JPS58190354A - シユガ−レスチユ−インガムおよびその製造方法 - Google Patents
シユガ−レスチユ−インガムおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS58190354A JPS58190354A JP57071892A JP7189282A JPS58190354A JP S58190354 A JPS58190354 A JP S58190354A JP 57071892 A JP57071892 A JP 57071892A JP 7189282 A JP7189282 A JP 7189282A JP S58190354 A JPS58190354 A JP S58190354A
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- JP
- Japan
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- chewing gum
- methyl ester
- reduced
- flavor
- phenylalanine methyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明１ｉ甘味料として、Ｌ−アス・ξラチルーＬ−フ
ェニルアラニンメチルエステル（以下、ＡＰＭと（・う
）、還元澱粉分解物および／または還元麦芽糖水あめ、
および糖アルコールとを使用するチューインガムおよび
その製造方法に関する。
ェニルアラニンメチルエステル（以下、ＡＰＭと（・う
）、還元澱粉分解物および／または還元麦芽糖水あめ、
および糖アルコールとを使用するチューインガムおよび
その製造方法に関する。
従来、チューインガム川甘味料として（工砂糖、ブド−
糖、水あめ等が使用されてきた。チューインガムは噛む
ことによってガム中に存在する香料および４」味を味わ
うものであるから、使用されろ甘味料は適切な溶解速用
、なめらかな触感が」）請求されろ。上記の糖はこのよ
うな特性ｉ！満している。
糖、水あめ等が使用されてきた。チューインガムは噛む
ことによってガム中に存在する香料および４」味を味わ
うものであるから、使用されろ甘味料は適切な溶解速用
、なめらかな触感が」）請求されろ。上記の糖はこのよ
うな特性ｉ！満している。
しかしながら、チューインガムは口腔内に比較的長く存
在し、上記の糖は口腔内細菌の作用を受けて有機酸を生
じるため、虫歯を生成し易いという欠点がある。更に、
上記の糖はカロリーが高く、カロリー摂取が過剰になる
という欠点もあった。
在し、上記の糖は口腔内細菌の作用を受けて有機酸を生
じるため、虫歯を生成し易いという欠点がある。更に、
上記の糖はカロリーが高く、カロリー摂取が過剰になる
という欠点もあった。
上記の糖類のうち水あめはチューインガムをなめらかに
し、チューインガムに適度な柔軟性を与えるための粘結
剤として不可欠の１１味料であった。
し、チューインガムに適度な柔軟性を与えるための粘結
剤として不可欠の１１味料であった。
水あめに代えてグリセリン等を粘結剤として使用するこ
とも試みられてきたが、チューインガムの成形性に難点
があり、また粘結効果も十分でなかった。例えば、水あ
めに代えてグリセリンをｆφ甲するチューインガムは柔
軟性および躯娠性か悪く、また咀ンヤク時ｃｒ＞感触が
過度にかたいという矢、西があった。
とも試みられてきたが、チューインガムの成形性に難点
があり、また粘結効果も十分でなかった。例えば、水あ
めに代えてグリセリンをｆφ甲するチューインガムは柔
軟性および躯娠性か悪く、また咀ンヤク時ｃｒ＞感触が
過度にかたいという矢、西があった。
一方、Ａ Ｐ Ｍぽそσ）往味度が庶１７．この１８０
〜２００倍と高く、低カロリーでかつ虫歯生成ＰＩも低
いｔ１°味ｔ−１であり、これをチューインガムに１・
［１する試みも行われてきた。しカ化ながら、こり）場
イやには砂糖、ブドウ糖または水）ノめを併ｊ（４シな
いと満足なチューインガム特例、例えば柔軟性、展延性
、咀シャク時の感触が得られなかった。
〜２００倍と高く、低カロリーでかつ虫歯生成ＰＩも低
いｔ１°味ｔ−１であり、これをチューインガムに１・
［１する試みも行われてきた。しカ化ながら、こり）場
イやには砂糖、ブドウ糖または水）ノめを併ｊ（４シな
いと満足なチューインガム特例、例えば柔軟性、展延性
、咀シャク時の感触が得られなかった。
本発明はこれらの欠点を克服し、咀ンヤク時の感触、柔
軟性、展延性等の物理的特性に優れ、また香味および甘
味を長ＪｔＪｉ間安定に保持し、しかも低カロリーかつ
虫歯生成の原因とならないチューインガムの開発に成功
した。
軟性、展延性等の物理的特性に優れ、また香味および甘
味を長ＪｔＪｉ間安定に保持し、しかも低カロリーかつ
虫歯生成の原因とならないチューインガムの開発に成功
した。
本発明で使用する甘味料（工、ＡＰＭと還元澱粉分解物
および／または還元麦芽糖水あめ及び必要に応じて適量
の植物性カムとを組合せることを特徴とする。チューイ
ンガムの製造においては両者を水に溶解して乾燥を行い
、これを粉砕してＡＰＭをカプセル１ヒした甘味料とし
、糖アルコール、例えばマニトールおよび／またはソル
ビトールと共に他チューインガム成分と混、練してチュ
ーインガムを製造することができ７．）。他のチューイ
ンガム成分としてはガムベース、香料、乳イヒ剤等があ
り、これは従来から使用されている材料で良い。
および／または還元麦芽糖水あめ及び必要に応じて適量
の植物性カムとを組合せることを特徴とする。チューイ
ンガムの製造においては両者を水に溶解して乾燥を行い
、これを粉砕してＡＰＭをカプセル１ヒした甘味料とし
、糖アルコール、例えばマニトールおよび／またはソル
ビトールと共に他チューインガム成分と混、練してチュ
ーインガムを製造することができ７．）。他のチューイ
ンガム成分としてはガムベース、香料、乳イヒ剤等があ
り、これは従来から使用されている材料で良い。
本発明の１１味料ｌ工次のように製造されろ。まず、Ａ
ＰＭを還元澱粉分解物（還フシ前ＤＥが２５以上の場合
は、植物性ガムと併用）および／または還元麦芽糖水あ
めと卸量比で０１〜９５：９９９〜５、好しくは１０〜
８５：９０〜１５０割合で渭。
ＰＭを還元澱粉分解物（還フシ前ＤＥが２５以上の場合
は、植物性ガムと併用）および／または還元麦芽糖水あ
めと卸量比で０１〜９５：９９９〜５、好しくは１０〜
８５：９０〜１５０割合で渭。
合し、これを水に、溶解し、乾燥し、微粉砕してカプセ
ル（ヒされたＡＰＭ甘味料原料を得る。イφ用する水は
溶解時間旬縮のため例えば２８〜４０Ｃの温水であるこ
とが好しい。過度に高い温度の使用１工ＡＰＭの分解を
伴うため好しくない。得られた溶液は必要に応じて均質
イヒした後、噴霧乾燥、凍結乾燥、減圧乾燥等の慣用の
方法で乾燥を行う。
ル（ヒされたＡＰＭ甘味料原料を得る。イφ用する水は
溶解時間旬縮のため例えば２８〜４０Ｃの温水であるこ
とが好しい。過度に高い温度の使用１工ＡＰＭの分解を
伴うため好しくない。得られた溶液は必要に応じて均質
イヒした後、噴霧乾燥、凍結乾燥、減圧乾燥等の慣用の
方法で乾燥を行う。
同様に粉砕も慣用の方法で行うことができ、通常のチュ
ーインガム用甘味料として使用されている１００〜１５
０メツシユ程度の粒度Ｖｃスることができる。
ーインガム用甘味料として使用されている１００〜１５
０メツシユ程度の粒度Ｖｃスることができる。
本発明の甘味料としてし工上關のもσ）に加えて、ソル
ビトールおよび／またはマニトールを更に添加すること
が必要である。本発明の甘味料添ＩＪ１１量ｉエチュー
インガム組成物全敵に対して４０な（・し９０重歇％、
々ｒｔ、 （＋１５０ないし５ｏ−ｉｔｉ柘二％である
。
ビトールおよび／またはマニトールを更に添加すること
が必要である。本発明の甘味料添ＩＪ１１量ｉエチュー
インガム組成物全敵に対して４０な（・し９０重歇％、
々ｒｔ、 （＋１５０ないし５ｏ−ｉｔｉ柘二％である
。
粉末ｔ、Ｅよび／また１′ｉ遼冗麦芽糖水あめ粉津で置
換することができる。還元澱粉分解物および醸冗麦芽糖
水あめ及び植物性ガムは低カロリー（蔗糖の７０％以下
）であり、甘味度は蔗糖の８０〜０係とやや低いが、無
味無臭であってチューインガムの香味に悪影響を与えろ
ことがない。また、これら物質は口腔内のＲ１１５菌の
作用によっても有機酸を生じろことがなく、したがって
虫歯生成の原因にならないことも大きな特徴である。
換することができる。還元澱粉分解物および醸冗麦芽糖
水あめ及び植物性ガムは低カロリー（蔗糖の７０％以下
）であり、甘味度は蔗糖の８０〜０係とやや低いが、無
味無臭であってチューインガムの香味に悪影響を与えろ
ことがない。また、これら物質は口腔内のＲ１１５菌の
作用によっても有機酸を生じろことがなく、したがって
虫歯生成の原因にならないことも大きな特徴である。
本発明の甘味料はＡＰＭが予じめ上記特性な持つ還元澱
粉分解物゛および／または還元麦芽糖水あめ及び植物性
ガム中に分散されているので、八ＰＭが長期間安定に保
持されチューインガムのンエルフライフが長（、かつＡ
ＰＭの爵解性が１１％度に調節されているからチューイ
ンガムを噛んでいる際の甘味の持続性が高い。また、こ
れら物質は香料の安定性を高めろ作用な持つ。
粉分解物゛および／または還元麦芽糖水あめ及び植物性
ガム中に分散されているので、八ＰＭが長期間安定に保
持されチューインガムのンエルフライフが長（、かつＡ
ＰＭの爵解性が１１％度に調節されているからチューイ
ンガムを噛んでいる際の甘味の持続性が高い。また、こ
れら物質は香料の安定性を高めろ作用な持つ。
本発明のチューインガム（１次のようにして製造するこ
とができろ。
とができろ。
まず、慣用のチューインガムベースにソルビトール、マ
ニトール等の糖アルコールおよび必萼ニ応じて還元澱粉
分解物および／または還元麦芽糖水あめ粉床を添加し、
６０Ｃ以下の温度、好しくは４０〜６０Ｃの温＋８−で
均一に混練し１次（・で乳ｆヒ剤、グリセリン、レシチ
ン、着色剤を添加して練成し、最後にカプセル化したＡ
ＰＭ甘味料およびフレーバーを添加し、均一に練成して
チューインガムを得ろ。このようにして製造さすｔたチ
ューインガムは常法により圧延し、成型し、包装さｆｔ
ろ 本発明を実施例１（より説明する。
ニトール等の糖アルコールおよび必萼ニ応じて還元澱粉
分解物および／または還元麦芽糖水あめ粉床を添加し、
６０Ｃ以下の温度、好しくは４０〜６０Ｃの温＋８−で
均一に混練し１次（・で乳ｆヒ剤、グリセリン、レシチ
ン、着色剤を添加して練成し、最後にカプセル化したＡ
ＰＭ甘味料およびフレーバーを添加し、均一に練成して
チューインガムを得ろ。このようにして製造さすｔたチ
ューインガムは常法により圧延し、成型し、包装さｆｔ
ろ 本発明を実施例１（より説明する。
実施例１
工程１：カブセルイヒＡＰＭ甘味４＋の調１製ＡＰＭ粉
末ＩＫｙと還元澱粉性％砂〕（磯几１’ｌｉｉ Ｄ ’
ｉ’１１５）ＩＯＫＰとな団く混合し、こ牙ｔを６０υ
σ）、・ｊ７．Ｉ。
末ＩＫｙと還元澱粉性％砂〕（磯几１’ｌｉｉ Ｄ ’
ｉ’１１５）ＩＯＫＰとな団く混合し、こ牙ｔを６０υ
σ）、・ｊ７．Ｉ。
水ろＱｔにＬ 加して良＜ｔＷ拌してＭ １１４させた
。この溶液をホモケナイザー′Ｌ通し、１ろＱ ｈ９／
ｒｍ”の［（ニカで均質イヒを行ｌ） Ｌこ。こσ）
溶液を［【１１転式ノズルスグレードライヤーにより高
速１ｕＪ ％：で乾燥し、約１４０メツシユのカプセル
化ＡＰＭ甘味料微粉末を得た。
。この溶液をホモケナイザー′Ｌ通し、１ろＱ ｈ９／
ｒｍ”の［（ニカで均質イヒを行ｌ） Ｌこ。こσ）
溶液を［【１１転式ノズルスグレードライヤーにより高
速１ｕＪ ％：で乾燥し、約１４０メツシユのカプセル
化ＡＰＭ甘味料微粉末を得た。
工程２：チューインガムの製造
下記の各成分からチューインガムを製造した。
チューインガムベース ２５，
０ソルビトール １５，
４還元澱粉分解物（還元前ＤＥ１５） ５４
．０往味料（工程１製造のもの：１０係ＡＰＭ）
０．６フレーバー（はパーミント）１．５ レンチン １．
０グリセリン ２．０チ
ユーインガムベースに、ソルビトール、還元、殿粉分解
物、レシチン、グリセリンを加えて、強力な混合力のあ
るミキサーにおいて、５５’Ｃσ）温度で、均一にな７
）まで混練し、次いで、フレー・ミー及び工程１で調製
したカソセルイヒしたＡＰＭを入れ、更に約４分間練成
した。得られたポウ状チューインガムを圧延し、成型し
、冷却後裁断し、包装を行って、ンユガーレスチューイ
ンガム製品を得た。
０ソルビトール １５，
４還元澱粉分解物（還元前ＤＥ１５） ５４
．０往味料（工程１製造のもの：１０係ＡＰＭ）
０．６フレーバー（はパーミント）１．５ レンチン １．
０グリセリン ２．０チ
ユーインガムベースに、ソルビトール、還元、殿粉分解
物、レシチン、グリセリンを加えて、強力な混合力のあ
るミキサーにおいて、５５’Ｃσ）温度で、均一にな７
）まで混練し、次いで、フレー・ミー及び工程１で調製
したカソセルイヒしたＡＰＭを入れ、更に約４分間練成
した。得られたポウ状チューインガムを圧延し、成型し
、冷却後裁断し、包装を行って、ンユガーレスチューイ
ンガム製品を得た。
得られたチューインガムは上品で良質の甘味を持ち、な
めらがな歯ごたえを持っていた。またフレーバーおよび
甘味がチューインガムそしゃく中長く日中に保留した。
めらがな歯ごたえを持っていた。またフレーバーおよび
甘味がチューインガムそしゃく中長く日中に保留した。
実施例２
工程１：カプセル（ヒＡＰＭ甘味料の調製ＡＰＭ粉末Ｉ
Ｋ９と還元澱粉分解物（還元前ＤＥ１０）９９に９とを
良く混冷し、これを２８ｃの導水３００ｔに添加して良
く攪拌して溶解させた。
Ｋ９と還元澱粉分解物（還元前ＤＥ１０）９９に９とを
良く混冷し、これを２８ｃの導水３００ｔに添加して良
く攪拌して溶解させた。
この溶液をホモゲナイザーに通し、１４０に９／ｍの圧
力で均質１ヒに行った。この溶液を回転式ノズルスプレ
ードライヤーにより高速回転で乾燥し、約１４０メツ／
ユの甘味料微粉末を得た。
力で均質１ヒに行った。この溶液を回転式ノズルスプレ
ードライヤーにより高速回転で乾燥し、約１４０メツ／
ユの甘味料微粉末を得た。
工程２：チューインガムの製造
下記の各成分からチューインガムを製造した。
チューインガムベース ２
Ｂ、０ソルビトール
１５．０甘味料（工８１製造のも）：１．０％ＡＰＭ）
５ろ、０７ｖ−バー
２．０レンチン
１．０グリセリン
１゜チューインガムベースに、ソル
ビトール、レンチン、グリセリンを加えて、強力な混合
力のあるミキサーにおいて、５０ｒの温度で、均一にな
るまで混練し、次いで、フレーバー及び工程１で調製し
たカプセル１ヒしたＡＰＭを入れ、更に約８分間練成し
た。得られたボウ状チューインガムを圧延し、成型し、
冷却後裁断し、包装を行って、シュガーレスチューイン
ガム製品を得た。
Ｂ、０ソルビトール
１５．０甘味料（工８１製造のも）：１．０％ＡＰＭ）
５ろ、０７ｖ−バー
２．０レンチン
１．０グリセリン
１゜チューインガムベースに、ソル
ビトール、レンチン、グリセリンを加えて、強力な混合
力のあるミキサーにおいて、５０ｒの温度で、均一にな
るまで混練し、次いで、フレーバー及び工程１で調製し
たカプセル１ヒしたＡＰＭを入れ、更に約８分間練成し
た。得られたボウ状チューインガムを圧延し、成型し、
冷却後裁断し、包装を行って、シュガーレスチューイン
ガム製品を得た。
、？１）られたチューインガムは上品で良質の甘味を持
ち、ソフトな口あたりであった。またフレーバーおよび
甘味がチューインガムそしゃく中長く日中に保留した。
ち、ソフトな口あたりであった。またフレーバーおよび
甘味がチューインガムそしゃく中長く日中に保留した。
実施例６
’：］；ｉｆカプセル（ヒＡＰＭ甘味料の調整ＡＰＭ粉
末ｉ Ｋ（１，と還元澱粉分解物（還元１ｎＩＤＥ３０
）ＩＫＧ及びアラビアガムＩ ＫＧを曵く混合し、これ
を４０ｃの温水５０ｔに添加して良く攪拌して溶解させ
た。この溶液をポモゲナイザーに通し、１４０に９／Ｃ
ｒｒＬ！ の圧力で均質化を行った。
末ｉ Ｋ（１，と還元澱粉分解物（還元１ｎＩＤＥ３０
）ＩＫＧ及びアラビアガムＩ ＫＧを曵く混合し、これ
を４０ｃの温水５０ｔに添加して良く攪拌して溶解させ
た。この溶液をポモゲナイザーに通し、１４０に９／Ｃ
ｒｒＬ！ の圧力で均質化を行った。
この溶液を回転式ノズルスズレート５ライヤーにより高
速回転で乾燥しそのほとんどが１４０メツンユを通過す
る甘味料微粉末を得た。
速回転で乾燥しそのほとんどが１４０メツンユを通過す
る甘味料微粉末を得た。
工程２：チューインガムの製造
下記の各成分からチューインガムを製造した。
成 分
西Ｃ自→什（丁ｒ＜Ｈ，％ ）ヶユーイ、ガエ
ベー、 ２５０債元澱粉分解物
（還元前ＤＥｉ５） ２５．０ソルビトー
ル １５０マルチトー
ル ３０．０甘味料
（工程１製造のもｄ）：ろろ％ＡＰＭ） ０．
７フレーバー
２０し／チン
１．０グリセリン
１０加温軟イヒさせたガムベースにソルビト
ール、マルチトール、レンチン、グリセリンを加えて、
強力な混合力のあるミキサーにおいて１５０１：の温度
で均一になるまで混練し、ついで、フレーバー、及び、
工程１で調整したカプセル１ヒしたＡＰＭと、塁元澱粉
分解物をよく混１合したものを入れ、史に８分間練成し
、えらオしたチューインガムを１モＩＥ ＩＪ！Ｉ：型
后、冷却して成型裁断し包装を行って、製品をえた。え
られたチューインガムは良質の甘味をもち、柔軟性がよ
く、口あたりも良好で成型性にすぐれていた。
西Ｃ自→什（丁ｒ＜Ｈ，％ ）ヶユーイ、ガエ
ベー、 ２５０債元澱粉分解物
（還元前ＤＥｉ５） ２５．０ソルビトー
ル １５０マルチトー
ル ３０．０甘味料
（工程１製造のもｄ）：ろろ％ＡＰＭ） ０．
７フレーバー
２０し／チン
１．０グリセリン
１０加温軟イヒさせたガムベースにソルビト
ール、マルチトール、レンチン、グリセリンを加えて、
強力な混合力のあるミキサーにおいて１５０１：の温度
で均一になるまで混練し、ついで、フレーバー、及び、
工程１で調整したカプセル１ヒしたＡＰＭと、塁元澱粉
分解物をよく混１合したものを入れ、史に８分間練成し
、えらオしたチューインガムを１モＩＥ ＩＪ！Ｉ：型
后、冷却して成型裁断し包装を行って、製品をえた。え
られたチューインガムは良質の甘味をもち、柔軟性がよ
く、口あたりも良好で成型性にすぐれていた。
実施例１．２．６で実施されたＡＰＭ入りチューインガ
ムの６２″ＣでのＡＰＭ残存号は次の通りであった。
ムの６２″ＣでのＡＰＭ残存号は次の通りであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）甘味料としてＬ−アスパラチル−Ｌ−フェニルアラ
ニンメチルエステル；還元澱粉分解物および／または還
元麦芽糖水あめ静味；および糖アルコールを用いろこと
を特徴とする甘味および香味を長期間安定に保持し、虫
歯生成性の極めて低いンユガーレスチューインガム。 ２）Ｌ−アス／ミラチルーＬ−フェニルアラニンメチル
エステルを予じめ還元澱粉分解物及び／又シエ還元麦芽
糖水あめ軽未によりカプセルｆしし、使用することを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のチューインガム。 ６）甘味料としてＬ−アス・ξラチルーＬ−フごニルア
ラニンメチルエステル；還元澱粉分解物オ６よび／また
しｉ還元麦芽糖水あめおよび植物１７レノ゛ム；および
糖アルコールを１ｉＬ−ろこと？特徴と−４−ろ１１昧
および香味を長期間安定に保持し、虫歯生成性の極めて
低いシュガーレスチューインガム。 ４）Ｌ−アスノξラチルーＬ−フェニルアラニンメチル
エステルを予じめ還元澱粉分解物及び／又は還元麦芽糖
水あめと適量の植物性ガムとを用いて、カプセル化し、
更に糖アルコールと共に用いることを特徴とする特許請
求の範囲第３項記載のンユガーレスチューインガム。 ５）Ｌ−アスノξラチルーＬ−フェニルアラニンメチル
エステルと還元澱粉分解物および／または還元麦芽糖水
あめ件味を予じめ水に混合溶解し、乾燥して固形物な得
、こｆｔを微粉砕してカプセルｆヒＬ−アスノξラチル
−Ｌ−フェニルアラニンメチルエステル甘味料原料とし
、これを糖アルコールおよび他のチューインガム成分と
混合することを特徴とするンユガーレスチューインガム
の製造方法。 ６）前記糖アルコールがマニトール、ソルビトールまた
はそれらの混合物であることを特徴とする特許請求の範
囲第５項記載の方法。 ７）チューインガムは−スに、還元澱粉分解物粉末およ
び／または還元麦芽糖水あめ酢味、および糖アルコール
を添加して４０〜６ＤＣの温ＦＣで均一に混練し、次い
で乳（ヒ剤、グリセリン等の慣用のチューインガム添加
物を添加混練し、その後前記カプセル化甘味料およびフ
レーバーとを冷ＩＪ１［、練成することを特徴とする特
許請求の範囲第５項記載の方法。 ８）Ｌ−アスパラチル−Ｌ−フェニルアラニンメチルエ
ステル、還元澱粉分解物および／または還元麦芽糖水あ
め、及び適量の植物性ガムを用（・予じめ水に混合鼎解
し、乾燥して固形物な得、これを微粉砕してカプセルイ
ヒＬ−アスパラチル−Ｌ−フェニルアラニンメチルエス
テル甘ｆｆｌ Ｉ＋ 原料とし、これを糖アルコールお
よび他のチューインガム成分と混合でろことを特命とす
るンユガーレスチューインガムの製造方法。 ９ ） ＡｉＪ 記Ｉｎ” ７ ルコールがマニトール
、ンルビトールまた：ｉそれらの混合物であることを特
徴とする特Ｗ丁請求の範囲か、８項記載の方法。 粉末および／または還元麦芽糖水あめ酢味、および糖ア
ルコールを添加して４０〜６０Ｃの温ｍで均一に混練し
、次いで乳でヒ剤、グリセリン等の慣用のチューインガ
ム添加物な添加混練し、その後前記カプセル化甘味料お
よびフレーバーとを添加、練成することを特徴とする特
許請求の範囲第８項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071892A JPS58190354A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | シユガ−レスチユ−インガムおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071892A JPS58190354A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | シユガ−レスチユ−インガムおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190354A true JPS58190354A (ja) | 1983-11-07 |
| JPS6225014B2 JPS6225014B2 (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=13473637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57071892A Granted JPS58190354A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | シユガ−レスチユ−インガムおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190354A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0161244A1 (en) * | 1983-11-04 | 1985-11-21 | General Foods Corporation | Sweetener composition, process for making the same, and comestibles comprising said sweetener composition |
| FR2573963A1 (fr) * | 1984-12-04 | 1986-06-06 | Nabisco Brands Inc | Composition comestible contenant de l'humidite et un agent edulcorant derive d'acide l-aspartique stabilise en vue du stockage |
| JPH07233540A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-05 | Kandenko Co Ltd | 掘削土積込装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101571A (en) * | 1977-01-24 | 1978-09-05 | Gen Foods Corp | Chewing gum |
| JPS5655156A (en) * | 1979-10-13 | 1981-05-15 | Kanebo Shokuhin Kk | Chewing gum |
| JPS5668354A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-09 | Lotte Co Ltd | Method for retaining moisture in sugarless chewing gum containing center liquid |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57071892A patent/JPS58190354A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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| JPS53101571A (en) * | 1977-01-24 | 1978-09-05 | Gen Foods Corp | Chewing gum |
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| JPH07233540A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-05 | Kandenko Co Ltd | 掘削土積込装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225014B2 (ja) | 1987-06-01 |
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