JPS5819048A - デ−タ多重分離化方式 - Google Patents
デ−タ多重分離化方式Info
- Publication number
- JPS5819048A JPS5819048A JP11733181A JP11733181A JPS5819048A JP S5819048 A JPS5819048 A JP S5819048A JP 11733181 A JP11733181 A JP 11733181A JP 11733181 A JP11733181 A JP 11733181A JP S5819048 A JPS5819048 A JP S5819048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- bit
- bit data
- frame
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1623—Plesiochronous digital hierarchy [PDH]
- H04J3/1647—Subrate or multislot multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ン土PCム・r伝送において、¥ri域の異なる
音声信号をPCM−次群に時分割多重および分離変換す
るためのデータ多重分離化方式に関する。
音声信号をPCM−次群に時分割多重および分離変換す
るためのデータ多重分離化方式に関する。
従来、網伝送路として電話用・と同じPCM伝送路を使
用するときKは、PCM電話チャネルの伝送速度と整数
比となるような伝送速度を採用し、フレームビット、ス
テータスビットおよびダミービット等をデータに挿入し
て8ビツトのエンベロ−プJ)1位で多重化しているC
1 この方式では、ベアラレートがPCr\4電話チャネル
の伝送速度と金数比である必要がろシ、それ以外の速度
では適用不可能であるという欠点を有している。
用するときKは、PCM電話チャネルの伝送速度と整数
比となるような伝送速度を採用し、フレームビット、ス
テータスビットおよびダミービット等をデータに挿入し
て8ビツトのエンベロ−プJ)1位で多重化しているC
1 この方式では、ベアラレートがPCr\4電話チャネル
の伝送速度と金数比である必要がろシ、それ以外の速度
では適用不可能であるという欠点を有している。
本発明の目的11よ上述の欠点を除去しPCM・電話チ
ャネル伝送速度に対し7整数比と々ら力い12KH,Z
のサンプリング(標本化)データとPCA、i−次群゛
との間;の多屈°交排および分離変換を効w的に行なう
ためのデータ多重分能化方式を駅俳することにるる。
ャネル伝送速度に対し7整数比と々ら力い12KH,Z
のサンプリング(標本化)データとPCA、i−次群゛
との間;の多屈°交排および分離変換を効w的に行なう
ためのデータ多重分能化方式を駅俳することにるる。
本発明の方式は、PCM伝送に使用するデータeυ分め
;・化方式におL・>で、送信側に工ごいてtj:、1
2KH2の標本化周波数によシ仏一本化を行ないかつ1
標不値当り10ビツトで符号化した各通話路の信号を時
分割多重したあと、この時分割多重された信号の第1の
フレーム内の前記各通話路に対応する各10ビツトデー
タに第2のフし/−ム内の前記各通話路に対応する各1
0ビツトデータのうちの5ビツトをそれぞれ句加して前
記各通話路に対応する第1の15ビツトデータを生成す
る第1の処理と前記第2のフレーム内の前記各通話路に
対応する各10ビツトデータのうちの残りの5ビツトに
第3のフレーム内の前記各通話路に対応する各10ビツ
トデータをそれぞれ付加して前記各通話路に対応する第
2の15ビツトデータを生成する第2の処理とを複数の
3つのフレームの組に対して行ない、前記第1の15ビ
ツトデータと前記第2の15ビツトデータとを識別する
だめの1ビツトの識別ビットを該第1および第2の15
ビツトデータにそれぞれ付加しそれぞれを16ピツトの
データとして時分割多重伝送し、受信側においては、前
記識別ビットにもとづいて前記第1および第2の15ビ
ツトデータを前記10ビツトデータに分離するようにし
たことを特徴とする。
;・化方式におL・>で、送信側に工ごいてtj:、1
2KH2の標本化周波数によシ仏一本化を行ないかつ1
標不値当り10ビツトで符号化した各通話路の信号を時
分割多重したあと、この時分割多重された信号の第1の
フレーム内の前記各通話路に対応する各10ビツトデー
タに第2のフし/−ム内の前記各通話路に対応する各1
0ビツトデータのうちの5ビツトをそれぞれ句加して前
記各通話路に対応する第1の15ビツトデータを生成す
る第1の処理と前記第2のフレーム内の前記各通話路に
対応する各10ビツトデータのうちの残りの5ビツトに
第3のフレーム内の前記各通話路に対応する各10ビツ
トデータをそれぞれ付加して前記各通話路に対応する第
2の15ビツトデータを生成する第2の処理とを複数の
3つのフレームの組に対して行ない、前記第1の15ビ
ツトデータと前記第2の15ビツトデータとを識別する
だめの1ビツトの識別ビットを該第1および第2の15
ビツトデータにそれぞれ付加しそれぞれを16ピツトの
データとして時分割多重伝送し、受信側においては、前
記識別ビットにもとづいて前記第1および第2の15ビ
ツトデータを前記10ビツトデータに分離するようにし
たことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
12KHzの標本化周波数で標本化を行ないかつ1標本
値当シ10ビットで符号化した各チャネル(通話路)の
信号を時分割多重して、第1図に示す多重変換部のバッ
ファメモリ部1にフレーム毎に格納する。このとき、バ
ッファメモリ部1の各アドレスには5ビット単位でデー
タが格納され、各アトL/スは各チャネル番号に対応し
ている(第2図(a)参照)。
値当シ10ビットで符号化した各チャネル(通話路)の
信号を時分割多重して、第1図に示す多重変換部のバッ
ファメモリ部1にフレーム毎に格納する。このとき、バ
ッファメモリ部1の各アドレスには5ビット単位でデー
タが格納され、各アトL/スは各チャネル番号に対応し
ている(第2図(a)参照)。
次に、第2図(b)および(C)に示すように、フレー
ム1およびフtノ−ム2のデータが格納されたバッファ
メモリの格納領域から各チャネルに対応する10ビツト
データを読み出し、フレーム1の各チャネルの10ビツ
トデータにフレーム2の対応する各チャネルの10ピツ
1データのうちの5ビツトをそれぞれ付加して第1の1
5ピツI・データを生成する。
ム1およびフtノ−ム2のデータが格納されたバッファ
メモリの格納領域から各チャネルに対応する10ビツト
データを読み出し、フレーム1の各チャネルの10ビツ
トデータにフレーム2の対応する各チャネルの10ピツ
1データのうちの5ビツトをそれぞれ付加して第1の1
5ピツI・データを生成する。
次に、フレーム2の各チャネルのα9の5ビツトにフレ
ーム3の各チャネルの10ビツトデータをバックアメモ
リ部から読み出して付加し、第2の15ビツトデータを
生成する。
ーム3の各チャネルの10ビツトデータをバックアメモ
リ部から読み出して付加し、第2の15ビツトデータを
生成する。
さらに、第1の15ビツトデーク((10ビツト+5ビ
ツト)の構成)と第2の15ビツトデータ((5ピツI
・→−10ビット)の構成)とに両名5− を区Σ17する/こめのlビットのチャネル構成識別ビ
ットを付加(例えば、第1の15ピツトデークには論理
“0”、第2の15ビツトデータには論理”1” )
して、並列−直列変換部2からそれぞれ16ビツトのシ
リアルデータとして伝送される(第2図(d)参照)。
ツト)の構成)と第2の15ビツトデータ((5ピツI
・→−10ビット)の構成)とに両名5− を区Σ17する/こめのlビットのチャネル構成識別ビ
ットを付加(例えば、第1の15ピツトデークには論理
“0”、第2の15ビツトデータには論理”1” )
して、並列−直列変換部2からそれぞれ16ビツトのシ
リアルデータとして伝送される(第2図(d)参照)。
このシリアルデータは伝送速度が1.544Mb/s(
メガビット/秒)で、PCrvf−次群における電話チ
ャネル(lチャネル→8ビット)を連続して2チャネル
分使用することに」ニジ多重化している。
メガビット/秒)で、PCrvf−次群における電話チ
ャネル(lチャネル→8ビット)を連続して2チャネル
分使用することに」ニジ多重化している。
以後の71ノ−ムに対しても同様の操作によりPCM−
次群に時分割多重して伝送する。
次群に時分割多重して伝送する。
次に、PCM−次群からの分離変換について説明する。
伝送されてきた1チヤネル当シ16ビツトのシリアルデ
ータな直列−並列変換部3でバジレルデータに変換し、
各チャネルに対応して5ビット単位でバックアメモリ部
4に格納する。
ータな直列−並列変換部3でバジレルデータに変換し、
各チャネルに対応して5ビット単位でバックアメモリ部
4に格納する。
データ格納に際しては、第3図(a)およびΦ)に示す
様に、それぞれチャネル構成識別ビットが論理6− ″0” で始まる0系列のチャネルおよびチャネル構成
識別ビットが論理″1# で始まる1系列のチャネル
の2種類あり、この系列に対応して2通りのアドレス発
生パターンをチャネル構成識別ビットにもとづいて選析
している。
様に、それぞれチャネル構成識別ビットが論理6− ″0” で始まる0系列のチャネルおよびチャネル構成
識別ビットが論理″1# で始まる1系列のチャネル
の2種類あり、この系列に対応して2通りのアドレス発
生パターンをチャネル構成識別ビットにもとづいて選析
している。
したがって、多重変換では2フレームのパターンに対応
してチャネル構成の組み替えをしているのに対し、分離
変換では4フレームのパターンに対応している。
してチャネル構成の組み替えをしているのに対し、分離
変換では4フレームのパターンに対応している。
バッファメモリ部4に格納されたデータは、12KHz
周期毎に連続して5ビット単位で読み出し、10ビツト
データとして出力する。
周期毎に連続して5ビット単位で読み出し、10ビツト
データとして出力する。
以上、本発明には、8KHzフレームで構成されるPC
M−次群に対しその整数比とはならない12K)izサ
ンプリングデータの多重分離を達成できるという効果が
ある。
M−次群に対しその整数比とはならない12K)izサ
ンプリングデータの多重分離を達成できるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例に使用する12r<jizサ
ンプリングデータ多重分離変換部のブロク図ならびに第
2図(a)〜(d)、第3図(a)および(b)は本発
明の一実施例を示す、1図である。 図において、1,4・・・・・・バッファメモリ部、2
・−・・・並列−直列変稙部、3・・・・・・直列−並
列変換部。
ンプリングデータ多重分離変換部のブロク図ならびに第
2図(a)〜(d)、第3図(a)および(b)は本発
明の一実施例を示す、1図である。 図において、1,4・・・・・・バッファメモリ部、2
・−・・・並列−直列変稙部、3・・・・・・直列−並
列変換部。
Claims (1)
- PCM伝送に使用するデータ多重分離化方式において、
送信側においては、12KHzの標本化周波数により標
本化を行ないかつl標本値当り10ピツトで符号化した
各通話路の信号を時分割多重したると、この時分割多重
された信号の第1のフレーム内の前記各通話路に対応す
る各10ビツトデータに;JJ2のフレーム内の前記各
通話路に対応する4:f10ピットデータのうちの5ビ
ツトをそれぞれ付加して前記各通話路に対応する第1の
15ビツトデータを生成する第1の処理と前記第2のフ
レーム内の前記各通話路に対応する各1θビツトデータ
のうちの残シの5ビツトに第3のフレーム内の前記各通
話路に対応する各10ビツトデータをそれぞれ付加して
前記各通話路に対応する第2015ビツトデータを生成
する第2の処理とを複数の3つのフレームの組に対して
行ない、前記第1の15ビツトテータと前記第2の15
ビツトデークとを識別するための1ビツトの識別ビット
を該第1および第2の15ビツトデータにそれぞれ付加
しそれぞれを16ビツトのデータとして時分割多冗伝送
し、受信側においては、前記識別ビットにもとづいて前
記第4および第2の15ビツトデータを前記10ビツト
データに分離するようにしたととを特徴とするデータ多
を分1誰化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11733181A JPS5819048A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | デ−タ多重分離化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11733181A JPS5819048A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | デ−タ多重分離化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819048A true JPS5819048A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14709083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11733181A Pending JPS5819048A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | デ−タ多重分離化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819048A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60211504A (ja) * | 1984-03-20 | 1985-10-23 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車用制御装置 |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11733181A patent/JPS5819048A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60211504A (ja) * | 1984-03-20 | 1985-10-23 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車用制御装置 |
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