JPS58192897A - D−アラビノ−スのアミノオキサゾリンの製法 - Google Patents

D−アラビノ−スのアミノオキサゾリンの製法

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JPS58192897A
JPS58192897A JP58008625A JP862583A JPS58192897A JP S58192897 A JPS58192897 A JP S58192897A JP 58008625 A JP58008625 A JP 58008625A JP 862583 A JP862583 A JP 862583A JP S58192897 A JPS58192897 A JP S58192897A
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H19/00Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
    • C07H19/02Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing nitrogen
    • C07H19/04Heterocyclic radicals containing only nitrogen atoms as ring hetero atom
    • C07H19/06Pyrimidine radicals

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  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシトシン アラビノシト及びその製法に関する
シトシン アラビノシトはl−β−D−アラビノフラノ
シルシトシンとしても知られており、既知の抗白血病剤
である。従って、この化合物及び他の重要なシトシン 
ヌクレオシドの経済的かつ安全な合成は、人類に対する
多大な貢献である。
Orgelと5anchez  に付与されたアメリカ
特許3,658.788号の発明により、シトシン ヌ
クレオ7ド、特にシトシン アラビノシトを製造するた
めの新規方法が提供された。この方法では中間体である
アミノオキサゾリンを製造し、ついでこれをシアンビニ
ル化してシクロシチジン塩とする。
シクロシチジン塩をついでアンモニア水溶液で処理して
シトシ/ ヌクレオシドを形成する。しかし、この合成
経路には困難が伴う。シアノビニル化工程において使用
される求電子試薬の多くは高価すぎて商業ペースでは使
用できない。採算の取れる試薬は他の重大な欠点を有す
る。例えば、シアンアセチレンは爆発のおそれがあり極
度に危険である。
今や、シトシン アラビノシトを製造するための新規方
法が発見された。その合成は中間体であるアミノオキサ
ゾリンを経て進行するが、この中間体の単離工程は必要
ではない。更に、前述した重大な問題点のない新規シア
ンビニル化剤が発見された。
・  本発明には、これらアミノオキサゾリンとシアン
ビニル化剤を製造するための新規方法も含まれる。
シクロシチジン トシレートを製造するための方法は、 a、不活性溶媒中でD−アラビノースをシアナミド、又
はシアニド+アンモニア水溶液と反応させてD−アラビ
ノースのアミノオキサゾリンを製造し; b、このアミノオキサゾリンをシス−β−(トリメチル
アンモニウム)−アクリロニトリル トシレートと接触
させる; ことからなる。
第二の発明は、触媒量の塩基が存在する実質上の無水条
件下の不活性中性溶媒中でD−アラビノースとシアナミ
ドとを反応させることからなるD−アラビノースのアミ
ノオキサゾリンの製法である。
第三の発明は、D−アラビノースのアミノオキサゾリン
をンスーβ−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニ
トリル トシレートと反応させることからなる、 式■: の化合物の製法である。
第四の発明は、ナトリウムメトキシドと等しいかそれよ
り強い塩基性の塩基を一40°Cないしそれより低い温
度にある不活性゛有機溶媒中でインキサゾールと接触さ
せることからなる、シス−1−シアノ−2−ヒドロキシ
エチレンのアニオンノ選択的製法である。添加時におけ
るイソキサゾール温度が重′決であることも発見された
。インキサゾールが周囲温度にあるならば、該シスアニ
オンの収率を適切なものにするためには有機溶媒温度が
一40℃以下であることが必須条件である。しかし、イ
ンキサゾールをその除加前に冷却するならば、反応溶液
を更に烏温に維持することもできる。
第五の発明は、シス−β−(トリメチルアンモニウム)
−アクリロニトリル トシレートである。
中間体であるアミノオキサゾリンを経てシトシン アラ
ビノシトに至る類似経路がOrge l  と5anc
hez  に付与された前記特許の明細書に示されてい
る。シトシンーアラビノシドのアミノオキサゾリンの製
造に関しては、Orgelと5anchezに付与され
た特許の明細書の第4楠第63行〜第6欄第11行の開
示内容を参考のため本明細書に述べる。
該アミノオキサゾリンを製造するだめの新規で一層好ま
しい方法が発見された。この方法では、触媒量の塩基が
存在する実質上の無水条件下の不活性中性浴媒中でD−
アラビノースとシアナミドとを反応させてD−アラビノ
ースのアミノオキサゾリンを形成する。水性系中で実施
するよりも実質上の無水系が好ましい。従って、シアナ
ミドがアンモニアとシアンとを含む普通の水性系よりも
好ましい。シアナミドは、固体のカルシウム シアナミ
ド又はシアナミド水溶液として商業的に入手できる。し
かし、このカルシウム シアナミドは、塩酸添加後に抽
出精製することにより、遊離シアナミドにかえることが
できる。無水シアナミドは、含水シアナミドを塩化カル
シウムと接触させた後に酢酸エチルで抽出することによ
り別途製造できる。
この反応で用いられる#媒は、反応温度で液体であるジ
アルキルアミド、ジアルキルスルホキシド等の不活性中
性有機溶媒であることが好ましい。
かかる溶媒の例は、ジメチルホルムアミド、ジメチルア
セトアミド、ジメチルスルホキシド、ジエチルホルムア
ミド、ジエチルアセトアミド等である。
オキサゾリンの収率を高め、反応時間を短縮するだめに
は、触媒量の塩基を存在させることが好ましい。用いる
ことができる塩基は、カリウム、リチウム、ナトリウム
等の金属の炭酸塩;カリウム、リチウム、ナトリウム等
の金属の重炭酸塩。
及びアンモニアである。ピリジン、ルチジン、トリエチ
ルアミン等の有機塩基も又使用できる。最も好ましい塩
基は重炭酸カリウムである。重炭酸カリウム等の固体物
質を使用する時には微粉にすることが好ましいことが発
見されている。易流動性乾燥物質の方がより高い収率を
もたらすと思われる。
固体触媒を使う時の触媒量は、D−アラビノール150
1当たり約lθ〜30y−である。液体触媒を用いるな
らば、触媒量はD−アラビノースの約0.1〜l、0倍
モル量である。
本反応は約30〜130℃の温度で実施すると便利であ
る。この温度域の下限は反応時間に幾分左右される。温
度が低くてもオキサゾリンは形成されるが、温度が低い
程、反応速度は遅い。上記温度域の上限は、オキサゾリ
ンの所望収率に左右されろ。例えば、温度の上昇につれ
てオキサゾリンは一層容易に減成する。
反応時間は温度に左右されろ。しかし、90°C75分
で好収率のオキサゾリンが適当な時間で得られることが
発見された。
このオキサゾリンは、シアンビニル化剤であるシス−β
−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニトリル ト
シレートとの反応によりシクロシチジン塩にかえられる
。このオキサゾリンは、所望ならば単離することなく該
アクリロニトリルと直接に反応させることができる。こ
のオキサゾリンは結晶化という標準法により単離し、シ
アンビニル化法によりシクロシチジン塩にかえることが
できる。
このシアンビニル化は、該アミノオキサゾリンをシス−
β−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニトリル 
トシレートと反応させることにより実施される。満足す
べき収率でシクロシチジン塩を得るためには、ジアルキ
ルアミド、例えばホルムアミド類、アセトアミド類及び
反応温度で液体である他アミド類、等の不活性中性溶媒
中で反応を行わねばならない。かかる溶媒の例は、ジア
ルキルアミド、ジメチルアセトアミド、ジエチルホルム
アミド等である。反応時間は反応温度に左右される。約
30〜100℃の温度域が一般に好ましい。約40〜6
0℃の温度域が収率、反応時間から考えて一層好ましい
。この反応は、流動窒素雰囲気中で実施するのが好まし
い。これら条件下で、該シクロシチジン塩は白色結晶物
質として回収される。窒素等の不活性・流動性気体を用
いないならば、該シクロシチジン塩は黄色結晶物質とし
て回収されるユ分析すればこれら物質が同一であること
が示される。観察される色の違いの原因は明らかではな
いが、トリメチルアミンが結晶に色を与えると考えられ
る。窒〜素を反応容器中を通過させるとこのトリメチル
アミンが追い出され、白色結晶物質が単離される。
前述の、Orge lと5anchezの特許明細書に
示される通り、該シクロシチジン塩は、室温ないしそれ
よりわずかに高温、例えば25〜75℃で水酸化す) 
IJウム、アンモニア水溶液等の希塩基と接触させるこ
とにより容易に7トシン アラビノシトにかえられる。
これにより、実質上定量的な収率のシトシン アラビノ
シトと副生物であるトシ酸とが生ず−る。これらは、マ
クロ網状樹脂、Dowex MSC−1等の強酸樹脂で
容易に分離されろ。該シトシン アラビノシトはついで
常法によ−って更に精製される。
シス−β−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニト
リル トシレートは次の通りにして製造される。
不活性中性溶媒中でインキサゾールをナトリウムメトキ
シドに等しいかそれより強い塩基性の基部と約−40℃
ないしそれ以下の温度で接触さ−1することによりイン
キサゾールをシス−1−シアノ−2−ヒドロキシエチレ
ンのアニオンに選択的にかえる。前述通り、添加時のイ
ンキサゾールの温度は重要である。例えば、インキサゾ
ールを周囲温度で反応容器に入れるならば、容器内の温
度は一40℃以下でなければならない。しかし、イソキ
サゾールを反応容器に入れる前に一20℃にまで冷却す
るならば、反応温度は一20℃以下に維持できる。該シ
スアニオンの選択的製造には、インキサゾール予冷と反
応容器温度維持との様々な組合せを利用できる。
該不活性右横溶媒は反応温度で液体である。か−かる溶
媒の例はC鎖式エーテルと04〜8環式2〜8 エーテルである。ジエチルエーテル、ジプロピルエーテ
ル、ジメチルホルムアミド、ジエチルアセトアミド等が
該当する。1.2−ジメトキシエタンとテトラヒドロフ
ランも適当である。
適当な強度の塩基の例」まt−ブトキシド、t−アミル
オキシド、イングロボキシド、メトキシド、エトキシド
等である。一般にそのカチオンはNa。
K、Li等の金属である。好ましい塩基−溶媒系はカリ
ウムt−ブトキシド−テトラヒドロフランである。
温度は満足すべき反応速度が得られる限りいくら低くて
もよい。インキサゾールを実質上予冷却しないとすれば
、−40℃より実質上高い反応温度は避けるべきである
。望ましくない程度にまでトランス異性体が生成される
からである。
該1−シアノ−2−ヒドロキシエチレンアニオンは、ト
シルハライド、無水トシル酸等の標準試薬との反応によ
りトシル酸塩にかえられる。高収率を維持するためには
、反応温度は初めは該シスアニオンの製造に使用される
温度ないしそれ以下のレベルに維持しなければならない
。追加溶媒は全く必要ないが1−シアノ−2−ヒドロキ
シエチレンの塩が溶解するm媒を添加することはできる
かかる溶媒の例はアセトニトリルである。反応副生物は
、該シス−β−トシルオキシアクロクロニトリルを、塩
基水溶液と組み合せた酢酸エチル、トルエン又はベンゼ
ンで抽出することにより分離される。
精製後に上記シス−β−トシルオキシアクリロニトリル
をトリメチルアミンと立体特異的に反応させ、シス−β
−(トリメチルアンモニウム〕アクリロニトリル トシ
レートを形成する。反応温度は一般に約5〜50℃であ
る。該反応は、該シス−β−トシルオキシアクリロニト
リルから副生物を分離するための前述の抽出工程で用い
られる浴録中で実施できる。
以下は本発明の実施例であり、本発明の範囲を限定する
ものではない。温度は℃による。
実施例1 シアナミド溶液(110+++7!、約611のシアナ
ミドを含む)、421のCaC/、”2H20及び42
0m1の酢酸エチルを振とうし、ついで水相を捨てた。
有機相を4omeのNa’C125%水溶液で逆洗した
酢酸エチル相を硫酸マ(ネシウムで乾燥し、濾過し、小
量になるまで真空濃縮し、toomgのインプロパツー
ルを加え、真空濃縮により転向させた。
約45°で共沸させてインプロパツールと共に水を除い
た。生成物を冷却・固化させて白色固体(4o、97?
)を得た。高真空下で1時間乾燥後にも重量は減少しな
かった(40.87P)。これは、酢酸エチル/水(2
,5:1)の酢酸エチルで1回抽出して得られたシアナ
ミドの約67チに対応する。
D−アラビノース(90,0y−1600ミリモル)、
シアナミド(31,0?、740ミリモル、1.23当
t)及び粉砕重炭酸カリウム(3,60?、36ミリモ
ル、0.06当量)の混合物を600 mlのジメチル
ホルムアミド中で90°で攪拌した。混合物は約5分後
に薄黄色溶液にかわり、更に6分後にこの溶液から生成
物の結晶が沈娠した。沈澱後75分間90°Cで攪拌し
た後に30°に冷却した。
約15分かけて酢酸エチル<360m1)を加え、生シ
たサスペンションを25℃で30分、ついで0℃で1時
間攪拌した。生成結晶を濾取し、100m1の酢酸エチ
ル/ジメチルホルムアミド(1:1)で2度、ついで1
50’mlの酢酸エチルで1度洗い、60℃、27“H
gで一夜乾燥させて88.17(85%)の灰白色結晶
オキサゾリン(mp 1’73.5〜174.5°)を
得た。
実施例2 ジャケット付きの1. Offl入り三顆フラスコにカ
リウムt−ブトキシドのテトラヒドロフラン溶液(27
3?、55.4 PSKOtBu、 495ミリモル)
を入れた。この材料は20.3チのKOtBuと0.4
0係のKOHとを含み、密度が0.9103 f/rn
lであると分析された。該溶液を一45°にまで冷却し
、ついでイソキサゾール(27,60?、400ミリモ
ル)の乾燥テトラヒドロフラン(50+nl)溶液を、
温度が一39°ないしそれ以下に維持されるような速度
で滴下した(31分ががった)。滴下開始約5分後に塩
の白色沈澱物があられれ、滴下終了までには混合物は濃
厚スラリーとなった。このスラリーを一40〜45°で
30分攪拌した。温度が一38°以下に保たれるような
速度で固体塩化トシル(92,5?、486ミリモル)
2少しずつ加えたら白色サスペンションは黒色となった
。添加には約13分裂した。
アセトニトリル(300a/)を6分かけて滴下した。
温度は一43″に保たれた。−10”で−夜撹拌した後
に濃縮して小!(131?)とし、750m1のトルエ
ンを加えて500 mlずつの5%Na2CO3で2度
抽出した。抽出液を100 mlのトルエ/で逆洗した
。逆洗により得られたエマルジョンを濾過して黒色体を
除去した。トルエン抽出液をあわせ、硫酸す) IJウ
ムで乾燥し、10?のDarco G 60と共に30
分撹拌した。濾過し、充分に洗ってシス−β−トシルオ
キシアクリロニトリルの薄・喝色溶液を得た。異性体比
はシスが9565俤、トランスが4.5チだった。
上記トルエン溶液を濃縮して1’:oooyとし、35
〜40℃で攪拌した。約30分かけてトリメチルアミン
(50m1132.8f!、560ミリモJりの冷トル
エン(150ml)g液を滴下した。この滴下中にシス
四級塩の結晶が沈澱した。生じた結晶スラリーを室温で
2時間攪拌し、濾過1..75m1のトルエンついで7
5m1のトルエン/塩化メチレン(2:1)で洗った。
更に75m1fつのペンタンで2度洗い、乾燥して10
6.11i’の薄褐色固体(94%)を得た。
実施例3 シクロシチジン塩 オキサゾリン(13,051%、75ミリモル)と実施
例2のシス四級塩と75m1のジメチルホルムアミドの
混合物を、室温のジメチルホルムアミド中をm通させて
ジメチルホルムアミドで前もって飽オロさせた1フイ一
ト/分の窒素を通気させながら50°で10.5時間攪
拌した。
アセトニトリル(300ml)を急運硝加し、浴液に結
晶の櫨を入れてシクロシチジン塩の結晶を析出させた。
生じたスラリーを30分かけて室温にまでゆっくりと冷
却し、ついで約1時間かけて0°にまで冷却し、0°・
−で1時間攪拌した。結晶を7應取し、zomgずつの
アクリロニトリル/ジメチルホルムアミドで2度、つい
で25m1ずつのアクリロニトリルで2度洗い、60°
、27”Hgで一夜乾燥して23.30i(71%)の
白色固体ケ得た0 実施例4 シトシン アラビノシト シクロシチジン塩(8,0023P、18.25ミリモ
ル)と80m1の2N水酸化アンモニウムとを58°で
攪拌した。加水分解は70分で完了した。
シトシン アラビノシトはイオン交換クロマトグラフィ
ーにより単離した。
特許出願人  ザ・アップジョン・カンパニー手続補正
書(方式) 昭和18年 6月13日 昭和rw年“tS:”+ B第  2乙2i7  号3
、補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 り 宏1  寸 ア/ブ已°っし・力〉バー−4、代理
人 5、補正命令の日付  昭和(R年r 月31日(発送
日)6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11υ−アラビノースのアミノオキサゾリンの製法に
    おいて、 D−アラビノースとシアナミドとを実質上の無水条件下
    の不活性中性有機溶媒中で反応させることからなる製法
    。 f2)  haがジメチルホルムアミドである、特許請
    求の範囲第1項記載の製法。 (3)触媒蓋の塩基を存在させる、特許請求の範囲第2
    項の製法。 (4)塩基が重炭酸カリウムである、特許請求の範囲第
    3項の製法。
JP58008625A 1975-01-31 1983-01-21 D−アラビノ−スのアミノオキサゾリンの製法 Granted JPS58192897A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/546,074 US3978042A (en) 1975-01-31 1975-01-31 Process for preparing cyclocytidine derivatives
US546074 1975-01-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58192897A true JPS58192897A (ja) 1983-11-10
JPS6320438B2 JPS6320438B2 (ja) 1988-04-27

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP58008626A Expired JPS602302B2 (ja) 1975-01-31 1983-01-21 シス−β−(トリメチルアンモニウム)−アクリロニトリルトシレ−トおよびその製法

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