JPS58192635A - 管状部材の縮径方法およびその装置 - Google Patents
管状部材の縮径方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS58192635A JPS58192635A JP7795482A JP7795482A JPS58192635A JP S58192635 A JPS58192635 A JP S58192635A JP 7795482 A JP7795482 A JP 7795482A JP 7795482 A JP7795482 A JP 7795482A JP S58192635 A JPS58192635 A JP S58192635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular member
- mandrel
- diameter
- tube end
- jaw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D41/00—Application of procedures in order to alter the diameter of tube ends
- B21D41/04—Reducing; Closing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、管接手などに使用される管状部材の縮径方
法および、その装置に関するものである。
法および、その装置に関するものである。
従来、この種の方法および、その装置としては特になく
、工事現場などでは管状部材を縮径する場合は、万力や
ペンチなどで管状部材を挾んで、縮径されてゆく過程を
目でたしかめながら除々に万力/)腕やペンチを、手で
操作して縮径するような方法をとっていた。
、工事現場などでは管状部材を縮径する場合は、万力や
ペンチなどで管状部材を挾んで、縮径されてゆく過程を
目でたしかめながら除々に万力/)腕やペンチを、手で
操作して縮径するような方法をとっていた。
従来の方法および、その装置は以上のような構成のもと
で行なわれていたため、管状部材の大きさ又は管壁の1
11−キなどによっては、万力やペンチなどでは縮径で
きず、また、たとえ縮径できたとしても、縮径されてで
きた開口部が所定の径にならなかったり、真円にならな
いなどの欠点があった。
で行なわれていたため、管状部材の大きさ又は管壁の1
11−キなどによっては、万力やペンチなどでは縮径で
きず、また、たとえ縮径できたとしても、縮径されてで
きた開口部が所定の径にならなかったり、真円にならな
いなどの欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点葡 −除
去するためになされたもので、管状部材の管端部の内径
に心棒を挿入し、Iir端部の外径を押圧することによ
り、管状部材が縮径できる管状部材の縮径方法および、
その装置を提供することを目的としている。
去するためになされたもので、管状部材の管端部の内径
に心棒を挿入し、Iir端部の外径を押圧することによ
り、管状部材が縮径できる管状部材の縮径方法および、
その装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図〜第4図において、(1)は縮径前の管状部材、(2
)はこの縮径前の管状部材(1)の管端部の内径に挿入
された心棒、(3)は上記縮径前の管状部材(1)の管
端部を#径することにより、管端部の内径が、その内径
に挿入されている心棒(2)の外径と同じ大きさに縮径
されてできた縮径後の管状部材である。寸だ、第5図〜
第13図は上記縮径前の管状部材(1)を縮径するため
の装置を示すものであって、(4)は先端近傍に四部(
4A)を有し、根元には取付部(4B)が突出した第1
のジョーである固定ジョー、(5)はこの固定ジョー(
4)に回動自在に支持され上記固定ジョー(4)の凹部
(4A)に相対した凹部(5A)を有する第2のジョー
である可動ジョー、(6)はとの可動ジョー(5)に先
端部(6A)が回動自在と支持され根元には取付部(6
B)が突出した第1のリンク、(7)はこの第1のリン
ク(6)と上記固定ジョー(4)とを回動自在に連結す
る第2のリンク、(8)は上記固定ジョー(4)、可動
ジョー(5)、第1のリンク(6)、第2のリンク(7
)をそれぞれ連結するピンであって、固定ジョー(4)
を基準にして、他はそれぞれが回動自在になるよう支持
している。(9)はこのピン(8)の抜は止め用止め舗
、01は上記固定ジョー(4)の凹部(4A)近傍の一
側面に取付けられたスライド部(IOA)を有するプラ
ケット、αVはこのブラケットOQに貫通された細長状
の穴、(6)は上記スライド部(IOA)と上記固定ジ
ョー(4)とで囲まれた部分を移動する心棒ブラケット
であって、心棒(2)が負通するガイド穴(m)を有し
ているっQはこの心棒ブラケット(6)に打込まれた抜
止めピンであって、上記心棒ブラケット@と共に上記細
長状の穴aυの中を長手方向に移動する。04はi:記
向定ジョー(4)の取付部(4B)および、−上記Jl
のリンク(6)の取付部(6B)に連結されたハンドル
、(至)は上記固定ジョー(4)の他側面、すなわち、
上−ピプラケツ) Qlの裏側に取付けられたパイプガ
イドであって、切欠部(15A)を有し その形状はほ
ぼ1・字型をしている。Qlは上目己ブラケットαQを
一ト記固定ジョー(4)に城付けるための締付ねじ、Q
7)は上記パイプガイドa5を上記固定ジョー(4)に
取”nff6*io+Mイ、わ。、QalUfid7、
−/)”A−041E ”けることによって、上記固定
ジョー(4)と上記可動ジョー(5)との間に形成され
る開口部である。そして、上記ブラケットQ□、心棒ブ
ラケット@、パイプガイド(至)によってガイド機構H
を構成している。
図〜第4図において、(1)は縮径前の管状部材、(2
)はこの縮径前の管状部材(1)の管端部の内径に挿入
された心棒、(3)は上記縮径前の管状部材(1)の管
端部を#径することにより、管端部の内径が、その内径
に挿入されている心棒(2)の外径と同じ大きさに縮径
されてできた縮径後の管状部材である。寸だ、第5図〜
第13図は上記縮径前の管状部材(1)を縮径するため
の装置を示すものであって、(4)は先端近傍に四部(
4A)を有し、根元には取付部(4B)が突出した第1
のジョーである固定ジョー、(5)はこの固定ジョー(
4)に回動自在に支持され上記固定ジョー(4)の凹部
(4A)に相対した凹部(5A)を有する第2のジョー
である可動ジョー、(6)はとの可動ジョー(5)に先
端部(6A)が回動自在と支持され根元には取付部(6
B)が突出した第1のリンク、(7)はこの第1のリン
ク(6)と上記固定ジョー(4)とを回動自在に連結す
る第2のリンク、(8)は上記固定ジョー(4)、可動
ジョー(5)、第1のリンク(6)、第2のリンク(7
)をそれぞれ連結するピンであって、固定ジョー(4)
を基準にして、他はそれぞれが回動自在になるよう支持
している。(9)はこのピン(8)の抜は止め用止め舗
、01は上記固定ジョー(4)の凹部(4A)近傍の一
側面に取付けられたスライド部(IOA)を有するプラ
ケット、αVはこのブラケットOQに貫通された細長状
の穴、(6)は上記スライド部(IOA)と上記固定ジ
ョー(4)とで囲まれた部分を移動する心棒ブラケット
であって、心棒(2)が負通するガイド穴(m)を有し
ているっQはこの心棒ブラケット(6)に打込まれた抜
止めピンであって、上記心棒ブラケット@と共に上記細
長状の穴aυの中を長手方向に移動する。04はi:記
向定ジョー(4)の取付部(4B)および、−上記Jl
のリンク(6)の取付部(6B)に連結されたハンドル
、(至)は上記固定ジョー(4)の他側面、すなわち、
上−ピプラケツ) Qlの裏側に取付けられたパイプガ
イドであって、切欠部(15A)を有し その形状はほ
ぼ1・字型をしている。Qlは上目己ブラケットαQを
一ト記固定ジョー(4)に城付けるための締付ねじ、Q
7)は上記パイプガイドa5を上記固定ジョー(4)に
取”nff6*io+Mイ、わ。、QalUfid7、
−/)”A−041E ”けることによって、上記固定
ジョー(4)と上記可動ジョー(5)との間に形成され
る開口部である。そして、上記ブラケットQ□、心棒ブ
ラケット@、パイプガイド(至)によってガイド機構H
を構成している。
なお、第5図でT寸法は管状部材(1)の管壁の厚みを
表わす。
表わす。
次に縮径方法について説明する。第1のリンク(6)の
取付部(6B)に連結されたハンドルq4を広げると、
リンク機構により、固定ジョー(4)の凹部(4A)に
相対する可動ジョー(5)の凹部(5A)近傍が広がっ
て、その間に開口部(至)が生じる。このようにしてで
きた開口部(ト)に縮径しようとする縮径前の管状部材
(1)をパイプガイド(ト)の切欠部(15A)に沿わ
せながら心棒ブラケットα4の面に当るところまで、第
6図の矢印(@で示すように押込んだ後、ハンドル04
1 t 軽<閉じると、固定ジョー(4)の凹部(4A
)の先端と可動ジョー(5)の凹部(5A)の先端に縮
径前の管状部材(1)の外径部がはさまれた形で仮締め
される。
取付部(6B)に連結されたハンドルq4を広げると、
リンク機構により、固定ジョー(4)の凹部(4A)に
相対する可動ジョー(5)の凹部(5A)近傍が広がっ
て、その間に開口部(至)が生じる。このようにしてで
きた開口部(ト)に縮径しようとする縮径前の管状部材
(1)をパイプガイド(ト)の切欠部(15A)に沿わ
せながら心棒ブラケットα4の面に当るところまで、第
6図の矢印(@で示すように押込んだ後、ハンドル04
1 t 軽<閉じると、固定ジョー(4)の凹部(4A
)の先端と可動ジョー(5)の凹部(5A)の先端に縮
径前の管状部材(1)の外径部がはさまれた形で仮締め
される。
ついで、心棒ブラケット(6)のガイド穴(m)に心棒
(2)を貫通させ、心棒ブラケット@を保持しつつ、心
棒(2)をさらに管状部材(1)の内径部所定位置まで
挿入する。このとd1第5図で示すように、縮径前の管
状部材(1)は心棒(2)とパイプガイドQ5の切欠部
(15A)とで管壁の厚み(T)がはさみ込まれた状態
となっている。、この状態τ保持−次ま筐、つぎにノ・
ンドルθΦを人すできつく閉じるように回動させると、
lA’i1図、第8図で示す工9に管状部材(1)の管
端部の内径は心棒(2)の外径と、はぼ同じ大きさとな
り、他の余分な部分の管壁は押圧δn −C、鰯径憤の
管状部栃(3)が形成される(第2図)。その後、N径
後の管状部材(3)から心棒(2)を抜きとると、第3
図、第4図で示すように管端部が縮径された管状部材が
形成される。なお、縮径装置は手動式のリンク機番応用
で、人が手軽に待ち運び可能である0 また、上記実施例では手軽に持ち運べる手動式の縮径装
置で管状部材を縮径する方法を説明しだが、空圧あるい
は液圧などを利用したシリンダーにする同形の大形ジョ
ーを利用してガイド機構により誘導する凄動方式のもの
で縮径しても、−上記実施列と同様の効果を奏する。
(2)を貫通させ、心棒ブラケット@を保持しつつ、心
棒(2)をさらに管状部材(1)の内径部所定位置まで
挿入する。このとd1第5図で示すように、縮径前の管
状部材(1)は心棒(2)とパイプガイドQ5の切欠部
(15A)とで管壁の厚み(T)がはさみ込まれた状態
となっている。、この状態τ保持−次ま筐、つぎにノ・
ンドルθΦを人すできつく閉じるように回動させると、
lA’i1図、第8図で示す工9に管状部材(1)の管
端部の内径は心棒(2)の外径と、はぼ同じ大きさとな
り、他の余分な部分の管壁は押圧δn −C、鰯径憤の
管状部栃(3)が形成される(第2図)。その後、N径
後の管状部材(3)から心棒(2)を抜きとると、第3
図、第4図で示すように管端部が縮径された管状部材が
形成される。なお、縮径装置は手動式のリンク機番応用
で、人が手軽に待ち運び可能である0 また、上記実施例では手軽に持ち運べる手動式の縮径装
置で管状部材を縮径する方法を説明しだが、空圧あるい
は液圧などを利用したシリンダーにする同形の大形ジョ
ーを利用してガイド機構により誘導する凄動方式のもの
で縮径しても、−上記実施列と同様の効果を奏する。
[J、上のように、こ)つ発明によれば管状部材の管端
部に心棒を挿入し、管端部の外径を押圧することにより
、管端部の内径が心棒の外径とほぼ同じ大きさに形成で
きるように構成したので、たとえ少々大きな管状部材や
、管壁の厚い管状部材であっても、容易に縮径すること
ができ、また、縮性されてできた開口部も、所定径の真
円に近い本のが得られる効果がある。
部に心棒を挿入し、管端部の外径を押圧することにより
、管端部の内径が心棒の外径とほぼ同じ大きさに形成で
きるように構成したので、たとえ少々大きな管状部材や
、管壁の厚い管状部材であっても、容易に縮径すること
ができ、また、縮性されてできた開口部も、所定径の真
円に近い本のが得られる効果がある。
第1図〜第13図はこの発明の一実施例による管状部材
の縮径方法と、その装置を示すもので、第1図は縮径前
の管状部材に心棒が挿入された状態の側面外観図、第2
図は縮径後の管状部材に心棒が挿入された状態の側面外
観図、第3図は第2図から心棒を抜いた状態の側面外観
図、第4図は第3図の正面図、第5図は縮径装置に縮径
前の管状部材を挾持して仮締めした状態の正面図、第6
図は第5図の下面図、第7図は管状部材が縮径装置で縮
径された状態で心棒が挿入されたままの平面図、第8図
は第7図の正面図、第9図はブラケットの正面図、第1
o図は第9図の下面図、第11図は心棒ブラケットの正
面図、第12図は第11図の側面図、第13図はパイプ
ガイドの正面図である。 図において、(tL (a)は管状部材、(2)は心棒
、(4)は第1のジョー、(5)は第2のジョー、θ侍
はガイドIfIkiI#である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示すO 代理人 葛野信− 町・ 第7図 第8図 第9図 1 第1Or’4 /? 第1、。 第12図 j
の縮径方法と、その装置を示すもので、第1図は縮径前
の管状部材に心棒が挿入された状態の側面外観図、第2
図は縮径後の管状部材に心棒が挿入された状態の側面外
観図、第3図は第2図から心棒を抜いた状態の側面外観
図、第4図は第3図の正面図、第5図は縮径装置に縮径
前の管状部材を挾持して仮締めした状態の正面図、第6
図は第5図の下面図、第7図は管状部材が縮径装置で縮
径された状態で心棒が挿入されたままの平面図、第8図
は第7図の正面図、第9図はブラケットの正面図、第1
o図は第9図の下面図、第11図は心棒ブラケットの正
面図、第12図は第11図の側面図、第13図はパイプ
ガイドの正面図である。 図において、(tL (a)は管状部材、(2)は心棒
、(4)は第1のジョー、(5)は第2のジョー、θ侍
はガイドIfIkiI#である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示すO 代理人 葛野信− 町・ 第7図 第8図 第9図 1 第1Or’4 /? 第1、。 第12図 j
Claims (1)
- (1) 管状部材の管端部に心棒を挿入し、この心棒
が挿入された管端部の外径を押圧することにより、ヒ紀
管状部材の管端部の内径を上記心棒の外径と#1ぼ同じ
大きさにした管状部材の・縮径方法0(2)先端近傍に
凹部を有する第1のジョー、この第1のジョーに回動自
在に取付けられ上記第1のジョーの凹部に相対した凹部
を有すると共に、上記第1のジョーとの間で管状部材を
挾持し、押圧する第2のジョー、上記管状部材の管端部
の内径に挿入される心棒、この心棒を保持し、かつ、上
記押圧時に管状部材を所定位置に誘導するガイド機構を
備えた管状部材の縮径装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7795482A JPS58192635A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 管状部材の縮径方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7795482A JPS58192635A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 管状部材の縮径方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192635A true JPS58192635A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13648393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7795482A Pending JPS58192635A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 管状部材の縮径方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192635A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136508A (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-21 | 大和ハウス工業株式会社 | 鋼管の接合端部 |
US5289712A (en) * | 1993-01-25 | 1994-03-01 | Haughian Sales Ltd. | Quick-action crimping tool |
WO2004110666A1 (ja) | 2003-06-16 | 2004-12-23 | Daikin Industries, Ltd. | 伝熱管と細管との接続方法 |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7795482A patent/JPS58192635A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136508A (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-21 | 大和ハウス工業株式会社 | 鋼管の接合端部 |
US5289712A (en) * | 1993-01-25 | 1994-03-01 | Haughian Sales Ltd. | Quick-action crimping tool |
WO2004110666A1 (ja) | 2003-06-16 | 2004-12-23 | Daikin Industries, Ltd. | 伝熱管と細管との接続方法 |
EP1640083A1 (en) * | 2003-06-16 | 2006-03-29 | Daikin Industries, Ltd. | Method for connecting thin tube to heat transfer tube |
EP1640083A4 (en) * | 2003-06-16 | 2012-01-11 | Daikin Ind Ltd | METHOD FOR CONNECTING A THIN TUBE TO A HEAT TRANSFER TUBE |
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