JPS58190001A - 湿度測定素子 - Google Patents

湿度測定素子

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JPS58190001A
JPS58190001A JP57071576A JP7157682A JPS58190001A JP S58190001 A JPS58190001 A JP S58190001A JP 57071576 A JP57071576 A JP 57071576A JP 7157682 A JP7157682 A JP 7157682A JP S58190001 A JPS58190001 A JP S58190001A
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JP
Japan
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compound
heat
forming
atoms
treated structure
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Pending
Application number
JP57071576A
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English (en)
Inventor
明 大橋
前田 勝彦
藤森 寛治
勝久 白崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Carbide Industries Co Inc
Original Assignee
Nippon Carbide Industries Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は礪腿の変化を電気抵抗の変化として検出するこ
とにより鍼kを測定するのに有用な湿度測定素子に閃す
る。とくに、本発明は湿度の変化に呼応して一気抵抗が
変化する応答性に誕れ、湿度の変化に追随する電気抵抗
の変化が実用的な適正変化率をボし、例えは、相対湿度
約90〜約30チ機度の範囲に於て、電気抵抗が約1O
A−10’Ω程度の適正なオーダーをボし、更に、安価
且つ作製容易な湿度測定糸子に関する。
史に畦しくは、不発明は、(α)複合全域ば化物形成性
リチウム化合物、(b) 抜合金km化物形成性ニオブ
化合物及び(6) +i合金槁敗化物形成性イツトリウ
ム化合物、随時、副成分賞の他の俵合金鵬取化物形地性
金属化合物を含鳴してもよい取分の熱処88傷遺体から
成ることを特徴とする湿度測定素子に関する。
従来、金属岐化物、複合金属酸化物、それらの袖々の組
み合わせから成る焼結栴造体婚の広義の金属嘔化物から
力る湿度測定索子に関する数多くの提案がなされて・き
た。
 3− このような掟楽の一つとして、LiNb0@の単結晶を
オリ用する特開昭55−22122号の提案が知られて
いる。この提案においては、強肪電体LiNbC)、結
晶に′眠儒を取り付け、その電気抵抗から湿kを測知す
ることを待機とする湿度沖[定系子が捉来されている。
しかしながら、このような単結晶の4り用は、該単結晶
の製作それ自体が煩雑且つ商価につくため、その夫用に
は個々の制約を受りる不利益かある。
こσ)ような単結晶の利ハJに代えて、L iN b 
O,の粉末とガラスやJ木のm合物からJAM、るLi
Nb0.を主成分とするペーストをアルミナ基板上に施
して、戦法、焼成しfc系子についての仙北報告も知ら
れている(第42回応用物理学会学術講演会、膳演予稿
来、8p−W−6,795負、昭和56年10月)。こ
の報告によれば、該索子に於ては、L z # b 偽
とガラス中に言有妊れているPbOとの反応性を利用し
てLiPbNbO4が形成されると記載されている。
更に、特開昭56−23702号には、L iN b 
O。
を包含する広蜘4な金纏酸化物類からえらはれた成分の
少なくとも一極を主成分とした蝉器よりなる感湿抵抗体
素子本体と、この本体の両面にそれぞれ付着しで少くと
も一方が該本体の感湿抵抗値範囲より小さく、しかも1
Ω/口以上の■抵抗な肩する抵抗発熱体よりなる一対の
湿度像知嘔極とを備えた感湿抵抗体素子が、kM来され
ている。この徒未においては、上記構成に特定されてい
るとおわ、jffi湿抵抗体素子本体を加熱する抵抗発
熱体よりなる亀4i!!を澁し、構造及び製作が煩雑で
あり且つ索子本体の加熱を心安とする不利益がある。
本発明省叫1d、Li1VbO,糸の湿度測定素子の開
発について情死を進めてきた。
その結果、LimbO,とY、0.の熱処理構造体 5
− が、少なくともそれらの一部は複合金属酸化物LiNb
0.と金PA嘔化物y 、(、l、との複合金属酸化物
を形成するためと推測しでいるが、LiNb0゜及びy
、o、−p→(に尚い電気抵抗を菊するにも拘わらす、
電気抵抗が順者に低下して約90〜約30%(EH) 
ノm+′l1)HC7j”−U約10 a〜10 ’ 
m度(D実用的に僧正なオーダーとなって、湿度の変化
に追随する霜、気抵抗の変化が実用的な適正変化率をボ
ずこと、史に、それ自体単独では焼結困難なLiNb0
.が少鼠のY、υ、の併用でも容易に浴融乃至焼結して
艮好な糸子頻展の熱処理構造体となることを発見した。
又更に、不発明によれは、素子の力[1熱は心安とする
ことなしに、上記諸オU益の連取できる湿度測定素子が
提供できることがわかった。
史に研究の結果、予め複合隅化物の形態に形成されたL
iNbO3を用いる必要はなく、的記三成分 6− (α)〜((+)を含有し、随時、t!11成分倉の他
の被合金属ぽ化物形成性金^化合物を′#鳴していても
よい成分の熱処理構造体が、同様に潰れた湿度測定素子
龍力を示し、ル[くて一層容易な且つ工業的に有オリな
十法で装造できる点で一層好ましい確度′6++1定素
子となることを発見した。
使って1本発明の目的はL i/N 6/Y糸の新しい
タイプの温度測定系子を提供するにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的ならびVCオ
リ点は以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明の温度測定系子は、(α)情合金輌ば化物形成性
リチウム化合物、(b)複合金属酸化物形成性ニオブ化
合物及び(O) 狽合金J14絃化物形成性イツトリウ
ム化合物の熱処理構造体から成り%随時、さらに他の複
合曽輌酸化物形成性金属化合物の副成分蓋を官有する禾
からの熱処理構造体であることができる。
好ましい−B様によれは、本発明の湿度測定素子16.
 fJ(α戸lチウム化合物、該(b)ニオブ化合物及
び該(6)イツ) IJウム化合物が、蛍M原子換貢で
表わして、 (αフリチワム化合物     1〜75原子慢(b)
ニオブ化合物      5〜95原子多Co)イツト
リウム化合物 001〜80原子チ〔但し、(α)十(
6)+(C)−100原子%)の熱処理構造体から成る
。更に好ましい一態様によれば、本発明の湿度測定素子
は、 (α)リチウム化合物     1〜75i子チ(b)
ニオブ化合物     20〜95原子饅(C)イツト
リウム化合物 0,01〜35yJ、子チ〔但し、(α
)+(b)+(c)= t o o原子饅〕の熱処理構
造体から成る。とくに好ましい一態様としては、 (a)リチウム化合物     10〜75原子チ(6
)ニオブ化合物      20〜80原子チ((+)
イア ) IJ ラム化合rIkJO,Oi 〜15m
子%[11↓し、(α)+(b)+(a)= 100赤
子チ〕の熱処理構造体からなる湿度l511定素子全例
ボすることができる。
本発明の温度測定系子ね、前述のように、随時、さらに
他の抜合金輌販化物形成性金属化合物の副成分′Mを置
市する糸からの熱処理構造体であることができ、屡々、
よシ夾用的な血止俊化率の熱処理構造体の形成に役立つ
。このような他の飯合金楠耶化物形成性金餉化付物の例
としては、i’i0.、Zt−0,、ZnO%MQO,
Bs、O,、B、υ、。
MOO,などを例示することができ、これらn$独でも
俵数翰でもオ0用することができる。その使用−kiも
適宜な剛取分墓を辿択できるが、例えば、菌目rf(α
)、(b)及び(6)の合計に対して金為原子挾其で次
−〇 − わして10原子チ以下の墓を例示することができる。
本発明の湿度測定素子は、さらに他の金属劇化物を担体
として含有する系からの熱処理構造体であることができ
、より経清的、工業的熱処理構造体の形成に役立つ。
このような担体金属ば化物としてはAt、0.、Sin
、などを例示することができる。その蓋は例えば担体4
4m酸化物に対して、前記(α)(6)(<1)の合計
−9′ − が金゛鳥!IAq−換算で表わ・して0.・1・原子嘔
以上の量を例赤することができる。
本発明の湿度測定素子を構成する熱処理構造体の調製に
用いる(α)被合金属酸化物形成性リチウム化合物の例
としては、Li1O,Li*Co、 、 LiOH,L
iHCO,、LiC1%LiC10,、LiBr。
Lil、LiF、Li*δ04. L s HSOs 
、LイNO1、LiNH,、LiB11. 、Li、S
、 Li1i、 Li、N。
LGCl s CmO4” 1mなどを例示することが
できる。これらは単独でも’a数梱でも利用できる。
又、本発明の湿度測定糸子を構成する熱処理構造体の調
製に用いる(b)被合金JjI4ば化物形成性ニオブ化
合物の例としては、NbO,NbO,、Nb!Os、N
b(OB)、 、NbBr、 、NbFi%1vbH,
NbC。
NbNなどを例示することができる。これらは単独でも
複数−でも利用することができる。
史に、本発明の湿度測定糸子を構成する熱処理構造体の
1lAl製に用いる(C) 嶺合金輌ば化物形成性イツ
トリウム化合物の例としては、Y、O8、Y。
(C(J、)、、Y(OH)、、YCl、、YBr、、
Yl、、YF、 、 Y、(SO2)いY C”Os 
)m 、 (CmO4)aY、・9h、Uなどを例示す
ることができる。これらは単独でも複数油でも利用でき
る。
糸尻ψ」の湿度測定糸子を構成する熱処理構造体は、上
記に例示したような(α)複合金鵜酸化物形成性リチウ
ム化合物、(b)″OL合金J’[[化物形成性ニオブ
化合物及び((+)″4i4i鵬は化物形成性イツトリ
ウム化合1I32I、史には、Qi望によシ、前記に例
示したような(d)他の抜合金概敗化物形成性金鵬化合
物から成る糸を熱処理(もしくは焼成処理)することに
よって製造することができる。
−Lm様によれば、上記(α)、(b)及び(G)、史
には。
随時、(力の一11成分量を含有する粉末混合物糸、望
むならは、さらに適当な粘結剤を配合されていてよい粉
末混合物糸を、′Ifr望の形状に加圧成形もしくは無
加圧成形したのち熱処理することによって形成すること
ができる。他の一態様によれは、上又史に、他の態様に
よれば、過当なスラリー乃至ペースト状物の形成に適し
た粘結剤を配合したスラリー乃至ペースト状の上記混合
粉末を適当な基板上に頭布し、熱処理することによって
も形成できるし、上記態様を適宜に組み合わせて形成す
ることもできる。上記諸態様の実施に除して熱処理に先
立って予I$i+焼成処理を施し、必要に応じ、再初砕
処理してから、目的とする熱処理構造体を形成する熱処
理を行うことができる。
更に又、他の態様によれは、(α)s (b)及び((
1)の中の任意の二傭を予備焼成処理し、必景に応じ、
p4粉砕処理したのち、残〕の一棟を配合した粉末混−
12− 合物糸を熱処理することができる。この除、上記任意の
二袖の成分からなる予め形成された償金酸化物の形の粉
末を用い、残りの一極を配合した粉本混合物糸を熱処理
することができる。このような二個の金鵬成分を含む予
め形成された狽合叡化物の例としては、例えば、Lit
Nb、O□、Limb。
O,%LiNb0. 、Li、Nb04、それらの任意
の混合物IYIV b O,、Y’、N b 07Hそ
れらの任意の混合物などを例示することができる。
このような粉末従合糸を熱処理して、目的とする熱処理
構造体を形成する熱処理温度としては。
約り00℃〜幻1300℃の温度を例示することができ
る。又、粉末混合糸の粉末粒子サイズは適宜に辿択でき
るが、例えば約0.1〜約200ミクロンの如き平均粒
子径の粒子サイズを例示することかできる。
又、前記の所望の形状に加圧成形する隙、或い−13− は又、前記の加圧成形熱処理の際の加圧条件とじiHl
たとえは、1950 ky/ cal 〜約2000k
l?/dの如き成形圧を例示することができる。
本発明の湿度測定素子を構成する熱処理構造体を形成す
る一態様によれは、(α)リチウム化合物。
(b)二オグ化合物及び(C)イツトリウム化合物、史
には随時(d)化合物、更1ユ又、前記例示の如き二極
の金Ji!4成分を含む予め形成δれた複合酸化物及び
残りの化合l15i!Iを、各化合物を夫々粉砕して混
合したり或は又、それらを、例えばボールミル、バイブ
レーションミルその他適宜な粉砕混合手段で共粉砕した
シして、(α)、(b)及び(0)、さらには所望によ
り(力を含む粉末混合物系を調製し、所望によ如適当な
粘結剤を混合し、加圧成形して所望形状の成形物を得、
これを予備焼成しもしくはせずに、熱処理焼成すること
により、熱処理構造体を得ることができる。
又、他の一惑様によれは、上述の如き粉末混合物系に、
塗布に適した適当なスラリー乃至ペースト状物の形成に
適した種類及び蓋の粘結剤を配合してスラリー乃至ペー
スト状の混合物を形成し、これを例えばアルミナ、ベリ
リア、シリカ、フォルスプライト、ステアタイト、ムラ
イト、マグネシア、ジルコニア、コーゾライト、室木ケ
イ素、窒化ホウ素、などの如きハ[望の基板に塗布して
、例えは約0001〜約1 m程度の被膜を形成し。
これを、前記に例示したような熱処理条件で熱処」尼し
て、基板上に熱処理構造体を形成することができる。
又、上記前者の態様に於て利用する粘結剤の例としては
、たとえは、ポリビニルブチラール、ポリメチルメタア
クリレート、メチルメタアクリレート糸共電合体、ポリ
エチルアクリレート、エチルアクリレート糸共1合体、
ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコー
ル、ポリアクリルアミド、mi:賊セルローズ、ゼラチ
ン、メチルセルローズ、メチルエチルセルローズ、パラ
フィン、ワセリン、などを例示できる。これらの中から
各態様に適した粘結剤を適宜にえらんで利用でき、複数
イ里えらんで掛川することもできる。
本発明の湿度測定素子は、それ自体公知の手法によって
、電極を取りつけて利用できる。このような′a極影形
成手段としては、スクリーン印刷法、産布法、ディップ
法、蒸着法、スパッタリングなどの一3=段を例示でき
る。又、′ig極の)16状は適宜に泗択でき、たとえ
ば櫛型X極、渦巻型電極、平行電極の形状に設けること
ができる。11極形成材料としては、たとえはAsL、
At 、Pd、Ag。
Ag−Pd、Cm、N4等の金塊及びRu O雪。
LaCr0.寺の酸化物などを例示することができる。
−16− 以下、実施例により本発明方法の斂悪嫌について、更に
硅しく説明する。
実施例1〜16及び比較例1〜3 後掲第1衣にボした(α)化合物、Cb)化合物及び(
6)化合物を、衣に示したj以下−割合でケ砕混合した
この粉末混合糸を、900℃で6時間と1000℃で6
時間の総@j12時間の予備焼成をし、その仮、これら
の予v11焼成物をyl?−ルミルで層粉砕した。との
N’!初末粉末結沖」として5wt%のパラフィンを祝
合し、1トン/dの圧力で径20襲、厚さ約1翻の円盤
状試料を加圧成形した。該円盤状試料を1000℃〜1
300℃に設定された温度で、大気中1時間熱処理焼結
せしめた。
得られた焼結体にスクリーン印刷法で金ペーストを用い
て櫛型篭憾を印刷し、約850℃で約45分間の焼成を
して橢型金電極を形成した。
実施例15はLs、COlとNb1l□、を秤蓋、混−
17− 合して予備焼成をしたものにy、o、を加えて再度予備
y8成したものを粉砕して調製した粉末混合糸を用いた
#lかは同様にして形成した。
実施例16は実施例10と同様に予備焼成された。Li
ff1CU、、Nb、OsとY、0.の焼成物の2原子
係に対してAt、O,を98原子係の割合で粉砕混合し
て調竪した粉末混合糸を用いた他は同様に形成した。
又、比較例3は、単結晶のLiNb0.の次面をアルミ
ナ粉末の11200で約lO分e−ユど&fJlだもの
に、上記と同様にして櫛型金電極を付けた。
電極付き焼結体試料を標準回路を用いて相対湿度対電気
抵抗値の特性を測定し、七の25℃、40チRHの抵抗
値と25℃、90%kHの抵抗値を組成とともに第1表
に示した。
なお、伽付第1図には、上記六中、実施例1゜(図中、
籾C)、比較例2(図中、腺b)及び比較例3(ν1中
、腺a)の結果を示す相対湿度−電気抵抗値の持性曲蔵
を示した。
4 図面の藺J4Lな飲明 派付第1図は、実施例1o、比較例2及び比較例3の夫
々についての、相対湿度−電気抵抗値特性曲線を示すグ
ラフである。
%許出願人  日本カーバイド工業株式会社−20−− 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (α)複合金mil&化物形成性リチウム化合物、
    (b)a合4iS=化物形成性ニオグ化合物及び(6)
    被合金属酸化物形成性イツトリウム化合物の熱処理構造
    体から成ることを臀似とする湿度測定素子。 2 該(α)リチウム化合’Z/I1. 該(b)ニオ
    ブ化合物及び該(C)イツ) IJウム化合物が、金属
    原子換算で表わして、 (a)リチウム化合物    1〜75原子チ(b)ニ
    オブ化合物     5〜9NM子饅(C)イツトリウ
    ム化合物0.01〜80原子チ〔但し、(α)+(b)
    +(c)= 100原子チ〕の熱処理構造体から成る特
    許請求の範囲第1項記載の湿度測定系子。 1 該熱処理構造体が、Tie、、Zγυ、。 ZnO1M go、 B ilo、 、 B、 Ol及
    びMob、よりなる肝からえらばれた被合金橋酸化物形
    成性金輌化合物の少なくとも一種を、該(α)、(b)
    及び(6)の合計に対して金Th11M子換算で表わし
    て1.0原子係以下君肩する混合物の熱処理構造体〃・
    ら成る特許請求の郁囲第1拍もしくは第2項記載の湿度
    測定素子。 4、該熱処理構造体が約り00℃〜約1300℃の温度
    で熱処理された桐遺体である狩許i求の範曲第l駒〜第
    3項のいずれかに記載の湿度測定糸子。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6184001A (ja) * 1984-10-02 1986-04-28 富山県 感湿素子およびその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6184001A (ja) * 1984-10-02 1986-04-28 富山県 感湿素子およびその製造方法
JPH0337841B2 (ja) * 1984-10-02 1991-06-06 Toyama Prefecture

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