JPS58192127A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS58192127A JPS58192127A JP57075665A JP7566582A JPS58192127A JP S58192127 A JPS58192127 A JP S58192127A JP 57075665 A JP57075665 A JP 57075665A JP 7566582 A JP7566582 A JP 7566582A JP S58192127 A JPS58192127 A JP S58192127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- code
- displayed
- display
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発す1けワードプロセッサに関し、特に外字登録を容
易に行わしめるようにしたワードプロセッサを提案する
ものである。
易に行わしめるようにしたワードプロセッサを提案する
ものである。
日本語ワードプロセッサにおける表示、印字には多数の
漢字を必要とし、欧文ワードプロセッサに比して複雑化
、大型化する主原因となっている。一般的な用途では予
め用意されているJISの第1.第2水準の漢字のみで
用が足りるが、使用者によっては高頻度で使用する特殊
な漢字、記号を要し、このためKこれらの漢字、記号を
外字(標準的仕様として用意された文字以外の文字、記
号をいう)として登録させ得る機能を備えたものが開発
されている。
漢字を必要とし、欧文ワードプロセッサに比して複雑化
、大型化する主原因となっている。一般的な用途では予
め用意されているJISの第1.第2水準の漢字のみで
用が足りるが、使用者によっては高頻度で使用する特殊
な漢字、記号を要し、このためKこれらの漢字、記号を
外字(標準的仕様として用意された文字以外の文字、記
号をいう)として登録させ得る機能を備えたものが開発
されている。
末完114t[Frかる外字登録を容易に行うことを=
J能とするワードプロセッサを提供することを[I的と
する。
J能とするワードプロセッサを提供することを[I的と
する。
以下本発明を全文字配列キーボード方式における実施例
を示す図面に基き詳述する。
を示す図面に基き詳述する。
第1図は本発1111に係るワードプロセッサの6[構
成を示すブロック図、第2図は・キーボード配列図であ
る。図において11け入力手段たるキーボード、12F
′i各種制御の中枢として機能する制御部、13#′i
各種のメモリ、14F、r表示部たるCRT 。
成を示すブロック図、第2図は・キーボード配列図であ
る。図において11け入力手段たるキーボード、12F
′i各種制御の中枢として機能する制御部、13#′i
各種のメモリ、14F、r表示部たるCRT 。
15#′i印字を行わせるためのプリンタである。キ−
ボードより入力された文章はメモリ13を構成するテキ
ストメモリ21内に格納され、またCRT14に表示さ
れていき、テキストメモリ210配憶内容は所定のキー
操作により一般には外部メモリとして用意されたフロッ
ピーディスク内の文書記憶エリア22へ転送されて格納
され、或はプ1ノンタ15によって印字をれる。
ボードより入力された文章はメモリ13を構成するテキ
ストメモリ21内に格納され、またCRT14に表示さ
れていき、テキストメモリ210配憶内容は所定のキー
操作により一般には外部メモリとして用意されたフロッ
ピーディスク内の文書記憶エリア22へ転送されて格納
され、或はプ1ノンタ15によって印字をれる。
また−p、’i書書記上エリア22格納された文章は所
定キー操作によってテキストメモリ21へ読込まれてC
RT14に表示され、またプリンタ15によって印字さ
れる。而してCRT14での表示及びプリンタ15での
印字のためにキャラクタジェネレータを必要とするが、
この実施例ではCRT 14での表示Fi24X24i
ツトマトリックスによって、またプリンタ15での印字
け32X32ドツトマトリツクスのフォントによって行
わせることとしているので、表示用及び印字用夫々に応
じたキャラクタジェネレータを必要とする。而して木実
癲例でViJIsi漢字、第1水準漢字及び予め用意さ
れている特殊記号、特殊文字のCRT Ii’ij面表
示のためのキャラクタジェネレータ23 llROMチ
ップの所クジエネレータ24、並びにJIS第2水HP
漢字の表示用及び印字用のキャラクタジェネレータ25
及び26#iフロツピーデイスク内の所定エリアに設け
である。
定キー操作によってテキストメモリ21へ読込まれてC
RT14に表示され、またプリンタ15によって印字さ
れる。而してCRT14での表示及びプリンタ15での
印字のためにキャラクタジェネレータを必要とするが、
この実施例ではCRT 14での表示Fi24X24i
ツトマトリックスによって、またプリンタ15での印字
け32X32ドツトマトリツクスのフォントによって行
わせることとしているので、表示用及び印字用夫々に応
じたキャラクタジェネレータを必要とする。而して木実
癲例でViJIsi漢字、第1水準漢字及び予め用意さ
れている特殊記号、特殊文字のCRT Ii’ij面表
示のためのキャラクタジェネレータ23 llROMチ
ップの所クジエネレータ24、並びにJIS第2水HP
漢字の表示用及び印字用のキャラクタジェネレータ25
及び26#iフロツピーデイスク内の所定エリアに設け
である。
そして次に説明するようにして&i集される外字を登録
するための表示パターン、印字パターン(以上共にフォ
ントという)夫々の記憶用エリア27゜28も70ツピ
ーデイスクに設けられている。
するための表示パターン、印字パターン(以上共にフォ
ントという)夫々の記憶用エリア27゜28も70ツピ
ーデイスクに設けられている。
而して本発明に保るワードプロセッサは外字登録に際し
、編集作成中の外字パターンを種々の態様でCRTに表
示させ、編集を容易ならしめると共に、文書入力時にお
けるその外字のCRT 14画面での表示形鞄、又はプ
リンタ15による印字形駒をモニタできるようにした点
に特徴を有している。
、編集作成中の外字パターンを種々の態様でCRTに表
示させ、編集を容易ならしめると共に、文書入力時にお
けるその外字のCRT 14画面での表示形鞄、又はプ
リンタ15による印字形駒をモニタできるようにした点
に特徴を有している。
そして一旦編集作成したパターン(後述するように既に
記憶、登録されている7オントのパターンを流用するこ
とも可能)を他のメモリに退避記憶させておき、再び編
集作成したパターン(流用パターンでもよい)と、退避
記憶させであるパターンとを合成して、この合成パター
ンを登録できるようにして一層編集の便宜性を高めてい
る。またこの合成パターンのCRT表示も行わせている
。
記憶、登録されている7オントのパターンを流用するこ
とも可能)を他のメモリに退避記憶させておき、再び編
集作成したパターン(流用パターンでもよい)と、退避
記憶させであるパターンとを合成して、この合成パター
ンを登録できるようにして一層編集の便宜性を高めてい
る。またこの合成パターンのCRT表示も行わせている
。
以下外字登録の際のCRT 14両面の状匙を参照しな
がら説194する。
がら説194する。
本発明品を起動し、所定操作によって外字作成モードを
指令すると制御部12#″iこれを受けて第3図に示す
如くソフトフェアで編集された画面を表示させる。画面
タイトルとして左上に〔外字作成〕が表示される。そめ
右方にはコード指定のための表示fE141が設けられ
ており、〔参照コード〕の見出しを有する上行411
H1後述するように既存(既登録)文字を参照して流用
する場合に入力するJISC6226の区点コード(4
桁)を表示する部分、この入力した参照コードに該当す
る文字のうち参照すべきフォントの別、つまり印字用又
は表示用の別を指示する1祭にカーソルを占位させる位
置を示す〔32用〕(印字用)、(24rl:+(表示
用)を表示する部分及び入力した参照コードに該当する
外字を含む20字の外字群を画面に一覧表示させること
を指示する場合にカーソルを占位させるべき位置を示す
〔一覧]と表示させた部分とからなり、〔登録コード〕
のり、出しを有する下行412は、作成した外字に割り
つけるべきコード(JISC6226の区点コードの空
番号の4桁の数字が用いられる)を表示する部分、作成
した外字に全く新しい登録コードを付して登録すること
を指示する場合にカーソルを占位させるべき位1αを示
す〔新規〕と表示された部分、作成した外字に既に一度
、411り付けられた登録コードを付して登録する(つ
まりその登録番号に対itsさせる外字を変くする崗様
で登録する)ことを指示する場合にカーソルを占位させ
るべき位置を示す[変更]と表示された部分及び登録コ
ードに該当する外字を含む20字の外字群を画面に一覧
表示させることを指示する場合にカーソルを占位させる
べき位置を表す[−¥1と表示された部分とからなる。
指令すると制御部12#″iこれを受けて第3図に示す
如くソフトフェアで編集された画面を表示させる。画面
タイトルとして左上に〔外字作成〕が表示される。そめ
右方にはコード指定のための表示fE141が設けられ
ており、〔参照コード〕の見出しを有する上行411
H1後述するように既存(既登録)文字を参照して流用
する場合に入力するJISC6226の区点コード(4
桁)を表示する部分、この入力した参照コードに該当す
る文字のうち参照すべきフォントの別、つまり印字用又
は表示用の別を指示する1祭にカーソルを占位させる位
置を示す〔32用〕(印字用)、(24rl:+(表示
用)を表示する部分及び入力した参照コードに該当する
外字を含む20字の外字群を画面に一覧表示させること
を指示する場合にカーソルを占位させるべき位置を示す
〔一覧]と表示させた部分とからなり、〔登録コード〕
のり、出しを有する下行412は、作成した外字に割り
つけるべきコード(JISC6226の区点コードの空
番号の4桁の数字が用いられる)を表示する部分、作成
した外字に全く新しい登録コードを付して登録すること
を指示する場合にカーソルを占位させるべき位1αを示
す〔新規〕と表示された部分、作成した外字に既に一度
、411り付けられた登録コードを付して登録する(つ
まりその登録番号に対itsさせる外字を変くする崗様
で登録する)ことを指示する場合にカーソルを占位させ
るべき位置を示す[変更]と表示された部分及び登録コ
ードに該当する外字を含む20字の外字群を画面に一覧
表示させることを指示する場合にカーソルを占位させる
べき位置を表す[−¥1と表示された部分とからなる。
CRT画商の左半大部分に#132X32のマトリック
スパターンが表示されており、印字用フォントの編隼部
42となっている(「印刷用」と表示されている)。ま
たCR7画面の右半大部分H24X24のマトリックス
パターンが表示されており、CRT画面表示用のフォン
ト編集部43となっている(「画面用」と表示されてい
る)。編集部42.43はいずれか一方が編集処理対象
として選択されるが、選択された方に1よ第4図に示す
ように星印が現れる。
スパターンが表示されており、印字用フォントの編隼部
42となっている(「印刷用」と表示されている)。ま
たCR7画面の右半大部分H24X24のマトリックス
パターンが表示されており、CRT画面表示用のフォン
ト編集部43となっている(「画面用」と表示されてい
る)。編集部42.43はいずれか一方が編集処理対象
として選択されるが、選択された方に1よ第4図に示す
ように星印が現れる。
編集部42と43との間の領域はモニタ部44となって
おり、上部の32用、24用七上側に表示された正方形
の表示部442.443 は編集部42゜43に大き
く現れるパターンを印字9画面表示夫々のサイズに縮小
して示す部分である。
おり、上部の32用、24用七上側に表示された正方形
の表示部442.443 は編集部42゜43に大き
く現れるパターンを印字9画面表示夫々のサイズに縮小
して示す部分である。
キーボード11の区工]キー111をタッチすると選択
されている編集部42又け43の画面表示に4/Pるパ
ターンのデータが一時記憶用のメモリ30に入るが、こ
のメモリ30の内容はモニタ部44の最下側にメモリと
標記した正方形の表示部440に縮小表示される。この
饋v、440の−F側には登録と標記した正方形の表示
部441が配されているが、この部分にはメモリ30に
記憶されたパターンと、編集部42又1143に編集作
成されたパターン(後述するメモリ32又は33に記憶
される)との両方を合成したパターンデータを記憶させ
るメモリ31の内容を細小表示させる、つまりこの合成
パターンを縮小表示させる領域である。なおり−ソルに
はこの状態では参照コードの入力待ちを表示すべくその
最上位桁位置に在る。
されている編集部42又け43の画面表示に4/Pるパ
ターンのデータが一時記憶用のメモリ30に入るが、こ
のメモリ30の内容はモニタ部44の最下側にメモリと
標記した正方形の表示部440に縮小表示される。この
饋v、440の−F側には登録と標記した正方形の表示
部441が配されているが、この部分にはメモリ30に
記憶されたパターンと、編集部42又1143に編集作
成されたパターン(後述するメモリ32又は33に記憶
される)との両方を合成したパターンデータを記憶させ
るメモリ31の内容を細小表示させる、つまりこの合成
パターンを縮小表示させる領域である。なおり−ソルに
はこの状態では参照コードの入力待ちを表示すべくその
最上位桁位置に在る。
さて既登録のパターンを利用して外字登録をする場合に
つき説明する。
つき説明する。
捷ず記憶に幀って、又1iJIS C6226の図形文
字用符号表を参照して利用すべきパターンの区点コード
をテンキー112にてキーインする。いま外字として今
の記号を登録する場合は参照コードとして◇の区点コー
ド0194をキーインし、また号ず印字用フォントの編
集を行うべくカーソルをカーソル移動用のキー113を
操作してコード指定陥城41の[32用]の表示部に位
置させて国司キ 1−114をタッチする。
字用符号表を参照して利用すべきパターンの区点コード
をテンキー112にてキーインする。いま外字として今
の記号を登録する場合は参照コードとして◇の区点コー
ド0194をキーインし、また号ず印字用フォントの編
集を行うべくカーソルをカーソル移動用のキー113を
操作してコード指定陥城41の[32用]の表示部に位
置させて国司キ 1−114をタッチする。
制#都12けこれらの入力により@4図に示すようにコ
ード指定@域41の上行411に[0194]を表示し
、また編集部42の印刷用と標記17た部分の頭部に星
印を表示させ、更にキャラクタジェネレータ24から◇
の表示のためのパターンを読出してメモリ32へこれを
甫き込む。編集部42にはこのメモリ32内のパターン
がマトリックスのパターンに合せて表示させるようにし
である。
ード指定@域41の上行411に[0194]を表示し
、また編集部42の印刷用と標記17た部分の頭部に星
印を表示させ、更にキャラクタジェネレータ24から◇
の表示のためのパターンを読出してメモリ32へこれを
甫き込む。編集部42にはこのメモリ32内のパターン
がマトリックスのパターンに合せて表示させるようにし
である。
そして前述したようにモニタ部44の表示部442゜4
41には同パターンが細小表示される。更に制御部12
は編集部42の所定位置に編集用カーソルに′を表示さ
せる。このカーソルに′V1テンキー112のタッチ操
作にて移動するようにソフトウェアを構成してあり、口
のキーをカーソルに′の位置に見立ててこれを囲続する
8つのキーの方向への$1を行わせる。即ち0.0.0
又は口のタッチによりカーソルに′はヒ、下、左又は右
へ移幼し[1,[1゜口9面等のタッチでは対応する斜
め方向へ移動する。そして国のキーのタッチにより白黒
が反転するようにしている。従って例えば第4図に示す
状態から囚のキーを押し続けると◇の中心から上角部へ
向けて延びる黒線(CRTでは緑色表示)が加わること
になる。なおり−ソルに′がマトリックスパターンの端
まで行きついたあとはマトリックスパターン及びこれに
表示されたパターンがカーソルに′の移動方向とは逆方
向にスクロールされる。
41には同パターンが細小表示される。更に制御部12
は編集部42の所定位置に編集用カーソルに′を表示さ
せる。このカーソルに′V1テンキー112のタッチ操
作にて移動するようにソフトウェアを構成してあり、口
のキーをカーソルに′の位置に見立ててこれを囲続する
8つのキーの方向への$1を行わせる。即ち0.0.0
又は口のタッチによりカーソルに′はヒ、下、左又は右
へ移幼し[1,[1゜口9面等のタッチでは対応する斜
め方向へ移動する。そして国のキーのタッチにより白黒
が反転するようにしている。従って例えば第4図に示す
状態から囚のキーを押し続けると◇の中心から上角部へ
向けて延びる黒線(CRTでは緑色表示)が加わること
になる。なおり−ソルに′がマトリックスパターンの端
まで行きついたあとはマトリックスパターン及びこれに
表示されたパターンがカーソルに′の移動方向とは逆方
向にスクロールされる。
而して前述した如<[2]キー111をタッチすると編
集部42に表示されているメモリ32内のパターンデー
タはメモリ30へ移され、これに伴い編集部42の◇表
示が消え、モニタ部44の表示部440に◇のパターン
が現れる(第5図参照)。
集部42に表示されているメモリ32内のパターンデー
タはメモリ30へ移され、これに伴い編集部42の◇表
示が消え、モニタ部44の表示部440に◇のパターン
が現れる(第5図参照)。
メモリ30,31.32及び33Vi入力又は印字時に
フロッピーディスクのエリア24〜26から読出したフ
ォントデータ格納用のRAMが利用される。
フロッピーディスクのエリア24〜26から読出したフ
ォントデータ格納用のRAMが利用される。
なお表示部440.441.442は32X32のフォ
ントの表示が必要であるのに対し、CRT14での表示
は本来24X24ドツトマトリックスの表示を行うよう
にしているので、24X24ドツトマトリツクスによる
表示エリアを4個分組合せた態様で32X32のフォン
トの表示を行わせている。
ントの表示が必要であるのに対し、CRT14での表示
は本来24X24ドツトマトリックスの表示を行うよう
にしているので、24X24ドツトマトリツクスによる
表示エリアを4個分組合せた態様で32X32のフォン
トの表示を行わせている。
次に前述した如きテンキー112の操作により編集部4
2内に第5図に示すように黒丸を描く。この形状番・ま
マトリックスパターンにて規制されるから図示のように
周縁に凹凸のある形状となることは勿C倫でちる。テン
キー112の操作中においては元の◇のパターンは編集
部42には表示されていないが制御部12けメモリ30
.32の内容を合成してモニタ部44の表示部441に
表示させるので、この表示部441の監視により黒丸の
大きさ、中心よりの偏心状啓、周縁部の極端な凹凸等が
一目瞭然に把握でき、その修正/fi極めて容易に行え
る。
2内に第5図に示すように黒丸を描く。この形状番・ま
マトリックスパターンにて規制されるから図示のように
周縁に凹凸のある形状となることは勿C倫でちる。テン
キー112の操作中においては元の◇のパターンは編集
部42には表示されていないが制御部12けメモリ30
.32の内容を合成してモニタ部44の表示部441に
表示させるので、この表示部441の監視により黒丸の
大きさ、中心よりの偏心状啓、周縁部の極端な凹凸等が
一目瞭然に把握でき、その修正/fi極めて容易に行え
る。
このようにして表示部441に現れるパターンが所望形
状になった後は匡コキー114をタッチする。
状になった後は匡コキー114をタッチする。
これによりカーソルKがコード指定領域41の上行41
1の参照コードの最上位桁部に移る。表示部441に表
示されている、つまりメモリ31に記憶されているパタ
ーンを印字用フォントのメモリ28に登録するに1際し
て付すべき登録コード(JISの区点コードに規定され
ていない4桁のコード、例えば8805 )が、カーソ
ルKをコード指定eAbR41の下行412の登發フー
Fの最上位桁へ$幼させたあとに、テンキー112にて
入力される。そしてキー113によりカーソルKを移動
させて第5図に示すようにコード指定II域41の下’
7; 4t 2の〔新規1を表示しだ部分に位置させる
。このようにした上で再び仄ヨキ−114にタッチする
とメモリ31内のパターンデータはメモリ28へ移され
てここへ登録されることになる。これにより&ll膨部
4243、モニタ部44の表示は第3図に示す初期画面
と同様になる。似し参照コード、登録コードの内容の表
示はそのままの状態にある。
1の参照コードの最上位桁部に移る。表示部441に表
示されている、つまりメモリ31に記憶されているパタ
ーンを印字用フォントのメモリ28に登録するに1際し
て付すべき登録コード(JISの区点コードに規定され
ていない4桁のコード、例えば8805 )が、カーソ
ルKをコード指定eAbR41の下行412の登發フー
Fの最上位桁へ$幼させたあとに、テンキー112にて
入力される。そしてキー113によりカーソルKを移動
させて第5図に示すようにコード指定II域41の下’
7; 4t 2の〔新規1を表示しだ部分に位置させる
。このようにした上で再び仄ヨキ−114にタッチする
とメモリ31内のパターンデータはメモリ28へ移され
てここへ登録されることになる。これにより&ll膨部
4243、モニタ部44の表示は第3図に示す初期画面
と同様になる。似し参照コード、登録コードの内容の表
示はそのままの状態にある。
以上のようにして外字登録が[1J f、となるのであ
るが、この状態でカーソル$−ツキ−113の操作によ
りカーソルをコード指定領域41の下行412の[一覧
]の位置に移して区コキ−114がタッチされると制御
部12iよメモリ27.28から指定された登録コード
(′ここでは8805 )K係る文字、記号を含む20
字の文字群を読出し、これを@6図に示す如き形態で表
示させる。Quち区点コードと、 1各コードに対応
づけられた印字用フォントと表示用フォントとを20フ
一ド分(つまりフォントtま両イ併せて20文字分40
種)組合せて表示する。
るが、この状態でカーソル$−ツキ−113の操作によ
りカーソルをコード指定領域41の下行412の[一覧
]の位置に移して区コキ−114がタッチされると制御
部12iよメモリ27.28から指定された登録コード
(′ここでは8805 )K係る文字、記号を含む20
字の文字群を読出し、これを@6図に示す如き形態で表
示させる。Quち区点コードと、 1各コードに対応
づけられた印字用フォントと表示用フォントとを20フ
一ド分(つまりフォントtま両イ併せて20文字分40
種)組合せて表示する。
第6図の例でけ区点コード8805に+11字1417
オントを格納しただけの状態を示している。所かる一覧
の表示は参照コードの表示部、つまりコード指定6Y[
41の、L行411に所要のコードをキーインl−て表
示させ、その行の〔一覧〕表示部にカーソルを移ddJ
させた後、し[田キー114をタッチすることで同様に
行える。
オントを格納しただけの状態を示している。所かる一覧
の表示は参照コードの表示部、つまりコード指定6Y[
41の、L行411に所要のコードをキーインl−て表
示させ、その行の〔一覧〕表示部にカーソルを移ddJ
させた後、し[田キー114をタッチすることで同様に
行える。
なお右下には参照又は登録に係るコード番号と[一覧1
〔削除]〔同復〕の文字が表示されているが、カーソル
にけ@6図の状態では[−tlの位(αにある。このよ
うな操作により外字賢婦が確実に行われたこと、戊は既
登録状態の確認が可能となる。
〔削除]〔同復〕の文字が表示されているが、カーソル
にけ@6図の状態では[−tlの位(αにある。このよ
うな操作により外字賢婦が確実に行われたこと、戊は既
登録状態の確認が可能となる。
以上の操作、及びこの操作に対応させて実行される制御
部12の処理により印字用7オントの1字の登録が完了
した。ところで上述の例では◇の作成に月S非漢字と1
−てメモリ24に登録されているパターンを流用したが
、これを用゛いることなく黒丸のパターン作成の場合と
同様にテンキー112の操作にて所要の◇のパターンを
作成してもよいことは勿論である。この場合に11〕−
ド指定@域41の参照コードの欄を0000としておく
。
部12の処理により印字用7オントの1字の登録が完了
した。ところで上述の例では◇の作成に月S非漢字と1
−てメモリ24に登録されているパターンを流用したが
、これを用゛いることなく黒丸のパターン作成の場合と
同様にテンキー112の操作にて所要の◇のパターンを
作成してもよいことは勿論である。この場合に11〕−
ド指定@域41の参照コードの欄を0000としておく
。
而して入力文章のモニタのためにCRTをαi+えてい
るワードプロセッサにおいて印字用フォントのための外
字登録だけでは無意味であるから同登録コードを割りつ
けて24X24の両面表示用フォントも入力する必要が
ある。そのために印字用7オントについて前述したとこ
ろと同様の操作を編集gl< 43 、 表示部44
0.441.443に現れるパターンを参照しながら行
うことによってその登録が行えるように制御部12を構
成しである。操作上の差異としては初めにカーソルKを
コード指定領域41のト行411の〔24用]の表示部
に位置させた状態で区1キー114のタッチを行う点の
み相魔する。
るワードプロセッサにおいて印字用フォントのための外
字登録だけでは無意味であるから同登録コードを割りつ
けて24X24の両面表示用フォントも入力する必要が
ある。そのために印字用7オントについて前述したとこ
ろと同様の操作を編集gl< 43 、 表示部44
0.441.443に現れるパターンを参照しながら行
うことによってその登録が行えるように制御部12を構
成しである。操作上の差異としては初めにカーソルKを
コード指定領域41のト行411の〔24用]の表示部
に位置させた状態で区1キー114のタッチを行う点の
み相魔する。
ところで本実施例では32X32の7オントを24X2
4のフォントに圧M変換するプログラムを用意してあり
、このプログラムは次のような操作を行った場合に実行
される。
4のフォントに圧M変換するプログラムを用意してあり
、このプログラムは次のような操作を行った場合に実行
される。
即ち先に登録された印字用のフォントを参照コード(例
えば前記8805 )としてキーインし、またカーソル
をコード指定@域41の上行411の[24用]の位置
とし8キー114をタッチする。
えば前記8805 )としてキーインし、またカーソル
をコード指定@域41の上行411の[24用]の位置
とし8キー114をタッチする。
制御部12は画面表示用フォント記憶用のエリア27か
らのデータ読出しを行うが書込みデータがないので、変
換のプログラムの実行を開始する。
らのデータ読出しを行うが書込みデータがないので、変
換のプログラムの実行を開始する。
即ちまず入力コードについての印字用フォントのデータ
をその記憶エリア28から読出し、このデータにつき所
定の圧縮変換処理を行ってメモIJ 31 。
をその記憶エリア28から読出し、このデータにつき所
定の圧縮変換処理を行ってメモIJ 31 。
33に杏込む。これによって編集部43.モニタ部44
の表示部441.443 KVi既登鐙の32X32の
印字用7オントが24X24に圧縮変換されたパターン
が表示されることになる。パターンによっては不自然な
圧Wit変換が施されるからこれはテンキ−112操作
により修正し、その上で前述したと同様の登録のための
操作を実行すればよい。
の表示部441.443 KVi既登鐙の32X32の
印字用7オントが24X24に圧縮変換されたパターン
が表示されることになる。パターンによっては不自然な
圧Wit変換が施されるからこれはテンキ−112操作
により修正し、その上で前述したと同様の登録のための
操作を実行すればよい。
このようにして登録を完了した後において7オント修正
、登録外字の削除、入替等が必要となった場合は、次の
ような操作で修正、削除、入替等が行えるようにしであ
る。
、登録外字の削除、入替等が必要となった場合は、次の
ような操作で修正、削除、入替等が行えるようにしであ
る。
参照コードとして入力し、カーソルをコード指定領域4
1の[一覧]の部分に位置させ区ヨキ−114にタッチ
する。これにより1「1述したI41<当該コードに係
る外字を含む20字分のフォントが一覧表示され、第6
図に示したように下欄には上記入力に係る参照コードと
[一覧、]〔削除][回復]の表示がなされており、カ
ーソルには[−%lの位置にある。ここでカーソルKを
〔削除〕位置まで移動させて区コキ−114にタッチす
るとU当コードに係る外字のデータは削除のピットマー
クが付され、鋼後CRT両面からは消滅する。ここでそ
のデータそのものを消滅させず、削除のビットマークを
付すに止めているのはLfA操作(登録コードのミス等
)によって削除した場合の再登録操作の焔しさを回避し
、また再度登録外字として復帰さτ せる場合を配慮して、そのま首再登録することを容易に
行わしめるためであって、W4後カーソルを〔回復〕の
位置として匡ロキー114にタッチすると、元通りに登
録が回復されるようにしている。
1の[一覧]の部分に位置させ区ヨキ−114にタッチ
する。これにより1「1述したI41<当該コードに係
る外字を含む20字分のフォントが一覧表示され、第6
図に示したように下欄には上記入力に係る参照コードと
[一覧、]〔削除][回復]の表示がなされており、カ
ーソルには[−%lの位置にある。ここでカーソルKを
〔削除〕位置まで移動させて区コキ−114にタッチす
るとU当コードに係る外字のデータは削除のピットマー
クが付され、鋼後CRT両面からは消滅する。ここでそ
のデータそのものを消滅させず、削除のビットマークを
付すに止めているのはLfA操作(登録コードのミス等
)によって削除した場合の再登録操作の焔しさを回避し
、また再度登録外字として復帰さτ せる場合を配慮して、そのま首再登録することを容易に
行わしめるためであって、W4後カーソルを〔回復〕の
位置として匡ロキー114にタッチすると、元通りに登
録が回復されるようにしている。
次に別の外字を既登録外字に入f4えて登録する場^父
はこれと実質的に同様の、バクーン修正を行う場合け1
132登録の場合上同様の操作でパターンのH4集を行
うが、登録に際してはカーソルをコード指定領域41の
下行412の〔変更〕の部分に位lピ?させたEで区ロ
キー114にタッチする。
はこれと実質的に同様の、バクーン修正を行う場合け1
132登録の場合上同様の操作でパターンのH4集を行
うが、登録に際してはカーソルをコード指定領域41の
下行412の〔変更〕の部分に位lピ?させたEで区ロ
キー114にタッチする。
制御部12はこのようなキー操作により既登録外字のデ
ータを「削除」の場合と同様に処理すると共に変ヂ後の
外字のデータを書込む。この場合にも11]登録外字の
回復は〔削除〕の場合と同様に可能である。そして新規
登録であるにも拘らず、〔変更〕が指定されていた場合
又は逆の場合はその登録を行わせず、コードが表示され
ている部分をプリンクさせて誤操作であったことを表示
し、11を操作を催促する。これは新規登録の場合には
その登録コードに既登録外字があってもそのデータを全
く消滅させてしまうからであり、思い逮いによる重複登
Qの回避又は既登録外字の消滅を防止するためである。
ータを「削除」の場合と同様に処理すると共に変ヂ後の
外字のデータを書込む。この場合にも11]登録外字の
回復は〔削除〕の場合と同様に可能である。そして新規
登録であるにも拘らず、〔変更〕が指定されていた場合
又は逆の場合はその登録を行わせず、コードが表示され
ている部分をプリンクさせて誤操作であったことを表示
し、11を操作を催促する。これは新規登録の場合には
その登録コードに既登録外字があってもそのデータを全
く消滅させてしまうからであり、思い逮いによる重複登
Qの回避又は既登録外字の消滅を防止するためである。
なお登録コードとして入力した区点コードが外字登録用
に許容されている数値でtよなかった場合も登録を禁じ
、またコードをプリンクさせるこさとしている。
に許容されている数値でtよなかった場合も登録を禁じ
、またコードをプリンクさせるこさとしている。
その他ETTE日キー115 i、tメモリ30に丙込
まれ、また表示部440に表示されているパターンのデ
ータと、メモリ32(又け33)KNN13、また表示
部442(又11443)に表示さね、11つ編集部4
2(又は43)K表示されているパターンのデータとを
交換させることを指示するキーであり、編集の際の便宜
性を高めている。また凹圃キー116は編集部42.4
3に11ii集用カーソルに′がある場合におけるタッ
チ操作により、それ以前の状氷、つまりカーソルKがコ
ード指定領域41にある状態に復帰させるためのキーで
ある。
まれ、また表示部440に表示されているパターンのデ
ータと、メモリ32(又け33)KNN13、また表示
部442(又11443)に表示さね、11つ編集部4
2(又は43)K表示されているパターンのデータとを
交換させることを指示するキーであり、編集の際の便宜
性を高めている。また凹圃キー116は編集部42.4
3に11ii集用カーソルに′がある場合におけるタッ
チ操作により、それ以前の状氷、つまりカーソルKがコ
ード指定領域41にある状態に復帰させるためのキーで
ある。
このようにして登録された外字はその登録コードに応じ
て予め定めであるキーボードll中の余白部113のい
ずれかのキーに対応づけられ、当該キーのタッチ操作に
て他の文字と全く同様に使用することができる。
て予め定めであるキーボードll中の余白部113のい
ずれかのキーに対応づけられ、当該キーのタッチ操作に
て他の文字と全く同様に使用することができる。
以とのように末完1)l=[係るワードプロセッサtよ
、表示部の第1の#M42又Vi43にマトリックスパ
ターンと共に、該マトリックスパターンにて規制される
パターンを書換I可能に表示させる手段と前記パターン
を表示部の第2のfQ域442又ij:443に縮小表
示させる手段と、前記@1の領域に表示させたパターン
を記憶させるメモリと、該メモリに記憶されたパターン
と前記第1の領域に表示されているパターンとの合成パ
ターンを表示部の第3の領域441に表示させる手段上
を備え、Iff記合成パターンを外字登發用メモリに格
納すべく構成したものであるので複雑なパターンの文字
、記号であっても画商を参照しつつその編集を容易に行
うことができ、しかもパターンの仕上り形態も予めモニ
タできるから、容易に美麗且つ、整形された所望どおり
のパターンを得ることができる。
、表示部の第1の#M42又Vi43にマトリックスパ
ターンと共に、該マトリックスパターンにて規制される
パターンを書換I可能に表示させる手段と前記パターン
を表示部の第2のfQ域442又ij:443に縮小表
示させる手段と、前記@1の領域に表示させたパターン
を記憶させるメモリと、該メモリに記憶されたパターン
と前記第1の領域に表示されているパターンとの合成パ
ターンを表示部の第3の領域441に表示させる手段上
を備え、Iff記合成パターンを外字登發用メモリに格
納すべく構成したものであるので複雑なパターンの文字
、記号であっても画商を参照しつつその編集を容易に行
うことができ、しかもパターンの仕上り形態も予めモニ
タできるから、容易に美麗且つ、整形された所望どおり
のパターンを得ることができる。
央に上記実施例では既登録パターンをその壕ま外字パタ
ーン作成のだめのデータとして流用でき、その修正も可
能であるので、文字と記9(例えば0)との組合せ、既
登録文字の一部変更(新字を基に旧字作成)、部首の追
加等、実務上多用される外字登録形態には極めて迅速に
対処できる。
ーン作成のだめのデータとして流用でき、その修正も可
能であるので、文字と記9(例えば0)との組合せ、既
登録文字の一部変更(新字を基に旧字作成)、部首の追
加等、実務上多用される外字登録形態には極めて迅速に
対処できる。
とのように未発用による場合は外字登録の際の操作性に
優れたワードプロセッサを実現できる。
優れたワードプロセッサを実現できる。
なお未発用はかな一漢字変換方式の[1本語ワードプロ
セッサにもまた欧文ワードプロセッサにも適用できる。
セッサにもまた欧文ワードプロセッサにも適用できる。
第1図は本発明に保るワードプロセッサの概略構1戊を
示すブロック図、第2図Vよキーボード配列図、第3図
〜第6図ViCRTの両面を示す説lj1図である。 11・・・キーボード 12・・・制御部 13・・メ
モリ −4・・・CRT、15・・・プリンタ特許出願
人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 犬 〕
示すブロック図、第2図Vよキーボード配列図、第3図
〜第6図ViCRTの両面を示す説lj1図である。 11・・・キーボード 12・・・制御部 13・・メ
モリ −4・・・CRT、15・・・プリンタ特許出願
人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 犬 〕
Claims (1)
- 1、 表示部の第1の@域にマトリックス/ヤターント
共ニ、該マトリックスパターンにて規制されるパターン
を書換可能に表示させる手段と、tiQ記パターンを表
示部の第2の領域KM小表示させる手段と、前記第1の
傾城に表示させたパターンを記憶させるメモリと、該メ
モリに記憶されたパターンと前記第1の領域に表示され
ているパターンとの合成パターンを表示部の第3の領域
に表示させる手段とを備え、前記合成パターンを外字登
録用メモリに格納すべく構成したことを特徴とするワー
ドプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075665A JPS58192127A (ja) | 1982-05-05 | 1982-05-05 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075665A JPS58192127A (ja) | 1982-05-05 | 1982-05-05 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192127A true JPS58192127A (ja) | 1983-11-09 |
JPH042984B2 JPH042984B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=13582733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57075665A Granted JPS58192127A (ja) | 1982-05-05 | 1982-05-05 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192127A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140472A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Hitachi Ltd | 対話型フオント・パタ−ン作成・修正・合成制御装置 |
JPS60191292A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | 株式会社写研 | 文字等処理方式 |
JPS61286890A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS6457376A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Dainippon Printing Co Ltd | Photocomposition make-up system |
JPS6471768A (en) * | 1987-09-13 | 1989-03-16 | Canon Kk | Graphic editing |
JPH01128844A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | Canon Inc | 外字編集装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537671A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-15 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Chinese-character processor |
JPS5621230A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Fujitsu Ltd | Character processing unit |
JPS5644955A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-24 | Casio Comput Co Ltd | Character pattern correction system |
-
1982
- 1982-05-05 JP JP57075665A patent/JPS58192127A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537671A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-15 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Chinese-character processor |
JPS5621230A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Fujitsu Ltd | Character processing unit |
JPS5644955A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-24 | Casio Comput Co Ltd | Character pattern correction system |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140472A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Hitachi Ltd | 対話型フオント・パタ−ン作成・修正・合成制御装置 |
JPS60191292A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | 株式会社写研 | 文字等処理方式 |
JPS61286890A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS6457376A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Dainippon Printing Co Ltd | Photocomposition make-up system |
JPS6471768A (en) * | 1987-09-13 | 1989-03-16 | Canon Kk | Graphic editing |
JPH01128844A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | Canon Inc | 外字編集装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042984B2 (ja) | 1992-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58192127A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPS58192126A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
CN100430877C (zh) | 文字输入装置 | |
JPH0277875A (ja) | ワードプロセッサ | |
JPH0448397B2 (ja) | ||
JPH04357553A (ja) | ワードプロセッサ | |
JP2008135041A (ja) | テープ印刷装置 | |
JPH03121488A (ja) | 文書処理装置の外字パターン処理装置 | |
JPH08142441A (ja) | プリンタ装置 | |
JPS63131261A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH04357555A (ja) | ワードプロセッサ | |
JPH0373374A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2903516B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0422653A (ja) | 印字装置 | |
JPS60176137A (ja) | 文章作成機 | |
JP2861033B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0548476B2 (ja) | ||
JPS6315287A (ja) | パタ−ン発生装置 | |
JPH02896A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH05108644A (ja) | はがき印刷機能付き文字処理装置 | |
JPH04118763A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS62208952A (ja) | 文書作成装置の外字パタ−ン印刷方式 | |
JPH02277667A (ja) | プリンタの操作パネルによる外字登録方式 | |
JPH0830595A (ja) | テープ印字装置 | |
JPH08123808A (ja) | 文書処理装置 |