JPS58193284A - 扇風機の包装装置 - Google Patents
扇風機の包装装置Info
- Publication number
- JPS58193284A JPS58193284A JP57069096A JP6909682A JPS58193284A JP S58193284 A JPS58193284 A JP S58193284A JP 57069096 A JP57069096 A JP 57069096A JP 6909682 A JP6909682 A JP 6909682A JP S58193284 A JPS58193284 A JP S58193284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- styrofoam
- electric fan
- stand
- packaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は扇風機の寸数低減と輸送不良の低減を目的とし
たもので、輸送、保管中はモータ部とスタンド部を分離
して包装し、消費者が夏期以外の時期に箱詰めして収納
する場合は、緩衝材の一部を取り除き、扇風機を組立て
たまま箱詰めできるようにしたものである。
たもので、輸送、保管中はモータ部とスタンド部を分離
して包装し、消費者が夏期以外の時期に箱詰めして収納
する場合は、緩衝材の一部を取り除き、扇風機を組立て
たまま箱詰めできるようにしたものである。
従来の扇風機の包装装置は第1図に示すようにモータ部
1とスタンド部2を結合した状態で包装していたためモ
ータ部1のfli’ lji、がネノクビ〜ス3に直接
加わり、輸送中の落「や振動によって生ずる応力に耐え
るためネックピースの強度を高めたり、緩衝材4を増J
J+1することにより対策していた。
1とスタンド部2を結合した状態で包装していたためモ
ータ部1のfli’ lji、がネノクビ〜ス3に直接
加わり、輸送中の落「や振動によって生ずる応力に耐え
るためネックピースの強度を高めたり、緩衝材4を増J
J+1することにより対策していた。
このため製品の強度補強や間装段ボール箱の大型化とい
う欠点を有していた1、 本発明は1〕記欠点を1竹消するもので、以下にその実
施例を説1」1ノする。
う欠点を有していた1、 本発明は1〕記欠点を1竹消するもので、以下にその実
施例を説1」1ノする。
第2図において、1し1扇風機のモータ部、2はスタン
ド部、3はモータ部とスタンド部を結合するネックピー
ス、6は主発泡スチロール緩衝材で、一部分を副発泡ス
チロール緩衝1′A6を充填することにより全体と1−
ての緩1iIi74Aを形成する。
ド部、3はモータ部とスタンド部を結合するネックピー
ス、6は主発泡スチロール緩衝材で、一部分を副発泡ス
チロール緩衝1′A6を充填することにより全体と1−
ての緩1iIi74Aを形成する。
70−主発泡スチロール緩衝材6および副発泡スチロー
ル緩衝1A6を結合し、固定させるとともに取り外しと
きに1]印にするだめの粘着テープである。
ル緩衝1A6を結合し、固定させるとともに取り外しと
きに1]印にするだめの粘着テープである。
第3図はモータ部1とスタンド部2をネックピース3で
連結し、副緩衝材6および粘着テープ7を除いて主緩衝
材5に収容した図である、上記構成において第2図のよ
うにモータ部1とスタンド部2を分離して輸送するとモ
ータ部1の重量がネックピース3やスタンド部2に加わ
らず、ネックピース3やスタンド部2の損傷の恐れもな
くなり、被包装寸法が短縮され、包装材料のコストダウ
ンと呼数の低減が図れる。また扇風機を使用後、保管す
る場合も副緩衝材6を粘着テープ7とともに取り外せば
容易に箱詰めでき、余分な手間が生じないものである。
連結し、副緩衝材6および粘着テープ7を除いて主緩衝
材5に収容した図である、上記構成において第2図のよ
うにモータ部1とスタンド部2を分離して輸送するとモ
ータ部1の重量がネックピース3やスタンド部2に加わ
らず、ネックピース3やスタンド部2の損傷の恐れもな
くなり、被包装寸法が短縮され、包装材料のコストダウ
ンと呼数の低減が図れる。また扇風機を使用後、保管す
る場合も副緩衝材6を粘着テープ7とともに取り外せば
容易に箱詰めでき、余分な手間が生じないものである。
このように本発明によれば、緩衝材の緩衝力は従来の包
装形態以上に必要とせず、包装材料のコストダウンが図
れ、呼数低域に有利となる優れた効果を奏するものであ
る。
装形態以上に必要とせず、包装材料のコストダウンが図
れ、呼数低域に有利となる優れた効果を奏するものであ
る。
第1図は従来の扇風機の包装装置の緩衝形態を示す斜視
図、第2図は本発明の一実施例における扇風機の包装装
置の緩衝形態を示す斜視図、第3図はモータ部とスタン
ド部を連結して収納した状態を示す斜視図、第4図は同
扇風機の包装装置を示す外観斜視図である。 1 ・・・モータ部、2・・・・スタンド部、3・・・
−・・ネックピース、6・・・・主発泡スチロール緩衝
材、6・・・・副発泡スヂロール緩衝材、7・川・粘着
テープ。 枚理人の氏名 弁:l’!l!士 中 尾 敏 男 は
が1名/ 第2図 G 第4図 76 5
図、第2図は本発明の一実施例における扇風機の包装装
置の緩衝形態を示す斜視図、第3図はモータ部とスタン
ド部を連結して収納した状態を示す斜視図、第4図は同
扇風機の包装装置を示す外観斜視図である。 1 ・・・モータ部、2・・・・スタンド部、3・・・
−・・ネックピース、6・・・・主発泡スチロール緩衝
材、6・・・・副発泡スヂロール緩衝材、7・川・粘着
テープ。 枚理人の氏名 弁:l’!l!士 中 尾 敏 男 は
が1名/ 第2図 G 第4図 76 5
Claims (1)
- 外装段ボール箱に発泡スチロール緩衝材でパック包装し
、一部分の発泡スチロール緩衝材を分離可能にすること
により輸送、保管中はモータ部とスタンド部を分離して
包装し、使用後は一部分の発泡スチロールを除外するこ
とにより前記モータ部とスタンド部を組立てた状態で包
装できるようにした扇風機の包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57069096A JPS58193284A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 扇風機の包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57069096A JPS58193284A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 扇風機の包装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193284A true JPS58193284A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13392733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57069096A Pending JPS58193284A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 扇風機の包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58193284A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014519451A (ja) * | 2011-04-26 | 2014-08-14 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 接着パッチおよび梱包システムでの使用方法 |
USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS447438Y1 (ja) * | 1965-02-23 | 1969-03-20 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP57069096A patent/JPS58193284A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS447438Y1 (ja) * | 1965-02-23 | 1969-03-20 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014519451A (ja) * | 2011-04-26 | 2014-08-14 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 接着パッチおよび梱包システムでの使用方法 |
US10661955B2 (en) | 2011-04-26 | 2020-05-26 | Becton, Dickinson And Company | Adhesive patch and method of use in a packaging system |
US11396412B2 (en) | 2011-04-26 | 2022-07-26 | Becton, Dickinson And Company | Adhesive patch and method of use in a packaging system |
USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
USD865514S1 (en) | 2015-11-17 | 2019-11-05 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
USD944642S1 (en) | 2015-11-17 | 2022-03-01 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
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