JPS58190130A - 無接触動作する電子スイッチ装置 - Google Patents

無接触動作する電子スイッチ装置

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JPS58190130A
JPS58190130A JP58050567A JP5056783A JPS58190130A JP S58190130 A JPS58190130 A JP S58190130A JP 58050567 A JP58050567 A JP 58050567A JP 5056783 A JP5056783 A JP 5056783A JP S58190130 A JPS58190130 A JP S58190130A
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JP
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switch
gate
terminal
input terminal
switch device
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JP58050567A
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ロベルト、ブツク
ジヤン、ルーク、ラマルヒエ
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IFM Electronic GmbH
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IFM Electronic GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/94Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
    • H03K17/945Proximity switches

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、外部′D)ら作用を及ぼすことができる存在
表示器、例えば発振器、存在表示器7))ら制御可能な
電子スイッチ、例えばサイリスタ、トランジスタまたは
トライアック、および存在表示器と電子スイッチの制御
入力端子の間に設けられたWORゲートが設けられてお
り、その際lXORゲートの第1の入力端子が、存在表
示器(または存在表示器の後に接続されたスイッチ増幅
器〕の出力端子に接続されており、ICXORゲートの
第2の入力抱子に、反転制御信号を加えることかでき、
力)つ亘ORゲートの出力端子か、電子スイッチの制御
入力端子に接vcでれており、まtこその際第1および
第2のスイッチ装置端子が設けられている、特に無接触
動作する電子スイッチ装置に関する。
前記のような電子スイッチ装置は、無接点に構成されて
おり、D)つ接点を有し機械的に操作される電気スイッ
チ装置に代って、電気測定、制御および調整回路にま丁
ま丁使用される。このこと(11将にいわゆる近接スイ
ッチ、jなわち無接融動作する電子スイッチ装置にあて
はまる。このような近接スイッチによれば、当該の近接
スイ゛ンチカ)応答する作用素子が、近接スイッチに十
分近付しzたかどう力)が表示される。すなわち当該の
近接スイッチが応答する作用素子が、存在表示器に十分
に接近すると、存在表示器は、電子スイッチを切換制御
し、すなわち常開スイッチとして構成されたスイッチ装
置では、非導通電子スイッチかこの時導通し、一方常閉
スイッチとして構成されたスイッチ装置では、導通電子
スイッチかこの時しゃ断する。(前記のような装置によ
れば、スイッチ装置が応答する作用媒体の物理量が適当
な値に達した力)どう力)を表示することもできる。)
すでに述べたように前記のような電子スイッチは、電気
スイッチ装置のように常開スイッチとしてまたは常閉ス
イッチとして必要であり力)つ構成される。前記のよう
な電子スイッチ装fiiltを常開スイッチとして力)
つ常閉スイッチとして構成し力)つストックしており)
ねばならないという必要性には手間が力)かるか、これ
について詳細に説明する必要はない。
開示内容をここでも開示されたものとするドイツ連邦共
和国特許第2628427号明細書によれば、前記のよ
うな電子スイッチ装置において、し力)も具体的には外
部力)ら作用を及ぼすことのできる発振器および発振器
から制御可能なサイリスタを有するスイッチhaにおい
て、発振器とサイリスタの点弧電極の間にlXORゲー
トを接続することは公知であり、その19IcXORゲ
ートの第1の入力端子が、発振器または発振器の後に接
続されたスイッチ増幅器の出力端子に接続されており、
lXORゲートの第2の入力端子に反転制御信号を加え
ることができ、力)つlXORゲートの出力端子かサイ
リスタの点弧電極に接続されている。それにより常開ス
イッチとしてまた常閉スイッチとして利用でき、かつで
き上ったスイッチ装置に簡単な処置を加えることによっ
て常閉スイッチにも常開スイッチにもすることかできる
前記のような電子スイッチ装置tを提供するという課題
は解決されている。
その際詳細には次のようになっている。丁なわちlXO
Rゲートの第2の入力端子は、m派制限抵抗を介して反
転制御信号をなす補助電源のプラス電位に接続されてお
り、力)つ補助電源のマイナス寛位に接続することがで
きる。XXORゲートの第2の入力端子が補助電源のマ
イナス電位に接続されている場合には、XXORゲート
の第2の入力端子に反転制御信号は作用しない。しかし
補助電源のマイナス電位とXXORゲートの第2の入力
端子との接続をしゃ断すると、ICXORゲートの第2
の入力端子において、補助を源のプラス電位が反転制御
信号として有効になる。従って接f2を行いまたはしゃ
断すること罠よって前記のスイッチ装置は、プログラミ
ング可能であり、例えば常閉スイッチとしてまたは常開
スイッチとしてプログラミング可能である。
その他に2つの相補出力端子と2つの電子スイッチを有
する存在表示器を備えた前記のような電子スイッチか公
知である(ドイツ連邦共和国特許出願公告第29318
79号および第2931880号明細書参照)。ここで
はいわば2つのスイッチ装置、すなわち常開スイッチと
して構成されたスイッチ装置と常閉スイッチとして構成
されたスイッチ装置が、1つの2車スイツチ装置にまと
められており、その際両方のスイッチ装置に存在表示器
は共通である。し力)しこの2車スイツチ装置は、2つ
の電子スイッチ、および交流電圧を供給する駆動m源に
使用できるようにする場合には2つの整流器ブリッジも
必要であるという点で一高価である0本発明の課題は、
本発明が前提とするドイツ連邦共和国特許第26484
27号明細書力)ら公知の亀子スイッチ装@を、プログ
ラミング能力に関して、従って常開スイッチとしてまた
は常閉スイッチとしての構成に関してざらに簡単イヒす
ることにある。
前記課題を解決する本発明による電子スイッチ装置は、
まず大体において次のような特徴を有する。すなわち第
3のスイッチ装置端子が設けられており、力)つXXO
Rゲートの第2の入力端子に、第1および第2のスイッ
チ装置1端子を駆動電源に接続した時、反転制御信号が
生じ、また第1および第3のスイッチ装置端子を駆動電
源に接続した時、反転制御信号が生じない(またはその
逆)。
従って本発明の前提となる電子スイッチ装置において「
プログラミング能力」があり、すなわちWORゲートの
第2の入力端子と補助電源のマイナス電位の間の接続を
しゃ断しまたは行うことによって、常開スイッチまたは
常閉スイッチとして目的に合わせて構成され、一方本発
明による電子スイッチ装置においてはいわば「接続プロ
グラミング能力」が得られ1、すなわち本発明によるス
イッチ装置を常開スイッチとして接続し、wJlと第2
のスイッチ装置端子によって接続することKよって、ま
たは常閉スイッチとして接続し、第1と第3のスイッチ
装置端子によって接続することによって、常開スイッチ
としてまたは常閉スイッチとして自動的に構成される。
個別的には本発明による電子スイッチを構成しかつ改善
する槙々の可能性があり、これについて以下例として説
明する。
本発明の前提となる電子スイッチ装置(ドイツ連邦共和
国特許第2628427号明細書参照)におけるように
、本発明による電子スイッチ装置においてもXXORゲ
ートの第2の入力端子は、一方においてなるべく電流制
限抵抗を介して反転制御信号をな丁補助電源のグラス電
位に接続してもよい。
それから本発明によればXXORゲートの第2の入力端
子は、他方において第1および第3のスイッチ装置端子
を駆Wl寛源に接続することによって、補助電源のマイ
ナス電位に接続可能である。
前記のような電子スイッチ装置は、交流装置として、従
って交流電圧を供給する駆動電源のため使われ、力)つ
直流装置として、従って直流電圧を供給する躯a電源の
ために使われる。明らかに本発明の示すものは、交流装
置でも直流装置でも使用できる。
交流装置の場合、従って交流電圧を供給する駆動電源の
ための力)つ4つの整流素子を有する整流器ブリッジを
入力側に設けた前記のような電子スイッチ装置の場合、
本発明の教示は具体的に次のようにして実現できる。す
なわち入力側に別の2つの整流素子が設けられており、
力)つそれぞれ一方において別の2つの整流素子に、力
)つ他方において第3のスイッチ装置端子に接続されて
おり、力)つXXORゲートの第2の入力端子が、第3
0スインチ装置端子に接続されている。その際KXOR
ゲートの第2の入力端子がデカップリングダイオードを
介して第3のスイッチ装置端子に接続されていることは
望ましく、その際デカップリングダイオードによれば、
補助電源のプラス電位よりもずっと高い駆1Elll電
源のプラス電位が、ΣXORゲートの第2の入力端子に
達することがなくなる。
直流装置の場合、従って直流電圧を供給する駆動電源の
ための前記のようなIIE芋スイッチ装置の場合、本発
明の教示は具体的に次のようにして実現できる。すなわ
ち第3のスイッチ装置端子が、整流素子を介して第2の
スイッチ装置端子に接続されており、その際整流素子の
導通方向は、第2のスイッチ装置端子′D)ら第3のス
イッチ装置端子の方に向いている。動作に応じて整流素
子としてダイオードがそのまま使用できる。しかし整流
素子としてツェナダイオードを使用することは有利であ
り、従って妨害電圧が作用を及ぼさなくなる。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
図示された電子スイッチ装置1は、無接触動作し、′D
)つ大体において外部力)ら作用を及ぼすことのできる
存在表示器2、図示された実施例においては発振器、存
在表示器2カ)ら制御可能な電子スイッチ3、第1図と
第2図の実施例ではサイリスタ、第3図の実施例ではト
ランジスタ、および存在表示器2と電子スイッチ30制
御入力端子40間に設けられたEXORゲー)グー 1
J)ら成る。その際KXORゲート5の第1の入力端子
6は、存在表示器2の後に接続されたスイッチ増幅器8
の出力端子7に接続され、lXORゲート5の第2の入
力端子9には反転制御信号を加えることができ、力)つ
lXORゲート5の出力端子lOは、電子スイッチ30
制御入力端子4に接続されており、力)つ第1と第2の
スイッチ装置端子11.12が設けられている。
第1図および第2図の実施例には交流装置か示されてい
る。一方においてここにはなお補助電源13が示されて
おり、他方において4つの整流素子15.16.17.
18を含む整流器ブリッジ14が設けられている。その
他に第2図には、電子スイッチ装置の構造の回路細部が
示されているが、ここではこれについて説明する必要は
ない。
本発明によれば前記のような電子スイッチ装置lにおい
て第3のスイッチ装置端子19が設けられており、力)
つICXORゲート5の第2の入力端子9には、第lと
N1,2のスイッチ装置端子11.12を駆1Elll
II源20に接続した時に反転制御信号か生じ、一方第
1と第3のスイッチ装置端子11.19を駆動電源20
に接続した時には、lXORゲート5の第2の入力端子
9に反転制御信号は生じない(またはその逆)。
図示された実施例においてICXORゲート5の第2の
入力端子9は、一方において電流制限抵抗21− を介
して反転制御信号をなす補助電源13のプラス電位21
に接vcすれており、また他方において第1と第3のス
イッチ装置端子11、l’l駆動電源20に接続するこ
とによって補助電源13のマイナス電位23に接続する
ことができる。
すでに説明したように第1図と第2図には、交流装置と
して構成した電子スイッチ装置が示されている。ここで
は本発明の教示は具体的に次のようにして実現されてい
る。すなわち入力側に別の2つの整流素子渦、25が設
けられており、力)つそれぞれ一方において別の2つの
整流素子15.17または16.18に接続され、また
他方において第3のスイッチ装置端子19に接続されて
おり、かつFliXORlXORゲート5力端子9は、
第3のスイッチ装置i!1″:Is子19に接続されて
おり、し力)もデカップリングダイオード26′f:介
して接続されている。
第3図に概略的に示した本発明による電子スイッチ装置
の実施例は直流装置である。ここでは本発明の教示は具
体的に次のようにして実現されている。すなわち第3の
スイッチ装置端子19は、整流素子27、本実施例では
ツェナダイオードを介して第2のスイッチ装置端子12
に接続されており、その際整流素子27の導通方向は、
第2のスイッチ装置端子12υ)ら第3のスイッチ装置
端子19の方に向いている。
次に本発明により実現された「接続プログラミング能力
」の機能について説明する。
詳細には図示されていないまたは説明されていない存在
表示器2により詳細には図示されていないまたは説明さ
れていないスイッチ増幅器8と関連してスイッチ装置l
は、l1iXORゲート5の第2の入力端子9に反転制
御信号が生じた時、常開スイッチとして作用する。それ
に対してEXORゲート5の第2の入力端子9に反転制
御信号が生じないと、スイッチ装置lは常閉スイッチと
して動作する(ここではFiXORゲート5に関しても
う1度ドイツ連邦共和国特許第2628427号明細薔
、真理値表、第2掴参照)。
この時if図および第2図に交流装置として示された本
発明によるスイッチ装置lの第1のスイッチ装置端子1
1が直接、また第2のスイッチ装置端子12が第1図に
示した負荷装置四を介して、駆動電源20に接M、され
ていると、従って第3のスイッチ装置端子19を「浮か
せて」おくと、KXORゲート5の第2の入力端子9に
電流制限抵抗21を介して反転制御信号をなす補助電源
13のプラス電位22が加わる。従ってスイッチ装置l
は、第1および第2のスイッチ装置端子11.12を介
して駆動電る。
し力)し第1図および第2図に示されたスイッチ装置l
の第1のスイッチ装置端子11を直接、また第3のスイ
ッチ装置端子19を第1図に破線で示すように負葡装置
四を介して、駆動電#20に接続すると、それによりK
XORゲート5の第2の入力端子9は、デカップリング
ダイオード26を介し−C1質的に補助電源13のマイ
ナス端子23に接続されるので、FiXORゲート5の
第2の入力端子9にはもはや反転制御信号は加わらない
。従ってスイッチ装Miは、第lおよび第3のスイッチ
装置端子11.19を介して駆wJ1[、源20に接続
された時、常閉スイッチとして動作jる。
第3図に直流装置としてll1k、熱的に示したスイッ
チ装置lの第1のスイッチ装置端子11が直接、また第
2のスイッチ装置端子12がここには図示されていない
負荷装Mf:介して、同様に図示されていたい駆動1[
源に接続されていると、従って第3のスイッチ装置端子
19を「浮力)せてJおくと、EXORゲート5の第2
の入力端子9に電流制限抵抗21を介して反転制御信号
をなす図示されていない補助を源のプラス電位22がn
口わる。従ってスイッチ装置llは、第1および第2の
スイッチ装置端子11.12を介してここでは図示され
ていない駆動ll源に接続された時、ここでも常開スイ
ッチとして動作する。
し1J)シ第3図に概略的に示したスイッチ装置i11
の第1のスイッチ装置端子11を直接、また第3のスイ
ッチ装置端子19をここには図示されていない負荷装置
を介して、図示されていたい駆動電源に接続すると、そ
れによりEXORゲート5の第2の入力端子9は、その
他の点では図示されていない補助電源のマイナス電位2
3に接続され、すなわちツェナダイオード27の電圧降
下だけ補助電源のマイナス電位より低い電位に接続され
るので、IClORゲート5の第2の入力端子9にもは
や反転制御信号は加わらない。従ってスイッチ装置lは
、WJlと第3のスイッチ装置端子11.19t?介し
て第3図には示されていない駆動電源に接続された時、
常閉スイッチとし′″Cl11作する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による無接触動作電子スイッチ装置、
しかも交流装置のブロック図、第2図は、第1図のスイ
ッチ装置の回路図、第3図は、直流装置として構成され
た本発明による無接触動作電子スイッチ装置の部分回路
図である。 l・・・スイッチ装置、2・・・存在表示器、3・・・
・電子スイッチ、5・・・ICXORゲート、8・・ス
イッチ増幅器、11、】2.19・・・スイッチ装置端
子、13・・・補助電源、14・・・整流器ブリッジ、
20・・・駆動電源、四・・・負荷装置 クテル、ハフラング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部力)ら作用を及は丁ことができる存在表示器
    、例えば発振器、存在表示器力)ら制御可能な電子スイ
    ッチ、例えばサイリスタ、トランジスタまたはトライア
    ック、および存在表示器と電子スイッチの制御入力端子
    の間に設けられたICXORゲートが設けられており、
    その際EXORゲートの第1の入力端子が、存在表示器
    (または存在表示器の後に接続されたスイッチ増幅器)
    の出力潮干に接続されており、EXORゲートの第2の
    入力端子に、反転制御信号を加えることができ、かつE
    XORゲートの出力端子が、電子スイッチの制御入力端
    子に接続されており、またその際第1および第2のスイ
    ッチ装置端子が設けられている、特に無接触動作する電
    子スイッチ装置において、 第3のスイッチ装置端子(19)が設けられており、D
    )つEXORゲート(5)の第2の入力端子(9)に、
    第1および第2のスイッチ装置端子(11,12)を駆
    1Elll電源(2o)に接続した時、反転制御信号か
    生じ、また第1および第3のスイッチ装置端子(11,
    19)を駆IEII電源(20)に接続した時、反転制
    御信号が生じない(またはその逆〕ことを特徴とする、
    符に無接触動作する電子スイッチ装置。
  2. (2)一方においてKXORゲート(5)の第2の入力
    端子(9)が、なるべく電流制限抵抗(21)を介して
    反転制御信号をなす補助111(13)のグラス電位(
    22)に接続されており、また他方において第1および
    第3のスイッチ装置端子(11,19)を駆動m!、#
    (20)に接続することによって、補助電源(13)の
    マイナス電位(23)に接続可能である、特許請求の範
    囲第1山記載の装置。
  3. (3)交流電圧を供給する駆動電源のため使われ、かつ
    4つの整流素子を有する整流器ブリッジか入力側に設け
    られた装置において、入力端に別の2つの整流素子(2
    4,25)が設けられており、力)つそれぞれ一方にお
    いて別の2つの整流素子(15,17または16.18
    )に、力)つ他方において第3のスイツチ装置端子(1
    9)に接続されており、またlXORゲート(5)の第
    2の入力端子(9)が、第3のスイッチ装置!集子(1
    9)に接続されている、特許請求の範囲第2項記載の装
    置。
  4. (4)lXORゲート(5)の第2の入力端子(9)が
    、デカップリングダイオード(26)を介して第3のス
    イッチ装置端子(19)に接続されている、特許請求の
    範囲第3項記載の装置。
  5. (5)直流電圧を供給する駆動電源のため使われる装置
    において、第3のスイッチ**漏子(19)が、整流素
    子(27)を介してWJ2のスイッチ装置端子(12)
    に接続されており、その際整流素子(27)の導通方向
    が、第2のスイッチ装置端子(12)ρ)ら第3のスイ
    ッチ装置ts子(19)の方に向いている、特許請求の
    範囲第2項記載の装置。
  6. (6)整流素子(27)としてツェナダイオードか設け
    られている、特許請求の範囲第5項記載の装置l1ll
    10
JP58050567A 1982-04-21 1983-03-28 無接触動作する電子スイッチ装置 Granted JPS58190130A (ja)

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DE19823214836 DE3214836A1 (de) 1982-04-21 1982-04-21 Elektronisches, vorzugsweise beruehrungslos arbeitendes schaltgeraet
DE3214836.4 1982-04-21

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Publication Number Publication Date
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JPH053172B2 JPH053172B2 (ja) 1993-01-14

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EP (1) EP0092711B2 (ja)
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