6図は、第1図のサツシェの側面上の断面図の継目部
分を示す。 第4図は、互いに結合された通路を備えた2個のサツシ
ェからなる、本発明による試薬パッケージを示す。 第5図は、第4図からの断面v−■を示す。 第6図は、第4図からの断面断面Vl−Vlを示す。 第7図は、第4図から断面■−■とじて示されるサツシ
ェに属する通路を示す。 第8図は、分析器に属し、しかも第7図の通路に接続可
能の接続導管の端を示す。 第9図は、2個のコネクターパンクおよびそれから離れ
ている導管を越えて分析器と接続された10個のサツシ
ェを含むサツシェの組み合せからなる、本発明による試
薬パッケージを模式的に示す。 第10図は、導管によって、分析器に接続され、多数の
並んだサツシェを含む本発明による試薬パ・1ツケージ
に取り付は可能のコネクターパンクを正面図で示す。 第11図は、正面から見え、第10図のコネクターパン
クを示す。 第12図は、並んだ5個のサツシェを含み、第10図の
コネクターパンクが接続可能の、本発明による試薬パッ
ケージを正面図で示す。 第16図は、正面から見た、第12図の試薬パッケージ
の1部を示す。 第14図は、第10図のコネクターパンクおよび互に接
続された第12図の試薬パッケージを示す。 1:気密サツシェ 2:対向たわみ柱壁 3:11面 4:最内層 5:次の層 6:最外層 7:たわみ性管 8:ポリエチレン棒状体 S:通路 10:ポリエチレンフィルム 11:!1続導管 12:管状マンドレル 13:分析器 14:パッケージ 15:コネクターパンク 16:突起 1T:部材 18:ビン 19:板状部材 20:穴 代理人 浅 村 皓 図面め、MF(内gに変更なし) Fig、 3 Fig、 6Fig、7
Fig、 8 Fig、14 手続補正書(自発) 昭和58年4り/7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 30655 号2、 発明o名
称 分析に用いる分析試薬またはその他の物質の保存
および使用方法および試薬パッケージ3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 フルイ田シック システムズ オーワイ(
名 称) 4、代理人 氏 名 (6669) 浅 村 皓
5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 明細書の浄II(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 58年特許願第 30655 号3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年 5月 31日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)分析に用いる分析試薬およびその他の物質の保存
および使用方法において、物質が、容積を保つのに役立
ちしかも少なくとも1個のたわみ性壁(2)を有するサ
ツシェ(1)に置網して充てんされ、しかも物質の使用
はサツシェ上に排出開口部を形成し、この物質を使用す
る分析器(13)のような装置に外部の実質的に気密の
接続を4って、この排出開口部によシサツシエを接続し
、しかも排出とともにサツシェがつぶれるように物質を
サツシェから前記装置に1工程または数工程で取り入れ
ることによって行われることを特徴とする、分析に用い
る分析試薬またはその他の物質の保存および使用方法。 (2) 容積を保つために、サツシェが空になるとと
41に互に押される2個の対向するたわみ性壁(2)を
有する気密の実質的に平たんなサツシェ(1)を用いる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に従う方法。 (3)試薬パッケージにおいて、パッケージは、サツシ
ェがブランクによって外部の実質的に気密の接続を本っ
て分析器(13)または同等の装置に接続可能であるよ
うに少なくとも1個のたわみ性壁(2)および排出開口
部(7,9)形成用のブランクを含み、サツシェが排出
ととにつぶれるように吸引によって排出できる、気密サ
ツシェ(1)または数個のサツシェからなる組み合せ(
14)からなることを特徴とする、IVf#l!F請求
の範囲第1項に従う方法の適用を意図された試薬パッケ
ージ。 (4)サツシェ(1)が実質的に平たんであり、しかも
サツシェが空になると互に押される2個の対向するたわ
み性壁(2)を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
6項に従う試薬パッケージ。 (5)サツシェ(1)のI!(2)は、ガスの不透過性
金属はく(5)を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第6項または第4項に従う試薬パツケ−ジ。 (6) サツシェ(1)の壁(2)は、その内部に金
属はく(5)およびプラスチックフィルム(4)を含む
積層からなシ、しかもプラスチックはサツシェの側面(
3)において熱継ぎ合せKよって形成されたサツシェを
閉じる継目を構成することを特徴とする特許請求の範囲
第5項に従う試薬パッケージ。 (7)金属はく(5)が、アルミニウムがらなり、しか
もプラスチックフィルム(4)がポリエチレンからなる
、特許請求の範囲第6項に従う試薬パッケージ。 (8) サツシェ(1)が、サツシェの内部に延びる
たわみ柱管(7)を備え、前記管は包装工程において気
密シールされしかも九わみ柱管が排出開口部として働く
ように開放できる仁とを特徴とする特Ill求の範囲第
6項ないし第7項の何れか1項に従う試薬パッケージ。 (9) サツシェ(1)は、サツシェの1面に継ぎ合
せKよって取りつけられ、サツシュの内部に延びる通路
(9)を有する棒状体(8)を含み、この通路は、包装
工程において気密シールされしかも排出開口部の形成用
に開放可能であることを特徴とする特許請求の範囲ll
、5項ないし第7項の何れか1項に従う試薬パッケージ
。 αQ パッケージは、互にその側面で結合された多数の
サツシェを有するサツシェの組み合せ(14)からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項ないし第9項の
何れか1項に従う試薬パッケージ。 αη サツシェの組み合せ(14)の異なったサツシェ
(1)が異なつ九試薬を含むことを特徴とする特許請求
の範囲第10項に従う試薬パッケージ。 (6)サツシェの組み合せ(14)の側面において、包
装工程で気密シールされ、しか吃並んで配置さ 、れた
サツシェ(1)K通じる通路(9)を有する棒状体(8
)を備え、前記通路はサツシェの上に ・:排出開口部
を形成する丸めK、開放可能であることを特徴とする特
許請求の範囲第10項または第11項に従う試薬パッケ
ージ。 (至)通路(9)は、サツシェ(1)が分析器(13)
または同等の装置に達する導管の端(12)を含むコネ
クターパンク(15)によって分析器または同等の装置
に接続可能なようにボデー(8)内に位置され、前記端
はコネクターパンクが棒状体にしつか9と押され九場合
に通路に入るように配置されていることを特徴とする特
許請求の範囲第12項に従う試薬パッケージ。 α◆ サツシェの組み合せ(14)はコネクターパンク
(15)と連結された特別のはめ合い部材(17)と適
合性であシ、しかもサツシェの組拳合せおよびコネクタ
ーパンクが互に結合された場合にこれらに接続されるよ
うになる特別の締付部材(19)を備えることを特徴と
する特許請求の範囲第16項に従う試薬パッケージ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI820656 | 1982-02-25 | ||
FI820656A FI71102C (fi) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | Reagensfoerpackning |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193461A true JPS58193461A (ja) | 1983-11-11 |
JPH0536744B2 JPH0536744B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=8515148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58030655A Granted JPS58193461A (ja) | 1982-02-25 | 1983-02-25 | 試薬パッケージ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4588554A (ja) |
JP (1) | JPS58193461A (ja) |
DE (1) | DE3306238A1 (ja) |
FI (1) | FI71102C (ja) |
FR (1) | FR2521956B1 (ja) |
GB (1) | GB2117513B (ja) |
IT (1) | IT1172636B (ja) |
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