JPS58189446A - 建築用板 - Google Patents

建築用板

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JPS58189446A
JPS58189446A JP7025782A JP7025782A JPS58189446A JP S58189446 A JPS58189446 A JP S58189446A JP 7025782 A JP7025782 A JP 7025782A JP 7025782 A JP7025782 A JP 7025782A JP S58189446 A JPS58189446 A JP S58189446A
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JP
Japan
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forming
outward
edge
wide
narrow
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Pending
Application number
JP7025782A
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English (en)
Inventor
半田 博士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Metal Industrial Co Ltd
Original Assignee
Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanko Metal Industrial Co Ltd filed Critical Sanko Metal Industrial Co Ltd
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、重合端部の防錆が極めて良好にでき、耐久性
が勝れ、重合施工時等にスリ傷発生の防止ができ、水密
性、強度性、施工性等も良好にできる建築用板に関する
従来より、金属製の折版状の建築用板にて種々の屋根ま
たは壁等の外囲体が施工されている。この建築用板の重
合取付構成は、第15図に示すように、建築用板の一例
の山伏部a (傾斜部、頂部。
傾斜縁部にて形成されている)上に、隣接する建築用板
の他側の山伏部b(傾斜部、頂部1傾斜綾部にて形成さ
れている)が重合されている。ところが、その山状部a
より山状部すは板厚程度大きく形成されているのみであ
るため、重合施工するとき、その上側位置になる山伏部
すの傾斜縁部端にて、下側位置になる山伏部aの傾斜部
にスリ傷を発生させること−なり、外観が悪いのみなら
ず、そこから早期に腐蝕する欠点があった。特に、カラ
ー鉄板、塩化ビニル鋼板、フッソ綱板等の表面処理被膜
に多くのスリ傷が発生する不都合があった。また、ボル
ト孔をあけようとすると下側位置になる山伏部aが第1
5図点線位のように傾き上側位置になる山伏部すのボル
ト孔との位置がずれ、取付施工できなかったり、または
再度ボルト孔をあけるとそこから雨水が浸入する欠点が
あった。
特に傾斜端縁は断面として少し湾曲させても、長平方向
に波状に起伏して変形歪が生ずることが多く、毛管現象
が作用する僅かの間隙が複数形成され、内部に雨水が浸
入しやすくなり雨仕舞(水田性)が悪い欠点があった。
また、その傾斜縁部端は、常に雨水に晒され、腐蝕しや
すく、防錆処理が不良となり、耐久性が半減する欠点が
あった。
また、作業員が踏みつけなければ、重合施工できないこ
とも多く施工能率も悪かった。
そこで本発明は、平坦状の底部の両側に外側上向の傾斜
部を形成し、該−例の傾斜部の上方に段部を形成し、該
段部の上端より外方に小幅頂部を形成し、該小幅頂部の
外端より外側下向の傾斜縁部を形成し、その他側の傾斜
部の上端より外方に大幅頂部を形成し、該大幅頂部の外
端より外側下向の傾斜縁部を形成し、該下端より下側折
返し端縁を屈曲して空隙部を形成したり、或いは前記構
成の建築用板において、その小幅頂部側の傾斜縁部の下
端より上側折返し端縁を屈曲形成したり、或いは前記構
成の建築用板において、その底部を長平方向に直交する
高さの低い突条を連続的に設けたことににより、重合端
部の防錆が極めて良好にでき、耐久性が勝れ、重合施工
時等にスリ傷発生の防止ができ、水密性、強度性、施工
性等も良好にでき前記の欠点を解消したものである。
その構造を図面にて説明する。
八は長平方向に長尺または適宜の長さを有した金属性の
建築用板であって、底部lの両側より外側上方に向かう
傾斜部2.2が形成され、該−例(第1図乃至第3図、
第5図乃至第9図において右側)の傾斜部2の上端より
段部3が形成されている。該段部3の具体的実施例は、
傾斜部2の上端より一旦水平状に外方に向かい、そして
外側上方に傾斜状に向かって屈曲して段部3として形成
されている。その−例の傾斜部2に段部3を加えた高さ
が、その他側(第1図乃至第3図、第5図乃至第9図に
おいて左側)の傾斜部2と同等高さに形成されている。
その段部3の上端より外方に略水平状の小幅頂部4が設
けられ、該小幅頂部4の外端より外側下向の傾斜縁部5
が形成されている。
該傾斜縁部5はそのままで形成されたり(第1図。
第3図、第6図、第8図参照)、或いはその傾斜縁部5
の下端より上側折返し端縁6が屈曲形成されることもあ
る(第2図、第5図、第7図、第95− 図参照)。また、その傾斜縁部5の下端に外側下方に緩
傾斜端縁5aが設けられることもある(第13図参照)
。その傾斜縁部5と上側折返し端縁6との間には適宜の
間隙部7が形成されることが多く (第2図、第5図、
第7図、第9図参照)、この場合傾斜縁部5から折返す
ときにはその箇所の断面は半円状をなしている。また、
その底部lの他側(第1図乃至第3図、第5図乃至第9
図において左側)の傾斜部2の上端より外方(同図にお
いて左方)に大幅頂部8が形成されている。前記小幅頂
部4より実際には約1cm乃至約2■大きく形成され、
しかも前記段部3に連続した傾斜部2の傾斜度よりも僅
か(約2〜5度)急傾斜している。その大幅頂部8の外
端より外側下向の傾斜縁部9が形成されている。該傾斜
縁部9の下端より下側折返し端縁10が屈曲形成されて
その傾斜縁部9と下側折返し端縁10との間には適宜の
間隙部11が形成されている。その傾斜縁部5から折返
すときもその箇所の断面は半円状をなしている。その底
部1傾斜部2,2段部3小幅頂部4(lt6− 斜縁部5(上側折返し端縁6または緩傾斜端縁5aを含
むこともある)大幅頂部8傾斜縁部9下側折返し端縁1
0等にて折版状の建築用板Aが構成されている。その底
部1の幅が広い場合には第6図等に示すように1 (第
6図、第7図、第9図。
第10図参照)乃至複数の山形膨出部12が屈曲形成さ
れている。該山形膨出部12の両側傾斜面は前記大幅頂
部8側の傾斜部2と、その上面は前記大幅頂部8と夫々
間等に形成されている。その底部1は平坦状に形成され
たり、或いはその底部1に長手方向に直交する(略直交
する場合も含む)高さの低い突条1a、Ia・・・・・
・が連続形成されて波形に形成されることもある。該突
条1a、la・・・・・・が連続形成された場合には、
長手方向に直線状に形成されたり(第3図、第5図実線
位、第7図等参照)、或いは第5図点線位に示すように
側面からみて長手方向に湾曲状に形成されることもある
。この最小曲率は、建築用板Aの高さ、板厚等にもよる
が実験より約7〜8mである。図中13は母屋、胴縁等
の構造材であり、この上に受金具14が固着されている
。該受金具14は山状部14aの両下端に底辺部14b
が形成されたり(第11図参照)、或いは側面からみて
略乙字状に形成されることもある(第10図、第12図
、第13図参照)。以上の明細書中において、その小幅
頂部4の小幅は、大幅頂部8の大幅に対応する概念の用
語であり、また、上側折返し端縁6下側折返し端縁10
の上側、下側は上側または下側に向かって折返す概念を
指称する。
次に作用効果について説明する。
先ず、本発明の建築用板Aの一側の傾斜部2段部3小幅
頂部4傾斜縁部5(上側折返し端縁6または緩傾斜端縁
5aを含むこともある)を受金具14上に載置し、その
傾斜部2段部3小幅頂部4傾斜縁部5上に、隣接する建
築用板Aの他側の傾斜部2大幅頂部8傾斜縁部9下側折
返し端縁10を載置重合する。即ち、その傾斜縁部9下
側折返し端縁lOを段部3に収納するように載置しく第
13図、第14図に示すように必要に応じてシール材を
充填介在することがある)、小幅頂部4上に大幅頂部8
を重合載置し、小幅頂部4大幅頂部8を受金具14上の
ボルト1.5 aにナソ)15bを重合したり($lO
図乃至第12図参照)、或いはドリル状のボルト16に
て蝦着したりして(第13図参照)固着し、また、受金
具14以外の箇所では第14図のように小幅頂部4大幅
頂部8をボルト・ナツト17にて固着し、これらを順次
繰り返して屋根または壁等の外囲体を葺成施工する(第
10図参照)。
このように特許請求の範囲第1項の発明においては、平
坦状の底部1の両側に外側上向の傾斜部2.2を形成し
、該−側の傾斜部2の上方に段部3を形成し、該段部3
の上端より外方に小幅頂部4を形成し、該小幅頂部4の
外端より外側下向の傾斜縁部5を形成し、その他側の傾
斜部2の上端より外方に大幅頂部8を形成し、該大幅頂
部8の外端より外側下向の傾斜縁部9を形成し、該下端
より下側折返し端縁10を屈曲して空隙部11を形成し
たことにより、第1に重合端部の防錆が極めて良好にで
き、ひいては長期の品質保証が可能9− となり、極めて耐久性が勝れたものにできるし、第2に
重合施工時等に傾斜部のスリ傷の発生を完全に防止でき
るし、第3に水蜜性(雨仕舞)が良好にできるし、第4
に寸法誤差調整ができるし、第5に全体の強度も強くな
るし、第6に施工性が勝れ、第7に外観が極めて優美に
できる等の多くの作用効果を奏する。
該作用効果を詳述すると、その重合部の腐蝕は一般に端
縁箇所から始まり、その電池作用腐蝕(通称「電蝕」と
いう)が早期に重合部全体に波及するものであったが、
その大幅頂部8の外端より外側下向の傾斜縁部9を形成
し、該下端より下側折返し端縁10を屈曲したことによ
り、該下側折返し端縁10の端部は、単に重合するのみ
で、重合箇所の内部に存在するようになり、雨水に晒さ
れる割合を極めて僅かにでき、これによって、建築用板
への端部が極めて腐蝕しにくい構成にでき、重合部全体
としても耐蝕性が勝れ、ひいては耐久性を長期に亘って
維持できる。このように耐蝕性が勝れ、ひいては耐久力
ある屋根等の外囲体は、10− 建築業界において近時、特に要求されており、具体的に
は、今までの3年〜5年保証から10年〜20年保証の
耐久力が要求されてきた点を本発明にて満足させること
ができる。さらに、傾斜縁部9の下端より下側折返し端
縁10を屈曲したことにで、重合施工時に、段部3例の
傾斜部2の表面にスリ傷が発生しないような施工ができ
、極めて外観が勝れたものにできるし、耐蝕性も良好に
できる。また、その傾斜縁部9の下端より下側折返し端
縁10を屈曲して空隙部11を形成したことことにより
、重合施工しても、重合箇所には常に空隙部11が存在
すること\なり、これによって雨水の毛管現象を阻止で
き、重合箇所端部からの雨水の浸入を確実に遮断するこ
とができ、雨仕舞(水密性)の勝れた建築用板を提供で
きる。ところで、従来の建築用板を成形するための母材
となるコイル鋼板は、プラス側に許容誤差寸法が認めら
れており、これを使ってロール成形すると、その建築用
板の端部側(傾斜縁部)が広幅となって形成されること
が多く、製品寸法のバラツキが生じ、製品価値を半減さ
せると共にこれで施工すると重合する山伏部が不揃いに
なり、外観が悪い等の欠点があったが、本発明では下側
折返し端縁10が広幅になるだけで外観的には精度ある
建築用板Aにでき、これによって整然とした屋根または
壁等の外囲体の施工ができる。また、規格のコイル鋼板
の端は、一般に他の部分よりも良好なる防錆処理がなさ
れており、スリッターを介さないことで防錆の面でも良
好にできる。また、その傾斜縁部9の下端より下側折返
し端縁10を屈曲したことにで、その傾斜縁部9のみよ
りは、断面係数を増加させ、重合端部ひいては重合部全
体の強度を著しく強固にできるし、その傾斜縁部9下側
折返し端縁10は、隣接の建築用板Aの段部3に収納さ
れ、外観も優美にできると共に風圧等に対しても強固な
構成にできる。また、そのように段部3に傾斜縁部9下
側折返し端縁10が収納されると、その外面が平坦状と
なり、雨水も浸入しにく−できる。また、単に上から載
置するのみで重合施工でき、従来の重合施工(第15図
参照)のように、作業員が踏みつけて重合させること等
に比較して著しく施工性の勝れた建築用板に提供できる
次に特許請求の範囲第2項の発明においては、第1項の
発明の建築用板Aにおいて、その小幅頂部4側の傾斜縁
部5の下端より上側折返し端縁6を屈曲形成したことに
より、重合施工時に、建築用板Aの他側(第2図におい
て左側)の傾斜部2の裏面側のスリ傷の発生を防止でき
る。これによって、室内側に天井等を設けない場合の建
築的美観を向上させることができる。また、仮に、雨水
が重合部から浸入したとしても、その(lJi斜縁斜縁
上5上側折返縁6が樋状部となり、雨水を外部に流出さ
せることができ、極めて確実な雨仕舞を構成できる建築
用板Aにできる。この外の構成は、前記第1項発明と同
一であり、第1項発明と同様な作用効果を奏する。
また、特許請求の範囲第3項の発明においては、第1項
の発明の建築用板Aにおいて、その底部1を長手方向に
直交する高さの低い突条1a、la13− ・・・・・・を連続的に設けたことにより、その底部1
の断面係数を増加させ、建築用板A全体の強度を著しく
強固にでき、さらに、従来より底部が弱く風圧、熱伸縮
等によって板鳴現象が多く生していたが、その強度性に
よって板鳴現象を防止できる。
この外の構成は、前記第1項発明と同一であり、第1項
発明と同様な作用効果を発揮しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の斜視図、第4図は第3図の
底部拡大断面図、第5図乃至第9図は本発明の別の実施
例の斜視図、第10図は本発明の建築用板にて施工した
屋根の斜視図、第11図乃至第13図は受金具箇所の重
合取付部の断面図、第14図は一般箇所の重合取付部の
断面図、第15図は従来の一般箇所の重合取付部の断面
図である。 A・・・・・・建築用板、    1・・・・・・底部
、2・・・・・・傾斜部、     3・・・用段部、
4・・・・・・小幅頂部、   5.9・・・・・・傾
斜縁部、6・・・・・・上側折返し端縁、 8・・・・
・・大幅頂部、 14− 10・・・・・・上側折返し端縁、11・・・・・・間
隙部。 −15−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11平坦状の底部の両側に外側上向の傾斜部を形成し
    、該−側の傾斜部の上方に段部を形成し、該段部の上端
    より外方に小幅頂部を形成し、該小幅頂部の外端より外
    側下向の傾斜縁部を形成し、その他側の傾斜部の上端よ
    ″り外方に大幅頂部を形成し、該大幅頂部の外端より外
    側下向の傾斜縁部を形成し、該下端より下側折返し端縁
    を屈曲して空隙部を形成したことを特徴とした建築用板
    。 (2)平坦状の主板の両側に外側上向の傾斜部を形成し
    、該−側の傾斜部の上方に段部を形成し、該段部の上端
    より外方に小幅頂部を形成し、該小幅頂部の外端より外
    側下向の傾斜縁部を形成し、その他側の傾斜部の上端よ
    り外方に大幅頂部を形成し、該大幅頂部の外端より外側
    下向の傾斜縁部を形成し、該下端より下側折返し端縁を
    屈曲して空隙部を形成し、その小幅頂部側の傾斜縁部の
    下端より上側折返し端縁を屈曲形成したことを特徴とし
    た建築用板。 (3)長手方向に直交する高さの低い突条を連続的に設
    けた底部の両側に外側上向の傾斜部を形成し、該−側の
    傾斜部の上方に段部を形成し、該段部の上端より外方に
    小幅頂部を形成し、該小幅頂部の外端より外側下向の傾
    斜縁部を形成し、その他側の傾斜部の上端より外方に大
    幅頂部を形成し、該大幅頂部の外端より外側下向の傾斜
    縁部を形成し、該下端より下側折返し端縁を屈曲して空
    隙部を形成したことを特徴とした建築用板。
JP7025782A 1982-04-28 1982-04-28 建築用板 Pending JPS58189446A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100378774B1 (ko) * 2001-01-30 2003-04-07 주식회사 신원데크 건축물의 지붕 조립구조
JP2016070038A (ja) * 2014-10-02 2016-05-09 元旦ビューティ工業株式会社 屋根構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5137698U (ja) * 1974-09-14 1976-03-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5137698U (ja) * 1974-09-14 1976-03-19

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